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2017-04-30

http://anond.hatelabo.jp/20170430024121

このブログ書いた本人なのか知らないけど、とりあえず小学生の息子とGWを楽しもう。

GW前の月曜日火曜日だけハロワに行って仕事を探してみてよ。

あとIT業界に絞らないで仕事なんでもやる勢いでいってみたらどうか?福祉関係IT教育関係とか。

ここからは読まなくても良いけど、そもそも、離婚という事自体子どもにとっては漠然としながらも、

年齢を重ねる毎になんか一般とは違う家庭で生まれたんだなと思うようになる、これ実体験。

更に父親自殺したという事実を知った場合離婚自殺という一般家族とは違う世界観で息子さんが世の中を渡っていくことになる。

さぞかし辛いと思うぞ。離婚ってだけで自分他人他人家族見て辛い思いしたから。

今でも家族で楽しんでる人をレストランとかで見ると、「ああい家族じゃなかったんだなあ」ってふと思うことがある。

それ自体は一瞬なんだけど、それを感じてしまう事がつらいって思うね。

あと、このブログ書いた本人なのか知らないけど(二度目)、Qiitaフリーランス騒動の人かって感じなんだけど、

自分はあれ全然構わなかったと思う。きっと12月正義暇人も多かったんだろうな。今のQiita見ろよ。

研修感想記事まで上がってる始末だからなwあれは本当にゴミ

2017-04-29

http://anond.hatelabo.jp/20170429110129

どんだけ低能なんだよ

殺人予備罪なんだから文字通り殺人の予備に決まってるだろうにw

殺人」を「犯罪」とかい漠然とした単語にすりかえるなんて初歩的な詭弁が通じると思うなよ低能

まさか自分ミサイルを望むなんて

まさか自分ミサイルを望むなんて昔は思っても見なかった。

理由は生きてるのが漠然しんどいから

無責任で身勝手なのはわかってるんだけども。

なにか大変なこと、ひどいことおきないかなーって

自分や身内が巻き込まれたら怒り狂うのは想像がつくけども。

非常事態がおきて日常がかわらないかなーって

仕事したくないなあ

接客中は最適化しないで説明してほしい

ここでいう接客というのは、ケータイショップ店員だったり何かのキャンペーン説明係だったり、不動産屋さんだったり市役所の窓口のひとだったりを指す

こちらは用事があり、そのひとたちからその説明を受けると、何百回と同じ説明をしているからなのか、ものすごく最適化された説明をされることがある

つっかえたり、考えるような素振りは全くなく、ただ淡々と話すのだ

自分としては初めて聞くような単語がいくつか出てきて困惑するのだが、それが何かを推測している間に話がどんどん先へ進んでいく

どうにもわからなくて、途中で質問すると、一瞬、「え? いま頃それを聞くの?」というような顔をされるのだけれど、すぐに接客姿勢説明をしてくれる

そのときだけ、マニュアルでなくそのひとの言葉説明を受けている、というのが理解できる

なんだかそれが少し嬉しい

いままでの自分経験だと、3割くらいが、このような過剰に最適化をした説明をするように思われる

こちらとしては、何らかの目的漠然とした不安があって、話を聞き、理解しようとしているわけで、どうにかそれをわかってほしいのだが、

向こうは説明すること自体目的になってしまって、ただひたすらに最適化した説明をゴールにしているようである

このギャップ自分のような小心者には、なかなか耐え難い

2017-04-21

警察に捕まりました

2ちゃんで拾った児ポ画像携帯に入ってたってことで捕まった

今は一旦釈放され、家で起訴判断を待っている状態

このあとの展開もさっぱり分からない

未成年に手を出したことはなく、ほとんどエロい気分もなく、ただ漠然2ちゃんスレ画像落としていただけだった

これから人生どうすればいいんだ

死にたい

朝早くに見かけた女学生

すっかり昼夜逆転してしまい、夕方にベッドから出て、夜から事務所作業しながら、朝を迎えた。今日はあまりパッとしない曇天である

作業をしている内に小腹が空いたので、朝食を買いにファミマに向かう途中、綺麗なセーラー服を来た女生徒数人とすれ違った。近くに育ちの良い子達が通う女子校がある。

まだ7時だ。こんな早くから部活動でもあるのだろうか…自分場合、授業開始に間に合うよりも早く、学校へ来る事は無かったように思ったが、少し考えている内に、この時期の記憶がいくつか思い起こされた。

新学期、新学年、もしくは高校大学、新しい学舎に通う場合普段よりも幾分早く登校する事があった。

敢えてピーク時の通勤通学の電車を避けようと早起きしてみるなど、自分にとっての快適な朝の時間帯を模索するような事をしていた。

いつもより早い教室や、誰もいない食堂ロビーなどで自分時間を過ごして、漠然と新しい環境での振る舞いについて検討するような事が確かにあったのだ。

それでも夏になる頃にはすっかり慣れてしまい、時間通りに登校する事になるのだが…

新しい環境適応するため、どうしても余所余所しくなる自分を、なんとかその場所に馴染ませるような、どこか落ち着かない日々を過ごしていたように思う。否応無く変化を迫られる、自分の立ち振る舞いを省みる、そんな機会だった。

本当のところ、彼女達がどうなのかは知らないが、3年毎に新しい環境へ身を置き、適応するため自己を変容させる学生時代自分がいた事を全く忘れていた。

仕事の締め切りに追われ、それらを潰すべく慌ただしく働いている内、月日が猛烈な速度で流れていく。新鮮な気持ちはとうに消え失せ、変化の少ない日々の繰り返しの現在

せっかく4月なのだから自分にも何かしらの変化を迫ろうと思い、こうして、はてな投稿してみた。少しでも日々の張り合いを作れればと思う。

2017-04-20

深夜特急できるかな??

自分大学院生。もう色々どうでも良くなってきた。沢木耕太郎氏の深夜特急的な旅がしたい。

深夜特急を読んだのは数年前。お気楽大学生ときだった。抜け殻みたいな状態人間深夜特急に憧れるのは容易に見当がつくだろう。しかしどうして当時の自分深夜特急なんてものを読んだのだろうか。友達と楽しく生活していたし、趣味も楽しんでいて充実していたはずだ。だが、理由はなんとなくわかる。当時の自分も今の自分と同じように自身バックグラウンドに悩み、将来に対して漠然とした不安と疑問を抱いていたからだ。特殊事情を抱えた自分会社員になって、人生と引き換えに働くことに意義を見いだせていなかったのだ。とどのつまり就活挫折と切り離して冷静な環境として再考したとしても、放浪の旅にはある程度の妥当性が存在しているということではないだろうか?

沢木耕太郎氏の深夜特急不思議な魔力をもっている。すぐにでも放浪の旅に出てみたくなる。既読の人やAmazonレビューなんかを見た人にはわかってもらえると思う(?)。では、氏と自分共通点と相違点はなんだろうか?

共通点会社員として働くことに疑問(氏は一日で退社している)

相違点:氏は会社員をやめてライターとしての一定キャリアつんでいる(自分はなにもなし)

仮に自分放浪の旅にでたとしても、氏のように書籍などで何かを創造するスキルがない。したがっていわゆる”自分探し”という現実逃避に終わり、なんとも非生産的な結末を迎えることとなる。自身バックグラウンドを考えると将来に何の希望も持てないのは確かなのだが、少しばかり生への執着が残っているために、ただで死ぬことに抵抗感がある。何か残しておきたいのだ。

就活第一志望にお祈り食らったから、自身が気づかないほどの大きなキズを負い、自暴自棄になっているのだろう。

どこから内定もらって就活終わらせてから放浪についてもう一度考え直そう。明日面接

http://anond.hatelabo.jp/20170420024153

俺もそれなんだけど

その作業が決まった時点とか1日の最初に「細かいタスクに分解してリストアップしておく」、というのをやったら結構うまくいく

最初に15分とかでやっとくと全然違う

 

サボってるときって「あれやんなきゃなあ…」って漠然とした思考が頭のすみっこにずっと残ってると思うんだけど

タスクを細かく具体化しとくと、その頭のすみっこ思考レベルで一つ一つ解決できたり処理できたりする

「こんなん考えるよりやっちゃったほうが早い」でパッとやっちゃえることもある

うまくいくとサボってるつもりでもいつの間にか作業が進んでいく感じがある

特に最後の追い込みの効率が本当に全然違う

いつもの感覚で尻に火がついて「そろそろやんなきゃやばい」と思った時点で実は何割か終わっててびっくりする

 

まあその最初リストアップが面倒でやらずに終了することも多いんですが

あとあいつに電話するのが嫌とか心理的ボトルネックがあると詰まる

2017-04-17

日本がこの先どうなるかは知らないけど

誰かが恩恵を受けることはあるかもしれない

だが少なくとも俺自身身の回り物事が良くなるなんて事態は到底期待できない

これは単なる実態のない漠然とした不安感に過ぎないのか それとも

2017-04-15

金にならない、役に立たないか東大生は賢くない論

なんで日本人学歴を軽視するかというと表題のような考えでいるからだとか説。

有用度と知能を混同しているんではないかと。

賢さは漠然とした定義言葉だが、頭がいいっていうことには一般的には平均より深く理解していたり思考していたりするってことだ。

他人からはその人がどれだけ理解できていて思考できるかわからいか試験で少しでも測る。

もしくは書いたものや言ったこと、アウトプットから推測するしかない。

あれだけ平等大学試験自分が解けなかった問題を解けてた学歴の高い人間をなんで賢くないっていうやつがこんなにいるんだろうかと考えると表題のようなこと考えてるからなんだよね。

例えば賢い人は分かりやす説明をするとかね。それ以外は賢くないとかね。賢い人がその人に分かりやす説明する利益0かもしれないのに。

職場で役に立たないってのもそうだよね。

有用と知能は全く別物で、日本人の手にかかるとアルキメデスニュートンは完全なバカで。

才能を見出されるということもなかっただろうね。

金にならない、役に立たないか東大生は賢くない論

なんで日本人学歴を軽視するかというと表題のような考えでいるからだとか説。

有用度と知能を混同しているんではないかと。

賢さは漠然とした定義言葉だが、頭がいいっていうことには一般的には平均より深く理解していたり思考していたりするってことだ。

他人からはその人がどれだけ理解できていて思考できるかわからいか試験で少しでも測る。

もしくは書いたものや言ったこと、アウトプットから推測するしかない。

あれだけ平等大学試験自分が解けなかった問題を解けてた学歴の高い人間をなんで賢くないっていうやつがこんなにいるんだろうかと考えると表題のようなこと考えてるからなんだよね。

例えば賢い人は分かりやす説明をするとかね。それ以外は賢くないとかね。賢い人がその人に分かりやす説明する利益0かもしれないのに。

職場で役に立たないってのもそうだよね。

有用と知能は全く別物で、日本人の手にかかるとアルキメデスニュートンは完全なバカで。

才能を見出されるということもなかっただろうね。

家庭もって子ども育てることのハードル

どんなかわからないって独身の頃は思ってた。そりゃそうだ。誰だってからないよね。自分の子ども?どんなだろう。育てたらどんな大人になるんだろう。

運よく家庭向きの相手を見つけた。結婚した。夫婦だっていい。

結婚3年目で子どもできた。妊娠10か月から仕事辞めた。勤めてたのが弱小なところだから産休とかそういう選択肢はなかった。それに、保育園とかに預けずに子ども育ててみたかった。それは、無知ゆえの選択肢でもあったんだけど、理想じゃん。赤ちゃんとお母さん。ずっと一緒に、ゆったりと子育て。そんな漠然としたイメージに期待して。

子どもまれた。育児が始まった。全部初めてのことだらけ。全く予想外の反応をするふにゃふにゃした小さな生きものに、戸惑いながら子育て

でもやっぱり想像してたのよりはるかに大変だった。ちょっと慣れてきて一番最初に強く感じたのは「なんて不自由なんだろう」

都心に住んでたこともあり、出かけることのハードルの高さが想像してたのよりずっと高かった。電車が怖すぎる。荷物が多すぎる。祖父母は両方とも遠くに住んでいた。頼れない。子ども病気になったら?自分病気になったら?初めて親の近くに住んでたらよかったと思った。旦那は割と融通がきく仕事だったからそれ頼み。それさえなかったらと思うとぞっとする。追いつめられるしかなかっただろう。

そんな子育て環境にも少しずつ慣れ、二人目もでき、幼稚園に入り、上の子小学校入学した。

そのへんで今度は頭を悩ませられるのがお金問題保育園?入れて働こうとしたら無理って、調べてみて問い合わせてみてわかった。うちはまだ、そこまで経済的に窮してはいなかったので、子どもがもうちょっと大きくなったら働こうと思った。

でも最近は、上の子小学校中学年になってきて、この先どうしていこうって思う。何かにとかかるのはお金子育てで一番必要なのはお金公立のみでよい教育が受けられる環境もごく一部の優秀な子どもにはあるかもしれない。でもそれは一部の優秀な子にだけ。

それなりに頑張ってきた。図書館に通って本もたくさん読ませてきた。習い事もできるだけさせてきた。でもこの先に、テンプレ通りな日本の子どもを目指していくならこの先いい大学、いい会社に入って立派な社会人になるコースを歩ませるという道にそって、多かれ少なかれやっていくしかないんだろう。そしてそれは受験戦争いかにして勝つかというところに集約されていくんだろう。そしてそれもやっぱりお金必要だよね。ごく一部のものすごく優秀な子どもを持つ親以外に選択肢は、お金をたくさん、めちゃくちゃたくさん、かけて自分教育を受けさせろってことだよね。

それってすごくハードル高くない。育児の悩み事、子ども周りの人間関係の悩み事、その他に教育などのお金の悩み事。子どもがいなかったらそういう悩みもないのかと思う。

自分のことはなりふり構わずに、家庭を維持するのに精いっぱいでここまでひた走ってきたけど、核家族母親役としてよく感じるのは

もうちょっと楽にお母さんが働ける社会があったら

もうちょっと受験戦争対応した教育が等しく受けられる環境があったら

ということです。

一人暮らし始めた

帰ってから家事以外にやることがない。

ネット回線明後日繋がるけど、一度本格的なネット中毒から離れるともうスマホだけで十分に感じるようになった。

アニメニュースお笑いを見ながらスマホ弄ってるだけの日々に満足してしまった。

趣味を探せと新天地上司は言うが、趣味なんて必要なのかなと思う。

満足してしまっている状態に、わざわざ波風を立てることもないようか、そんな漠然とした消極性

何か手頃で、始めやすくて、やめやすくて、出来ない時間が続いてもどうでもいいような、人生を全く縛らない趣味ならあってもいいかなぐらいの気持ち

本でも読むか。

"少量の読書趣味にあらず"とくだらん声をかける奴らは無視して簡単な本を少しだけ読もうかな。

2017-04-14

馬鹿にしてた結婚を俺もしそうだ

俺がまだ20の頃

マイルドヤンキーの知り合いが結婚した

俺は田舎出身からマイルドヤンキーの知り合いがめちゃくちゃ多いんだけどやっぱマイルドヤンキーの知り合いはかなり早い段階で結婚する

「おまえも早く結婚しろよ」と25を超えたあたりから言われるようになった

 

彼らはmixi幸せアピールした

mixi開けば子ども写真、嫁の写真家族幸せそうな写真

俺はこれをみて「結局周りに良いようにみられたいだけ」とずっとおもってた

最近高校生ではないが、自分たち幸せだと見られていないとたまらないのだろうと思った

真の愛

そんなものが本当にあるかはわからないが真の愛でなければ無意味だとおもってた

周りにアピールするまでもない 自分相手 二人が幸せであれば良いだけの

そういったなんというかな、漠然としたささやかさこそが一番だとおもっていた

 

気がつけば32

俺は明日式をあげる

気がつけば俺も一緒だった

周りに「俺は結婚もしている信頼のできる人間だ」と証明するために結婚するのだ

婚活イベントに参加して、愛を育んだ

その結果は結局のところ「周りに良いようにみられたい」だけなんだと気がついた

明日から妻になる女性のことを愛していないのかといえば愛している

一生大事にしたい

でも心の中でそうおもってしま

から増田に置いていく

 

結婚を周りに流されてするやつは馬鹿

自分意志相手への愛が一番大切だ

 

さようなら俺の固定概念

2017-04-13

物欲の無い26歳

26回目の誕生日を迎えて、誕生日プレゼントに欲しいものとか聞かれたが、自分はあまり物欲が無いということに気がついた。

小さい頃あんだけ楽しみにしていた誕生日に欲しいものがない。

車が欲しいとか、高級なものが欲しいというのはもってのほか、前は喜んでいたDIESELデニムUNIQLOデニムで満足するようになってしまったし、去年まで3年連続くらいで買っていたので今年も惰性で行ってみた眼鏡屋も全く心躍らなかった。

今年一年振り返って、強いてあげるならMacbookとAppleWatchはいい買い物だったなと思うが、今の仕事でこれ以上の性能のものは要らないので向こう2年はこの環境でいいなと思ってる。

去年引っ越した家もモノが少ない今の状態が気に入ってるので特に何かを買い足したいわけではないし、(寧ろ服は削りたい

趣味ゲームパワプロプロスピ以外ここ3年間やってない。(逆にパワプロプロスピ小学校の頃初めて買ったパワプロ6から新作が出たら毎回買ってやり続けている。今年は新作は出ないらしい

からお金必要以上には要らない。とは将来家庭を持つことを考えたら言ってもられないので相応には稼ぎたい。

何がしたいとかも特段ない。

仕事が楽しくてやり甲斐があって凄く充足感を感じてしまっている。

でも、学生時代に持ってたようなギラギラしたものは無い。

漠然としたデッカイことしたいってのは無くなった。

それよりも友情とか信頼とか、そういう見えないものの大切さが自分の中で大きくなったような気がする。

でも、最近の優しい音楽は好きじゃない。

ライブハウスで聞いてた、既に活動停止したインディーズバンドアルバムを未だに聞いている。

仕事がうまくいって、新しいことに挑戦できて、取引先や会社の成長に少しでも貢献できて、

休日はお散歩して美味しいもの食べて、

日々の楽しみはベイスターズが勝つこと。

そんな物欲の無い、26歳。

あ、でも強いて言うなら一週間インド行きたい

2017-04-11

どうやら自分オカンになりたかったようだ

親が離婚して片親で、父親と多少接点はあったものの残念だったり頼りない感じの人物だと認識していたせいか

父性モデルになる人物を見つけられておらず、自分イメージできる大人像が割と歪んでしまっている。

さら無意識にかなりオカン的な挙動自分の目指すしっかりした大人像として設定・志向してしまっていたようだ。

世話を焼きたいというか、先日妻の兄夫婦が来訪した際に、妻と二人に話してもらっている間に洗い物をして、テーブルを拭いてもらうための布巾を渡して、

自分が作った具の沢山入った味噌汁を人数分の器によそっている瞬間に、ちょっと自然なくらいの幸福感を感じたことで自覚した。

何と言うか、無自覚ながらあこがれていた生活に足を踏み入れた的な。

そしてこれは、布巾を渡して手伝ってもらう部分を含め、基本的には自分母親挙動トレースっぽい。

そういえば職場で不摂生している同僚を見ると、ちゃんとしたご飯を作ったり身の回りの世話を焼いたりしたくなって毎回ウズウズしている。

まるでそれが自分の役目だと刷り込まれているようなわきあがる使命感を感じる。仕事にはそんな情熱は欠片ほどもわいてこないというのに。

かといって本格的にオネエや主夫になりたいわけでもないと思うし、バリバリ主夫ができるほど家事力が高いわけでもないと思う。

というか妻の家事力と母親志向がかなり強いので、家族の形を維持するならバランス的にはやっぱり外で稼いでくるなどの、

いわゆる父的なポジションが今後も自分の主な役回りになるだろうし、妻が私に無意識に求めている役割もそっちだと思われる。

さて、自分の中に正解モデルをもってなさそうだと気付けたということは、何らかの方法で新しくモデルデータを吸収することもできそうではあるが、

今のところそのロールにあまり魅力や興味を感じてなさそうな俺に、果たして父親的な役割はうまくこなせるのか。

要は「こんなオトンになりたい!」と憧れる対象を見つけられればいいんだと思うのだが……。

俺でも無理なく憧れられそうな、いい感じのオトン像が描かれたおすすめフィクションとかないでしょうか?

ちなみに、今の自分が「こういう人いいよね」と漠然と憧れているラインはどの辺かなー?とちょっと考えてみたが、

思い浮かんだのが「Fateエミヤさん」「きのう何食べた?の筧さん」「暁のヨナユンくん」という、見事なまでの胃袋支える系オカン属性持ち男性キャラばかりでクラクラしてきた。

浅田真央が嫌いだ。

浅田真央引退するらしい。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170411/k10010943961000.html

僕は以前から浅田真央が嫌いだったが、

こういう節目に際しての文章の中には思いがけない名文がしばしばあるし、浅田真央の事が観測範囲に入らなくなって暫く経つから

しかしたら、僕の知らないうちに彼女に何か変化があって、意外と名文に出会えるかもしれない、

そう思って、引退表明のブログ文を読んだ。

期待はずれだった。

そして予想どおりだった。

書かれていたのは空虚言葉だった。

書かなければいけないことを通りいっぺん書いただけ。

応援に対する感謝】【これまでの実績】【引退を考えるようになったきっかけ】【引退を決定づけた出来事】【これから展望

そこには「浅田真央でなければ書けないこと」が何もなかった。

定型文のようなどこかで聞いたような言葉ばかりである

誰かに何かを伝えたいという情熱がなかった。表現がなかった。


そして、それは彼女の"演技"に常に感じていたことだった。


彼女の演技を初めて見たのはいつだったか

彼女の最盛期がいつなのかは分からないが、世間の流れに疎い僕でも彼女存在認識した訳だから

多分、選手としてはかなり能力の充実していた良い時期だっただろう。


当時、テレビで見る度に、なにやらレポーター解説者達が興奮して誉めそやし、確かにいい得点を出していた。

しかし、すごいはずの彼女の演技を見ても自分の中にはなにか漠然とした印象しか残らなかった。


技術的にはすごいんだろう」

自分はそう思った。

「一方で、芸術点はあまり高くつかないはずだ」

そうも思った。


しかし、現実には芸術点でも高い得点を出していた。それも結構安定して。

(多分そうだったと思う)


正直、自分感性おかしいのかもしれないと思ったし、今でも少しそう思う。


しかし、自分にとっては、例えば村主章枝安藤美姫高橋大輔の演技のような迫力・表現したいという欲望を感じなかった。

かと言って、例えばプルシェンコのような優美さも見受けられなかった。

ただ無機質な身体の動きがあるだけだった。少なくとも"表現"と言うにはあまりにも味わいがなかった。


身体を使ってする表現とはなにか。

それは"言葉にならない言葉"を全身から振り絞ることでないのか。

形にしきれない情念を見るものに対し訴えかけることではないのか。

あるいは、興奮や緊張、その上にの存在する楽しさなど、自らの心向きを寡黙な雄弁さで伝えることではないのか。


僕の言っていることがピンとこないなら、例えばバレエを見てほしい。

若手の登竜門であるローザンヌコンクール、中でもコンテンポラリーおすすめである

https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%8C+%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC


ともあれ、彼女は確かにアスリートなのかも知れないが、芸術家ではなかった。

表現したいものがなかった。

初めのころはお子様だから仕方がないと思っていたが、いつまで経ってもそうだった。

ただ技術を高めたいというスポーツマンとしては立派な動機があるばかりで、

表現をしない自分勝手さを本当に見苦しく感じたし、

僕はそんな浅田真央が嫌いだった。

2017-04-09

アイカツ見はじめる春が来た!

4年半の歴史を持ち視聴ハードルが高くなっているだろうアイカツシリーズ。この春からご覧になってはいかがでしょうか。

漠然アイカツに興味がある方、またはアイカツに興味がない方。

→今週からはじまった『アイカツスターズ!』の二年目シリーズであるアイカツスターズ!#51」の視聴をオススメします。(月曜日夕方YouTube公式 https://www.youtube.com/user/aikatsuTV に追加されます。)

続きモノのお話なのでついて行くのは大変かもしれませんが、新展開に新アイドル登場と賑やかな話になっているので楽しめる…かと。

アイカツデータカードダスミニライブ公式DJイベントホログラムを用いたライブイベントなど様々な展開をしているのでリアルタイムで追い続けるのが一番のオススメです。

また去年の夏公開の映画劇場版アイカツスターズ!」(女の子同士キスしそうなのはこれです)は1作で完結して『アイカツスターズ!』の魅力が詰まっているのでこちらもオススメです。

アイカツ!』のオールスターお祭り映画も収録されています

アイカツ!』に興味がある(いちごちゃん、斧、崖登りはこれです)

契約してる見放題サイトがあれば「アイカツ!#1」の視聴をオススメします。Amazonプライムdアニメストア等で2ndシーズンまでの配信を行っています

3rdシーズン以降はバンダイチャンネル等で配信中ですが、まずはお手元の見放題サービズでの視聴をオススメします。

アイカツスターズ!』に興味がある(現在放送中のアニメがこれです)

→『アイカツスターズ!』はまだ見放題サービスに追加されていないので、先ずはDVDレンタルでの『劇場版アイカツスターズ!』の視聴がオススメです。

ネタバレとなってしまますが、先述の通りリアルタイム視聴が最も楽しめると思っているので、「アイカツスターズ#51」以降の視聴を継続するのが個人的にはオススメです。

興味がありましたらデータカードダス遊んだアイカツオフィシャルショップに行くとよりアニメの方も楽しめるのではないでしょうか。

特定キャラクターに興味がある(ビジュアル二次創作声優から)

→該当アイドルの登場回、担当回を見るのをオススメします。アイカツはよく語られるよう長期シリーズならではの展開が醍醐味の一つではあるのですが、なにより魅力的アイドルがあってこそだと思います

基本的に30分で完結する話となっているので好きな話を見ても楽しんでいただけるはずです。

また現在放送中のアイカツスターズ!の新キャラクター、エルザフォルテ歌唱は「でんぱ組.inc」の相沢梨紗さんとなっていますCD未収録の歌唱もある場合があるのでファンの方は視聴をオススメします。

2017-04-06

約4年働いた職場明日離れる

今日お気に入りもつ焼き屋で軽く祝杯。あつかん、ホッピー、鶏レバー&もも、豚バラ&かしら&トロ&ハラミ、牛もつ煮。焼き立て最高。

少し昔のことを思い出してみる。

転職しなければならない状況だった4年前、藁にもすがる思いで転職活動に勤しんだ。内定が4つ取れて、近所で安定していてわりかし高給な会社を選んだ。今思い出しても、それが間違いではなかったし、明るい未来に救われたような気持ちになった。まさに人生ターニングポイントだった。

約4年、忙しくも新しい環境知識、素敵な仲間と共に過ごして来れたのは、本当に幸せだったし、今までの人生を振り返ってみても、本当に濃い時間だった。

来週からの新しい環境と仲間には、どんな喜びを提供出来るだろうか。そして、何を悩み、喜び、どれだけ自然笑顔になれるだろうか。不思議と、4年前に感じた不安はない。あるのはただ、なんとかなるだろう、という根拠のない漠然とした自信。

結果は、おのずと、時が経てば分かること。今はただ、長くも短い人生の一瞬を大事に楽しむこと。帰って、子供達とお風呂に入って、ラジコンを作って今日という素晴らしい1日を締めくくらなくては。

仕事が緩すぎて困惑している

転職した。

原因は上司パワハラ長時間労働クレーマーが原因(前職で限界突破した時に書いた増田はこちら: http://anond.hatelabo.jp/20150106100339)で心身共に限界を迎えた(10回目ぐらい)のと、転職先で提示された額が高かったのと、「この社長と一緒に頑張りたい」と思ったので。

環境はとても良い。規模は前の会社と比べるととても小さいが、前職では全員が保身に走る職場で、困っても誰も責任を負いたくない故に誰も支援しない、隣の奴が突然失踪しても誰も気にかけない職場だったし、休日出勤深夜労働当たり前だった。

今は退勤すると外が明るいので、サボっているような気がしてならなかった。

もちろん遅いときもあるが、誰かが困った時は「困ったら声を上げろ、お前が欠けたら皆困るんだ」と夜中でも全員が(自分も)進んで助けようと頑張る。

仕事も間違いなく楽になっており、怒号が聞こえることも無い、クレーマーもいない。夜中に起こされることも無い。

これで年収が上がった上に、前職では全く無かったボーナスも出ているというあまりに恵まれ環境で驚いている。

ここまで書くと非常に順調に思えるが、同時に不安にもなっている。

自分の貰っている報酬以上の仕事はしようと頑張ってはいるし、それに見合った評価をしてくれると信じている。

もっと稼ぎたいと思っているし、この会社のために、仲間のために頑張り、会社を大きくしたいと心から思っているが、どんなに頑張っても前職ほどの厳しさが無いので

「今の状況で大丈夫なのか……?」という気がしてならない。でも会社としては増収増益している。

数字だけで見ると、何も怖がることは無いのだが、あまりに恵まれ環境過ぎるのでそれが突然崩れるんじゃないかとか、後でなんかわかんないがものすごい罰を受けるんじゃないかとか漠然とした不安に襲われている。

前はプログラムを1日中書くような仕事しかしてこなかったので、ほぼExcelで完結するような仕事だったり、会議や会話やスケジュール管理ばかりだと仕事している気がしなくて困惑する。

ましてや、前は毎日終電で帰ってたり、時々終電逃して歩いて帰ってた(タクシー代出ないし金ないので)のにほぼ毎日定時で帰ってる、しか時間に余裕がある日すら出てくるので、無駄給料貰ってる気がしてならなくて申し訳なくなる。

時々外に出ることもあるが、移動時間無駄な気がしてならなくて困惑する。でも周辺は非常にのんびりしているし、自分について「よく頑張ってくれてる」と言ってるので「前職に毒された自分が気にしすぎなのか……?」と困惑している。

仕事場合によっては好きな言語プログラムを書いて自動的作業したりするようなことをやると一瞬で終わることもあるので、

「2ヶ月かかると思ってた作業をなんかよくわからないプログラムを書いていとも簡単にやってのける神がいるらしい」と取引先についに言われるようになった。

それがきっかけで「貴方に是非お願いしたい」という話があったりして、評価も上がっている。社長にも「うちの主力だ、人徳もある、どんどん頑張って欲しい」と褒められた。

ここまで見ると、本当に恵まれているようにしか見えないが、

自分以上にできる人はいっぱいいるし、今まで自分は前職では一番能力が低い、下手すりゃ新卒1年目より評価が低いと思っていたので、ものすごい困惑している。

まりに恵まれ環境過ぎて、自分ダメになってしまうんじゃないかとか、実は裏で何か言われてるんじゃないかとか、あるいは前の会社と似たようなところから自分以上の人間が押し寄せて自分の居場所がなくなるんじゃないかとか、会社が突然潰れてしまうんじゃないかとか、そういう漠然とした不安を抱えながらどうすべきか悩んでいる。

2017-03-31

死にたくもなし生きたくもなし

20歳ごろまで、夜に眠りにつく直前に恐怖で飛び起きることがあった。夢うつつにふと「死」の恐怖が浮かび上がるのだ。怖くていてもたってもいられなくて「やだやだやだやだ」「こわい」と声を上げることもあった。大概その直後には眠りについて、翌朝家族に「何か寝言言っていたよ」と言われるのだけど私には夢うつつから恐怖に飛び起きる記憶があった。

また、交通事故も怖かった。ネット上の議論だったかそれこそはてブだったか、覚えていないのだけど、特殊技術に対する安全性についてのコメントで「そんなこと言ったら、交通事故が怖いなら道路を歩くなという事になるじゃないか」という主旨のものを読んで、本当にその通りだ道路なんて歩きたくないと思った。交差する横道の全てからものすごい速さで自動車が飛び出してくるような気がして注意を決して怠らなかった。

一方でその頃、生きることもつらくて仕方がなかった。愚痴にもならないような小さな人間トラブルや、ありふれた苦労が辛くて仕方がなかった。進学や進路も、正直アテがあったのだけれどそれでも「私は本当にそれで幸せなのか?」と考えたとき選択肢として自殺はあった。

自殺を選ばなかったのは、ただただ死ぬのがなんだか怖いからだった。生き物としての本能から仕方がないと思った。

それから年月はだいぶ経って、最近の私は死ぬことがかつてほど怖くない。そりゃあ怖くないわけじゃないけれど、寝る前に叫んだり、夕飯を食べながらもしかしたら今日一緒に帰宅した友達が今夜突然死する可能性もゼロじゃないと想像したり、そういうことはなくなった。

大人になったのか、と漠然と思っていたのだけど、思い返せばただ生きる辛さが紛れてきた時期と一致しているような気もする。今の私は、あの頃「まぁきっとあの辺に落ち着くんだろうな」と思っていた所に就職して、相変わらずドラマにもならない苦労があるけれど、対処法も身につけてきて、まあ色々あって(ひとつ思春期が終わったホルモンバランスの落ち着きなんかもあるだろう)、そんなに前ほど辛くない。

あの恐怖は逃れ方がわからなかったが、生の辛さへのカウンターだったのか。

2017-03-28

タイムマシンが出来たら

俺は10年ぐらい前の過去に戻ってインターネットをするだろう。

こういうことを言うと「インターネットなんか現代で出来る」と言われるだろう。

 

話は変わるがFGOでアーサー(プロトタイプ)というのが実装されて、いろいろな人が「仮面ライダー剣」の「オンドゥル語」を当てた動画を作る。

オンドゥル語仮面ライダー剣主人公役の滑舌が悪いことからできたが、そりゃ当時なんてものすごかった。

その中で「ね玉ぎ」という仮面ライダー剣FLASHを作っては公開しているサイトがあった。

俺と友人のHはそこにある「おんじゃん」を狂ったようにしていた。珍しい役が出来たらスクリーンショットを取ってアップローダーに貼り、自慢する。

(その様子はまるで、Twitterガチャ結果のスクリーンショットを貼る現代人と何も変わらない。)

オンドゥル語を聞いて久しぶりにやりたくなった。

もちろんだが、「ね玉ぎ」は消えていた。

データは不朽。そう思っていた。海外FLASHを集めたサイトにはあるだろうと探しに探し回った。

データは不朽という言葉ウソのように思えた。

 

よく考えれば幾つもの個人サイトがなくなった。

俺はインターネットという物をどこかで「不滅」だと思ってた。24時間、365日、いつでもどこでもなにがあっても閲覧できるものだと漠然と思っていた。

人や物は朽ちるけど、データは朽ちないと思っていた。それがインターネットの素晴らしさだと思っていた

でも、10年ぐらい前にあったサイトは、現代では数が僅かになった。

「久しぶりに見てみるか」と思い見に行けば、殆どサイトYahooジオシティーズの例の画面が表示されてしまう。

から10年前に戻ってインターネットをしたい。

2017-03-27

anond:20170327103825

仕事が出来るならもう自立させてみたらどうでしょ

1人でやってみて初めて自信が持てるのかもしれないし

本人も何が不安で何がどうなのか、把握出来てない

ただ漠然と1人でやっていくのが不安なだけでは

2017-03-26

38歳なんだけど 研究医になりたい

38歳です。

研究医になりたいんです。

ソフトウェア開発の仕事していて、

一通り開発してきました。GUI,Network,DB管理,Webサービス,統計解析などなど一通りできます

最近仕事で使うので機械学習始めました。

人間の仕組みって思ってる以上にわからないことだらけですよね。

脳の仕組みとか、いろいろ。

医療技術ソフトウェア開発って上手く組み合わせたらもっと面白い研究ができるんじゃないかなー、

漠然と思っています

どっちもできる人って少ない気がするから

結構需要あるとおもうんですけど、どうなんでしょう。

ソフトウェアは思いついたら一人で全部作れちゃうんですけど、

医療はそうはいかないんですよねー。

増田にはその辺得意な人いませんかね。

アドバイス欲しいです。

彼女を、彼女元旦那寝取られた話

彼女旦那はひどい男だった。まずその話をする。これが発端だからだ。

彼女とその旦那学生時代出会い就職後に結婚した。結婚後も、二人は幸せだった。(この段階では俺は一切登場しない。登場したら不倫になってしまう)しばらくは子供を作らないと決め、多趣味旦那にくっついていく形で彼女もいろんな経験をしたそうだ。文字通り地球の北から南まで、様々なところへ旅行へ行った。お金もあったし、旦那大企業現代において、最良の結婚といっていい。その頃の写真には、まさに人類幸せというものを教えてもらった気がする。とにかく、素晴らしい夫婦だった。

だった、ということはつまり、どこかで亀裂が入ったということだ。ここで登場するのが俺…というわけじゃない。俺はもう少し後だ。

旦那は栄転した。そこに転勤するということが選ばれた幹部候補の証であり、旦那意気揚々と赴任地へ向かった。週末は彼女のもとへ帰り、月曜朝一の新幹線で出勤する。まさにエリートしかしやはり、そういう生活はきつい。幹部候補ともなれば、その業務は半端じゃない。

この辺、長々と書く意味はないので省略するが。つまり旦那は現地で女を作った。週末になかなか帰らなくなり、帰ってきたら来たで服の趣味彼女の知らないものになっていたり、スマホロックがかかっていたり、まぁ、そういうありがちな話しが長らく続く。

俺はその頃に彼女と知り合った。SNS上で、共通趣味を通じて。ありがちな展開だけど。

で、悩む彼女に俺はいろいろとアドバイスをした。最初は単なる悩み相談から、徐々にキナ臭い方向へ。旦那が寝てる間に指紋認証突破しては、とかね。

それで、旦那スマホからは、まぁ、お察しの通りのモノが大変な量出てきた。すごかった。正直すごかった。圧倒的な幹部候補セックス札束丸めて突っ込んでるとか、Vシネかよ。見たことないし多分そんなシーンないと思うけど。童貞の俺には手に余るシロモノだった。そういうことで、落ち込む(というレベルじゃないけど)彼女を励まし、勇気づけ、興信所を手配したり法テラス手続きしたり、抜け殻の彼女身の回りの世話をしたりして、彼女旦那離婚した。まぁ、俺が彼女の周囲にいることは彼女に取ってめちゃくちゃ不利だったんだけど(旦那からもそう指摘された)、証拠の内容が内容だし、浮気相手女性を二回妊娠させていたりと大変なことになっていたので、俺の件は相殺された。

実際のところ、俺は彼女とはセックスしていない。セックスしてなけりゃいいのかという問題ではあるけど、キスなんかも彼女結婚してる間はしていない。

ここで、俺の話をする。

俺は長身で痩身の雰囲気イケメンの男。神木隆之介っぽいとはよくいわれる。我ながら結構、いや相当いけると思う。彼女と知り合ったとき25歳で、今は32。

しかし俺には巨大な欠点が二つあった。

この二つの要因によって、俺はいまだ童貞

ちんこ、これはとても重要だ。太っていたころは、「大丈夫、腹の肉に埋もれているだけだし」と言い訳もできた。しかし痩せて行くにつれ、現実が腹の下から現れだしたのである

ちんこが、小さい!

俺のちんこは…これが…これが俺の真のちんこだったというのか…!?

最大に、フルに、マキシマムにさせてもその全長7cm・・・いや、正直に言うけど、5cmである。5cmである。5cmなのだ。5cmさ。握れない。つまむのがやっと。

AVを見ていて、ぶっかけ要因の汁男優が列をなす場面があるだろう。それを見てて、やっぱり中には、すごく小さい人もいる。俺はそういう男性がいるととても安心して、オナニーをすることができた。しかし、己のちんこに向き合ったとき、思い至った。ちんこが小さい汁男優は、その後の本番の場面には参加していないという事実記憶の限り、脳内でわが友たちの姿を検索しても、やはり、ちんこが小さいフレンズは本番には存在していなかった。もちろん、汁男優あくまで汁専門。その後の絡みに関係することはないが、汁男優が本番に参加する企画AVでも、ちんこの小さい男性は姿を消している。俺の脳をちんこ差別の電撃が襲う。AV映えしないという理由なのか。そんなにも視聴者マグナムを求めているのか。

いてもたってもいられなくなった俺は、スマホを手に取った。

ちんこ問題に関して、ネットは信用できない。どいつもこいつも、ちんこがそれなりにでかいことを当然のこととして話をしている。包茎に関しても、まるで仮性包茎レアであるかのような物言いだ。これは欺瞞だ。男同士でも、ちんこの大小はアイデンティティにかかわる問題なので、通常話すことはしない。銭湯確認しようにも、俺は生粋メガネ民族。湯気たちこめる銭湯では、真のちんこを見極めることができない。

俺に残された手段は…人力検索

かのレオナルド・ダヴィンチ実践していたという、「その道のプロに尋ねる」という究極の人力検索を俺は敢行した。

頼むぜレオナルド、俺に勇気を、そして安寧をもたらしてくれ。

祈るように俺はデリヘルを手配した。

プロを待つ間、俺は立ったり座ったり、掃除をしたり瞑想をしたり、1分が数時間にも感じた。これほどの焦りは「俺は糖尿病なんじゃないか」と病院の待合室で脂汗を流して以来だ。

プロが到着した。むっちりした女性だ。プロをもてなす。お茶を出したが、さすがはプロ。口を付けない。何か変なもの入ってたら困るしな、と俺は初めて思い至った。

「それじゃあ…」とプロが言いかけるのを「あ、いや」と制止し、悩みを打ち明けた。

俺のちんこサイズは、一般的にどの程度なのか…本当のことを教えてほしい。

世のあらゆるちんこを、ペニスを、男根を見てきた彼女ならそれがわかるはず。呼吸を抑えてパンツを脱ぐ。「みんなこんなもんですよ」の声を期待しながら。

脱いだ時、空気が変わるのを感じた。俺は死んだ。

あー…みたいな彼女の表情にすべてをあきらめた俺は、「いかがですか…」とちんこさらにちいさくして、聞いてみた。

プロはしばらく逡巡したのち、「あの…ちょっと…あのぉ…歴代最小っていうか…」と答えてくれた。

俺は彼女のお尻に顔をうずめながら泣いた。最高に気持ちよかった。

帰り際、プロは「大丈夫大丈夫ですよ!」と励ましてくれた。それほどまでにちいさかったのかもしれないが、とても感謝している。

ちんこが小さいのはギリギリ挽回できるとしても、やはりネックはかつて死ぬほど太っていたことだ。

中学大学まで、体重の増大に歯止めがかからず、一時は130kgを超えた。5分歩くだけで大量の汗をかく。そんなキモい身体から当然友達恋人もできない。コミュ障の出来上がりである。おまけに心臓肝臓ダメージが残った。今も血圧の薬を毎日飲んでいる。心臓細胞が入れ替わらないから、「治る」ということはないらしいな。この肥大した心臓と一生付き合っていかなくてはならない。最盛期は、うつぶせに寝ると心臓の鼓動で体が上下するくらい、肥大していたから。

就職後、さすがに死を感じてダイエットした。肉が落ちる快感とともにちんこが姿を現すという絶望も味わったが、やはり体が軽いのはいい。単純に服を着る楽しみができたし。ちんこがちいさいかスキニーパンツも全く、もう本当に全く問題なく着こなせる。ははは。ははははは。

同窓会に出席するのはもう本当に楽しみだった。上記のように、俺はなかなか顔もよかったし、背も高い。ちんこ脂肪を捧げてこれらを授かった俺は、同窓会でめちゃくちゃモテた。肥満による死の恐怖ブーストされた健康志向によって、ちんこ以外の体の部分もケアしていたから、同級生男性たちより格段にかっこよかった。ちんこけが問題だ。…いや、正確には、思春期瀕死デブとして過ごしてしまった俺には、コミュ力が一切なかった。会話ができない。何を言えば面白いのかわからない。話題がない。結果、「それにしてもやせたね!」「かっこよくなったね!」以外の言葉はもらえず引き出せず。仕事に関しても、「何してるの?」「町工場的なところで働いてるよ」のやり取り一発で終わった。官僚になったN君の周りは最後まで人で群れていた。二次会は行かなかった。あの後きっと笑いものだったろうな。

プロによるちんこショックと、同窓会ショックで完全に男としての欠陥を認識した俺は、趣味世界に走った。

はいえ、町工場的なところで働く俺である。金はない。だからお金がかからない、かつ、健康的な趣味をやることにした。バードウォッチング天体観測(どっちも双眼鏡で事足りるからお安い)、山歩きで見つけたハーブハーブティハーブティから発展して漢方やアロマ

もうすっかり脱線したけど、冒頭の彼女とは、この趣味を通じて出会った。

彼女は素晴らしい女性だった。…もちろん、同情心が俺にそう感じさせたのかもしれないが。

離婚後、3年付き合った。彼女の両親にも会った。感謝もされた。この人を幸せにしたいと思った。俺はちんこ的には全く及ばないが、ちんこ的なもの忌避感が生じた彼女とならうまくやれるのかも、とか漠然と思った。キスはたくさんしたし、オーラルな行為もしたけど、童貞はそのままだった。それでもいいと思った。

それで、去年、彼女スマホロックがかかった。

この時が来たか、と、俺はロックを解除した。以前彼女アドバイスしたとおりに。

いやぁ、ちんこのパワーってすごい。

ちんこトラウマを抱えた彼女が、どういう経緯で自らちんこを求めるのか。しかも、元旦那である。よくわからないが、ただ一つ納得できることは、俺のちんこは小さく、元旦那ちんこAV映えするモノであるということだ。これはまぁ、もうしょうがないな。無理だったな、俺のちんこ。すまなかったな。

しかし、いったいどういうことなんだろうな。あれほどの行為をした男の元に戻るというのは。要するに、あの写真のようなことを望んだというわけだ。すごいな。何を言わせてるんだろう。何を言ってるんだろう。あの写真のようなことを「私にしてほしかった」「お前にしたかった」とか、どうなればそうなるんだ。

ちんこには勝てなかった。俺と、俺のちんこでは太刀打ちできなかった。

先日、彼女が元さやに納まった。泣きながら俺に感謝言葉を述べる彼女しかし一方で元旦那ちんこ下品言葉で切望する彼女エロゲかよ。エロゲはどいつもこいつもちんこでかくて、やりきれないけど。そういうエロゲもあるはずだ。

なんかもう、俺にはよくわからないな。そもそも、いくら生物多様性はいっても、これほどのちんこ存在は子孫を残せないだろう。ぶっちゃけると、5cmはもう限界いっぱいまでサバ読んで5cmなんだよ。定規を思い切り中のほうにまで埋めて、ちんこの根っこっぽいところまでをギリッギリで測ってそれだぜ。ドラゴンボールの初期の孫悟空ちんちんみたいな感じだ。タマのほうが圧倒的にでかい。タヌキかよ。

いくら配られたカード勝負するしかないのが人生はいってもさ、ここまでする必要があったか

ちんこサイズを気にしない女性はいる。という声はある。しかし、その結果があの彼女だぞ。何も信じられないだろう。どうだよ。この有様は。

facebook彼女投稿を見てしまう俺も俺だが、なんというか、俺と歩いた山道普通に元旦那にして現旦那写真を撮っているのを投稿するなよ。そこで「私にしてほしかった」ことをしてもらったのか?

あーーー。

神よ、俺にあと2cm与えたまえ。

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