はてなキーワード: マッチとは
やめたい。文字をグダグダ書き込んでしまうという悪癖→これしかたない。
Youtubeにポストしたいのが、Vrewだとそれも可能なのだが、制作数制限がかかっちゃう。
ほんとう、Pythonのコードとかで文字列ぶちこんだら、画像まで生成してくれればいいのだけど・・
べつにそんなに難しいハナシでもないようなきがする。
ショート動画に限る。おそらくしゃべらせて一分以上の濃ゆいなかみになることなんて、めったにないし、・・
これは別に難しくなさそう。たとえば文字数が40こえるたびにタイムスタンプをうつ。
時間は、文字数×比例定数でいいでしょう。そしてSRT形式で保存する。
スマホからショートをなげこむのなら、Youtube側で生成してくれる.
YouTubeチャンネル経由で発生した、ストーカー(以下Sで統一)の時系列まとめ
Sは1000通以上の一方的な長文メールを送り、「不同意性交等罪がまだなかったけれど訴えたい」「70万円欲しい」「警察署に相談へ行くよ」と脅しを掛けてきて、無限に複数アカウントを作って、迷惑行為を配信中にしておきながら、「そっとしておいてください」と居直り、どうしようもない状態になっている。
こちらの要望としては、「今後一切関わらないでくれ」の一点だけである。
ちなみに僕自身は、YouTube26000人/TikTok10000人、無名で細々と生きる男だ。
Sが自発的に、「〇〇見たい?」「〇〇したい」「やりたい」などと書き、脱いだ写真/動画を送信してくる
この時点では、『ちょっと積極的な普通の明るい子』だと思っていた為、不快感はなし
■札幌で会う
流れで枕を交わす
翌日以降、ご飯を食べて街巡りし、電話/DMを続けてみたが、生い立ち、会話のテンポ感、文化的ベクトルなど、相性が合わなかった為、付き合うには至らず
■自然消滅(SがLINE/Twitterをブロックしてきた)
■会って半年後に突然、長文で告白DMが送られてくるが、「彼女は作らない」と断った
元カレからの求婚に悩んでいる、ホストにナンパされて添い寝した、茨城出身の彼氏ができた、男の車に乗り込んだらホテルに連れて行かれた、うつ病になった、休職するなど
「やりたい」「結婚してください」「会えなかったら自〇する」など、一方的な感情の暴走が始まる
遠距離だったが、顔と性格と生き様が可愛かった為、復縁や曖昧な状態も含めて、長い事、仲が良かった
この事を、事後的にYouTubeで語ると、「同い年の子を選んだのが悲しい!」と、Sの暴走はますます過激化
■会う約束もなしに、Sが飛行機で札幌に来たが、完全に無視をした
■昼夜問わず長文DM、求めてもいない自撮り画像/18禁動画が届く
YouTubeライブの際も、何十回もブロックしたところで、「責任をとって」「捨てられた」などと、複垢を用いて、長文の迷惑発言を連発する
※4年で3回しか会っておらず、恋人関係にもセフレ関係にも、一秒もなっていない
「付き合う事は100%ない。他者との境界線について学んで、ちゃんと自分の人生を生きて」と説得するべく会う
関わりの拒否を求めたかったが、聞き耳を持たない様子だったので、「あくまでも友達ね、100%、絶対確実に、何があっても、恋が発展する事はないよ。両想いになれる相手を探してね」と強めに伝えた
「当時は、不同意性交等罪がなかった。そのせいで、わたしの悲しさをみんなに伝えられない」「警察署に相談へ行きます」「訴えて70万円くらい欲しい」といった風に、脅しを掛けてくるようになった
そう考え、実行するのは自由だが、枕を交わすまでのDM/LINE/Skypeのやり取りはすべて、SSDに保存してある為、むなしい訴えになるだろう
あまりこんな事は言いたくないが、会う前から、ほぼ全裸の動画を送ってきたり、Sから馬乗りになって来ておいて、望み通りの関係に至らなかった瞬間、曖昧ながらも金銭的な願望を口にして、『不同意性交等罪』を連呼するのは、脅迫行為なのでは?
さらには、「わたしの考えを否定して、関わりを拒否をするのは人権侵害だと思います」などと、暴論までぶちまける始末だ
■「一度デートしてくれたら終わりにする、この関係を忘れられる」との事で、短時間ながらも、最後の最後に会う
この時、僕の失敗として、「わたしはストーカーじゃないよね?」の問いに、Sの心を落ち着かせるべく、「ストーカーではないけれど、どんなに連絡して来ようと、会うのはこれが最後だし、どうしてもタイプじゃないから、恋愛の可能性は0.1%もない。ちゃんと自分の人生を取り戻してね」と伝えてしまった事で、Sは都合良く、前段の言葉、『ストーカーではない』だけを脳裏に焼き付け、自己正当化を覚えてしまった
■そうこうして今に至るまで、「二度と関わるな」と伝え続けているが、「これは関係の前進だ」「どんなに怒られてもエンタメだ」と歪んだ解釈をする為、心底迷惑している
まず一つ言える事として、僕は社会の道外れ者、本名/顔出しの配信者として生きている為、こんなリスクは織り込み済みだ。
山もあれば谷もあり、光もあれば闇もあり、躁もあれば鬱もある。
そら持たざる者が、ありったけの力でネット世界を走っていりゃ、大問題の一つや二つ、当たり前に発生するだろう。
でもその分、心優しき視聴者さん達が、ヘリコプターに乗せてくれたり、タクシーを貸し切りにしてくれたり、焼肉や寿司をご馳走してくれたりと、数々の救いを与えてくれる。
僕は元より社会不適合者であり、ずっと不安定な人生を歩んでいる為、なんなら、明日死んでも良いと思っている。
……と言ったように、狂いを受け入れている僕だから、アホみたいなストーカーが出現しようと、「こんなもんは人間社会のちょっとしたエラー」と捉えて、心を守れる訳だが、もしもこれが、普通の生活をする労働者だったら、どうなるのだろう?
こうした、ごくごく一般的な男女関係において、自分の思い通りにならないと分かった瞬間、『不同意性交等罪』を叫び、金銭的な願望を喚き、「裏切られた」「捨てられた」と集まりの場で騒ぎ立てる。
そのような女性に引っ掛かった場合、相当に苦しいのではないだろうか?
ちなみに僕自身、社内恋愛、ブログオフ会、チャットサービス、ネット掲示板、ホスト、ストリートナンパ、YouTube、TikTokなど、あらゆるところで、様々な女性と絡んで来たけれど、ここまでおかしい奴には、はじめて遭遇した。
本件のストーカーは、「わたしは一途な乙女」という自己認識があるのかもしれないが、はっきり言って、かなり醜悪なモンスターでしかない。
神学校がルーツの中学/高校に通っていたらしく、意識的には、「純潔なわたし」を保とうとしているが、育ちによる自己愛の不全や、現状に対する不満により、無意識に野蛮になってしまい、その二律背反を解消すべく、「わたしを汚した!」という幼稚なピュアさを誇るのだろう。
表現の自由がある国ゆえ、何をどこで叫ぼうと、どうぞご勝手にといったところだが、出会い頭のホストと添い寝し、街でナンパされて雑に付き合い、求めていない卑猥な写真を大量送信し――など、純潔とは程遠い行為をしておいて、自分に不都合が生じた時だけ、「純潔なわたしをもてあそんだ」「レペゼン地球みたいな奴らと同類」などと、高潔さを気取りながらヒステリーを起こす。
そして、数え切れないほど、「タイプじゃないから付き合えない」と伝えているのに、「理由が分からないから辛い」とゴリ押しして、被害妄想を膨らませ、悲劇のヒロインになってゆく。
『タイプじゃないから付き合えない』を曖昧な言葉として許さないなら、残酷非道なワード選定でもって、地獄の果てまで叩き込んでしまうが大丈夫か?
もちろん、対人関係はリスペクトありきゆえ、そんな愚かな真似はしない訳だ。
その為、仲良くなれない理由を問われるたび、「話のテンポ感が合わない」「文化的ベクトルが違う」「雰囲気がマッチしない」「好きになれるキャラじゃない」などと、小出しの答えを投げ込むのだが、「あの時のわたしは、本当のわたしじゃない。本心で接していないから、そう思うのは間違っている」といった寸法で、可能性を無限拡張してしまう。
はっきり伝えておくと、無限のパラレルワールドに、無限なるあなたが存在していたとしたら、こちらも無限のお断りをするくらい、根本からタイプじゃないので、「あの時に、ああしていれば」と考えるのは無駄でしかない。
ここらで、一度と言わず、何十、何百、何千、何万度と冷静になって考えて欲しいのだが、この約4年間で3回しか会っておらず、元彼でも元セフレでもなく、何かを貢がせた訳でもない、すこぶる浅い関係にも関わらず、一方的に配信を見て、妄想して、暴走して、「貴重な時間を奪われた!」「なぜ責任を取らないんだ!」などと、いつまでも発狂するのは、幼稚園児の駄々っ子と変わらない。
なにをとち狂っているのか知らないが、『デートして枕を交わす』=『絶対に付き合う』という異常なる図式が、大脳に刻み込まれているのだろうか?
肉体的な相性が合わなかった場合は?
そうした諸条件がうずまく中で、運命が味方する事もあれば、死神が舞い降りる事もある。
それこそが男女関係――残酷なる色恋沙汰……本能の営みって奴だ。
『愛とは差別』なる言葉もある通り、誰かを好きになる世界とは、誰かを嫌いになる世界でもある……という事を、ゆめゆめ忘れるな。
こちらとしてはこの数年、散々、DMや配信のコメント欄で、好き勝手に言われ、それでもSの本質には触れず、傷つける事なく、なんとか去ってくれるのを期待していた。
しかし、Sの蛮行はおさまりを見せない為、致し方なく、こうした文章を書いている。
また、ストーカーの狂った解釈で、「これだけ本気で書いてくれるのは、きっと愛が残っている証だ」などと、さらに厄介な存在になるかもしれない。
だからこそ伝えておくが、容姿、人格、雰囲気、脳内メカニズム、あなたの発する生物情報のすべてが嫌いだから、好きになる事は不可能だ。
動物的にも人間的にも受け付けない為、今後一切、関わらないで欲しい。
さらに言えば、僕をイメージする事で生じる、あなたの微弱な波動すら不快でしょうがない。
一刻も早く、僕に関わろうとするのを辞め、自分の道を歩んで欲しい。
※ストーカーへ、本文に関する、あらゆる感想/意見/反論は、断固として受け付けません。
個人情報も記載しておらず、なんの名誉毀損にもならないゆえ、たとえ、「わたしの本心と少し違う」などと感じても、知ったこっちゃない。
そもそも論、あなたは家族でも友達でもありませんから、あーだこーだと御託を並べたところで、一文字残らずノイズでしかなく、まったくもって興味を持てません。
こちらも妥協やったからそんなに楽しみじゃなくてノリノリでいかれへんかったら
帰りの車の中で「お互い相手のことナシやと思ってると思うので僕の何が悪かったか教えてもらえますか?」って言われて
はぁぁぁぁぁ?!金輪際会うことのない人に
って思ったので
・23歳
・東京在住
・年収650万
・慶應卒
・勤務
・身長170cm
・童貞
どれだけマッチし、どんな良い出会いがあるだろうかと期待に胸を膨らませながらアプリをインストールし、プロフィールを書いた。
しかし、蓋を開けてみるとまったくいいねはもらえず、なんとかマッチしても会話が続かない。針の穴を通すような難関を突破して実際に会ってみても次に繋げられることはなかった。
どうしてだろう。
悪くないスペックだと思う。
サピックスでは常にα2かα3だったし、第一志望の進学校にも受かった。
慶應に進んでからは、意識の高い学生団体に顔を出したりする一方で適度に授業をサボったりもして、手際よく立ち回ることもできた。
コロナで暇になってからは就活もちゃんとやって戦コン内定して、そこでなんとか一年生き残れている。
年収はサラリーマンとしては投資銀行や外資IT以外の人間にはおそらく負けないし、伸びしろもかなりある。
どうすればよいのだろう。
悪くない人生だと思う。
大手デベロッパーの父親と短大卒の母。現代日本社会における幸福の模範解答のような世田谷の一軒家で誕生した私は、正しく愛されて、正しく成長した。
心理的安全性と経済的安定性が完全に担保された家庭の庇護のもと、それなりに努力もした。
つまるところ私は、適切に投下される経済/非経済資本と良質な遺伝子を器用さに活かして、受験や就活などあらゆる競争で常にそれなりの結果を出してきたのである。
就職を機に借りた南麻布の小綺麗な1Kのベッドに腰掛けて、返ってこない"いいね"を送り続けながら考える。
自分に備わったピカピカの経歴と、恋人という平凡な幸福の欠落について。
なんとかマッチした人の一人から「おやすみの日ってなにしてるんですか?」と聞かれたことがある。
私は休みの日に一体何をしているのだろう。これまで何をしてきたのだろう。何をやりたかったんだろう。
その時はじめて、私には"何もない"ないこと気づく。
私は、誰かが敷いたレールをできるだけ滑らかに素早く走り抜けてきただけなのである。
マッチングアプリを始めたのだって、社会が前提とする若者の"正しい"最小単位がカップルであるから彼女が欲しかったためで、要するに私の正しさの証明書として彼女が必要だっただけであったのかもしれない。
他人を恋人たらしめるほどの正しい魅力を証明し、日常での呼吸を楽にすること。それができない人を見下すこと。
でも何社応募しても現職と業種がマッチしていない、マッチしていても年数が短いって言われて落とされる
今年で5年目突入したけどもこんなことなら3年目のうちに始めておくべきだった
つらいけど今の職場に居続けるのは真綿で首しめられてるようなものだからもっと頑張る
エージェントじゃなくて直接応募じゃないと厳しいのかな
マージン取られるわけだし
でも何社応募しても現職と業種がマッチしていない、マッチしていても年数が短いって言われて落とされる
今年で5年目突入したけどもこんなことなら3年目のうちに始めておくべきだった
自分には合わなくても他の人にはマッチするパターンはたくさんあるから、創作に怯える必要はないと思う
現時点でのメジャー派、人気を得やすいのはどちらか、みたいなのはあるかもだけど
センスの部分もあるし、計算もあるし、できる人はターゲットに合わせたりするし、
タゲろうとして失敗してるなーって思ってしまうと他人事ながらすごく痛いけど、そっちが好きな人も居るんだなーと何度も感じて来た
ついつい驕ってしまって、自分が良し悪しわかる側だと思ってしまいがちになるけど
Sランク(勢い)
Sランク(ただし棘があって万人向けではない)
Aランク(全体的に物足りない、人柄込みで好かれるのはわかる)
B(個人的にめっちゃ好きだが、万人受けしない。多少アンチ湧くのも仕方ない)
C(だめだめ。だけどなんか見てしまう)
をたまに見たり見なかったりしてて、かなり見るのは、SSABCの5人
それ以外にもこの倍くらい見て、結局ハマるのは一握りだったので探すのはあまりしなくなった
大学生の頃は鳥貴族で飲むのが普通だった。みんなで喜んでトリキに行ってキャベツ盛をおかわりしまくって、キャベツの硬い芯みたいなところにごま油かけて食べていたよ。
それが社会人になった途端にめっきり行かなくなった。暗黙の了解でチェーン店を避けて店をみんな選んでいる風潮があるように思う。トリキの名前を出すと「トリキ?懐かしい〜行きてぇ〜」とその一瞬は盛り上がるけど、結局行くことはない感じ。
旧知の仲の人と飲む場合も、「久しぶりに懐かしさ味わうためにトリキ行こうぜ〜」みたいな、さも本当はトリキなんてこの歳で行くのはダサいけど今日は行っちゃおうぜ的なノリを出せばトリキに行けるが、毎回トリキに行くわけにはいかず、結局何だかんだちょっと小洒落た店を選ばなきゃいけないという気がしてしまう。非チェーンでイイ感じの料理が出てきてそれでいて値段が高すぎない、みたいな居酒屋を毎回調べるのがとにかく億劫なんだよなぁ。
こうやって書くとアンチ非チェーン店居酒屋みたいな感じに受け取られると思うが、そんなことはない。近所が飲み屋街なので一人で飲みに行く時にチェーン店に行くことは少ないし、最近は非チェーン店の良さもちゃんと分かってきた。一方で、メニューの価格とクオリティがマッチしていると感じる居酒屋に巡り合うのは難しいなと感じる。この開拓が楽しめれば良いのだが、普段利用することがない街で開拓するのは別にあまり楽しくない。
もちろん、会社の目上の人含めて飲みに行くとか、意中の異性の人を口説くために飲みに行くとか、そういう場合に鳥貴族が適切だとは思わないし、そういう時は頑張ってお店選びするが、同年代4, 5人での気楽な飲み会はもう全て鳥貴族で済ませたい。
○ご飯
朝:なし。昼:サイゼリヤでワインと色々。夜:キャベツ、にんじん、きのこ、ベーコンのスープ。冷奴。納豆。味噌。目玉焼き。リンゴ。ヨーグルト。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
出勤するパワーがわかなかったのでお休みにした。
何をするでもなく酒飲んで寝てインターネット見てた。
いいね。
好きなキャラが強いと楽しくなる。
バトルスタジアムがなんかさも「今週のコンテンツです」顔して提供されるの、さすがになんだかなあ感がしてる。
遊びがなさすぎるというかなんというか、もうちょっとこう、なんかキャラの雑談タイムだけでも良いから味が欲しいな。
○ウマ娘
マスターズチャレンジ、有馬のレベル2を攻略して金剛カケラをもらった。
金剛カケラ回収はそれなりにモチベになってるものの、このコンテンツ難しい。
あとなんかマンスリーマッチってのも始まってるけど、こっちは対人だから全然勝てない。
・25歳
・素人童貞
とはいえ友達にアドバイスをもらってそこそこ改善したと思ってるんだが、まだできない。
具体的には1年ほどペアーズをやっているができない。
週一回くらいのペースで女の子と会えてるし、その中で10人に一人くらいは2回目のデートにも行ける。
ただそこからつながらない。
となるとデートのフィードバックを貰いたいんだが、どうすればいいだろうか。
実際にマッチした人に印象を聞いてみたこともあるが、当たり障りのない返答しか返ってこなかった。
やはりTwitterで婚活阿修羅の人が言っていたみたいに、レンタル彼女を借りるべきだろうか。。。。
2023年は上半期優勝がジャニーズ事務所(SMILE-UP.)、下半期優勝がビッグモーター&損保ジャパン連合のような状態で、この2チームによる決戦でしかなかった(あまりのビッグマッチなのかアンサイクロペディアでも大々的に告知されていた模様)
このためこの2チームは優勝の上位として特別優勝などによる決選投票を別で設定するべきだったと思われる
今後こういうのを出してしまう人類が神や地球外生命体などに謝罪をすべき(「この大会そのもの」)ではあるが、複数チームでの決戦が見えている場合はリーグやクラスなどで分ける必要はあると思われる
今回不手際で「予選敗退チームの日本海テレビジョン放送への票は有効・無効にするか」によって編集合戦が発生し、この票をどう扱うかで問題になっていた(結局合意の元で無効票と扱われている)
議論には「敗者復活の場合でも一定の基準や期限(遅くとも投票開始前)を決めるべき」とあるように、ルールにちゃんと「投票できるチームは、年越しでの継続チームと決勝ラウンド進出チームのみ」と記載する必要がある
(今回この記載がなかったのもあって「この大会そのもの」といった票が皮肉的に出ている)