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はてなキーワード: 単位とは

2016-05-26

パズドラマルチ対応パズドラ始まって以来最悪の愚行だと思う

なんと言ってもソロプレイヤーを罰し始めたのが最悪

やると宣言してしまってあとに引けなくなったからといってここまでゴリ押しされることになるとは

マルチをやるにしてももうちょっとインセンティブの与え方を勉強してからできなかったのか

マルチ化はプレイヤーになんの楽しみも提供せず、この恩恵を受けている極少数のプレイヤーがどんな人たちかというと、経験効率の高いデビルラッシュというダンジョンパズル要素を極限まで減らしたパーティ構成にすることでコンマ数秒単位まで周回速度を上げて一日何百周もすべくデビラ合宿をするような廃プレイヤー

彼らはパズドラをやっている間あらかじめ決められた動作をひたすら繰り返すことに疲れを感じず、それを続けるためにスタミナ課金をする

そんなパズドラの現状についていけなくなったプレイヤー達はオウムへのリファレンス込みで彼らを修行僧と呼ぶが(修行するぞ! 修行するぞ! 修行するぞ!)、そう呼ばれて満更でもないようなのがさらなる断絶を感じさせる

いまのパズドラはそういうプレイヤーのために作られているのである

ソシャゲにはもともと「プレイヤーアプリで遊びを楽しむというゲーム」に見せかけて実は「運営会社アプリを使ってユーザーを金を払う機械に変えるゲーム」だという性質があると批判されてきたが、彼らの修行に打ち込む姿がまさにそれの完成系のひとつだと感じずにはいられなかった

時給労働者ですら労働基準法なんて存在しない

時給労働者だけど、一分単位労働時間が算出されない。

計算がめんどくさいんだろうけど、一日の労働時間がだいたい15分単位とか5分単位労働時間カウントされる。

15分単位給料算出だと、14分残業してもまるまる損になる。

 

労働基準法的には一ヶ月の総合労働時間で30分未満の分は切り捨てになるとかだったと思うけど、

一日単位で15分とか5分切り捨てられてるのが、時給労働では当たり前なので、

 

労働基準法は遵守しなくてもいいものなんだって悟った。

時給労働者残業代出るだけマシだけどさ。

2016-05-25

「きちんとお金のことを考えること=節約すること」みたいな話し方はいいかげんにやめないか

http://anond.hatelabo.jp/20160524095223

このエントリなんだけど、

これを書いた人の気持ちはわかるんだけど、

  

「きちんとお金のことを考えること=節約すること」みたいな言い方が強くでてしまうのは

それはそれでどうよ、と突っ込みたくなる気分

 

節約すること自体はいいんだけど、

節約ばっかりして、適切な投資をしないとそれはどんどんとジリ貧に陥っていく道なので、

投資すべきものにきっちりと投資をするということも「お金を大切にすること」だと思うのだよね

まあ、こういうと元のエントリーにはなしがもどっていってしまうけれども…。

 

ただ、ある程度でかい規模の金額をまわす人の場合

まりケチくさすぎても、けっこう重要なとこにお金をツッコむときケチったりして、

プロジェクト士気を下げたりすることがあるんで、ケチもほどほどにしてほしいな、とも思う。

 

 

あと、お金石油とかみたいな有限の資源とはそもそもの性質が違うので

「使ったらなくなる」というのは個人的感覚としては正しいと思うのだけど

社会的お金の全体量は「使ったらなくなる」というよりも、

もう少し不思議でよくわけのわからないものから

国家単位でのお金とかって「使ったらなくなる」というか「計画性なく使ったら辻褄が合わなくなる」という感じで

国家お金の使い方のはなしって、なんか節約がどうこうという感覚だけで話されるといろいろなんだかなぁ、という気分

http://anond.hatelabo.jp/20160525121036

大学学生に対して単位取得を約束していない。寧ろ学生に対して試験課題等のコミットメント要求している。

成人している人間はつまり大学側とのこの契約を結んでいるということであり、自身の怠慢を大学側の瑕疵責任には出来ないってことだよ糞雑魚ナメクジ

2016-05-24

批判があるのがチャンチャラおかしい。

橋下徹氏、米軍風俗活用に再び言及きれいごと解決しない」

http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=169609

殺人レイプがある状況で、

当然のように風俗も利用しているだろうよ。

夜遊びのちょっとぐれた若いナンパしたり弄んだり。騙してトンずらしたり。

まあ様々な被害があるでしょう。

そりゃ、米兵が全員、聖人君主禁欲生活送ってくれたらそれが最高なんでしょうが、そんな非常識なことはファンタジーでも起こらない。

アメリカ軍キレイごとで、風俗まで否定してるから犯罪に走るバカがいるんだ。若い男を数万に単位で集めて来てるんだから、そこまで面倒見ろよ。

現実認めてちゃんと指導しろよって話だろ。

よその国の軍隊がいる時点で、どこからも不満が出ない解決策なんてないんだ。ならモアベターを探すだけだろ。

あと犯罪率を、一般日本人比較するな。本来兵隊民間人を守る存在で、厳格な規律を求められてる公人だろ。

自衛隊と比べてどちらの犯罪率が高いんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20160524045830

教育への投資は国が国益のために勝手にやってることであって、入学者と何かの約束をしてるわけじゃない。

入学者の目的は様々で就職のためもあれば、学問を深めたいとか、4年間遊びたいだけとか、そこは自由

大人勝手学生の将来性に期待して、勝手に金になると思って、勝手に金突っ込んでるだけ。



話は変わる。

以前はさ、「漫画なんか読んでるとバカになる」って大人子供を叱る場面があちこちにあったわけ。

だけどそれでもいいか漫画が好きで読みたくて、または描きたくてずっとそこに時間を使っていた人たちが漫画アニメにおいて高度な文化形成した。

その代表手塚治虫で、彼も医師免許を取ったが医者にならずに漫画家を目指した。

その後の彼の人生を知らない人からしたら当時では「もったいない」よな。

医者になりたくてもなれなかった人からすればその席譲れと言いたい気持ちもわかる。

だけど手塚治虫医師免許取ってなければブラックジャックは描けなかった。

医師が一人減った日本と、ブラックジャックがない日本比較のしようがないが、それもまた1つの正解だろう。

もちろん手塚治虫と似たような人生選択したその他大勢がいて、その大半は大成しなかったことも含めて。

からこそ色んな奴がいていい。



そうして日本漫画文化アニメ文化世界でも評価を得てこれはすごいぞ、となったらどうなったか

儲けのニオイを感じた大人たちが「クールジャパン」とか言って持ち上げ始めたわけ。

まり自分たちが儲けたいから、その投資対象として今まで批判していた漫画アニメ手のひら返して「すごいですね」って言い始めて金を突っ込み始めたわけ。



何が言いたいかっていうと、国立大学への「投資」もその程度のものだっていうこと。

もちろんそれ以外にも文化的生活国民提供するとか、色んな意味はあるだろうが。

投資されてるからそれを返す努力をせよ」というのは間違ってる。

そんな約束求められるなら最初から行かねぇよっていうだけの話。

テスト合格すれば誰でも入学できて、ちゃんと勉強して学費払って単位取れば誰でも卒業できますってのが、ただそれだけが大学意味

どう使うかは本人次第。

東大文学部卒おばさんが、何がもったいないのか解説するよ

http://seramayo.hatenablog.com/entry/2016/05/23/121352

東大文学部卒おばさんのレスポンスシリーズ第二弾

(読みたい方がいるかはわかりませんが東大文学部卒おばさんシリーズの第一弾はこちら http://anond.hatelabo.jp/20150309011809)。

私はあなた幸せも、それに自分幸せも、否定する気はまったくないんだけど、自分人生の何がもったいなかったかってことには答えを持ってる。

それは、東大卒という肩書きを持ちながら大企業就職しなかったことでも、大学院に進学して研究を続けなかったことでもない。

ただ、他人評価ばかりを気にしていたこと。それだけだ。

自分経験を参考までに書くので、よかったら読んでくださいね

東大卒なのに、なんで?」と聞かれるたび、理由を答えるのが辛い

ところで私は、あなたと専攻はかぎりなく近いが、べつに専業主婦ではない。

ただ、大学ストレートに4年で卒業して就職した会社は、大企業でもベンチャーでもない中途半端なところで、「なんでうちの会社に?(もったいない)」とすごく言われた。

もともと出版社就職したいなーぐらいの気持ち文学部を選んだのだけど、あなたもご存知のとおり、文学部を出て出版社マスコミ就職するような優秀なひとはほんの人握り。

東大文学部女子20%は進学、50%はそこその会社就職、残りは留年ニート結婚か、なにやってるかよくわからんひとたち(http://www.l.u-tokyo.ac.jp/assets/files/student/HP_H27.pdf この統計文学部の中でもエリート社会学系を含むので、思想系なんてもっと悲惨)。

でも東大文学部なんてそんなもんだ、ていうのを、世間の人はあんまり知らない。

から「なんで?」と聞かれるたび、言い訳を強いられるのは、私もたしかにつらかった。

なぜかと言うと、その答えは、

「その研究を続けていくためには私には情熱も才能も欠けていたから」だし、

大学4年間で卒論を含めて特にこれといった何事もなしえなかったから」だし、

「てきとうに単位だけとって、さっさといい会社就職するような器でさえもなかったから」だ。

配属先の上司には「今まで挫折なんてしたことないんでしょ」とか言われたけど、

「この会社しか就職できなかったことそれ自体が私の一番の挫折ですよ!」と心の中では返していた。

だけれども、学費東京での生活費も全部出してくれた両親の手前、そんなことは言えない。

私はなんとかしてその「挫折」を隠し、自分は充実した大学生活を送り、充実した仕事を楽しんでいる、ということにしたかった。

「もったいなくなんかないですよ!!!」てことにしたかった。

一番もったいないのは自分気持ちに嘘をつくこと

そうして特に好きでもない会社毎日通う私はとにかく焦っていた。

大学院に進学した友達にも、留学を決めた友達にも、さっさと結婚して専業主婦になった友達にも負けたくない。

そのどの道も選べなかった私は、「これでよかったのだ」と思える何かをとにかく見つけたかった。

でもあるとき、私は私の目指しているもの空虚さにいきなり気づいた。

なんで私はキラキラしなくちゃいけないのだ、そのキラキラはいったい誰のためのものなのだ?と、本当にいきなり、気づいた。

それに気づくまでの20代10年間は、本当に無駄にしたと思う。

自分気持ち無視して、他人評価に合わせた人生を送ること、それほどもったいないことは、ない。

人生無駄遣いを楽しもう

ところで、いきなりこの前うちのおばあちゃんが言っていたことに話をうつす。(どちらかというとこっちが本題)

おばあちゃんの実家地元ではけっこう裕福なおうちで、おばあちゃんは同年代女性の中では最上学歴になるであろう、女専卒(今でいう大卒)の専業主婦である

おばあちゃんは、有名企業に入りたいわけでも、なにかやりたい研究があったわけでもなかった。

地元に女専ができるという話をきいたとき毎日家事手伝い」とは名ばかりで遊びまわってた娘を見かねたおばあちゃんのお父さん(私の曽祖父)が、

学校ほどお金のかからないところはない、学校に行け」と言って無理やり入れちゃった、というのである

そんな女専の思い出を、80を超えたいま、ただ楽しそうに孫に語って聞かせてくれた。

なんという素晴らしい無駄遣い。

大学4年間で私は、2年間授業そっちのけでサークル活動に明け暮れ、2年間、生まれてきてから今まで名前さえも知らなかったような学問ちょっとだけ触れて、東京のいろんな文化に触れた。それだけでべつに、十分だった。

いったい何に怯えていたんだろう?誰の許しがほしかったんだろう?

今は無駄にあがいていた20代自分でさえ、なんだか愛しく思える。

これからもどうでもいいことで悩んだり、ちょっとしたことで嬉しくなったりしながら生きていくんだろう。人間うそう変わったりしない。

人生無駄遣い、上等じゃないか。これからもどんどん無駄に遣ってやろうじゃないか

国の税金会社の経費も、使えるだけ無駄に使ってやろうじゃないか

私が言うまでもないかもしれないけど、あなたはべつにクリエイティブライフスタイルの充実した素晴らしい専業主婦ライフを送る必要なんてない。

ただ専業主婦特権を、自分人生を、楽しく使い倒してほしいと心から思っているよ。

2016-05-23

男が知らない(であろう)話でもしようか

別に男がこれを知っておけという話では無い。豆知識程度に受け取ればいい。



最近生理についての知識を災害時などの際に備えて、男も学んでおくべきだと言う話が出回っている。その通りだと思う。

女は男の勃起や朝だちについて特に面白くもなく下心もなく認識している(男女共通授業で普通にやるし)のに、男が生理について知らないのは不勉強だと思うからだ。

ただしこれは生理について最初に男女別の授業で行われる経緯もあるし、やっぱり自分経験しないことは気にするのは難しいだろう。



生理とは、女にとっても結構難しいものだ。大人になった今でも理解しきれていないと思う。

どういう症状が起きるのか。月に1週間弱(個人差あり)血液などが外に出る(出血量は個人差があり)。これくらいは誰もが知っているだろう。

それにともなって痛みが起きる。これも個人差があり、1日目に痛い人、3日目に痛い人、全然痛くない人、会社を休まなくてはならない人など様々だ。

生理痛の薬のCMをよく見るだろうから、これも良く分かっていると思う。ここまでが初級編。



ここから知らない人も居る中級編だ。

生理が始まって急に痛くなる人も居るが、多くの女性は「月経前症候群」というものに悩まされている。

よく「イライラしてるな。生理か?」といった無礼ネタを見かけるが、ああいうのって大体「イライラしてるな。生理前か?」が正しい使い方だと思うのだ。

これはPMSと呼ばれる症状なのだが、年配の方に聞いても「え?なにそれ?」と言われるかもしれない。この言葉認知されるようになったのも、最近の話だと思う。PMS和薬CMは本当に最近見かけるようになった。

これもよく言うのだが「生理中はおっぱいが張る」というよりは「生理からおっぱいが張りだす」場合が多いであろう。

あとは吐き気、食欲増進・減退。また生理時よりは軽いが、ほぼ同じような痛みが襲う場合もある。肌も荒れる。

何度も言うが、個人差はある。しかし実際気の置けない女子たちが集まれば、その悩み相談が始まるだろう。症状が無い人の方が少ない、と感じる。

(実際女子は、日常的にフラット生理についての話をしあう。女子高における会話の3割は生理の話だろう。アニメ可愛い仲良しな女の子たちもテレビ画面の外では生理の話をしあっている。)

ただこれは、自覚しにくい症状だ。

考えてもみてほしい。

だって、ムカつくことがあればイライラするだろう。なんだかお腹が痛いときもあれば、吐き気がする体調の悪いときもあるだろうし、肌が荒れるし、風邪をひくこともあるだろう。

現代日本ストレス社会イライラはつきものである

PMS自覚できるのは、比較精神が落ち着いてきて大人になってからだろう。1か月の身体リズムが完成し、その症状を自覚するのには、数か月~数年単位での自己検証必要だ。

個人的に、このPMSという言葉認識し、検証が終わってから、自らをコントロールできるようになった。「あのクソ上司のせいでイライラするんだ」じゃなく「生理前だからイライラしてるんだな」と理解できるようになった。人に当たらないで済む。本当に助かった。クソ上司はいつもクソ上司でそれが日常だ。

風邪をひく、と書いたが生理前・中は免疫力が下がるので風邪をひきやすくもなるのだ。ただでさえだるいのに、風邪コラボでもう最悪なのだが、これも理解していると少しぐらいの対処はできる(酒を飲まないとか、酒を飲まないとか)。

………と、まぁ。これは女の子にこそ知ってほしい話だ。知識があれば対処ができる。まず自分認識することが大切だろう。

女はこういうことと付き合ってる生き物だと、男はぼんやり認識してくれればいい。

ただ女は気分屋と分かった口を利く男にこそPMSを学んでほしいものだが。



で、PMSもそろそろ知られてて良い頃なので…。

排卵期という言葉を授業で聞いてことはあるだろうが、よくは知らないのではないだろうか。生理痛という言葉があるように、排卵痛という言葉もある。生理排卵は一緒では無い。女の身体は月に2度ほど、なにかが起こっているものだ。体温も上下大きく変化している。

それに、女はいろいろなものを使って、なんとか生きようとしているのだという豆知識を授けたいと思う。

「おりもの」聞いたことがあるだろう。女性の身体から出るのは生理期間中の血だけではなく、体内の分泌物が定期的に外にだされている。

汚いものではなく、男の精子卵子に届けるものなので大切なものだが、まぁこれも日常的には面倒なものである

災害時に「生理用品」と聞くと出血するから大変だ、その血を吸うもの必要だな……とはなるが、なかなかそっちまで気がまわってくれないかもしれない。通常のナプキン対応できないことも無いが、「おりものシート」なども生理用品のうちに含まれることを願う。

また、生理自分コントロールしようとも試みる。低用量ピルだ。修学旅行などのときに、初めてこれを使う子も居るのではないか。これは生理の症状やPMSを軽減する役割があるのだ。ただし服用中は妊娠しにくい身体になる。だるくなったり、つわりの症状が現れたりする。

早く生理を終わらせるために、膣内を洗っちゃえばいいじゃん、という発想もある。ビデだ。トイレについているやつじゃ無いぞ。直接膣内の血を洗い落すのだ。出血量の少なくなった生理後期に使うと、早めに終わらせることができる。生理終わりの時期に彼女が夜、謎の容器を使ってるのに偶然気付いてしまっても、詮索しないであげてほしい。君と清潔なセックスがしたいだけだ。



ここまで書いていても、多分まったく書ききれていない。

自らの知識が乏しいかである

こうしてまた、身体の探求をしに女は語り合いにいくのであった。

デレステジュエルが大量配布された件と、白猫プロジェクトについて

先日、アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージがストア売上1位になり、スタージュエルが2500個配布された。

ツイッターで「ちひろどうした?」「ちひろ神」などの言質が乱舞していたが、これも当然ちひろの企みの一つであり、シンデレラガールズをより高みに導くためユーザーから搾取する手段の一つである

では、なぜジュエルを配布すると売り上げが上がるのか?



「石を配布すると売り上げが上がる」わかりやすい例として、コロプラ白猫プロジェクトというアクションゲームがある。

このゲームキャラガチャ1回に25個、武器ガチャ1回に15個の石を使うのだが、クエストクリア報酬などで月にだいたい3000個前後の石が無料配布される。

課金でも月に100回以上ガチャを回せるわけだ。

さらに、ソーシャルゲーム一般的なスタミナというシステムがなく、プレイヤーの気力が続く限りいくらでもクエストを遊ぶことができる。



これでは、ほとんど利益を上げることな不可能に見える。

実際、白猫プロジェクトを完全無課金で遊んでいる人は筆者の周りにも多い。

しかし、現に白猫プロジェクトは常にストア売上ランキング上位に位置している。

この現象はどう説明すればいいのか?



推測ではあるが、「無料石でガチャを回し切った後に勢いで課金してしまう」人が多いのだと思う。

白猫プロジェクトキャラガチャの最高レア(☆4)出現確率公表されていないが、およそ10%程度と言われている。

同時に投入されている☆4キャラ10前後なので、特定キャラの一点狙いでも1%前後はあるだろう。

ガチャを数百回回せば出るかも!と思わせられる確率だ。

そこで、何時間もかけてクエストクリアしてため込んだ数千個の石で、お目当てのキャラクターを狙って、出るかも出るかも思ってガチャを回すのだが……もちろん出ない人もいる。

貯め込んでいた石を大量に使ったのに、そこそこ出る確率があるはずだったお目当てのキャラクターが出なかったその悔しさは、そのまま課金欲に転換されてしまうのだ。

そして課金へ……



お目当てのキャラが当たらず予算オーバーして課金してしまったというのは、課金者なら経験があることだと思うが、石を大量配布することで無課金者を疑似的にこの状態にしているのが白猫プロジェクトの巧妙なところである

配布される石が少なければ、あるいは最高レアの出現確率が非常に低ければ、最初から諦めもつこうというものだが、このゲームはなまじ「いける」ラインであるのがたちが悪い。



デレステの話に戻ろう。

デレステでも(というかほとんどのソシャゲでは)、無料である程度のガチャを引けるようになっており、ガチャもっと引きたい!という気持ちを煽っているが、

・現状のスタージュエルの配布量は、ガチャをじゃぶじゃぶ回せるほどの量ではない

・最高レアSSR)出現確率が1.5%と非常に低く、まともな人間SSRを狙って引き当てようとは思わない

ことから、今の施策では白猫プロジェクトほどの効果は望めないと思われる。

しかし、デレステ場合プレイヤー側の「お目当てのキャラクターを狙う」という欲が非常に強い。いわゆる担当アイドルというやつだ。

担当アイドルがガシャに追加された時のために、数万単位の配布ジュエルをため込んでいるプレイヤーもいるほどである

そんなプレイヤーが、貯めに貯めたジュエルをつぎ込んでお目当てのアイドルを入手できなかった時、無課金を貫けるだろうか?

ガチャ爆死のダメージは、貯めたジュエルが多いほど大きい。

今回のちひろのスタージュエル大量配布は、その布石である

音ゲープレイするために、それ前提でPC環境を構築してたけど、すっかりやらなくなった今、何か色々萎えしまった。

単位サウンドボード導入したのもなんか空しい気分だ。

BOSEUSBスピーカーに切替えてもいいかなーなんてのも少し思っていたり。

2016-05-22

エリートにも一軍とそれ以外がいるという話

ダメアルゴリズムで書かれたコードは、いくらでも捨てて書き直せる。しかデータ構造問題があった場合プログラム全体の書き直しに発展してしまう」

これは開発経験者なら誰でも知っている話である

この話と微妙カブるようでカブっていないが、言い方だけ真似たものとして

「クソな下請けはいくらでも代わりを探せる。しか元請けの回し方がダメだったら全員でデスマ確定」

という話もある。これまた開発経験者ならよくご存知だろう。

すなわち、最低でも年収500以上は確実に貰っているであろう、エリート様揃いのITゼネコンの中にも、一握りの、まさに一軍というべきデキる人達と、そうじゃない人達がいると。

そして一軍と二軍以下では、マネージメントにおいて天国と地獄くらいの差が出るのだから恐ろしい。

というかなんでそれだけの年収に見合う学歴がある人達なのに、デキる人が一軍扱いされるほど少数なんだよ、意味わかんねえ。

学歴というのは、努力の仕方、効率の見極め方についての上手い下手の最も分かりやすい数値だと個人的には思っている。

そうなれば当然高学歴は、システム開発という極めつけの頭脳労働で、そのパフォーマンス遺憾なく発揮し、協力会社含めて皆をハッピーにするのだろう…そう、一軍ならね。って、全員じゃねーのかよ!


具体的にはこうだ。

良い方から説明すると、一軍のマネージメント要件定義から寸分の隙もない。

顧客経営戦略に基づいた要望を良く理解し、仕様に取り込んでいることは勿論、システム通信のような、後でとんでもない話が発覚して色々揉めそうな部分も、既にこの段階において顧客の協力を取り付け、キッチリまとめていたりする。

とにかく裏で細かく調査していたことが見て取れて、仕事したんだね~という感じである

それから設計に取り掛かるのだが、やはり要件定義の段階で「どうしても見えない部分」はあって、下請け以下が作業過程で洗い出した結果、それが時にはリスケを招く事故になることがある。

しかし一軍の人らは、本来最後の手段であるリスケにも比較的前向きで、それについての顧客説明もしっかりしているのだろう、大して揉めること無く妥当な落とし所にたどり着くのだ。

また、下請けグループ(≒サブシステム単位)に必ず1人以上プロパーを配置し、現場感の吸い上げと「同じ釜の飯を食ってる」感の醸成にも抜かりない。

それもあって、現場でよくありがちな「あの人ら(元請け)何も分かってない」という陰口は最小限になる。

強引にまとめるなら、リスクが常に頭にあって、かつその取り方について常に考えを巡らしている。「かもしれない」運転をしつつ、逃げ腰にならない姿勢は見事である


そして、二軍以下は上述の一軍の振る舞いが全くできない。本当に全部できていないのだ。

要件定義は客の要望を汲み取る所から既に漏れ漏れ、当然後ろの工程で揉めそうな部分は一切見ていない。

設計大元、ひいてはシステム大元になる部分がこれだけ不完全だと、その時点でデスマ化・炎上約束されたようなものである

その後に起こる事態は、もはやここに詳しく書くまでもない。

穴だらけの要件定義を、場当たり的に客に相談しながら埋めていく作業設計お仕事になり、それが相次ぐ仕様変更を呼ぶ。

結果どこまでExcelソースコードをいじっても作業量が減らない、いやむしろ増える。しか成果物が増えてくる各フェーズの終わりが近づくほど、「横展開」という名目作業量が爆発的に増大するのだから始末が悪い。

成果物を直しきれず「修正漏れ」という事故を仕込むことも頻発し、それに伴い品質も凄まじい勢いで低下する。

それでもケツは絶対に動かない。それどころか人員の追加すら出来ない元請けもいる。お前ら見積もりドンブリ過ぎだろ。

現場では脱落者が日常的に出る。でも下請けチームにプロパーが1人もおらず、そうした危機的な現場感が上に届かない。それも合わさって「あの人ら何も分かってない」という愚痴漏れ聞こえるようになるのだ。

こんな体たらくじゃテストに漕ぎ着けるなんて夢のまた夢だし、仮にどうにか辿り着いても、何がどう動けばいいの?ってレベルグダグダだったり。

いやもう、マジで元請けの人らは何やってんの?という感じ。優秀な人が何十人もいるのに機能していないとか、なんでそんなことになるんだか。


こうした現実を見るにつけ、もしかして日本人仕事の仕方と、コンピュータのものが相性悪いのかなーと感じてしまう。

警察は常時はてサ監視増田までチェックしている可能性も

kyo_ju 犯罪に及んでおらず通報もなくても左翼市民運動監視には常時万人単位の人手を割いているわけで、やっていることが変すぎる。 警察 2016/05/22

id:kyo_juさんの指摘の通りだが、さらにいうと有名はてサアカウントには一人につき数十人からなる監視チームが組織されているものと思われる

ダイアリーブコメだけでなく増田ツイッターまでくまなく24時間チェックし分析するには相応の態勢が必要

もちろんネットだけでなくリアルでの尾行張り込み郵便物チェックなどもセットである

食事への薬物混入にも気をつける必要がある

眠らされた隙にいろいろと探られるかもしれないし、薬物の種類によっては逮捕につながる恐れもある

当然不当逮捕だがそれを証明する手段がない

最悪の場合暗殺危険性もある

監視にさく人員を減らす最も手っ取り早い方法は、監視必要性をなくしてしまうことだから

はてサは常に見張られている

逆にいえばはてサけが人類希望である

はてサがいなければネトウヨがはびこり人類支配されてしま

人類ネトウヨ化はすでに相当に進行している

はてサけがそれを止められる

はてサであることが人間の条件である

非正規男の何が価値が低いのか

どうも。毎日正規女を非正規男と結婚させようとしてる悪魔のような僕です。



今日は「正規女を非正規男と結婚させる」(非正規婚)と何故悪魔所業になるのかについて、

正規から見た非正規男の価値」がその逆よりだいぶ低いことについて考えていくよ。




(中略)

結局、イクキューサンキュー問題なんだけど、

でも、会社からすると、年単位会社業務にフルコミットできなくなるんじゃ、

やっぱフルコミットしてた方が昇進速いのは、まあ業務能力の成長という意味では、とても妥当だと思うのよね



そんな訳で、フルコミットは難しくても、リモートワークの活用とかで、少しでもフルコミット正規社員に成長で遅れを取らない労務環境にしてくのが、(世帯格差の解消の上でも)大事なんじゃないでしょうか



長期的には、試験管ベイビーや代理母的な方向の技術で解消される問題であり、

その時には非正規男の非正規女に対する相対的価値の低さは解消され、非正規女並に人間らしい、人間らしさを軸に評価してもらえる時代となるだろう



(同時に、子供を儲ける正規女の能力成長機会が正規男と同じにもなるだろう)

2016-05-21

よくわからない低評価をした上司がいる

客が予算面で人を切ってた時期の最初に切られた自分を、素行に問題があったからだとして最低の評価を付けられた

からそう言われたのか、と聞いたら、客は何も言ってない・契約終了とだけ、と

納得できず客に確認して欲しいと言ったが、そんなことは聞くべきではないと

自分はそこの現場で客もチーム単位で同席する送別会を開いてもらっているし、その後、客の担当者退職する際には呼ばれている

素行が原因での契約終了とはどうしても考えられない

その後、部署現場をたらい回され、いろんな上司の下につき

はじめて会う上司は大抵、前の上司評価に右へならえの評価をした

一緒に仕事もしていない、ろくに顔を合わせてもいないのに

それは何度上司が変わっても同じだった

元凶の意味不明な低評価をつけた上司はもちろんだが

その後に合わせて低評価をした上司も信頼なんてできなくなった

結局、会社上司なんてそんなもんなんだなと理解するのに5年、上司は7~8人

うちの会社からこうなのか、中小からこんなもんなのか

それとも会社なんてどこもこんなもんなのかはしらん

元いた現場自分が切られた後にどんどん人が切られ、当初の半分どころか3割程度にまで人が減った

現在も順調に縮小している

まあみろと思う

2016-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20160520222216

犯罪を犯す前から基地をなくせと言い続けているわけだが

それにしてもネトウヨは呼吸のように自然ヘイトスピーチ吐くんだな

日本中国韓国属国になったらお前みたいな人道に対する犯罪者大陸奥深くの陸の孤島収容所で他のネトウヨと一緒に死ぬまで幽閉されてほしい

そして残りの一生を反差別の闘士たちに土下座して過ごせ

地の匂いにむせかえるまで地面に頭をこすり続けろ

日本にいるとネトウヨが多すぎて実感湧かないかもしれないがネトウヨであることはネオナチであることと変わらないくらいに反社会的であり本来なら人にばれたら一発で社会的死ぬレベル

地政学的に考えて今後数十年とは言わないが数百年単位で考えると日本が国として残り続けるわけないのでもしお前が自分の子孫のことを大切に思うなら悪いことは言わないか中国語保険として韓国語を身につけることをオススメする

中国語人類共通語として残る可能性が英語アラビア語より高いし、韓国語はともかくハングルは史上最も優れた文字システムであり中国語採用される可能性もあるので学ぶ意義は大きい

ともかくネトウヨおよびその原因である日本的ものから脱出できないならば将来はないと思え

http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 への返信です。

http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 への返信です。

これは、らくからちゃさんが書いた http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 への返信です。(いままで「らくかちゃ」さんだと思っていましたが、「らくからちゃ」さんですね。お名前を間違ってしまってすみませんでした。このエントリの時点で気がついたので、過去のものログの保管の観点から修正してません。そちらについてはご寛恕を請う次第)

総合原価計算個別原価計算選択について

http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 にて、らくからちゃさんは

と、いう話を書こうと思ったのですが、もしかして消されちゃいました?(更新ボタン押したら原文が見えなくなっちゃったのですが)

と反応されていますが、この話は、 http://anond.hatelabo.jp/20160518115232 で私と、もともとは、http://anond.hatelabo.jp/20160517150742 で私では無い方が指摘した点に対する返信ですね。(らくからちゃさんは勘違いで消えてしまったと思ったようだけど、消してません。ずっとそのままの状態で在ります)

http://anond.hatelabo.jp/20160518011455 で、らくからちゃさんは、

それぞれの生産形態管理方法に合わせた計算方法選択すべきである。では、総合原価計算個別原価計算をどのように選択するべきであるのか

という点を踏まえつつ、

こういった生産体系にて『ある生産要素の投入と生成物との関連性』が明確である場合個別原価計算法は原価管理観点から有益情報を得ることが出来る。

一方、個別原価計算が不向きなのは『ある生産要素の投入と成果物との関連性』が不明である場合、例えば中間品にストックポイントが置かれる場合だ。

(略)

という説明をしてますが、らくからちゃさんのおっしゃる『ある生産要素の投入と生成物との関連性』というのは、具体的に何を意味していますか? 現時点でググったけれど、ちょっとわかりません。(ウェブ魚拓を取ろうとしましたが、robots.txtがあるという理由で取得できませんでした。それゆえ結果が固定できませんが、その点が問題にはならないと思います)

自分は『ある生産要素の投入と生成物との関連性』とは「『製品との関連における分類』を意味する」と読んで、「直接費/間接費の違いに応じて、個別/総合原価計算を分けるのか?、そんなことないでしょ・・・」、と理解した結果、

受注生産品でも間接費の配賦はあるよね

と、前提知識の確認しました。で、この点については私とらくからちゃさんの間で誤解が生じていないようです。

その説明の後で、 http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 で、らくからちゃさんは、

ここで『総合』『個別』というのは、明示的な基準があるというよりも、あくまで程度の問題と考えることが出来ます工程単位を限りなく小さくすれば個別原価計算に近づきますし、逆に指図の単位を限りなく大きくすれば総合原価計算に近づきます

説明していますが、個別/総合原価計算は、工程単位の程度問題(?)ではなくて、製品生産するときに、

とするべきものあるはずですよね? つまり製造単位が1か、それ以外か。(私としては、工程製造単位が1に近づいたとしても、2単位であれば、それは総合原価計算だよね、という点を確認したい。それゆえ、工程に応じて前の工程では総合原価計算計算していたが、次工程では個別原価計算計算する、といったようなことがあると思いますが、その区別は、各工程において製造する仕掛品(第一工程仕掛品であれば、第二工程に振り替えられたときにはそれが前工程費となりますが)を「一単位としてみるか/(そうではなく)2以上の単位とみて、製造しているか」で分けるということです)

個別/総合原価計算説明はそういった「製品製造単位が1か、そうでないか」という点から説明でするべきではないのかな。

この点については、http://anond.hatelabo.jp/20160517150742 で、(←は自分ではない方が書いた増田です)

実は、個別原価計算は、通常、個別に把握しやすい『個別的製品』の原価管理に使うんです。よく出てくる例えは受注生産建物船舶ね。

一方で総合原価計算は、単一製品を『大量』に『反復継続して製造』する場合有効な原価管理で、例えはまぁカレーでオッケイもっとイメージやすくいうと製鉄工場とか石油プラントね。

説明していますが、これもおそらく私と同じ理解だと思います

私と http://anond.hatelabo.jp/20160517150742 (←は自分ではない方が書いた増田です) の指摘をまとめると、

とでもなるかと思います

原価計算の手順

これは、私が http://anond.hatelabo.jp/20160519113148 で指摘した部分です。これはらくからちゃさんが誤解されたようなので、ここで再び説明させてください。

http://anond.hatelabo.jp/20160519113148 で私が指摘したかったのは、 http://www.yutorism.jp/entry/costing の、 http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/l/lacucaracha/20160515/20160515165334.png という画像が間違いであるという点です。

現時点では、↑の画像は、

        ┌─────────────┐
 費目別計算  │材料費  労務費  経費 │
        └─┬────┬────┬─┘
    賦課(直課)│    │    │  
          │  ┌─┼────↓─┐
 部門別計算    │  │ │ 補助部門費│
          │  │ ↓   ↓   │
          │  │ 製造部門費  │
          │  └───┬────┘
          ↓      ↓ 配賦  
 製品計算 ┌──────────────┐
       │ 総合原価計算個別原価計算│
       │ 標準原価計算/実際原価計算│
       │ 全部原価計算/直接原価計算│
       └──────────────┘

という関係図になっていますが、製品原価計算の分類は、本来は、以下のように、

        ┌─────────────┐
 費目別計算  │材料費  労務費  経費 │
        └─┬────┬────┬─┘
    賦課(直課)│    │    │  
          │  ┌─┼────↓─┐
 部門別計算    │  │ │ 補助部門費│
          │  │ ↓   ↓   │
          │  │ 製造部門費  │
          │  └───┬────┘
          ↓      ↓ 配賦  
 製品計算 ┌──────────────┐
       │ 単純総合原価計算     │
       │ 等級総合原価計算    │
       │ 組別総合原価計算     │
       │ 個別原価計算       │
       └──────────────┘

製品計算区分においては、生産形態の種類別によって分けるべきではないか?という点の指摘でした。

実際に原価計算基準上でもそのように分類しています。(原価計算基準区分は 『原価の製品計算、原価単位計算形態原価計算基準19、20】|会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】』 http://ameblo.jp/studyja/entry-11483327103.html などで確認してください)

元の画像整合するように書くとすれば、

  ┌───────────────┐
  │ 総合原価計算個別原価計算 │
┌─┤ 標準原価計算/実際原価計算 ├──────┐
│ │ 全部原価計算/直接原価計算 │      │
│ └───────────────┘      │
│                        │
│         ┌─────────────┐│
│  費目別計算  │材料費  労務費  経費 ││
│         └─┬────┬────┬─┘│
│     賦課(直課)│    │    │  │
│           │  ┌─┼────↓─┐│
│  部門別計算    │  │ │ 補助部門費││
│           │  │ ↓   ↓   ││
│           │  │ 製造部門費  ││
│           │  └───┬────┘│
│           ↓      ↓ 配賦  │
│  製品計算 ┌──────────────┐│
│        │ 単純総合原価計算     ││
│        │ 等級総合原価計算    ││
│        │ 組別総合原価計算     ││
│        │ 個別原価計算       ││
│        └──────────────┘│
└────────────────────────┘

がより適切でしょう。(外枠に各種原価計算を移動させました)

これは例えていうならば、人間を何かに着目して分類したとします。仮に以下のように、

┌─────────人間────────┐
│                   │
│ 国籍   日本アメリカ/他もろもろ│
│                   │
│                   │
│ 肌の色  白/黄褐色/  他もろもろ│
│                   │
│                   │
│ 話す言葉 日本語英語/ 他もろもろ│
└───────────────────┘

国籍、肌の色、話す言葉で分類したとして、話す言葉の分類の中が、以下のような分けかただと変でしょ?という指摘です。(話す言葉の右側の枠が、話す言葉の分類だとします)

┌─────────人間──────────┐
│                     │
│ 国籍   日本アメリカ/  他もろもろ│
│                     │
│                     │
│ 肌の色  白/黄褐色/    他もろもろ│
│                     │
│                     │
│ 話す言葉 ┌─────────────┐│
│      │性別 男/女/他     ││
│      │身長 170cm以上/未満││
│      │視力 1.0以上/未満  ││
│      └─────────────┘│
└─────────────────────┘

話す言葉区分の中で、性別区分身長区分があると、話す言葉として「性別」という言語や、「身長」といった言語があることになりますが、そんなことはないですよね。

らくからちゃさんが http://anond.hatelabo.jp/20160519220812使用した言葉を使って、最も正確に表現するとすれば、

  ┌───────────────────┐
  │ 総合原価計算制度個別原価計算制度 │※←の枠の中は、必ずそれぞれどちらか一方を選択する
┌─┤ 標準原価計算制度/実際原価計算制度 ├──┐
│ │ 全部原価計算制度/直接原価計算制度 │  │
│ └───────────────────┘  │
│                        │
│         ┌─────────────┐│
│  費目別計算  │材料費  労務費  経費 ││
│         └─┬────┬────┬─┘│
│     賦課(直課)│    │    │  │
│           │  ┌─┼────↓─┐│
│  部門別計算    │  │ │ 補助部門費││
│           │  │ ↓   ↓   ││
│           │  │ 製造部門費  ││
│           │  └───┬────┘│
│           ↓      ↓ 配賦  │
│  製品計算 ┌──────────────┐│
│        │ 単純総合原価計算     ││
│        │ 等級総合原価計算    ││
│        │ 組別総合原価計算     ││※←製品計算の枠の中は、
│        │ 個別原価計算       ││  ↑の総合/個別整合するものとする
│        └──────────────┘│(あるいは、↑の総合/個別を消して、こちらでそれらを選択するだけの方がわかりやすいか)
└────────────────────────┘

というように、一番上の枠の中の各原価計算の末尾に「制度」と付け加えて、適切な補足を加えるのが最も良いでしょうね。

(ちなみに、今回の例だと問題にならないかもしれませんが、この図だけを見ると、材料費、労務費、経費の矢印がそれぞれ、製品計算製造部門費、補助部門費にそれぞれ移動しているだけのように思われるような気もします。 今回のカレーシチューなどの例であれば、工程別ではなく、組別であっても良い気もします。)

さらに指摘しますが、http://www.yutorism.jp/entry/costing最後の方にある勘定連絡図は、工程部門別勘定が全く存在しないですね。その勘定連絡図の下で、青の太字で「『部門』の名前を明記しておくこ」ととあるので、勘定連絡図の中にそれらが無いのは、デカミスに思えます

http://www.yutorism.jp/entry/costing を眺めていて思ったのですが、いらすとやさんの画像最初使用する程度に留めて、それ以降は勘定連絡図や、標準原価計算の例ならばシュラッター図や差異分析のためのボックスを直接書いたほうが、遥かにわかやすくなると思います

らくからちゃさんは、 http://anond.hatelabo.jp/20160518011455 で、

想定読者

一通り工業簿記について学習し、問題は解けるようになったが体系的な理解ができていない者

教科書的な内容については理解したが、実際の現場での処理や実務上の取り扱い、意味合い理解出来ていない者

対象としたものであって、『工業簿記学者』を対象とした、『ゼロから学ぶ』ではない。

という想定を置いたのだということでしたよね? だとすれば、わざわざ曖昧イメージ図を最初から最後まで使用する必要性は、皆無でしょう。イメージ図がむしろ理解の妨げになっている点もあると思いますよ。そのレベルの読者を想定したとき想定読者理解の最低レベルは、「簿記二級の範囲工業簿記計算面」を理解したレベルですよね。ならば、一通り理解できているはずなので、イメージ図はさほど要らないと思います

例えば個別原価計算総合原価計算説明として、蛇口バケツ説明していますが、上の想定読者イメージから何かが新たに「わかる」ようになるのでしょうか? ここでは、主に仕掛品勘定を中心にすえて、

などといった点を踏まえて説明しなおすべきではないでしょうか。

連産品

これは、私が http://anond.hatelabo.jp/20160519113148 で指摘した部分です。この点については特に返信したいことはありません。(「原価計算基準は、今もファイリングしてデスクの上においております。」ということなので、読んでないのかなあ、と思ったくらいです)




修正履歴

2016-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20160519113148

こんにちは、らくからちゃです。

まずは、お忙しい中貴重なお時間を割いていただき誠にありがとうございます。原価について色々な話が出来て大変うれしく思います。また複数コメントを頂けましたので、思うところを書かせて頂きます

総合原価計算個別原価計算選択について

受注生産品でも間接費の配賦はあるよね

勿論そうです。個別原価計算であっても、総合原価計算であっても、間接費の配賦は行います。例えば、電力使用量に応じて、電力の配賦処理等を行うとしましょう。個別原価計算では、明確に特定単位、その代表例が指図書ごとに電力使用量を定める必要があります。一方、総合原価計算ではその単位がより大きな工程単位で集約を行います

ここで『総合』『個別』というのは、明示的な基準があるというよりも、あくまで程度の問題と考えることが出来ます工程単位を限りなく小さくすれば個別原価計算に近づきますし、逆に指図の単位を限りなく大きくすれば総合原価計算に近づきます

重要な点は、何をマネジメント単位とし、コスト集計の単位とするのか?です。当然、細ければ細かいほど、当該製品の正確なコスト計算できますが、その一方で業務負荷はあがります特に多段階の製造工程を持ち、それぞれで個別原価計算を行い、かつ後工程の指図への費用計上を実際原価で行うとなると、在庫管理も含めてたいへん煩雑になります

と、いう話を書こうと思ったのですが、もしかして消されちゃいました?(更新ボタン押したら原文が見えなくなっちゃったのですが)

原価計算の手順

ご指摘頂いた箇所ですが、最終的な製品原価を計算する方法についてまとめたものです。製品原価の計算には、

  • 実際原価を用いる方法
  • 標準原価を用いる方法

の2点があるという点までは、認識は一致するかと存じます。ご指摘の内容は、『語の使い方』として『原価標準に生産量を掛けて標準原価を求める』作業を『標準原価計算』と言ってしまうところに疑問を抱かれているものかと思います。この辺りの語の用法は、文献や一般的企業でも結構まちまちなところがあって、いつも現場でも苦労するポイントの1つです。。。例えば、多くの文献では、

  • 原価標準
  • 標準原価

は別物である!という記載がありますが、原価標準という語は基準の中には無かったかと思います。また、ご指摘頂いた

費目別や部門別計算において標準原価計算が行われることが無い(!)

という意味の話、一連の標準原価による会計処理であれば、基準の中の語を使うと『標準原価計算』ではなく『標準原価計算制度』といったほうがいいような気がします。とはいえ、一番一般的な使い方としては、『原価標準の策定』を指して、標準原価計算と言っているような気もしなくも有りません。一般的用法よりも正確な記載があれば、なるべくそちらに合わせたいのですが、はっきり決まった言い方も無いような気がします。一番良く見かけるのは、こういった書き方でしょうか。

http://kanauka.com/kakomon/ap/h22a/image/aph22a076.jpg

標準原価計算から標準原価の計算に書き換えるか・・・。うーむ。。。

連産品

実務上、使ったことはありませんが、存在自体は知っていますよw 確か、イクラとサケ、ナフサとガソリンとか、そういった例で学んだ記憶がありますねえ。実際に使ったことは無いので、ちょっと記憶が薄れておりますが、

といった際に、収益獲得能力で発生費用を按分せよ、とかいう話でしたっけ?(うろ覚え文章意図は、まさにご指摘頂いた『原価計算基準19、20』に『連産品』が入っていなかったので、ここを見ながら書き写したとも思えないので、敢えて意図的に入れたのかな?とすると、何かどこかで使っている連産品とは別の用語なのかしら?と思った次第です。多分、誤記ではあると思うのですが・・・

なお原価計算基準は、今もファイリングしてデスクの上においております。直接参照することは殆ど無いのですが、短い中によくまとめたものですよね。自由度が高い分野ではありますが、その分、実務では色々と各社各様で面白いのが原価ですね。

ぜひまた、お話しましょう。(というか増田でいいのか?)

http://anond.hatelabo.jp/20160519205944

それはもともと等しく無価値

相対価値として小売価格があり、

付加価値としてコミュニケーションツール化してブームとなる。

ブーム単位は個人でも複数人でも問わず

ブームに対して価値を見出さないなら、言う通りだし、

初速を過ぎた商品価値は減る一方。

最後に残るのは、あとでやると決めた自分の中の価値だけだ。

修正された『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる - ゆと

修正された『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる - ゆとりずむ』を再び読んで

http://www.yutorism.jp/entry/costing は、増田の指摘やブックマークコメント等をうけた結果(だと思われる)、修正が施されている。修正が施された結果、それ以前と比べて少し改善されたようである。ここでは、それを読んだ感想などを雑多に記しておく。

なおこれ以降において「修正版」は「修正が施された2016/05/19 時点のもの」と表記する。より正確に言うと、以下のウェブ魚拓のものを指す。

2016/05/19 時点のウェブ魚拓の一覧

修正される前の文章などを参照したい方は、以下のウェブ魚拓リンクを参照してほしい。一番下は↑に挙げたものと同一である

修正版において、増田上で私や他の方が指摘した「『費用』と『原価』の意義」は削除されている。それらの指摘については以下を参照してほしい。(一番めが私が書いた増田である)

twitter上のリアクション

ブログではないが、twitter上で以下のようなリアクション確認した。

この「オカキヨ」は、おそらく、岡本教授の「原価計算 六訂版」を意味していると思う。私としては、次の記事ではなくて、この記事についても(なるべく)正確に書いてほしいと思う。少なくとも「原価厨」(これはおそらく原価計算プロ意味する氏の造語)を名乗るのであれば、原価計算の基礎や基本について、しっかりしたまとめを見せてほしいものだ。

修正版の間違いを指摘する

修正版にもいくつか間違いがある。前回は指摘しなかったが、ここで1点だけ指摘しておきたい。

原価計算の手順

原価計算の手順」という見出しで、

では次は、原価計算をどのように行っていくのか、もう少し細かくまとめてみましょう。原価計算の手順について、下記の表のとおりまとめてみました。

という説明のあとに、費目別計算部門別計算製品計算に分けられた表があらわれる。この表は間違いがある。何が間違っているのか説明したい。

製品計算のなかで、

と分けられているが、こんな分け方はしない。もしこういう分け方をするとなると、費目別や部門別計算において標準原価計算が行われることが無い(!)ということになる。(ちなみに標準原価計算簿記2級で習う範囲である)

標準原価計算 / 実際原価計算区別は、原価計算システム全体にまたがる概念なので、製品計算の枠の中で説明できるものではない。同様に、全部原価計算 / 直接原価計算製品計算の枠の中で説明しないものであろう。(もう忘れてしまっているので、間違っているかもしれないが、これらも簿記2級で習う範囲であったと思う)

大蔵省策定した原価計算基準においては、生産形態の種類によって以下のように区分している。(以下の引用元は 『原価の製品計算、原価単位計算形態原価計算基準19、20】|会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】』 http://ameblo.jp/studyja/entry-11483327103.html である)

二〇 製品計算形態

  製品計算は、経営における生産形態の種類別対応して、

  これを次のような類型区分する。

(一) 単純総合原価計算

(二) 等級総合原価計算

(三) 組別総合原価計算

(四) 個別原価計算

(18:30 追記)

http://anond.hatelabo.jp/20160518011455 にて、らくかちゃ氏は、

連番品ってなんやねん

総合原価計算の小分類一々かくの面倒だなあと想い、どこかのサイトからコピーしたときに混入したものだが、検索してみると『連番品原価計算』という用語を使っている人は存在するらしい。改めて『基準』の当該箇所を眺めて見ると、『連産品原価計算』(ガソリンとかの計算するあれ)は書いていないし、何者なのか俺も分からん。(最初は、『バッチ原価かなんかのことを言うのかしら』と思っていたが)

と、反応している。で、これを受けて私は、はてなブックマーク http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160518011455 上で、

lispmemo 「原価計算基準」を「連産品」で検索するとヒットするよ。(余談だが簿記一級かつ会計士管理会計試験範囲で、真面目に学んだことのある人はたぶん誰でも知ってる) → http://abc.shudo-u.ac.jp/pdf/genkakizyun.pdf

と返した。この一連の流れから考えたのだが、らくかちゃ氏は、今までに一度も原価計算基準最初から最後まで通して読んだことがないのではないだろうか? 「原価計算基準」に『連産品原価計算』が載っていないのは、読んだことがある者からみると当たり前で、なぜなら、「原価計算基準」上の単語は「連産品」だからである。もし読んだことがあるならば、「原価計算基準」に「『連産品原価計算』が載っている」とは考えないだろう。

現在日本会計基準はいくつもある。だが、「原価計算基準」は「日本に一つしか存在しない原価計算に関する基準である。これ以外に基準はない。(↑のリンクから辿れるものでは、A4サイズで16ページである。)

かなり古いもの改訂されるべきではあるし、原価計算基準公布された以降で、原価管理手法がさまざまな者の尽力によって発展した結果、重要性は低下していることを斟酌しても、それでも、「日本に一つしか存在しない原価計算に関する基準」を読んだことがない人が説明する「原価計算の基礎と基本」とは何なのだろうか。ましてや、自分のような会計原価計算プロでも何でもない、市井の人々の一人に過ぎないものから、間違いを指摘される「プロ」って一体・・・

2016-05-18

ご指摘ありがとうございます

こんにちは、らくからちゃです。

先日書いた下記の記事に対して、増田にて大変丁寧な補足と指摘を頂いた。以前はブログに思ったことを書いても、なんの反応もなく随分と寂しい想いもしたが、個人的に最大の関心事である『原価』について、ここまで多くの人が関心を持っている状況に感無量である

御礼も兼ねて、記載された内容について、本稿に関係する箇所につきコメントさせて頂きたい。

記事想定読者

まず本記事は、

と私が勝手理解している点を対象とし、詳細な計算プロセスは除外した。本稿は、今後投稿予定の記事の前提となるものとして記載したが、想定読者

対象としたものであって、『工業簿記学者』を対象とした、『ゼロから学ぶ』ではない。やや不十分に思われる箇所や、過剰に思われる箇所も多いかと思うが、記載の狙いとしてはそういった点にある。

総合原価計算個別原価計算選択について

私の書き方が不味く、上手く伝わらなかったのかもしれないが、私の意見としては『この例において、カレーの原価は工程総合原価計算にて算出されるべき』である記載趣旨としては、

たまに、『総合原価計算どんぶり勘定個別原価計算こそ正しい原価計算』なんて言っているコンサルが居ます。確かに、製品ごとに費用を集計する個別原価計算のほうが、より正確性が高い気もします。しかしそれは、最終的な完成品に対し、投入した原価が紐付けることが『妥当であると言える環境での話になります

であり、それぞれの生産形態管理方法に合わせた計算方法選択すべきである。では、総合原価計算個別原価計算をどのように選択するべきであるのか?は、指図書単位で集計することが妥当工程単位で集計することが妥当か、ちょっと別の例を挙げる。カレーでは無いが、カレーっぽい液モノ系のお客様でこういった事例があった。

こういった生産体系にて『ある生産要素の投入と生成物との関連性』が明確である場合個別原価計算法は原価管理観点から有益情報を得ることが出来る。

一方、個別原価計算が不向きなのは『ある生産要素の投入と成果物との関連性』が不明である場合、例えば中間品にストックポイントが置かれる場合だ。今回のカレーの例のように、共通中間生成物(カット済み野菜って言えばいいのかな)が存在する場合中間生成物への生産要素を投入する段階では、最終製品不明である場合も多い。その場合、投入時点ではどの指図に対して実績を計上すればよいかからなくなる。

もっとも、製品だけではなく(工業簿記教科書には何故か最終製品の指図書のみ記載されている例が多いような気がするが)中間生成物に対しても指図書は発行される。その場合、投入時点での費用計上対象は当該指図でよいが、今度は製品中間生成物を投入する際、どの指図書での生成物であるのかを一々記録していく必要がある。その為には、在庫は指図書に紐づく形で管理しなければならないようになる。トレーサビリティ観点から厳密なロット管理を行っている場合インプットアウトプット関係が明確になり、実現不可能ではない。ただ、細かく計算を行ったところで、最終的な管理単位工程に置かれる場合、苦労したところ特に意味は無い。

これが、

例えば、いっぱいのカレーを作るのに、『今回はnグラム人参を使いました』ということをいちいち記録するでしょうか?記録を取ったとして、それは正確と言えるのでしょうか?

意図だ。記録を残すことは重要であるが、それは指図に紐づく形で残す必要はない。工程での消費数量として正しく捉えられていればそれでよい。無理な数値を計算して『個別原価計算をしたら、このカレーとあのカレーの原価の違いが、指図書別に正しく計算できます!!!』なんて言っても、信ぴょう性は無いし、そもそもその情報必要なのだろうか?結局は、どういった単位管理を行いたいかによる。勿論、原価標準を策定するにおいては、原単位は最重要事項であることは言うまでもない。

こうやって書いてみると、概ね元増田氏と同意見に達したように思わるるので、全ては誤読を招きやす文章を書いた私の落ち度である

基準位置づけについて

原価計算基準は『ガイドブック』(という言い方も変だな。ガイドラインだな)であり、『ルールブック』ではない。改めて思えば、記事性質から入ってもその点は記載すべき内容であった。生産手法は、各企業の鋭意に常に新しいものが生まれるため、例えば『セル生産方式下での原価計算』なんて考えてみるとワクワクするね。

一般的かどうか』については、普段担当する企業ベースに考えて書いたが、原価計算計算手法については、各大学がかなりしっかりとしたアンケートを行っているので、その結果も参照した上で記載している。面倒臭がって省略したが、そのあたりの調査結果もおいおい記載していきたい。

「誰が」とは誰か

評価であるパート人件費ライン長にとっては管理可能だが、ライン償却費は管理不可能しかし、工場長にとっては管理可能本来原価情報は、工場内で広く活用されるべきものであるが、費用の分類によっては評価する者によって異なる可能性がある、ということが書きたかっただけである。操業度は生産量と常に一致するものではないが、『操業度』と書いてピンとこない人向けの説明であるので、生産量と置き換えて理解を促す目的記載した。

費用と原価

正直、こんな会計テクニカルタームの違いについて特にあれこれ言うつもりはなかったのだが、ステップとして

という文章の組み立てにするため、このタイミングで入れた。『今期分に調整』という視点は、財務会計寄り過ぎて良くないような気もするし、既に前段で取り上げているため、やや冗長だったかもしれない。

なお、元々本稿では、等級別の説明にも役立てようと、

という3製品製造する工場を想定していた。が、いらすとや辛口と甘口が無かったため、2品目も寂しかろうと、とりあえずみつけたカレーパンにしてみたんだが、指摘の通り『パンはどこから出てきたんだろう?』という感想は生まれるだろうから辛口・甘口に戻そうかな・・・

部門別

説明のため必須判断したので記載した。本稿は、最小量で説明することが目的ではない。一般的会計システムとの連動・整合観点から書いておいた。

連番品ってなんやねん

総合原価計算の小分類一々かくの面倒だなあと想い、どこかのサイトからコピーしたときに混入したものだが、検索してみると『連番品原価計算』という用語を使っている人は存在するらしい。改めて『基準』の当該箇所を眺めて見ると、『連産品原価計算』(ガソリンとかの計算するあれ)は書いていないし、何者なのか俺も分からん。(最初は、『バッチ原価かなんかのことを言うのかしら』と思っていたが)

色々と好き勝手書いてみた。別に回答を記載する義務はないと思うので、アンサーになっていない箇所もあるかもしれない。なんにせよ、原価計算というテーマ話題になって大変満足。その話がたくさんかけてすごく嬉しい。記事本文はおいおい修正していく。また今後も、ごちゃごちゃ書いていくので、その節はよろしく。

2016-05-17

ルーズソックスの思い出

10数年前、私の通っていた公立高校を含む地域一帯ではルーズソックス流行していた。その頃東京では“紺ハイ”なるもの流行しているとめざましテレビでやっていたが、流行りも廃りも九州まで到達するのには年単位時間がかかる(今はそんなことないのかもしれないが)。

ルーズソックスと言っても、渋谷コギャルはいていたような1メートル以上もあるいわゆるスーパールーズをはく人は私の高校はいない。「ふくらはぎの真ん中より少し下の辺りでソックタッチで止めた時に足首辺りに2〜3段のいい感じのたるみが出来る靴下可愛い」という揺るぎない価値観を当時の私達は共有していた。親や教師たちには全く理解できない価値観だったようである

この価値観がどのように共有されてきたかと言うと、スクールカースト上位の可愛子ちゃん達が(おそらく)先輩の可愛子ちゃん達の真似をし、それに憧れた一般女子以下がマネしていくのである。私もマネをした。

しかしこの可愛いとされる靴下を買うのがなかなか難しい。靴下は束ねられたまま10種類以上が売られており、はいときに良い感じにたるんでくれるのかどうか買う時点では分からないのであるいかにもルーズソックスでございと売っていながら全くたるまず、ただずり下ろした分だけ段々のシワになるような靴下が多々売っているのだ。一か八かで買ってはみたものの、当てが外れダサいずり下ろし靴下をはく女子が私を含めて続出した。

愛子ちゃん達はなぜかいい感じの靴下を見分けられるらしかった。どこで買っているのか聞けば教えてくれたかもしれないが、ファッションをあからさまにマネるのは不興を買いそうで躊躇があった。結局私は卒業するまで見分け方が分からず、少ないお小遣い結構無駄にしてしまったのだった。

2016-05-16

http://anond.hatelabo.jp/20160516110657

政党単位とか候補者単位じゃなくて政策単位投票できるようにならないものなのかな

この政策はこっちがいいけどあの政策はあっちがいい、みたいになっちゃうんだけど

2016-05-15

伊勢志摩サミットの裏で起きているヤバいこと

これはすごく素朴な疑問だ。いま、伊勢志摩サミットの警備対策で、外務省賢島住民IDカード交付している。

サミットテロ対策のためだから仕方ない、どうせ誰も反対しないといっても、人の移動を制限するからにはそれ相当の法的根拠がないといけないと思うわけです。ところが、どうも外務省法的根拠もなくやってる気がする。

なぜ法的根拠にこだわるかというと、賢島くらい面積の小さい島だから混乱が起きていないけど、もし県単位、国単位外務省が移動を制限したとしたら、それって鎖国と同じだよね。移動の制限ってのは、下手したら人権の制約にもつながるし、結構危険だと思う。

テロ対策から仕方ない、と思考停止してしまいがちだけど、外務省が、賢島で、もしかしたらろくな法的根拠もなく、人の往来を制限しているという点は、注意したほうが良いんじゃないか

ポケモンピクロスとその他の昨今のピクロス問題への不満

http://anond.hatelabo.jp/20160508213638

に便乗して不満をぶちまける。



ポケモンピクロスのスタミナ制はほんとおかしい。

ピクロス楽しいのに、普通にピクロスするのすら1個塗るのにスタミナ制

ステージ単位じゃなくて1マス単位のスタミナ制ね

アホすぎる

同意



話変わって、最近ピクロス自分がやったのは、ポケモンピクロスピクロスe5だけだけど)の

問題は解き終わっても、白黒の状態じゃ何の絵か分からないものが多くなったように感じる。

ゲームボーイマリオピクロスのころは、問題を解いてる途中で「おお、これは○○だ」と分かったのにたいし、

最近のは、問題解き終わって、色が付く演出が終わった後に、何の絵か初めて分かる問題が多い。

色の付け方も、塗ってないところに濃いめの色が付いて、白黒時とはまるっきり別の絵になってしまうことがある。

これでは何のために問題を解いているのかと、馬鹿らしくなってモチベーションが上がらない。

15x15のドットで表せるものネタ切れになりつつあるということだろう。

2016-05-14

東京都民」って誰のこと?

少なくとも自分選挙権あるけど別に都民」じゃないと思う。「職場住まい東京都にある」というだけ。

職場も「作業賃金に交換する場所」であって、なんかこう、「そこでの働き、そこに自分がいることを必要とされている場所」みたいなのではない。「居場所」じゃないというか。

住まい」もそう。単に寝起きする場所私物を置いておく権利のある場所って感じ。一人暮らしだし。広いロッカーみたいな。

からなんか、オリンピック不正とか都知事の金の使い方がメチャクチャとか、ああいう話が微妙他人事他人事っていうとアレだけど、要は「自分にはコントロール不能な領域での話」って感じで、「あ、やっぱ何かアホなことやってたんですか。へー」みたいな感覚

そりゃ「税金返せや」と思わなくはないけど、どうせ返さないんじゃん? いや都知事は返すとか言ってるけど、アレって都の予算とかに戻すって話で、この俺の手元に戻るわけじゃないし。

だったら都知事責めてるヒマあるならそれを作業賃金に交換する時間に充てた方がいい。

職場自分にとって「作業賃金に交換する場所であるように、職場にとっても俺は「代替可能で要らなくなったら捨てられる歯車」でしかない。そういう働き方の方が(少なくとも「アットホーム職場」よりは)気性に合ってると思えるので、労基法さえ守ってるならそういうドライ自体には文句はないが、そうは言ってもカネを作っておいた方があとあと困らないのだから、そっちのが断然優先順位高い。

オリンピックとかそもそも開催に同意した記憶がないんだけど、「反対とは言ってない=賛成・同意」みたいな感じでいつの間にかやることになってたし。個人的には「返上して保育園作れば? ニーズあるんだし、カネもできたじゃん」って感じだけど、これだって絶対保育園作って欲しい」とかではない。子どもいないどころか結婚してないしアテもないし、昼間は仕事してるから住宅街がうるさくてもわからないし。プラスマイナスわずいろんなベクトルにおいてビタいち関係がない。

なんていうか、都政を改善しようと動くことで、自分に発生するメリットが何ひとつないんだよね。

いや、「自分メリットが発生するように都政を改善しようと動けばいい」っていうロジックは成り立つけど、単身の労働者のために動くって要するに労基法刑事罰とかじゃん?

それそもそも都政関係ない話じゃん。地方自治じゃなくて国家レベルのやつじゃん。

単身労働者メリットって、なんか他にポイントあるのかもだけど、今そんなことアピってる政治家いないじゃん?

そしたら極端な話、自分都知事立候補とかなるじゃん。

勘弁してよ。地方立候補者って地縁とかあって支援者いっぱいいるじゃん。俺独り身で都には親戚もいないレベルだよ? 都内に住んではいるけど持ち家じゃなくて賃貸だよ? 働かなきゃロッカー代も都合できないんだよ。無理だよ。都政のために動くったって可能範疇ってもんがあるでしょ。

今のところその範疇にあるのは選挙だけなんだけど、上記の通り誰に入れても同じことだからもはや誰に入れたのかすら覚えてない。投票率ガーとか言われるのがなんか癪だし、白紙投票意思表示とは見なされないみたいなんで、毎回行くだけは行って投票はしてるんだけどね。アレだ、マックとか家入とかには入れなかったのは覚えてんだけど。



自分東京都に住んでるのは単に職場があるってのと、持病があって病院通いにも都合が良いからにすぎない。

地方出身なので職場があって病院に通えるんなら地元に帰るのもひとつの手ではある。家賃が超安いか下手すると実質0円なのは最高に魅力的だ。

でも地元には職がない。「『アットホーム職場』はイヤ」とか言ってる場合じゃないくらい職がない。

病院もない。いや、総合病院とかあるにはあるけど、交通が不便だっていうのに目をつぶるとしても、そこには俺の病気を診られる専門の医師はいない。県単位でいないようだ。

まり帰ったら無職病人の出来上がり。誰が帰ろうと思うのか?

かといって東京都に根を張るのも難しい。なんだかんだ10年超えるくらい東京都に住んでるけど、全然都民」て感じしない。

結婚して子ども作るか単身のまま持ち家持つか起業するかくらいしないと、今以上に「根を張る」ことにはならないんだろうなあ、と思う。

どれも全く見込みのない話なので、たぶん都政はずっとどこかコントロール不能な他人事であり続けると思う。