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はてなキーワード: 南北とは

2017-05-10

ゲンダイとか馬鹿じゃね?朝鮮半島平和的に統一されて、日本のほうが割譲されちまうぜ

最近スポーツ紙やらF系報道がやたらと、朝鮮半島で衝突寸前、キム氏まもなく暗殺、とか、北はまもなく崩壊する、とか好き放題なこと書いているけど、韓国大統領選の結果をみれば、韓国民の意向からしても南北統一への方向性は明白だろう?

米と中は、仲良くすることにしたんだろう。で、日本ははぶんちょにされるだろうな。大手マスコミ連中、わかりきっていることをごまかし三昧。

ゲンダイは「小沢マンセー」のころを思い出す書きっぷり(苦笑)。庶民としては、ミサイルうんぬんなどに踊らされず、これからどう生きていくかしばらく静観するにつきると思う。

もうアジアに対して「おれは日本人だぞ」って威張っていられなくなる時代が来るよ。プライドを捨てて実を得るマインドに早めに替えられるほど、楽しくかつ平和長生きできるだろうね。

2017-05-09

韓国の超反日大統領誕生既定路線だろう

そして南北統一される。

南としては、もともと米のせいで分断された民族親北大統領のもとで統一されることは彼らにとって待望するところでしょう。北も敬意をもって丁重に接すれば当然歓迎するはず。

米に代わって隣国中華人民共和国覇権を得ることも既定路線であって、長い目で見れば韓国中国敵対することは愚か。

で、北と合併すれば核保有国にもなれる。

また、中・北・南、反日大連合で仲良しこよしになれる。

東南アジア諸国は、中国には逆らえないし、そして日本を守る義理もない(台湾に対して、今まで日本は何か助ける行動をしたかい?中国との関係があるから何もしてこなかったでしょ?同じことよ)

で、我々日本人は今後どう生きていこう?

都議選ときにみたような自己保身いっぱいの自民党員(韓国保育園候補地を差し出した元知事のことですら、自分たちが推薦した責任回避すべく必死擁護してきた連中だ)が、国民を率先して守ってくれる期待などできず。

だって日本うまみがなくなれば、うまいこと言いながらも徐々に手を引くでしょう。自分のところの政府インターネットサーバさえ止めるくらい困窮しているわけで、宗教にも関係ないアジアにこれ以上かまけていられないでしょう。

へたしたら、中・朝・韓連合核保有国)対日本(核を米に頼る)という構図を(実は米側も口裏を合わせて)意図的誘導されて、欧・米・中の武器屋ショータイム日本海が使われだすかもしれないよ。。あ、日本武器屋も入るかもね...

2017-04-29

東中野

新宿からも近い街。でも、イマイチ不便。中央線を渡るのが面倒。南北が分断されているが、北には独裁者がいるわけではない。

東口の方には上島珈琲店がある。が、マンションに住んでいる暇な人で溢れていることが多い。天井が高いのは嬉しい。

西口の方にはドトールがある。近所にIT系会社があるようで、そこの社員愚痴を言いながら仕事してる。それもすごく長時間

会話を聞いていると、結構ブラック。向かい担々麺屋で飲んでいるときも同じような話をしていた。そんなに人数は多そうではないが、社長のメンコがうざいらしい。

専門学校の生徒も多いが、その子らはサクサク帰っていく。学校の最寄りじゃ遊ばないのかな。

なんか変な感じの街だ。

2017-04-26

北朝鮮問題の穏便な解決方法

1.南北統一して真の朝鮮に戻る

2.核開発を放棄する

3.上記の見返りに制裁終了、国際社会に復帰する

まあ、日本にまったく持ってメリット無いですよね。

統一したら日本最前線竹島問題領有権問題でいつ戦争勃発してもおかしくなくなる。

なのにくずみたいな戦力しか持たない大韓民国じゃなくて北の技術に吸収された統一朝鮮とかだったら逆に日本ヤバイ

なので北朝鮮アメリカ先制攻撃を食らって再起不能となり、米中露の3カ国に分断されているほうが日本としては望ましい。

それができない以上、いつ頭の上に核ミサイル降って来るか分からない現状を許容するしかない。

とりあえず首都圏は壊滅確定?

2017-04-19

対日核攻撃の誘惑

まず、戦術的にも後背地を襲撃するのはセオリーだ。彼らの唯一の戦訓は朝鮮戦争のそれで、すなわち緒戦に奇襲を以てすれば劣悪な装備でも南側蹂躙でき、増援を断てばそのまま勝利できたはず、という代物である増援の出撃基地は今も当時も日本なわけだ。ここを直接に叩き潰す誘惑は捨てがたい。

戦略的には、第一日本が「弱い鎖の輪」であることだ。日本は異常に戦争忌避が強く、かつ自発的第五列が何の見返りもないのになぜか反戦活動をすることが十分以上に期待できる。さらに法的な問題もこれあり、交戦・反撃能力はない。つまり攻撃を加えるにあたって一番リーズナブルなのである総力戦時代にあっては敵国の世論破壊することも十分に戦略目標たりえる。出血強要によって厭戦気分を盛り上げて日本を対北連合から脱落させれば、後背地を無力化するという目標は十分に達成できる(日本はほぼ唯一戦略爆撃のみによって降伏した国でもある)。

第二には、史上核戦争が起きていないこと。まあ当然なんだが。

核保有国同士では核の投げ合いになって両者死ぬから基本的には自制が働くし、それはコンバットプルーフを得ている(印パを見よ)。しかし、いわゆる「核の傘」はどうか。これは実証されたことがない。ましてや米は米自らも民主国家である。ゆえに、数百万の自国民を掛け金にして他国同盟国とは言え)のために核戦争を起こすことが果たしてできるのか。ましてスイッチを握るのは自国優先を唱える男だ。

第三には朝鮮半島南北は一応同一民族たまたま南北の反対側は叛徒が制圧しているのであって、住んでいるのは成分最悪であるはい国民であるという建前があるうえ、北韓南鮮さらにはその後背に控える中共反日国家だ(現状の政策はもちろん、建国神話反日であって路線修正はあり得ない)。最低限の大義名分は立つ上に、南に対する強力な正統性アピールとして使えるだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20170417224755

2017-04-16

http://anond.hatelabo.jp/20170414185733

日本になんの関係がある」もなにも日本最初から主役だよ。日米安保ってのはアメリカからすれば日本の対中防衛日本に脅されてしぶしぶ肩代わりしてやってるだけなんだから

トランプだって最近日和ったけどもともとは日本外交リスクは全て自己責任核武装して米軍は即時全面撤退せよって主張して選挙に勝ったんですよ。

朝鮮半島南北分割と太平洋戦争日中戦争無関係なわけもないでしょ。高校教科書から読み直さないと。

2017-04-12

http://anond.hatelabo.jp/20170412152823

上段の話だと南北統一まで行かないにしても、紛争状態に持ち込んで適当会談してケリじゃないのかという気も。

要約見る限りどっちも戦争したがってない。アメリカ経済ボロボロだし、イラクは失敗したし中国的にも旨味がない。

自分のところの犬の吠え方が目障りになってきたので保健所のお兄さん呼んだ、って観点は一つの見方として頭に入れておく。

お金損したくないし経済的にはズブズブなので、喧嘩してるふりして犬だけ殺しましょうか、ということか。

南北統一はないと思うけど、された場合移民流入するって見解もあるのでそれはちょっと嫌だな。

中国が全部うけいれてくんねえかな。

朝鮮半島有事日本被害を受けないようにするには?(転載)前編




全文転載しても良いとの事なので、まるごと転載

文章量が多いので、文字数制限の都合から前編と後編に分けて転載した。




ここから以下転載開始



朝鮮半島情勢がきな臭い感じになってきました。

北朝鮮韓国戦争状態突入すると、その二国だけが被害を受けるならともかく、実際は日本アメリカ、そして後述するようになんと中国ロシアまでも思わぬ被害を受ける事になってしまます

戦争になると、北朝鮮韓国は誇張ではなく「双方の国が亡びる」事になります

日本北朝鮮自身が「有事の際には日本ミサイル攻撃する」と宣言しているので全然対岸の火事ではなく、ミサイル攻撃だけでなく国内にいる北朝鮮工作員達による様々な形のテロも起きて被害を受けるでしょう。

ミサイル攻撃については、核が搭載されているか、まだ実用化されていないかはわかりませんが。



アメリカ場合は、北朝鮮ミサイルはまだ届かないと思いますが、日本と同じく全米各地にいる北朝鮮工作員達が一斉にテロをやってきたり、北朝鮮から出港した潜水艦アメリカ本土を直接ミサイル攻撃してくるという事も起こり得るでしょう。


朝鮮半島有事は、「北朝鮮韓国当事者国は双方が亡びるし、関係国も甚大な被害を受ける」という、まったく誰の得にもならない事態を引き起こすため、何があっても戦争になるのだけは絶対回避しなければいけません。

北朝鮮自身日本への攻撃宣言しているので、「日本対岸の火事」だと未だに思っている人はその認識を改めるべきでしょう。



それぞれの国が被害を受けないようにするには、我々は一体何をしたらいいでしょうか?



朝鮮半島アメリカ原子力潜水艦空母を常時配備したり、韓国核ミサイル基地を設けて『武力による抑止』をもって戦争回避するという案もあるとは思います

ただ、武力による抑止は、抑止としてきちんと機能するうちはいいですが、逆に緊張をより高めて戦争状態突入させやすくする事にもなりかねません。

一度戦争状態突入してしまうと、もうお終いです。



武力による抑止」をやるかどうかとはまた別に情報による抑止」もあらかじめしておいて、戦争回避しようとすべきではないでしょうか。

情報による抑止」は、今この文章を読んでいるあなた方もそれに簡単に協力できる事です。




情報による抑止』とは、北朝鮮韓国の双方の人間に、「戦争状態突入すると、どちらの国も必ず亡びる事になる」という『必ず起こる事実』を繰り返し認識させ、何があっても戦争しないように仕向ける事です。

実際に戦争状態になると、誇張ではなく北朝鮮韓国も双方の国が亡びる事になります

「片方の国は被害が軽微」という事は絶対にありません。確実に北朝鮮韓国も双方の国が亡びる事になります

「それがわかっていてもなお、あなた北朝鮮韓国はまだ対立を続けるのですか?もう和解するべきでは?」と、突きつけるのです。

しつこいくらい繰り返し、繰り返し。

また、実は後述するように、『もっと洒落にならない事態朝鮮戦争では引き起こししまう』というのがあります

こちらの方がインパクトはより大きい。




<各国が受ける被害

実際に戦争状態突入すると各国はどうなるか?



まず北朝鮮アメリカ戦争短期終結させようとして、核攻撃も辞さないで本気で総力をもって攻撃し、北朝鮮は壊滅するはめになります



一方、韓国北朝鮮攻撃ソウルが開戦まもなく火の海になり、他の都市北朝鮮の熾烈な攻撃を受け、莫大な数の死者が出て、おまけに韓国経済も壊滅するでしょう。



朝鮮有事は、「北朝鮮韓国の双方が亡びる」という事につながり、その点だけでも北朝鮮韓国人間はどちらも「何があっても戦争にならないよう、もう対立はやめて対話を選ぶ」と改めて認識すべきです。

いまだにお互いがお互いの国を非難しあっていますが、その先には「双方の国の破滅しかない」という事にいい加減両国人間は気づくべき。




実は北朝鮮韓国被害はそれだけには留まらず、もっと洒落にならない事態引き起こします

戦争状態になると、北朝鮮の核処理施設韓国の何十基もある原発攻撃を受けたり、あるいはまともに管理されなくなり、チェルノブイリ福島原発事故はるかに上回る量の放射能放出が起きてしまい、朝鮮半島の大部分を強い放射能汚染で人が住めない地域にした上で、周辺国ロシア中国東南アジア日本などにまで汚染が広がる」と、世界各国の研究機関が『朝鮮半島有事の際にはほぼ確実に起こりえる事』として想定をしています

原発存在をすっかり忘れている人も多いようですが、北朝鮮にも韓国にも数々の核処理施設原発があり、おまけに北朝鮮2015年にも「有事の際には韓国各地の原発攻撃する」とはっきり宣言しています

ミサイル攻撃以外にも、戦争時に南北軍事境界線が大きく動くと施設から人間が逃げ出し、停止させた原発送電施設発電所がやられてしまうとまともな管理者達が逃げた状態では原子炉や燃料プールメルトダウン引き起こします

福島原発事故では燃料プールメルトダウンはなんとか防げましたが、北朝鮮韓国戦争では人が逃げ出してしまいそうはいかなくなります

燃料プールメルトダウンまで起き、放出される放射能の量は福島チェルノブイリ事故とは比較にならないほど莫大な量になる、と世界各国の研究機関で試算されています

北朝鮮韓国が本格的な戦争状態突入すると、朝鮮半島の多くの地域がひどい放射能汚染で人が住めない地域になってしまうのです。

ロシア中国東南アジア日本などその他の国々にまで汚染は広がり、周辺の海までもひどい汚染を引き起こす。




逆に言えば、この事実もっと広く知らしめる事が、北朝鮮韓国の双方の人間戦争を思いとどまらせるための『大きな大きな抑止力』になりえます



そのためには、北朝鮮韓国の双方の国に対して、「戦争状態では原発や核処理施設攻撃を受けたり適切な管理が行えなくなり、チェルノブイリ福島原発事故を大幅に上回る量の放射能汚染引き起こし朝鮮半島の大部分を人が住めない地域にした上、ロシア中国東南アジア日本などにまで汚染が広がってしまう。戦争だけは何があっても回避しないといけない。」という緊急の声明IAEA国連が繰り返し出すのです。

IAEA国連はそのような事態回避したいと本気で思うなら、今すぐにそういう声明をきちんと出すべきです。

そういう事にならないようにするのがIAEA国連本来役割でしょ?

今でさえ福島原発事故によって原発に対しては世界的に風当りが強くなり、東芝倒産寸前になるほどの莫大な損失でもわかるように原発業界斜陽産業になっています

もし朝鮮半島戦争が起き、想定されていたとおり大規模な汚染が実際に起きると、もう世界中原発に対する大きな拒否感が出て、今以上に終わるのは確実です。

IAEAにとっては非常に望ましくない事態を招く事になります

IAEAはそういう事態回避したいのなら、今のうちに緊急の声明北朝鮮韓国の双方にきちんと出して、絶対戦争が起きないようにすべきです。




また、youtubeで「朝鮮半島有事の際には、大規模放射能汚染が確実に起こる」という内容の動画アップロードするという手もあります

ピコ太郎氏がPPAP動画一つで思わぬほどの莫大な富を得た事がありました。

インパクトのある動画なら信じられないほどの再生数を世界で叩きだし、広告収入もすごい事になります

朝鮮半島有事の際には、放射能汚染により朝鮮半島の大部分を人が住めない地域にしてしまう」というのは、相当インパクトのある話です。

そういう内容の動画をアップし、多言語向けの字幕バージョンもきちんと作れば、今朝鮮半島情勢が緊迫している事もあって、世界各国での再生数がすごい事になるでしょう。

また、その動画北朝鮮韓国の緊張が高まるたびに繰り返し紹介され再生数は今後もずっと伸びていきます

残念な事に万が一戦争状態突入して朝鮮半島放射能汚染現実の物となってしまった場合も、「事前に放射能汚染を警告していた動画がある」という事で世界中で次々と紹介され、再生数がものすごい事になってしまます


youtube動画アップロードしている方や、3DCGリアリティのある映像を作れる方は、以下のような感じの動画を作ってみてください。

朝鮮半島戦争状態突入すると、戦争開始からまもなく周辺国放射能漏洩しているのが検知される。北朝鮮の核処理施設韓国原発から放射能漏洩が起きているのが判明するも、もう止める事はできなくなり、汚染朝鮮半島を中心に広がり、朝鮮半島の大部分が人が住めない地域になった上、ロシア中国東南アジア日本などのその他の国の一部にまで汚染は広がってしまう。だから戦争になるのだけは絶対回避しないといけない。」という内容の動画を。



普段から映像制作仕事をされている方、日本の方だけでなく海外の方でもいいので、どうかそういう動画を作ってyoutubeにアップして拡散していただきたい。

あなたが作ったその動画世界中話題になると、北朝鮮韓国の双方の人間に思いとどまらせて戦争状態突入するのを回避でき、ひいては日本被害を受けるのを回避するのにつながります

おまけにPPAPほどではないと思いますが、再生数に応じた広告収入結構洒落にならない額の金が入ってくる事になるでしょう。

私と違って動画を作るスキルを持っている方は、今目の前に転がっている「大金を手に入れるチャンス」をどうかお見逃しないように。

人によっては、その大金で一気に人生が変わってしまう事も。




文字数制限につき、転載の前編はここで終了。後編に続く)




後編はこちら

http://anond.hatelabo.jp/20170412123845




2017-04-08

退職エントリを見かけると想像してしま物語

学校では、さまざまな教科が教えられる。しかし実際に社会で営まれるような協力作業実践するカリキュラムは、実はあんまりない。

あんまりないが、ない訳ではない。そしてその教科で活躍するものは、スターとなる。その希少な教科が、体育の団体戦である。だから運動能力に秀でたもの自動的に、学校社会の上位へ繰り上がる。いわゆるジョックである。こどもたちは、体育の団体戦時間社会というものを知る。

一方、運動能力の劣る人種カーストの下位へ追いやられて劣等感を覚える。さらに体育の授業において足を引っ張ったことは「協調性がない」というレッテルに変換され、それが貼られる。かれらは劣等感によってすでにナイーブになっているため、やがて自身でも「協調性がない」という評価を受け入れ自覚するに至る。(つまりその自覚錯覚であることも多々あるが、ともあれ)こうしてナードに、ナード自我が芽生える。そしていずれ理想郷ファンタジー見出して、オタクとなる。

冒頭に書いたとおり社会特に会社という組織は協力作業の塊である。それも上述の、学生時代相克した元ジョックスと元ナードの協力作業である

ジョックスやサイドキックは、学生時代自分の居場所を維持するために秩序を重んじていた経験から会社においても、協調性を最重要視する。一方で元ナード協調性がないと自覚しているし理想ファンタジー見出しているので、秩序とか協調性とかは、技術知識を用いて破壊してしまうべきだと考えている。

ここまで書いてきた元ジョックスのコンサバティズムや元ナードのラジカリズムが、うまく噛み合い作動している組織もあるがそれは極めて稀なケースであって、これをお手本として追体験しようという試みは、おおよそ失敗に終わる。なぜなら、おのおののおのおのに対する偏見学生時代に刷り込まれていて、それを大人になってから覆させることは極めて困難だからだ。たとえば昔アメリカという国では偏見に基づく秩序を覆そうとした結果、国土南北に二分する戦争に発展した。

ともかくかようにしてスクールカースト間の相克大人社会へも継承され、いつまでもジョックスはナード協調性のない世間知らずとレッテルを貼って会社から追い出そうとするし、ナードジョックスに理想郷の話をしたがる。結果、ナード転職を繰り返す。オチのない悲劇である

さて、悲劇が始まったのはいつだっただろうか。そう、体育の時間である

2017-02-19

北品川駅は、地球の地軸が逆転(ポールシフト)しているときにできた

北品川駅は、地球の地軸が逆転(ポールシフト)しているときにできたため、品川駅に対しての南北解釈が逆になっている。大正14年に品川駅から北品川駅に改称された際に現品川駅にて方位磁針により東西南北確認したところ、北の方向を指し示した[要出典]。このときポールシフトが発生し、地軸の南北が逆転し、世界海運業界が混乱に陥っていたときだった[要出典]。

http://anond.hatelabo.jp/20170219120954

2017-02-15

近代日本の中で一番愛された朝鮮人って

正男だよな?正男には80ぐらいまで生きて南北統一された時にTVの端っこに写ってジジイになった2ちゃんねらーネタにされて欲しかった

2017-01-07

世界地図っていうか今の大陸の配置ってバランスいいよな

どの大陸列島が無くなってもこれじゃない感が出る感じ。

あえて南北揃えるために北極大陸とか作らず南極大陸だけあるのもセンスを感じる

2016-11-26

大麻関連のニュースが続いている

数年前、クラブ規制リンクしながら、東京大阪大学生連続してマリファナ逮捕されるシリーズがあり、その後、大麻代替物であった「合法ドラッグ」の規制が厳しくなった。

イタチごっこの末、合法ドラッグの中身がどんどんヤバいものになっていき、最終的にはほぼ駆逐された。

恐らくそ反動で、マリファナ回帰する流れができて、今ここ。

それらは必ずマスコミキャンペーンを伴っている。まず間違いなく政府意向

欧(南北)米では解禁の流れだし、この間のトランプショックの陰でいくつかの州でも追加で解禁された。

日本でも、ネット上ではコアな人以外にも経済的側面から解禁もアリっていう論者も増えてきて、麻取の皆さんやJTやそこに天下っている人たち、仕事が減るかもしれないので焦ってるんじゃないのかな。

厚労省財務省のせめぎあいっていう側面から見るがいいのかも。

だって日本はずっとアメリカ追随で来たし、「日本を取り戻す」とかいう人が権力を握ってる今でさえそうなのに、議論すらされないのはおかしいじゃん。

2016-07-23

[] 広袤

(こう‐ぼう)

《「広」は東西の、「袤」は南北の長さの意》幅と長さ。広さ。面積。

「―の大なる場所を貴ぶの癖なきに非ず」〈子規・墨汁一滴〉

https://kotobank.jp/word/%E5%BA%83%E8%A2%A4-497428

2016-06-21

[]21:増田公方

 一年以上の準備期間を費やして増田連合軍北方異民族追討の兵をあげた。

遠征軍には中心的な増田四家の当主がすべて参加し、統治の安定ぶりを誇示している。

会談では他家に強敵を任せる流れだった増田家(四)も戦後立場を考えれば一家だけ参戦しない判断はできなかった。

そこまで読んでの決断なら増田家(八)の当主は大した奴だと、ちんぽこ将軍は半ば安心していた。

 遠征軍には他の増田家に連なる人間も、北は増田軍(三)ごと降伏した増田家(一)の亡命武将から

南は降伏以来実家に帰っていない増田家(士)の敗戦処理当主まで参加していた。

増田家(六)は増田家(四)の当主兼任

 彼らの総兵力は二十万に達する。まさに増田島の総力を結集した史上初の増田連合軍と言えた。

 二十万人の増田増田領(一)と増田領(三)の境界をなす増峠、その南に広がる大きな盆地邀撃の陣を構えた。

 増峠を越えてやってきた北方異民族軍勢が、平原の北を赤黒く染める。

傭兵を導火線に、全球的な寒冷化に押されて、南下してきたなどの同情できる動機は彼らになく、欲得ずくである

北方異民族支配階級は南からイノシシの子供を輸入し、

肥育したものを潰して塩漬けにし、金の容器に封入保存する風習で知られていた。

 これは缶詰の起源ともされるもので、彼らの文化はともかく、技術は決して侮ることはできない。

また増田島にはない特有兵科を持っていた。

 ?騎兵である

増田島の住民が知らない角のやたらと大きく広い動物?を騎乗可能品種改良したもの騎兵で、威圧感は馬の比ではない

中にはチャリオット形式の敵もいて、赤い服をまとった御者の姿は、何故か増田たちの本能的な殺意を呼び起こした。

 両翼に展開した?騎兵相手取るのは、カラトラヴァ騎士団増田騎馬軍団だ。

尤も、彼らの数はどんなに集めても合計で五千を超えないので左翼に集められている。

右翼には各家から集中された騎乗士を、前列に配置された武熊が補強する状態だった。

 目算では敵の?騎兵は左右共に一万から一万五千。これに数千の軽装歩兵が加わっている。

味方は右翼騎乗士一万に武熊五十頭、左翼騎士団三百に騎馬軍団四千五百、その他が五千であった。

 バックボーン構成する歩兵の数では増田連合軍が確実に上回っている。

上回るように動員し、補給体制を整えてきたのだから劣勢だったら大問題であった。

前衛言い出しっぺの法則増田家(八)本国衆四万がつとめる。指揮官増田出羽守

「このいくさに勝てば、殿が増田家(四)の姫を紹介してくれる……」

 独り言をつぶやいているのは、おめでたいからではなく、恐怖をまぎらわすためだ。

十万人に迫る目前の異民族

https https」「スマフォ」「ニッキニッキ」「タノシクタノシク」

などと口々に意味不明言葉供述しており、受け身の意識でいると狂気に引き込まれる。


特にwww」や「//」と笑ったり恥ずかしがったりしている輩が憎々しいでござる。

 笑ったり恥ずかしがったりできなくしてやるでござる!」

 増田出羽守の後方で増田家(五)の先鋒をつとめる増田左混は言った。

江川の敗北で一時干されていた彼であるが、大軍をひきいた経験はやはり貴重なため、起用されていた。

彼は転がり込んできたカラトラヴァ騎士団と合同訓練を積むことで戦術視野を広げていた。

 中軸を構成する増田軍(五)全体の兵力比較戦場に近いこともあり五万を数える。

彼らの領土は一度も本格的な戦闘舞台になったことがなかった。実に幸せな家であった。


 増田左混の右手には増田家(四)を中核とする歴戦の精鋭たちがいた。

「昔は傭兵にしていたくらいで話が通じる連中だったので候が、そやつらがさらに遠方の異民族まで呼び集めたようでござる」

 増田家(一)の亡命武将が、当主説明する。峠の向こうが冬の間に地獄になったことを想像しながら、

長い準備期間を耐えてきた彼はこのいくさで退くなら果てる覚悟を決めていた。

 戦意の高すぎることが心配される増田軍(四)は合わせて三万であった。

なお、増田軍(四)には旧増田領(二)などに展開している他の部隊存在する。

「ついに増田島を縦断してしまった……」

 反対側の中央左翼よりには増田家(十)の当主がいた。故郷が遠く、別に海上輸送負担があるため、彼らの軍役は軽い。

武熊がトラウマになっている旧増田家(九)家臣団も寄騎につけられて総勢三万だった。


 最後増田家(八)当主がひかえる後衛には、四万人が集まっている。

輜重兵が一部混じった雑多な集団であり、味方にはあまり期待されていなかった。

「この地は我々のシマだ(お腹グルグルしてきた……)!!」

 実はこの当主戦術レベルで戦いに参加するのは初めてだった。


 最初に動いたのはもう一つの部外者であるカラトラヴァ騎士団だった。

恐怖を知らない騎士たちは三十倍を超える敵にむかってまっすぐ突っ込んでいく。

「キホウキホウ」「ツカエツカエ」

 敵はおめきながら迎撃の体勢を整えた。先頭をはしる騎士団グランドマスダーは異国語で部下に叫ぶ。

「カラコール戦法だ!」

 彼が槍を掲げると騎士たちは一斉に顔を左手のあらぬ方向にねじ曲げた。そちらに指をさす。

「「あっ!!?」」

 言語の壁を通じて通用するしぐさをみて、?騎兵たちは一斉に右手をみた。

「「??」」

 何もないことを不審に思って視線を戻した先には視界一杯の白銀騎士たち。

 ごあ、ぐあっしゃゃあああああん!!

 耳を聾する轟音をかなでて敵味方が激突する。?の大きな角も馬にまで装甲を施したカラトラヴァ騎士団相手には障害にならず、敵の右翼は切り裂かれた。

 彼らがこじ開けた突破口を五千の騎乗士が拡張する。一方、増田騎馬軍団は大きく左に回り込む機動をおこなった。

騎士のいない反対翼の戦いは増田連合軍の有利には展開しなかった。

「com.com.」

 ?チャリオットが耳障りな音を立てて迫り、旋回しながら武熊に矢の雨霰をふらす。

「ぶおっ、まおっ」

 武熊たちは腕で頭をかばい、いやいやをした。さらに射られるとたまらず敗走する武熊が現れる――味方の方向へ。

「こっちくんな!」

「やっぱり武熊は増田の敵」

「敵に回すと恐ろしいが、味方にしても頼りないっ!」

 武熊とハサミは使いようなのだが、右翼騎兵勝手なことをわめいて混乱をきたした。

そこに?騎兵たちが威勢よく突っ込んでくる。

「「うわあああああっ」」

 戦場東側での戦いは幸先の悪いものになった。

「すべての増田が我らの背中をみているぞ!」

 増田出羽守は由緒正しいスカラベの前立てを部下に向かって反射させ、刀で敵を指し示した。

五万の雑魚ナメクジがうねうねと敵に向かって進む。時折、敵味方の矢が飛び交い、飛翔音が恐怖を煽り立てる。

至近距離に近づいたことで増田兵は黒い毛皮をまとった敵の中に、本物の生きた毛皮が混ざっていることに気付いた。

「敵の武熊だ!」

「いや、セルクマだ!」

 そいつの身体は増田島の武熊より一回り大きかった。しかも、暴れた時の危険無視して敵兵が大武熊の近くにまとわりついていた。

増田たちはさっそく脱糞する。それでも槍にすがってへっぴり腰で向かっていく。

「イチランイチラン!」「モウケモウケ!」

 異民族は突然騒ぎだし増田の肝をつぶした。ほとんど気を呑まれ状態中央での戦いがはじまった。

右翼の連中は何をやっておる!」

 増田ちんぽこ将軍右翼崩壊をみて叫んだ。事前に打ち合わせた作戦があっさり台無しになってしまった。

「右を向けぇい!」

 烏合の騎兵集団を破砕した敵の?騎兵が奇声をあげて駆け寄ってくる。三万の歩兵は味方の右側面を守るために戦いはじめた。

「やっぱダメだ~~っ」

 同じ頃、中央でも増田家(八)軍団が後退に追い込まれていた。

あれだけ意気込んで進んだのに、撃退されるとは情けない。

負け上手の増田出羽守は無理して流れに逆らうことはせず、部下と一体になって逃げた。

「姫との結婚は無理でござるな……」

 敵の中央はいきおいに乗って増田連合軍を追ってきた。増田家(五)が汚れた尻拭いに割ってはいる。

「必ず負ける兵は必ず勝つ兵と同じ。やはり、軍師にとっては使いやすいわい」

 増田匿兵衛はうそぶいて銅鑼を鳴らせた。前衛が引き出した敵を左右の歩兵が側撃する――計画だったのだが、右側は?騎兵への対処必要だったため機能したのは左側の増田家(十)軍団だけだった。

「放てぇ~~っ」

 自慢の手銃が火を吹き、防備の薄い斜め右から撃ちまくられた蛮族がバタバタ倒れる。

コミュニケーション不能な連中もさすがに怯んだ。そこに増田家(士)の尖兵が斬り込んでいく。

「……この兵があれば天下も狙えたはずでござるが」

 自分のではない脱糞臭いがして、増田中弐は邪念を追い払った。

 戦場西側では増田軍が圧倒していた。鋼鉄戦士たちが?騎兵中央を食いちぎる一方で、増田騎馬軍団が側面や背後に回り込み、騎射で滅多撃ちにする。

増田島の湿潤な気候が蛮族の合成弓にあわなかった影響もあり、一方的射撃戦になる。

 このまま敵の後方を回り込んで、東の騎兵戦も勝利に導けば完勝。

そんな、計画だったのだが、味方の右翼時間稼ぎに失敗したため計画根本から狂っている。

喧騒の中、増田騎馬軍団指揮官たちは、その事実を忍びに聞かされた。

「父上!」

 ある増田騎馬が北を弓でさした。増田典厩は頭をつるりと撫でる。

「まったく、とんだぢゃぢゃ馬ぢゃわい……」

 増田騎馬軍団はじゃじゃ馬が導く方へ進んだ。

 増田軍(四)は敵左翼騎兵の攻勢をしのぎ続けていた――むしろダメージは?騎兵の方が大きかった――が、

動力にまさる敵の動きを拘束することはできず、敵左翼の一部はついに本陣にまで乱入してきた。

精強な増田軍(四)に近い右寄り本陣をおいた方が安全という読みが裏目に出た。

「うろたえるな。うろたえるではない!」

 と叫ぶ増田家(八)当主が一番うろたえていた。尻は腸そのものを体外に排出してしまった感触だ。

ナマコならそれを囮にして逃げるのだが、最高司令官ともなれば、そういうわけにもいかない。

「ipip!」

 馬廻りが角の派手な?騎兵相手にしている間に、随伴していた軽装歩兵が足下まで迫ってくる。

「ひかえろ、下郎が!!」

 当主悲鳴をあげると、腰の大業物を抜いて、一刀のもとに小鬼を斬り捨てた。

!?

「://」

 敵は一瞬硬直する。増田家(八)の当主はかつて伝説的な剣士師事し、

免許皆伝を受けた腕前であり、その太刀筋は異様に鋭かった。

「ぬりゃ!てりゃっ!」

 漏らしながらも、バターのように雑魚ナメクジを斬りまくる。

「それ以上、いけませぬ」

 太刀が刃こぼれだらけになったところで馬廻りが主を止めた。四万の後衛は?騎兵を軒並み倒しおえていた。

普段輜重を護衛している彼らが、増田家(八)では最精鋭なのであった。

輜重が奪われない信頼があるからこそ、増田軍(八)は安心して戦えた(負けられた)。

そして、彼らが防衛された食糧を期待して本隊への合流を目指すことで全体が敗北から早期に立ち直るのであった。

 だが、やはり実戦経験の乏しさは問題であり、頭領がみずから戦う事態後衛はそうとう混乱していた。

そんな最悪のタイミングで敵中央から東にこぼれた大量の歩兵軍団が襲いかかってきた。

 最初東西に引かれていた戦線はいつのまにか、南北に引かれる状態になっており、本陣最右翼最前線だった。

敵味方が増田左混が戦っているあたりを中心にして、回転扉のように右回転した結果である

「ここは一旦、お引きを」

 増田匿兵衛が進言する。当主は言い返しかけたが考えを改めて軍師にしたがった。

くそっ」

 当主の隣で馬を攻める軍師は尋ねた。

「お腰の物は味噌ですかな?」

「……たわけ。うんこに決まっておろうが」

「某もでござる」

 見ると増田匿兵衛も漏らしていた。

 大将敵前逃亡したことで増田連合軍士気は低下、思い思いの方向に退却をはじめた。

あくまでも退却をこばんだ増田家(一)の旧臣たちは敵に突入して討ち死にを遂げた。

「むごい……」

 と漏らしつつも、増田家(四)の当主も、死兵の抵抗を利用して戦場から離脱した。

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2016-06-18

[]18:増田の野望

 増田家(八)の領土は史上最大となり、そして史上最大の危機にあった。

増田家(士)との戦争本貫地を荒らされ、一度は決戦に敗れ、極限までの動員を強いられた。

金食い虫である艦隊増田島の南北両岸に整備してもいる。

増田(七)領に避難してきた「宮」への手当も必要だった。

 なにより深刻なのは、かつての本拠地継続している一揆存在だ。

増田家(士)の横暴をうけて決起した彼らは独力で侵略者を追い払ったのだと過信し、

独立や自治の大幅な拡大を求めていた。

増田家は外敵から彼らを守る義務を一時放棄したわけで、しかたのない面はある。

 だが、巨大な領主に戦功以上のものを認めるつもりは、さらさらなく、官僚たちにねばり強い交渉を継続させていた。

 内憂に対して外患である増田家(四)も増河決戦後の無理が祟って活力を大幅に減じている。

それでも、増田島に一対一の存在になった事実は重く、早期の統一による平和を求める世間圧力もあって、

戦機の果実は無理矢理エチレンを塗りたくられた状態にあった。

 最悪の場合増田領(八)の内部で増田島の群雄割拠再現されるだけなのだが、

相手意識なき増田島の統合意思ではそれを指摘しても説得しようがない。

 両者は神経と国力をすり減らしながら共に戦備を整える状況だった。

 そんな中、キャスティングボートを握ることになったのが、西の祖国を取り戻した増田家(十)当主である

彼は「主君から再三の出兵を求められながら、言を左右にして逃げていた。

 実際に旧増田領(士)の平定に手を焼いていることや、船団が嵐に遭い兵力の六割を失った事情があって、

兵の抽出は困難だった。

 しかし、それだけではない。彼には増田家同士が消耗した状態中央に打って出れば、

漁夫の利によって天下を得られるのでは?という野心が確かにある。

 お家を再興できただけでも恵まれているのに天下を望んでしまう。

人の欲望には限りがない。あるいは傭兵となって天下を見てきたからこそ、

それを手に入れる夢を見てしまうのかもしれなかった。

 少なくとも出兵の見返りに増田(九)領くらいは手に入れたいものだ。

甘い考えに溺れていた当主鼻歌交じりに寝室に入ったところで、その鼻をひくつかせた。

(わ、私のじゃない脱糞臭いがする!?……こ、こわ~っ)

「タレカアル!?

 不審を通り越して恐怖を覚えた当主ふすまを開けて人を呼んだ。

「ここに」とやってきた一人の男に安堵するも、よく見るとまったく知らない顔だ。

プライベート空間の深部で、それはありえない。

「お主は誰じゃ!?

 そいつは鍋が煮立つように笑う。

「拙者は増田。誰でもあり、誰でもない。時にはお主自身でもある……こぉんな風に!」

 男の顔は当主の顔と、うり二つに豹変した。それでいて、まがまがしい瞳の奥は底が見えない。

当主の写し身は大口を開いて笑う。

「ぬぉおおおおっ!」じょばばばばば

 当主は失禁しながら刀を振り上げた。――その動きが布団をはねのけて、彼は目覚めた。

「……夢か」

 しんと静まりかえった寝室を見回す。そして気付く。

(私のじゃない脱糞臭いがする!?

 増田家(十)当主大脳が壊れるよりも出兵を選んだ。

増田家(士)と同じように、忍びいくさでは「主家」に敵わないと判断したのだ。

もっとも忍びの働きも本人の解釈にすぎず、彼が来て見て嗅いだモノの正体は後世に至るも謎のままである

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2016-06-07

[]:00 増田の路傍

 かつて十一を数えた増田家のうち、すでに四家が領土喪失した。

 明日は我が身に同じ苦難が降りかかることを恐れず、あるいはその恐怖から逃れるために

残る七家は自分以外の増田家を滅ぼす方途を探っていた。

 最北の増田家(一)は、せっかく手に入れた増田領(二)を増田家(三)に奪われ、増田島の北に押し込まれている。

 そこで、ゆいいつ残された海路増田家(四)と連絡し、増田家を挟撃することを目標にしている。

 だが、増田家(四)は他方面も抱えており、なかなか色よい返事をしてこない。

 増田家は足りない兵力を補うため、豊富資金放出して北方異民族傭兵にしはじめた。

だが、それは家中火種を増やす危険行為でもあった。

 主な戦力:譜代衆、旧増田(二)衆、傭兵軍

 滅びた増田家(二)であるが、落城前に降伏したため、当主以下おおくの人物が生き延びている。

 現時点の増田島では城主切腹の代わりに城兵を助命する風習はさいわい存在していない。

そもそも攻めた増田家と守った増田家も親戚なので、あまり目覚めの悪いことはできなかった。

 旧増田領が失陥したあとも、旧増田衆の大半は人質がいるために、増田家(一)で働かされている。

しかし、根無し草使い走り状態に耐えかね出奔するものが後を絶たない。

 サバイバル成功した増田家(三)は、被害をおさえて増田家(一)を確実に詰め、

背後を安全にしてから南進する方針である

地道に南北軸の鯖街道を一層整備して増田家(四)の急襲や北方三家統一後の兵力移動に備えている。

 現状では増田家(一)との海上での戦いが最も激しかったりする。

 主な戦力:譜代衆、カラトラヴァ騎士団、旧増田家(二)国人衆水軍

 恐ろしき当主がひきいる増田家(四)であるが、周辺諸国に比べると勢力の伸張に劣る結果になっている。

 最初につぶして手に入れた増田家(六)領は四方に通じる土地であり、

狭隘土地から得られる利益に比べて防衛コストが高くついた

はてな騎兵の一部が使える状況は維持している)。

 土地交易路に活かせればよいのだが増田家(七)が潰れてしまったことで、その意味も失われてしまった。

増田家(八)が商売相手なら大量輸送可能海路を使えばいいのである

 仇敵である増田家(五)との休戦を何とか成立させたが、敵意は残留しているため、

まだ北にも南にも進めずにいる。

 主な戦力:譜代衆、国人衆増田騎馬軍団水軍

 プリンセスめいキング定評のある(新情報増田家(五)は、はやばやと地方勢力としての生き残りを模索しはじめた。

 彼らが陰に依る大樹に有望視しているのは前から繋がりのある増田家(三)であるが、

国力差が大きくなりすぎたら家臣扱いされてしまう。発言力を確保するためにも戦力増強は必要なのであった。

 しかし、現実は西で接する増田家(八)からの散髪的な攻撃を受けはじめ、領土は守り通しているものの、

消耗戦により頭が寂しくなりはじめている。

 主な戦力、一門衆、譜代衆、足軽軍団、旧増田家(六)国人衆

 無惨にも最初に滅びた増田家(六)の名跡はいちおう姫を捜し出した増田家(四)が継いだ形になっている。

だが、増田家(五)も縁のない土地こじつけで治めるノウハウ豊富なので、内政状況は悪くない。

いずれ旧増田領が大規模な戦場になることが多くの島民に予想されていて、人口流出が進んでいる。

 主な流出先であった増田家(七)が先に戦場になったのは皮肉であるが、そこから人が戻ってきているわけでもない。

 占領されたて増田家(七)領では、増田家に保護されていた宗教が水面下で一揆の準備を進行させている。

領主自分たち既得権益に少しでも手を入れられたら実力を誇示する構えだ。

それどころか、領主が変わったのを奇貨として、権益ではなかったものまで既得権益に組み込もうと図った。

 さいわい増田家(七)の公文書が無事だったため、それには失敗したが、

頭の弱い雑魚ナメクジ当主を言いくるめて増田領(八)での布教活動を認めさせた。

 軍事方面では北方国境要塞には占領軍支配に抵抗する旧増田家(七)の武将も一部に存在する。

しかし、皮肉にも旧主が地方軍の反乱をおそれて中央集権体制を構築していたため、

独自補給する組織のない地方軍の抵抗は長続きしないもの観測されている。

 増田家(八)成功体験によって妙な自信をえた。それがプラスに働くか、マイナスに働くかはまだ未知数である

占領行政関係もあり、元々強かった文官人材(ただし彼らも戦場に立つ)の力がいや増している。

 当主は「領内の全公衆便所に紙運動」をはじめた。財政的に無理なので相伴衆当主に先回りして誤魔化している。

 「東に進み、西は防御」の方針だけは当主が便所でうなりながら確定させた。

 主な戦力:官軍譜代衆、地侍衆(草を含む)、傭兵軍団、水軍

 主な家臣:増田大学増田出羽守増田金吾、増田中弐(元増田家(十)当主)ほか

 動きの鈍い増田家(九)であるが、増田家(士)の圧力が刻々と増しており、

東での火遊びをする余裕が失われつつある。

 彼らには戦力を集中して決戦に勝利するしか生き残る道はない。

国力の差を領内で戦い補給を円滑にすることと、内線作戦による各個撃破で埋める計画である

 主な戦力:一門衆、国人衆水軍

 主な家臣:増田うこん

 陥落した増田家(十)領地は、剽悍で飢えた増田軍(士)が賢者モードに入るまで散々劫掠された。

 中心地の増屋を筆頭に先進地域ダメージはきわめて大きく、他の地方へ散っていった住民も多数にのぼる。

 だが、増田(十)領といえども人口の大半を占める層は他の地域と大差のない一次生産者の人々であり、

彼らは日々、増田家(士)の支配に組み込まれていった。

 増田家(士)も一度破壊しているが、全体が文明価値に暗いわけではなく、

いから生き残った文物の利用を図っている。

 元当主増田家(八)に加わり再起を図っている。後から彼の元につどう旧臣も多い。

 増田家(士)に迷いはなかった。彼らにとって天下統一とは目の前に現れる敵を倒し続ければ自然成るものなのだ

 主な戦力:一門衆、譜代衆、増田領(十)国人衆

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増田地図(勢力色塗り分け品はこちら(外部)

                           増田

                           /\

                         増田 増田

                         |  / |

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                        / |\  |

                      増田-増田-増田

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              増田増田   増田

               \  /

                増田

2016-03-18

自動車運転者には過度の注意義務はない

         主    文

     原判決を破棄する。

     本件を東京高等裁判所差し戻す。

         理    由

 被告人本人の上告趣意は、事実誤認の主張であり、弁護人青木孝の上告趣意第一

点は、事実誤認の主張であり、同第二点は、憲法一条違反をいうが、実質は単な

法令違反の主張であつて、いずれも刑訴法四〇五条の上告理由にあたらない。

 しかし、所論にかんがみ職権で調査すると、原判決は、次のように刑訴法四一一

条一号により破棄を免れない。

 本件公訴事実について、第一審判決及びこれを維持した原判決認定した事実

係及びこれに対する法律判断は、おおむね次のとおりである

 すなわち、被告人は、自動車運転の業務従事するものであるが、昭和四五年五

月二日午後一一時四五分ころ普通乗用自動車(以下被告人車という。)を運転し、

東京都武蔵野市a町b-c-dの交通整理の行なわれていない、左右の見とおしの

困難な交差点をe方面からf町方面に向かい直進するにあたり、一時停止の道路

識に従い交差点手前の一時停止線上で一時停止したが、左方道路交通安全を確

認しないで時速約一〇キロメートル交差点に進入した過失により、おりから幅員

四・八メートルの左方道路を時速約五〇キロメートル制限速度は時速四〇キロ

ートル)で交差点に向かい進行してきたA運転の普通貨物自動車(以下A車という。)

を左方約三七メートル発見したが、時すでに遅く、進退に窮して、そのまま交差

点を通過しようとして通過しきれず、自車にA車を衝突させ、よつて自車に同乗し

ていたBに傷害を負わせた、というものである。そして、原判決は、Aが少なくと

制限速度である時速四〇キロメートルを守り、被告人車を発見すると同時に急制

動をしていたならば、本件事故の発生を見なかつたという点で、本件事故の主たる

  • 1 -

因子はAの過失にあるにしても、被告人も左方道路交通安全確認せずに交差

点に入つた過失は否定できない、というのである

 しかし、本件記録によると、被告人車の進行した道路は、幅員四・四ないし四・

メートル乾燥したアスフアルト簡易舗装東西直線道路(以下東西道路という。)

であり、A車の進行した道路は、これとほぼ直角に交差するアスフアルト簡易舗装

南北直線道路(以下南北道路という。)であること、東西道路交差点入口東側

手前〇・八三メートルの地点に道路標識による一時停止の停止線が設けられている

こと、東西道路の両側及び南北道路の両側にはいずれもブロツク塀があるため左右

の見とおしは悪く、一時停止線上からの左方道路の見とおしもブロツク塀にさえぎ

られて悪いこと、東西道路南北道路とも優先道路ではないこと、交差点の中心の

上空約五メートルのところに東西道路に向けて「止まれ」、南北道路に向けて「徐

行」と染めぬいた行灯が設置され、点灯されていたこと、被告人は、一時停止線上

で一時停止したが、そこからでは左右の見とおしが悪いので、発進徐行(時速約一

キロメートル)しつつ、交差点に進入したところ、左方からくるA車を発見した

が、同車との距離が約三七メートルあつたため自車が先に交差点を通過し終ること

ができると考えて、そのまま進行したことがうかがわれる。

 ところで、右交差点は、交通整理の行なわれていない、左右の見とおしの悪い交

差点であり、東西道路南北道路の幅員はほほ等しく、かつ、南北道路優先道路

ではないから、A車のように南北道路を北進して交差点に進入しようとする車両は、

東西道路に一時停止の標識があつたとしても、本件当時施行道路交通法二条

従い、交差点において徐行しなければならないのである最高裁昭和四三年七月一

六日第三小法廷判決刑集二二巻七号八一三頁参照。)。

 しかるに、原判決の確定した事実によれば、Aは、制限速度を超えた時速約五〇

キロメートルで進行し、交差点手前約二〇・五メートルに至り、初めて被告人車を

  • 2 -

発見し、急制動措置をとつたが間にあわず交差点内で被告人車に衝突したとい

ものであつて、本件事故は、主としてAの法規違反による重大な過失によつて生

じたものというべきであり、このことは、原判決も認めているところである

 しかし、進んで、原判決が説示しているように、被告人にも過失があつたかどう

かを検討してみると、本件のように交通整理の行なわれていない、見とおしの悪い

交差点で、交差する双方の道路の幅員がほぼ等しいような場合において、一時停止

標識に従つて停止線上で一時停止した車両が発進進行しようとする際には、自動

運転者としては、特別事情がないかぎり、これと交差する道路から交差点に進

入しようとする他の車両交通法規を守り、交差点で徐行することを信頼して運転

すれば足りるのであつて、本件A車のように、あえて交通法規違反し、高速度で

交差点に進入しようとする車両のありうることまでも予想してこれと交差する道路

交通安全確認し、もつ事故の発生を未然に防止すべき業務上の注意義務

ないものと解するのが相当である

 そうすると、原判決は何ら特別事情にあたる事実認定していないのにかかわ

らず、被告人過失責任を認めた第一審判決を是認しているのであるから、原判決

には、法令解釈の誤りまたは審理不尽違法があり、この違法判決に影響を及

ぼすことが明らかであるから、原判決を破棄しなければ著しく正義に反するもの

認められる。

 よつて、刑訴法四一一条一号により原判決を破棄し、さらに審理を尽くさせるた

め、同法四一三条本文により本件を原裁判所差し戻すこととし、裁判官全員一致

意見で、主文のとおり判決する。

 検察官桂正昭 公判出席

  昭和四八年一二月二五日

     最高裁判所第三小法廷

  • 3 -

         裁判長裁判官    江 里 口   清   雄

            裁判官    関   根   小   郷

            裁判官    天   野   武   一

            裁判官    坂   本   吉   勝

            裁判官    高   辻   正   己

  • 4 -

2016-02-02

http://anond.hatelabo.jp/20160202090204

合理主義日本の対比という意味ではそのとおりだけど、大陸イギリスじゃ全然違うけどな。もっと言えば南北でも違うし、アメリカカナダですらかなり違う。

2015-07-29

世界料理

中国料理

古代では煮込み料理や生食も行われていたが、12世紀から強火力を用いた料理法が一般的となった。国土が広大なこともあって地方ごとの食文化に特徴があるが、油を多用し、強火力で炒めたり揚げたりすることが共通点とされる。華僑移民に伴い世界中に広まったことで、現地に合わせたバリエーション豊富である

インド料理

多種多様スパイスを用いるのが特徴。米やナンなどのパンを主食とし、乳製品もよく用いる。インドには「カレー」という言葉はなく、香辛料を使ったインド料理カレーと呼ぶのは便宜的なものにすぎない。また、左手を使わず右手だけで食事をすることでも有名。

トルコ料理

東西交易の中心だったことから中央アジア羊肉地中海の魚介とオリーブオイルアラビア小麦南アジアの米など、各地の食文化を融合したような料理になっている。ヨーグルトを多用するのも特徴。イスラム圏なので豚肉は使われず、もっぱら鶏肉羊肉が用いられる。

イタリア料理

古代ローマ帝国料理を原型とする。主にパスタピザが有名。イタリア半島南北に細長いため、異なる文化気候に基づいたさまざまな地方料理存在する。北イタリアではバターチーズハム、サラミなどを使った濃厚な料理南イタリアではオリーブトマト、魚介などの素材を活かした料理が特徴。

フランス料理

16世紀にカトリーヌ・ド・メディシスによりイタリア料理作法フランスに持ち込まれた。19世紀にアントナンカレームがフランス料理の基礎を作り上げ、その後にオーギュスト・エスコフィエによって大成された。濃厚なソース、洗練された盛り付け料理一品ごとに供することなどが特徴。

イギリス料理

ジャガイモ主食としており、フィッシュ・アンド・チップスが有名。その他の代表的料理としては、ローストビーフやミートパイ、さまざまな種類のプディングなどがある。食材執拗なまでに加熱すること、テーブルに調味料を並べて客に味付けを任せることなどが特徴。また、植民地であったインドカレー世界に広めたのはイギリスである

アメリカ料理

イギリス料理ベースに、イタリア料理ピザパスタアメリカ風にしたものや、ハンバーガーフライドチキンなどのファストフード文化バーベキュートルティーヤなどのアメリカ先住民食文化が混じりあっている。ケチャップチーズを多用するのが特徴。

ブラジル料理

地方によって差はあるものの、キャッサバトウモロコシ主食とし、牛肉豚肉、魚介、様々な豆類を用いる。かつての奴隷が、主人が食べたあとの豚の耳や足を、豆と一緒に塩辛く煮込んだというフェジョアーダ国民食

2015-07-16

世界はつまらない。

本当につまらない。

ギリシャはなんだかんだでユーロ圏に残るし財政再建策を受け入れて十年後にはそれなりに経済成長が再開してるだろう。

中国経済は一気にガクンと行くかと思ったら日本みたいな急激な下落を回避した。何人かバカ個人投資家が首を括っただけだ。

イラン西側と核問題合意した。イスラエルは延々文句を言い続けるだろうがもう決まったことだ。多分アメリカは今後長いスパンで見ればイスラエルから今より離れて民主的イスラムであるイランに近付くだろう。

ウクライナ経済問題理由にきっとロシアが今のようにクリミアだけかもうちょっとプラスした東部分を切り取っておしまいになる。

キプロス南北統合協議を始めた。朝鮮半島もこのまま韓国への中国による影響力増大が続けばいずれ中国主導で南北統一されるだろう。大規模戦争も無しに。

イスラム過激派は今後20年ぐらい主役を張れるだろうが比較的新しい宗教である彼らの「宗教改革」の途中なだけで解決は時間問題だ。どうせアメリカタイマン張れるような規模にはならないまま退場するに違いない。

南米アメリカ嫌いだとかアフリカ内戦とかどうでもいい。奴らは『世界』に影響しない。所詮欧米の『ポスト植民地』でしかない。

中国日本というお得意様を攻めることもまず無い。確実に財界からストップがかかる。この世はカネだ。バカ中国が攻めてくるーとか吠えるけどないです。

要するに世界破滅しない。戦闘が起こったとしても何かの間違いとして処理されるか小国同士の小競り合い、もしくは大国一方的に奪うだけだ。

まらん。実につまらん。

このままじゃ宇宙人が攻めてきても地球人は表向き団結してしまいそうだ。

そんなことがあったら最悪だ。

俺はその先に破滅が待っているにもかかわらずしょうもないことで対立したまま滅亡する人類が見たいのに。

2015-07-12

京都市自転車政策について

http://anond.hatelabo.jp/20150711002502

昨日このエントリを書いたが、一つとても重大な不満を忘れていた。

既に何人もの人が書いてくれている通り、「自転車」は京都市内において最強の移動ツールである

街には南北の非常に緩やかな傾斜がある程度で目立った坂はなく、渋滞に巻き込まれることもない。

環境にも財布にも優しい。市民の足は自転車バスだ。

外国人観光客家族レンタサイクルを使って観光している姿はもはや見慣れた光景である

http://travel.cnn.com/explorations/play/asias-most-bike-friendly-cities-982373

このような記事存在する程度には自転車利便性が高い都市なのだ

残念ながら日本人観光客には一種の公共交通信奉があるのか、あまり乗っていないように思えるが。

それはともかく、この自転車と言う移動ツール行政側が疎んじているようにしか思えないのが京都市だ。

四条通河原町通繁華街部分では自転車通行が禁止されているし、その周辺の駐輪場日中ほとんど常に埋まっている。

駐輪場が埋まっているからといってその辺りに停めてはいけない。瞬く間に撤去されて受け取る際には2300円が徴収されるのだ。

ちなみに僕が知る限り、とある撤去自転車受け取り場所には支払証明書券売機が2台設置されているが1台は全く使われていない。

民間駐輪場も増えてきてはいものの街中では全く足りていない。

「料金がかかっても停めたい」という人も停められないのが現状である

しか京都市は今年7月1日より「自転車撤去強化区域」の範囲を市内ほぼ全域に拡大した。

京都市建設局自転車政策課曰く、「マナーが先、駐輪場整備はそれから」だそうだ。

なかなか笑わせてくれる。

河原町御池で、烏丸今出川で、有料駐輪場に停めようとして停められなかった自転車がどれだけあるか。彼らは知っているのだろうか。

どうにもならない交通事情をなんとか成り立たせているのが自転車自由度だというのになぜ自転車の使用を萎縮させるような政策を取るのか疑問で仕方がない。

念の為に言うが京都にはとても愛着がある。不便以上に得るものがある場所であることは間違いない。

歴史文化といった観光的な面ももちろんそうだが、いかにも日本的組織絶対主義と一線を画す社会こそ何よりも体験に値すると思う(異論は認める)。

日本政府出展しないような旅行博覧会への独自出展産官学連携の分厚さなど、京都市戦略性には感心する部分が多い。

からこそ、この点で不満は大いに募る。

本当は悪い点を論ってホッテントリ入りなんてしたくは無かった。ある意味不本意です。

2015-07-11

憲法学者安倍首相感謝するべき

仮に憲法学学問の名に値し、科学的な態度を尊ぶならば、安保法制違憲と唱える憲法学者安倍首相感謝するべきだろう。

科学においては理論と観察された事実の二つが重要だ。

実験観測で得られた「観察された事実」を説明するのが「理論」。

現在、受け入れられている理論定説・通説)で説明できない事象が観察されたとき、それは学問が発展する大きな機会だ。

惑星の動きを説明するために天動説が唱えられていて長い間人々はそれに疑問を持たなかった。

ガリレオ地動説によればより簡単な理論惑星の運行は説明できたが、その精度は天動説の周転円による理論と同じだった。

だが、ティコ・ブラーエにより観測された火星の運行を天動説の周転円理論で説明するのは困難を極めた。

そしてケプラーは、惑星の運行は惑星太陽のまわりの楕円をたどるとする新たな世代地動説を唱えた。

さらニュートン万有引力法則を導入し、これに数学根拠を与えた。これが新たな世代理論となった。

さら時代を下ると、地球の自転する方向である東西方向と南北方向で光速度が同じになることが発見された。

これは物体の運動速度には加法(足し算)が成り立つとするニュートン力学の前提を揺るがす観察だった。

これを説明する新たな世代理論アインシュタイン特殊相対性理論だった。

さて、憲法学者たちが今日、持っている理論安保法制合憲性を証明できないとしよう。

しかし、安保法制自体現実政治のなかで必要であるし(そのことは民主党すらも類似の法案を対案として出さざるを得なかったことで分かる)、成立の暁に最高裁に100回持ち込まれても100回合憲判決が出るであろう。

これが「観測された事実である

今後、現実政治制度のなかで安保法制合憲合法のものとして扱われることになるのだが、それを現在憲法学理論は説明できないことになる。

すばらしいことではないか。

おめでとう。安保法制違憲論の憲法学者諸君

君らは今次の安保法制合憲性を説明する新理論構築という新たな大事業に取り組むことができる。

憲法学は現状を追認するだけのつまら学問もどきだという烙印世間から押されることになるかもしれない。

しかしそれは憲法とは何か、憲法がなんのためにあるかを考えるふりをして実は考えてこなかった報いだ。

甘んじて受けてほしい。

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