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はてなキーワード: 学習とは

2016-05-28

の子時代はまだ詰め込み学習が幅を利かせていた時代で、全国展開している塾が満員御礼時代だった。

御多分にもれず教育ママだった母のもとに生まれた俺は、ある程度の金銭的余裕もあり、勉強以外にも多種多様習い事を受けた。

週二日の塾が2つ、毎日の家庭学習教材が一つ、習字そろばんスイミングスクール英会話野球

小学校までは季節毎に活動部活が変わるため(期間制だった)、サッカーバスケ水泳陸上と、受けられるだけの部活動を行い

中学からバスケ部所属し、上記習い事と家庭学習に加えて学校練習量の多い部活を両立した。

今、俺は学歴必要ない、上記の様々な分野とは全く関係ない生活を送っている。

基本的能力が平均的以下な俺は、これだけ勉強しても偏差値63が限界だった。県内一の進学校に落ち、滑り止めの私学に入った時には、

はいつの間にか侵されていた癌で入院していた。

間もなく母は死に、解放された私は全ての柵を捨て、勉学を一切放棄し、成績不振留年が決定したと同時に高校をやめた。

皮肉なことに、高校をやめてから進んだ道が今の職業に繋がっている。

中学卒業までの生活は、基本的苦痛だった。毎日毎日勉強ノルマがあり、母にチェックを得てから眠る日々だった。

習い事ノルマしかなかったので、いか効率的に終わらせるかという一点にしか興味がなかった。

(例外として、学友の多く所属していた野球をしている時、塾の休憩時間にお喋りをしている時は楽しかった。)

興味の無い習い事は、一定レベルまでしか身につかなかった。具体例を上げると、夏休み習字宿題評点で銀賞をたまに貰うくらい。水泳部マイナーな種目の三番手くらい。

時間を費やしても全く成長の意欲が無かったうえに、(あとから気づいた事だが)才能も劣っていたために、ただの器用貧乏が生まれた。

逆に、何もしなくてもいい点数がもらえるものが幾つかあった。教科で言えば国語現国は、何も勉強しなくても90点は取れた。漢字の書き取り以外は間違える気がしなかったし、実際ほぼそうだった。

音楽も同じ様に、リコーダー演奏も平均よりはるかにできたし、小学生時分のイベント特別楽器演奏できるとあらば名乗りを上げた。文化祭学芸会の劇ではサックスアコーディオンを誰に習わずとも独学で勉強し、演奏した。歌は基本的に手本となる生徒だった。

夏休み昆虫スケッチ習字よりも良い賞をもらえることが多かった。


今になって子供時代を振り返ると、なぜあの時に今の道に触れることができなかったのかと後悔する。なぜ専門家の道を最初考慮しなかったのか。

その道は、後になって発見しても遅いのだ。高校入学時に洞窟発見しても、辺りはもう夕暮れなのだ


母に対して思う事はそんなに無い。死んでから時間が経っているのもあるが、上記生活の辛さと、その他少しのいい思い出、それに同情と申し訳無さが合わさってある程度フラットになっている。

ただ、後悔だけが残ってしまった。

2016-05-27

自慢気にDeep Learning使ってるやつは大体クソ

色んなライブラリが出てるからDeep Learningを使うこと自体全然難しくない。

おかげで暇人Deep Learningをちょっと試してみたみたいな記事がよくホッテントリに上がってくる。ブクマをつけてるやつらは大抵、自分で試してみる気力とか能力のない残念な人たち。

ところが、記事の内容を見てみるとマジで単に使ってみてるだけなんだよな。なんでDeep Learningを使わなきゃいけないのかさえ考えてない思考停止ほとんどの場合は、昔からある3層のニューラルネットとかSVMで十分な性能が出る問題になんとなくDeep Learningを当てはめているだけ。

あのな、Deep Learningみたいに膨大なパラメータを持ってる学習モデル簡単過学習を起こすから素人が下手に扱うとむしろ精度が落ちるもんだ。そこそこ難しいタスクに対して上手く学習するには、とんでもない量の訓練データ必要になる。しかも、Deep Learningは手動で設定する必要があるハイパーパラメータの数も膨大で、学習率とかノード数、正則化パラメータみたいなやつらを地道に調整しなけりゃいけない。はっきり言ってめちゃくちゃ泥臭い作業だ。

なんでGoogleとかがDeep Learningで成功しているか、少しでも考えたことあるか?あいつらは過学習なんて関係なくなるほど、無茶苦茶たくさんのデータを手元に溜め込んでるんだ。しかも、ハイパーパラメータ設定の勘所を掴んでる職人みたいな技術者を金の力でどんどん集めている。

Deep Learningは理論的な下支えがほとんどなくて、勘と経験則で成り立ってる世界だ。数年前の定説簡単にひっくり返ることが多いし、正直なところあれは研究と呼べるものではないと思う。「なぜかは知らんがやってみたらうまくいった」みたいな事実が羅列されてるだけ。思いついた手法が上手くいくかが運任せという意味では、ガチャを引いてるのとだいたい同じ。無課金勢がいくら知恵を絞っても廃課金勢には勝てない世界

というわけで、お前らがぽっと出のアイディアDeep Learning使ったところでゴミみたいなアプリが出来るだけだからやめとけ。

そんな時間があったら、ちゃんとした機械学習の本読んどけ。PRMLとか。

数学が難しい?じゃあ、線型代数確率論勉強をやり直せ。そいつらは機械学習が廃れても役に立つからさ。

平和学習オバマについて思うこと

広島オバマが来てやたら盛り上がっているけど、広島県民の私が思うのはぶっちゃけ政治的アピールに過ぎないよねってオバマノーベル平和賞もらってるけどそれに見合うような働きをしたのかっていうと疑問が残る。とりあえず大統領任期が終わるまでにそれっぽいことをしたいから、急遽広島に来て、県警に迷惑をかけて、平和について考えてますよっていうアピールを行っているに過ぎないでしょう。

これに反応しているオバマ大統領原爆について知ってもらって、核兵器をなくそうなんて言う被爆者馬鹿なんじゃないかなって、そんなこと思ってるわけないじゃないオバマが、だいたい核兵器をなくそうっていう奴らは頭がお花畑だと思うんですよ。確かに世界情報を発信して、核兵器をなくそうって気持ち理解できないわけでもない。それでもそれを実現するための具体的な案が一切ない。ただ核兵器はひどいよ、怖いよっていうだけ。それだけ、私は広島県民だったので小学校から中学校まで平和学習をいつもやらされていたが、被爆者の話を聞かされるのだが、原爆は怖いよ、戦争はいけないことだよというだけ「じゃあどうやって原爆をなくすの?」とか「なんで戦争が起きたのか」とか「本当に戦争が間違っていたのか」と疑問を問うことは許されなかった。ただ妄信的に戦争はいけないこと核兵器はいけないことだと教えられ、そのことを強要される。事実私が中学生のころ「戦争をなくしたいのならもっとちゃんと考えるべきだ」と感想文に書いたら被爆者気持ちを考えろだとか、もっと場にあった感想文を書けと言われた。

それって間違っていないか?場に合った感想文ってなんだよ。「戦争はひどいと思った」「核兵器絶対になくさないといけない」とかいバカみたいな言葉の羅列を書き続けるのが、正しい平和学習だとでもいうのか?

http://anond.hatelabo.jp/20160527120639

子ども学習する。

全ての人間は鬼になる可能性がある・・・と。

親でさえそうなんだから、血の繋がらない他人なんてもっと怖い鬼になるかもしれない。

鬼の恐怖から逃れるのはどうしたらよいのか。

鬼とかかわりを持たなければいい。

この世のすべての人間と関わりと持たずに生きれば、鬼を恐れる必要は無い。



そうやって、友達恋人も一切作らず、ひっそりと暮らすぼっち生まれる。

2016-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20160525154746

???おれの記事へのトラバ、なにを煽られたのか今ひとつ俺の脳みそでは、今ひとつ理解できないけど、

遺伝的なレベルでのIQの高さだけでいえば、

中国のほうが人口の総量がでかいから太刀打ちできない局面はあると思うけど、

環境的な要因も含めて言えば、

分野によってはまだまだ日本のほうが学習環境研究環境とかが整備されてる分野はかなり多いから、

まだまだ日本にいて勝負になると思うけど??

 

何を煽あられたのかまったくわからなかったので、解説希望

俺は何を煽られたの?

2016-05-24

http://anond.hatelabo.jp/20160524164609

お恥ずかしながらもういやというほど無駄な買い物してますんで・・・

その結果がこの結論ですんで・・・

これでも学習したほうなんだ・・・俺アホだから・・・

http://anond.hatelabo.jp/20160524162543

いからといって買うことでどうでもいい失敗を積み重ねて学習するという発想はないのか。

失敗してもいい失敗は経験として積むべきだぞ。

2016-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20160523052542

抜き書きを探して読み返したら、

「小児わいせつ起訴された人が、行動的にも情緒的にもペドフィリア以外になんらかの深刻で明白な問題を表すことはまれである

臨床診断がされた場合、器質性の脳症候群(損傷)または知的障害があるが〔ママ〕ことが最も多いが、これらはペドフィリア全体でみるとわずである

ペドフィリア露出症は、高齢動脈硬化症を持つ男性によって行なわれる最も一般的性犯罪であるので、器質性の脳症候群という分類は意外なものではない。」(416頁)

とあった。

学習による説明マスターベーション条件づけを用いた理論的なものだった。

マスターベーション条件づけ自体は強力で実証されているとある



俺が小児性愛学習によるか否かが重要だと思うのは、

自分のその特徴を変えたいと思う人が、

実際に変えられるかもしれないから。

http://anond.hatelabo.jp/20160523042652

心理的傾向が脳状態に付随するという意味ではペドフィリアゲイと同じく脳が違うんだとは思うが、

ゲイ胎児期のホルモンタイミングの違いが原因であることが多く、

ペドフィリア学習による要因が大きいと思ってた。

前者は『科学でわかる男と女になるしくみ』か『科学でわかる男と女の心と脳』、

後者は『犯罪心理学 行動科学アプローチ』を読んだとき記憶による。

2016-05-22

「Reactは大規模SPA用途以外はコスパ悪い」っていう先入観意味不明

しろweb制作入門用に最適だと思う。

個人的な考えは以下の通り。


UI構造がおおよそのコード構造と一致する

そもそもコンポーネント指向ライブラリからチュートリアルからして構造化を基本において書かれてるのが入門用にこそ適していると思う。

だって初心者の頃jQueryで場当たり的にコード追加していって九龍城みたいになったこと、あるでしょ?

もちろん自分で間違いを犯してその痛みを知るってのも方法論としてはありかもしれんけど、

DOM操作抽象化したライブラリから入って、徐々に具体的なところに落とし込んでいくのが効率的じゃない?


しろ小規模案件にこそ導入して「構造化とコード再利用」を意識づける

ライブラリ自体構造化を念頭に置いてるから自然とパーツごとに作るようになって、

その次の段階として自分の作ったパーツの再利用を考えられると思う。

jQueryで場当たり的に(以下略


抽象化の高いレイヤーから入って抽象化の低いレイヤー学習範囲を伸ばすべき

jQueryってホントに何でも出来るからキチンと扱える技術を既に持ってる人には良いだろうけど

やっぱ初心者には逆に指針がぶれやすいと思うんだよね。

チュートリアル書く人にもそれぞれ別の方法論があって、

しかもその振れ幅が広くて、どの方法論もそれなりに意味がある場合が多い。

正解が沢山ある問題をいきなり解かせるんじゃなくて、

まずは答えがある程度決まってる問題から入って、徐々に馴らしていくべき。


jQueryWebフロントエンド界隈のアセンブラだと思う

最初に手を出すには抽象化の度合いが低すぎるというか、

ある程度経験を積んだプログラマーこそが手を出すべきと言うか。

だってアセンブラ機械語がなくなってないのと同じように

webからDOMの直接操作不要になることもないと思う。

どんなに抽象化が高度になっても、裏でやってるのはDOMの直接操作なんだから

でも、大事な基礎技術からといって、それだけで済ませて技術革新放棄するべきではないでしょ

しろ抽象化の高いところから入門して、基礎技術に触れる必要が出来てから触った方が理解が早いと思う。


から初心者や小規模案件にこそReactを!

と、私は考えます

私が休学を決めるまでというブログを読んで思ったことは

通信費というかインターネットもっとフリーに開かれた場所だったら貧富の差がなく情報が得られていいのにね。

ネットって検索すれば、それこそ中学校から高校までのカリキュラムくらいは学習出来るわけだし。現状検索するのがめんどくさいけど。

あのブログの彼はまさにネットを通じてつながりや情報を得てるし、理想の形だよね。

でも、学校教育カリキュラム学習しずらかったとあのブログには書いてあった。

そういう、ここを見れば初等教育から高等教育までのカリキュラムを学べるって感じのデータベースもっと国や機関に整備してほしいよね。

ネットさえ見られれば、情報教育に対しての十分な福祉となりうるような体系的なシステムを構築して欲しい。

まあ、でも通信業界に従事している人にとっては死活問題だろうけど。

うーん、もはや通信社会インフラなんだからどうにかならんものかね。

通信費負担問題ネットで得られる情報によって格差是正されることへの期待があってほしいと、あのブログを見て思った。

http://anond.hatelabo.jp/20160521163144

coffeescriptは廃れたから使われなくなったんじゃなくて、言語仕様に吸収されて役目を終えたんじゃないの?

欲しい機能を先行実装して、それが仕様に吸収されて基本仕様需要が満たされた役目を終えるってむしろ素晴らしいことじゃん。


てか、jQueryを使って出た不満を解決するために出てきたのがReactであって、同じ不満を抱えてた人が多いから今の状況があるんでしょ。

jQueryだけでいい、Reactなど不用」ってのも「React最高!jQuery滅ぶべし」ってのも、どっちも共感できない。


一番わからないのは「Web界隈は流行り廃りが激しすぎて糞」とかい意味不明Dis

jQueryで得たDOM操作はReact触るときにも役に立つし、Web Componentsは仕様に組み込まれる方向で動いてるんだから

Reactが廃れるとしたら、それはcoffeescriptと同様にその役目を終えただけで、廃れたから使われなくなるわけじゃないと思うんだが。

全く別の技術が林立してるんならその批判もわかるけど、既存技術問題点解決する技術確立否定したら進歩なんか無くなっちまうよ。

利便性が上がって手間が減るスピードが速い事のどこが悪い事なの?マジで意味わかんねぇ。

学習コストこれ以上払うの嫌でござる」って素直に言えばいいのに、何でかっこつけようとするのかね。

2016-05-20

お焼き屋で隣の女子高生が言っていたこ

私が住んでいる場所北海道士別市という場所で、そこにはくら寿司はおろかマクドナルドさえない。

から「隣りの女子高生」の会話メソッド作文をなすには、学生がよくいくお焼き屋に舞台を遷さねばならない。

北海道田舎はどこもそうだろう。



お焼き屋に行くと、富川という私より25歳ほど上の男が店番をしている。

元来、私の学生時代富川の母が店主であった。私たち富川のばばあだとか、富川のばあさんと呼んでいた。

富川の息子、今店番をしている男は、若いころから数年前まである政党党員として、近隣の名寄市旭川市活動していた。

富川のばばあが高齢になったから、今は店を手伝ってよくいる。それまでは市議道議なんかと活動を共にして走り回っていた。



富川お焼き屋は、お焼きはもちろんそれなりだが白玉善哉が美味いことで知られている。

私もそれを頼む。それとアイスコーヒー



私は旭川高校から北海道大学経済学部に進み、沼田町役場に奉職した。

から3年前、仕事を辞めた。仕事は嫌いではなかったし熱意もあったのだが、書いていた小説がかなり売れるようになって、家族とともに故郷士別引っ越した。

妻の実家はこれまた近くの秩父別町にあるから、まぁ親孝行なもんだ。



富川の店に2人のJKがやってきた。そしていよいよ、彼女たちの会話が始まる。

平成金時価格低すぎない?」

「やんぬるかな」

「それときらら8087xの取引価格がまた小樽相場師によって引き下げられとるわ」

「え、とーさん大丈夫だべか?」

「やんぬるかな」

士別でも組合つくらんとならんと思ーよ」

旭川の方では軍が言って組合作って自分らで検査しとるそうだ」

「うっちじゃそれ無理っぺよ! まとめんの出来る人居るの?」

「やらんといつまでも小樽相場師の言い値さ」

「折角景気も天気もいいのにこれじゃいつまでも銭こはいらんやね」

「わややわ! やんぬるかね!」

「すったこ~」



2089年に勃発したモンゴル神聖ローマソヴィエト第三二重帝国民主主義人民共和国との抗争は、この北海道の小さな町にも好景気をもたらした。

内地敦賀鳥取長崎代表される人体機械製品・生体兵器CBM生産による圧倒的な戦時景気ではない。

戦争の際は、北海道のこの土地生産物ユーラシア兵士の食料になる。今も昔もそうだ。

どちらの陣営にも食料は必要から、豆やコメの値段はだいたい五倍くらいになる。

CBMの景気の良さには到底及ばないが、片田舎にも相応の贅沢をもたらした。

ただし、一つ問題点があった。

士別市田舎すぎて、自前の公定検査組織を持たず、経済都市小樽相場師がやってきて買い付けて行く。

憎き小樽相場師は、それを時にため込み、時に吐き出し、戦争に支えられる好景気とはまた別の次元で儲けを生み出していた。

どこにどういう価値の変動があるのか巧妙に隠されている。

しかしどうやら、士別の人々が幾ばくかの損をしていることは間違いないようだ。

北海道農協制度2050年代に崩壊し、ほとんどの自治体は後継機関を持たなかった。



私はJKちゃんに話しかける。

「それならば君らが組合を作ればいい」

「ふぇえ、無理無理無理ぺよ」

無理なことはない、かもしれない。彼女たちの世代は全く新しい教育体系を得た世代で、理論を建てる訓練や説得力のある思考に関する訓練をを相当積んでいる。

かつて明治という時代近代的な学制が施行された際、子どもたちの多くは親よりも文字が読め、文字が書けた。かつてそういう世代があった。

いま彼女たちはそれと同じような時代を生きている。閉鎖的な親たちの社会、見識、学識をネット社会成熟が打破したわけだ。

糞みたいな田舎でも、都会の清廉な学生が受けるような学習の「効果」が期待できるようになった。

それを一身に受けた世代彼女たちだ。先ほどの経済の話もかつての世代高校生ときにやる話ではない。




彼女らと富川を引き合わせた。

私の役割は多分ここまでだろう。あとは記録し100年先にこの出来事を記そうと思う。

富川の店は若い世代地域政治地域経済議論する場になるだろう。

富川は母の様子を気にしながらも、この士別政治を考え、次世代に伝えることが出来るだろう。

外国のカッフェのようだ。

JKたちはまだ自分能力に気付いていない、だけだ。




こうして、あの富川のしがないお焼き屋が、士別農協が復活するとき拠点になったわけだ。

http://anond.hatelabo.jp/20160520152852

あのさ、それ


もちろん、OCamlであれHaskellであれ破壊的代入の類の副作用使用せずに書くのもなんら困難ではありません。

とか、言い切って、別の人間からスケールしない、とつっこまれた後だから

最初の時点で「限界がある」と自覚しているのに、学習者や読者にむかって何も言わない隠し玉してたのか、

本気で何でもできると思ってたのかまでは不明

いずれにせよ、突っ込まれて自ら限界を認めた。ついでにFRP限界も同じに設定したっぽい。

岡部氏は、これは誤魔化しだとして、FRPで書いたコード提示し、

同じもの状態渡しでかけと要求

限界値」が同じならば、振り落とされずに書けるはずだが、無理っぽい。つまりnonstarterの主張は嘘で誤り。

http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 への返信です。

http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 への返信です。

これは、らくからちゃさんが書いた http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 への返信です。(いままで「らくかちゃ」さんだと思っていましたが、「らくからちゃ」さんですね。お名前を間違ってしまってすみませんでした。このエントリの時点で気がついたので、過去のものログの保管の観点から修正してません。そちらについてはご寛恕を請う次第)

総合原価計算個別原価計算選択について

http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 にて、らくからちゃさんは

と、いう話を書こうと思ったのですが、もしかして消されちゃいました?(更新ボタン押したら原文が見えなくなっちゃったのですが)

と反応されていますが、この話は、 http://anond.hatelabo.jp/20160518115232 で私と、もともとは、http://anond.hatelabo.jp/20160517150742 で私では無い方が指摘した点に対する返信ですね。(らくからちゃさんは勘違いで消えてしまったと思ったようだけど、消してません。ずっとそのままの状態で在ります)

http://anond.hatelabo.jp/20160518011455 で、らくからちゃさんは、

それぞれの生産形態管理方法に合わせた計算方法選択すべきである。では、総合原価計算個別原価計算をどのように選択するべきであるのか

という点を踏まえつつ、

こういった生産体系にて『ある生産要素の投入と生成物との関連性』が明確である場合個別原価計算法は原価管理観点から有益情報を得ることが出来る。

一方、個別原価計算が不向きなのは『ある生産要素の投入と成果物との関連性』が不明である場合、例えば中間品にストックポイントが置かれる場合だ。

(略)

という説明をしてますが、らくからちゃさんのおっしゃる『ある生産要素の投入と生成物との関連性』というのは、具体的に何を意味していますか? 現時点でググったけれど、ちょっとわかりません。(ウェブ魚拓を取ろうとしましたが、robots.txtがあるという理由で取得できませんでした。それゆえ結果が固定できませんが、その点が問題にはならないと思います)

自分は『ある生産要素の投入と生成物との関連性』とは「『製品との関連における分類』を意味する」と読んで、「直接費/間接費の違いに応じて、個別/総合原価計算を分けるのか?、そんなことないでしょ・・・」、と理解した結果、

受注生産品でも間接費の配賦はあるよね

と、前提知識の確認しました。で、この点については私とらくからちゃさんの間で誤解が生じていないようです。

その説明の後で、 http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 で、らくからちゃさんは、

ここで『総合』『個別』というのは、明示的な基準があるというよりも、あくまで程度の問題と考えることが出来ます工程単位を限りなく小さくすれば個別原価計算に近づきますし、逆に指図の単位を限りなく大きくすれば総合原価計算に近づきます

説明していますが、個別/総合原価計算は、工程単位の程度問題(?)ではなくて、製品生産するときに、

とするべきものあるはずですよね? つまり製造単位が1か、それ以外か。(私としては、工程製造単位が1に近づいたとしても、2単位であれば、それは総合原価計算だよね、という点を確認したい。それゆえ、工程に応じて前の工程では総合原価計算計算していたが、次工程では個別原価計算計算する、といったようなことがあると思いますが、その区別は、各工程において製造する仕掛品(第一工程仕掛品であれば、第二工程に振り替えられたときにはそれが前工程費となりますが)を「一単位としてみるか/(そうではなく)2以上の単位とみて、製造しているか」で分けるということです)

個別/総合原価計算説明はそういった「製品製造単位が1か、そうでないか」という点から説明でするべきではないのかな。

この点については、http://anond.hatelabo.jp/20160517150742 で、(←は自分ではない方が書いた増田です)

実は、個別原価計算は、通常、個別に把握しやすい『個別的製品』の原価管理に使うんです。よく出てくる例えは受注生産建物船舶ね。

一方で総合原価計算は、単一製品を『大量』に『反復継続して製造』する場合有効な原価管理で、例えはまぁカレーでオッケイもっとイメージやすくいうと製鉄工場とか石油プラントね。

説明していますが、これもおそらく私と同じ理解だと思います

私と http://anond.hatelabo.jp/20160517150742 (←は自分ではない方が書いた増田です) の指摘をまとめると、

とでもなるかと思います

原価計算の手順

これは、私が http://anond.hatelabo.jp/20160519113148 で指摘した部分です。これはらくからちゃさんが誤解されたようなので、ここで再び説明させてください。

http://anond.hatelabo.jp/20160519113148 で私が指摘したかったのは、 http://www.yutorism.jp/entry/costing の、 http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/l/lacucaracha/20160515/20160515165334.png という画像が間違いであるという点です。

現時点では、↑の画像は、

        ┌─────────────┐
 費目別計算  │材料費  労務費  経費 │
        └─┬────┬────┬─┘
    賦課(直課)│    │    │  
          │  ┌─┼────↓─┐
 部門別計算    │  │ │ 補助部門費│
          │  │ ↓   ↓   │
          │  │ 製造部門費  │
          │  └───┬────┘
          ↓      ↓ 配賦  
 製品計算 ┌──────────────┐
       │ 総合原価計算個別原価計算│
       │ 標準原価計算/実際原価計算│
       │ 全部原価計算/直接原価計算│
       └──────────────┘

という関係図になっていますが、製品原価計算の分類は、本来は、以下のように、

        ┌─────────────┐
 費目別計算  │材料費  労務費  経費 │
        └─┬────┬────┬─┘
    賦課(直課)│    │    │  
          │  ┌─┼────↓─┐
 部門別計算    │  │ │ 補助部門費│
          │  │ ↓   ↓   │
          │  │ 製造部門費  │
          │  └───┬────┘
          ↓      ↓ 配賦  
 製品計算 ┌──────────────┐
       │ 単純総合原価計算     │
       │ 等級総合原価計算    │
       │ 組別総合原価計算     │
       │ 個別原価計算       │
       └──────────────┘

製品計算区分においては、生産形態の種類別によって分けるべきではないか?という点の指摘でした。

実際に原価計算基準上でもそのように分類しています。(原価計算基準区分は 『原価の製品計算、原価単位計算形態原価計算基準19、20】|会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】』 http://ameblo.jp/studyja/entry-11483327103.html などで確認してください)

元の画像整合するように書くとすれば、

  ┌───────────────┐
  │ 総合原価計算個別原価計算 │
┌─┤ 標準原価計算/実際原価計算 ├──────┐
│ │ 全部原価計算/直接原価計算 │      │
│ └───────────────┘      │
│                        │
│         ┌─────────────┐│
│  費目別計算  │材料費  労務費  経費 ││
│         └─┬────┬────┬─┘│
│     賦課(直課)│    │    │  │
│           │  ┌─┼────↓─┐│
│  部門別計算    │  │ │ 補助部門費││
│           │  │ ↓   ↓   ││
│           │  │ 製造部門費  ││
│           │  └───┬────┘│
│           ↓      ↓ 配賦  │
│  製品計算 ┌──────────────┐│
│        │ 単純総合原価計算     ││
│        │ 等級総合原価計算    ││
│        │ 組別総合原価計算     ││
│        │ 個別原価計算       ││
│        └──────────────┘│
└────────────────────────┘

がより適切でしょう。(外枠に各種原価計算を移動させました)

これは例えていうならば、人間を何かに着目して分類したとします。仮に以下のように、

┌─────────人間────────┐
│                   │
│ 国籍   日本アメリカ/他もろもろ│
│                   │
│                   │
│ 肌の色  白/黄褐色/  他もろもろ│
│                   │
│                   │
│ 話す言葉 日本語英語/ 他もろもろ│
└───────────────────┘

国籍、肌の色、話す言葉で分類したとして、話す言葉の分類の中が、以下のような分けかただと変でしょ?という指摘です。(話す言葉の右側の枠が、話す言葉の分類だとします)

┌─────────人間──────────┐
│                     │
│ 国籍   日本アメリカ/  他もろもろ│
│                     │
│                     │
│ 肌の色  白/黄褐色/    他もろもろ│
│                     │
│                     │
│ 話す言葉 ┌─────────────┐│
│      │性別 男/女/他     ││
│      │身長 170cm以上/未満││
│      │視力 1.0以上/未満  ││
│      └─────────────┘│
└─────────────────────┘

話す言葉区分の中で、性別区分身長区分があると、話す言葉として「性別」という言語や、「身長」といった言語があることになりますが、そんなことはないですよね。

らくからちゃさんが http://anond.hatelabo.jp/20160519220812使用した言葉を使って、最も正確に表現するとすれば、

  ┌───────────────────┐
  │ 総合原価計算制度個別原価計算制度 │※←の枠の中は、必ずそれぞれどちらか一方を選択する
┌─┤ 標準原価計算制度/実際原価計算制度 ├──┐
│ │ 全部原価計算制度/直接原価計算制度 │  │
│ └───────────────────┘  │
│                        │
│         ┌─────────────┐│
│  費目別計算  │材料費  労務費  経費 ││
│         └─┬────┬────┬─┘│
│     賦課(直課)│    │    │  │
│           │  ┌─┼────↓─┐│
│  部門別計算    │  │ │ 補助部門費││
│           │  │ ↓   ↓   ││
│           │  │ 製造部門費  ││
│           │  └───┬────┘│
│           ↓      ↓ 配賦  │
│  製品計算 ┌──────────────┐│
│        │ 単純総合原価計算     ││
│        │ 等級総合原価計算    ││
│        │ 組別総合原価計算     ││※←製品計算の枠の中は、
│        │ 個別原価計算       ││  ↑の総合/個別整合するものとする
│        └──────────────┘│(あるいは、↑の総合/個別を消して、こちらでそれらを選択するだけの方がわかりやすいか)
└────────────────────────┘

というように、一番上の枠の中の各原価計算の末尾に「制度」と付け加えて、適切な補足を加えるのが最も良いでしょうね。

(ちなみに、今回の例だと問題にならないかもしれませんが、この図だけを見ると、材料費、労務費、経費の矢印がそれぞれ、製品計算製造部門費、補助部門費にそれぞれ移動しているだけのように思われるような気もします。 今回のカレーシチューなどの例であれば、工程別ではなく、組別であっても良い気もします。)

さらに指摘しますが、http://www.yutorism.jp/entry/costing最後の方にある勘定連絡図は、工程部門別勘定が全く存在しないですね。その勘定連絡図の下で、青の太字で「『部門』の名前を明記しておくこ」ととあるので、勘定連絡図の中にそれらが無いのは、デカミスに思えます

http://www.yutorism.jp/entry/costing を眺めていて思ったのですが、いらすとやさんの画像最初使用する程度に留めて、それ以降は勘定連絡図や、標準原価計算の例ならばシュラッター図や差異分析のためのボックスを直接書いたほうが、遥かにわかやすくなると思います

らくからちゃさんは、 http://anond.hatelabo.jp/20160518011455 で、

想定読者

一通り工業簿記について学習し、問題は解けるようになったが体系的な理解ができていない者

教科書的な内容については理解したが、実際の現場での処理や実務上の取り扱い、意味合い理解出来ていない者

対象としたものであって、『工業簿記学者』を対象とした、『ゼロから学ぶ』ではない。

という想定を置いたのだということでしたよね? だとすれば、わざわざ曖昧イメージ図を最初から最後まで使用する必要性は、皆無でしょう。イメージ図がむしろ理解の妨げになっている点もあると思いますよ。そのレベルの読者を想定したとき想定読者理解の最低レベルは、「簿記二級の範囲工業簿記計算面」を理解したレベルですよね。ならば、一通り理解できているはずなので、イメージ図はさほど要らないと思います

例えば個別原価計算総合原価計算説明として、蛇口バケツ説明していますが、上の想定読者イメージから何かが新たに「わかる」ようになるのでしょうか? ここでは、主に仕掛品勘定を中心にすえて、

などといった点を踏まえて説明しなおすべきではないでしょうか。

連産品

これは、私が http://anond.hatelabo.jp/20160519113148 で指摘した部分です。この点については特に返信したいことはありません。(「原価計算基準は、今もファイリングしてデスクの上においております。」ということなので、読んでないのかなあ、と思ったくらいです)




修正履歴

2016-05-18

「ちっ、んなこと、わかってんだよ。雑魚が。。でも面倒だからスルーしとくか」とならなかった件

昨日、健康食あきたという話をかい人間だけど → http://anond.hatelabo.jp/20160517010045 

はてブちょっとだけ意識して書いたけど、思ったより多くのみなさんにコメントもらえて、ふつう感謝

なんつーか、Disっぽいのもいろいろあったけど、

基本的に、ためしてガッテン的な方面の知識は、ぜんぜんないので、

この方面で、いろいろ突っ込まれても、まじなはなし、ぜんぜんノーダーメージな自分に驚いた。

つーか、むしろ、親切なアドバイスおおくて、素朴にありがたかった。

 

ある程度、自分が詳しい領域とか、けっこうガチで調べた時に数百ブックマーク集めると、

「ちっ、んなこと、わかってんだよ、うZEEEEEE!

でも、こいつに丁寧にレスしても、さらにうぜぇ返事くるだろうから、まじ秒速でスルーだわこれはほんとマジでな。」

的な気分になることのほうが多いのだけど、

今回は、ほんとにそういう気分がゼロ

ほんとに無知だと、ありがとう気持ちしか湧いてこないことに、ふわっとおどろいた邪悪なおれがいます

 

 

まず、特にとても頑張った記事を書いていただいたid:bobcoffeeさんに感謝

http://bobcoffee.0012.org/entry/2016/05/16/223417

bobcoffeeさんの記事をみたからというわけではないけど、昨日は、蒸し料理たべましたよ。

 

はてぶのみなさま

http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160516121538

うどん健康食じゃねーし」ツッコミは、まあ、それはまあ、こういう書き方すると、

こういうツッコミが来るわな、と学習しました。

まあ、うどんんは健康食というか、消化しやす料理ですわ

 

じぶんは血圧とか、糖尿とかは大丈夫なので、そこらへんの健康食まわりのはなしは、

いまんとこ興味ないけど、そのうち、まあ、問題になってきたら、気にしはじめるのだとおもうけど…

 

id:pribetch

野望の王国美味しんぼは作者同じだしな。

 

そういえばすっかりわすれていた。たいへんためになる指摘。

 

id:IzumiMihashi 普通健康にいい=消化にいい」とは考えないと思うんだが、腹が弱いのだろうか?/洋食が食べたい人には油控えめの地中海食がいいと思う。和食食塩が多く、塩を減らすと味気なくなりがちなのがネック。

 

イエス。そう。腹が弱いのです。

地中海食」というくくりは知らなかったので感謝

 

あと、うどん県のみなさまに他意はございません。

気を悪くされたうどん県の方がいらしゃいましたら、陳謝いたします。

原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』から見る互助会危険

 先になにが危険かをまとめると、誤りの多いサイトが現状、「原価計算」のgoogle検索トップに立ち、筆者がその誤りの多さを認識していながらなんの注意喚起もなされないという事態が起きていることである当方は、原価管理教育する立場人間であり、影響の拡大を危惧して、何らかの注意喚起を早々に記載することを求めるものである


 現在、らくからちゃという人間の、『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』という以下のページが人気を集めている。

http://www.yutorism.jp/entry/costing

 非常に膨大なテキストと図を駆使した「原価計算」のまとめであり、力作ではある。だが、それは下記のページ等で指摘があるように誤りが非常に多い。

http://anond.hatelabo.jp/20160517150742

 その誤りの多くは会計概念自己勝手解釈にある。断片的な知識はあるのだろうが、あきらかに体系的な学習の欠如が見てとれる内容で(「費用」の理解等)、これで原価管理コンサルを名乗られると、業界全体の信頼を落としかねないレベルである

 それについても、次のページで指摘され、以下のように提言されている。

http://anond.hatelabo.jp/20160518022308

>頼むから、あの記事の冒頭に、「これは私の独自解釈です」という文言を、色つき太字拡大フォントで入れてくれ。

>それと、自信のないところは正直に書いてくれ。混乱する。



 これに対し、らくからちゃなる人物は感謝の意を述べつつも、「ちょっと整理中のものを、不必要に書いちゃいましたね。」などと、言い逃れに終始している。整理が足りなかったレベルではない理解の不足であるのにも関わらず「整理中」で逃げ、自サイトにはなんの修正もしない。不誠実きわまりない。「原価管理コンサル」と名乗った人間がこのような振る舞いを見せるのは、業界全体に泥を塗る行為だと認識している。

 しかし、問題はらくからちゃなる人物だけの話ですまなくなっている。

 らくからちゃ氏の記事が、はてなブックマークの上位にあがっただけでなく、現状「原価管理」のgoogle検索トップに立っている。そのため「原価管理」の初学者ネットを使って調べようとしたとき、誤りの多いサイト出会ってしまうことになっている。

 筆者はその点についてどれだけの認識をしているのだろうか。注意喚起も行わない現状を見れば、自サイトのPV増と収益増に目がくらんでいると邪推せざるを得ない。

 ただ、これは事故とも言えよう。

 氏を取り巻く「互助会」の面々の、他愛のない賞賛によって引き起こされた事故。らくからちゃ氏が互助会に呼びかけたわけでもないだろうし、互助会と呼ばれる面々も自覚なく賛辞を投げているのだろう。言ってしまえば、氏もまた「自分能力以上に視線を集めてしまった被害者」とも呼べなくもない。

(ただし、問題気づきながら注意喚起をしない時点で、原価管理の誤った知識を流布する加害者側に回っているのだが)



 以上のように、互助会なるものが力を持ちすぎてしまったため、誤解を生むサイト有用サイトと誤認されてしま危険性がある。

 これに対応できるのは、(1)作者が誤りの指摘を受けた場合、誠実に対応する、(2)読み手は「読んでもいないのに『素晴らしい』と書く」などの不誠実な賞賛を控える、(3)はてながなんとかする、頼むから早くなんとかしてくれ――という点が挙げられるだろう。

 最後に、らくからちゃ氏の早い対応を望んで、筆を置く。

「『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』を読んで」の

「『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』を読んで」の返信に返信する

増田のらくかちゃさんと名乗る人物(たぶん本物だと思う)が自分増田へ返信 http://anond.hatelabo.jp/20160518011455 してくれたので、その返信のためのエントリです。

以降は「らくかちゃさんと名乗る人物」を「らくかちゃさん」と表記する。

総合原価計算個別原価計算選択について

これは自分が指摘したものではないが、『ある生産要素の投入と生成物との関連性』で総合/個別原価計算説明するのは変じゃないかな。

工場で同じ規格で大量生産するような製品か(大量生産品で、個々の製品区別必要がない)/そうではなく受注生産的な製品か、で分けるのが通常だと思うけれどね。

らくかちゃさんは、『ある生産要素の投入と成果物との関連性』が不明である場合には、個別原価計算が不向きと言っているけれど、受注生産品でも間接費の配賦はあるよね。「不向きだから」出来ないわけではない、と言われるとそうだけど。

自分の知識はずいぶん前のものでいろいろあやしいので本を見ました。とりあえず、岡本教授の「原価計算 六訂版 28ページ」をみたところ、そういった記述でした。(大量生産品か否かという視点を含みつつ、解説を始めている)

基準位置づけについて

これは自分が指摘した箇所。「一般的」という点については、調査結果があるということなので、それを待つことにします。

「誰が」とは誰か

これは自分が指摘した箇所。

らくかちゃさんは、「分類は管理可能/管理不能で分けられるものであり、その視点評価である」という旨の回答なのだけど、 元の http://www.yutorism.jp/entry/costing を見ると、「分類は『誰が、どの時間軸で見るのか?』によって変わる」という語句が青のボールドで強調してあるでしょ。で、分類の話なので、その前の1から5まで挙げてある分類を補足事項なのだと思うんだけど、「機能別分類」や、「製品との関連における分類」や「操業度との関連における分類」は、評価者によって変わるものなのかな。操業度は確かに一つの論点になる(見積もりの妥当性が)けれど、「機能別分類」や、「製品との関連における分類」が「『人』によって変わる」というのが、自分にはピンとくる例がわからない。

操業度の指摘にうつる

操業度の説明はらくかちゃさんは「『操業度』と書いてピンとこない人向けの説明である」ゆえに「生産量で置き換え」たと言うけれど、操業度は簿記二級の総合原価計算で出てくる重要概念で、「生産量で置き換える」概念なのかな?

対象読者は「一通り工業簿記について学習し、問題は解けるようになったが体系的な理解ができていない者」ということだから、その仮定にもとづけば操業度という言葉については知っているだろうし、すくなくとも「工場の稼働時間」くらいの説明に置き換えるべきだと思う。

費用と原価

これは自分が指摘した箇所。(ただしこの後に、自分ではない方が書いた増田でも指摘されている。 → http://anond.hatelabo.jp/20160518022308 )

費用を「ある特定期間に計上されたコスト」と説明するのは、コストという言葉自体が今辞書をひいたら、「費用」と説明されているので、この説明だと同語反復というか、循環論法的ではないかなあ。腑に落ちない。

原価の説明も「費用を今期分に調整したもの」と説明されているけれど、「製品サービス対応付けたときに見た経済的資源の減少額」等という方が良い気がするなあ。(らくかちゃさんは何の教科書資料を参照しているのか知らないので想像だけど、原価計算教科書を読むと最初のほうで「原価とは○○という意味です」みたいに説明があるんじゃないの?)

カレーパン等級原価計算説明であり、それが出来なかった時の名残りらしいので、納得した。

部門別

これは自分が指摘した箇所。ここもそういう判断ということなので、これ以上自分は言うことがないかな。想定する対象読者にもとづけば、基本に部門別を含めても良いだろうね。

連番品ってなんやねん

これは自分が指摘した箇所。おそらくらくかちゃさんは、

- 『総合原価計算の種類~原価管理の知識』 http://www.sk-genka.com/keisan/kei03_sougou.html

のをコピペしたのだと思うけれど、連産品は、簿記1級や会計士試験に出てくるようなテクニカルタームなので、原価計算を学んだ人間からすると、本当?と聞き返してくなるくらいに、連番品という言い方は聞いたことがない。

上でもちょっと出た岡本教授の「原価計算 六訂版」でも特に言及がないし。(P.359 P.360。 この本の原価計算基準での連産品の説明はP.962 にそれぞれ載っている)

- 『"連番品" "原価計算" - Google 検索https://www.google.co.jp/search?q=%22%E9%80%A3%E7%95%AA%E5%93%81%22+%22%E5%8E%9F%E4%BE%A1%E8%A8%88%E7%AE%97%22&ie=utf-8&oe=utf-8&hl=ja

は、上に挙げたサイトとか、らくかちゃさんのとか、typoらしいものしかヒットしないよ。権威性のありそうなサイトでは使われていないようだけど。

Naoya Itoさんのtwitter

これはらくかちゃさんの話ではなくて、 http://anond.hatelabo.jp/20160517150742最後の方に言及があったもの。「過去にも簿記の最強の副読本かいってネタお勧めしといてnaoyaitoにこれ使えねーナってツイート」ってどれだろうと調べてみた。たぶん以下がそれだと思われる。

- 『Naoya Itoさんのツイート: "女騎士経理になる漫画読んでみたけど漫画としてはともかく簿記会計副読本としてはぜんぜんだめだった"』 https://twitter.com/naoya_ito/status/707807395188228096

本当に、「いまいち」みたいな感想ツイートしていてウケた。(自分はその漫画を読んでいないので知らない)

ご指摘ありがとうございます

こんにちは、らくからちゃです。

先日書いた下記の記事に対して、増田にて大変丁寧な補足と指摘を頂いた。以前はブログに思ったことを書いても、なんの反応もなく随分と寂しい想いもしたが、個人的に最大の関心事である『原価』について、ここまで多くの人が関心を持っている状況に感無量である

御礼も兼ねて、記載された内容について、本稿に関係する箇所につきコメントさせて頂きたい。

記事想定読者

まず本記事は、

と私が勝手理解している点を対象とし、詳細な計算プロセスは除外した。本稿は、今後投稿予定の記事の前提となるものとして記載したが、想定読者

対象としたものであって、『工業簿記学者』を対象とした、『ゼロから学ぶ』ではない。やや不十分に思われる箇所や、過剰に思われる箇所も多いかと思うが、記載の狙いとしてはそういった点にある。

総合原価計算個別原価計算選択について

私の書き方が不味く、上手く伝わらなかったのかもしれないが、私の意見としては『この例において、カレーの原価は工程総合原価計算にて算出されるべき』である記載趣旨としては、

たまに、『総合原価計算どんぶり勘定個別原価計算こそ正しい原価計算』なんて言っているコンサルが居ます。確かに、製品ごとに費用を集計する個別原価計算のほうが、より正確性が高い気もします。しかしそれは、最終的な完成品に対し、投入した原価が紐付けることが『妥当であると言える環境での話になります

であり、それぞれの生産形態管理方法に合わせた計算方法選択すべきである。では、総合原価計算個別原価計算をどのように選択するべきであるのか?は、指図書単位で集計することが妥当工程単位で集計することが妥当か、ちょっと別の例を挙げる。カレーでは無いが、カレーっぽい液モノ系のお客様でこういった事例があった。

こういった生産体系にて『ある生産要素の投入と生成物との関連性』が明確である場合個別原価計算法は原価管理観点から有益情報を得ることが出来る。

一方、個別原価計算が不向きなのは『ある生産要素の投入と成果物との関連性』が不明である場合、例えば中間品にストックポイントが置かれる場合だ。今回のカレーの例のように、共通中間生成物(カット済み野菜って言えばいいのかな)が存在する場合中間生成物への生産要素を投入する段階では、最終製品不明である場合も多い。その場合、投入時点ではどの指図に対して実績を計上すればよいかからなくなる。

もっとも、製品だけではなく(工業簿記教科書には何故か最終製品の指図書のみ記載されている例が多いような気がするが)中間生成物に対しても指図書は発行される。その場合、投入時点での費用計上対象は当該指図でよいが、今度は製品中間生成物を投入する際、どの指図書での生成物であるのかを一々記録していく必要がある。その為には、在庫は指図書に紐づく形で管理しなければならないようになる。トレーサビリティ観点から厳密なロット管理を行っている場合インプットアウトプット関係が明確になり、実現不可能ではない。ただ、細かく計算を行ったところで、最終的な管理単位工程に置かれる場合、苦労したところ特に意味は無い。

これが、

例えば、いっぱいのカレーを作るのに、『今回はnグラム人参を使いました』ということをいちいち記録するでしょうか?記録を取ったとして、それは正確と言えるのでしょうか?

意図だ。記録を残すことは重要であるが、それは指図に紐づく形で残す必要はない。工程での消費数量として正しく捉えられていればそれでよい。無理な数値を計算して『個別原価計算をしたら、このカレーとあのカレーの原価の違いが、指図書別に正しく計算できます!!!』なんて言っても、信ぴょう性は無いし、そもそもその情報必要なのだろうか?結局は、どういった単位管理を行いたいかによる。勿論、原価標準を策定するにおいては、原単位は最重要事項であることは言うまでもない。

こうやって書いてみると、概ね元増田氏と同意見に達したように思わるるので、全ては誤読を招きやす文章を書いた私の落ち度である

基準位置づけについて

原価計算基準は『ガイドブック』(という言い方も変だな。ガイドラインだな)であり、『ルールブック』ではない。改めて思えば、記事性質から入ってもその点は記載すべき内容であった。生産手法は、各企業の鋭意に常に新しいものが生まれるため、例えば『セル生産方式下での原価計算』なんて考えてみるとワクワクするね。

一般的かどうか』については、普段担当する企業ベースに考えて書いたが、原価計算計算手法については、各大学がかなりしっかりとしたアンケートを行っているので、その結果も参照した上で記載している。面倒臭がって省略したが、そのあたりの調査結果もおいおい記載していきたい。

「誰が」とは誰か

評価であるパート人件費ライン長にとっては管理可能だが、ライン償却費は管理不可能しかし、工場長にとっては管理可能本来原価情報は、工場内で広く活用されるべきものであるが、費用の分類によっては評価する者によって異なる可能性がある、ということが書きたかっただけである。操業度は生産量と常に一致するものではないが、『操業度』と書いてピンとこない人向けの説明であるので、生産量と置き換えて理解を促す目的記載した。

費用と原価

正直、こんな会計テクニカルタームの違いについて特にあれこれ言うつもりはなかったのだが、ステップとして

という文章の組み立てにするため、このタイミングで入れた。『今期分に調整』という視点は、財務会計寄り過ぎて良くないような気もするし、既に前段で取り上げているため、やや冗長だったかもしれない。

なお、元々本稿では、等級別の説明にも役立てようと、

という3製品製造する工場を想定していた。が、いらすとや辛口と甘口が無かったため、2品目も寂しかろうと、とりあえずみつけたカレーパンにしてみたんだが、指摘の通り『パンはどこから出てきたんだろう?』という感想は生まれるだろうから辛口・甘口に戻そうかな・・・

部門別

説明のため必須判断したので記載した。本稿は、最小量で説明することが目的ではない。一般的会計システムとの連動・整合観点から書いておいた。

連番品ってなんやねん

総合原価計算の小分類一々かくの面倒だなあと想い、どこかのサイトからコピーしたときに混入したものだが、検索してみると『連番品原価計算』という用語を使っている人は存在するらしい。改めて『基準』の当該箇所を眺めて見ると、『連産品原価計算』(ガソリンとかの計算するあれ)は書いていないし、何者なのか俺も分からん。(最初は、『バッチ原価かなんかのことを言うのかしら』と思っていたが)

色々と好き勝手書いてみた。別に回答を記載する義務はないと思うので、アンサーになっていない箇所もあるかもしれない。なんにせよ、原価計算というテーマ話題になって大変満足。その話がたくさんかけてすごく嬉しい。記事本文はおいおい修正していく。また今後も、ごちゃごちゃ書いていくので、その節はよろしく。

2016-05-17

数学の学びなおしに使った(もしくは使っている)教材あれこれ

初めから始める数学(マセマ)
通称「はじはじ」。教科書に何が書いてあるのかさっぱり分からん人向け。初学者から受験手前まで。受験参考書のため、一冊を一か月で終わらせるようになっている。基本から突如応用に飛ぶ問題構成に注意したい。お勧め度2。
NHK高校講座(数I,数II)
NHKテレビラジオ放送だが、Web上でも視聴できる。高校生なら誰でも理解できるように、基本問題のみと到達点は低い。教科書範囲カバーできていないのではないだろうか。お勧め度1。
アオイゼミ
オンライン学習塾。授業はWeb上で行われる。通期授業は初学者から受験手前まで。受験対策受験向け。中学数学もある。毎週授業があるので学習ペースを作るのにいい。お勧め度3。
長岡教科書(旺文社)
教科書+回答集+音声解説(MP3形式/DVD)。教科書だけでは難しい章末問題も、音声解説でヒントが入るので解きやすい。抑揚のないしゃべり方で、食後に聞くと眠くなること請け合い。新課程用だが旧課程もある程度カバーされている。お勧め度3。
チャート式基礎と演習
通称「白チャート」。教科書範囲をじっくり固めたい人向け。受験参考書では数ページの解説で終わってしまう基礎部分を、まじめに解説してくれる数少ない参考書教科書レベル。学びなおし用途として、お勧め度3。

2016-05-15

移民受け入れ賛成派なんて、奴隷として扱いたいネトウヨだけだろ

日頃から日本の醜さ・学習能力のなさを知っているネトウヨじゃないはてなーならば、地獄国民ですら人間扱いしない日本が、移民人間として迎え入れるわけがないことを知ってるから賛成はしない

2016-05-14

心を鍛える

筋肉だと、傷つけられて回復するときに前より少し増加するってのは分かるけど、

心は傷つけられても、別にどこかが鍛えられたりはしないよな…。

ただ慣れるだけで。あとはうまい返しを考えるとか、そういう状況にならないようにするとか、学習とか思考で補うしかできない。

上がらない最大MPを消費MP減とか回復するMPをあげるとかしかできなくて、

結局は生まれもったMPが高いとか、MP認識できない脳筋蹂躙される。

傷つけられすぎた心はどうなるんだろうな。心の筋力は鍛えられないのかな。

理性を使ってみては?ってミッションちゃんは言うけど、どちらかというと欲望感情を撒き散らす相手側に使って欲しいよ、はあ。

キャラが男主人公に色目を使う話は書きたいけど、男キャラが女主人公に色目を使う話は書きたくない。でも1人でも多く女キャラを描きたいから女主人公も選べるようにする。

という考えは通用しないことは前に出したゲーム学習しろよ。

ナンパ師の男キャラヒロインナンパして女主人公無視したことに不満を持つ層を叩く傾向があるけど、

ナンパ師の女キャラが男主人公に同行する男キャラナンパして男主人公無視したら、ギャルゲーだと断言してないゲームギャルゲーのノリを要求する層は発狂しそう。

主人公ゲーム機携帯操作してる本人派もいるんだから主人公キャラデザを設定せず、男キャラも女キャラ主人公に色目を使わない設定にすれば良かったのに

2016-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20160513161854

性格の悪い行動を褒める(高い点数を付ける)ようにして学習させれば悪くなるんじゃないか