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はてなキーワード: 理想とは

2016-06-29

自分の絵柄は好きで当たり前とかい押し付けがウザい

私は趣味イラストを描いている。

めちゃくちゃ下手でもなければ上手いかと言われるとそうでもないくらいの画力かと思う。

絵を描いたら「お腹空いた」「眠い」とか呟くくらいの感覚で描いた絵をツイッターに載せたりしているけど、

いいねRT感想のリプを貰うと素直に嬉しいし有難い。

ツイッターフォロワーにも絵を描く人はたくさんいて自分より絵が上手い人が多い。

そしてその絵を描くフォロワーの間で「自分の絵柄は好きか嫌いか?」

という話が盛り上がっていた。

私は正直自分の絵柄がそんなに好きではない。

何故なら自分の絵は「こういう絵柄が描きたいな」という絵柄とは遠く、

それは自分画力が足りないせいだというのはよくわかっていはいるが、

私は自分が描きやすい絵柄で絵を描いて、“絵を描く事”を楽しんでいるだけであり、

理想の絵を描こうとしているわけではないのだ。

なので、自分の絵柄が好きかどうか聞かれると嫌いではないが好きかと聞かれるとノーである

自分の絵柄が好きか嫌いか」について

フォロワー内の話を見たり検索をかけていろんな人の意見を見てみた。

自分の絵柄は好きじゃなきゃおかしい」

「嫌いなら何故描くのか」

「嫌いなら描かなきゃいい」

「絵柄なんて変えれるんだら好きな絵柄に変えればいい」

「好きと言ってくれる人や影響を受けた人に失礼」

まとめるこういう意見が多かった。

この自分の絵柄は「好き派」は個人的に絵が上手い人ばかりだと感じた。

自分の絵は好きで当たり前

という意見をやたらと押し付けてくるような意見が多い。

そりゃ絵が上手かったら自分の絵が好きで当たり前だろ…と思いつつも所詮は絵が上手くない人間の僻みなのでどうしよいもない。

でも、「嫌いなら描かなきゃいい」だの「好きと言ってくれる人に失礼」だの

そんな突拍子も無い意見を出している人々に対しては怒りがわいくる。

自分の絵柄が嫌いでも絵を描く事自体好きな人だっているのだ。

他者から評価される事は素直に嬉しいけど「好きと言ってくれる人に失礼」なんてどうでもいいのだ。

自分が描きたいから描いてて楽しいから絵を描いているだけだ。

自分の絵柄は好きで当たり前」「嫌いなら描かなきゃいい」

等と押し付け意見を偉そうに発信する奴等は何様だ?

自分の絵柄が好きじゃ無いと絵を描いてはいけないのか?

http://anond.hatelabo.jp/20160629010319

そろそろ路線変更しようとは思うんだけどね。

あの国恋愛中の人みたいに露骨炎上目当てなエントリだと

たとえ燃え上がっても退屈な感じでさぁ。。スランプだわ

釣りっぽいけど釣りじゃないし、燃えなさそうで意外に燃える

ってのが理想最近500いかなくなったし。

2016-06-28

日本がつまらなくなったのはネットのせい

すまん、タイトルは釣るために主語を大きくした

でも邦楽がつまらなくなったのはネットの影響でかいと思う

特に邦楽、今「チャートAKBEXILEジャニだらけ〜」って言ってる奴らの大半はDragon Ashとかオレンジレンジパクリパクリだ!と糾弾して、日本語ラップを「日本人ヒップホップなんて似合わねーよw」と嘲笑し、ロキノンバンドを「厨二wwオーイェアーハンwww」とバカにしてたイメージ

そうやってちょっと自分たちの気に入らないアーティスト排除していったらそりゃ悪い意味で毒にも薬にもならないAKBみたいなのしか売れなくなるわ、そのAKBですらディアナグロンの件で大炎上してるからな、お前ら洋楽歌詞なんか読んだら毎日がエブリデイで炎上するんじゃねーの?

とにかくこのつまらなくて画一的チャートはお前らが手を貸しているという一面は間違いなく有ると思うよ、パクリDQN的要素を徹底して排除した結果がこれ、あ、EXILEは違ったか

当時パクリ糾弾に青筋立ててた人たちはこれが理想だったわけ?こんなのが清くて正しい日本音楽なの?どうなのよ?

2016-06-27

世界日本に近づいている?

貿易関連の仕事をしている。

英語中国語もでき、客先もそれらの国なので常にそういった国の

価値観に接し続けて、日本グローバル化を望み続けていた。


でも、最近考えを改め始めている。


もちろんトランプ旋風とイギリス選挙きっかけだ。

グローバル化する事で出てきた多くの問題を、理想カバーし続けるも

もはや流入する移民対応しきれなくなっている国が増えている。

香港シンガポールなどの国も同じ傾向が続くとしたら、どこで

均衡するかを政府は決定できるのだろうか。


ある程度の保護を伴う社会民主主義的な政策が、中国を含めてもほぼ世界的に

デフォルトになりつつある現状、経済動向に依る人口比の急激な変動は

政策にも大きく影響を及ぼす。

そのリスクを考えるなら、今の日本のように移民外国企業の流入障壁

維持する方がむしろ長期的な成長政策も維持しやすい。そもそも貧困層であれ、

富裕層であれ移民メリットによって移動するリスクを取れる人々だ。

イギリストルコ化したら、誰がイギリスに魅力を感じるのだろう。


参入障壁は国=そのエリア個性も維持し、観光産業地政学的なメリット

維持しやすくなる。魅力をいつまでも保ち続けやすくなるのだ。

アイデア世界を移動するが、土地の魅力はそこに居続ける。そうなる方が

グローバルという言葉の魅力はむしろより強まるのではないか


まり世界はより現在日本のようになっていく。


こんな風に今日ふと思ったんだが、どうだろう。

2016-06-26

パチスロを打つことについて、自分自身への手紙

1 まず最初に断言しておこうか。

 パチスロを(習慣的に)「打つ」ことと「打たない」ことを比較したら、

 「打たない」方がより良い。

 そんなことはわかっている?

 うん、そうだろう。

 わかっててやめられてないか問題なんよね。

2 パチスロを打ってはいけないなどとは言わない。

 そんな義務はない。

 道徳的にも、法律的にもパチスロを打ってはいけない義務があるとは思えない。

 普通パチ屋普通にスロ打って逮捕されたりなんかしない。

 誰も決して打つなと俺に強制していない。

 打つか打たないかは完全に「選択」の問題なんよ。

3 パチンコパチスロを打たない人が打つ人に対して言うセリフ代表的もの

 「パチンコパチスロは必ず客が負けるようになっている。わざわざ金を失いにいくようなものだ。

 打ちに行っているやつはバカだ。」

 これ自体は確かに正しい主張ではある。

 だが、これをスロ打ちの人間への批判の論拠にする奴は救いようの無いバカだ(俺もお前も思ってるよな?)。

 「必ず客が負ける」というのはあくまでも最終的な収支の話だ。

 一回一回の勝負では当然勝つこともある。

 でかい金額が短時間で手に入ることがある。

 たとえ設定が1であったとしてもだ。

 「負けるから打つな」なんてのは、的外れなのだ

 一度ずつの勝負で見れば、常に勝つ可能性はある。

 そして俺自身を含めスロを打つやつのほとんどは直前の勝負勝敗しか頭に無い。

 パチスロを打つかどうかは、「打ってはいけない」という決まりを守るかどうかと言う問題じゃない。

 勝つ可能性も負ける可能性もあるが、「打つ」と「打たない」どちらを選ぶかの「選択」の問題だ。

 曲がり角を左に行くか、右に行くかという選択と同じだ。

 どちらも同じ地位にある選択肢って言えばニュアンス通じるか。

4 パチスロを打たない方が良い理由は勝ち負けの先にある。

 打たない方が良い理由は、「どんなに勝っても意味がない」こと。

 スロで勝ちまくって、あぶく銭が増えまくっても俺自身を取り巻く現実ほとんど変わらない。

 パチスロでどんなに勝ちまくったとしても、結局手に入るのは金だけ。

 それも「あぶく銭」、重みを感じられない金だ。

 スロで万枚を出しまくって、100万以上買ったとする。

 だが、それが何だろう。

 出来ることは物を買うことだけだ。

 自分自身人格、周囲の人間人格、嫌な社会自分過去未来職業を直接変えられない。

 銀行口座の残高が増えるくらいか

 クソみたいな現実を変える力は、自分自身の行動にはあるが、スロで得るあぶく銭にはない。

 あぶく銭は現実を変えない。変えてくれない。

5 お前はスロット打ちの習慣を断ち切ることができるはずだ。

 お前は過去スロットを打ってはやめる、また打つを繰り返してきた。

 年単位で打たなかったこともあれば、数ヶ月だけのこともあった。

 やめるために重要なことは今日一日、その日一日だけに着目することだ。

 明日、あさって、来月、来年、スロを打つかどうかはその時期が来た時に自分しか選択」できない。

 とりあえず今日だけは打たないを積み重ねれば良い、というかそれしか出来んやろ。

 パチスロという博打に対する自分自身感情、考え方をもっともっと理解すれば、

 より楽にやめられるだろう。

6 パチスロを打ちたがっている自分へするべき問いかけは「負けたらどうするの?」もしくは「負けるかもしれないぞ?」

 ではない。

 「勝ったとしてメリットがあるか?」、「あぶく銭を得る必要があるか?」だ。

 あぶく銭を得て、それを使って買いたいと思っているもの価値を見極めることだ。

 俺自身を含め博打をする人間は往々にして、本当は必要ないものを得ることを博打をすることの言い訳にする。

 理由があるからパチスロを打つのではなく、パチスロを打ちたいから無理やりあぶく銭を得なければならない理由でっち上げ

 自分を納得させようとする。

 自分で思ってるよりも巧妙に自分を騙せるのだ。

7 「勝ったとして、このクソみたいな現実が少しでも直接変わるだろうか?」でも良い。

 今現在自分はもう既に必要ものを十分に持っていることを思い出せるはずだ。

8 矛盾しているように聞こえるかもしれないが、

 「パチスロを打つことをしないようにしよう、我慢しよう」という考え方をしてはいけない。

 「しないようにしよう」と考えているつもりでも、結局パチスロという博打意識を向けている。

 最初距離を置くために考えていたつもりが、結局打つべ理由を考えてしまう。

 当たり前だ。

 パチスロ打ちにとって、パチスロ最上の娯楽なんだから

 パチスロをやめても、今までパチスロで埋めてきた「暇な時間」というものは消えない。

 何らかのことでそこは埋めなけれならない。

 ほぼ一年中、さらに一日中営業しているパチンコ屋は手っ取り早くその暇を埋めさせてくれる。

 そこが罠なのだ

 「パチスロをやめる」=パチスロを「しない」ではなく、パチスロ以外のことを「する」ということに意識を向けなければならない。

 これは必ずしも言うほど簡単じゃない。

 パチスロ打ちにとって、パチスロは色鮮やかで華やかな映像で映し出され、パチスロ以外のことは灰色で塗りつぶされた廃墟映像に映る。

 幸い俺はゲーム好きだから、代わりの行動はあるが。

9 理想としている自分は、パチスロを打たないはずだ。

 機械の前で延々とボタンを押しながら不毛博打をする自分理想じゃない。

 それこそが、パチスロをやめるべき理由の最たるものかもしれない。

10

 

 

 

腐女子だったけどBLが読めなくなった

から漫画が大好きで、中学生だった当時、銀魂リボーンDグレを読んでネット画像探したり今後のストーリー展開考察なんかをしてるときBL出会ったのがきっかけでハマった

最初二次創作系が好きだったけど、だんだんロマとか最初からBLとして書かれてるものを好むようになっていった


よく言う喪女っていうほどでもなく、それなりに男女ともに友達も居たし、彼氏普通に出来た

こんな感じで、高校までは趣味生活も安定してたように思う


大学に入って出来た友達は、漫画きな子から、全く漫画を読まずドラマばっかり見てるような、少し古い言葉を使うとスイーツ(笑)女子、ただのリア充から色々だった

身近にBLの話が出来る子が少なくなって、少しずつBLから二次元から距離を置きつつあったかもしれない


そんな感じの時、中学から仲良かった男友達が数少ない漫画の話を気軽にできる人になって、今までろくに連絡も取ってなかったのに大学入ってからよく連絡を取るようになって、3か月に1回くらいのペースでその友達の部屋に遊びに行って漫画を読んでた

少なくとも私はそいつを異性として見ていなかったし、見られていないと思っていた

から、いつものように遊びに行ってそろそろ帰ろうかなと思っていた時にキスされてそのまま押し倒されたときビックリしたしショックだったし頭が真っ白になった

辛うじて女じゃ抵抗できないほど男の人の力は強いんだなぁとぼやっと考えるくらいの頭は残ってた



余談だけど、高校とき付き合った彼氏とは1年付き合ってたにも関わらず随分とプラトニックな付き合いをしていて、キスもしたことがなかった

何故かと言われたら、私はそういうことは大人がするもの子供には早いと思っていたし、セックスなんて子供つくりたいときだけすればいいという考えで、彼氏は単純に度胸がないヘタレだったか


そんな感じであっさりと初めてを奪われ、ずっと友達だと思ってた人から裏切られたような気持と、穢されたような思いと、初めて感じた「男」に対する恐怖でいっぱいになった

今まで考えてた未来彼氏とのキスとか、それ以上の事とか、一瞬で全部どうでも良くなった


それがあってからBL読んでるときにそういう描写があると頭の中にチラついて読むのを躊躇うようになっていった(腐女子ならわかるかもしれないけど、純ロマみたいな攻めの溺愛に対して嫌がる受けを無理矢理みたいなやつをよく読んでたから余計きつかったのかも)


何だかどうでも良くなって何となく忘れたくて、なかったことにしたくて、ちょうどよく私の事を好きだと言ってくれた3つ上の社会人と付き合ってみたけど、やっぱりどうしてもセックスの時は怖くてそれが伝わったのかだんだんレスになって、理由は他にもあるけど半年ちょっとで別れた

別れてから社会人と付き合って以来BLを1度も読んでなかったことに気付いた



私はBLを通して男の人に対する理想を見ていたんじゃないかと今になって思う

「こうであってほしい」「こう思っていてほしい」「こうしてほしい」って言う身勝手な思いと未熟さが創り上げた理想像

実際に体験してみたら、な~んだ、こんなことだったのか、ってなるようなことをバカみたいにハードル上げて夢に夢を重ねてた


それ以来BLを読んでもトキメキもドキドキもなくなって、バカらしくなって読めなくなった

今まで保存してたやつもpixivブックマークも全部消したら少しスッキリした



最後結論としては、もし腐女子を辞めたかったらセックスすることをお勧めする

表現規制派になってずいぶん経つ の続き

http://anond.hatelabo.jp/20160625202139 の続き

長すぎて途中で切れてしまった。続きは短いが、せっかく書いたしIDコールもしたので(できているよな?)、書いておく。

b:id:muryan_tap3

規制の結果性犯罪が増えて出生率が上がる…?偏見に満ちありもしない責任のなすり付けを女性にする規制反対派の脅しを入れてくるな。議論で摺り合わせしていくのは一番やらなきゃいけない事だろうがなんなのこいつ

申し訳ない。その部分は軽口だ。反省している。しかし俺は女性責任を擦りつけてはいないのだが。下品な軽口を解説するのもアレだが、規制により性欲が生身の女性に向くだろうから出生率もあがるかもしれんなという話で、女性問題とは言っていない。もちろん、女性を性欲の対象とするこの論理も酷いものだということは理解している。議論ですり合わせをしなければならないのは全く同意だ。俺の失言については謝罪する。

b:id:aomeyuki

なんだろう、こういうのが保守系リアリスト、キリ!って事なんだと思う。

落ち着いてほしい。相手レッテルはるの議論理解を妨げる。俺は保守系ではない。理想主義者ゆえに、その理想が断たれるだろうと絶望して諦観に至った人間だよ。相手意見はこうだろう、こう思っているんだろうと決めつけてしまっては、見るもの聴くものすべてがネジ曲がってしまう。どうか気をつけてほしい。

b:id:kohgethu

まあ、私はゾーニングしてくれるなら、表現規制まではしなくてもいいとは思ってるんだけど(こういうことでいいのかな?)、ゾーニングしてくれる気配、これっぽっちもないからなぁ。

まさにあなたの言うとおりだ。もう何年もゾーニング話題は進展しないし、出てくるのは極端な0か1かの意見ばかり。だから俺は諦観に至ったという話だ。

b:id:momyami291

自分が嫌いなもの公的規制しろか……規制されたらされたで文句言うタイプだよね、あなた

前半部分は明確に否定する。理由は上記のとおりだ。理解を願う。後半部分はそうかもしれないな。多分そうだろう。しかしこの世の中、あなたも含めて、そうでない人がどれだけいるだろうか?そういう人を責められるか?あなたは石を投げられる人か?

b:id:emuemu_1976

から思ってたんだけど、「規制」というわずか二文字にすべてを丸め込んでその是か非かだけを論じ合うから本質的議論から遠ざかってる気がする

俺のこの文章も、「嫌いなもの規制すべき」と受け取られてしまう現状。0か1かで議論するのはやめようということが全く伝わってなくてかなりびっくりした。前半で極論を言った俺が悪いが。

b:id:height168

積極的に根絶やしにだと?近代美術を退廃芸術と称して排除して回ったナチスとどう違うんだ?本当にいい加減にしろよ。こういう奴に「エログロホラーが大好きな人間」なんて自称しないでほしい。

その部分は極論過ぎた。謝罪する。しかし、「俺が好きなものは好きなものだ。俺が何者であるかは俺が決める。それを否定はされたくない。」というのは規制反対派と同じロジックだ。俺は今後も「エログロホラーが大好きな人間」である自称するし、それらが大好きでなお規制には諦観をもって賛成し続けるだろう。そういう人間がいて、それらを説得できるよう頑張って欲しい。

b:id:flower272

盲点に盲の字が入ってるから障害者差別だ」って言う人達はもしかたらこういう思考回路なのかもしれない、と思った。

俺の日記タイトルを読んでその意見を思いついたのだとすると、あなたも同じ思考回路になってはいいか?上記にさんざん書いたように、俺の思考は諦めだ。

b:id:kemononeko

こういう個人の好悪を根拠にして他人排除しようとする独善的大人になってはいけないと思う。

確かにきっかけは個人の好悪だ。だが、俺が憤ったのは「極論ばかりで建設的な半試合が出来ないネット論調と、それにおもねって業界の今後を考えない一部クリエーター姿勢」に対してだ。これもまた「個人の好悪」で片付けられるものなのか?俺は排除やむなしと考えている。それは、「俺がこう考えるからだ」でなく、「お前たちがそのままならそうなってしまうぞ」だ。この違いは理解されないか

b:id:neogratche

自分の好きなエログロホラーは高等な文化から安全だって確信を持ってるんだろうなぁ。楽観的だなぁ

そんな確信はもっていないよ。また、あなたが楽観的でないと思うなら、もっと危機感は持つべきではないか?高等だとか、確信だとか、そういう言葉を使って0か1かの話にしていくのは一利もないと思うんだよ。このことだけは伝わって欲しい。

長々と

レスみたいなものになってしまったが、俺の言いたいことはだいたい書いた。伝わってくれればと思う。

伝わらなくても仕方がないが。

日記最初過激なことを書いたのは反省している。コレのせいで論旨が伝わらなくなってしまった。

いずれにしても、会話を大切にしてほしいと思う。レッテル貼りではなく、会話を。

会話の機会がアレば謝れるし、認識も改められる。説明もできるし、説得もできる。

そういう議論が発達してほしいと思う。

2016-06-25

表現規制賛成派になってずいぶん経つ

(※下の方に追記をした。ブコメへの反応が種だが、俺の考えを説明したつもりなので、読んでいただければと思う。

長すぎて途中で切れたようだ。続きはこちら。http://anond.hatelabo.jp/20160626174144 )

俺は表現規制に賛成だ。

厳密に言えば、厳格なゾーニングを求めている。エログロホラーが大好きな人間として、少年マンガ誌における性的表現は一掃してほしいし、機会あらばパンチラ差し込んでくるような深夜アニメには嫌悪感を覚える。公共空間に貼られるポスター性的表現不要だとも考える。極論になるが、積極的に根絶やしにしてほしい。(追記:この極論部分に関しては謝罪訂正する・7詳細は下の追記の段に書いたので、そちらもお読みいただきたい)

最近ブコメなどでもかまびすしい「まなざし村認定が大好きな連中のことは本当に嫌いだし、絶滅してほしいとも思っている。(追記:絶滅部分については謝罪する)

まぁ俺が思ったからといって性的表現がなくなるわけでもないし、一部のオタク連中の過剰な防衛本能を根絶できるわけでもない。強制できることではないからな。

しかし俺は規制の是非を問われたら「規制は仕方ない。当然だろう」と答える。

実際に規制実施されても特に思うところはない。

それで好きな作品が回収されたり、好きな作家が食えなくなったりしてもまぁそんなもんだろで終わるだろう。

「お前の作品への愛はそんなものかよ」と思われるかもしれないが、好きな作品が生み出される素地を蹂躙してきたのはオタクたちなのだから仕方がないだろう。うなぎを食い尽くせばもう食えなくなる。それだけのことだ。

それに、表現規制には希望も持っている。

規制があったほうが表現は豊かになるだろうということだ。江戸時代奢侈禁止令などが出たおかげで色彩感覚が発達したように、時の幕府批判するためにメタファー技術が発達したように、制限があってこそ発達する表現方法はあるだろう。俺はそれが楽しみだ。まぁ当然異論はあるだろうが、俺のこの期待は否定はされたくない。

俺が本格的に表現規制に転じたのは、「閃乱カグラSV」を見てからだ。アレを見て俺は心底気持ち悪いと思った。あれは許せなかった。

この作品は、「着せ替え」ができる。で、珍しいことに、着せ替えパーツを体の色んな所に配置できる機能がある。例えば、メガネを目の位置にかけるのか、おでこにつけるのか、鼻の方までずりさげるのか、みたいなものだ。この機能自体は素晴らしいと言えるだろう。しかし、この作品では着せ替えパーツに「コケシ」がある。コケシを一体何に使うんだ?…言うまでもなく、性器に突っ込めるようにするためだ。コケシを「体のどこにでも配置できる」のなら、当然股間に突っ込んで喜ぶ奴が出る。そしてこのゲームの悪質なところは、それを「ユーザー選択」にしてCERO審査をかわしたことだ。この作品レーティングはD(17歳以上)だ。Zではない。コケシを最初から股間に突っ込んだ状態の装備にしたらZは避けられないだろう。着せ替えパーツ移動のアイディアが先かコケシが先かは定かでないが、結果としてコケシを女子高生性器に突っ込むことを是とするゲームとなったのだ。そういうゲームを良しとし、ユーザーは喜んだのだ。

俺はこれらをみて、あぁ、もうダメだなと思った。

こんなのを見て自浄作用に期待など出来ない。できるのなら、する。やれるなら、やる。オタクに限らず、どんな階層の人でもそうだ。うなぎは今年も売れるだろうからな。ましてやオタクなんて生活費を削ってまでグッズを買うような連中だぞ。

Twitterで、イラストレーター出身漫画家さんとこの件について話せる機会があった。俺の「規制やむなし。自浄作用などない」というつぶやきを引用してらしたので、しばらく話をした。できればこんな形で話したくはなかったが(大好きな方なので)、結局そこでも「あぁ、もうダメなんだな」と再確認することになった。その漫画家さんの意見は「自浄作用はある。だから極端で性急な規制危険」というまっとうなものだった。確かにそのとおりだ。15年前なら間違いなくそうだった。しかし、この十数年で何か具体的な自浄、自重があっただろうか?「カグラSV」がCERO Dで通るような時代だ。あれにどれだけのオタクが疑問をもったのだろうか?あれは結構売れたはずだが、問題にはならなかった。件の碧志摩メグや「のうりん」のポスター騒動も見てみるといい。対立しかなかっただろう。0か1かの感情的な罵り合いばかりで、グラデーション議論はなかった。やめさせたい側と、それを攻撃する側の両者だけが燃え上がり、「お互いにどこまで歩み寄れるか」の話など掻き消えた。どこに妥協点を見つけるかが最も必要議論だったのに、それがなかった。

ブコメtogetterなどでの「またまなざし村か」系のコメントをみるにつけ、もはや相互理解不可能だろう。このような0か1か、敵か味方かしか考えない連中が排除されない限り、ひたすらに先鋭化を極めていくだろう。そしてその先鋭化の果てに、一発でぶっ潰されるような未来があると俺は想像している。

どうせこのまま先鋭化していくオタクたちの「表現」にはついていけなくなったのだしな。

こないだも、「グルメ漫画エロい顔をする必要があるのか」みたいな話があったろ。あれでも極端な話が大好きな連中が幅をきかせてたよな。

そろそろ過剰な性的表現に抵抗を覚える層が目に見える形で増えてくる時期になってきただろう。そしてタイミングよく(必然的に?)、極端な議論が大好きな層も表出してきた。

案外、今後数年でかなり大きな対立になるかもしれないな。

そうなると、もう今までのようになぁなぁでやっていくことは不可能になる。どっちか選ぶ時が来るだろう。

その時には、規制を俺は望む。

規制されようが、されまいが、表現は続いていくからな。

大阪都構想や、イギリスEU離脱みたいなものだ。変化はほしい。(EU離脱に関しては様々な要因があると理解しているが)

ガッチガチ規制が敷かれて、結果性犯罪が激増することになるかもしれんが、まぁそれは原因と結果の螺旋だ。過剰な規制の前段階には過剰な表現があり、その結果を社会が負う。出生率問題解決するかもしれんしな。

もちろん、個人的には妥協点を見つけたい。

ゾーニングをはっきりと設定し、過激作品保護してもらいたい。

しかしそれも、無理かもしれない。いや、多分無理だろうなと思う。だいたいもう諦めはついた。

過去現在の過剰な性的表現作品への楽しみよりも、規制後の作品がどうなるかが楽しみになってきたからかもしれない。

現状でも、性的表現を使わずに色気ある表現をする作品は沢山ある。

俺はもう、「妥協点を見つけよう」と説得して回るのに疲れた。もうやめる。

あとは規制反対派のみんなが自分利益のために、いろいろと頑張って活動してくれ。どこまで鋭くなっていくのか、見守っていくよ。

  書き始めた時は「規制積極的に賛成する!」と熱が入ってたが、途中で熱気が抜けて諦観しか残らなくなった。なので文章の前の方と後のほうでずいぶんテンションが違う。一応修正はしたが、それでも熱の入りが違うことはわかると思う。

変化を嫌い、変化に順応できない規制反対派は滅びても仕方がない、みたいな話に持って行こうともしたけど、流石にコレは無理筋だな。でも正直ちょっと思ってる。表現規制っていう劇薬を投与したほうがいいよなってな。憲法よりは影響が無いんだから憲法改正以下のテンション表現規制を迎えてもいいんじゃねーか?

話が散らかったな。

とりあえず、俺はもうやめるわ。

■追記

いろいろ反響があったみたいだな。いろいろな指摘があってなるほどと思うところも多かった。

表現規制ゾーニング混同しているという指摘があったが、確かに一緒くたにしていたな。俺の中ではゾーニング理想だが、おそらくそれは実現しないだろうと思っている。理由は、規制派と反対派が全く歩み寄りの姿勢を見せないからだ。そうであれば、一発規制もやむなしと思っている。理想としては「ゾーニング規制」だが、それは多分無理だろうなと、ブコメなど見て改めて思う。

また、単純に俺の好き嫌い規制からめているのではないかという指摘もあったが、俺の好きなもの規制されて構わない。なくなっても別にいいということだ。この種の規制の話になるといきなり理性がぶっ飛んで極論でしか殴り合わなくなるものだが、まぁそうなってしまったな。すまない。嫌いなものが悪と言っているわけではない。気に入るもの、気に入らないもの、いずれも悪とされて滅ぼされても仕方ねえよなということだ。そうしてきてしまったのだから

いくつかのブコメへ返信をする。




b:id:wschldrn

ゾーニングを望むと言ってるこういう人たちが、規制いか必要かは語っても「何をどうゾーニングするべきか」を具体的に語らないから不信感がある。当然モザイクなど性器修正には反対してるんだよね?

何かについて話すとき、その対象全てについて一度に語らなければならないということはないだろう。そんなことをしたら一つの意見一冊の本くらいになってしまう。この日記では俺は「ゾーニング理想だが無理そうだ。規制もやむなしだろうな」ということを書いている。ゾーニング問題積極的に話されるべきだと思うよ。俺はもう諦めて、規制でいいやという立場だけど。で、規制ゾーニングの話からいきなり「当然モザイクなどの〜」と飛躍するのはどうか。モザイクも広義のゾーニングのはずだ。売る場所を分ける、売る相手身分証などで限定する、表現の一部をモザイクや黒塗りで抑える、そもそもそういう表現を用いない、など、ゾーニングにも各段階が必要になるはずだ。現状そういったゾーニングはすでにあるが、それらがさほど機能しておらず、拡大解釈が横行している。それが本文に書いたカグラの例だ。なので、俺はゾーニングは無理だろうなと思ったわけだ。あなたゾーニング論は聞いてみたいし、より多くの人がするべきだと思っている。

b:id:cloq

自分が気に入らないものを生み出している主体を「オタク」と大雑把にくくるのやめてくれませんかね

アニメマンガラノベなどを好む人」のことを指して俺は「オタク」という言葉を使ったつもりだ。大雑把にくくったつもりはない。この日記で「オタク」が使われている部分を「みんな」だとか「人」に変えても成り立つと思っているのだが。俺はオタクの中からオタク問題点を書いたつもりだ。

id:petalgeuse

>>こんなぼんやりした考えなのに表現規制に賛成してしまうのか…という困惑しかない<<

民主主義において、はっきりとした考えでくだされる決定がどのくらいあるだろう。イギリスの決定ははっきりした考えでなされたのか?少なくとも、俺の諦観を晴らしてくれるはっきりとした考えは、オタクたちの中からは出てこなかった。あなたのその書き込みもまた、はっきりしていないのと同じく。はっきりしないからこそ、大衆の決定は恐ろしいのではないか?そのことを理解しているなら、もっと危機感を持つべきだと思う。

b:id:D1953ColdSummer

手の込んだ釣りだけど、安定の「ゾーニングの具体的な境界例」を出せない表現規制賛成派ですね、と一言残しておく

安定の「妥協点を見つけようと努力をしない一言居士」ですねと一言残しておきたい。まぁそういう売り言葉に買い言葉は置いておいて、俺は上述のようにゾーニング主体に書いたつもりではなかった。ゾーニングは無理だと諦めたから、全滅してしまえばいいという話を書いたというわけだ。「規制賛成派の意見」ではなく、「俺がなぜ規制に賛成することになったか」を書いたつもりだ。その理由は、諦観だ。

b:id:KariumNitrate

『俺は表現規制に賛成だ。/厳密に言えば、厳格なゾーニングを求めている。』 ここまで読んでゾーニングの話かなと期待した私に詫びてもらいたい。なんだよ『積極的に根絶やしにしてほしい』って。

申し訳ない。詫びる。本文にも書いたが、最初は頭に血が上った状態かいたのでそのような表現になった。俺の気持ちとしては、「適切なゾーニングを施し、表現規制から逃れてほしい。しかし、どうも歩み寄りの姿勢妥協点を探ろうという議論にはまったくなっていない。ならばいっそ、規制されて痛い目を見ればいいのだ」という怒りの発露だ。ゾーニングができればいいと思うんだがな。どうも無理そうだと俺は思う。あなたはどう思う?ゾーニング解決出来そうか?何年も前からゾーニング大事」と言う声は聞こえるが、それが形になったか?なりそうか?なる前に事態が急変しないか

b:id:otihateten3510

正論っぽかったけど途中から暴論になった。個人的には混沌とした時代のほうが好き

最初のほうが暴論っぽかったと反省しているのだが。後半のほうが暴論かな?混沌とした時代定義にもよるのかもしれないな。規制で固められたなかから漏れだす表現と、先鋭化し一般人理解を得られなくなった過剰表現、いずれも混沌とは違うものと俺は思っているが。混沌の中にも秩序が必要だと思っている。例えばコミケの「全員参加者」という建前もまた、混沌の中の秩序ではないか?全員がある程度のモラルを持って円滑に進んでいく、それが望むところではないかな?俺は表現において、それが崩れたと思っている。あなたはどう思う?

b:id:tnishimu

増田文章気持ちいか規制してくれませんか? 規制賛成派なら賛成してくれますよね?

皮肉のつもりかしらんが、あなたとそれに星をつけているid:jakuon id:zions id:clworld id:dddeee id:mamimp は何を考えているんだ?俺は上述のように「俺が嫌いだから規制しろ」とは言っていない。そんな物言いを繰り返せば、歩み寄りも話しあいもできなくなってしまう。それを望んでいるのか?

id:ysync

>>そもそも、規制することで社会的メリットは本当にあるの?青少年エロいもの見たらダメって時点で意味わからん。今どきの子供はネットでいろいろ見れちゃうだろうけど目立った変化はあったの?<<

理解されていないようだ。俺は「規制やむなしだろうな」という立場だ。規制積極的になっている人たちはメリットではなく、デメリットを見ているのではないか。そして、彼らの考えるデメリットを覆すことが現時点でできていない。今時の子供の目立った変化はもうすでにあるのではないかデータは持っていないし、どうやってデータを取ればいいのか俺はわからないが。ろう。20年前に比べて、エロ表現がどのくらい変わったかを考えれば、答えに近いものは見えてくるのではないか。20年前はふたなり奇形ジャンルだった。今やすっかり市民権は得たな。AVも見てみるといい。過激な内容がどれくらい増えたか性的表現過激さの加速度が、目立った変化とはいえるのではないかと俺は思っている。あなたは納得しないだろうが。そういう可能性もあると、頭のどこかに置いてもらいたいな。それと、青少年エロいものを見たらダメとは言っていない。ゾーニングで細かく分けるのが理想だが、それが機能していない現状では。

b:id:takashi1970

自分の嫌いなもの悪という思考がなぁ

b:id:djwdjw

この「性的もの=悪」という強烈な刷り込みに対して論理的説明が欲しいな。

「俺の意見=『性的もの=悪』」という強烈な思い込みも、ぜひとも再考していただきたいのだが…。俺は性的表現も好きだ。本文にそう書いているだろう?それでも尚、諦めに至ったよと言っている。伝わらなかった申し訳ないが、あまり他人意見を断定しないようにしてほしいな。それが歩み寄り、相互理解の第一歩なのではないか

b:id:hazardprofile

規制のおかげで豊かになった表現()ってその「こけし」のことじゃんか喜べよw

b:id:jaguarsan

規制のお陰て豊かになった表現」てのがこけしだし、こけし排除できる表現規制って相当ムチャだぞ

例えば、ゲームキャラクター自由に閲覧できるモードを搭載しているゲームは多々ある。そしてそれらのゲームでは、CERO対策のためにスカートの中は覗けない仕様になっているものも多いだろう?それと同じことをするのは無理なのか?0か1かでなく、グレーゾーンはある程度残しながらも一般的に許容されるレベルを残して行くような「ゾーニング」は無理なのか?俺はそのようなゾーニングを望んでいたんだよ。過去形の話だ。

b:id:kirifuu

ゾーニング話題じゃないのか…。/増田のように個人的嫌悪感を「公共利益」のような漠然とした正しそうな言葉ラッピングして規制を言い出すケースは正にまなざし村じゃねーの。

俺としては、他人意見をよく読まずに「まなざし村」とラッピングしてしまあなたもまた十分に「まなざし村」だと思ってしまうのだ。そしてそれが「これはもう規制になってもしかたないな」という俺の諦観につながった。俺の意見公共利益などではない。「話し合えないなら戦争になるしか無いだろう」だ。そして、俺は反対派はその戦争に勝てないと思っている。だからこそ歩み寄りが必要だと思っていたのだ。

b:id:nost0nost

こうやってわざとミスリードして憎しみや対立を煽るから嫌われるんだろうな 規制に賛成とか反対以前に人間として問題がある まとめサイトとかと一緒の愚劣で卑怯人間

俺はあなたのその意見は良くないと思う。俺の一つの意見を読んだだけで俺の人格否定するというのは貧しい行いではないか?確かに俺の意見には極論が多く、またいくつかの混同があった。だからこそ、会話が必要なんじゃないか?俺は俺の意見を言う。それに対して反論や指摘がある。そして妥協点や着地点を見極めていくのが人間の理性ではないのか。「憎しみや対立を煽るから嫌われる」「人間として問題がある」「愚劣で卑怯人間」これらのような非情攻撃力の高い言葉は、相手徴発し、正常な会話を出来なくさせるものではないのか?コレに関しては俺ははっきりと抗議する。そのような言葉遣いはやめてくれ。100文字の短いブコメの中にこれだけの強い言葉を並べるあなたに疑問を感じる。あなたのこの文章がまさに、憎しみと対立を煽ってはいいか?それが目的なのか?

英国EU離脱とジョン・レノンの憂鬱

想像してごらん 国境が無い世界

そんなに難しいことじゃない

命を奪わなければならない理由も、死ななければならない理由もない世界

宗教だって同じさ

想像してごらん すべての人が平和な日々を送っている姿を

君は僕のことを夢想家だと思うかもしれない

だけど僕は一人じゃない

つの日か 君も僕らに加われば

世界ひとつになるんだ

第一次・二次世界大戦の発火点は欧州だったが、古くから欧州歴史を見れば戦争ばかりしていた。

その度に数え切れないほどの多くの人々が犠牲になり、国境線はその度に変わった。

EU統合はだから、その第一の理念として悲惨戦争をなくそうという意志の下に進められてきた。

先ず経済を一つにし、活発で大きな一つの経済流動圏を作れば、戦争を引き起こす最大の要因である経済状況を、そうならないように出来ると考えた。

第二次世界大戦後、冷戦時代を経た東西分裂は、ベルリンの壁崩壊しても経済格差という重大な問題をなかなか解決できない状況に追い込んでしまったが、壁の向こう側も西側の豊かな経済圏に取り込まれれば問題は何れ解決できるであろうと幾分楽観的だった。

それはまるで、ジョン・レノンがイマジンでかつて歌った理想とそっくりだ。

イギリスEU離脱

多分、リヴァプールまれのジョンなら離脱派同意しただろう。

離脱派の多くは、EU統合理想に虐げられてきたといっても過言ではない人達だ。

パナマ文書は、EUの甘い汁に群がって肥えた資産家達を暴き出し、彼らの逆鱗に触れてしまった。

ジョンは同じイマジンでこうも歌っている。

想像してごらん 何も所有しないって

あなたなら出来ると思うよ

欲張ったり飢えることも無い

人はみんな兄弟なんだって

想像してごらん みんなが

世界を分かち合うんだって...

だが現実世界を分かち合うのではなく、世界を奪い合う。

そうしなければ、人は飢えてしまう。

人はみんな決して兄弟なのではなく、単に隣人であるに過ぎない。

http://anond.hatelabo.jp/20160625095410

結局、全世界の人々が、自由平和に生きるってのが、理想論しかないのに、その理想の為に歴史伝統をないがしろにして社会を破たんさせる愚をもっと考えるべきなんだよね。

世界平和平等博愛大事だけど、大事からこそ、実現可能な確実な道を探すべきであって、理想論で全世界を破たんの道に推し進めてるのがEUなんだと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20160625002904

戦争回避EU の第一の目的だろうね。 欧州平和繁栄という理想のために協力するのが EU理念なわけだ。

EU に加盟していることで (主に経済的に) 得してるところも損してるところもある。 経済力がある国から無い国へと金銭的な支援さえしている。 そういう経済支援ほとんど安定してて、ほぼ一方的に金が流れてる。 それでも戦争 (やそれに至らないまでも対立構造が出来る) よりマシだし、欧州全体が繁栄すれば将来的には元が取れるはずっていうのがあるから金を出せるわけ。

その他に諸々の問題があっても EU の中で話し合って平和的に解決しましょうという気持ちがあるわけ。

じゃあイギリスが抜けたらどうなるのか。 もちろんそれ自体問題なんだけど、「損するから脱退」っていう選択肢存在ちゃう理念が揺らいじゃうの。 ときには一国として損することがあってでも欧州全体の平和繁栄のために頑張ろうってやってたのが、自国の損得で判断していいんだ、損するときに抜けちゃっていいんだという選択肢が出てくると、実際に脱退しなくても「どの国もいつ脱退するかわからない」という状態になってお互いを信頼できなくなる。 損するので抜けるっていう理屈がまかり通ると支援必要な側しか残らなくなるんだから EU意味がねーだろという話。

2016-06-24

例えば電車が止まってしまって目的地にたどり着けない場合って、

「足がないから行けません」「そっか、仕方ないなー」

になるのが理想なのに、

「這ってでも来い!!!」「しーまシェーン!!!!」

になるのがそもそも変なんだよな。

電車遅れて、到着が遅れることに於ける悪い点はその遅延原因の方で、当人は何も悪くないのに。

ボリューム不足のゲームが遊びたい

なんかボリューム不足のゲームって、基本的に叩かれるけど、オッサンになったらむしろ遊ぶ時間がないかボリュームのないゲームの方が遊びたい。もちろんちゃんとクリア概念があるゲームで。クリア概念がないと、ゲームをちゃんと遊んだって感じがしないからね。

理想を言うと『魔界塔士サガ』とか初代『逆転裁判』とか。サガは5時間くらいでクリアできるけど、RPGとしてみたらちゃんと作られていて満足度が高い。初代逆転裁判10時間くらいで終わるし、30分単位くらいで話をまとめてくるから、本当に短い時間で楽しく遊べる。

フルプライスでもいいから、短時間で終わって満足するゲームが本当に遊びたい。

あと、最近逆転裁判は長すぎてダレる。2週間前に買った6がまだ終わらん。

2016-06-23

コンビニバイトしたことな人間コンビニ理想を語るな

コンビニ廃棄の話です。

  

後ろからとる人がいる場合

● 当日 午前9時廃棄

○ 翌日 午前6時廃棄

  

前 ●●●●○○○○○ 後 ○納品 当日午前6時

前 ●●● ○○○○ 後 当日午前7時

前 ●●● ○○ 後 当日午前8時

前 ○ 後 当日午前9時 ●廃棄

前 後 当日午前10

  

極端なたとえだけど、新しいものをどんどん取っていくと、廃棄が増えて、他の客が買いたいとき在庫がない(機会損失)という状態になる。

廃棄を極力少なくするために計算して発注をしているのに後ろから取るとその計算が狂ってしまう。

後ろから取る客のために発注数を増やせばその分廃棄リスクも高くなる。

廃棄を少なくするために発注数を減らせば売上は減り、客からは品ぞろえが悪い店とみなされる。

後ろから取ることは他の客にも迷惑をかけているのだ。

納品の便の数は決まっているか発注数を減らして納品の回数を増やすということはできない。

  

そもそも、コンビニおにぎり等を2、3日先のために買うのって賢い買い方ではないし、食べるときに近くのコンビニで買えばよい。コンビニってそういうものではないのか?古いもの劣化しているというが、買った後、どのように保存しているのか。常温で保存しているのならどっちみち劣化するのではないか

古いもの劣化しているだろうけど賞味期限言葉意味を調べてほしい。コンビニ賞味期限より前に廃棄している。

  

値引きをしろという話をする人はスーパーのような値引きシールを貼れと言っているのだろうか?

コンビニのような商品の入れ替わりが激しい形態で、かつ人手不足なのに「賞味期限確認してそれに応じた値引きシールを貼りレジ打ちの時に値引き処理をする」なんてことをしたらバイト死ぬ。間違いなく。

バーコード賞味期限情報があるからシステム的に期限に応じた値引きはできるかもしれない。しかし、商品自体に値引きされていることが表示されていなければ効果はなさそう。商品になにか貼る、はがすというのはそれだけで手間がかかる。

スーパー従業員数だからできることを従業員の少ないコンビニに求めることがおかしいと気付いてほしい。

新しい商品バックヤードで保管するのもその分品出しの手間が増え、補充が間に合わなければ機会損失もつながる。

  

手垢がついてるとか言って人はコンビニの品出し検品が全自動だと思っているの?当然従業員の手垢がついているよね?そこまで気にする人っているの?何のための包装なの?

あと食べ物じゃない本で例えている人って本にも賞味期限があると思っているのか?もちろん雑誌のぞく

はてブ民ってバイトしたことないの?働いてるの?

ブラックバイトは叩くけど自分たちバイト仕事を増やしブラック環境にしているとは思わないのだろうか。

マネーモンスター鑑賞メモ 編集

※本編内容に抵触しま

いやー面白かった。

大筋はだいたいハリウッドあるある展開なのでそこら辺は脇においておいて。アイアンマン1作目がこんな感じじゃなかったっけ的な。

やっぱジョージ・クルーニーは希代の名優だね。

凄くセクシーなのに、重みのある台詞にはぐっと胸を掴まれるし、だらしないわがまま奔放なセレブやらせたら右に出る者はいないんじゃないかな。

なのに間抜けで格好悪いことさせても似合う。コメディが似合う。シニカルユーモアも似合う。変なダンス最高。あれだけでも見る価値あるわ。

自分の命を掛けた名演説にジーンとしてたらその直後にスコッとすかされてばつの悪い空気になって劇場の観客も失笑とか、なかなかそんな流れが似合う人はいない。

シリアスなシーンの合間合間にユーモアが挟まって、なのにそれが話の腰を折らないっていうのが凄い。

から大筋のストーリーあるある的でも面白い。めちゃくちゃなジェットコースターに乗ってるような感覚

あるある的って言ったけど、それでも犯人最後はこれしかなかったようにも思うし、これ以外の方が感情的には好む人も多いんじゃないかな…いやでもこうなるしか、みたいなあるあるとは言い切れない結末でしんみりしてしまった。

そしてお話最後はきゅっとハートウォーミングに締める。あのファニーな笑顔から酸いも甘いもない交ぜにして、飲み込んでしまえたように見えるんじゃないかな〜。

ジョージ・クルーニージュリア・ロバーツが一緒に出るならきっと自分はそういう気持ちになると思ったけど、理想な終わり方でよかった。

オーシャンズファンとしては裏をかいて裏をかい最後は誰よりもかっこよく決めるジョージ・クルーニーが大好きだけど、こういうのもまたよし

・次に観に行くのは絶対にTOO YOUNG TO DIE http://tooyoungtodie.jp/ くんく先生智也とか見るしか無い。俺の桐谷最高。

7月末だけどなんだかんだ言ってシン・ゴジラ http://shin-godzilla.jp/ も見ねば。安野監督戦闘シーンならば必ず見ねば。4DXチケット取れますように。

・クリーピー http://creepy.asmik-ace.co.jp/ ああこれもうやってるんだ。原作面白いっていうから読みたいけど映画見てから読んだ方がいいって言われたからな〜

http://anond.hatelabo.jp/20160622173246

コメにも書いてしまったけど、なんで羽織袴にしないのかと長い事思っている。

しかしたらオリンピック側で規定があるのかもしれないがアフリカ諸国なんかはいつも民族衣装で出てくるし、

日本世界に誇る民族衣装羽織袴/着物がなぜ採用されないのか不思議でたまらない。

私が考える理想オリンピック式典衣装はこうである

男子選手羽織袴、黒紋付羽織統一。(皆さんご存知と思いますが、紋付羽織袴は最高級の礼装)

女子選手振袖もしくは訪問着統一希望者は女袴を着用(袴はとても歩きやすい)既婚未婚はあまり関係なく本人が着たいものをチョイス。

女子選手着物はなるべく作家にバラバラに作らせる。この事により作家は名を売ることができるうえ、全国でそれぞれの伝統産業発注が行くことで地方お金がおちる。(伝統産業青色吐息なので、微々たるものだがないよりマシ)

着物は各個人のサイズに合せて作られるが、サイズをきちんと明記したうえでネット上でオリンピック終了後にチャリティオークションを行う。

選手の中には長身の人などもいるが着物は仕立て直すことが可能オリンピック選手が着たというプレミアからそれなりに買い手はつくだろう。

もしくは希望があれば選手自身が買い取り。

日本人は昨今ずいぶん体格が向上してきたが、それでも上背があり手足の長い諸外国選手と比べたらプロポーション微妙な人も多い。

しか着物はその弱点をいとも簡単に覆い隠してしまう。

男性が紋付羽織袴を身につけると、だいたい3割〜5割増しでイケメンになる。紋付羽織袴の凛とした風格は素晴らしいものがある。

とにかくかっこいいのである文句なしにしっくりくる。

一方、女性選手のほうは、色とりどりでかつバラエティに富んださまざまな着物が登場するので、さながらファッションショーのごとき雰囲気となる。

外国の人々は日本衣装の多彩さと斬新さに目を見張るであろうこと間違いなしである

着物をまとった人がいるとその場がパッと華やぐが、数十人単位であでやかな着物で登場するのはスーツなんかよりよほどいい。

別に着物業界応援したいわけではないんだが、選手団が着ていることで「着物、いいな」と思う人が増え、経済効果を産むかもしれない。

作家には新たな注文が舞い込むかもしれない。

いつもダサダサスーツを着ているよりよほど日本という国が印象づけられる。

国をあげての祭典なんだからこのくらいやってほしい。

2016-06-22

社会では普通に男が優遇される

建前上はそりゃ平等だけどさ

飲みに行って話が合うのは男同士だろうし

タバコ部屋で雑談するのも男同士だろう

技術的に・能力的に同じ部下で男と女がいたら

よっぽどのことがない限り普通は男を取るもんだ

誤解も少ない、面倒も少ない

それが悪いとは言わない

なんでも理想通りにはいかないもんだし

金銭を稼ぐための組織にいたら、一番に優先するのは金だ

それが捗る方を選ぶというだけだ

別れ話

今度土曜日彼女へ別れ話を切り出そうと思っている。

彼女も薄々感づいていると言うか、ほとんど同意のもと別れることになるのだろうか。

今でもけっこう好きだが、よくある価値観の相違というやつだ。大きい要素だとは思いたくないが、容姿理想とは違った。

1人の女声と添い遂げるのってめちゃくちゃ難しいな

2016-06-21

マイクロソフト牛尾氏の思い描く姿が日本で出来たら

まず、喋りに難があるプログラマエンジニアIT業界の正常系コミュニティから全員退場させられる。

牛尾氏は今年になって何かに取りつかれたように「アジャイルが浸透してない日本ヤバイ」「DevOpsが導入されない日本ヤバイ」という旨のブログエントリや講演を繰り返しており、その姿は一時期の某武雄市長の姿を彷彿とさせる。

彼が繰り返し言ってることの一つとして、日本人は成果を上げるのに資料を作りすぎだ、というのがある。アメリカでは資料作成は最小限にしてあとは口頭で表現しているが、日本はそうじゃなく資料に頼るから生産性が低い、という論法。手を動かす工数は最小限、いや動かさなくても良い、とにかく目的だけ明確にして会議なりプレゼンなりに臨むべきという考えだ。

それ自体一見間違いではないと思う。最小の工数で最大の効果を得られればそれで良い。

でも、口でカバーすることが得意じゃない、いわゆる「口下手」人はアメリカではどう扱われるのだろうか?



答えは簡単アメリカではそのような人は「障碍者」扱いされるので、IT業界でまともな職にありつけなくなるだけだ。何しろあの国はいわゆる「口下手」な人はおしなべて吃音者扱いされ、かつ吃音症が障害認定される制度であるので、障碍者カテゴリにぶちこまれおしまいさらに言うとアメリカ障害者雇用の面では日本よりも劣っているのが実態で、ここ10年ほど障害者雇用人数は右肩下がり。毎年確実に雇用者数と雇用率が増えている日本とは正反対の動向だ。

仕事出会アメリカ人が皆口達者であるのは何故か考えたことはあるだろうか?コミュニケーションプレゼン教育を幼少期から叩き込まれ教育制度の影響もあるが、このように口下手な人を障碍者カテゴリに追いやる仕組みが備わっていることは見逃せない。

牛尾氏はそのようなアメリカ社会理想形として考えているようだ。つまり口下手な日本人プログラマエンジニア障碍者として、特例子会社テスターとしてせいぜい頑張るか、アマゾン倉庫で汗水たらしてください、と。本人はさすがにそこまでダイレクトに言わないが、理想としているのはそういう社会だろう。

2016-06-19

男だからレズ風俗行けないけど例のやつ読んで心がとても落ち着いた

内容的にアドセンス違反ひっかかりそうだからこっちに書く。

ぶっちゃけレズ風俗のもの主題じゃないから、男でも読める。

つらい思いしている人間タイプ相対的評価(実はそれは相対的ではなく、結局自分勝手につくった理想絶対的人間像)にたどり付けなくて苦しんでるパターンがある。

自分もそうで、田舎の一人親に迷惑かけたくない、自分と同じ学歴人間結構いい生活してる、幸いにもレベルの高い創作している仲の良い人間が多くて、それに辿りつけない自分

誰もそれを強要したわけではないんだけど、自分がそうなれない、あるいはそうならなくてもいいのにどんどん自分自分に対してかけてるプレッシャーが強くなって、どんな場面でも「この人生はクソだ、何も生み出してないし、これからもよくならない」という否定をかけてくる「内の自分」がどんどん強くなっていく。

これをつきつめていくと結局のところ承認欲求になる。

作ったものをほめられたい。大学留年しなかった。不況だったのに就職浪人しなかった。変に休まず正社員でちゃんと労働してる(それなりに会社でも評価されてる。ただ給料はそれに対して増えないからただただ生きるのがつらい)。

でも誰もほめてくれない。自分自分だけのために頑張るのはもうしんどくなってきた。

そんな時にこれを読めた。

作者の永田さんの場合はアレができない、コレができないというドロップアウトタイプのできごとがたくさんあったみたいだけど、自分場合実家から出て一人暮らししてるから働かないと即死んでしまうからギリギリなんとかやってるわけで、なにかあるとすぐ自律神経ボロボロになって顔が赤みづいてむくむし、肌荒れも治らなかったりして、勝手にすごいシンパシー感じてしまった。

永田さんも書いてたけど人一倍寒さに弱い時期もあるあるすぎて本当に死ぬかと思った寒い時期はずっと身体かこわばって全身筋肉痛が抜けなかった。

ただ僕と永田さんの一番の違いは自分思考経験プロセスを克明に振り返ってアウトプットしたところだ。

高校の頃いろいろあって「自分のことは自分でなんとかしなきゃダメだ。誰かに相談したって結局誰かが代行してくれるわけじゃないし、相談された方だって迷惑だ」みたいな意識がこびりついてしまって、それ以来自分気持ちに対して向き合って周りに表現することが本当に苦手になってしまった。日記とか絶対書けない。自分自分のためだけに読む文章とか絶対に書けない。(日記をつける行為のもの否定してるわけではないぞ)

ただ自分はそういう相談されるのは大好きで、それは間違いなく「あ、この人は自分のことを信用してくれてるんだな」って思いたいから。個人への所属意識を少しでも持ちたいんたと思う。

永田さんのその辺の心象は知らないけど、ダメ自分客観視して、ましてそれを漫画にするというのはいろいろと考えるところがあったと思う。

それでもこうしてとても興味深い漫画を世に出して、こういうのが読みたかった人の手に届いたことは本当に素晴らしいことだと思う。

作中、具体的に本当それ!!!って共感したところがいくつかある。

・「とりあえず抱きしめられたい」

あーもうそれなんだよなーという最高のフレーズ

整体で人に触られると安らぐというのも本当に理解できるところで、なんなら美容室での軽いマッサージですらその効果があるくらい。

ただこの歳になるとこういうイベントマジで普段生活にないですからね。

・「自分から全然大事にされてない」

なにをやってもダメ(=自分の高すぎる理想に追いつかない)から、どんどん自分評価が下がる。

結果自分生活とか身の回りが雑になっていく。

ただこれによるマイナス効果というのは、逆に言えば身の回りをしっかりすればプラスになるという裏付けでもあって、最近体重減らして既成品の服がピッタリ合うくらいの体型になるとかした。(ただそれにも金がかかるのでそれが厳しい)

永田さんはレズ風俗という手段をとって、レズ風俗に行くために自分磨きという投資成功してる。


とにかく閉塞感まみれだった自分生き方の一例が示されているみたいで、もちろん男だからレズ風俗は頼めないんだけど、ははあ、こういう気持ちはこうやって良くなることあるのかと思うと、読後感のすっきり感が半端なかった。

じゃあ普通に風俗行けば?というのはまたそれはちょっと違うけど、万一そういう機会があったら永田さんと似たような気持ちになってしまうと思う。ただそれはそれでバブみみたいな感じがしてキモいな~という感じがしてそれもそれでどうなんだろうという気持ちある。

性欲的な快楽じゃなくて精神的な快楽を得るための合法的方法ってなんかないの?教えてはてなブックマーカーたち。

読み終わって「とにかくみんなもっと認めてくれ!!!!!!!!!!」という気持ちアウトプットがすごいすんなり出せるようになった気がするので、今こうして殴り書きしてる。

すごいぞレズ風俗

あーーーーーーーーーーーーーーーーみんなもっと認めてくれーーーーーーーーーーーーーーーーーほめてくれーーーーーーーーーーー

俺もガンガン褒めるから!!!!!!!!!

よろしくなインターネット!!!!!!!!!!!!

学校というシステム洗脳されかけている現役教員の健忘録

最近何かと話題部活動問題

現役教員自分から見るとそうやって訴えてる人をみると「働きたくないでござる」感を感じてしまうのは気のせいだろうか。

休日出勤なんて今の日本でどれだけ行われていて、人権無視した労働いくらでも行わせているところはあるわけで、ワ○ミとかね。



必ずしもそれを「是」と肯定するわけではないが、今の部活動問題に「働きたくないでござる」感が漂うのはなんでだろう。

教育にかける情熱はみなさん同じのはず、なのに部活動をやらない教員に対してやっている教員からみると「働きたくないでござる」感を感じ取ってしまうのはなぜだろう。


それは自分がもはや洗脳されているからなのかな。「学校」というシステムに。


今日部活動指導をしてきた、6月は何かとイベントが立て込んだので、明日ようやく6月で初めての休日がもらえる。

1日のみの休日なんて翌日の準備やたまってた私用を片付けてたらあっという間に終わってしまう。

趣味ゲームパズドラのスタミナがダダ漏れになるし、新作のゲームオーバーウォッチ)も買いたいが買う踏ん切りがつかないぐらいには時間がない。


平日の帰宅後の過ごし方をもう少し無駄がなくせるかもしれないが、1日が終わると割と疲れてしまう。


そんな生活送ってる1日の最後Twitterを見て、部活動指導しない教員が声高に運動をしている姿をみると「働いてないのに、うっせえ」と心のどこかで思ってしま自分がいるんだよね。

ひと段落して思う。

やっぱり自分学校というシステム洗脳されかかってる。確かに何とかしないと。


でも、運動している人たちにいいたい。

部活動問題プロジェクトの主張していることは、確かに実現できれば素晴らしいことだよね。

文科省もそれにそったガイドラインを出すぐらいだし。

ただ、「実現するための具体的なプロセス予算がどこにも書いてない。」んだよね。

賛成派、反対派、中間派のそれぞれから、相当数のヒアリングをして、案を作って、どこかモデルケースを作って、予算をつけて、最も建設的な提案をしないと。

理想を掲げるだけじゃ世の中は意外と冷たいんだよ。子どもにはそれでいいかもしれないけどね。大人理想だけでは誰も共感してくれないんだよ。

理想や願う姿を振りかざして運動するのが実に教員らしんだけどね。

でも、部活動問題解決するためには教員の力だけじゃどうにもならない。

一般市民やえらい人が納得するような「建設的な提案」をしてくれることを望みます

自分洗脳されないようにしつつ、今できることを頑張ります

2016-06-18

理想ってなんだったんだろ


その人と出会うまでのわたし理想→その人の適合

1.恋愛する能力がなく付き合ってもうまくいかずすぐ破局するから

  結婚してしまえばすぐ別れを選択できないからそれなりにうまくやっていけるんじゃないかと思っていた

出会ってすぐ結婚したいと言ってくれた

2.結婚しても今とほとんど変わらない生活がしたい。

  養ってくれて今の趣味自由時間がそのままならいいなと思っていた。

専業主婦になってほしい、自分仕事してる時間は何をしてても良いと。

3.今の生活リズムを壊すのが嫌で、あんまり頻繁に会わなくていい人

  休みの日が違う人がいい

休みの日が違った

4.できれば自営業者会社ではなく個人で仕事してる人がいい

個人商店だった

5.本が好きなので、本が好きな人が良い

本屋さんだった(しかし本はあまり好きではない)

6.テレビを見ない人がいい

テレビを見ない

7.あまり恋愛経験豊富じゃない人

恋愛能力低い

8.週1でご飯食べるくらいのデートでいい

→まさにそうだった

9.毎日大好きと言って欲しい

毎日メールで大好きと言ってくれた

10.結婚してもライブ海外旅行に生かせてくれる人

→OK

11.わたしに何も求めない

→何でもいいよいいよと言ってくれた

12.毎日電話とかべったりな関係は嫌と思っていた

電話かける習慣がなかった

13.料理を取り分けてくれる人

→いつもレディーファーストしてくれた



理想って、外側だけだなと思った。

人間性、中身が好きになれなかった。

理想と思っていたことが現実になったら、違った。

何かおかしい、何か違うって。

普通にコンパ出会ったのに、縁談で出会ったみたいな。

わたしはひどく不器用だけど、もっとちゃんと恋愛したいと思った。

理想はちゃんと愛し合える人!

ブラックバイトカイゼンした話

これはどんな話なのか

ブラックキャラクターの色がね)個別指導舞台である(以下Mとしよう)。

最近すごくいわれてるなーってことで援護射撃してみようと思った次第。

どういう風な改善をやったかという話が読みたい人は歴史編を飛ばしてね。

歴史

ブラックバイトとの出会い

私がMの面接を受けたのは、まあぶっちゃけどこでもよかったから。

結構偏差値の高い大学に入ったから塾講には自信があったのかな?集団全然自信なかったし。

大学一年の時、とりあえず下宿の近所にある個別指導あっちこっち面接受けて回った。てか3回だけども。1回目と2回目は落ちて、3回目でMに受かった。

テストはできたけど、教えるのはてんでダメで、1回目の面接に行ったとき面接相手個別指導模擬授業やったことがある。

全然ダメだったなー。

その時点で適正ないんだけどそれはそれ。また後述。

研修がない!

ほんやくチームはタイポしただけでアバシリに研修に行かされるのに、Mには研修がなかった。

ここで補足しておきたいのは、Mは同じ看板を掲げているけど、内実は地域ごとに細かい会社やらせてるっていうこと。

これ以上は守秘義務がモゴモゴ。っていうほど隠すもんじゃないと思うけど。

から研修制度地域によってまちまち、そして、私の入った地域研修最初の一回きりだった。

内容は、働くに当たっての挨拶の仕方とかマナーみたいなのが30%。企業理念20%。残り50%は、ベテラン講師の講演みたいな感じだったと思う。

から「教え方」の研修っていうよりは、なんだろう、「これまで私が出会ってきた生徒」みたいな研修だった。

そりゃぁ研修にならないだろうという感じなんだけど、まぁ大学一年生だし、「ほぉ~すごいなぁ~」という感じで見ていた。

そして、その研修を終えて、私は実戦投入された。

個別指導戦場である

誰かが隣にいてずっと教え方を見るという研修は一回しかない。

それで何を学べるかって言うと正直言って学べない。

3人を担当するんだけどもう全然手が回らなくてあっちにかまってたらこっちが寝てるしもう一人はぼけーっとしてるし最悪。

もうさんざん叱責食らった。そんなんじゃ3人担当させられないって。

でも辞めなかった。辞めなかったのは、意地張ったわけじゃなく、ここで辞めたら私はズルズルなんもなくなるなーという漠然とした不安から

から、できる限りのことをしようと思った。

これは半年ぐらいでなんとかなり始めた。一年ぐらい経ったら新人にある程度指示できる程度にはなった。

突発的研修

それでも突発的に研修が入るときはあった。講師オブザイヤー?的な表彰研修と呼んだり、あるいは普通研修というときもあった。

何が問題だったか

誰も黒いと思わない賃金制度

私が受け持っていたのは90分の授業が一日2コマ分。それを週3~5回ぐらい。

最初は出勤が17時30分ぐらい、退勤が22時30分ぐらいだったかなぁ。

時給は1000円とアナウンスされていたけれど、実際には「コマ給」ってやつ。ようは授業一回につき何円という制度

仮にコマ給1500円とすると、90分の授業なので確かに時給は1000円だ。でも出勤17:30~退勤22:30ということは5時間働いている。にもかかわらずコマ給は2コマ分3000円。

時給600円だ!

でも誰も黒いと思わない。なんせ1500円だし、翌月口座に4,5万入ってれば忘れる。

私の場合、立ち仕事とか絶対無理から、塾講しかない~って思ってたけど(Mは個別指導なので生徒の隣に座って授業するのだ)。

なので賃金面での改善はそんなに望めない。4年ぐらい働いて、生徒のアンケートがよければ、まあ半年50円ずつぐらいは上がるけど、連続昇給し続けて大学四年になっても500円ぐらいしか上がらないってのはちょっと低いよね。

というわけで賃金面での黒さはいかんともしがたいところがあった。

慢性的サービス残業

とにかく時間外にやることが多い。だってさ、生徒を一人教えるにしたってフローがあって、

  • 授業前にやること
    • 前回の授業でどこまで進んだか
    • 今回の授業ではどこまで進むのか
    • (新しく受け持つ子は)どういう性格、どういう成績、どういう態度なのか
    • の子はどの学校に通っているのか(中学校別に進度は違うし私立とか中高一貫もある)
    • 中間テストとかが迫ってたら授業を変更すべきか
  • 授業後にやること

とこれだけあるのに賃金は0。

後々問題になったらしくて10100円とかそれぐらいのお金が出るようになった(雇用契約書に書いてあるから別に機密じゃないだろー。でもバイト募集時には書くべきだよなぁ。ってか今気づいたんだけどもしかして最低賃金÷6しただけ?)。

慢性的サービス残業さら悪化させるもの

さらに「講師のやる気」が慢性的サービス残業さらに増やしてしまう。

高校受験入試問題に、赤本より丁寧な回答を作ったりとか、そういうの。

もちろん0円。

つらっ・・・

あと「賃金出なくてもいいですから**ちゃんの入試対策もっと付き合ってあげたいんです!」って言い出す子もあった。

おいおいそれはやめなよー。

研修制度のアレさ

実を言うと研修もなくはなくて、一年に一回思い出したように開かれることがあった。

けどやっぱり新人講師をろくに研修しないまま実戦投入するのはずっと変わらなくて、それで結構何人もやめちゃった。

でも当たり前だよなーって思う。実際回らないし叱責を受けるしどうしようもない。

教えられない

これは講師としての資質問題かなー。

前に見たブログでも、「3人に教えるのは無理」みたいなことが書かれてたけど、これは多分研修する講師がヘタクソだったんだと思う。

からこの問題研修制度問題として扱うことにしよう。

離職率

やばい最初一年持ったらベテランってのはちょっとやばかった。

これは下げていく方向で調整していったのでこの話もしよう。

改善

どういう風に改善していったかという話。

問題意識の共有

それで一年も働いていたら、ざっくりと三つの問題が見えてきた。

で、問題とその対処方法について。

  • 賃金が低い
    • これはどうしようもない。
    • だいたいMはそれほど月謝が高くない。親がそれを高いとみるか安いとみるかは知らないけど、周りの塾よりは安かったと思う。
  • 時間外労働が多い
    • これは減らせる。
  • 研修がない

うーん全部こっちがやるしかないのか。本部は何をしているんだ。

そして、二年ぐらい経ってから見えてきた問題があった。それは

時間外労働を減らせ

個別指導は<準備>→<授業>→<片付け>で終わる。で、給料が出るのは<授業>だけだ。

ということは、

(1)準備を減らせ

(2)片付けを授業中に終わらせろ

の2つで改善できる。

準備を減らせ

まず普段から他の講師とのコミュニケーションを取っておいて、どういう子なのか教室全員の生徒の基本データを把握しておく。

あと近所にある中学校高校の基本データは知っておく。あそこの中学校先生は厳しいかテストムズいとかそういう情報

えらく多い気がするが、一旦頭に入れたら終わりなので、これは最初に頑張るしかない。

さらに、どういう子なのか(性格、成績、授業態度、テストなどへの取り組み方)は本人と話し合うしかない。

たいていの子は授業より早めに来てくれるので、雑談がてらそれを処理する。

知ってる子が増えれば増えるほど準備は減らせる。

あの中学に通っててあの部活をしているあの子は、普段こういう成績でこういう勉強方法で、授業ではこういう態度で・・・が頭の中に入ればOK。

これを講師間で共有することによって準備を減らす。

片付けを授業中に終わらせる

次回の小テストは授業中に作っちゃう。あと引き継ぎ事項も、授業の終わる30分ぐらい前になったらだいたい先が見えるのでそのときに書いちゃう

授業が終わったら、物理的に片付けて簡単に報告するだけで終われるぐらい授業中にこなしちゃう

授業中に起こった問題は授業中に片付ける

たとえば「中間テスト近いのに全然ダメです!」っていう時は開始15分ぐらいで分かっちゃうので、その時点で上に報告する。

「教えきれないんです!」っていう状況になっても同じ。

チームで解決しましょう。

講師としてのレベルを上げる

準備を減らすのも片付けを授業中に終わらせるのも講師としてのレベル一定程度じゃないと無理。

というわけで研修

研修をせよ

頼むから研修してから送ってくれよーと思うんだけれど、でもよく考えたら実地で生徒とぶち当たるしか成長はできない。

結局、新人講師と組んで6人を2人で見る(実際には私が5:新人1ぐらいで見る)ことになる。

ただ、私は一年かかって学んだことを、一ヶ月で学んじゃう講師もいるし、全然だめで辞めていく講師もいる。

二年ぐらい経った頃、やっとこさこういうことができれば新人はOKというのがわかってきた。

研修で学んで欲しいこと

本部がやらねーなら現場講師がやるしかない。

なので実地で教えてる隣で学んで欲しいのは以下のこと。

  • 雑談
  • 手抜き
    • 3人を1人で見るのは無理。手抜きを覚えて欲しい。たとえば問題演習させてる間はつきっきりで見る必要はないから、問題演習の選び方、させ方、この問題演習は何分で終わるかを計算する。
    • 30分かかる演習をさせておけば、30分離れててもいい。
      • もちろんただ30分放置したら生徒のモチベーションダダ下がりになる。10分~30分で調整する。また漫然と解かせるより、もちろん頻出の問題を選んで出す方が良い(「これ全部!」というより「これとこれだけ!」と指定した方が量は多くてもなんか少なく見える不思議)。
    • 3人とも問題演習という時間を作って、片付けの時にやるはずだった小テスト作成とか引き継ぎ事項の記録をやる。
    • 誰かを教えてる最中(他、手が離せないとき)に問題演習が終わったら、自分で採点してもらって、分からなかったところをもう一度やらせてみたり、次の単元に進ませたり、単語を覚える時間にして「10分後もう一度来るからね、そのときテストするからね」と言ったりする。
    • これができないと、全員何も教えられないまま終わる。
    • 「教えない時間を作る」のがコツ。「教える時間」は正直全然ない。
  • 基本動作
    • 本人の性格チェック→成績チェック→理解力チェック→授業予定を立てる→授業する→発生した問題を報告する→授業中に修正する
    • 報告・連絡・相談。全てのことはだいたい報告してくれれば解決しうるので、相談して欲しい。
  • そして
離職率を下げろ

講師としての資質っていうのは確実にある。でも、一年経って資質が芽生えてぐんと伸びる人もいるし、最初から全然ダメな人はそもそも面接で落ちてるはず。

とにかく辞めて欲しくないと思った。だってバイト経験って就活とかにも影響するし、その後の人生で、Mってカスだったな~っていう思い出は作って欲しくない。

それは私がMが好きとか嫌いとかじゃなくて、人生にバッドな影響を与える何かを作りたくないから。

黒歴史を作りたくないのは誰でも一緒。時間無駄だったとか、そういう振り返り方しかできない時間を作ってしまうのは辛い。

丹念に悩みを聞いて、問題解決するのは、講師-生徒の関係だけじゃなく、講師-講師関係でも一緒。

報告、連絡、相談してくれたら、離職率は下げられる。

・・・というエモーショナルな話ではなく、離職率を下げることは明確に授業のクォリティ向上に寄与する。

離職率が下がると、生徒との関係理解も深まるし、講師同士のコミュニケーションもとれるようになるし、良いことが多い。

先輩から後輩へのノウハウ伝授もやりやすくなるしね。

年数を経るごとに経験値も上がっていくから、一ヶ月や二ヶ月で辞めちゃうとそれが溜まらない。

生徒が分からしても、「すぐ先生辞めちゃうな」ってのはバレバレからねー。

講師同士ギスギスしてるとそれもバレる。

なので離職率を下げるということはブラック雰囲気をややホワイトにする大切な要素なのであって、

そのためには、研修をしっかりやって賃金を上げなければいけないという話であったりもする。

時間外労働を減らし、(本部がやらねーから講師ががんばって)研修バックアップし、働きたい職場へと変化させ、離職率を減らす。

これが結局ブラックバイトと言われるMでやった一番でかいことかなぁ。

時間外労働「悪」という概念を広めなければいけない

Mの場合時間外労働は金にならんので全部サービス残業だ。

なのだが、時々謎の正当化をしてサービス残業を自らやりたがる人がいる。

「圧倒的成長!」ってやつ。

なので、それを戒める。

お金もらってやってんだからお金もらってる時間内に全部解決するのが当たり前でしょ」

「生徒に教えるプロなんだから、ただ働きするのはプロ意識に欠けるよ」

「結局時間外に働いちゃうのは能力が低いからだよ」

みたいな。

これはもう割とガチで叱責する。で、「時間外にならないとどうしてもできないんですぅ~」はみんなで解決する。

時間内に書かなきゃいけない報告書の量が多ければ、他のちょっと手が空いてそうな講師相談して、少し見てもらったりとか。

チームワークで解決していく。

で、授業が終わったら、22時になったら強制的に電源が落ちたりするので、それまでに帰ろう!という運動をやったりする。

達成できたらご褒美みたいなのがあればいい。毎日全員の退勤時間ノートに書いて、RTAみたいな感じにする。

でも、こればっかりは教室全体で取り組まないといけない。

たまに時間外労働やりたがる人がいるので、抑える。

保護者の方はお金を払って塾に行かせてるんだから、こっちがお金を取らないでやっちゃうと、お金を出さななっちゃう。生徒が辞めていっちゃうから塾が成り立たなくなるよ。」

みたいな?

それって塾っていう小さな(?)単位だとわかるんだけど、企業っていうでかい単位になるとじわじわ分かって貰えなくなったりする話でもあるかな

上が時間外労働やらせたがる人だったら

多分逃げてたので知らん。

まとめ=ブラックバイトと名指しされたら「離職率の低下」を目標に掲げよ

ブラックバイトカイゼンするには、以下のことが必要

この上二つはわりとすぐ分かるんだけど、離職率下げるっていうのは意外と効くなぁっていう知見があった。

賃金とか研修制度とかは、上が決めるものから、下っ端には割とどうしようもないんだけれど、極力働きやす環境にして、離職率を下げれば、一人頭の仕事がどんどん減っていくのが感じられた。

ので、今の職場でも、働きやす環境かどうかは必ずチェックするようにしている。

ごくごく簡単な話で、なんでも相談できる状況かどうかとか(風通しの良さ)、悩み事を抱えてる人はいいかとか、個々人の性格の把握とか(構って欲しくない人も当然いるので、そういう人にも気持ちよく働いて欲しい)。

人間気持ちよく働いていたら多少の賃金のクソさはなんとかなる。・・・んじゃなくて、生産性が向上するので、なんというか、実質賃金?的なものはむしろ上がるはず。

上がさらブラックだったら手も足も出ないけどね・・・

ブラックバイトカイゼンとなると、どうしても賃金に目が行きがちだけど、総合的に見れば「離職率を下げる」ということを目標に掲げれば、当たり前だけど、自然と白色に染まり始めるはず。

だがしかし

個別指導でできることには限界があり、やっぱりなんていうか地頭っていうのはある。

やってることは中三になって、「志望高校名前から工業”を取りたい」っていう感じの子をそうするぐらいの感じ。

地頭の良い子は宿題がそんなに多くなくても伸びるし(ってゆーか宿題律儀にやってくるけど)、どうしようもない子はどうしようもない。

けれど、どうしようもない子も、どうしようもないなりに悩んだりしているので、そういう子たちにとっても、Mにいた頃に感じた何かが、その後の何十年という人生の中で、大切な一瞬であって欲しいなあと思ってた。

そういうわけで、ちまたじゃ黒いっていわれてるけど、私はまぁまぁ面白かったな。

勉強嫌いだったからかな?

Mが黒いって言われてるのは、賃金がクソなのと研修がないのと、それに起因する離職率問題だと思うので、その辺を改善したらMも結構良くなるはず。

これは(私が就職したトコ含めて)他の企業にも言えることかもね・・・

(てか、最近アリさんマークすごくね?渡邉美樹も助走つけて殴るレベルの黒さじゃね?)

ってことで日本死ね

日本のVR業界、もはや意識高すぎだろ。絶望した

VR技術ってさ、これから世界情報通信産業革新するかもしれない技術だってのに、

日本のVR産業で盛り上がってるのは『サマーレッスン』とアダルト関連かよ。

下半身意識高すぎだろ。高杉晋作か。面白ことなき世を面白く、ってか?



ああ、そうさ。この国ではいだって技術革新はまずエロに応用される。

VHSベータ戦争だって、結局はアダルトを取り込んだVHSが勝った。

任天堂ソニーゲーム機戦争でも、ギャルゲーとか微エロ要素を積極的活用したソニー陣営が勝った。

任天堂は(少なくとも一時期は)逆に潔癖過ぎるくらいだったわ。



スマホ流行ったのも、LINEスマゲー、Faccebook、出会い系アプリ関連で、

ようするに「未知の出会い」が期待できるからだったハズだ。今じゃ信じられないけどな。

一昔前は「iPhoneを持ってる女はヤレる」とか意味不明都市伝説すらあったくらいだ。



理系バリバリ脳内お花畑の連中は、技術が人を豊かに幸せにするって

何か高邁な理想の実現者みたいな顔してるけど、現実エロだよ。エロ

セックスの機会が増えるか、オナニーがより充実するようになるってだけ。

エロ関係しない技術は、よほど特別価値がない限り廃れていく。



サマーレッスン』は、日本のVR黎明期において画期的プロダクトになるんだと思う。

そしてしばらくの間は、VR=エロって認識が続くんだろう。

インターネットだって、今から10年近く前までは「無料エロ」の同義語だったし、

実際、その当時にインターネットを始めた理由の大多数(の男性)は二次元を含めたエロ目的だったんだよ。

(「え、お前インターネットやってるの? エロいなw」って会話が成立していた)



何がRetinaディスプレイだ。お前ら鮮明なエロ画像みたいだけちゃうんか、と。

何がVRはインターフェイス革命だ。お前らリアルオマン映像みたいだけちゃんか、と。

2016-06-17

「いつまで美容院に行ったらいいのか」問題について。

髪を切らないとと思っている。前回行った時よりもう3日で2か月だ。

襟足ともみあげがもじゃもじゃしてて気持ち悪い。伸びてくると天パーがかかってくるので毛先があっちゃこっちゃグルグルしてて見苦しいたらありゃしない。

はいえ。

今年で38歳を迎え、10年近く通ってきたサロンに行くのがどうにも億劫に感じてならない。

髪の後退は5年前から懸念事項であり私の額は着々と広がっている。

学生の頃は前髪が目に入れば「さて髪を切らなければ」と思えたものだったが今の私は多分一生かかっても前髪は目に届かない

であろう。

幸運にも頭頂部はまだまだ元気なので世間的にはハゲではないとされている。これは家族から証言を得ている。確かに「ハゲてきた」は言われているが「ハゲた」と「ハゲてきた」の間には深くて長い河があるのだ。

ただそのような状態からこそヘアサロンに行っていいのか葛藤してしまう。しかも加齢でだいぶ太ってきたから尚更。

私の職場の近くは地域でも珍しいヘアサロン集中地点で600メートル範囲内に20軒近くがひしめいている。

その中の大きめで明るいヘアサロンHが私の行きつけでそこのOさんにもう10年近く担当してもらっている。

そもそもそんなに長い付き合いになるとは思っていなかった。

きっかけなんかmixi検索したらヒットしたのがそこで指名なしで入ったらたまたま手が空いていたのが彼女だっただけ。

以来ブリーチなしパーマなしカットのみという手はかからないけど儲からない私の髪を整えて頂いている。

その間、暇がなくて1000円カットで済ましたことが数回ある程度でずっとお願いしてもらっている。

ただ付き合いは長いが深くはない。

結婚してたのに1年後に知らされてうろたえたこともあったし明らかに聞き流しているなあと思う事もしょっちゅう

お互い思い入れもなにもなく10年弱。異動するか実家近くに独立するかなと思っていたが駆け出しか店舗チーフになってい

た。多分これから5年は動かないだろう。

この「いつでも止めてもいい」状態のまま2、3か月に一回。年間で2万円程度の常連客として通ってきたのだが、どうも最近こっちを見る視線が痛く感じる。

店の規模が大きいから客層もバラエティが多い。私みたいなオッサンも少なくもないのだが、それと同じくらいに10代の少女たちもいる訳で。

痛い視線は主に彼女たちから発せられている様である

そりゃそうだ。スタイリングもしないまま店に入り、出される雑誌はウオモとかモノマガジンとかではなくオレンジページ。(仕事柄この手の情報必要なんです)話題洒落ていない割にはスタイリスト無駄に使う(主に無駄話で)。洗髪の為に上げられる椅子からは軋んだ音がする。

思春期彼女たちにとって私は嫌悪感を催す存在なのだろうよ。最近自意識過剰ではないかもなあという位感じる。

ヘアサロン男性客が市民権を得たのは多分20年位前。とはいえ今も昔もヘアサロンの中心は女性であるイングリッシュマンニューヨークほど切実ではないがこの店で私はいつまで経っても外部の存在なんだろうなとは思う。

来たるべき40代に向けてヘアサロンから卒業を考えている。年相応に還るべき場所へ帰ろうと。

最初に通い始めたときはまだ私は20代だった。だからこそ見栄というか沽券というかヘアサロンではなくてはダメだという感覚があった。

今はそんな見栄も沽券もとっくに枯れ果てた。普通にゆっくり1時間過ごせるぐらいでちゃんと髪を整えてくれるだけでいいとは思う。

しか通りすがり理髪店を見るとどうも決意が揺らぐ。いらない近所付き合いの延長線上で営業されているような感じ。あるいは頭の上に掃除機が通るような値段有りきのスタイル

もう自分で書いてて面倒臭い。とはいえそのくらいのデリケートさがあるところに行きたいのだ。出来れば遠出をしない程度でどっかないのかなあ。

取りあえずは今回はいものところで切ってもらうことにして理想の散髪について思案に暮れている。