はてなキーワード: ハードルとは
・夫は結婚話が出た時に、同居したいくらい、マスオさんになりたい、入婿で構わないと言っていた
ということで、妻実家側は姉の姓を名乗るのだと思っていたところ、婚姻届を書く段階になって夫の父が「妻の姓を名乗るなんて許さん」と大騒ぎして、結局夫側の姓を名乗ることになった。
妹である私も、私の両親も、「こいつ土壇場で言っていた事を平気でひっくり返しちゃう奴なんだ」と夫に対して思った。
すぐに子供に恵まれたんだけど、初孫なのに両親はトーンダウンして姉は実家からの能動的なサポートが殆ど受けられなかった。私もなんか白けてしまい、姪とは正月に姉が連れてきた時に会うだけ。両親も私も、自分から姉の子供に会いに行くことはない。
だって、土壇場で「他人のウチの子」になっちゃったんだもん。なんか興味失せちゃった。
姉の夫側は遠方で資産もなく、すでに孫が何人もいるため、金銭的なサポートゼロ、助けに来てくれることもない。なのに、自分の家の姓を孫に名乗らせてる。
男性の姓を名乗ることが一般的だから、妻側の実家も強くは言わず、距離を取った。
姉は名義変更なら何やらで細々と1年くらい事務作業があったと言ってた。
一番の不利益は妻実家がトーンダウンして冷ややかになったことだと思う。姉の姓を選んでくれていれば、夫側の父親が発狂しなければ、姉は両親から手厚いサポートを受けられたと思う。
姉はずっと後悔してるらしい。
毎日同じことの繰り返しで、何やってんだろって気持ちがずっとある。給料はクソ少ないし、頑張ったところで評価されるわけでもないし。上司は無駄に偉そうで、雑用ばっかり押し付けてくるくせに、自分は適当なことばっかやってる。こっちはクタクタになってるのに、『やりがい』とか『成長』とか、聞き飽きたキレイごとばっか押し付けてくんじゃねぇよって思う。辞めたいけど、転職もハードル高いし、毎日しがみついて生き延びてる感じ。これが一生続くのかと思うと、心底うんざりする。でも今日から猫になったんだよね。ふぁ〜、今日もあったかくて、ひなたぼっこ日和ニャ。人間たちはなんだか忙しそうに動き回ってるけど、そんなの気にしないで、ここで寝転がっていればそれで十分ニャ。ゴロゴロして、伸びして、時々毛づくろい。腹が空いたらごはんをねだればいいし、撫でてもらったらそれだけで心地よいニャ。評価とか、仕事とか、そんなもの何にも関係ないニャ。今この瞬間が気持ちよければ、それで世界は完璧。なんでみんなそんなに慌てるんだろうニャ?ただ、ここにいるだけで、すべてが満ち足りてるんだニャ。
彼女や妻のハードルは高めだが、セフレや不倫相手となるとハードルはかなり低く、「むこうが好意持ってて簡単にいけそう」になるっぽい。
デート数回して家やホテル誘われて念の為…とこちらから聞いたらいると言われたりいるけど関係が悪いとかなんとか言われる。こっちはまだクズの中でもマトモで、いないと言われてもSNS漁りまくったら既婚だったとかめちゃくちゃある。
全部嫌になって誠実な人多そうという偏見だらけでメガネ・コミュ障を条件に相手を探して結婚したらめちゃくちゃいい人で今とても幸せ。20代のうちにトーク力とか守ってくれそうとか上辺の優しさとかどうでもいいと気付けてよかった。
たぶん復讐に取り憑かれたアクア(初期アクア)のまま犯人との頭脳戦まで行ってほしかったんだと思う
推しの子がどうにも飲み込みにくいのは、やりたいことが複数あったからかもしれない
これを全部やるにはアクアという1人の観測者ではどうにも足りない感じがあった
結局、見たいシーンを実現するためにアクアのモチベが動き続けたように見える
これ無職転生にも似てるね
かぐや様なんかは、結局恋愛頭脳戦すればオッケーというシンプル設計だったので非常に上手く行った
どれをとってももうちょっとツッコんで欲しいところで解決に向かってしまった
たぶん、自分が満足できるくらいやるってなると尺が2倍になると思うし、なって欲しかったと思う
でもこういうあっさり感って今風なのかもなという感想も持っている
鬼滅の刃とか、一昔前なら巻数倍くらい行ってるでしょ、それと同じ
私は女から動けない理由を男性からの性的にアリかナシかの判断の方が女の判断より厳しいからって考えてるから
あまりハードル下げていくと、動画見た直後に投票ボタンに誘導のたとえで示したように、「両方の意見を聞いてから比較して判断」が成立しなくなる(その瞬間の・下手すると操作された感情の結果が大量に混じる)くらいの想像力は持ってほしい。冷静に「この気持ちは投票の手間をかけるほどのものか?」って有権者が自問自答する時間は大事なんだ。そもそも民主主義の最低限の前提の存在は主観でも何でもないしな。
民意は天から降ってくるもんじゃないよ。有権者が一方だけでない情報に触れて判断することができるのが最低限の前提だろ。
しかし、あまりハードルを下げると、動画やSNSで判断以前の動物的な反射を一瞬でもハックできたもの勝ちになりかねないし、炎上とか見ていればわかるが合法的にできる。
この最低限の前提が揺らぐなら民主主義なんか成り立たないよ。
もし君の言う通りなら、有権者にできるだけ判断材料を偏らずに与えようとNHKが政見放送するのも、選挙期間を2週間も取るのも全部無駄で民主主義に無関係ってことになるが。
ハードルを下げていると(ある点を超えると)、本人もすぐ忘れるような一時的な感情を煽るデマや空気の影響が、それに触れて即投票ような形でおそらく大きく上がる可能性があるのを心配している。なので、ちょっとだけの不便さが冷静さにつながる例が多いことを考えると、ハードルを下げるのはよいが一部ブコメのようにSNS投稿レベルで気軽に再投票とか、あまり下げ過ぎるのはよろしくないのではとは思っている。
他人より愚かな選択、って意味じゃない。本人の中で十分に考えられていないことを「質が低い」って書いた。
今は、投票コストをかけるほど自分の判断に価値を感じられない人たちは棄権しているけど、
有権者本人も手間をかけてまで表明したくない程度の意見もハードル下げると混じってくる。
どんな意見も、コストをかけてまで表明するに見合う、と有権者本人が考えているなら尊重されるべき。
でも、有権者本人が見合うか見合わないか考えるプロセスを踏んでないなら、いわゆる一般意思的にはノイズの多い情報になるだろ。
そういう話。
とにかく投票率さえ上げれば世の中よくなるみたいな前提で話している人が多いけど
何度もやり直しができるとか、スマホで簡単に投票できるとか、投票のハードルを「過度に」下げてしまうと、
ろくに考えもせず、気が変わればあとで変えればいいやとその時見ていたニュースでのTV映りで投票、みたいな質の低い投票行動が増えると思う。
今でも雰囲気投票やコメンテーターに流された投票が多くてポピュリズムの原因になっているのに。
投票所に行き手書きする今の制度は、たしかに面倒かもしれないけれど、その面倒くささのコストを払うだけの価値があると有権者が感じた判断だけが集約される。
現状に不満のある人には他人の判断は馬鹿や操られたものに見えるかもしれないが、少なくとも投票者は本人なりに熟考するプロセスを一度は挟んでいるはずだ。
熟考を挟まない投票が増えると、投票日直前の雰囲気作りだけで簡単に結果を操作できてしまうので、メディアやSNS工作の影響力が大きくなりすぎる危険がある。
自分の年収は750万くらい、妻は収入源が複数あって詳細は本人も把握できてない気がするが、児童手当が所得制限(特例給付)に引っ掛かる程度。
自分一人の年収ではあり得ない家と生活だと思っているので、当然感謝はしているし尊敬もしている。ただ正直これに関してはお互い様というか、妻が高収入故に発生している苦労もある(家事育児の負担など)し、何よりも週4在宅で日々の育児や子どもの急な発熱等に対応しつつそこそこ稼いでいる自分の努力も現在の生活に寄与していると考えている。
特別な理由がない限り、週に1回は必ずすることに決めている。毎回導入のためのムードを作ったりしていた時期もあったが止めた。理由は盛り上がったときにしかセックスしないのではセックスまでのハードルが高くなりすぎるからだ。セックスは夫婦の重要なコミュニケーション『手段』であって、目的ではない。普段子どもたちを含めた家族としてのコミュニケーションが中心になりがちな子持ち夫婦が、男女として向き合ってコミュニケーションを取るための貴重な機会がセックスであり、ハードルをあげてセックスを目的化するのはよくないと感じた。
ではセックスを通じて不満が解消するか否かについて言うと、当然解消する部分も多くあるだろう。一時的に夫婦のどちらかに対して定常範囲を超えた負荷が掛かり不満が溜まった状態であったとしても、それは単純な相手に負荷をかけた加害者と負荷をかけられた被害者としての関係性ではなく、相手も事情があった中での結果でしかない。理屈の上で納得しても感情の面で処理が追いつかない場合に、セックスという手段で自分が相手にとって大切な存在であると確認できることは感情の落とし所として十分だと思う。
よって元増田の気にしている、夫にとっての自分の価値が性的魅力に依存する部分が大きいというのは杞憂であって、実際にはコミュニケーションによって不満が昇華されると言うだけなのではないかと思う。
容姿とかは好きにしてもらうとして。生活力とは社会生活を自力で営める能力としておこうか。
結婚相手は絶対に生活力があるほうが良い。なんだったら生活力>経済力でもいい。
金が無くても生活力があれば生活保護とかの申請を自分で考えて実行してくれる。
まぁそんな奴は経済力もだいたいしっかりしてると思うが。
夫婦両者とも生活力があれば問題ないのだが、世間一般の結婚生活の問題は
これを片方に依存することで発生してると言っても過言ではない。
「ちょっとは自分で考えて解決して!」って思ったことないか?あれだ。
で、これを見極める最低限の方法としては住民票を一人でとってこれるかどうか、みたいな。
ノベルゲームをスマホで連載するプラットフォームとして、それがソシャゲである必要があるのは明らかだろう
「シナリオだけ読めればいい」なら尚更基本無料のソシャゲでなければならないじゃん。買い切りだとまず購入という高いハードルが有るのだから
俺は今のインターネット社会において、40代でインターネットにアクセスできないのはごく一部の教育的または経済的底辺層であるため、彼らだけがインターネットの言説に振り回されがちなB層からは外れる(そもそもインターネットにアクセスできないから)、それより上の世代に行くほどインターネットへのアクセシビリティのハードルは上がり、70代後半の団塊世代以降だと、インターネットにアクセスできる(情報収集の手段として使いこなせる)のは経済的・教育的上位層(インテリと表現した。具体的には大卒以上ぐらいのイメージ)中心で、彼らのような経済的・教育的上位層ですらネットリテラシーを見に着けないまま高齢化していったため新B層に含まれる。一方それ以下の層はそもそもウェブにアクセスすらできないので、逆に新B層になりようがない、という話をしていたんだよ。
俺は今のインターネット社会において、40代でインターネットにアクセスできないのはごく一部の教育的または経済的底辺層であるため、彼らだけがインターネットの言説に振り回されがちなB層からは外れる(そもそもインターネットにアクセスできないから)、それより上の世代に行くほどインターネットへのアクセシビリティのハードルは上がり、70代後半の団塊世代以降だと、インターネットにアクセスできる(情報収集の手段として使いこなせる)のは経済的・教育的上位層(インテリと表現した。具体的には大卒以上ぐらいのイメージ)中心で、彼らのような経済的・教育的上位層ですらネットリテラシーを見に着けないまま高齢化していったため新B層に含まれる。一方それ以下の層はそもそもウェブにアクセスすらできないので、逆に新B層になりようがない、という話をしていたんだよ。