はてなキーワード: シャツとは
もう同じシャツを二週間着続けてるんだけどなんか汗や皮脂やらの臭いが四六時中立ち上ってきて臭すぎて胸元パタパタしながら仕事してる。
隣の同僚もこの臭いに相当参っているようだ。
一体どうしたらいいんだ…。
A子さんが寝室で松本と対面した時の恐怖をこう振り返る。
「いきなりキスされ、混乱していると、松本さんは『さっきの話や。俺の子ども、産めるの?』と迫ってきた。またキスされそうになったので、しゃがんで抵抗したところ、足を固定されて三点止めの状態にされてしまった。その日、私はボタン付きのシャツを着ていましたが、松本さんが無理やり上から脱がそうとしたため、ビリッと破れてしまった」
「松本さんは『俺の子どもを産めや』と呪文のように唱えてきて、それでも拒否していると大声で『なぁ! 産めへんのか!』と。恐怖で震えている私を見て、ますます興奮しているようでした。私は『このまま本当に殺されるかもしれない』とパニック状態になりました」
4月に結婚を控えて、今年から同棲を始めたんだけど彼氏の家事への請求が低くて困惑してる
通勤用の下着もシャツも5枚ずつあるので洗濯は多くても週2回くらいででいいよって言うし
タオルも予備がいっぱいあるから別に毎日洗う必要はないって言うし
さすがにバスタオルは汚くない?って聞くと、風呂入ったばっかで汚いってどゆこと?って聞かれると
確かに、お風呂上がりのバスタオルってそんなに汚くないのかな?と思う部分もある
食器も基本的には食洗器に突っ込んでおいて、使う時にそこから取り出して使うので
洗って拭いて食器棚に収納するみたいな作業はいらないって言われる
掃除もなんかこぼしたとかじゃなければ週に1回くらいでいいじゃんって言う
買い物も週末に車でまとめて買いに行くし、冷凍食品も常に1週間分くらいストックしてる
朝食も基本はシリアルかプロテインバー、昨日の晩御飯の残りとかで朝から料理はしない
お昼は冷凍食品を弁当箱にそのまま詰めて自然解凍+食べる時に温める
晩御飯だけ持ち回りで作ることにしようということになっているけど
仕事柄、私のほうが早く帰れるので私が何となく作っているけど品数はご飯入れて3品くらいでいいらしいし
今日作るのダルいなーって時は普通に全部冷食でいいよって言われてるし、実際そうしても何も言われない
そういう生活で一人暮らしの時からして満足してたから、そのラインキープできればいいそうだ
家政婦さんがほしくて結婚するわけじゃないから、結婚したからって家事のクオリティの向上は求めてないらしい
私も一人暮らし中はそこまで根を詰めて家事をしていたわけじゃないけど、
んー最初は便利だったし救いだったとも思うよ
例えば白シャツ・ベーシックとされる色・ピンクやベージュのリップ、そういう「ざっくりと誰にでも似合うはずとされてるもの」に対して「なんか自分にはどうしても似合わないことがあるんだけど!めっちゃ着太りするんですけど!顔色も悪くなるんですけど!なのに定番らしいよこれ!」=“普通”のものすら似合わない自分 というものにうっすら絶望してやり過ごす時代が長かったと思うんだよね
骨格診断とかPCってそこに「似合うやり方もあるんだよー!絶望しないで!工夫次第で似合うものを選べるんだよ!」って紹介のされ方だったし、需要のされ方もそうだったと思う。
最初はね
それが爆発的に広まる=よりわかりやすい表現に尖らせられる、という過程において「このタイプだと勝ち確」「ほっそりして華奢なのはこのタイプに多い」というように言い回しが過激になってきたきらいはある
多分その方がバズったんだろうし、ある種の人の「誰かより優位でいたい」という感情にフィットしたんだと思う
転じて「じゃあこれは負け組か」「結局うちらがっしりしてるってこと?」みたいな内面化と普及が進んだ現状は、初期の「得意なことを把握して楽しくやっていこ」精神の頃が好きだった人間としては確かに悲しくはある
やっぱり"いのりん"なんだよなあ
そこらへんの売女とは違う
家計を任せられる、妻にできる女だ
4116円のニット
https://twitter.com/seigura/status/1711630140415832573
https://miette.jp/fs/miette/rcxx0719
5940円のワンピ
https://twitter.com/inoriminase/status/1568079984186773504
https://zozo.jp/shop/antiqua/goods/65016660/
6600円のシャツ
ttps://twitter.com/inoriminase/status/1708474344790221100
ttps://voi.0101.co.jp/voi/wsg/wrt-5_mcd-CC005_cpg-979_pno-40_ino-01.html
7794円のワンピ
ttps://twitter.com/seigura/status/1667018688107610115
ttps://wildlily.thebase.in/items/73632452
7998円のワンピ
ttps://twitter.com/seigura/status/1689119693268017152
いつもサイズぎりぎりのジーンズを履いている女の子がいた。シャツとかで隠してはいたが、座ったり手を挙げたりしてるとぎりぎりなのが分かった。見かける度ぎりぎりのジーンズを履いているから「どうしてもうワンサイズ上のジーンズを履かないんだろう?」と思っていた。ある日、公園(深夜)でその女の子がランニングしてるのを見かけた。流石にランニングはトレパンを履いており、それはそれでサイズダボダボだった。
これならサイズぎりぎりは卒業か…?と私は勝手にそう思ってた。
しかし、数日後にまたぎりぎりのジーンズを履いて女の子は歩いていたのだ
背の高い男の子と楽しそうに会話しながら
手には肉まんを持っていた
おじいちゃんが亡くなって、もうすぐ2年なので二重の意味で供養する
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更には、大金かけて入学させてもらった私立大を中退して実家に帰ってくる親不孝でもあった。
5歳下の弟は国立大へ入学後、大学院へ、卒業後は隣の県で、地元の有名企業に新卒採用された。
私はというと、実家から通える職場に何とか腰をすえて、朝から夜遅くまで働く毎日。
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絵に描いたような出来損ないの姉と優秀な弟だが、おじいちゃんとおばあちゃんからみれば、どちらもかわいい孫だったようで、平等にかわいがってもらっていた。
あと、他にも孫は5人ほどいて、同じ歳の従姉妹たちは20代で赤ちゃん生んで若いママとなり、従兄弟たちは実家の事業継いだり、東京で仕事したり、そんな感じ
親戚の集まりでも、叔父さんたちから、アネちゃんは…とりあえずいい人見つけて、早く赤ちゃん生まなきゃね…😅みたいに言われて、しんどかった。
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そんな鬱屈した30代を過ごす私のもとに、祖父の訃報が届いた。
深夜、両親は先に実家へ、私は夜が明けてから、会社に忌引の連絡と荷物をとりに行き、車で向かった。
夜のうちに看護師さんたちが、着替えさせてくれたそうで、いつものシャツにニットベストを身に付けたおじいちゃんが布団に横たわっていた。
すごく綺麗な姿をしていた。
おばあちゃん「これもう、目も口も閉じないのかね」
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伯父伯母たちは「もう死後硬直してるから無理でしょ」と諦め
葬儀屋さんは「半眼半口(はんがんはんぐ)といって仏様と同じ成仏の相で、ありがたいお顔なんですよ」とかなんとか、祖母をなだめてくれている。
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「じゃあ目と口閉じるね。ピンセット使うから、危ないから頭元から離れて見守っていてね」
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葬儀屋さんによって、故人の死化粧とか納棺師さんがいるところもあるんだろうけど、おじいちゃんの葬儀を依頼した葬儀屋さんにはいなかったようだ
専門の道具を持ってきた私をみる目が、完全に変わるのを感じた
私の勤め先は、隣町の老舗葬儀社で、何だかんだ8年ほど勤めている
親や親族が取り囲んで見つめる中、15分程でおじいちゃんのまぶたは閉じ、口元は含み綿で自然に閉じることができた
半目半口の考え方も、もちろん知っているが、喪主が閉じてほしいといってるのなら、私ならできるだけ善処する。
とりあえずおばあちゃんが喜んでくれたので、よかった。
どうやら私が葬儀社に勤めていることは、あんまり知られてなかったようだ。
…うちの親は、親戚間では基本弟の自慢で、私の話してないだろうからね。
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その後も、率先して納棺させてもらったり、式場の御供えの順番を、おばあちゃんの相談受けながら決めたりしてお通夜を迎えた。
直前に伯父さんから、遺族代表挨拶を考えてほしいと言われた時は、さすがに焦ったけど、それっぽい文面作って渡したら、大層感謝してもらえたよ。
そして、本当にそれをそのまま読み上げてて、内心、それでいいんかい、とツッコミを入れてしまった。
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翌日、伯父が今度は、告別式で7人の孫を代表して、誰か弔辞を読めと言い出した。
この時点でだいぶ嫌な予感はしていたが、まあ皆、人前で話したくないわ、文章考えたくないわで、押し付け合いになるに決まっている。
孫代表になったことを母に話すと「初孫でもないし、祖父といっしょに住んでたわけでもない、孫代表はあんたじゃないでしょ」と否定的。
そうは言っても他の孫たちはやりたがらないし、母にとっては、いらん恥かかされたらたまったもんじゃない心境だったんだろう。
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そんなこんなで、本番。
今まで、仕事でみてきた何百という葬儀の、いろんな感動的な弔辞や孫からの言葉を、いい感じに繋ぎ合わせて読んでいるだけだが、なかなかどうしてサマになっているらしい。
最後に、自分たち孫のことだけでなく、親族一同をあげるようなことを入れれば、完璧。
振り向いたとき、揶揄ではなくまじで式場にいる全員が泣いていた。
葬儀屋さんも泣いていた。
私はまるで、世界一おじいちゃん想いの孫で、傷心の中想いを込めて言葉を送った、そんな空気だった。
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葬儀後、会う人会う人とにかく褒められまくった。
あんなに素晴らしい弔辞きいたことない、こんなに素敵なお孫さんがいておばあちゃんは鼻が高い。
まあ、素直にうれしいよな。褒められたらさ。
否定的だった母も、周りの評価で手のひらクルっとなり、親から手放しでこんなに褒められたの初めてなんじゃないかレベルで褒められたよ。
なんだか、ありがたい経験だった。
弟からは「こういう時にしか輝けない仕事」と言われたが、この先「こういう時」が増えてくるんだから、大人しく、お葬式は姉に任せなさいね。
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