はてなキーワード: 自分とは
自分は画数が少なく間違えようのない姓で結婚して変えるつもりもないので、紛らわしい姓の人を見かけると「どうでもよくね」と思ってしまう。そういう意味では人の気持ちがわからない人間だ。
沢と澤とかも、簡単に書ける方でよい、にしてほしい。というかそれでいいよという当事者の人は周りに表明しておいてほしい(旧姓使用みたいに)。伝言メモとかに書くのが正直めんどくさい。
自分が心の中で「接客のプロ」として崇めている感じの良い店員さん(おばちゃん)が居るんだけど、
今日、レジ打ちの最中にふと胸元を観てみたら名札の名前が変わっている!!!!
どうした、おばちゃん、熟年離婚か?あなたのような聖人(表面上は)でも離婚するんか?そんな。と動揺したけど、
「今まで旧姓を名乗ってたけど、職場に同姓の新人が配属されたので混乱を抑えるため今の姓に変えたパターン」ということにして丸く収めた。
今思い出しても腹が立つ。
しかし、人間関係に波風立てても良いことないので思いを書き出して供養しておく。
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私と苦手な彼は同じサークルに所属しており、会員は皆イベンター的な側面を持っている。
そこで私は苦手な彼と出会った。
初対面から苦手な人だな〜と思いつつも、同じサークルにいるから当たり障りなく過ごしていた。
苦手な彼と言いつつも彼は悪い人ではない。
私は苦手な彼の軽口に傷つけられた経験があるので、個人的には発言にもう少し配慮があると良いなと感じる程度。
苦手な彼は別サークルで仲良いグループ作って遊んでるから、私が苦手な側面であっても他の人は気にしない側面かと考え、深く考えることなく距離をとって過ごしていた。
サークル内で「何々が大変だよね〜」とか雑談してる時、「俺のイベントは、あなたのイベントよりも100倍進行が大変」(要約)と軽口を叩かれた。
良い大人だからとその場はスルーしつつも、腹の底に押さえきれぬ怒りを抱えてその日の活動は終えた。
苦手な彼のイベントは、事前準備も大変だし当日もリアルタイムの即興対応の負担が多く管理が大変だ。
私のイベントは、事前準備も同様に大変だが事前準備で大部分は管理できる範囲な大変さだ。
ただ私は、今もハラワタが煮えたぎっている。
感情的な側面としては、私も工数かけて準備して皆が楽しめるようイベント開催運営に腐心してる事実に対し、私の行動が矮小化された気持ちになり私の大変さは大したことでないと、否定された気持ちになった。
それぞれが大変と思ってることに対して、比較する必要があったのか?
反論できたろう。私の大変だと思った内容を理解を図るため、言葉で伝える選択肢もあったろう。
ただ私は伝達する気持ちにもなれなかった。
苦手な彼とは同じサークルで顔は合わすだろう。
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今回を振り返ると、私は議論が苦手なのかも。
最近仕事では、目的をもって良い選択肢と行動を取るために話し合うスキルを獲得できた。
しかし、今回のように答えのない事柄に対して、相手を説得し合う言葉の応酬するスキルがないのかもしれない。
いや違うな。自分の好きなイベントを議論して自分のイベントを否定されるような結論の可能性もありうるから、結論を出したくなかったのかも。
ラディカル・フェミニズムに傾倒して過激な男叩きをすることで救われるよ
実際の所、人間の生きづらさっては自分が他人より劣っているって感じるところから生じる部分が大きいので、
自分より劣っている人間探して、そいつを攻撃することで救われることは多い。
本当はJKはお前の存在すら気がついていなくてただ笑ってただけだった。
一石投じてやったぜ
飛ぶ鳥落とす勢いの
俺はまるでブリューナク(ケルト神話の光の神ルーが持っていたとされる武器。投槍のような武器と考えられているが投石武器(スリング)だったのではないかとも言われている。だが光の神ルーの持つ投石武器としてもう一つタスラムと呼ばれるものがある。これは宿敵であるバロールの魔眼を撃ち抜いたとされている。このことからブリューナクを投石武器とする説はタスラムと混ざっただけであるとも言われているが、同時にタスラムこそがブリューナクの投槍としての機能が投石武器として誤って伝わったものとも言われている。このように神話の主人公は複数の神話的な武器を持ち神話的な逸話を作るが、これらの多くは戦場に出陣した兵を鼓舞する際、「お前たちの武器は神話にも劣らない」と語った際に仲間外れになってしまう兵種が出てこないようにしている内に増えてしまったからであるとも言われている。神話とは現代においては単に娯楽として消費されるようなものになっているが、古代においては宗教的な意味が強く、それはつまる所政治利用されるための道具であったわけである。政治の道具であるということは、時の当事者達が都合によって何度も書き換えるためのインセンティブが働いてきたということである。王・将軍・神官・占い師などがそれぞれの都合により定期的に書き換えるわけだからして、そもそも正しい内容と呼べるものは存在しないとも言える。たとえば、ブラックジャックの例のセリフが「木の芽!木の芽!」であったと語るものと「(検閲)」であったと語るもののどちらかが間違っているということではなく、どちらも正しくはあるのだ。もしもそこで正しさを問われるものがあるとすれば、それは自分の都合によって内容を書き換えてしまった者達の側だろう。そもそもをして政治利用の意図がなければ神話の発展はなかったのだから、都合により好きに書き換えて良いという姿勢は好ましくないと私は考えている。それは親が子供に「お前は労働力として産んだのだから、お前の人生は俺達の所有物であるべきなんだ」と語るに等しいことだ。相手が空想上のものであっても、生みの親の絶対的な権限をふりかざしてその存在を歪めるのにも、どこかで限度というものがあるべきではないだろうか?)
さいきん地震が多いのは
氷期が終わって温暖になり海面の水位が上昇したみたいに
でも世の中は今のところすっごく面白くて
うまくいかないことも多いけれど
だから死ぬって時はみんな一斉に無条件に死に至るのが一番納得感がある
巨大隕石が衝突したとか太陽系が丸ごとブラックホールに呑まれたとか
終わるならそういう終焉を迎えたい
停電のように一瞬で
逝くときは一緒だよ?と言いあって
ぎゅっとハグしてやわらかな胸の中に顔をうずめながら逝きたい
全社で朝礼・夕礼が導入されて、毎日1日の予定と進捗を報告することになった。
当然俺は、仕事を干されているので何も報告することがなく、毎日「〇〇課長から指示待ちです」って言ってたんだけど、
部長からは「毎日毎日指示待ちって自分から探しに行かないのか?お前は何年社会人をやってるんだ」って、全社員の前で怒られるし、
事務の女からは「これでも読んで一から勉強してください」って新入社員向けの業務マニュアル渡されるし…。全社を挙げてのイジメだったな。
解雇規制が厳しいせいだろうけど、なんかもう、はぁー。
いつもは金持ちから税金搾り取れとか言ってるはてな民(サやリベラルに限らない)が
だったらオルカンで速攻NISA満枠とか言ってた「余裕」のある人が
いいぞ岸田、もっとやれ
Twitterとかブログで自分の商品を紹介してお金をもらう仕組みがあってさ。
やってない人もいるよね
何でって聞くと大半知らんかったと。
アフィリエイトって調べて
リンクへの導入も甘め
画像に矢印入れたらいいのに、
詳細みるてきな、文字も入れて。
絶大な効果を発揮する
仕事は下請自営業。月4日稼働で月収20万ほどの専門職。あとは配当が年100万ほど。特に費用も使わないし、独身で生活費も月20万弱なのでこれで十分生活できる。貧困妄想だって自覚してる。
アラサーでメンタル病んで馘になったり(あとで不当解雇で勝訴した)、それから3年ほど寝たきりで、なんとか生活立て直そうか、と思ったら親の介護とコロナが来た。去年親を見送り、相続も平和裏に解決した。
親の介護中には500万ほど騙し取られたり(有罪には出来たが、途中の警察のクソ対応で病みがぶり返したりした)
めんどうになったので中略
何も楽しく無い
ストレスだけ
親の死を見ていると死にたいとは思わないが、消えたいと思うようになった
挨拶の際にお菓子を渡すことの是非とかお菓子そのものの値段や味はさておいて、挨拶の時に渡すお菓子にバラ売りしてるものを選ぶ感覚はよく分からない。
喩えとしては少し大袈裟かもしれないけど、慶事や弔事でお金を包む時って相応の封筒を用意するじゃん。包む金額は同じだからって普段使いの茶封筒とかレターセットの封筒に入れたりしないじゃん。
挨拶のお菓子でバラ売りのものを渡されたことはないけど、もし自分が渡される側だったらその場では「ありがとうございます」って受け取りつつ内心ではその感覚を奇妙に感じると思う。
男の体で生まれたやつが「自分は女である気がする」といったところで、そいつの言っている「女」はそいつの想像上の女でしかない。
「宇宙人がどんなものかはよく知らないけど宇宙人な気がする」と言うのと変わらない。
ただの妄想でそれ以上でも以下でもない。
当たり前のことが感覚でわからないやつに一から理屈を説明してやると「そんな細かく考えてない」と言い出す。
みんなが感覚で何となく処理してることを説明するからそんな風になるのであって、それを感覚でわからない自分が悪いだけなのに、なぜか被害者面。
よく、「直感派か理論派か」とかわけようとする人がいるが、実際は物事を深く考えられない知能と直感の鈍さには普通に相関がある。
円安を「通貨危機」と心配したり、「ジンバブ円」と笑いにするのはいいけど、すでに指摘されているように、今は国境を超えていろいろな工作ができる時代だから、あまりネットのトレンドで自分の認知や判断が左右されない方がいい。ぼくは当然日本の味方です。日本が悪くなるより良くなった方がいい。
日本が悪くなるより良くなった方がいい。
うわー(ドン引き)
少なくとも結婚関連に関しては。
理由の一つは、今が最も「結婚や育児にリソースを割くことが義務付けられてない社会」だと自分は思ってるから。
例えば過去は「男たるもの稼いで妻子養ってこそ一人前」という価値観があって、それが衰退して今がある。
自由になって良かったと思う。
じゃあ未来は?
例えば「共同体の構成員として子育てにリソースを供出するのは当たり前」
みたいな価値観が主流になったらそれも弱者男性にはキツイと思う。
育児リソースの個人への依存度が減るということは、つまり産んだり産んでもらったりするのが得意な人たちがより子供を設けやすくなり、そういった社会に与りやすいということ。
そんな社会で弱者男性はどんな生き方をしているのか。あえては言わない。既にそんな国家が存在しているので調べれば事情はわかる。