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はてなキーワード: 自分とは

2016-12-11

なぜ前は前なのか

空間に関して前と言うと、自分の視界から見える位置、歩いているならこれから進む位置を表す。

時間に関して前と言うと、過去、すなわち過ぎ去った時のことを表す。

この二つはまったく逆ではないか

おそらくかつて人間は後ろ向きに歩いていたのであろう。進化により前を向いて歩くようになったのだ。

人類進化のように我々も前向きに生きていこうと思う。

長年絶縁状態だった祖父兄弟が亡くなった

見舞いに誰も行かず、死後は無縁仏になると

自分もそんな死に方がお似合いだ

http://anond.hatelabo.jp/20161209213025

ユーリオンアイスが、少なからイデオロギー的色彩があるっつうか、つまりBLなにが悪いねん、同性愛なにが悪いねん、みんな同じ愛だ!」というメッセージ性が高い作品だとしたうえで以下を書くんですけど。




一般論として、消費者にせよ作り手にせよ、BL萌え百合萌えイデオロギー的だかポリコレ的だか思想的だかな正当性を持たせようとすると、LGBT地位向上論に繋がりやすく、その論を更に磨いていくとジェンダーフリージェンダーレスにまで至ると思うんすよね。

その思想に集うからには、自分ジェンダーフリー賛同しているというスタンスになる。

しかジェンダーフリー論陣で生きるには、己がバイセクシャルアセクシャルパンセクシャルあたりの、性的対象萌え対象相手性別関係ないですって人間じゃないと居心地が悪い。

だって、好む対象男性女性どっちかに限られていたら、「お前、ジェンダーフリーを掲げてるくせに、相手の性にこだわって扱いかえてるじゃん」というツッコミが、他人から自分からも出てくるから



でも、そんなこと言ったって両性愛者にはなれないんすけどって人が多かろう。

「男同士の恋愛にとりわけ萌えるから腐女子なんですよ、なのにNLや百合にも公平に萌えるのがイデオロギー的に正しいと言われても困りますよ」って人が多かろう。

自分萌え正当化して心を安定させたかったはずなのに、理屈を詰めていくうちに、かえって己の正しくなさが明確になってしまう。



BL萌え百合萌えイデオロギーを纏おうとすると、しばしばそういう問題にぶち当たる。

BL萌えだけでなく同性愛全般萌え守備範囲を拡大しなければ、セクマイ全般萌え守備範囲を拡大しなければ、マイノリティでもメジャーでもあらゆる姿への萌えまで守備範囲を拡大しなければ、理論武装に穴が生まれしまう。

でも守備範囲を拡大するのは苦痛

困ったもんですね。




んで、ユーリなんすけど。

アレは腐女子BLといったカテゴライズ破壊しにきていて

というのはつまり上で書いたようなことで、ユーリメッセージ性の強さは、BLへの肯定だけでなくジェンダーフリーの推進にまで至っているんじゃないでしょうか。

男同士で恋愛したっていいじゃん、にとどまらず、性別なんかにこだわる必要ないじゃん、というメッセージが発されている。(と、受け取る人もいる)

けど、BLめっちゃ見たいから男同士の恋愛したっていいじゃんて話には賛成するけど、他のどんな恋愛でも残さず食えと言われても困る、性別にこだわらずにはいられない、っつー腐はいて、それが

今までの価値観が壊される危機感を感じてる

その他「腐狙い」アニメにおける「過剰な妄想の種まき」とは異なり、このアニメで2人の関係肯定されるべき清らかなものとして直接的に言及された。2人の関係がなにかしらの愛でありながら、本人も周りも性別を気にかけることなく「人によってはこんな人生もある」と認められてしまったら、そして、それを「特になんの注意書きもする必要のないもの」とされてしまったら、そこに男女か男性同士か女性同士かという境目がないとするならば。

男性同士にこだわる腐女子否定することになるのではないか

という抵抗感や居心地の悪さを生んでるんじゃないかなーと思う。




まあ自分腐女子じゃなくて百合豚の男だから全然ピントが合ってないこと書いちゃったかもしれん。






追伸

ジェンダーフリージェンダーレスは違う。ジェンダーレスならすべての性別を愛することを強制してくるだろうが、ジェンダーフリーはどんな恋愛でも肯定するだけで異性愛同性愛が偏っていると否定するわけじゃない。ユーリジェンダーフリー世界ではあってもジェンダーレスではない」

みたいな指摘もありそうだけど、たとえジェンダーフリージェンダーレス区別するとしても、異性愛者は既存体制との対立要素が少ないことにより、イデオロギー闘争において自分ジェンダーフリー陣営への貢献度が低い気がして居心地が悪くなりやすいだろうからあんまり話は変わりません。

主観的な居心地や抵抗感の問題なので。

現実ありのままを認められない日本人の異常性(精神疾患性)

噂に聞いたのだけれど、ある芸能人セクシュアリティがどうこうってことで騒がれているそうですね。

結論から言って、セクシュアリティの相異(多様性)を認められない日本社会の方が異常です。

セクシュアリティということ自体がそもそもきわめてプライベートことなのに、それが勝手暴露されていじくり回される人々って、気色悪いし危険です。

ただでさえ、シスヘテロでない(ヘテロセクシュアルでなかったり、トランスジェンダーであったりする)ってことだけでも、あれやこれやと言われたり、興味本位ネタにされたりする社会です。しかも近年は、少子化問題とか言って、結婚しろ子供産めっていう、儒教的教義道徳)を押し付け社会的圧力があって、たかホモセクシュアルでさえも狩られそうな雰囲気です(一種ヘイトです)。公言する(いわゆる「カミングアウト」)ってだけでも、人生や命が懸かるんです。

たとえ公言せずに隠していたとしても噂が流れて社会生活に悪影響が出ます。実際にはシスヘテロの人でも虚偽の噂が流れて社会生活に影響が出ることがあり、「自分シスヘテロだ」って言って噂を否定することになるでしょうが、それは結果的には世のシスヘテロでない人に対する否定的価値観を表明する効果が出てしまますヘイト片棒をかつぐことになります)。

私は生まれつき染色体異常で、幼い頃から今までもずっと、周りの人々から酷い扱いを受けてきました。皆、私に対してだけ態度が変わり、職業柄で私に接さないといけない人(店員とか教諭とか医者とか公務員とか)でさえも嫌々やっていることが露骨です。陰口叩かれたりありもしない噂を流されたりするのはいものことで、勝手ホモセクシュアルだという虚偽の噂が流されていました。面と向かって罵詈雑言を浴びせられもしてきたし、殴る蹴るや盗むや壊すといったことは学校ではしょっちゅうやられていました。私からすると、不条理です。なんで私ばっかり迫害を受けるのか。

人間というのにはどうにも、現実自分にとって都合が悪かったり好きでなかったりすると、認めたがらない性向がありますね。例えば「正常性バイアス」というのもそうでしょう。

例えば、自分の中にも若干はあるゲイ性向が怖いから、嫌だからゲイ嫌悪する男がいるのでしょう。自分のことを褒めてくれない(承認欲求を満たしてくれない)からゲイ嫌悪する女がいるのでしょう。レズビアンヘイトされるのも同様ですし、そのほか多彩に実在するセクシュアリティについてここではいちいち言及しませんが。

例えば、現実には醜いから、「美しい国」って言うんでしょ。弱いから「強い」って言うんでしょ。どこぞの首相とか大統領とかも現実を認める能力を欠いているわけでしょうし、現実を認めたくない人々の心情を利用して権力を獲ったんでしょうね。だからきっと、世の中は良くなるどころか、更に悪化していくのでしょうね。自分さえ良ければいいんでしょうし、自国さえ良ければいいんでしょ。けどおそらく、一過性の愉快しか得られず、将来へのツケを増やしていくばかりになると思いますね。

今の人々は、現実を認められないし、現実を観る能力すら欠いてきています。周りの人が言うこと、マスコミが言うこと、SNSとかで流れていることが、現実とすりかわって認識されています自分自身の眼や脳で見なくなり、自分の脳で感じたり考えたりすることを放棄するようになってきています。こうした異常性について自覚がないから、ものごとはよくなるどころか悪化していく一方なのでしょうね。

AV見てイライラたか企画書いとく

見たのはサンプルだけど。コスプレもの女優レイヤーという属性マッチしてたのに企画がわけわからんM男がどうこうでイライラしてしまった。(これは趣味問題かもしれないが)

「違う違う!違う違う!」と見ながら思った。この女優でこのシチュエーションならこうだろうと。

ちなみに女優は木南日菜という人だった。素人感のあるルックス豊満なボディ。(AVにおける)レイヤーという属性マッチしている。




三部構成

イベントなどで有名オタクに取り入るために枕営業セックス童貞的な反応をするオタクに内心ちょろいと思ってる感じで自分の持つエロさをチラ見せしていき誘惑するレイヤーが見どころ。複数プレイNGあくまで一個人に誘惑してる感じが大切)

場所は導入の軽い誘惑は普通場所で連れ込み先は野外(トイレなど)やビジホ?カラオケボックスもいいかもしれない)

(これは元見たAVサンプル)の設定にあって良いと思ったシチュエーション。ただしタイトルを超えてこない内容だと思った。この設定はもっと活かされるべき)

コスプレなどどうでもいい、露出度高い服を着たエロい体の女に性欲丸出しで接近するおっさんとそれを利用するレイヤーというところが見どころ。一部が攻めなら二部は受け。サービスしつつも基本ビジネス感があるのだがおっさんテクにマジイキしてしま描写もアリかもしれない。)

(改めて確認したらパパ活ではなくパパと娘という設定だった…)

場所無難ラブホ

メリットがあるなら誰とでもセックスをする尻軽女だが本命には多少無茶されても甘々に許しちゃうセックスをするという設定で三段オチにもなる。ストーリーとしてもつながりやすいしNTR感というか他人セックスを見る感じがあって最高。ここで本気セックスをして一部二部と差を演出すればカタルシスもある。甘々ラブラブというよりは激しめのプレイが好ましい。今までは多少演技感、おざなり感があったセックスもここでは熱が入り、一部二部では見せない素の部分をさらけ出す。パパ活した金を本命に貢いでる設定も可。)

場所本命の自宅、レイヤーの自宅、もしくはめちゃくちゃ贅沢なホテル




以上の三部構成のため、どのパート感情移入するかも視聴者の好みになるし、全編通してのストーリーカタルシスもあるはず。

NTR感が好きで童貞な僕としては、一部から三部のような流れはものすごくグッとくる。

個々のストーリーエロ漫画にありそうだが、AVの長さならこれらをつなげてほしい。

この企画をどっか企画募集してるAV会社に送っておこうと思ったが会社選びが面倒だったのでとりあえずメモ代わりに。

これを見たAVメーカー関係者はこれ作ってください。エロ漫画家でもいいです。

ネット断ちにヨッピーを利用したい

ここ最近ネット活動

はてブ総合をチェック

twitter

この往復運動しかしてない

基本的に、このとき脳は死んでる

ひどいときにはtwitterのタブ開いたままtwitter開いたりする

もっとひどいときには記事を見ずにブコメだけ見て読んだ気になってる

そもそもブコメスターついてるやつしか目に止まらないのもどうかと思う

いやどうでもいい

もうこんな生活やめたい



今までネットが悪だとは断言できていなかったので

半端に関係を保ってしまった

有益情報もあるよと

でもヨッピー記事を読んで考えが変わった

http://bylines.news.yahoo.co.jp/yoppy/20161209-00065195/

この人はネットを良いメディアにしようという正義感があるんだと思う

でも自分はこの記事を通して、googleぶら下がりネットがやっぱり腐っているんだという感覚が固定された

読んでよかった

勉強が進まないのはキュレーションメディア溢れるネット空間が悪い



たとえば英語が話せてVim使いこなすスーパーエンジニアとして華麗に転職をキメたい

のであれば

英語目的にあわせて1~2冊参考書買って勉強するなり会話するなりすればいいし、

Vim使いたかったらチュートリアルさらってとっとと業務で使って、この機能ないの?って思った時点で調べればいい

転職リアルに動いてみた感触指標軌道修正してがんばって、大手エージェントがクソだと分かったら切って乗り換えろ



しかし実際は行動せず時間をかけてネット情報収集する

この収集作業は8~9割無駄

調べてるジャンル感覚をつかんだらもう離れたほうが良い



google検索キュレーションウンコの海であって本当に役に立たない

このウンコ海を潜って有益情報を選別する作業が本当にコストが高い

校正が入るという意味テレビラジオの方がマシなんじゃないか?とすら思える

ああテレビラジオ転載ユーチューバーもしんでほしい

ええと

今はブクマ数を指標に上位から洗ってるけど

このクソテンプレ転職マニュアル記事が300userなわけねーだろ!なのとか

独自記事っぽいのもよく読んだら有益情報0で互助会コメがうざかったりとか

こういうのを選別する必要があるし依然として気がめいる



あと参考になる記事を見つけたとしても、読んで多少参考にするならまだしも

レビューおすすめされた本をちょっと読んでは記事を見にいって、全然勉強が進まないのほんとになんかの依存だよね



というわけで、書籍を買って読み込んだほうが安上がりで上質な情報が得られるという結論になる

本を読んでるときは、ネットときの脳が溶けながら指を動かす苦痛がない

あと本には校正が入ってるのがいい

以上

あしたかはてブは見ない

いやネット見ない

田中あすか謝罪が足りない - TVアニメ響け!ユーフォニアム2』#10

#10見たけど……、1期から通じて初めて明確に不満の残る回だった。理由タイトルの通りでそれ以上でも以下でもないのだが一応こまかく書きつける。

 

あすか回に見せかけた久美子覚醒

#10は表面上あすかの復帰回だった。晴香や香織に「コンクールへは出ない」と言い続けていたあすかは久美子の強い説得を受け、そして全国模試で好成績を残したことからそれを盾に母親を説得し吹部への復帰を果たす。事実ベースで書くとそうなるのだが、実際は久美子と姉である麻美子とのわだかまりが解消され、そのやり取りがあすかへの説得につながるという久美子の変化がピックアップされた回だった。

「まああんたもさ、後悔のないようにしなさいよ」

下宿先へと戻る前に姉がかけてくれた一言。それに背中を押され久美子は、鉄仮面と極論で説得を煙に巻こうとするあすかに敢然と挑みかかる。

親にいい顔をして本当は続けたかったトロンボーンを辞めた姉。

母親の言いなりになり本当は出たいはずの全国大会を諦めようとしている先輩。

幼い久美子は大好きな姉といっしょに吹けなくなって悔しい想いをしただろう。そして今またいっしょに吹きたい先輩が、本心を曲げてユーフォニアムを置こうとしている。姉の言う通り、もう後悔したくない。だから久美子は子供じみた説得を涙ながらに続けたのだ。それは1期#12の「うまくなりたい……!」に比肩する、久美子の体の奥からとめどなく溢れる“本心”だったろう。

このシーンは本当に良かった。“本音”はうっかりこぼすくせに、“本心”はなかなか言えない久美子(入部時にトロンボーンをやりたいとあすかに言い切れなかった)が、「私はあすか先輩に本番に立ってほしい! あのホールで先輩といっしょに吹きたい! 先輩のユーフォが聴きたいんです!」と剥き出しの“本心”であすか鉄仮面に殴りかかっていく。それは圧巻の一言に尽きる。

ここで終わればさすが京アニだね神回だったねで済むのだが、そうは問屋がおろさない。

 

なぜ京アニあすかにケジメをつけさせなかったのか

ほんとタイトル通りなんだが、戻ってきたあすかはなぜ部員に対して謝罪しないんだろうか?

練習も出ない、本番も来られるか判らないひとなんて迷惑以外の何物でもない。私だったらぜったい嫌だな~」

「先輩には事情があります

事情あるコなんて他にいくらでもいるよ? しかも私は希美の復帰に反対しちゃったしね~。それが自分とき例外ですなんて、言えると思う?」

からコンクールには出ない」ってキッパリ言ってたわけで。

晴香や香織がなんど説得しても翻意せず、久美子には悪意をぶつけるような言い方までした。(吹部における)Bパート練習してた(はずの)夏紀に急な代役を押しつけ、部には混乱と不安感を与え。

なのに特に謝罪もなく戻ってくるとかありえなくね? ふつう部員全員の前で頭を下げ、詫びを入れてケジメつけるところじゃないのん

そりゃこれが放課後ティータイムならそんなのいらないと思うけど、数十人規模の部活でそういうのナァナァにしたら組織としての体が保てないし、『ユーフォ』はそういう部のいざこざとかマネジメント描写してきたし、特に1期であれだけ“責任”について描いてきた物語なのになぜ急にそこの手を抜くのか本当に判らない。部長はいえ晴香は一日休んだだけでちゃんと謝ったのに(1期#7)。

いやそりゃあすかのは母親が悪いとか、模試の件を伏せてたのは期待を持たせたくなかったとか、裏で滝や晴香は香織には謝罪してるんじゃないかとか、夏紀先輩にはいちおう謝ってるとか、みんな望んでるんだからいいじゃんとか擁護はできるんだが、それでも必要だと思うんだよね、ケジメってやつは。

なぜなら特段あすか事情を知らされてない一般部員(≒視聴者だって振り回されたことに違いはないのであって、その感情に向き合わないと「なんだあすか特別からそういう横暴をしても許されるのか」って空気が出来ちゃうでしょ。そんなのさすがに描かないと思うけど、そういった負の心理描写も掘り下げてきた『ユーフォ』だからこそ大切にしないといけない感情だと思うんだ。

あすかが部全員に対して真摯謝罪する、それを晴香がみんなを代表して赦せば丸く収まりつつついでに部長としての成長も描けて一挙両得な気がするのに……。

なぜやらなかったのかマジで謎。つーか、あすかがもう嫌いになるレベル不快

 

こだわるのは全国大会あすかのターンだから

で、ここまで謝罪にこだわるのは全国大会あすかのターンだからってのも大きい。

ユーフォ』のコンクールが盛り上がるのはコンテクストをちゃんと踏まえてるからだ。府大会ペットソロオーディションを巡る軋轢の解消、関西大会みぞれ希美和解

全国大会は間違いなくあすかの音は父親に届くのかというところに焦点が当たる。本来なら心から応援できるシーンが、このままじゃ「でもあすかって……」と急ブレーキがかかってしまう。本当に勘弁してほしい。

 

料理つくるシーンは本当に良かったんだけどな~

今回は黒沢ともよ無双ということで、AパートBパートともに久美子の泣くところが最高だったんだけど、シーン的には料理つくってるところが好み。

お姉ちゃん料理がまったくできず、久美子はそれなりにこなせる。これって、母親が出来の良かった姉にはご飯の支度を手伝わせずに勉強を優先させ、出来がいまいちな久美子には勉強より家事手伝いを優先させた結果だ(1期#1でも姉がいるにもかかわらず久美子にだけ夕飯の支度を手伝わそうとする母の姿が描かれている)。

そして姉はそんな妹を羨み、妹はそんな姉を羨んでいた。姉妹がそれぞれ親からどういう扱いを受けてきたかが、姉は焦がした鍋を洗い、妹が料理をつくるという光景象徴されている。

正直なところ、こんな繊細なシーンはなかなか描けるもんじゃないと思う。そんなことを軽くやってのける京アニあすかの件に気づかないはずはないので、なぜ謝罪がなかったのか本当に判らない。

来週早々にこの不満が解消されることを期待したいというか解消してくれって気持ちでいっぱいなんでマジで頼む……!

アスペの子の注意事項

からみて

・大きい音が嫌いというかめっちゃ疲れる。耳栓を用意してあげても感触がいやで使わない。30m内に2つのステージからマイクで別のことをしゃべってる会場で気分が悪くなって倒れた。(ライブに行きたいというときこの体験を出し、かつ新聞記事ライブ難聴をおしえて参加を止めるか耳栓をもたせている)

・ある種の生地とか嫌い。逆にいやな生地でできてなければ体をしめつけすぎてても気が付かないことがある。靴をきつくなったから変えてとかのサイズ変更を言い出さない。

・味覚もわりと敏感。偏食。レストランのお冷の水で急に臭いといって怒りだし、もう出たいということがある。水道水をそのままつかっているのか、洗剤のすすぎが不十分なのか。家のは浄水器はもちろん、水道水にも文句をいったことがない。

自分を含むグループへの批判的な比喩文言通り受け止めて非常に嫌がる。「××する人ってまるで〇〇だよね」「〇〇なわけないじゃん!もう帰る!」一般的認識であっても、また××はあきらかにおまえのことじゃない、といっても刺さったまま抜けない。

風呂に5日くらい入らないので臭いというとやはり刺さる。泣きながらそれが登校前であれ風呂に入る。こっちとしては臭いものを臭くないというのはお世辞レベルで面倒なんだけど言わざるを得ない。

・疲れるとか寒くなるはずとかの予測がつかない。これは急に体力が落ちることとも関係するけど。「そんなに連日遊びにいったら疲れてまた16時間眠ることになる」など予告をしつこくしてやったらようやく自分の疲れ、寒さをすこしずつ受け入れられるようになった。

・とにかくサプライズダメだし、予定変更もダメ

スマホ親和性電子ゲーム親和性が非常に高い。ルール通りだからだと思う。そのわりに、ボードゲームでの接待ゲームはわりと有効

人間の口頭による比喩・誤りや急な予定変更に弱い。スマホ指示の電車を乗り逃してパニック。むしろ人間よりスマホが好き(間違えないから)

アスペアスペは直接会話させたらあかん。どこかでそりがあわなくなったらどうしようもない。親友との絶交状を代筆させられた。どうしても潤滑油として「ふつうの、鷹揚な子」が必要だけどふつうの子にはあまり好かれないから集まりがち。カサンドラ母も実は疲れてるんだけどな・・。

身体症状精神薬は続けて飲めばそれなりに効いてる。というか、不眠がまずあったのかもしれない。添い寝をはじめたら夜中にビクンビクンしたり寝ながら泣いているときはすこしゆり起こすなどすることで安定して睡眠がとれるようになったらしい。

 

スマホの広がりでこういう子増えるんじゃないかな。というか、スマホがないうちはうちの子もこんなじゃなかったんだけど、高校ライン連絡がネックで買い与えたら急に宇宙人みたいになって1年たった。多少疲れてます

スマホダメ絶対

いままできいたのはスマホを持ち込ませない添い寝と、薬と、あと受験戦争戦士いから除外させてと先生にかけあうこと。

できればすぐにも転校させたかったけど、日本高校制度(通常科)って転校するようにできてないのな。

少女漫画転校生はなんだったのだ。

今日摂取カロリー

昼食

クッキー1箱 620kcal

アイス1個 250kcal (ハーゲンダッツラズベリーチーズケーキ?みたいなの)

夕食(日高屋

ビール 220kcal

餃子6個 326kcal

バクダン炒め 553kcal

晩酌

ぶどうカクテル

ワイン

1600kcal オーバー

体重 8月開始時期から-5kg

休日は甘いもの食べても食事自体少ないからセーフ…と思っていたらオーバーした

クッキー1箱+アイスと、重ねたのはまずかった

夕食は外食でも気をつけたつもりだったが、調べてみるとそれなりにカロリーは高かった

夕食後、銭湯

体重計で計測、ダイエットをはじめた8月中旬下旬から-5kg

前回計った時から比較すると+1kg

前測った時は夕食前、今日は夕食後なので単純に食べた量で差は出る

1日で1kgくらい変動するし、水を500ml✕2本飲んでも1kg増えるわけで

変に気を落としてもいけない、控えた分はちゃんと反映しているのだ、と自分に言い聞かせる

それにしても、前量ったのは2週間以上前のような気がするし

それほど不摂生を続けた意識もない

なのに体重が変わってない、計った数値だけみたら増えてる、なんでだろう、と自問自答

トータルのカロリー基準内ならOKなのだ、と甘いものを食べることは増えていた気がする、これが実はまずかったのだろうか

それともただ痩せにくい停滞期だったりするのだろうか

あれこれ考えつつも帰宅明日食事の用意でもとコーン油を手に取り、ラベルの表示を見た

”大さじ1杯、126kcal”

…えっ?

何かの間違いかと思うくらいの数値だった、高すぎる、ひとさじで100kcalオーバーって

ものカロリー高いという認識はもちろんあった、けど

それでも調味料だし、使う量は少ないし、液体だし

相対的には高い」程度のもんだと思ってた

…違った、レベルが違いすぎる高さだった

油を大さじ1杯飲むのと、クッキー1包は同じくらい。むしろ油のほうが高い

これまで調味料だしと気にしていなかった油の使用量を反省した

自分計算上は制限内に収まってたつもりのカロリーも、実はけっこうオーバーしていたのだ

油。今後はもうちょっと使用量を意識するようにしたい…

とりあえず料理人風の派手なアクションで油を入れるのはやめよう…

そんな感じで明日もがんばろう

「◯◯円あるけど何したらいい?」「こんだけ休みとれたけど何したらいい?」系の質問

あれに答えてるやつって「自分にそれがあったとしたら」って考えてるわけだよね?

ありもしないお金しか他人の物)ありもしない休みしか他人の物)を元にあれこれ想像を巡らせてるわけだよね?

かわいそう…。

隣家が食ってる料理匂いを嗅いで腹を満たす人くらいかわいそう…。

40歳独身処女親友自殺した。

私には高校の頃からの友人が居た。

居たというのは先日、自殺して亡くなってしまたから。



高校時代から冴えなかった私は校内で「あそこは帰宅部」と揶揄されていた文芸部に入った。

もちろん帰宅するために。

最初くらいは行っておこうと部室に向かう途中で会ったのが親友彼女だった。

増田さんも文芸部?」と声をかけてくれた。

最初の返しは「はい。」という一言だったと思う。

結局その年の入部者は私達2人だけだった。

帰り道、なんで文芸部に入ったかの話になって、お互いに帰宅するためだった事で盛り上がった。



その後、彼女とは漫画の貸し借りや好きな歌手が同じという事で仲良くなり、帰宅目的だったのに部活に行くのが楽しみになっていた。

帰宅部と言われるだけあって先輩たちはは初日以外は来ることはなかったので部室を2人で使い放題だった。



高校卒業し、お互いに就職して働き出した。

彼女アパレル関係会社就職し、私はIT関係会社就職した。

働き出して一人暮らしするようになってからも土曜の夜か日曜の夜はお互いの家に行き来していた。

一緒に料理したり、漫画貸したり、ゲームしたり、アニメ見たり、ドラマ見たり、お笑いライブ見に行ったり、好きな歌手ライブ行ったり、

レンタカー借りてドライブしに行ったり、仕事愚痴言い合ったり、彼氏できないね~って話したり。

当時、彼女は「アパレルは女しか居ない。出会いない。私、絶対結婚できないと思う。」と言っていた。

私はアパレルキラキラした世界と思っていたから「なんだかんだ言ってモテてるけど理想高いだけじゃない?」と返していた。



そして28歳の時、私に初彼氏ができてそのまま3ヶ月で結婚した。

元々目立つのが苦手な私は彼にもその事を伝え、結婚式はしなかった。

その事を彼女が知ると、「誓いだけでもした方がいいよ。じゃあ私が牧師役やってあげるから。」と言ってくれた。

最初は断ったのだが、どうしてもやったほうがいいと強く薦められ、私が折れる形で私の家で指輪交換と誓いのキスをした。

今思うと夫婦の思い出にもなったし本当にやってよかったと思っている。



私が結婚してからも最低1ヶ月に1回は会っていた。

結婚後、最初に私の家に呼んだ時は彼女が遠慮してしまうのではないかと「旦那居るけど遠慮しないでね」と言った。

彼女はいもの笑顔で「大丈夫だよ!」と言ってくれた。

私の旦那も私と共通趣味という事で私の家に彼女を呼んだ時は一緒にゲームしたりしていた。



私に娘が生まれからも最低1ヶ月に1回のペースは崩れることはなかった。

娘ができてから彼女が抱っこしてくれたりもしていた。

彼女は「私、意外と子供やすのうまくない?」と言っていた。

彼女笑顔から子供を好きなのが伝わってきた。



私が家庭を持ってから彼女彼氏ができた気配はしなかった。

「男できない~」なんて話は相変わらずしていたものの、私は彼女仕事を頑張っているのだろうと思っていた。

私は私で、なりゆき専業主婦になってしまったので彼女バリバリ仕事をしているのがうらやましかった。

お互いにないものねだりな感じで「仕事できていいな~」「いやいや、家庭ある方が勝ち組だよ~」なんて言い合った。



娘が大きくなってくると娘は彼女の事を「○○お姉さん」と呼んで来るのを楽しみにしていた。

彼女が私の家に来た時はもちろん、私が彼女の家に遊びに行った時も「これ、○○ちゃんに似合うと思って社販で買っておいたから持って行って!」と服をくれた。

さすがはアパレルで働くだけあって服のセンスは良く、娘は私が買った服より彼女が選んだ服を好んで着ていた。



お互いに35になる頃、彼女自分彼氏いない歴=年齢で処女であることを言ってきた。

「早くしないと子供産めなくなっちゃう」と泥酔して号泣しながら言った。

私は彼女背中をさすりながら「会社男性は居ないの?」とか「結婚相談所に行ってみたら?」とか慰めていた。

その時彼女が鼻をすすりながら言った一言が私は忘れられない。



子供作るためにあんたの旦那貸してよぉ」



その時は冗談だと思って「もう~あんたにはあんなのじゃなくてもっといい男居るよ~」と流してしまった。

彼女もそれ以降その事を言うことは無かった。



その後彼女婚活を頑張っていた。

彼女が行った珍しい街コンの話を聞いていろんな種類の街コンがあるもんだなぁと思っていた。

自衛隊街コンとか女のほうが歳上街コンとか一緒に料理を作る街コンとか

もちろん普通のも含めていろいろ行っていたようだった。



先月彼女40歳誕生日の週に会った時「私、まだ彼氏いない歴=年齢だよ~こんなまっさら状態40歳になると思わなかった~」と笑いながら言っていた。

私は、彼女が勤めている会社部長クラス役職についていたので「仕事がんばる女もいいと思うよ!」なんて言っていた。

いつもどおり飲んで食べて話して「次はクリスマスに○○ちゃん(私の娘)にプレゼント持っていくね」なんて次の約束もしてその日は帰った。



12月に入ってちょっとしてから彼女に送ったLINE既読にならなくなった。

いつもなら既読になって返信か、スタンプが返ってきていたのに。

その日の夜、彼女マンションの前まで行ってみたが彼女の部屋には明かりがついていなかった。

仕事が忙しくてLINEが見られないとかそんな所だろうと思っていた。



翌日、彼女の妹さんから連絡があった。

彼女自殺したと。



私は信じられなかった。

何をする気にもならず、私と彼女が好きだった歌手CDをかけて聞いていた。

家事をしなければと頭では思っていても体が動かなかった。

でも実感は無かった。

旦那が帰ってきてから一緒に仮通夜に行った。



仮通夜に行き、顔を見せてもらって実感が湧いてきて涙が出た。

「○○(彼女名前)!○○!なに寝てんの!起きなって!」と言うのが精一杯だった。

そして、亡くなった部屋のテーブルにあったという遺書のようなメモ書きを見せてもらった。



結婚たかった。

子供が欲しかった。

でも、いっぱい頑張ったけどできなかった。

お父さん、お母さん、孫を見せられなくてごめんなさい。

○○(私の名前)いつも一緒に居てくれてありがとう

いつも○○ちゃん(娘の名前)と遊ばせてくれてありがとう

○○(妹さんの名前)お父さんとお母さんをよろしく。



「頑張った」という部分が涙が落ちて滲んでいた。



私は立っていることができず、その場にうずくまって親族の方々が居る前で大声で泣いてしまった。

私は旦那に抱えられるようにして仮通夜を行っていた彼女実家から帰宅した。



私は、彼女旦那を貸してくれと言った時の事を思い出していた。

どんな気持ちで言ったのか。

泥酔して号泣しながらでなければ頼めなかった頼みごと。

それを私は冗談だと思って流してしまった。

私が旦那を貸していたら彼女自殺なんてしなかったのか。

彼女子供さえ居たら自殺するような事は無かったんじゃないか

そのために旦那を貸せばよかった。

私はあの時のことを後悔した。



見ず知らずの女性じゃない。

相手親友

子供ができてから一生懸命育てるだろうって事は予想できた。

貸したからって私の旦那を取るなんて事もしないだろう。

取ろうと思えばいつだってできたし、わざわざ私に許可を求めたって事はやっぱり子供が欲しかっただけだったんだろう。

から浮気とかじゃなく、子供を作るためだけに旦那を貸せばよかった。



乱文、長文失礼しました。

どこかに書かないと私の心がもたないと思って書かせてもらいました。

今回のプロジェクト自分が補助系呪文しかもっていないことを思い知らされた。

前のプロジェクトでは、自分特性が生きて、プロジェクトMVPクラスまで賞賛されて、ちょっと勘違いしてしまったようだ。

今回、戦士僧侶魔法使いのような前線で戦うようになって、全く思うように仕事が進められない状態になってしまった。

しかも、自分のくだらない完璧主義も災いして、ちょっと自分の思い通りにならなくなると、タスクを途中で投げ出して、面倒の火種となってしまう。

なんていうか自分の中に仕事の軸がないから、どう進めていけばわからない。

前は他人プロジェクト軸がぶれているかどうかをチェックすればよくて、しか他人よりずれを見つけるのが得意だったから、何も問題に感じなかった。

今は、自分で軸を見つけなきゃいけなくてどうすればいいのかがよくわからん

http://anond.hatelabo.jp/20161211001128

でたよはてなーのあれをやれこれをやれ自分は何も協力しません

2016-12-10

http://anond.hatelabo.jp/20161210225801

一つ聞きたいんだがあんたオーダー&カオスとかShadow eraって言葉に聞き覚えあるかい

まあないだろうな。

狭い日本日本語ゲームばっかやってる自分を恥じろとは言わねえが自分が物を知らねえ自覚はした方がいいぜ

ラバーちんこ錯覚可能

ラバーハンド錯覚という錯覚をご存知だろうか。


BotvinickとCohenによる1998年論文で報告された錯覚である。私が理解する限りでまとめると以下のような条件で起こる錯覚である


被験者が机の前に座って、両腕を机の上に置く

・机の上についたてを立てて、左手被験者から見えないようにする

ゴムでできた腕(ラバーハンド)を被験者の正面に置く

実験者が被験者左手の指を筆で撫でるのだが、この時同時に実験者はラバーハンドも撫でる

・この間被験者ラバーハンドをじっと見つめる


このような条件で被験者は本当は自分左手で生じているはずの触覚がラバーハンド上で生じているかのように感じてしまう。これがラバーハンド錯覚である


不謹慎ながら私がこの話を最初聞いた時、これはもしかしたらオナニーに応用できるのではないかと考えてしまった。

ラバーハンド錯覚と同様の条件を作る。


ちんこ自分からは見えないようにする

AV(手コキもの)を見る

女優さんの手の動きを同じタイミング自分ちんこをしごく

・この間男優さんのちんこをじっとみつめる


すると、ラバーちんこ錯覚が起こり、自分ちんこに与えられる刺激がAV男優ちんこ上で起こっているものとして感じられるのではないか

まり、憧れの女優さんにしごいてもらっているという錯覚が生じるのではないか。そんな気がしてならなかった。


上の条件を満たすのは難しい気がしていたのだが、いまはどうやらVRのAVというものがあるらしい。

これならラバーハンド錯覚と同じ錯覚自分ちんこに関しても起こせる可能性がある。


もしこれを読んでやってみた人いたら結果を教えていただきたい。非常に興味がある。

結局皆、お見合い結婚に憧れている。

 『逃げるは恥だが役に立つ』というドラマ流行っている。

 要約すると最初便宜上契約結婚を交わして夫婦だんだんお近づきになり「本物の夫婦」になる話だ。

 こういう話は昔から日本人が大好きだ。男向け女向け問わず

 好きでもない相手同棲状態になったり、なかば無理やりお近づきになり、付き合っていくうちに本物の恋仲になる。

 そういうお話バリエーション含め、あなたはいくつも知っている。どれも人気作だ。

 少女向けコミックのそれ系統最近じゃ一月に一作は実写映画化されてるし、

 男性向けの場合は落ちものだとか、ハーレムものだとか呼ばれている(まあただハーレム場合、「好きでもない相手と〜」は一昔前の流行になってるかもしれない)。


 こういう系の恋愛物語がいったいなんで受け入れられやすいかというと、

 それは我々にとって(少なくとも概念的には)馴染みぶかい恋愛形態でもあるからです。

 見合い結婚メタファーからです。


 親や仲人から引き合わされて、ほとんど初対面の相手となんだかよくわからん結婚し、最初は家と家との結婚という感じだったのが、

 寝食を共にしていくうちに個人個人の「夫婦」になっていく。

この世界の片隅に』なんかもそうでしたね。

 あれが理想の「見合い結婚」、日本人の好きな「恋愛物語」のパターンです。


 日本人現在に至るまで実はアメリカ的な意味での恋愛結婚をよく理解していないのじゃないか、と思う。

 いやね、アメリカ人だってから自由恋愛バンザーイ!みたいによろしくやってたわけじゃないんです。

 50年代60年代あたりまでは、結婚相手なんて「ご近所さん」が普通だった。

 特に都市部では出稼ぎにきた移民労働者が、やはり移民であるお隣の娘さんをなんとなく良いな、と思って、デートを申し込んだり、

 あるいはいきなり「娘さんを僕にください」とやってきてそのまま結婚することも多かった(後新聞結婚相手募集広告出したりなんかしてた)。

 「結婚したあとで好きになっていく」パターンは実はわりと最近までアメリカにもあったんです。

 それが変わっていくのが60年代後半から70年代にかけて。

 カウンターカルチャーフリーセックス時代です。

 フリーセックスの方はエイズやらキリスト教保守派バックラッシュやらで廃れていくんだけど、

 自由恋愛のほうは残った。

 なぜなら自由恋愛が「技術的に」可能になったから。

 そう、電話の普及ですね。といっても、

 今みたいに個人につき一つってわけにはいかなかったけれど、約束を取り付けるのは楽になった。

 娯楽も増えたし、公民権運動余録女性地位も向上して女性選択肢もちょびっとながら増えた。

 なんたって50年代までは女性が単身で社会にでる手段なんて絶無に近かったわけですからね。

 やたら女性結婚を急いだのも実家という家庭から逃げ出したいところが大きかったんです。もっとも、結婚実家脱出したところで新しい「家庭」に囚われるわけですが。


 恋愛自由市場化が何をもたらしたかといえば、相手を「事前に」品定めできることでした。

 やはり恋人楽しい人じゃないといや。自分と合う人じゃないと。たとえば、音楽趣味映画趣味。本の趣味が合う人。

 食べ物の好みも重要服装センスも忘れちゃいけない。それに犬派か猫派かも……そうそう、絶対ウンコはもらさない人じゃないとね。


 こうして相手要求するリスト無限に増えていく。このうち一つでも「アウト」だとたとえその他の条件を満たしていてもバイバイさよなら、となりやすくなる。

 要求リストの細分化に貢献したのもやはり技術です。

 特にインターネット以後。フェイスブック以後。

 あなたは見知らぬ他人いくらでも知り合えるようになったし、その他人情報を一切会うことなしにいくらでも知れるようになった。

 メールSNSの発展は新しい人とのつながりを容易にもしたけれど、同時に既存のつながりの切断も容易になった。

 ネットで知り合ったあなたのカレの音楽趣味が最悪だと一分前にわかった? よっしゃ、ならメールを送るんだ。

あなたがそんな人だとは思わなかった。別れましょう」

 それで着拒すれば万事解決あなたは晴れてフリーだ。

 そういう人はまだやさしいほうだ。なかには、別れのメールすらおくらずに元恋人一方的ブロックする人間もいっぱいいる。


 アメリカではカジュアル出会えるマッチングサイトが普及しているけれど、

 日本ではまだ「出会い系」には抵抗がある人が多い。

 でも、なぜかアメリカ式自由恋愛マインドだけは心得ていて、相手への要求レベルは格段に細かく、高くなっている。

 知り合う手段は相変わらずインターネット以前のもの限定されているのに、意識だけはポストフェイスブックと化している。

 この齟齬は、なんだろう。

 といえば、おそらく日本人には「運命の人信仰があるからだと思う。

 「運命の人信仰とは、趣味が全部合うとか食べ物の好みが一緒だから好きなんだとか、そんなんじゃなくて、

 理屈抜きで前前前世から結ばれるべき運命だった人がいるんだよ、という幻想のことだ。


 そう、『君の名は。』だ。


 あの映画現代日本人の恋愛観が非常によく出ている。

 なんだか理屈はよくわからないが唐突に異性と結ばれて、

 わけのわからないまま同居生活を続けるうちに相手のことがなんとなく好きになって

 いつのまにかそれが運命だったということになっていく。

 実は構造的には『逃げ恥』と同じ話なのだ

 お見合いを引きずった現代日本人の恋愛観において重要なのは

 自分の好みと相手の好みが一致することではない。

 自分の好みを相手が事後的に受け入れ、相手の好みを自分が事後的に受け入れることだ。

 それは家父長的な家庭であれば、夫の好むを妻が一方的に受け入れなければならず、逆はないという非対称な関係であったけれど、

 現代恋愛物語ではそれがアップデートされて「お互い様だよね」ということになっている。

 理想論ではあるだろうが、まあ、理屈としてはそういうことだ。


 日本恋愛では、まず運命が先にあり、個人人格はあとからついていく。

 それはおそらく個人人格を認め合う自由恋愛の本義からは外れた思想なのだろう。

 でもまあ、なぜか日本人はそういうのが好きだ。

 結局、皆、自由恋愛最高!を謳いながらも、心の奥底ではお見合い結婚に憧れ、理想化しているのだ。

 



 

レズはいいけどホモ結婚できるようになったらダメ

タイトル通りのことを先日所属するオタクサークル飲み会である男子が言った。

反射的に何故と大声で聞いた、私には理解出来ない思考だったし丁度自分の性について悩んでいるから余計聞き逃せなかった。

結局答えはぐらかされた、その男子は深く考えてるわけではなく飲みの席で浮かれて何となく言っただけで、何故レズはいいと言ったかというとその男子が百合レズビアンもの同人など)が好きだからだ。

サークルに入ってから似たような事がよく見られた。

友人が以前女子同士で遊びの延長として絡んでるのを見たことをまるでグロものを見たかのように話してきた時に初めてLGBTに対しての差別的言動を目の当たりにして衝撃を受けたが、まさかLGBTに触れる機会の多いはずの腐女子百合好きなオタクの間で誰かをホモと言ってからかうような遊びが認められている事実に言いようのない気持ち悪さを感じた。

私が過敏に反応しすぎてるんだろうか、と思うとどうしてもやめろと言えない

友人とは今でも仲がいい、彼女は知らないだろうが私は当時彼女が好きだった。

あの時を思い出すと今でも涙が溢れるくらい辛いが本当に、普段はとてもいい子なのだ

そんな子まで自然差別的言動をする現状が恐ろしくて悲しい。

色々と耐えられなかったので吐き出しただけだし話がブレブレなのでであとで消します。

レズはいいけどホモ結婚できるようになったらダメ

タイトル通りのことを先日所属するオタクサークル飲み会である男子が言った。

反射的に何故と大声で聞いた、私には理解出来ない思考だったし丁度自分の性について悩んでいるから余計聞き逃せなかった。

結局答えはぐらかされた、その男子は深く考えてるわけではなく飲みの席で浮かれて何となく言っただけで、何故レズはいいと言ったかというとその男子が百合レズビアンもの同人など)が好きだからだ。

サークルに入ってから似たような事がよく見られた。

友人が以前女子同士で遊びの延長として絡んでるのを見たことをまるでグロものを見たかのように話してきた時に初めてLGBTに対しての差別的言動を目の当たりにして衝撃を受けたが、まさかLGBTに触れる機会の多いはずの腐女子百合好きなオタクの間で誰かをホモと言ってからかうような遊びが認められている事実に言いようのない気持ち悪さを感じた。

私が過敏に反応しすぎてるんだろうか、と思うとどうしてもやめろと言えない

友人とは今でも仲がいい、彼女は知らないだろうが私は当時彼女が好きだった。

あの時を思い出すと今でも涙が溢れるくらい辛いが本当に、普段はとてもいい子なのだ

そんな子まで自然差別的言動をする現状が恐ろしくて悲しい。

色々と耐えられなかったので吐き出しただけだし話がブレブレなのでであとで消します。

新聞広告を出して元が取れるの?

今朝の読売にはティファールハンディチーマーの全面広告が出ていた。私は元々これを買おうかと職場トイレの鏡の前だけで考えたのだけどそれ以外のときはすっかり忘れていて、だけどこうやって土曜の朝、ゆっくり時間があるときハンディチーマーのことを思い出すことができたので、Amazonでさっそく注文した。

その後ふと考えた。新聞に全面広告を出すには、Googleさんによると「2~4000万円」かかるらしい。それでは定価16,200円(Amazon販売分の売価は9,125円)の商品が何台売れれば、新聞広告広告料の元が取れるのか?自分みたいに新聞広告きっかけに注文する人が日本中に2,000人とか3,000人とかいるとも思えないし。

…と思ったら、Amazon販売分のハンディチーマーは「通常1~2か月以内に発送します。」に変わってる。新聞を見て購入しちゃう人ってもしかして結構いたりするってこと?

http://anond.hatelabo.jp/20161210220630

わかる

少し前から他人攻撃するのが大好きな人種がヨッピー隠れ蓑にしだしてる

自分が手当たり次第に石を投げるのにちょうどい踏み台を探してるだけのクズに見つかったんだろうな

心配になる

子どもが横でスヤスヤ寝てるけど、この子が大きくなる20年後30年後、日本世界がどうなってるのかって。

少なくとも日本は、アホのようにくだらない習性または因習再生産され続け、遅効性の毒ガスとして充満してる。それがはてな含めネットで日々可視化されて、この社会空気無色透明ではなくて、薄っすらあるいは濃厚に紫色であることが、自分のような普段能天気人間にも嫌になるほど見えてくる。歴史的あるいは文化的には好きなところがたくさんあって、知らない人に親切にされて嬉しいことも多いのに、そういうことと紫色のガスは、表面の皮を少し剥がしたところで、互いに切り離せないほどばっちり癒着し、太い血管で繋がってると思うと、心の底から悲しく、ガッカリする。


多少嫌なことがあっても、少しも顔に出さずに相手気持ちよく迎えること。

おかしいことにはおかしいと言って、正義に基づいて徹底してそれと戦うこと。

ミスの指摘を受けたら、自分の主張はともかく相手の身になって、それを素直に聞き入れること。

何かおかしいなと感じても、何となく空気を読んで、その中身を真剣に追及しないで無言の同意を繰り返すこと。

おかしいと感じたら感じたで、丁寧な対話ではなく、メディアを使った一方的攻撃相手が崩れるまで続けること。

あるいは、本当は少数しかいないそうした過剰な攻撃者や、それに反射で賛同する中身の乏しい声を怖れ、信念のわからない無難な火消しをいくつもの企業が行うこと。

この対比は実際雑で、それ自体なら悪くない表が、必ずしもこんな残念な裏として現れるとは限らない。それでもやはり、往々にしてこのように裏返っているのを感じる。

もちろん、こんな気分はかなり昔から、"その時代20-30代"とか、何かのきっかけでモヤっとした誰かが、その時代なりに感じてきた気分なんだろうから、おそらく別に新しいことではない。とはいえ、2016年現実にこのように生きているのが自分家族なのだから、昔と比べて新しくない→なのでそんなことは気にしない、とは全くならない。

もう既にひと通りの教育は受け終わってしまったし、自分内面もかなり固まってきてて別に勇気もないし、経済的自由度も下がってるけど、それを理由に諦めて、物事ダメになっていくのをただ見送るのだけはやめる。

自分も世の中の多くの人も、広げれば日本という集団も、もっと引き出せるものを持ってると思う。

キュレーションメディア問題本質価値観の貧しさである

若い人は知らないかもしれないが、一昔前は「金の亡者」という言葉を耳にする機会が少なくなかった。

「世の中は金だけじゃない」「金儲けばかり考えている奴はクズだ」という価値観が、

たとえそれが建前だとしても喧伝されていた。

つの間にか、そんなことはすっかりなくなった。

金儲けは正義であり、金を持っている奴が偉いということになった。

これは明らかに失われた二十年と関係がある。

まり日本全体が貧しくなっていったことが、金儲けを批判する力を失わせたのだ。

だって金が欲しいという現実理想が敗北したのだ。

今回のキュレーションメディアの問題にしても、ブラック企業問題にしても、

結局のところは貧相な価値観に起因している。

金儲けのためなら何をやってもいい。人を死に追いやってもいい。

自分さえ豊かになれば幸せだ。俺は嫌な思いしてないから。

そういった価値観を打破することは容易ではない。

キュレーションメディアを潰したぐらいでいい気になっていてはいけないということだ。

ネット発言なんてほぼポジショントークなのに

自分にとって都合が良ければ信じるんだよな

思考停止している奴多すぎるし、基本的に話半分で受け止めるべきだろ