「不安」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 不安とは

2016-09-25

ペドフィリア公言することはそれ自体犯罪である

具体的には、迷惑防止条例違反する。

(東京都 公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例)いわゆる迷惑防止条例というやつである。例として東京都を挙げるが、同様の条文が全ての都道府県にある。



五条 何人も、正当な理由なく、人を著しく羞恥させ、又は人に不安を覚えさせるような行為であつて、次に掲げるものをしてはならない。

三:前二号(引用者註:なお、第一号には痴漢、第二号には盗撮行為が挙げられている)に掲げるもののほか、人に対し、公共の場所又は公共の乗物において、卑わいな言動をすること。



幼い女の子性的行為(ここでは、挿入それ自体だけではなく性器を触る・触らせるなどを含めた行為総称として使う)を行うことはそれ自体犯罪である

そして、ペドフィリア公言することはつまること「幼い女の子性的行為がしたい」と言っているのと同義であり、そのことで子どもを持つ保護者不安になっている以上、それは迷惑防止条例違反であるQ.E.D

恋愛に悩める男は生きるのに余裕のある人

新卒3年目なんだけど、入社2年目までは仕事がつらすぎて、毎日死にたいと思ってた。

知識量が足りなくて全然仕事についていけないし、学生時代からのゆるい甘えた性格のせいでミスが多く、先輩からゴミをみるような目でみられ、上司から人格否定されるようなことを言われた。

仕事にいくのが辛すぎて、休日上司から言われた人格否定発言のせいで心臓がずっとバクバクしてて、遊んでても冷や汗をずっとかき続けるような感じだった。

彼女もいなかったのだが、恋愛ことなんて全く考えられなかったし、仕事やめることとか、自分がどう生存するかっていうことで頭がいっぱいだった。

しかし、3年目になるぐらいに、学生時代の甘い姿勢がだいぶ直ってきて、それなりに仕事をこなせるようになり、周りの人にけなされるような事はほとんどなくなった。

そうなると、仕事に関する死にたいほどの不安はなくなり、休日仕事のことを考えず、プライベートのことを考えられるようになった。

年齢も20代後半なので、恋愛結婚のことも考えるようになり、何度か街コンで会った子に告白して振られたり、お付き合いさせていだたいた子もいた。

結果としては今のところ恋愛はうまくいってなくて、それで結構悩んだりしてるのだが、入社当初を思い出すと、それ自体結構余裕のあることなんだと気づいた。

ブラック企業が星の数ほどあるこの世の中、自分みたいに仕事がきつくて生きるか死ぬかぐらいの精神状態にいる人はいっぱいいると思う。

そういう状態の時、恋愛ことなんて考える余裕なんて全然ないと思う。

なので、今恋愛で悩んでる人や、婚活してる人なんていうのは、仕事がまあまあうまくいってる人なんだと思う。

まとまってなくて申し訳ないけど、なにが言いたいかというと、恋愛で悩んでて苦しいと思ってる人は、それすら考えられない人よりも幸せ状態なんだってこと。

人と比べて幸福感を得るのはちょっとゲスいけど、結局幸せっていうのは自分の納得感だと思うので、その納得感の材料にはなるのかなと思う。

恋愛すら考えられないほど追い詰められている人は、本当に命が危なくなる前に、別の道を選んで欲しい。

そして、本来的に恋愛したい・結婚したい人に、それを出来る余裕が生まれることを願う。

ホワイト研究室だけど研究死ぬほど嫌だ

大学研究の話。学部4年

現状と環境

研究室に行くのがどんどん嫌になり研究室に行く時間も減っている

研究室鬱についても調べることが増えた。

研究室自体ブラックでは全くない。むしろホワイト

コアタイムは無いし、毎週の進捗報告も特に進展が無ければ「特に進捗ありません。~している途中です。」で済まされる。

ネットでたまに見る教授や先輩が横暴といったこともない。

研究が嫌な理由

研究が嫌な理由を考えてみた

  • 単純に研究が進まない

就活が終わってから研究を本格的に始めたが、正直最初から何をすればいいのか全然からなかった。

からないことがあれば教授や先輩に聞かなければいけないのだろうけど、自分研究テーマは先輩たちとは多少分野が違ったので

必然的教授にに聞くことになる。

自分所属している研究室教授質問をしにいくと、まず「君はどう考えているの?」というように聞いてくる。

それに答えるとさらにそこからかい部分について同様の質問が出てきて突き詰められる。

学生に考えさせたいという意図はわかるのだけどそれがプレッシャーとなり教授質問をしに行くのが怖くなった。

質問をする前に考えをまとめるが当然わからないことがあり、でもそれを質問するのは怖く考えがまとまらない…という

悪循環になっていった。

こうなってからは何もかもうまくいかない。

からないことがあっても質問しないのだから当然である


研究室に仲のいい人がいないということもつらい要因の一つになる。

研究室の同期は俺に対してはビジネスライク関係で、仲が悪いわけじゃないけどそんな気軽に話したりはしない。

俺以外の同期は元々仲が良かったため普段から話してるけどその輪に入れない。

研究室にいるときは基本話し相手がいなく、もくもくと研究を行っているのだが案外それが辛かった。

考えがまとまらないし話す人もいないのでストレスが溜まっていく。


  • 迷惑をかけると感じることが多い

実験をするときには自分以外に先輩を一人ついてきてもらわないといけない。

実験は3時間ほどかかるので先輩の時間を取ってしまうのが申しわけないと思い実験をするのを躊躇してしまう。

研究っていうのはそういうもんだし仕方ないとは思うけどこの感情は消えない。

この前の実験は失敗してしまいまた同じ内容の実験で先輩についてきてもらわないといけないのが憂鬱だ。

研究が進まず迷惑もかけて、自分はいないほうがマシじゃないかと思う感じる

比較的結果の出しやすテーマ教授に言われて今のテーマにした。

ハード系の研究だが、シミュレーション系の研究の方が向いていたように思う。

またテーマ自体もあまり意味のある研究とは思えない。


精神状態の変化

研究がうまくいかずに自分精神が変わったと思うことが3点ほどある

本当に研究が原因かはわからないけど

  • 行動しにくくなった

慣れないことや新しいことをし始めるとき、うまくいくか不安先延ばしにすることが多くなった。

頼みごとや質問をしに行くとき不安になる。

実際に実験の準備不足やメールの誤字などミスが増えている。

この日記もどっかしら間違えてそう。

調べてみたら予期不安というものらしい。

対処としては小さな成功を積み重ねていくようにするといいらしいが、研究で小さな成功すら思いつかない。

家にいてゲームをしているときに、こんなことをしていていいのか、もっと実のあることをすべきじゃないのか。

無駄なことをしてはいけない、というような気持が出てくるようになった。

でも何をすればいいかはよくわからないまま。

  • 思ったことがそのまま口に出るようになってきた

ネガティブワードや人を馬鹿にしたり茶化すようなことが頭に浮かんだら

静止できずに言ってしまうことが増えた。


今後どうなるんだろう

研究が始まってから研究関連でうまくいってることなんか一つも無い。

研究室選び、研究テーマ選び、研究室内のコミュニケーション研究の進め方のすべてを間違えてしまった。

別の研究室テーマならうまくいったのかと考えるけど、結局同じ道を行く気もする。

いまはただ卒業研究が終わってほしい。

でもこの程度でこんなにつらくなる俺に仕事は進めていけるんだろうか、この反省を活かせるんだろうか。

Re:ゼロから始める異世界生活のどこが面白いの?

Amazonプライム会員なので、各所で好評なRe:ゼロから始める異世界生活を見てみた。

死ぬセーブポイントまで戻る異世界転生系ラノベ原作らしい。


プライムにある24話まで見てみたのだけど、コレの何が面白いの?

確かにエミリアやレムはかわいいけど、強くてツンデレテンプレラノベキャラだし、

敵を前にして延々悩んでるし、魔女教の司祭?は敵を前にして喋って無駄な動きしまくってるし。

あんだけ無駄な動きしながら悪行の限りを尽くしても捕まらないって、官憲とどんだけ実力差有るんだよと思ってしまう。



何よりも、死んだらやりなおせる話で、一々絶望してる主人公って何なの?

序盤では積極的に死んでやりなおしたり、かと思えば終盤では死んで延々レムに愚痴ってるし。

死ぬのは苦しいだろうが、死に戻りを口にすると魔女にアレされるのも慣れていってるし、あんだけ死ねば慣れるだろ。



批判的な事ばかり書いてるけど、マジで何が面白いのかよくわからんので、教えて欲しいというのが本音だ。

クリエイティブ系の仕事をしているので、流行ってる物が全く理解出来ないと不安になる。

Re:ゼロを楽しんで見ている人たち、あの作品のどこが面白いの?

iphone7復元の罠2つ

◆古いパソコンだと復元できない。

うちのmacは古かった。

(1)

iphone6を「古いmac」でバックアップ

iphone7指す

認識されない

(2)

近所にSDカード32GB買いに行く

バックアップデータSDコピーする(1時間弱)

バックアップデータwindowsコピーする(1時間弱)


◆別のパソコンだと復元してもアプリが消える!?

(1)

復元する(1時間

奇跡的に?成功

アプリが消えている!

ビビる

調べる。

バックアップときosバージョン復元したOSバージョンが違うと消える!?

(2)

ちょっまて!もう一度だ!

復元までの間に使ったから、上手く同期されなかったんだよ(笑)

オールリセット

復元(1時間

やっぱり出ねーwww

検索する

アプリデータはちゃんと復元されていて、アプリがないだけ?

itunesの購入済みからダウンロードしておけば、同期できる……

おいおいおい」

アプリダウンロードする(1時間

おーーーーーーーーーっ!!

ふっかーーーーーーーっつ!!!!!!

パソコンが古かったせいで、超遠回りをさせられてしまった。

復元までに、6時間ちょっとかかったじゃねーか。

古いMacで取ったバックアップファイル

SDカード

Windows

で使えるって記述は見当たらなかったので書いておく。

復元されるかめちゃ不安になりながら、待ち&クリックをする一日だった。

ボット子供は楽しめているのか知りたい

勢い任せにネタを入れてくるけどそのうち4割は子供通用しなそうなネタでこれ本当に大丈夫なのと不安になる。

実際これが子供に受けているのか受けていないのかが知りたい。

自身はそこそこ楽しめてる。

押井守ゴジラ

押井守だけでは興行的に不安なので脚本最近仲のいい虚淵玄に書かせて

特撮パートTNGパトレイバーで共に仕事した田口清隆にやらせれば結構いい感じになりそう

ゴジラ自体クライマックスまでほとんど出てこず、二人組の警官だか公安だかが

今まで現れたゴジラについての調査を行いながら、日本戦後史と防衛体制を振り返るメタ的な内容が主軸

ラスト30分でようやっとゴジラが登場し、自衛隊特殊ヘリ部隊が応戦、敗北

そこに虎の子の人造ゴジラが登場し応戦、勝利

実は今までやってきたゴジラの正体はみんな人の作ったものだったのさというオチ

制作費は庵野ゴジラの半分で、興行収入庵野ゴジラの半分が目標

でもカンヌは狙うそんな感じのゴジラ

長谷川豊が言うべきだったこと

正直、言葉狩りがどうとかは低レベルすぎて泣けてくる

  • 殺せと言う文言を入れた事は謝るべき
  • その上で主張の骨子は間違ってない事を改めて主張する
  • そしてアホは煽る

これが入ってれば、致命的な問題回避しつつ炎上も持続できるし、これでいい


例えば、

直接的に生死に関わる言葉を使った事は、仮に違法でなかったとしても不適切発言だった事は確かです。

この点については、世間をお騒がせした事と、また必死努力にも関わらず発病した透析患者の皆様に不安を与えた事は謝罪したいと思います

大変申し訳ございませんでした。



しかしながら、私が謝罪たからと言って、透析患者にかかる経費が削減される訳ではなく、

また自堕落人間自業自得透析患者になる事実に一切の変化はありません。

ただでさえ8万人もの患者の全員に年間に500万以上の治療費が生涯にわたってかかり続ける事は、日本の皆保険制度を脅かす要因の一つです。

その上、透析協会などと保険制度に巣食って利益を生まずコストを食い潰す団体までいる始末です。

この様な皆保険制度制度上、必要とされる莫大なコストを、どの様にすべきかという事は、我々日本人共通問題でしょう。

保険制度は素晴らしい制度であり、今後も維持し、子どもたちの世代へと引き継ぎたいと、多くの日本人同様に私も望んでいます

社会保障コスト問題という重要課題に対する議論を、私の不用意な発言で歪めた事をふがいなく思うとともに

多くの日本人にたいして申し訳なく思っています



今後も皆保険制度を維持するためには、コストの削減をしなくてはなりません。

少子化による税収の減少、老人の増加による医療費の増加は制度を維持するための楽観的予測を全て砕くほどです。

8万人が年間500万を必要とする事実をどうすべきかという議論は、皆保険制度崩壊していく過程で、必ず生まれるでしょう。

では、どうすべきかといえば、遺伝など十分に医学的にも統計的にもやむをえないと見なせる患者以外

自業自得」で発病したものは、他の病気同様に3割負担にする所から始めるべきでしょう。

なすべくなく保険制度崩壊させてしまえば、完全に補助が打ち切られ、透析患者殆どが死んでしまう事になるのです。

この様な重要議論を、私の失言を攻める事で歪める事も、どこまでを補助の対象とするかの議論を避ける事も

透析患者を殺す事と同義であると言ってもいいでしょう。皆さんは、殺人を犯したいのでしょうか?

しか一部の人間は、憲法25条を唱えれば、無限に金が湧いてくるとでも思ってるかのように愚かです。

彼らには、誰一人救うことが出来ない。

彼らの様に愚かでなく、責任ある大人として子供たちに引き継ぐ社会の姿を憂う皆さんに、

私は今後も問いかけていきたいと考えています



「殺せ」という感情の極まった一言で、世間をお騒がせする事になりましたが、

我々が誇りにし、頼りにしてきた皆保険制度を持続させるためには、今まさにコスト圧縮考慮すべき段階に来ていることを

皆さんにご理解いただければ幸いです。



最後ですが、遺伝などの要因で、必死努力もむなしく透析患者となった皆様に無用不安を与えました事を改めてお詫びします。

こんな感じやろ

北海道Suicaを使おうとした話

http://anond.hatelabo.jp/20160925031147

これ見て思い出した話。

東京で働いていたが、辞めて北海道へ帰ってきた。

数年ぶりに帰ってきた北海道を堪能しようと思い、まずは札幌に住む友人のもとに向かい札幌遊んだ

Suicaにはまだ数千円の残高があったので、もう電車に乗ることもないので使いきろうと思い

コンビニ100円ショップなど会計は全てSuicaで支払った。

北海道民にはSuicaは馴染みがないので、レジ提示しても戸惑わないかな、と不安もあったが

「支払いはSuicaで」と伝えると、店員は「Suica…?あ、kitacaですね!」と言い直し、すんなり会計できた。

札幌市民は日常的に地下鉄移動をするので、ほとどの人は札幌地下鉄kitaca携帯しているので、東京でいうSuica的なカードレジ会計をするのは一般的なのだ

ただ、どこの店でもレジ店員が「kitacaですね」と言い直すのは面白かった。

一通り札幌を堪能すると、実家のある旭川へと向かった。旭川に来ても、まだ手元のSuicaには二千円ほど残高があったので、コンビニに行くたびSuicaでちょこちょこ支払った。

旭川コンビニSuicaを出すと、どこも「Suica…?ちょっと待ってください」と言われ、店員が店裏へ行きちょっとしたパニックになる。

店員マニュアルらしきものを見ながらレジ操作し、あーでもない、こーでもない、と5分ほどまたされる。

数分待たされた後、やっと「カードをかざしてください」と言われ、解放される。

旭川ではSuicaどころか、kitacaが滅多に見ないものである

札幌地下鉄があるのでkitacaでの支払いは一般的だが、札幌外の北海道全域では、そんなカード存在しない。

北海道ではJRのことを今も「汽車」と言うが、道民交通自家用車か、バスタクシー車社会なので、汽車は滅多に利用しない。

汽車カードなど、未知の存在なのである

そんな未知のカードコンビニ支払いなど、普段ないことなので当のコンビニ店員もよく知らないのだ。

一応バスにもSuica的なカードはあるが、それは地元バスに乗車したときしか使えない。コンビニやお店での支払いには使えない。

なので、北海道では札幌外のお店でカード支払いといえば、クレジットカードWAONくらいしか存在しないので、Suicakitacaで支払いとなると軽くパニックになるのだ。

ああ、北海道って田舎だなあ、と再認識した次第である

[]

今回は少年ジャンプ+

群馬アイドル神話セブン11

打ち切りということで、名実ともにクソ漫画になったか

総括、とはいっても、これの感想で「「もとからクソ漫画しか描けない作者に、わざとクソ漫画を描かせた」みたいな薄ら寒さ」と書いたことがあるが、要はそんなもん。

メタろうが、開き直ろうが、逆立ちしようが、クソなものはクソ。

このテの作風で、遥かに構成が優れてかつ高い画力漫画なんてのは他にもあるわけで、絵もダメストーリー構成もテキトーではなあ。

まずは画力を上げて、真面目にテーマギャグマンガにちゃんと向き合った上で、こういう作風に手を出して欲しい。

単行本を買えば復活もありうるらしいが、もちろん私はネタでも買わない。

現実問題、必ずしも作品の出来と売り上げがイコールとは限らないが、それでも私は可能ならばそれを比例させるべきという考えなので。



フードファイターベル 43話

前回、カットされるかもとか書いたけど、本当にカットされたか

一応、どうやって勝利たかってのが説明されたのはよかったが。



アナノムジナ 第6章

久々なこともあって、エピソード丸々1話

相手パスコードを推理するのではなく、こちらの考えたパスコードに誘導させるってのは面白いね。

まあ、いくら傾向があるからといって、ああいう遠まわしな誘導ズバリいけるかっていうと、大分ご都合感があるとは思うが。



SINNERS -罪魂使- Sin:005

殺す夢を克服したかと思いきや、今度は殺される夢か。

それで抗おうとすれば、今度は知り合いを殺す夢に発展とは、きっつー。

あそこまで行くと、現実に支障が出るのも、まあ理解できる。

心にもない言動が出てしまうってのも、追い込まれる感が出てて、危うさが垣間見えるな。

それでも、事情は把握してなくても寄り添ってくれる同級生や友人の言葉で、主人公が活力を取り戻す部分は中々に感心した。

臭いことは否めないが、言動描写に無理やり感があまりなくてよろしいかと。



天神-TENJIN- 音速の鷲 38話

笹木では普通にやっても勝てないだろうなと思ったが、そういう決着だったか

実際、ガチでやっても勝てなかったという事実と、坂上は勝てたっていうことが笹木の「自分はふさわしくないのでは」という不安を募らせたんだな。

それでも、いや、だからこそ教官はそれを評価し、ちゃんとした理由も述べているのが好印象だな。

2016-09-24

[]男は全員死ね!!!

沢山の反応ありがとうございます。少し驚いています

彼と話しました。

正直机を挟んで向かい側に座らないと少し怖かった、身長が大きくて筋肉質なので、太刀打ちできない怖さがあった。

なんか、どうしようもないなあ…というのが率直な感想

どう怒ればいいのか分からなくて(というか怒っていいのか)とりあえず私が傷ついた事、普通はそんなことしないってこと、LINE相手友達に対しても悪い事をしてると思うというのを伝えた。

反省はしてるみたいで、落ち込んだ感じ。段々私が悪いことしてるような気分になった。多分、そういう空気を出すのが上手なのかな と昨日のトラバを読んで考えた。

彼とLINEしていた友達も、彼に対して「お前はとりあえず謝るから駄目」とか説教してたらしい。その友達LINE晒されるだなんて思って無かっただろうけど、お前が言えることかよ…反省して…

それを見せてどうしたかったのか、と深く追求することはもちろん出来なくて(トラバブコメからもある程度想像がついたから)話も進展しなかったし、書き込もうかどうか迷うくらいだった。

「おれ、友達1人(私)減った?」って聞かれたので「あたりまえじゃん」って返しときました。彼にとっての友達である私も友達減っちゃったのになあー。ちょっとせつないか

結構話したけど、結局彼が私に対してどう感じてるのか全く分かんなくて少し不安になった。

ずっとぼんやり考えてたのは、もしあそこで冗談ででも揉ませてたら絶対男子全員に私の乳の触り心地が広まってたんだろうなってこと、ゾッとする。

http://anond.hatelabo.jp/20160922210335

長谷川豊が、今、書くべき謝罪文

正直、言葉狩りがどうとかは低レベルすぎて泣けてくる

  • 殺せと言う文言を入れた事は謝るべき
  • その上で主張の骨子は間違ってない事を改めて主張する
  • そしてアホは煽る

これが入ってれば、致命的な問題回避しつつ炎上も持続できるし、これでいい


例えば、

直接的に生死に関わる言葉を使った事は、仮に違法でなかったとしても不適切発言だった事は確かです。

この点については、世間をお騒がせした事と、また必死努力にも関わらず発病した透析患者の皆様に不安を与えた事は謝罪したいと思います

大変申し訳ございませんでした。



しかしながら、私が謝罪たからと言って、透析患者にかかる経費が削減される訳ではなく、

また自堕落人間自業自得透析患者になる事実に一切の変化はありません。

ただでさえ8万人もの患者の全員に年間に500万以上の治療費が生涯にわたってかかり続ける事は、日本の皆保険制度を脅かす要因の一つです。

その上、透析協会などと保険制度に巣食って利益を生まずコストを食い潰す団体までいる始末です。

この様な皆保険制度制度上、必要とされる莫大なコストを、どの様にすべきかという事は、我々日本人共通問題でしょう。

保険制度は素晴らしい制度であり、今後も維持し、子どもたちの世代へと引き継ぎたいと、多くの日本人同様に私も望んでいます

社会保障コスト問題という重要課題に対する議論を、私の不用意な発言で歪めた事をふがいなく思うとともに

多くの日本人にたいして申し訳なく思っています



今後も皆保険制度を維持するためには、コストの削減をしなくてはなりません。

少子化による税収の減少、老人の増加による医療費の増加は制度を維持するための楽観的予測を全て砕くほどです。

8万人が年間500万を必要とする事実をどうすべきかという議論は、皆保険制度崩壊していく過程で、必ず生まれるでしょう。

では、どうすべきかといえば、遺伝など十分に医学的にも統計的にもやむをえないと見なせる患者以外

自業自得」で発病したものは、他の病気同様に3割負担にする所から始めるべきでしょう。

なすべくなく保険制度崩壊させてしまえば、完全に補助が打ち切られ、透析患者殆どが死んでしまう事になるのです。

この様な重要議論を、私の失言を攻める事で歪める事も、どこまでを補助の対象とするかの議論を避ける事も

透析患者を殺す事と同義であると言ってもいいでしょう。皆さんは、殺人を犯したいのでしょうか?

しか一部の人間は、憲法25条を唱えれば、無限に金が湧いてくるとでも思ってるかのように愚かです。

彼らには、誰一人救うことが出来ない。

彼らの様に愚かでなく、責任ある大人として子供たちに引き継ぐ社会の姿を憂う皆さんに、

私は今後も問いかけていきたいと考えています



「殺せ」という感情の極まった一言で、世間をお騒がせする事になりましたが、

我々が誇りにし、頼りにしてきた皆保険制度を持続させるためには、今まさにコスト圧縮考慮すべき段階に来ていることを

皆さんにご理解いただければ幸いです。



最後ですが、遺伝などの要因で、必死努力もむなしく透析患者となった皆様に無用不安を与えました事を改めてお詫びします。

こんな感じやろ

20代後半で初めて就職したが三ヶ月でやめてしまった。

今後どうやって生きていくか不安

2016-09-23

新海誠作品次回作への不安

君の名は。」の興行収入が100億円を突破した。

この成功の要因については様々な説明がなされており、どの説明面白いものばかりだった。

海自身は、この100億円突破について、かつてインタビューで「怖い」と述べており、

次回作へのプレッシャー懸念されるところである



これまでの新海誠作品を振り返ると、反省改善を繰り返しつつ、自らの作家性を活かして新作の制作を行っていることがわかる。

今回は、多くの人々が指摘するように、物語プロット脚本作成第三者の目を強く意識したことが、功を奏したといえるであろう。

特に客観的意見を募るも最終的には監督のやりたいことを重視させた東宝川村元気の功績は大きかったのではないだろうか。



さて、ここから表題の件について述べる。

新海誠という監督は、作家性の強いクリエイターではあるが、今回の一件からわかるように第三者意見を柔軟に取り入れることのできる監督である

そして、観客が自分に何を期待しているのかについても自覚的である(これは、「星を追う子ども」の経験から得たものであると思う)。

したがって、物語の内容に関しては、面白いかは別にして、下手なものは作らないだろうと思うのである

さて、では私は何を不安視しているのか。

新海誠作品は、その物語に特徴がある一方で、美しい映像編集評価されている。

今作も、これまでの新海作品同様、美しい風景描写が惜しげもなく用いられていた。

そして、今作では、これまで新海誠作品の弱点とも言われていた「人物」の描写に関して、スタジオジブリ出身安藤雅司作画監督として参加し、もはや敵なしといった布陣になっている。

しかし、である

前回の増田にも書いたが、どうもアニメ業界保守本流たる安藤と新海は相性が良くなかった。

それは、新海の出自経験不足に起因するところであり、仕方のないことでもある。

安藤インタビューからは、アニメーターとしてのこだわりが強く感じられるが、新海はそのこだわりが理解できていない。

もちろん安藤も新海の価値は認めている。

しかし、「次回作は観客として」、「次回作若い人と」などの発言から、今作での苦労が垣間見えるのだ。



今作で、新海誠アニメ業界保守本流あいみえることとなった。

新海誠作画に関する多くを安藤に任せる形にしていたようである

アニメーターとして確固たる地位を築いている安藤を、畑違いの新海がコントロールするのは難しい(前回の増田に対するブコメでも指摘があった)。

新海が、安藤を信頼して任せたというのもわからないではない。

そして、新海誠次回作に対する不安はここにある。

おそらく次回作でも、安藤とは限らないが、アニメ業界のいわゆる大物と組むことになる可能性は高い。

新海は、今作の反省をどのように活かすことができようか。

物語については、「星を追う子ども」で多くの批判を受けた。そして改善した。

私は、「星を追う子ども」で起きたことが、絵作りや編集に関して生じるのではないか危惧している。

アニメーターに任せすぎることで、新海の良さを殺してしまうのではないかという不安がある。

安藤の「次は若い人と」という発言は、このままでは絵作りの点で新海が安藤アニメーター)の作家性に喰われてしまうという意味もあったのではないか



随分と適当なことを書き散らしてきたが、私は新海誠の大ファンだ。

中学生の時に、「雲のむこう、約束の場所」の予告を死ぬほど見て、本編が公開されてからは小遣いをやりくりして何回も見た。

それ以前から新海誠に注目していて、毎度マウンティングしてくる友達が、「君の名は。」のヒットに泣いている。

「俺の新海誠が~」とか言ってるので本当にどうしようもない。でも気持ちはすげー分かる。

遥か遠いところへ行ってしまった。

うれしいような。哀しいような。

セカイ系の彼方へと、ゼロ年代を引き連れて、あずまん宇野が決裂する以前、あの震災の影響のない世界線に旅立ちたい。

でもね、奇跡はおきないんだ。

あずまん宇野は変わってしまった。ネット世界も変わってしまった。

震災が起きなかった、なんて有りえないんだよ。

震災は起きたんだ。

から、やっぱり、瀧君と三葉は出会っちゃいけないんだ。

かといって、秒速みたいじゃ駄目なんだ。

秒速のその先は、奇跡じゃダメなんだよ。

奇跡運命じゃなく、ましてや決断主義でもシンゴジでもない。

よくわからんが、そんな物語を期待していたんだよ、俺は。



以上



追記:誤りを訂正しました。ブコメにてご指摘ありがとうございます

追記2:「前回の増田」とはhttp://anond.hatelabo.jp/20160921161913です。

追記3:誤りを訂正しました。ブコメにてご指摘ありがとうございます

君の名は。公開記念『秒速5センチメートルカップル限定鑑賞会

新海誠は「君の名は。」で「秒速5センチメートル」を見た人に向けて、ファンサービスまたはSMプレイをした。

今も弄ばれた傷は消えないし、ハラハラもドキドキも「君の名は。」の後ろに見えた「秒速5センチメートル」のせいだ。

いつRADWIMPS山崎まさよしに変化するのか、というのも見ものだった。

桜の花びらが秒速5センチ(遅い)で散る瞬間を、今か今かと見守った。



新海誠ポスト駿と言われているらしい。本人もピンと来てないだろう。

しかしだ。

新海誠宮崎駿と同じことをやったのだ。

1992年7月18日公開の映画紅の豚』この映画ラストシーンを思い出してほしい。

「あれ、結局人間に戻ったっけ?豚のまんまだっけ?」となるだろう。

その9年後2001年7月20日に公開された『千と千尋の神隠し

ラストの展開を思い出してほしい。

きっと当時生粋ジブリファンは途中まで思ってたはずなのだ

「豚…豚のまま終わる…!」

奇しくも『君の名は。』は『秒速5センチメートル』の9年後に発表されている。



君の名は。」にはまだ、過去作を見た人をいたぶる仕組みがある。

この映画には雪野百香里というキャラクターが出てくるのだ。

君の名は。で雪野に気付いたときハッとしてうれしく思うのだが、それがどんどんと不安かられていく。

雪野、やっと幸せになれてたかもしれなかったのに!ああああ!!



てな具合でファンサービスに溢れることこそが、監督には必要なんだと思います

タイトルのやつ、どこか悪意のある映画館はしていただきたい。

母たちのジハード

出勤を認証し、息を弾ませて自分デスクにたどり着いた本條たま子は祈っていた。


10分前、最寄り駅で満員の電車を降りる際に確認していた携帯電話、それをバッグから滑るように取り出し再度確認する。まだ着信がない。

まり、少なくとも、職場につくまでは無事だったということだ。

おはようございます

おはようございます!」

他の職員はすでに出勤していた。

さなついたてで仕切られた右隣の20代半ばの女性は、ゆるく巻いた長い髪から爪の先までつやつやしく、コンビニで買ってきた野菜ジュースをちゅうっと吸いながら業務メールのチェックにいそしんでいた。


10歳下の若い子に比べ、あまりに余裕のない自分笑顔がこわばっているのを自覚して、たま子はぎこちなさを自覚しながら椅子を引き、パソコンの電源を入れる。

胸にずしりとした重いものを抱えたまま、急いで一日の予定を確認した。今朝の会議資料は仕上がっている。午後に総務のAに渡す書類もできている。明日必要ものもあらかためどがついていたが、明後日期限でまだ半ばのものがある。数時間かかるルーティンワークを最悪誰にお願いできるか……。

ルーティンワークで、なるべく入力できるもの入力する作業に取り掛かり始めたとき、バッグの中でヴヴ、ヴヴ、とバイブレーション継続的にうなった。

たま子の心臓が跳ね上がった。着信だ。

室でたま子の他に子持ちには佐藤がいたが、子供の所用で有休をとっている。たま子はそのことをよく知っていた。

今日かかってきてしまたか

確認すると画面には案の定こう表示されている。

『あったか保育園

たま子は携帯には出ずに、保育園から電話が内線にかかってくるに任せた。

1分ほど間があった。自分で出るつもりだったが、電話に一番近い女性の反応が早かった。

「本條さん、本條さん宛てに保育園から電話が入っています

部屋に声が響いた。ぎくり、と室長工藤の肩が動いたのが見えた。ベテラン佐藤は不在で、他部署から移って半年はいえ、かなりの作業量を受け持つたま子が抜けると、派遣若い子だけでは今日業務は回らない。

社内監査の日程が近く、室にはピリピリした雰囲気が漂っていた。

室長工藤の広い額には朝からもう脂汗が光っていた。工藤だけでなく室の全員に申し訳ない気持ちを抱えながら、たま子は手を動かしながら答えた。

「今、外していると言ってもらってもいいですか。かけ直すと伝えてください」

子供は昨日の夜までは元気だったが、今朝体温は6度9分か7度ちょうどで、ぐずってもいた。解熱用座薬使用も頭をよぎったが、発熱していない2歳にもならない子には使えなかった。

電話に出なかったのは、園の看護師に、8度以上熱があればすぐ帰れと言われるからだ。室長と事後策を話し合ってからにしたい気持ちが働いていた。

朝ぐずって足にまとわりつく子供を無理に引きはがして保育士に手渡し教室に置いてきた。その面影に胸をふさがれる思いだった。

室長子供が具合悪い可能性が高いです。あと20分あれば、ここまでは目途がつきますので、それから保育園に状況を確認したいのですが、いいですか」

「そうですか、すぐに電話しなくていいの?」

「こんな言い方はよくないのですが、ひどい緊急事態だったらまたかかってくると思われます

大急ぎでできる作業を進めていると、隣の綺麗な巻き毛の佐々木が、不安そうにちらちらたま子を見、小さい声で言った。

「私、今日ピラティス入ってるんですよね‥。月謝、自分で払ってて、すごく高くて‥」

「ごめんね‥、まだ具合悪いって確定してないから‥」

たま子は身を縮めて謝るよりほかない。

まり引き延ばすわけにもいかず、たま子は工藤室長に断って携帯保育園電話を掛けた。熱発で7度後半、機嫌もやや悪く、朝に園で出された牛乳は吐いてしまったらしい。本来すぐ迎えに行かねばならないが、無理を言って昼ごろ受け取りに行くことにした。

保育園看護師は困るを連発した。また吐いたり8度に上がったら預かれないか電話すると言っていったん話は終わった。

たま子に最低限午前中の猶予ができたことで、室の仕事は何とか救われた。

休みに食い込んだが、残っている室長と、隣の若い佐々木に引継ぎした。

「どうしようもなかったら仕方ないけど、明日は出勤してほしいな‥。今日も帰られるのは痛いねえ」

室長は汗を拭きながら言った。本当に顔が青ざめていた。

佐々木さん、今日は残れるかな?」

習い事があります!」

「うーん、何時に出れば間に合いますか?」

「‥18時半に出れば間に合います

残業つけてください、30分頼みます優先順位確認しましょう。今日やらなくていい案件は、本條さんに復帰してから振ってください。あとは僕が頑張ります

胃薬を栄養ドリンクで飲む室長に罪悪感でいっぱいになりながら、佐々木の不満げな視線に頭を下げながら、たま子は部屋を辞し、駅まで走って電車に飛び乗った。

遅くなったから、さぞ保育園で怒られるに違いなかった。電車でたま子は扉にもたれかかって暗くなる視界に目を閉じた。

IT】巨大、大きい、中くらい、小さいプロジェクト、どれが幸せ

考えてる定義

小さいプロジェクト  1人で複数掛け持ちするくらいの大きさ  2人月以下

中くらいのプロジェクト  数人で行うくらいの大きさ  3〜25人月くらい

大きいプロジェクト   数十人で行う大きさ  25〜100人月くらい もしくは数十人のエンハンス、継続改修とか

巨大なプロジェクト   組織をまたぐような大きさ  100人月〜 もしくは数百人以上のエンハンス、継続改修とか

 

小さいプロジェクト 利点、欠点

利点:すぐ仕事に慣れることができる、繰り返し試せる、効率化できればすごく儲かる

欠点:やり方がオレオレになる、タコツボ化する、そればっかりな人になる、色々抱えて抜け出せない、引き継げない、値崩れリスク

 

中くらいプロジェクト 利点、欠点

利点:適度な責任を負うことができる、リーダー要件定義など上流に食い込みやすい、上流〜下流までやろうと思えばできる、スピード感を持てる、チームビルディングなども経験できる

欠点人材の換えが効かなくていっぱいいっぱになる、意外とテンプレ化できなくて非効率なことが多い、人依存が強くチームに不出来なものが1人居るだけで割りと詰む、会社の規模が小さい場合が多い

 

大きいプロジェクト 利点、欠点

利点:キャリアパスを描きやすい、給料も高め、人材の替えが効くくらいの規模になりやすい、頑張ればそのプロジェクトの中で大分成長できる

欠点スピード感は無い、デスマ化しやすい、PM力に依る、上流に食い込みづらい

 

巨大なプロジェクト 利点、欠点

利点:職としては安定する、詳しい人が組織内に居ることが多い、有名なプロジェクトやりがいがある事が多い

欠点プロジェクトが長すぎて浦島太郎化する、全体を見通す力が失われる、世の中のスタンダードがわからなくなる、仕様書伝言ゲーム政治問題、頑張っても成果物の良し悪しには影響度が低い

 

怖いこと1

規模を跨ぐだけで文化がガラッと変わるが、その文化IT業界全体での常識だと思いこんでいる人が多い

一生同じ規模帯に居るならいいが、規模を跨ぐことがあるとカルチャーショックする場合もある

 

怖いこと2

会社内に色んな規模のプロジェクトがなくて、行き来しづらいこと

同じプロジェクトや、同じようなプロジェクトに5年とか捕まると人材として凝り固まりそう

小〜大まで揃ってると心配はそれほどない

 

怖いこと3

規模のミスマッチ悲惨

一人で黙々とやりたい人 → 小さい規模

職を安定させたい人 → 巨大な規模

技術を磨きたい人 → 中くらいの規模、大きい規模

ものづくりをやりたい人 → 小さい規模、中くらいの規模

上流〜下流まで磨きたい人 → 中くらいの規模、大きい規模

 

という感じだと思うが、何もわからずに規模を選択してしまい、それが常識だと絶望している人をたまーに見かける

怖いこと4

巨大な規模のプロジェクトをやってる会社正社員で入ってしま

技術屋というよりは総合職よりになってしまう人も見かける

人を回すことが仕事になり、将来が不安になって出ていくのだが、そこで中くらいの規模帯の会社に入って今度は待遇の悪さに絶望する

転職するなら

巨大 → 大 ◯ よりプロジェクトに関われる

巨大 → 中小 × 待遇の悪さに驚く 30代くらいで世の中見えてきた頃ならいいかも? 

 

大 → 巨大 ◯ より職は安定する、リーダー的なポジションに付けば技術力も別の方向に伸びるのでは

大 → 中 ◯ リーダー職ならあり?

大 → 小 △ どん判

 

中 → 巨大 × あまり別世界

中 → 大 ◯ PL経験後にこの選択なら有りでは

中 → 小 △ フリーランスとかなら有りかも

 

小 → 巨大、大 × 死にたくなると思う

小 → 中 ◯ 歓迎されると思う

 

個人的な最適解

 

大に新卒

20代のうちに中に転職

30代で再び大に転職

フリーランスになり小〜巨大を行き来する

30代後半で中〜巨大の会社に潜り込む

  

もちろんこんな順調に行ってないけど?

そうだな、大学生活初めの3年間は色んなトラブルはあったし、いっぱい苦しんだことはあったけど、

まぁトータルで見たら自分でも納得のできる道のりを歩んできたとは思う。

何の努力もしてないとは言わないが、やっぱりそれでも足りないものは足りなくて。

自分の持ってる才能って何だろうって色々考えてみたし、一応持って生まれた見た目でも勝負はしてみたけど

お話にはならなかった。ショックは受けたけど、それはそれなりに吸収できるような状況にはあったかな、って思う。

でも、大学4年生から今までの4年間を考えてみると、それはもう暗鬱たる結果というか、

多分全てが自業自得自分の蒔いた種が今芽吹いて一斉に俺を攻撃してるんだと思うんだけど。

研究では何も成果が出ず、それも相まってどんどん堕落してしまった。

後輩にはきちんとしろと怒られるし、きっと今でも許されてはいないのだろう。

正式学会には1度も行っていない。B4の後輩が学会に出ているのを尻目に見ていて悔しくないわけがないが、

そういう事もあるよな、と思いながら続けるしかなかった。続けられていたのか?

就活に関しては自己分析が出来ていなかった。結果、ほとんどの企業に落ちて、

一応推薦を出していた今の会社に受かる。試験を全部受けさせてもらえるという推薦なのでかなりギリギリの橋を渡っていたように思うが、

結局渡ったところで"渡らせてもらった"感が強くなってしまって、すっきりした終わり方というわけにはいかなかった。

でもそこをけってもう1年やるっていう決心も出来なかった。不安だった。就活以上に、研究をこれ以上続けたくなかった。

3年間ゴミのような試料を作り続けてきたために、時間無駄にすることになってしまうのがどうしてもいやだった。


未だに自己分析がよくわかんない。やりたいことってなんだろう。

会社に入って何がしたいかもよくわかんない。何をしているのかも一応は説明できるけど正直詳細まで言えるかっつったら怪しい。

多分本当はやりたい事なんてなくて、ただただ生きていたいだけなんだと思う。生きてるだけで儲けもんだって言う言葉もあるけど本当にその通りで、

ただただ生きているだけの事をまず肯定してもらいたい。そんな事、肯定してくれる人なんて昔の祖父母くらいしかいないんだけどな。


豆腐メンタルだと人は言う。

何をやってもダメ自分から抜け出すイメージがつかめない

まずやってみなきゃわかんないだろって声は多い、確かに俺もそう思うしどうやったってそうすることでしか抜けられない

でもガソリン欲しいもの 心奮い立つようなガソリンが欲しいんだって ああ生きててよかった、次の目標に向かって頑張ろう、

よーし次は○○目指してみるか とか思いたい

ガソリン供給が無い状態でそういう精神状態まで持って行かなくちゃいけないのか?

タフでストイックでなくちゃいけないのか?みんな本当にそうなの?本当に?ねえ強すぎない?

何だよ豆腐メンタルって 言う側は放言ときゃいいよな別に俺の内心なんて推し量る必要もないだろうから

勝手マウント取ってボコボコにしとけばいいし、そういう役回りかもしれねぇな

なんだ「まだ仕事辞めてないの?」って オメーラ冗談のつもりかもしんねーけど俺以外にその言葉使ったことあんのか?

安易社会性が無い事を示唆して悦に入ってんじゃねーぞ殺すぞマジで

あと確かに今の会社ブラックかもしれないっていう話はまことしやかにささやかれてはいるが、

人の働くところにたいしてオメーラからブラックブラックいってんじゃねえ殺すぞ

働く意欲を入社前に挫くんじゃない

あんなに安堵した事は今までないってくらい安堵してようやく得た仕事先で、収入先で、

しかしたらまた俺が心機一転できるようなところになるかもしれない組

そんなところを簡単にやめると思うのか?とりあえずはやってみるだろ一応さぁ

俺は自分勝手だと人は言う 他人に対する思いやりが無いと人は言う

今までを思い返してみると、トラブルの元は確かにそういう所だった。的を射ている。

本当に人の事を思いやる気持ちさえあれば、きっと色んなトラブル回避出来て今頃上手くいっているのかもしれない。

正直、人の気持ちを推しはかるのはとても苦手だ。自分なりに気を遣う事はある。

ただ、それはあくま自分なりだからからない事も多い。言われて初めて気づく事も多いし、それで以前の彼女は別れた。

他人の指摘を受け入れる気持ちが無いという指摘がある。そんなことはない・・・と思ったが、

上でいう仕事関連の冗談やら、人への思いやりが無いというところに非常にショックを受け、色々考えて傷ついたフリ?をしているあたり、

本当なのかもしれない。多分本当なんだ。

だったらどうすればいいんだ。25になって社会性も無い状態で。人への思いやりが無いか仕事でも失敗すんのかな。

するんだろうな。でも親父はそろそろ定年だし、"社会人から"自分の事は自分でしないといけない。

何をすればいいんだ。誰か教えてくれよ。ワガママか。ワガママなのか。ワガママしか言ってねーのか俺は。

俺への指摘をするなら本当にそこも含めて教えてくれよ。わかんないよ。何すればいいんだよ。

よくわかんねーやグチャグチャだ。死ぬという言葉は軽々しく使うべきではないが、

元々無かった思考能力が度重なるブラックアウトでどんどん低下している今、すべてをリセットするという意味で一考してしまっている自分が嫌だ。

家計を圧迫しながらも続けたサークル2つが俺に残してくれたものはなんだったのか?

楽しい思い出と、その裏に潜む強烈な劣等感嫉妬と、それと自分でぶち壊していった人間関係

7年間で、一体俺はいつの物を生み出して壊して、自分を血まみれにしていったのかはわかんないけど

とりあえず今そのすべてをなげうってどこかに行ってしまいたい

なんかもうよくわかんないけどもっと肯定してほしい

唯一歌だけは上手いって言われたけど、それだって、それだってさ。

結局今何も残ってない。

前に進むのってどうやるんだ。

何すればいいんだ。

明日からどう生きればいいの

ひょっとして何事にもやる気が起きないのを人から肯定されてないからっていう言い訳ごまかそうとしてるのかな

そうしたら俺の本当の気持ちってなに?よくわかんない

すげぇ落ち込んでるけどこの気持ちも誤魔化しなの?全部いいわけなの

じゃあ俺の本当の気持ちってなんなの

何がしたいの

どこに行きたいの

誰と生きたいの

しらねーよボケカス自分で考えろ

自分で考えるってどうやるんだ

同期が、周りがまぶしすぎる

でもきっと俺よりつらい体験をしてたり、考える事をしてるからきっと俺より精神的に立派で、

じゃあ勝てないや

勝てないからってあきらめるのかって言われたら諦めないけど、諦めないなら諦めないだけのスタミナをつけなきゃ

I got StaminaってSiaも歌ってるしさ

で結局女の子に助けを求めようとして迷惑がられるでしょ

男に相談するのがベストなのかなぁ


でも結局周りにクソ迷惑かけて生きてきたのは周りから証言でも確かでさ

こういうことをしゃべることも迷惑に繋がると考えるともう誰にもしゃべれねーよ

どうすればいいのかなー全部もみくちゃにして忘れてしまえばいいのかな

あーでも忘れたらまた思いやりを忘れてしま

思いやりを忘れないようにしたら今度はこの悩みが芋づる式で出てきてしま

結局精神性としては何にも変わってないんだろう

子供のころからずーっとこうだ いつからこうだったかはわからないけど、

多分おちゃらけて隠す事が少し上手くなっていただけで元の人間性は最悪なんだなと改めて感じる


セックスは俺にとって救いだったのかもしれない

一晩とはいえ、体を許す事は圧倒的な優越感と達成感を俺に与えてくれたような気がする。

からこそそこに価値見出ししまったが、結局その過程で人をたくさん傷つけてしまっている。

酒も絡んでの話ではあるが、抑圧された本来人間性が出ちゃっているんだから世話無いね

もし俺が今後の人生でまた優越感を見出すためのツールとしてセックスを用いるようになるんだとしたら、

もうセックスはしないほうが身のためなのかもしれない。


でもそんな人生って意味あるの?あるんだろうね。多分。

でも死んだ方が身のためなのか?俺が死んだ事で悲しむ人がいるかどうかはさておき、

死んで迷惑がかかるってのはほんとなのか?

誰に迷惑がかかるんだ?親か?周りの人はむしろ迷惑がかからなくなるだろ

あーでもあれか、無駄に罪悪感とか抱かせちゃうもんな、確かにダメ

きっと爺ちゃん婆ちゃんも悲しむしなぁ

なんで死ぬことも許されてないのだ 自由はどこにいったのだ

2016-09-22

http://anond.hatelabo.jp/20160922184219

好きな人なら、いい事がたくさん起きて欲しいって思うかなぁ。

でも、不安な時は自分だけを見て欲しいって思ってしまうのかも。

だめだ自分が親しい、ひいき目に見てくれてると思ってる人が他の人と楽しそうなの見るとどうしても不安感湧いてくる

合同で出すイベントで締切落としそうな話

(暇な休日出勤の日こそ こっそり増田日和だね)

来る10月1日~2日に開催される某アートイベントに、知り合って1年ぐらいの友人と共同で出展するのだけども。

先日電話した時、5年後に漫画家デビューする!と高らかに宣誓しておったその友人は昨年に引き続き2回目の出展自分はこのイベントへの出展は初めて(二次創作同人はやってるよ!)。お互いイラストが得意なもので共同でグッズ制作をして展示販売しようというもの

一緒に出ようね!という話はその1年前から出ていて、本格的に申し込みを決めたのは7月の話。当落の発表は友人宛に1ヶ月前ぐらいに来てたはずなんだけど…

モヤモヤ~と、友人が言う「昨年は自由収入が少なく自家印刷手作り作品しか作れなかったけど、今年は印刷所に発注する形で本格的なものを作りたい!」というイメージけが先走っており、なんとなくの案しか出ず開催3週間前の9月上旬にやっと制作物の詳細を決めた。だいたい印刷所にグッズを頼むのは、特急とかそういうのを除いて1週間~10日ぐらい納期をみておかないといけない。

こちらからは一応ほぼ毎日進捗報告してたし、私がやる分は一昨日ぐらいに仕上がってたんだけど、開催1週間前近くなった昨晩になっても友人分の原稿が1/3ぐらいしかあがっておらず、「さすがに今日ぐらいには発注しないと当日に間に合わないぞ」と連絡を取ったところ、今日の昼ぐらいに「作業用のクラウドストレージファイル入れておいたので確認して」との返信。何件か新しいファイルが有ったのだけど、朝3時とか5時とか表示されているタイムスタンプを見るにどうも昨晩貫徹したっぽい……。

もともとその友人は自分身体の弱さについても言及しており(実際、以前漫画原稿徹夜作業をして入院までしてたとか、それ以来ちょっと無理すると翌日すごく具合が悪くなるようになったとか)あまり強くは言えなかったし、もしかしたら他所に提出する漫画原稿を同タイミングで抱えていたのかもしれない。

いや、twitterでもLINEでも一切そのような話(今抱えてる案件とか、体調とか)をしてなかったので知るよしもないんだけど……。

社会に出て半年も経てば、納期意識って多少ついてくるんじゃないか漫画描きを本気でやるつもりなら締切の意識って持ってるはずじゃないのか。

そりゃ知り合って1年しか経ってないかもしれないけど、共同でプロジェクトを進めるならお互い他にやらなくちゃいけないこととか、体調がどうだとかそういう情報シェアすべきじゃないのか。

どうなんだろう。

進捗どうですか、と聞いても、数十時間後にこれ終わりましたという結果しか返ってこない。ぶっちゃけ友人とは言え他人なのだし、どこまで踏み込んだ話を聞いていいのかもわからん

まぁ、そういうやり取りが出来ない相手なら、一緒にプロジェクトを行うべきでない、と言われればそれまでだけど。

自分同人誌・グッズ制作経験ありなので、印刷会社でこのグッズを作るには何日かかるよ、という情報相手に開示したはずだったんだけど。

申込みは友人で、印刷会社アカウントを持ってるからとグッズ発注を請け負ったのは自分。これ、どっちが悪いんやろね。どっちもやろうね。

年1開催なんだから次に作るものなんていつでも決められただろ、万が一原稿先走っててイベント出展抽選落ちたとしても別の形で公開すればよかっただろ。もっと早く色々着手できたんじゃないのか。こっちは四半期に1回締切に追われてんねん。

という反省を込めた愚痴でした。

もう二種類、もう少し短納期で出来るグッズを作る予定なんだけど、そっちも友人だけ締切落としそうで不安です。

透析患者の一部は切り捨てるべき

http://anond.hatelabo.jp/20160921171221

http://fujipon.hatenablog.com/entry/2016/09/21/105816

遺伝などの要因によって生来病気透析必要な人や、十分に健康と呼べる体をしてるのに透析必要になった人

これらの人を守っていく為にも、切り捨てるべき人間は決めなければならない。

社会は全ての人間を救う事は出来ない

これは自明で、むしろこのお花畑な考え方の弊害を示す直近の例として、無制限難民を受け入れると言ったドイツによってEUがどうなったかを見ればよいだろう。

では、ドイツがどうすべきだったのか?と言えば、上限を初めから設定した上で積極的IS壊滅の活動を行い、国際社会負担を分担することを訴える事で、国民に限りのある忍耐を求める事だった。

もし病気になってしまったら、あるいは病気が進行してしまったら、「それでも、できる範囲で、幸福に生きられる社会」というのが、「豊かな社会」ではないでしょうか。

社会保障制度は全ての人間必要とする可能性のあるし、こんな風に不安を感じる事は分かるが、同時に社会保障に使える金額には上限がある事は理解すべきだ。

個人の力に限りがある様に、その集合体である社会も全ての人間を救『え』ない。

科学も全ての人間を救う事は出来ない

社会が全ての人間を救う事が出来ない以上は、その上限を可能な限り合理的に設定しなければならない。

あるいは科学の力によってブレークスルーを起こして、その上限そのものを引き上げるしかない。

透析必要患者腎臓をIPSによって創るとか、大きな科学進歩が救う可能性はあるだろう。しかし、それは今すぐに手に入る訳ではない。

国や企業や人が積極的投資して成長させていかなければならない、そこに必要なのも、また金であり人であり限られたリソースなのだ

さしあたっては、科学の力によって救うべき人間を決める必要がある

病気がそのまま遺伝する、というわけではなくて、「糖尿病になりやすい体質が遺伝する」ので、たしかに、食事制限をキチンと守り、運動をしっかりすれば、大部分の人は「予防」できる可能性が高いのですが、「なりやすさ」に個人差があるのです。

かなり気をつけていても、発症してしまったり、コントロールがうまくいかない人はいる。

と言う位だから遺伝子の有無は分かるのだろうし、そうでないなら十分に健康でありながら不幸にも発症した、と言える基準統計的に求める事が出来るはずだ。

体重が130kgもあって健康診断でも異常値が出続けていて医師勧告や周囲の諫言も聞き入れず、自堕落に暴飲暴食をしていたような人間かどうか?を判定すればいい。

そうして、糖尿病から人工透析導入になる人のなかの

医者栄養士指導を聞き入れてくれない人や暴飲暴食を繰り返し、家族も匙を投げてしまっているような

ダメ人間」を絞り込み、そして残念だが切り捨てていくしかない。現代科学ではすべての透析患者を低資金で救うことが出来ない以上は

一部の人槍玉にあげて、「そういう人がいるんだから糖尿病から透析患者はみんな自己責任自己管理できない奴は殺せ!」とか言うの

ではなく、救える人を決めるしかないのだ。

社会構成要員に「アリ」であることを求める

リソースの限られた社会保障を与えるという行為は、その後の生活が立ち直った段階で、今度は納税者として支えてくれる事を期待しているから行われるものだ。

働きアリの法則で言う所の20%の働きアリは、いざという時には20%の待機アリに代わって貰う事を期待して、休養を与えると言う投資をしている

「こうして、キリギリスをみんな殺していったら、アリだったはずの自分も、いつかキリギリスとして断罪されるときが来るのではないか?」

自分がいつかダメになるかもしれない、この不安を抱えて投資するのは、20%の待機アリに対してであって、遊びほうけているキリギリスにではない。

社会にはキリギリスはいらない。全員がアリであることを、我々は求め続けなければならない。

そうでなければ、いつまでも社会保障を維持し続ける事は難しい。もはや限界に近付きつつある事は、

現実問題として、日本医療介護が行き詰まっている

現場人間が感じてる通りだろう。無制限に救おうとしてる弊害が随所に出ている今、上手く社会縮退させていかないとならない

より多くの「大切な人」を救うために

ドイツ国民難民に対する反発の様に、長谷川の様な「透析患者を全て殺せ」などと言い出す輩が増えていかない内に、切り捨てるべきものは切り捨てる必要がある。

それが

この世界存在している人のほとんどは、誰かにとっての「大切な人」

であることを守る事につながる。われわれの社会も、われわれの科学力も全ての人間を救う事は出来ない。

残念だが、

医者栄養士指導を聞き入れてくれない人や暴飲暴食を繰り返し、家族も匙を投げてしまっているような人

なんぞを守る為に、より多くの「社会にとって有益な」誰かにとっての「大切な人」を犠牲にするわけにはいかない。

アトピーゾンビ二号が虐めで不登校になった

中学の時、アトピーゾンビと同じく、アトピーゾンビウイルス感染してる奴とクラスが一緒になった。

アトピーゾンビよりも症状がひどかった。

彼は顔と首の肌が赤く、カサカサと乾燥していた。首や体を掻く様は見てるだけで不快指数が高くなった。

おまけに重度のコミュ障で、声が小さく、挙動がキョドッテいて気持ち悪かった。

「こりゃ虐められるな」と思った。

クラスメイトの話によると、もともと明るい奴だったが、小学生の時にアトピーゾンビウイルス感染して容姿が醜くなって虐められるようになり精神おかしくなったようだ。

彼と話したことはないし、どんな人間なのかもよくわからないが、観察した限りでは悪い奴じゃなさそうだった。

から僕は、彼を心の中でアトピーゾンビ二号と呼ぶことにした。




彼はアトピーゾンビと共にスクールカーストの最底辺にいた。

いつも無気力でだるそうな目をしていた。自分のしょうもない人生に嫌気がさしていたのだろう。

悲しいことに顔面偏差値は高かった。だから余計辛かったのではないだろうか。

アトピーゾンビ不細工なので諦観できているが、顔面偏差値の高いゾンビは辛いだろうな。

これさえなければ人生楽しいのにといつも絶望していたのだろう。




クラスほとんどが虐めに加担していた。無関心だったのはアトピーゾンビを入れて三人だけだった。

小学校が同じだった奴が中心となって虐めていた。手慣れていたので、おそらく小学生の時にも虐めていたのだろう。

虐めは精神的なものだった。肌がキモイ風呂入ってんの?、ゾンビw、治るようにちゃんと努力しろよw、お前のまねw(肌を掻く真似をしながら)、無視などだ。

もちろんゾンビ二号を蹴ったり、ボールを投げつけたり、腕パンっていう遊びに強制参加させたりという肉体的ないじめもあった。

容姿に優れていて運動勉強もできて教師の評判もいい奴が「お!こいつ虐めてんの!?俺も混ぜて!」と言って楽しそうに一緒に虐めてた。

人生は生まれで決まるんだなと思った。




そんなこんなで数か月たっぷりクラスメイトに虐められたゾンビ二号。

彼が初めて学校を休んだ時、クラスがざわざわしていた。

教師教室にいないときクラスメイトの一人が「やったーwww」と両手を挙げて喜んだ。

それを見たクラスメイトがつられるように、

「ざまあみろw」

「もう学校こないでほしいww」

あいつがいない教室最高w」

キモイから虐められて当然だよね!」

ちょっとからかっただけで不登校とかww」

自殺すれば社会がきれいになるねw」

自殺してくんないかなーw」

「また学校来たら虐めようぜw」

いいねーw」

「虐められたくないなら努力しろって思う」

「ねー!不潔な自分が悪いのにね」

こんな感じのことをクラスメイトのほぼ全員が言いまくっていた。

教室が悪意に満ちた笑い声に満ちていた。

クラスメイト達の満足げで醜悪な表情をみて人間は醜いな。と思った。

同時に、次は自分が虐められる番なんじゃないかと恐怖と不安でドキドキビクビクして死にそうだった。

幸いにも虐められることはなかった。虐められなかった理由は今でも不明だ。






本当のことを言うと虐められなかった理由はなんとなくわかる。

アトピーゾンビいじめに加担していたからだ。

家柄がよくて容姿に優れた恋愛勝ち組クラスメイトに、「お前もやれよw」とボールゾンビ二号に当てるゲームに参加させられた。

日々のアトピーゾンビウイルスストレスを晴らすかのように思いっきりぶつけた。

「おぉー!いいねーw」とクラスメイトは喜んでいた。

ゾンビ二号は少し泣いていた気がする。

同じスクールカースト底辺人間に虐められるのがつらかったのか、同じウイルス感染している人間なのに自分は虐められてあいつはされない理不尽だ、とでも思ったのだろうか。



その後、アトピーゾンビアトピーゾンビウイルスの痒みと痛み、受験期の激しい虐めが原因の鬱と対人恐怖と学習性無力感で見事受験に失敗。

関東ごみ高校という五流高校入学することになった。

アトピーゾンビ二号が今何をしてるかは分からない。人生絶望して、もしかしたら自殺たかもしれない。まぁ生きているより、そっちのほうが幸せだよな。




どんなに善良な人間でもアトピーゾンビウイルス感染しているというだけで周囲から理不尽仕打ちを受ける。

まぁ、惑星地球は健常者専用の娯楽施設だから、非健常者が排除されるのは当然だよね。終わり。

2016-09-21

母が自殺した時のはなし

それは何の代わり映えもしない初夏のある日だった。家に帰ると母が首を吊って死んでいた。私はその死体を見て、ただ、「母が死んでいる」と思った。ひょっとするとそれほど珍しいことではないと思う、そうだ、自殺はよくあることなのだし、それを家族が見つけることだって、探せばよくある話なのかもしれない。それでもよくあるかないか問題なわけではないのは明らかだった。私は人の死体を見たのは初めてだったけれど、それが死体だということはなぜか、痛いほどに分かった。最早生きていない。生気というのか、生き物のその残滓すら感じなかった。リビングの横の部屋で暗がりに紛れてひっそりと死ぬ母は、こちらを向いていなくてその顔を見ることは出来ない。触れたわけでもない。それでも直感と肌で感じる全てが母の死を物語っていた。ロープの絡まる首の肌は引きつれて、項垂れた頭は重力に負けている。足先は赤黒く変色して、1ミリたりとも心臓が動いていないことは明らかだった。その右手けがまるで意志を持つほどに強く支柱を握り締めていて、そこだけをみると一瞬私は母が生きているのではないかと思う。死後硬直が、そんなにも硬いなんて、私は知るよしもない。そこまで見て、私はやっと母から目を逸らした。全ては救急警察に任せ、遺体安置所で再会するまで、もう二度とその自殺した死体を見ることはなかった。

私は自殺した母の顔を見なかった。だからこそ余計にどれほど苦しみ恐ろしい顔をしているかと異形を想像しては眠ることも出来ず、また背を何か、布団や壁に押し当てていないと自分の見えない後ろ側が恐ろしく、ベッドに仰向けに寝転がって天井をただ見上げながらこれから自分はどう生きるのだろうかと思った。

母が死んで分かったことは、思っていたよりずっと私は悲しくないということだった。肉親を亡くせば悲しかろう、寂しかろうとも思う、そんな気持ちは全くなく、ただ母のことを想うと鉛を飲まされたような気持ちになる。憎しみとか負の感情があるわけではないけれど。母が死んでから私は母のことを思い出さない日はない。思い出すことは、それは母の死体のあの背中で、首で、足で、手なのだ仕事中も、電車の中でも、風呂でも、とにかく何度も何度も思い出しては、時間けが過ぎていく。普段は誰の前でも、平静に安穏に元通りの生活を手にしているように見せているし、自分でもそう、思っている、つもりなのだけれど、その時間だけは、なくなることはない。涙もない。悲しいことなんて少しもない。本当にただ、人が死ぬということはどういうことなのだろうかと考えてしまう。

私は母が死ぬのではないかと思っていた。自殺すると思っていたわけではもちろんないのだけれど、近いうちに逝ってしまう気がしていた。その日も、家に帰って扉を開けるそのときに、母が死んでいるのではないか、死んでいたらどうしようかという不安が過った。それは間違いない、嘘ではない。それでも自分の悪い予感というのは当たった試しがなかったし、まさか――まさか、と思っていた。皆そう思っていた。おそらくは、本人も。だから母は死んだのか、そうでなくても死んだのかは今はもう分からない。母が死ぬのかもしれないと思っていたのであれば止められたはずだという気持ちと、どうしようも出来なかったと諦める気持ち。死を、察していた。それでも自分の母が、まさか自分の母が死ぬはずないと思っていたその背反を抱きしめたまま私はずっと立ち止まっているのだと思う。後悔しているのか、自責なのか、何度も問答を繰り返している。兄弟が、「きっと母は楽になれたはずだ」と自身を納得させるように言ったとき、私も肯諾したけれど、「でもたぶん違う」ということは、皆腹の中で思っていたはずだ。母は絶望して死んだのだ。その絶望は、はかることは出来ないけれど、どれほどのものだったのだろうか。遺書もなく、語る言葉もなく死んだ母の、本当に望んだものだったのだろうか?物言わぬ人形になり果てた母の背を思い出すたびに、私はアレが自分の将来の姿なのかもしれないと思う。幸せだったはずだ、母は、幸せだったはずだ。それなのに、すべて、失われてしまった。私も今は、何一つ不自由なく暮らし、学び、働き、誰かを愛し、愛され、若く、健やかなわけだけれど、いつかそれは失われる。そうすれば、絶望の中に、死ぬのだろうか。30年後の私は、また、同じように私の娘の前で、死んでいるのだろうか。そういう思いを、拭えないままでいる。胸に刺さった十字架、というのか、そういうものである。たぶんこれが、自殺遺族として生きるということなのだと思う。果てない問答を己のうちで繰り返し、深く傷ついたこころを癒すことも出来ないで、何度も死を舐めては、胸に積もりゆく砂のような何かの重みに耐えられず、這いつくばってそれでも生きるしかない。私はいま生きているのだと思う。この文字を書き連ねることで少しでもその砂の重みが軽くなればいいのにと思う。悲しみではないその空虚を受け止めて、受け入れて生きていくのだと思う。それが自殺遺族なのだ。悲しむことも憐れむことも、憎むこともできないままでいる。そうやって過ぎていく時間を、何とか耐えている。