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2017-05-28

http://anond.hatelabo.jp/20170527231430

「こだわる」って書いた元増田ですが、自分も、実は、隣の研究室数学系だったりする学科卒業者なので、数学単著が多いことは知ってます

論文を書いた人だけが著者になるべき」という主張はよく聞くのですが、我々のような共著メインの分野でも、「第一著者が論文の大部分を書いている」という暗黙の了解があるので、単に表し方の違いであると思ってます

なので、本当に本文の大部分を指導教員自らが書いている場合第一著者が教員になったりしますよ。例えば、学生卒業して就職してしまった後に、教員論文化した場合、などに、たまにあります

また、本当に二人で書いた時は、論文最初のページの第一著者と第二著者の名前の後に脚注を入れて、第一著者と第二著者がequally contributedだ、と書いたりしますよ。

指導教員が書いていないのに共著に名前を連ねるのはギフトオーサーシップだとかい批判はよく受けたりするのですが、第一著者が大部分を書いている事は皆知っているので、著者の表示方法の違いだと思われていることが多いです。

逆に、こちらの分野から単著メインの分野を見ると、「指導教員責任を取らずに学生押し付けている」とか間違った理解を持っている方もいらっしゃいますねー。

分野によって違っていて、日本だけでどうこうできる問題ではないので、単に表示方法の違いだと見るのが良いのではないかな、と思います

2017-05-27

職業訓練大学の話を聞いていて、ふと工学部明治時代日本発祥という話を思い出した。

もともとヨーロッパでは工学学問の枠外、自然科学実践実用分野とみなされていたので、

純粋学問を修める場である大学でやることとは見なされなかったらしい。

しか科学技術が高度に発達した社会では、機械だけ、電気だけ、農業だけ、といった狭い領域でも、

派生、細分化、高度化、歴史の蓄積が進んだ知識の一部を修めるだけで、明治時代知識レベルを考えれば、相当に学問的な専門家を育成していたのだろう。

工学部が生まれた時にも、神の被造物である天文学を修めないで金を儲ける人工機械に関心を持つ技術者自然科学系の学位認定していいのか、という反対はあったのかもしれない。

でも今は化学科の人にも生物学科の人にも天文学は分からないし、自分古典語とか音楽とか良いものを何一つ学べなかった。

本当にそれで大学を修めたと言えるのか、と前近代の人に問われたら、かつてと同じ大学ではないと言うしかないと思う。

専門知識の水準が大きく上がったのだから大学レベル知識価値相対的に下がる。

かつての大学総合的な目的を維持する場所が今の大学である必要は全くないと思う。

大学毀損だとか怒ってる人は、大学がもう発達した学問を受け入れる場として限界が来てることについて考えて、次の場所を見つけたほうがいいのでは。

化学の専門領域である清掃学科に賛成。

観光だって歴史とか文化保全とか人文学系の知識が要るんじゃないの、僕は人文系領域に何一つ想像が働かないか適当言うしかないけど。

教習所にて

学科の授業受けてるんだけど、驚くほど話を聞いてない人が結構いてびっくりする。

あと授業中に当てられたときの答えはみんなボソッと素っ気なく(例えば「自動車です」ではなく「自動車」と)答えるものなのかな?

可愛い女の子もそんな感じだからちょっとびっくりした。

2017-05-25

獣医師だけど加計学園問題に関して思うこと

小動物臨床獣医師

加計学園のことは獣医師会の会報を読んで知ってはいたが、こんなに大きく取り上げられて驚いている。

総理が絡んでいなければ、殆どの人は興味が無かった事のように思う。

実際、加計学園に決まった時騒いでいたのは獣医師だけだった。

加計問題について、個人的感想を書いてみようと思う。

1獣医学部を新設するお金があるなら、既存国立獣医学科の充実に使って欲しい

現状、国立の1つ1つの獣医学科は小規模で、単独では最低限必要な講座がない所が多い。例えば私の出身大学では寄生虫学講座が無かった。医学部では考えられないと思う。統合案が出た事もあったが地域の反対等もあり実現しなかった。現在では不足する教官を補うため、共同学科を設置している。単純に考えればそれぞれの大学教官を増やせば良いだけのように思うが、要するに予算がないためこんな事になっている。そんな中で、新設がトントン拍子に認められるのはおかしい。

2そんなに獣医師増やしてどうするの

加計学園獣医学部の定員は160人とのことだが、これはかなりの数である現在獣医師国家試験合格者数は概ね1000人であるから、かなりのボリュームである。さて、この160人はどんな仕事に就く事になるか?既存獣医学科の卒業生のうち、約半数が小動物、2割が官公庁、1割が製薬、1割が大動物、その他1割という内訳である現在の状況のままだと、充足していると言われる小動物獣医師がどんどん増えることになる。不足しているとされる大動物官公庁は充足されるのかもしれないが、そのために全体の分母を増やすのはおかしい。そもそも、毎年160人(全員合格するわけではないのでもう少し少ないと思うが)ずつ増える獣医師仕事が本当にあるのだろうか。

それと、全体の数については農水が予測を出しているが、獣医師の需給はほぼ均衡するとの結果だったはずで、これを踏まえれば獣医学部を設置すべき!との判断おかしい。

http://www.maff.go.jp/j/study/other/jui_jukyu/pdf/report.pdf

3獣医師待遇改善が先では

市や県に勤める獣医師は不足している。これは、全体の数が足りないからというより、待遇問題が大きいと思う。例えば俸給表を見ればわかるが、獣医師給料医師歯科医師よりだいぶ安い(半分いかない)。

https://seo.lin.gr.jp/nichiju/suf/topics/2010/20100830_02.pdf

4今治必然性がない

そもそも今治市土地って、住宅用に造成したけど使えなくて、大学誘致しようとして色々断られて、加計学園獣医学部だったらいいよって言ったのが始まり土地活用地域おこし獣医利用するのやめて欲しい。四国獣医学部ないっていう人いるけど、そんなに畜産盛んじゃないだろ。。

追記

5動物の数は減っている

少し調べればわかるが、畜産で大きなボリュームを占める乳牛、肉牛の数は減っている。豚や鳥は横ばいのようである。犬は何年か前に減少に転じた。猫は横ばい。

動物が減ってるのに獣医師を増やしてどうするのか、賛成派の人に教えて欲しい。

6教官の数

上述した理由もあり、全国の獣医大学では教官が足りてない。そんな中、獣医学部が増えようとしている。大学教官の中には現在給料の倍を提示されて加計学園から声をかけられたものもあると聞く。伝聞のため真偽はわからないが、既存獣医学科にとっては迷惑この上ない話である

追記2

最後教官の項目について。教官が不足しているのはポストがないから。待遇面もあるとは思うがそれが大きな要因ではないと思う。さらに、教官の不足は一般獣医師の需給とは関係がない。

色々書いたが、もし新しい獣医学部が出来ても獣医師数の供給過多にならない可能性もある。獣医師国家試験合格者を農水が絞るかもしれないかである

私の本音としては、断固阻止!絶対反対!ではなくて、たぶんうまくいかいからやめといたほうがいいと思うよ、獣医ってそんなにいいもんじゃないよ、政治家がやるっていうなら仕方ないけど、加計じゃなくてもっとしっかりしたところがやらないかな、というところである。上に書いたことと整合性がない部分もありますけどね。

獣医師だけど加計学園問題に関して思うこと

小動物臨床獣医師

加計学園のことは獣医師会の会報を読んで知ってはいたが、こんなに大きく取り上げられて驚いている。

総理が絡んでいなければ、殆どの人は興味が無かった事のように思う。

加計問題について、個人的感想を書いてみようと思う。

1獣医学部を新設するお金があるなら、既存国立獣医学科の充実に使って欲しい

現状、国立の1つ1つの獣医学科は小規模で、単独では最低限必要な講座がない所が多い。例えば私の出身大学では寄生虫学講座が無かった。医学部では考えられないと思う。統合案が出た事もあったが地域の反対等もあり実現しなかった。現在では不足する教官を補うため、共同学科を設置している。単純に考えればそれぞれの大学教官を増やせば良いだけのように思うが、要するに予算がないためこんな事になっている。そんな中で、新設がトントン拍子に認められるのはおかしい。

2そんなに獣医師増やしてどうするの

加計学園獣医学部の定員は160人とのことだが、これはかなりの数である現在獣医師国家試験合格者数は概ね1000人であるから、かなりのボリュームである。さて、この160人はどんな仕事に就く事になるか?既存獣医学科の卒業生のうち、約半数が小動物、2割が官公庁、1割が製薬、1割が大動物、その他1割という内訳である現在の状況のままだと、充足していると言われる小動物獣医師がどんどん増えることになる。不足しているとされる大動物官公庁は充足されるのかもしれないが、そのために全体の分母を増やすのはおかしい。

3獣医師待遇改善が先では

市や県に勤める獣医師は不足している。これは、全体の数が足りないからというより、待遇問題が大きいと

2017-05-17

[]朝日記事加計学園関連の文書に書かれていることを質疑する玉木雄一郎議員

国会ウォッチャーです。

 法務委員会は予想通り、不信任案でいったん休憩。本会議の開催は大島さんの日程の問題で、衆院通過は来週にずれ込む模様。参院日程を考えると、延長が見えてきました。

 さて今朝の朝日ですが、やっと加計学園関係内部文書が出てきましたね。今朝の玉木雄一郎議員の農水委員会質疑の中で、松野博一文科相存在可能性は認めて、書いてあるやり取りが行われたこと自体は認めているもよう。菅官房長官は、「誰が作成たかもわからない、こんな意味不明ものにいちいち政府は答えない」とか抜かしてたけど、松野さんが内容は大筋で認めちゃってるからなぁ。これは、多分内部リークだけど、この文書森ゆうこ議員宮崎岳志議員らが要求してた、内閣府文科省農水省の内部でのすり合わせの段階の資料なわけだけど、さっさと出さないかうそつきが発生するという話。

今朝の玉木雄一郎議員質疑

文部科学大臣ご指示事項との文書について、その真偽をただしたあと(確認していないという回答)

玉木

「そのなかにですね、”平成30年は早い、無理だと思う”という部分がありますね。つまり文科省としては設置認可申請がきても、教員が集まるのかどうかとか、いわれるような教育ができる施設が作れるのかどうか、当然確認しなければなりませんね。ですから、やらないといってるんじゃなくて、せめてもう一年平成31年開学にできないかなという提案をしているわけです。そういうことを議論した経過はありますか。あるいは大臣の指示として、大臣ご指示事項とありますが、松野大臣自身が、平成31年開学を目指すべきではないかと指示をされているんです、今言われているよりも1年先にする、大臣が、今文書があったなかったはまだ確認していないとして、大臣のご指示として、平成31年の開学にしたほうがいいのではないかと、内閣府確認しろ、といったほうがいいのではないかというような指示をだしたことがありますか。」

松野

「まずですね、この記事朝日)の中にある、大臣の指示事項という文書を私、見たことがないものですから、これがあるのかないのか、どういった性格のものなのかは承知しておりません。その上で、今玉木先生からご指摘がありました点について、私の記憶にある中で、お答えをさせていただきますと、まずあの、大学の設置認可というのは当然ながら設置審議会において専門的な議論をもとに認可が進められるものであるので、国家戦略特区の中にあるものであっても、審議会が始まって、その審議の中では、認められる場合も、認められない場合もある。その中において、設置の時期をあらかじめ書き込むというのは、設置審議会との関係において、これはどうなんだろうか、という話をした記憶、はございます。」

松野さんは、高市早苗大臣と並んでファッション右翼やってるんじゃないかと疑ってるんだけど、まぁ一応聞かれたらちゃんと答える点で、最低ラインを守ってない、安倍さん金田さんよりはずっとましだと思います

玉木

「それに対して内閣府からはどういう答えが来ましたか

松野

「今、私の記憶に頼った答弁になるので、詳細にどこまでいえるかわかりませんが、要はですね、私の、何年に開学を目指すというようなのは、設置審議会との関係において書き込めるものなのか、という質問に対してはですね、従前も戦略特区の中で目標として書き込んできたことがございます、と内閣府からではなく、文科省事務方から説明を受けた記憶がございます。」

(略)獣医師需給の話について、

1.既存獣医師とは異なる養成であること

2.ライフサイエンスなど新たに対応すべき分野で具体的需要があるもの

3.既存大学学部では対応が困難であること

4.獣医師需要全国的な動向に留意すること

という4条件を改めて確認して、農水省から地域偏在はあるけど、数は不足していないというこれまでの見解を繰り返させたうえで、160人という定員はいったい誰が決めたのか、と問いただしましたところ(この件に関しての山本幸三大臣の答弁については下に書く)

文科省は、「加計学園からの設置認可申請で160名とされている。内閣府農林水産省確認している。」

需給への影響がない確認はどのようにやったのかと農水省内閣府に聞くと

農水省は、「獣医師事務はつかさどっているが、大学の設置事務農水省の所管外である、設置については所管省庁が精査するが、新たな需要対応するための学部から従来の獣医師需要には影響がないと考えている」

内閣府は、「我々の担当規制緩和、定員の是非については所管官庁が、国家戦略特区が求めるニーズ対応しているか審査し、事業計画が愚弟的実現性があるか等を確認した。内閣府として、定員160名を含めて提案書全体から事業実現性確認した。」

玉木

「まったく答えになっていませんね、全体から判断されたと。または自分のところは大学設置に責任持ってませんと。じゃあ誰が責任持ってるんですか、これ(農水宮崎質疑でもダチョウ倶楽部状態になって最終的に山本大臣がきめたことになりました。)今、答えが出るかなと思ってあえて言いませんでしたが、私の手もとに、岡山理科大学獣医学科の入学定員等について2月28日愛媛県畜産課経由で加計学園より回答がありましたのでお知らせしますと、本年3月1日付けの文書があります。みなさんお持ちですか。皆さんお持ちですか。定員160名の定員の根拠について、問い合わせをしているんですね。それに対してどういう計算をしたかというと、平成26年度の獣医師法第22条に基づく就業獣医師の総数は39,098人。この人数を維持するため、獣医師一人が35年働くとして、年間1,117人これは39,098人を35で割っているだけですが、の獣医師必要現在ある全国の獣医師学科の定員は930人。このため年間187人が不足していると試算。年間定員を160名としているんです。これすごく矛盾しているのはなぜかというと、必要な、今のライフサイエンスとかじゃない獣医師が、180名不足しているから、160名要求してるんですね。でもずーっと説明あるのは、不足はないないない言ってるんですよ。農水省も、文科省も、内閣府も。でも加計学園は、後で必要なら出しますが、足りないから187名、160名の定員にしますと計算してるんですよ。こういうこときちんと調べておられますか。」

高等教育局長

「全体としての需給の話は農水省さんに聞いていただきたい」

小川参事官

「いま委員からご紹介ありました3月1日づけの文書については私ども承知してございません。計算の中にございました、39,000人を母体として、引き算をするものでございますが、現実獣医師免許所有者というのは、人間医者と違って、全員が獣医事についているというわけではございません。したがって39,000人がおられましても、その相当数が獣医事以外に従事されておりますので、これを元に考えるのは需給を考えるのに適当ではないと考えております

玉木

適当でないんです。そういう人もいれて、きちんと需給を評価するというのが農水省役割なんじゃないですか。今まさに答えありましたよ。そんなことで計算ダメだ、といわれた計算で、160名の定員が出されてるんですよ。なぜこれが適当なんですか。農水省適当でないといわれた。この計算で正しいとしたのは誰ですか。」

川上内閣府地方創生事務局次長

「本年の今治市分科会における、内閣府としての審査観点について申し上げます。(玉木:いやいや違うよ)獣医学部の設置認可とは異なりまして、医学部の設置自体や定員160名を認めるものではなく、あくまでも規制特例措置を受けて、設置認可申請を行える主体であるかということを審査いたしました。公募要綱に記載されましたとおり、11月9日諮問会議の決定への適合性、平成30年度開学についての確実性について確認したところでございます。」

答弁になってないという指摘を受けて再度

川上

獣医学部の設置事態や定員160名を認めるものではなく、その養成内容が、新たな獣医師ニーズに適合しているものであるか、また平成30年開設の確実性の一環として、入学定員が、学校施設や、教員の規模に比して著しくバランスを欠くものではないかという概略的な確認はしたものであります。」

玉木

「概略的確認てなんですか。閣議決定で、4条件を守ると、石破大臣ときも、これはしっかりと守ると明言しているのに、その確認もせずにどんどん手続きだけ進めてるんじゃないですか。今日時間がないのでもうやめますが、大臣確認事項の3爪なんかはですね。平成30年4月の開学に向け、11月上旬には本件を諮問会議にかける必要があり、と全部逆算でやろうとしてるんですね。しか官邸から内閣としてやろうとしていることを、党の部会として議論するなと怒られた(くっそ笑うわww)と、自民党内の中の議論まで口出してるんですよ。しか大臣確認事項の内閣府の回答の中に書いてあるんですよ。しかも、(義家副大臣レク概要の中で)斉藤(農水)副大臣に、需給のことちゃんとやってもらわないと困るよということで話したら、まったく聞いてない、これはやばい話じゃないかという反応があって、萩生官房副長官アポを取って、調整してくれとお願いをして、萩生官房副長官の回答概要がありまして、さっきの4条件の話がありましたけども、「既存大学がうちのほうでもできますよといわれると困難になる」、「平成30年4月は早い。無理だと思う」、「要するに加計学園が誰も文句が言えない、よい提案ができるかどうかだなぁ」、「学校ありきでやっているという誤解を招くので、無理をしないほうがいい」(結局無理をされたのでその後がめちゃくちゃなわけですが。)ですね、あとすごいのは、「福岡6区補欠選挙10月23日が終わってからではないか」。何でかというと、蔵内日本獣医師会会長の息子が補選に出ましたね。鳩山さんと争って負けることになるんですけども、そういうのも見守ったほうがいいんじゃないかと、親切丁寧に教えているわけで、これは大変疑惑が深まったといわざるを得ない。また大臣ご指示事項の中にも、福岡6区補選が終わってからではないか鳩山二郎氏、蔵内日本獣医師会会長長男林芳正大臣秘書候補と書いてある。ちょっとどうかな、と思いますが、さらに、閣内不一致、麻生財務大臣反対を何とかしてくれないと、文科省悪者になってしまう。文科省への悪影響を心配する詳細な分析ペーパーもあります。こういったことについて、きちんと提出を、公式にしていただいて、この間の獣医学部設置の不透明な部分の解明をしていきたいと思います。私、文科省はね、文科省立場でがんばってると思います行政おかしな方向に捻じ曲げられないように、麻生大臣心配されておりましたが、ロースクールの例をあげて、やたらめったら乱造してしまうと、需給が崩れて、結局困るのは獣医師だし、それを利用する利用者の方々と心配されておりましたが。現在審査しているところでしょうが、もう一度、必要資料を全部出していただいて、しっかりとした説明責任果たしていただくことを求めて、質問を終わります

これ朝日報道が回り暗くしたらり全体を提示してないのは、自分たちの持っている情報がどのぐらいあるのかを明かさないで、泳がすためのアレだったんだろうけど、玉木さんがだいぶ暴露してしまいましたね。

5月10日衆院地方創生特別委員会宮崎岳志議員質疑

宮崎

加計学園来年3月開校予定というのは極めて厳しいスケジュール。今年の1月公募して、来年1月には入試をやらないといけない。座学中心の文型ならわかるが、理系で、実験施設や実習必要だし、なぜこんなに急ぐのかという疑問があるが、平成30年開校という条件がでた経緯をご説明ください。」

山本幸三

国家戦略特区の特徴はスピーディなことでありまして、獣医学部の新設においても具体的な事業いちはやく実現することが重要と考え、まずは最速のスケジュールということで平成30年度を念頭において、平成30年度とした。その意味で30年度の開設ができると考えております。」

宮崎

理由を聞いているんではないんです。平成30年度の開設というのを、どういう検討をして、どの段階で決まったのかということをきいているんです。なぜなら今回の件も、加計学園に落とすために無理なスケジュールを決めたんじゃないかと。このスケジュールであれば到底加計学園以外はできないですよね、とそういうことなんじゃないかと疑われているんです。確かに、1月の共同告示には平成30年度開校とされている。では、事前に、文科省農水省とはどういうご検討をされたんでしょうか」

山本

「あのーえー新たな獣医師養成が急務であるからまずは平成30年度の開学が可能事業者公募したということは事実でありますぅ。獣医学部の新設については、具体的な事業をいち早く実現することが重要と考えておりましてー、まずは最速で事業が実現するスケジュールである平成30年4月の開校を念頭において、共同告示に開設を規定したものでありましてー、特に加計学園ありきというようなご指摘は当たらないと思います。この件に関しては、当然農水省文科省と、調整をした上でーえ、告示を決定したわけであります。」

宮崎

「調整をされたというが、いつ調整されたんですかとお伺いをしてるんです。前年の12月22日にまとめられたいう、三大臣合意ですか、文科省農水省との合意の中には平成30年ということばは出てこないですよね。じゃあその前なんですか、あとなんですか、どこなんですか。どういう調整でどういう協議でいつ合意したんですか」

佐々木内閣府地方創生事務局長

平成28年11月18日から行われたパブリックコメント資料におきまして、平成30年度に開設と明記がされております。」

宮崎

「昨年11月18日パブコメの時に決まったと。パブコメ文言っちゅうのは、何かに基づいて作るわけですよね。パブコメで突然出るって事はないですよ。じゃあその前のどの段階で決めたんですか。11月9日特区諮問会議ではでてきてますか」

佐々木

「開学時期につきましては、特区諮問会議では出てきておりません。(じゃあどういう経緯で)基本的にはですね、大学の設置に関することですので、加計学園あるいは今治市がですね、今治市はもちろん用地に対する支援とかをしておりますので、今治市のほうで、大学設置にはままあることだとおもいますけども、できるだけ早く設置したいという意向で、もっとスケジュールからいって早いのが、平成30年4月だとおそらく判断されて、それをパブリックコメント資料として、使わせていただいたことだと理解しております」(だから11月9日諮問会議では加計学園に決まってないはずなのに、なんで加計学園の言い分を資料に使ったとか堂々といってんのw)

宮崎

「今の話だと、加計学園今治市意向で、30年4月にしたと、そういう話になるじゃないですか。今までの話だと京都産業大学のことも含めて、この段階で決めうちしてたわけじゃないと。あの1月4日から募集したと、その段階でどこがくるかはわからなかったと。今治は来ると思ったけど、他だって可能性はあったんだってういういい方してたじゃないですか。今の言い方だと明らかに今治ありき、加計ありきじゃないですか。どういうことですか。」

佐々木

「もちろん先生おっしゃいますように、えー、きめうちというわけではございません。京都産業大学、今回一校に限るということで、最終的に今治になったんですが、京都産業大学についても、意向としてはできるだけ早くやりたいとそういう意向であったと思います11月パブコメを行いまして、二月に認可申請を行いまして、えーおそらく今年の夏ぐらいには文科省の認可ということになるわけですが、そうしますと、30年4月最近の最も近い開学時期となるということだと思います。」

続きはトラバ

2017-05-16

[]山本幸三既存獣医学部レベルは高くない」→宮崎加計学園系列の3大学レベル大丈夫?」

国会ウォッチャーです。

 昨日の福島瑞穂議員の質疑、大事なことを指摘してるんですが、福島さんも20分で相手金田さんでは何も聞けないに等しいですね。言いたいことがいろいろあるのはわかるけど、もう少し絞って、連続した質疑の中で回答を得るようにしていってほしいんですけれども。挙げられた指摘としては、TOC条約が求めている、既遂未遂を除いたovertact(顕示行為)として、予備行為を認めることができる可能性をかつての答弁では否定していなかったこと、2006年の段階では128まで絞ったのに、なんで前よりひどくなってる案をしゃあしゃあと出してるのか、とか聞いていましたが、一番びっくりしたのが、金曜日枝野さんと林局長の間で行われた、故意のある1人と故意のない1人が、計画をした場合に、テロ等準備罪は成立するか、と福島さんが、確認で聞いたときに、噂のボールドヘッドマスクマンがレクしにきて、暫くしゃべった後に、金田さんが「ご通告がないのでただちにお答えすることができない」という驚きの回答。金田さん、枝野さんの質疑聞いてなかったのか、聞いてたのに理解できなかったのか、理解したけど答えたくなかったのか、どれにしても最悪なんですけど、ナンナノこの人。この、すでにやった質疑の中で明らかにされたことを確認することまで通告しろって言い出したらもう口頭で議論する意味ないやん。勉強不足どころか、いったい何ならわかるのかというレベル

 あと今日参院厚生労働委員会で、精神保健福祉法が採決されそうなのも注目ですし、衆院法務員会の共謀罪参考人質疑も聞かねばならず今日中にはまあ無理かなと思うんですが。今日は、宮崎岳志議員の質疑から

質問内容、質問通告内容を事前に公開してくれた階猛議員宮崎岳志議員

 これマジでうれしいから、みんなやってほしい。ほんとにうれしい。参考資料もアップしておいてくださればなおうれしかった。

千葉科学大学レベルについての質疑

 玉木雄一郎議員の質疑に対して、「日本獣医学部東大を除いてTOP50に入ってないかレベルが低く、人畜共通感染症など水際対を担うには力不足から新設して、世界に冠たる先端ライフサイエンス、水際対策カリキュラムを5,6年次に行う加計学園の新設学部が担うのがふさわしい」みたいな答弁を山本幸三大臣がしたので、加計学園系の大学レベルについて質疑を行う宮崎岳志議員。(下部の参考表どうぞ)この玉木議員の質疑での山本答弁は専門知に対する軽視があふれでとるなと思いました。ご興味があればごらんください。

宮崎

「玉木議員の質疑の中で、既存獣医学部では、人獣共通感染症や、水際対策など、先端ライフサイエンス研究の推進に対応できないんだと述べられた、「国際的評価機関ランキングで、2017年度版で東京大学が34位に入っているだけであります。わが国の獣医学教育評価は必ずしも高いとは言いがたい、そういう状況にあります。こうしたことから国際的にも通用する獣医師養成に重点的に取り組む必要がある」と答弁されているんですが、これは日本獣医学部教育レベルが高くないので、国際的通用する獣医師の重点的な養成に取り組むには、加計学園に、日本最大の獣医学部(定員160)を新設するしかない、こういう意味でよろしいでしょうか」

山本

獣医学部における教育内容につきましては、国際獣疫事務局、OIE(口蹄疫清浄確認とかで話題になったね)といいますけども、の提言を受けまして、わが国でも平成23年モデルアカリキュラム、これは11講義21科目あるということですが、策定され、既存の16大学教育内容の充実に向けて、カリキュラムの確実な実施について取り組んでおられると承知しております。一方で今回新設する獣医学部は、4年次までの課程はモデルアカリキュラムを中心に配置した上で、5,6年次には、先端ライフサイエンスや、水際対策カリキュラムを履修可能とすることにより、高い専門性を備えた獣医師養成することとしております。こうした新たな取り組みは、既存獣医学部で取り組むのは難しいと判断されるところであり、そうした国際競争力を養う上で、いろんな刺激を与えるもの承知をしております。」(人獣共通感染症、水際対策云々いえばいうほど、鳥インフルエンザセンターのある京産大の適合性が際立つ罠)

 千葉科学大学銚子市負債400億)の補助金(92億円)に対して、望まれ経済効果経済効果69億円、財政効果79億円といっていたのが、実際は19億円、14億円)がなかったことから地域貢献を求められているがいい回答をせずもめている件、市長加計学園客員教授岡山副知事だった人(野平匡邦氏)が誘致したけど、市民が完全に分裂してる件などに触れています

宮崎

大学が設置されると、うまくいかないということもあります。そこで、大学設置計画履行状況調査というもの文科省が行っております。その中で軽いものには改善意見、深刻なものには是正意見というものをつける、わけですが、過去3年間に是正意見が付された大学は年度ごとに何校ずつだったのか、文科省お願いします」

義家

「(略)平成26年度は31校、平成27年度は10校、平成28年度は2校ということになっております

宮崎

「26年度から現在制度になっておるわけですが、3年間で約50弱ということだと思います改善意見ほぼほぼ半分ぐらいの学校にはついてくるんですが、是正意見をもらうのはやっぱりなかなか大変なことなんですね。まずここに添付をいたしましたフライデーですね。2015年3月27日号、漢字書き順、be動詞の使い方から始まる授業、定員割れは当たり前、誰でも入れるFラン・・・・こういう記事であります。この冒頭に出てくるのが千葉科学大学なんですね。「英語で書かれた文章を読み解くトレーニングを行う、第1回オリエンテーション、第2回be動詞、第3回現在形」まぁこういう授業をやっている。あるいは、数学Iの授業ですね、分数表現、不等式、小数表現、などという授業をやっている。この中ほどを見ますと、「対象校約500校のうち、半数の250校が指導を受けたのであるが、その中でもきつい指導を受けたのが、冒頭の各校である千葉科学大学危機管理学部環境危機管理学科、「英語I、基礎数学など大学教育水準とは見受けられない授業科目がある」、またもう一つの資料、こちらは日本経済新聞ですが、より上品な書き方はしてありますけども、同じような内容です。おしまいに実際のシラバスを乗せさせていただきましたが、最初be動詞から始まって、過去形最後感嘆表現ということですから、まぁ中学英語ということでしょうか、それに近い水準のものが行われている。こういった状況に対して、是正意見はどのようなものであって、それに対して、どのように改善をしたのかということを文科省説明願えますか」

義家

「(指摘を説明)適切な内容に修正するか、リメディアル教育で補完することと指摘したところでありまして、是正意見に対しては、設置計画履行状況調査委員会において、調査実施し、適切に対応されたと判断しております。」

宮崎

「お手元の資料、これが、大学側が対応をまとめて、文科省に提出したものですが、留意事項等に関する履行状況・・・・これが先ほどの是正意見対応するところですが、「シラバス上に大学教育水準にふさわしくないと受け取られかねない表現があったため、実際に学生に施している教育内容に鑑み、大学教育水準にふさわしい表現に訂正した」と書いてある、つまりこれシラバス直しただけなんです。授業の中身を改めましたということはここには書いてない。補習を充実させましたとは書いてますけどね。結局指摘された状況を表に見えないようにしましたということです。もう一つ資料ありますけども、千葉科学大学の定員充足率です。一番右に入学率、定員に対して何人入学したのかと私が足しましたけども、環境危機管理学科、40人の定員に対して14人しか集まっていない。今度加計学園獣医学部作らせようとしてるんですが、動物危機管理学科というところは40人に対して21人しか集まっていないんですね(この千葉科学大学動物危機管理学科での教育知見があるから獣医学部教育できるよ、といっている。)半分なんですよ。薬学部博士課程になると、1人も入学する人はいないという状況です。さら薬学部では、出願者と受験者数というのが大きく異なることがあるんですね。千葉科学大学場合には、48人出願したんですが、実際には28人しか受けなかった。もちろん他の学校でもこういうことは散見されるんですが、ひどいときには半分を下回ることもあるんです。なぜこういうことがおきるのかというと、これは厚生労働省にお願いできますか。」

大臣官房審議官

「(受験日に体調を崩したり受験できなかった、卒業見込みで出願したものの、受験資格がなくなった場合が考えられる)」

宮崎

薬学部に限らず、医療系はほぼほぼですが、国家試験のある学部では、新卒合格率というのを重視します。誰でも彼でも卒業させて、受験させると、新卒合格率が下がってしまますので、受かりそうにない場合には留年をさせて受験させないということがよく起こります特に私立では、入学者数に比べて、受験者数が極端に少なくなるということがあるんですね。今年行われた、薬剤師試験私立大学の中で、受験者数がもっとも少なかった大学はどこでしょうか」

国家試験薬剤師試験につきましては、各大学の中で、定員が異なっているため、一概に多寡議論することはふさわしくないと思いますが、本年の薬剤師試験受験者数がもっとも少なかった私立大学千葉科学大学でございます。」(千葉科学大学は定員120で、私立大学の中ではちょうど真ん中ぐらいの規模)

宮崎

私立大学薬学部56校あります。この合格者数で見ましても、数ですよ、数。一番低かったというわけではないんですが、56校中54番目ということになっている。合格者数で見てもほぼ最低ラインですよ。大学経営にご苦労されているのは仕方ないことですよ。そういうことはあるでしょう。別にこの大学けが厳しいわけでもないですよ。非常に厳しいほうだとは思うけども。なぜね、国家戦略をこういう大学に任せるのか。東大はたったの34位ですよ。トップ50に一校しか入ってないですよと、国家戦略これでいいんですか、先端ライフサイエンスこれでいいんですか、これで、国家戦略特区で、世界に冠たる拠点を作るんですよ、といったところがですね、今言ったような状況のところで大丈夫ですか。逆に、なぜそういうところにこれだけの優遇をして、許可したんですか、ということを言いたいわけです。資料の一番最後をご覧ください。入学して6年後、どれぐらい合格できる、という表があります。えー6年薬学部のですね、定員は当初200人だったんですが、入学希望者が集まらないので現在は120人になっている。また入学者も当時140人程度だったのが現在では70人程度となっている。結局147人入学したけれども、6年のとき国家試験受けた人は44%しかいない。残りの56%の人は受験までたどりつけていない。合格した人は3割ですよ。31%、45人。翌年見ても同じですよ。117人入学しましたが、6年のとき受験された方は40人しかいません。全体の34%ですよ。残り3分の2は受けることすらできなかったんです。受かった人22%ですよ。残り78%はどうしたか留年して翌年受ける人もいるでしょう。27年度学士受領した人は44名しかいない、これだけ卒業したということだと思いますが、43人昨年退学をされている。留年者数を見ると、薬学部2年で47人、6年の時に42人留年してます卒業させないで、国家試験を受けられないように持って行くと、受けても受からないというご判断なんでしょうけれども、留年する人はするし、やめる人はやめていくということなんでしょう。これ1年学費200万ぐらいかかりますんでね。6年間だったら1200万かかるわけですよ。生活費入れたら1500万とか1800万とかかかるんじゃないですかね。これで1年、2年留年するって大変なことですよね。こういう状況だということなんですが、これは薬学部に限りませんが、国家試験新卒合格率を高めに誘導するために留年させるような卒業延期という手法が広がっている実態がある。文科省はどう思っているのか。」

義家

「(指摘されたような状況は)詳しく調査はしていないが、一部の大学で、国家試験に限らず、入学者に比べて、進級者が極めて少なくなっていることは憂慮している。そこで、こうした大学については、進級基準指導内容等について必要情報を公開していくよう、文部科学省としても適切にうながしていく」

宮崎

承知してないとか言っちゃだめですよ。議員のご子息でも、医学部薬学部行かれてる方も多いので、みんな知ってることなんですよ。結局文科相新卒合格率という形で評価をして、低いところには、指導したり、ペナルティをかけているからこういったことがおきてるんで、これを改めない限り、改善することはないんですが、今日はそれではなく、教育レベルに関して、先ほど言ったように是正意見がつく、あるいは教員が集まらないとか、生徒数が集まらないとか、そういうことで改善意見もつけられていて、加計学園系の3大学すべてに毎年かかっているような状況なんです。薬剤師合格率も実質的には極めて低い状況になっていて、資格であるけれどもなかなかうまくいかない。そういう状況の大学があるのは、それは実際にあるんだし、一概にここだけを攻めるんではないけれども、しかし、国家戦略として、人獣共通感染症の水際対策をやるとか、レベル4の衛生施設を作って、日本エボラとか、人獣共通ということなので、鳥インフルエンザが中心かもしれませんが、そういったものや、先端ライフサイエンス研究がね、遅れているから、それに力をいれるんだとか、日本東大ですら34位にしか入っていないかけしからん、その次に至ってはトップ50にもはいっていないではないか、ここは加計学園に新しい獣医学部を作ってもらって、世界通用する国際的獣医師を育成しようとか、そういうことで認定をするには、やはりちょっと力不足ではないかといわざるを得ない。ですから前回も、その前も申し上げました。定員160人作るなら、80と80で京都産業大学と2箇所じゃなんでいけなかったんですか、40ずつあと3箇所作って全国各地に配置とかにしたほうがよかったんじゃないですか。もう時間がありませんので、大臣に忌憚のないご意見を伺いたかったですが、これ日本国家戦略をこういうところに任せる形になってますけど、ほんとにこれで大丈夫ですか。」

山本

「この近年の感染症の拡大に伴い、各地域での水際対策新薬の開発などの、先端ライフサイエンス実施など、獣医師が新たにとりくむべき課題がでてきていることは確かであります。こうした新たな分野で活躍する獣医師養成は、必ずしも、新たな獣医学部のみが行うものではありませんが、。ただ新たな人材ニーズ対応して、思い切ったカリキュラムの再編成や、専任教員の入れ替えを行うことは、カリキュラムがすでに確立している既存獣医学部が行うには限界があると考えております。このため、新しい学部を設置し、新たなニーズ対応することが、効果的、合理的であると考えるところであります。なお特区について、毎年度行う評価において、新たに設立される獣医学部が当初の目的を達成できているかについては、適切に対応してまいりたいと考えております。」

宮崎

「この学校がふさわしいということを検討されたかについてお答えいただいてないんですよ。今カリキュラムの話しかされてない。この学校現在運営されている状況を、ちゃんと検討されて、それでもふさわしいとされたのか、そこだけお答えください。」

山本

「個々の大学の内容等については、私が所管するところではないわけでありますが、少なくとも。提案の中で意欲的な取り組みをされるということは評価に値すると考えておりますし、将来は、えー、そのーえー職務(?)をきちんと果たされているかについては、えーしっかりと適切に対応してまいりたいと思っております

宮崎

「衆目の一致するところではないからこそ、いろいろな憶測を呼ぶのだということを付け加えまして、今日の質疑を終了します。」

ちなみに、今日国家戦略特別区域法及び構造改革特別区域法の一部を改正する法律案は可決されました。

いやほんとに千葉科学大学レベルが低いというつもりはないけど、既存のが低いからっていう理屈を持ち出した以上、どんなご立派なところなんですかーって、北大とかから言われるのは仕方ないんじゃないですかね。

参考表葉トラバに。

2017-05-15

ある新設学科とあるポストの話

最近の話ではなく、昔の話です。ある大学に新設学科をつくることになりました。多くの新設学科にやってくるような人というのはその大学の中から異動する場合も、外からやってくる場合でも、あまり保守的じゃない人が来ることが多いです。新しいものをつくるのだから当然といえば当然かもしれません。

その学科とある教授は当時の助教授現在准教授)のガチ公募を行い、東大出身の人を採用しました。そこから数年経ち、その准教授が別の大学教授となったため、再度ガチ公募を行い、京大出身の人を採用しました。そこから数年経ち、当時の教授は退官しました。そして、その1年後に准教授は別の大学教授となりました。

困ったのは学科に残った人たちです。とある研究室教授准教授もいなくなったのちに、その研究室公募をして新たな教授准教授採用する必要が出ました。これまで東大京大という順序で採っていたのでそれに倣って、教授東大から准教授京大から採用しました。そのあとはその繰り返しで京大東大から採用するルールが生まれました。

おそらく外から見ると初代教授の人が東大京大と交互に採用をしたように見えたのかもしれませんが、単にそのとき公募で最も優秀な人を採用しただけに過ぎないのでした。しかし、いつのまにか暗黙のルールが生まれました。これは学閥ではありませんが、あとから来た人には崩すことは難しい伝統です。そして、この伝統合理性はありません。私はどのようにすればよいのでしょうか?

2017-05-11

田舎高専四年の自業自得の嘆き

メンタルヘラってきたのでなんか文字に起こしたいと思う。

電気情報を混ぜたような学科センターできる気しなかったのと、将来がわかんなかったか入学

ただ漠然ソフト系の勉強がしたいと思ってた。

高専に入ってソフト系の勉強がしたいという思いはまあ叶ったと思ってる。

授業と部活とで基礎だったり、面白そうなことだったりを見つけることができた。

正直めちゃくちゃ楽しかった。

でも、このまま高専で学年を重ねて行って社会に出たらどうなるのだろう。

スキルも無ければ、コミュ力も無し。

twitterで他校の高専生見てると圧倒的に強くてプロみたいなことしてる。

自分努力しなかったってのは原因として十二分にある)

C++とかやってても、「できる奴の技術力」がどのくらいなのかもわからない。

Effective C++みたいな難しい本を理解してたら?

自分でかんたんなゲームが作れたら?

githubになんか怖いゴリゴリのTMPあげてたら?

そもそも自分の作りたいものを持ってない時点でプログラマとして失格?

自分のでプログラムを組むのは楽しいし、好きだと思う。

でも、どうなればプログラマとしての技術が身についたのだろう。

先が見えない不安があるし、劣等感にまみれた日々を過ごすのは辛い。

高専生は中途半端とか言われるとなお辛い。

半端なところの半端者が一人になって何ができるだろうか。

2017-05-10

東大医学部・面会交流論文不正の有無の審議中

東大医学部の面会交流論文が、話題となっている。http://www.scirp.org/journal/PaperInformation.aspx?PaperID=74779&#abstract

DVを行ったとされる父親との面会交流を行っている子どものほうが、行っていない子どもよりも、ひきこもり抑うつなど、精神問題、行動上の問題を抱えやすい、という論文である

この論文は、フローレンス駒崎弘樹氏が3月末にそのブログで、面会交流によって子どもの心が壊される、という彼の主張を裏付ける「エビデンス」として紹介したことを皮切りに http://blogos.com/article/215491/4月末に行われた「当事者の声を国会へ」と題する衆議院第一会館での院内集会や、「「国連人権勧告の実現を!」実行委員会」による「第20回学習会 ハーグ条約と親子断絶防止法案http://jinkenkankokujitsugen.blogspot.jp 等でも取り上げられたようであり、さら5月5日には産経新聞にも紹介された。

まり、これは、現在国会議員らによって提出が検討されている「親子断絶防止法」の策定を左右しうる重要論文である

日本では、別居親と子どもの面会交流は、家庭裁判所が間にはい場合、月1〜2回、4時間程度できれば良い方で、高葛藤や面会拒否が強い場合は月1回に2時間未満のことが多いと思われる (参考: http://oyakonet.org/documents/report_h2308.pdf )。DVがあったとされる父親であれば、その頻度・時間さらに減少するだろうし、FPICのような第三者機関の補助を得て行うことがほとんどで、面会交流時にDVあるいはそれに近いような行為をすることは稀であると考えられる。父親子どもを愛おしく思い会うでのあるから、短い時間の中ではその子どもを喜ばせようとすることが多いであろう。そのような状況で父親に会うだけで、本当に子どもひきこもり抑うつ危険性が高まるというような因果関係が本当にあり得るのだろうか?

そこで、研究論文を読むことのできる有識者にこの論文を読んで学術的に評価してもらった。そうしたところ、この論文は、きちんとした学術研究レベルに達していないひどい代物であるようだ、ということがわかってきた。

そのポイントは以下のようなものである

1. 僅かなサンプル数で、混交要因が統制されていないどころか、記述もない

研究対象としている母親の数がわずか38名、面会交流を行っている子どもの数が19名、面会交流を行っていない子どもの数が30名と、この種の簡易なアンケート形式研究としてはNが圧倒的に少ない。混交要因の統制が全くなされていないどころか、群毎の基礎的統計記載すらない。各群の基礎的な数値(Demographic characteristics)が両群でまとめて書かれてしまっていて、分けて記載されていないのである。つまり母親学歴収入精神疾患罹患統計値、離婚の有無、別居からの経過年数、子どもへのDVの有無・程度などが、各群で分けて記載されていない。加えて、両親間の葛藤の強さ、裁判調停審判などの有無、なども混交要因として示されるべきであろう。これらの混交要因候補指標のうちいくつかについては、この程度の少ないNであれば、各群で偏りが出てしまうことのほうがむしろ普通である本来、これらは分けて記載すべきなのに分けてないということは、これらのどれかで差が存在してしまっているので、それを意図的隠蔽している可能性もかなりある推定される。対象被験者集団は非常にヘテロ集団で、僅かなサンプル数しか取得していないにも関わらず、これらの指標について群ごとに示していないようなものは、まともな調査研究と言えるレベルのものではない。

2. 極めて僅かな回数の面会交流

「面会交流を行っている子ども」が父親と面会交流を行っている頻度の平均が、なんと僅か平均2.2回/年。Nもたったの19名。そのSDが2.2でレンジが0.5回~6.5回/年。年間2.2回というのは半年に一回しか会わないということであり、年間0.5回の面会交流というのは2年で一回しか会わなかったということ。しかも、この研究では、DVをしていたとされる父親との引き離しからの平均年数が6.9年も経っているのである。仮になんらかのDVがあったとして、引き離し後に7年もたったあとの、そのような僅かな回数の面会交流が、引きこもり抑うつリスク統計的有意に上げることは、常識的に極めて考えにくい。

3. 回答者バイアス可能

この研究は、質問紙を使ったアンケート形式のもの。回答を行ったのは子ども本人ではなく、DVを受けたと称している母親最近のことであるので、当然、親子断絶防止法のことも知っている母親が多いであろう。回答者研究の(政治的な)目的を知った上でバイアスのかかった回答をしている可能性があり、そのような可能性を排除するような工夫が全くなされていない。

4. 恣意的被験者抽出可能

方法によると、リクルートされた69名の母親のうち、8名が「精神疾患罹患している」という理由で除外されている。除外されていない回答者の中にも精神問題がある人がいるようであるが、除外の明確な基準は何か?都合の良い恣意的な除外なのでは?また、回答した60人のうち、22人が、「質問に全部回答できていなかった」という理由で除外されている。合わせると実に35%もの被験者が除外されているのである。このような被験者数がごく僅かの調査において、全ての質問に回答しなかった、という理由のみで除外することが許容されるのか?この研究では、各質問について統計解析を行っているのみで、それらの統計を行う上で、「質問に全部回答する」ということは全く必要とは言えない。つまり、除外する必要がない人を多数除外しているのである。これは、後付で、そのように除外することによって「有意差」が得られるからではないのか?

5. 標準的ピアレビューがなされていない可能性が大

このジャーナルを出している出版社はいわゆるpredatory open access publisherに分類されている。以前、過去にどこかで発表された論文をたくさん集めて無断で掲載していたことをNature誌に報道されたこともあったり、意図的にでたらめな論文作成投稿された論文掲載してしまったり、無断で研究者編集長として掲載していたり、という前歴のある「ならずもの出版社」の一つ。 https://en.wikipedia.org/wiki/Scientific_Research_Publishing 当該の論文掲載しているOpen Journal of Nursingも編集長を調べると、教育しか行っていないような大学教員であり、責任著者としてはこの10年で1報しか論文を出していないような人である。このジャーナルは、医学生物学文献の権威あるデータベースPubMedにも、もちろん掲載されていない。この出版社ジャーナルではまともな査読がなされていない可能性がかなりあり、筆者らの所属大学を筆頭とする多くの日本大学が、この出版社をうまく利用してしまっている事実が指摘されている。https://science.srad.jp/story/15/12/07/0554222/

上記の各ポイントは他の標準的査読が行われている科学雑誌では指摘されるのが当然であり、普通はこのままでは受理はされない。であるからこそ、このような出版社ジャーナルから発表している可能性が高い。

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以上のような深刻な問題を抱えている論文であるため、その有識者は、この論文の著者にデータの開示や、群毎の基礎的統計提示を求めるなどの連絡を責任著者に対し行った。当初、責任著者からは何の返事も得られず、そのため、その責任著者の所属学科長にも連絡を行った。それでも何の返事も得られなかったため、所属大学の「科学研究における行動規範に係る不正行為に関する窓口(本部)」に通報を行った。

その通報根拠は以下のようなものである

文部科学省の「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/08/__icsFiles/afieldfile/2014/08/26/1351568_02_1.pdf

は、研究機関

研究者に対して一定期間研究データを保存し、必要場合に開示することを義務付ける規程を整備し、その適切かつ実効的な運用を行うこと」

義務付けている。

そして、当該論文の筆者らの所属大学

国立大学法人東京大学における研究活動上の不正行為の防止に関する規則

http://www.u-tokyo.ac.jp/gen01/reiki_int/reiki_honbun/au07410491.html

には

研究者は、研究活動正当性証明手段を確保するとともに、第三者による検証可能性担保するため、文書、数値データ画像等の研究資料及び実験試料、標本等の有体物(以下「研究資料等」という。)を別に定めるところにより適切に保存し、開示の必要性及び相当性が認められる場合には、これを開示するものとする。」

とある

当該論文は、国の立法に影響を及ぼすことを目的として各所で用いられているのであり、データとその解釈科学的に正当な疑義が提出されており、また開示しない特別理由もない以上、データ開示の必要性があるのは疑いがないところであろう。

まり、この定義によると、再三のデータ開示の求めにも応じず拒否し続ける責任著者らが、この規則違反しているとみなすこともできるであろう。つまり、この規則によれば、この論文の著者らは、ある種の不正行為を行っている可能性があることになるのである

この通報後、窓口担当者らは、本件について医学部長らと議論し、その結果、この論文責任著者はその有識者に回答のメールを送付した。しかしながら、その回答には、

倫理委員会承認された研究手続きを逸脱することになるのでデータは開示できない、

・混交要因の候補変数について両群で比較した結果、有意差はなかった(実際の統計値の提示は全く無し)、

・その他は、科学者コミュニティーオープン議論すべきなので、当該Journalにletters to the editorとして質問せよ、

との主旨の内容があるのみで、リクエストや指摘の重要ポイントについては、実質的な回答は全く得られなかった。

その有識者は、4月26日にその論文ウェブサイト上のコメント欄に上記ポイントについて書き込みをした上、議論を行うよう著者にメールにて依頼を行ったが、著者らからは、5月9日現在、何の返事や回答も得られていないとのこと。

http://www.scirp.org/journal/PaperInformation.aspx?PaperID=74779&#abstract

著者らの誠実な回答と、著者らの所属大学による速やかで適切な対応が期待される。

その有識者は、こんなことを言っていた。

科学の基本は「エビデンス」ではないのか?そしてその「エビデンス」とは、データのもののことではないのか?そのデータがなぜ有識者にすら提示できないのか?連結不可能匿名化されたデータであれば提示はできるであろうし、すくなくとも重要な混交要因候補について各群ごとの統計数値のテーブルくらいは提示すべきではないのか?

データ不在で第三者による検証ができないような「科学」は、もはや「科学」とはいえないのではないか。それは控えめに言って疑似科学さらに言えば、科学の名を借りたカルトである。そんなものに、国の立法が影響を受けること、そして多くの人々の生活が影響されることがあってはならない。」

・・・・・

以下、5月15日追記。

千田有紀教授より、

ブログ文章を読む限り、分析妥当性をめぐる疑問のように思われました。そういうことを、「不正」などと言ってはいけないと思います。」

との指摘をツイッター上でいただいた。 

しかし、このブログで指摘した不正可能性は「分析妥当性」についてではない。指摘したのは、リクエストに応じてデータを開示しないことについての不正可能である

論文著者らの大学の「不正行為の防止に関する規則」に

研究者は、研究活動正当性証明手段を確保するとともに、第三者による検証可能性担保するため、文書、数値データ画像等の研究資料及び実験試料、標本等の有体物(以下「研究資料等」という。)を別に定めるところにより適切に保存し、開示の必要性及び相当性が認められる場合には、これを開示するものとする。」

とあり、これに違反しているのではないか、という指摘である。この点、ご留意いただきたい。

2017-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20170505230812

俺はむしろ国立大学予算私学助成金も大幅カットして、教育予算は全部奨学金に振っちゃえばいいと思う。

賢いやつは安く学問を身に着けられる。

学びたい学科の学びたい分野の最先端が、国立大学にあろうが私立大学にあろうがそれなら大丈夫

激おこ京大安岡教授反論されて息をしていない件

京都大学 安岡氏はブログで以下のような発言をした。 https://srad.jp/~yasuoka/journal/611343/

このOrarioは、京都大学のKULASISにずっと不正アクセスを繰り返していて、正直なところ私(安岡孝一)としてはアタマに来ていたのだ。

また、自分発言がorarioへの営業妨害にあたることを自ら認めている。 https://srad.jp/~yasuoka/journal/611364/

来月30日以降Orarioが、学生所属大学所属学部学科性別卒業年度、登録時間割匿名加工情報を、第三者販売営業するつもりなら、私の昨日の日記はOrarioに対する営業妨害だ。

ところが、mala氏による分析(https://gist.github.com/mala/f2b7659f78bb396bf1eb6788be38a72d)があってからは、不正アクセスといわなくなった。

そのかわり、京都大学セキュリティポリシー違反しているというようになった。

https://srad.jp/comment/3203194

からと言って、京都大学セキュリティポリシー [kyoto-u.ac.jp]に違反して、京都大学の全学情報システムその他を利用するようなプログラム等を開発運用することは、全く認められません。それはOrarioに限ったことではありません。セキュリティポリシーをしっかり読んでから、出なおして来なさい。

そして、ひろみちゅ氏の見解(https://twitter.com/HiromitsuTakagi/status/858306861895884800) が出てからは、何もいわなくなった。

安岡氏の主張が完全に間違いであることは誰の目にも明らかとなったわけだが、「単位を取り消す可能性がある」発言を取り消さないばかりか、orarioが「不正アクセスをした」という事実無根デマを打ち消すこともせず、自ら認めた営業妨害を黙認し続けているあたりは非常に悪質であるといわざるをえない。

彼は嘘つき先生といわれることに不快感を示していることからそうはなりたくはないと思っているはずだが、今は彼の嘘が少なくとも京都大学ではまかり通っている状態である

これは、イギリスアメリカで起きているPost-truth現象に似ていると思う。

京都大学としてこれを放置していていいのだろうか。

学生はどういう思いでいるのだろうか。

学生大学大切なことを忘れていないか

正しいことを正しいという社会を目指しているのではないのか。

何のために学んでいるのだ。

http://anond.hatelabo.jp/20170504231924

個人的には実技、学科共に今の20倍ぐらい難しくしてほしい。

2017-05-04

http://anond.hatelabo.jp/20170504231924

あんなひっかけ問題ばっかり出すくせに本番の学科はそうでもなかったぞ。

教習所通ってて思うんだけど

教習所でやる学科試験の内容、結構難しくないか


車に興味がないのに、移動手段としての必要性を感じて教習所に通ってるんだけど、興味がないのもあって学科が覚えきれそうにない。

授業としては大学の授業より全然興味を持てるのに。

効果測定仮免で出てくる問題も、重箱の隅をつつくような問題が出てきて、本腰を入れて勉強しないと受からなさそう。

車両は、車両通行帯のある道路では、追い越しなどでやむを得ない場合のほかは二つの車両通行帯にまたがって通行してはならない。 」なんて、まず日本語を噛み砕くところから始まる。国語かよ。

日本人の7割はこれをパスしてると思うと、世の中の人って頭いいんだなって本気で思う。

重箱の隅をつつくで思い出したけど、学科勉強での頭の使い方が受験勉強とそっくりな気がする。

かい数字を覚えたり。「する」「しない」を変えて出題してきたり。

これがパスできるなら、世の中もっと高学歴に溢れてるんじゃ?

同じ要領なのに、受験勉強通用しなかったのが本当に不思議なんだけど……。

2017-05-03

http://anond.hatelabo.jp/20170503111945

音響屋です。大学時代音響学科にいました。今はスピーカ作ってます。なんとなくコメントしておきます

耳当てじゃなくて、耳栓すればいいと思いますね。

また、ノイズキャンセリング機能がついたヘッドホンですね。

ただし、日本製は敢えて周りの音が聞こえるようになっている事が多いのでBOSEあたりのヘッドホンなんかは良いと思います

まぁ、耳道じゃなくて骨道から音が聞こえることもあるので、完全にシャットアウトできるわけではないですがね。

2017-05-02

[]ニートが夢から覚めたとき

私は数か月で高校中退してからバイト歴もなく家にいるニートで、もう三十路目前です。

不登校になるきっかけは、今思えば些細な事の積み重ねでした。

人間関係が築けず孤立したこと、慣れない運動部疲弊したこと、私の珍解答を晒し教師への反感、

ちょっとした病気になって学校を休んだこと、成績が悪化したこと、それで通えなくなりました。

私の小中学校時代の唯一のとりえが学力でした。塾に通っていたのと少しだけ早熟だったおかげでしょう。

コミュニケーション能力が低くとも、どんくさくても、友達が少なくても、性格が少し歪んでいようとも、

学級委員立候補すれば自分場所を確保できました。将来は学問仕事にできればと思っていました。

アイデンティティをなくした当時の私は家で勉強に専念することを考えていました。

すぐに高卒認定をとって、大学受験参考書を揃えましたが、自分継続して勉強することは難しい。

知り合いに会うのが恐ろしくて、制服姿の学生を見るのがあまりにつらくて引きこもります

親と衝突して将来どうするのかと問われても何も答えられません。

昼夜逆転して気がふさぐばかりの私に、そのうち親があきらめたのか静かになり、何もない平穏な日々がやってきました。

このあたりで専門家支援を受けていれば何か変わったでしょうか。

弟の受験邪魔をするわけにはいかないとか適当理由を並び立てて引きこもり続けます

弟は苦労したものの立派に受験をやり終えて大学で学んでいます。家に邪魔者がいても文句の一つも言わないよくできた弟でした。

なにもうまくいかない、自分で決めたことが何もできない、そんな無力感の日々が延々と続きました。

最近日記をつけ始めました。3年間日記を書き続けています。はじめはぼんやりした字で頭がよく回ってないことがわかります

大学へ行くんだというアリバイ作りのためかセンター試験と受かるはずのない二次試験に3回行きました。

願書を出しても勉強せず、数日前でも勉強せず、まったく意味のない、義務的な、自罰的な行動でした。

2年ほど前から運動の習慣をつけています。はじめは家で筋トレをし、それを日記に記録するだけでしたが

そのうち週に何回か外を走れるようになりました。まったく生産性のない生活の中唯一の充実した時間です。

走れる距離スピード面白いように伸びていき、自信をつけました。

一か月前、突然勉強時間が伸びました。インターバルタイマーをつかって時間管理することで

一日2-3時間が8時間勉強できるようになりました。自分努力できるんだと最高の気分でした。


すべては夢でした。一週間前ほど、私の人生にはもはや明るい未来存在しないことを確信しました。

このまま勉強を続ければ有名大学に入れるだろう、どの学部にしようかなどと調べ物をした時のことです。

ひきこもってすぐにはもう、浪人留年は+2年までだという定説を知っていたはずでした。

すでにどの大学でどの学部で何の勉強をしようともそれを生かせる職業につけるはずはありません。

医学部薬学部くらいでしょうがハードルが高すぎて絶望しかありません。

今まではい大学に入ればなんとかなると妄信していました。それを唯一の希望として生活していたのです。

その先の未来のこと、働かなければならないということについて真剣に考えたことはありませんでした。

コンピュータを扱う仕事がいいなと漠然と思っていました。引きこもる前後趣味だったのです。

ひきこもれば時の流れを忘れます。何も起こらない生活は何の記憶にも残りません。

日記を書く前の自分が何を考えていたのか、何をしようとしていたのか、まったくわかりません。

今更大学に行ったって何にもいいことがない、無駄に年を食うだけで、ほかにやることがあるのではないか

そもそも卒業できるかどうかもわからない。大学勉強社会には役立たない。卒業できても中卒の看板大卒に替えるだけ。

職業訓練専門学校に行ったほうがいいのかもしれない、でも大学受験には未練があります

まったく自信を無くし、食欲がなくなり、悪寒と冷や汗、夜は眠れず朝は早く目が覚めます

無意味かもしれないと思いながら机に向かいます不安で真っ黒の頭は計算ミスを繰り返すばかり。

こみあげる吐き気と闘いながら机に向かいます。今すぐにできそうなことは他に見当たりません。

外に出てアルバイトを探すべきなのか、車の免許を取るべきなのか、ぐるぐる問答しながら問題集を解きます

中卒引きこもりという最底辺仕事を探すのは死ぬほどつらそうでした。どこでもいいか大学を出ていればよかった。

怠惰自分に戻らないように勉強を続けます学力が伸びる保証も、今の勉強が続く保証もありません。

そもそも私に仕事が続けられるでしょうか。学校に通い続けられるでしょうか。

継続できない人間に居場所はありません。私は社会で働いているすべての人々を尊敬します。

今年の受験シーズンはまだ始まったばかりです。しか学力を伸ばすには短すぎ、神経を衰弱させながら続けるには長すぎる。

今気づいたのはよかった、そう自分に言い聞かせますがもう分水嶺を越えてしまっているようです。

大学中退という勲章を一つつけるために勉強をしているようなものです。泣きたくなっては外を走ります

気分の浮き沈みが激しいです。この文章を書き始めたときは死にそうでしたが少し楽になりました。


これを早朝に書いてから数学参考書に手を付けたのですが難問を前に気持ち悪くなってしまいました。

タイマー時間がいつまでたっても進みません。難しいことを考えるのを頭が拒否しているようです。早めの昼寝をして今パソコンの前にいます

勉強から逃げているだけでしょうか。つらいことと向き合い続けるのが人生なのに。

受験勉強を本格的にしていると胸を張れるのはたった一か月だけです。なんて甘ったれなんでしょう。

なんらかの支援を受けて今の生活から脱したほうがいいかもと考え始めます

そういうところにいる人たちを私は蔑視していました。今は将来に向け頑張ってる前向きな人たちと思えてきます

私はちょっと休んでいただけで、まともで、自力人生を切り開けるんだと、そういう無根拠な自信がなくなってしまいました。

両親と相談する勇気すらありません。両親は大学へ進めば何とかなると、私はやればできる子だと、そう応援してくれます

ほかの選択肢について真剣に話したことは一度もありませんし、考えたこともありませんでした。

から覚める前までは楽しく勉強していたのに、昨日までは何とか机にかじりついていたのに、嘘みたいです。

中学生のうちに取った英検二級、去年のセンター7割、何の意味もありません。

日曜日には模擬試験を申し込んであるのに、行かない理由ばかり探してしまます

インターネット無限時間を吸い取る悪魔ですが、ほかに相談する相手がいません。


追記 5/2 20:50

少し楽になりました。今は大学を目指してもいいのかなと少し前向きになれました。

放送大学や夜間は全く考えていませんでした。さっさと仕事を見つけろということですよね。

どんな仕事があって、どんなふうに仕事を探して、どうやって住むところを見つけて移動手段を確保すればいいか、恐ろしくてたまりません。

こんな人生になってしまったんだから泥水をすすらなければならないのはわかっています。今まではその覚悟がありませんでした。

何とかもがいてみようと思います。何かあったらまたよろしくお願いします。


追記2 5/3 10:25

明日から心を入れかえようと決意したものの、夜はやはりつらくて、身の丈に合わない努力は無理なのかなあと思いました。

運動部練習についていけなかった時のように、急に受験生のまねごとをして疲れてしまいました。

死ぬ気で努力したら何とかなる、の美談の裏には死人がたくさんいて、自分もそちらのほうに入っているようです。

人の何倍も努力することはできず、十年取り返すことは不可能で、自分なりのささやか幸せをみつけなければいけない。

朝起きたらコメントが増えていて驚きました。

対人スキルが全くないのはその通りで、弟と母親しかまともなコミュニケーションがないまま十年です。

この十年かつての同級生と会ったことはただの一度もありませんが、実際にはこの田舎地方都市)で立派な社会人をやってる人も多いはずです。

今すぐに仕事を探そうと考えられないのは彼らに会ってしまうのではないかという恐怖からだと思います

プライドが高すぎるのもその通りです。大変な仕事をやっているひとたちを蔑む感情自分にはできないと卑下する感情とがあります

文章がそれなりに見えるとしたら推敲時間をかけているせいでしょう。

気づいたのだから今すぐ動かなければならない、でも何をすればいいのかと途方に暮れる。

昨日から自分文章と皆さんのコメントを何度も読んで廊下をうろうろしていて、無駄時間を使っていると焦りを募らせる。

勉強をしていても受験生はこれを一年二年の間にやっているんだろうとか、もっと難しい問題集を解いているんだろうとか焦ってばかりでした。

私は世の中にどんな仕事があるのか、どんな能力が求められているのかも知りません。

大学を調べて思ったのは、いろんな学部いろんな学科があって、それを自分選択しなければならないけど、

どれがどんな職業につながるのか、あるいはつながらないのかが全くわからないということでした。

新卒なら何を学ぼうとポテンシャル採用されるのでしょうが高齢では直接仕事につながるスキル資格を得なければ。

それでもどの道にもつながっていないような気がして絶望したところです。

前までは漠然いい大学に進もう、ほかに道はない、高校勉強をしないで大学に入って何になる、そんなことを考えていました。

今すぐに働くなら受験はあきらめるのか、それでいいのか、決断を後回しにすれば全部失うとわかっていて、それでいて動けずにいます

行政相談窓口は今日はやっていないようでがっかりしてしまいました。

やっていそうなところがあったので今からちょっと行ってみますプリントアウトして持っていけばいいでしょうか。


追記3 5/3 12:50

ついて初めてゴールデンウィークだったか気づきました。これだからニートはいけない。

それでも気分がよくなって人間は日の光と休憩が必要なんだと実感します。

何も解決せず進んでいないけど心が晴れてきました。


追記4 5/3 20:10

どういう風の吹き回しか今日は母と焼き鳥屋へ行きました。酒の席は生まれて初めてのことです。

酒が入って口が軽くなったので腹を割っていろいろ話しました。今までこのように話したことはありませんでした。

私はずっと何も言わない家族を、腫れ物に触わるような扱いをされているのだと疎外感を感じていました。

干渉すれば反発してやる気を失うと思ってずっと見守ってくれていたそうです。

試験直前になって勉強しているのかと聞いてくる父親が嫌いでした。直前までずっと我慢していたそうです。

急に外を走り出した事について何も言われた記憶はありませんが、好ましく思っていたそうです。

この一か月の勉強も私が孤独だと思い込んでいただけでした。

親の心子知らず、親を非難するわけではありませんが機能不全家族という言葉が思い浮かびます

しか一般論として、子供ひきこもりになったときにどういう対処をすべきなのかは当事者の私にもわかりません。

いまは生きる活力があるからこそ将来を悲観しているわけですが、今までは生ける屍で諦めてしまっていました。

やっと勉強ができるようになったのだから続けてほしいというのが母の希望です。

今日はぐっすり眠れそうです。まったく勉強しなかったけれどいい一日でした。

2017-04-30

http://anond.hatelabo.jp/20170429110724

2ch風に清書してみた。


しがない大学生体験談なんだけど、聞いてくれ。

最近免許の更新二俣川試験場にいった。

そしたらそこで、エスペランサ・スポルディングみたいなアフロヘアの女にいきなり逆ナンされた。

髪型はアレだけど顔がめっちゃ美人だったから、テンションぶちあがってLINEを交換して、その日はそれで別れた。

けれどすぐにメッセージが届いて、しかもそれが合コンの誘いだったかさらテンション上がって、すぐに学科友達声かけて、メンバー揃えた。

んで、昨日、そのメンバー池袋の個室居酒屋に集まった。

そしたら、どういうわけか言い出しっぺのエスペランサ・スポルディングが来てなかった。

なんか急用ができちゃったから遅れて合流する、とかでとりあえず男4女3で飲み始めた。

だけど、女の子3人の様子が明らかにおかしい。

みんな顔はかわいいんだけど揃いも揃って挙動不審で、ずっとうつむき加減でモジモジしてて、絶対に目を合わせようとしない。

何だよこの子達って不安になってきたんだけど、俺はすぐにピンと来た。

要するに、彼女達は全員処女でまったく男慣れしてないから激しく緊張してるんだな、と思った。

そうとなれば男性陣が意地でも盛り上げるしかねえなってことで、改めて気合い入れ直したんだけど、どんだけ奮闘しても彼女達の緊張はほぐれなくて、ああもうどうしたもんかと困惑してたら想像を絶する展開が訪れた。

3人のうちの1人がバッグから冊子を取り出して、俺ら男性陣に配り始めてそれよく見たら新興宗教の入会案内。

しかも聞いたこともない教団名で、俺ら4人とも呆然として何も言えなくなっちゃった

彼女達が真剣に俺らを勧誘し始めて教団の素晴しさとか、教祖の偉大さとか、歴史の深さとか、ご利益のありがたさとかを熱弁しだした。

女の子達は3人ともさっきまでとうってかわって饒舌で、今度は俺らがうつむいてひたすら沈黙に徹するしかなくなって、地獄のような時間突入して困惑してうなだれていた。

そしたら、いきなり個室のふすまが勢いよく開いて女の子達が一斉に「教祖様!」って叫んだから、そっち見たら、全身にぼろ布をまとって金色の杖を持ったアフロヘアの教祖様が立っいた。

よく見たらエスペランサ・スポルディングで、こっち見てニコニコしながらプラカードを掲げててそこに『ドッキリ大成功!』って書いてあった。

要するに、全てイタズラだったんだけど、教団の入会案内とかすげえ本物っぽかったからどういうことか聞いてみたら、わざわざデザイン専攻の友達と共同で作ったらしくて、ちょっと中を読んでみたら教祖挨拶とか教団の沿革とかびっしり書いてあって、写真とかイラストもふんだんに使われてるし、レイアウトも凝ってる。

なんだよこの無駄エネルギーの注ぎ具合wwwwって思ったんだけど、普段彼女達は美大演劇サークルをやってて、そこの役者仲間らしくてちょっと前にこの偽宗教ドッキリを思い付いてターゲットを探してたとの事。

そこでまんまと捕獲されたのが俺だったらしく、友達3人はとんだ巻き添えを食ったわけ。

タネ明かしされてからは一気に緊張がほぐれてがんがん飲んだ。

挙動不審だった女の子達も素はめちゃくちゃ気さくな子達で、エスペランサ・スポルディングも最高にファンキーだったから、俺もう楽しくてかなり飲み過ぎて途中から記憶飛んでどうやら潰れちゃったらしい。

目が覚めたら男4人はネットカフェにいて全員あまり記憶が定かじゃなくて、女の子達はどこにも見当たらないし、エスペランサ・スポルディングLINEしても既読にならないし、マジで美大生との合コン危険すぎる、と思いながらとりあえず今ネットカフェの個室でこれ書いた。

2017-04-29

美大生との合コンがやばすぎた。

しがない大学生なんだけど最近免許の更新二俣川試験場にいったらエスペランスポルディングみたいなアフロヘアの女にいきなり逆ナンされて髪型はあれだけど顔がめっちゃ美人だったかテンションぶちあがってラインを交換してその日はそれで別れたんだけどすぐにメッセージが届いてしかもそれが合コンの誘いだったかさらテンション上がってすぐに学科友達声かけメンバー揃えて昨日池袋の個室居酒屋で集まったらどういうわけか言い出しっぺのエスペランスポルディングが来てなくてなんか急用ができちゃったから遅れて合流するとかでとりあえず男4女3で飲み始めたら女の子3人の様子が明らかにおかしくてみんな顔はかわいいんだけど揃いも揃って挙動不審でずっとうつむき加減でモジモジしてて絶対に目を合わせようとしないし何だよこの子達って不安になってきたんだけど俺はすぐにピンと来てようするに彼女達は全員処女でまったく男慣れしてないから激しく緊張してるんだなと思ってそうとなれば男性陣が意地でも盛り上げるしかねえなってことで改めて気合い入れ直したんだけどどんだけ奮闘しても彼女達の緊張はほぐれなくてああもうどうしたもんかと困惑してたら想像を絶する展開が訪れて3人のうちのひとりがおもむろにバッグから冊子を取り出して俺ら男性陣に配り始めてそれよく見たら新興宗教の入会案内でしかも聞いたこともない教団名で俺ら4人とも呆然として何も言えなくなっちゃって彼女達が真剣に俺らを勧誘し始めて教団の素晴しさとか教祖の偉大さとか歴史の深さとかご利益のありがたさとかを熱弁しだしたんだけど女の子達は3人ともさっきまでとうってかわって饒舌で今度は俺らがうつむいてひたすら沈黙に徹するしかなくなって地獄のような時間突入して困惑してうなだれてたらいきなり個室のふすまが勢いよく開いて女の子達が一斉に「教祖様!」って叫んだからそっち見たら全身にぼろ布をまとって金色の杖を持ったアフロヘアの教祖様が立っててよく見たらエスペランスポルディングでこっち見てニコニコしながらプラカードを掲げててそこに『ドッキリ大成功!』って書いてあってようするにすべてイタズラだったんだけど教団の入会案内とかすげえ本物っぽかったからどういうことか聞いてみたらわざわざデザイン専攻の友達と共同で作ったらしくてちょっと中を読んでみたら教祖挨拶とか教団の沿革とかびっしり書いてあって写真とかイラストもふんだんに使われてるしレイアウトも凝ってるしなんだよこの無駄エネルギーの注ぎ具合って思ったんだけどふだん彼女達は美大演劇サークルをやっててそこの役者仲間らしくてちょっと前にこの偽宗教ドッキリを思い付いてターゲットを探しててそこでまんまと捕獲されたのが俺だったらしくて友達3人はとんだ巻き添えを食ったわけだけどタネ明かしされてからは一気に緊張がほぐれてがんがん飲んじゃって挙動不審だった女の子達も素はめちゃくちゃ気さくな子達でエスペランスポルディングも最高にファンキーだったから俺もう楽しくてかなり飲み過ぎて途中から記憶飛んでどうやら潰れちゃったらしいんだけど目が覚めたら男4人はネットカフェにいて全員あまり記憶が定かじゃなくて女の子達はどこにも見当たらないしエスペランスポルディングラインしても既読にならないしマジで美大生との合コン危険すぎると思いながらとりあえず今ネットカフェの個室でこれ書いた。

2017-04-28

理系機電系学科なら学部卒でも需要ある」とかいう嘘

自分留年浪人したし親に迷惑かけられないか学部で出ようとか思ってる人。

研究嫌いだし周りはなーんも考えずとりあえず院進するのに違和感感じて早く社会出ようとか考えた人。

ネットで「機電系なら引く手あまた!企業学部でもウェルカム!」とか書いてあんのを鵜呑みにしてる人。


経歴・コミュ力地頭の良さ。絶対的武器のある人じゃないと就職最強の機電系でも普通に苦戦するよ。


by 学歴上位私立機電系就活失敗したおバカな18卒学部生より

2017-04-21

貧乏学生日記流行ってるので、失敗した貧困男子大学生日記書くわ

男子大学生だったので思い出しつつ晒すよ。

俺は都内私立大学しか理系しかからなかった。んで親が「金は一切出さない」と言われて交渉するも無理。しかも家から追い出された。離婚してお互い新しい相手とくっつくから邪魔子供は追い出された形。入学金だけは親戚からもらえた。

まあまあの大学だし来年受けても落ちそうな気しかしなかったので仕方なく奨学金と少しの貯金で通うことを決意。

んで、貸与奨学金申請するも1種も2種も落ちる。

高校はそれなりの進学校だったけど校内では底辺の成績だったから成績悪かったし親は金は出さないのにそこそこ収入あるから無理、と。

早くもピンチ。とりあえず学費稼ぐために休学してバイトしようとしたんだけど、休学にもまあまあの金がかかるのね。

んで、しゃーないか居酒屋バイトバイト。まかない食わせてくれたのがありがたかったし、たまにシフト休みの日に行っても食わせてくれた。圧倒的感謝

つか家もないんで普通にネカフェとか公園で過ごした。バイトで知り合った人の家にも泊まらせてもらった。

学費の支払いをどこまで遅らせられるか事務交渉しながら払う。でも授業やっぱ眠くなるし普通に難しいし単位取れない。

んで5月ぐらいにようやく月4万の風呂なしアパートを見つけて住めるようになった。

お金なくてかなりきつかった。夜中に課題やるのにどうしてもパソコンなくて辛くて買いたくて、クレカ作って買えばいいことに気づく。その後たぶん5枚ぐらいは作った。親の信用に感謝。2回払いとキャッシング現金化には在学中何度も助けられたけど殺されかけた。日雇い派遣バイトも助けられた。

1年前期は半分ぐらい落として8単位ぐらいしか取れなかった。しかも落としたのは専門科目の必修ばかり。

夏休みは1ヶ月ぐらいあってかなりバイトした。

後期になるとやっと2種奨学金が通る。前期分もまとめてもらえた。借りるのはもちろんMAXの月12万円。だいぶ金銭的には楽になる。

はい学費が年間160万ぐらいなので奨学金はすべて消える計算

んで前期の勉強がわからいから後期もなかなかついていけない。やはり必修はかなり落とす。実験もきつい。

あと周りの学生が「お金ないわー」と言ってるけどお金ないレベルが違うんで困った。夏場はワキガである噂が流れたが、単に風呂に入ってなかったのと服を洗えなかっただけ。

春休みバイトまとめてできたのでここから金銭的にはすこし楽になる。スポーツジムバイトすると風呂に入れることに気づきジムバイトも始める。あと洗濯もさせてもらえた。

金が尽きると割りと簡単に詰むのは1年目で理解したのでできるだけ貯めておく方針は続ける。

2年目は1年目の再履修と2年の必修も合わせて履修。やっぱりわからんくて7割ぐらいしか単位が取れない。実験も多くて辛い。

んで2年が終わった時点でどう取っても足りないか留年確定。でもまだ奨学金は切られない。次の年に確定して4年目に奨学金がとめられて、次ちゃんと進級すれば5年目は出るらしい。つまり3年目のうちに4年目の学費も稼ぐことも必要になった。

3年目。授業としては楽なはずだったがバイトを増やしすぎて辛くなる。あと単位を落とせないプレッシャーがスゴくて辛かった。不安と忙しさで精神的にキテたのかも。

教授に授業中寝てたのを怒られてスイマセン、バイトで眠くて、って言ったら学生の本文は勉強バイトで遊んでるからだって怒られて泣いた。ボロボロないた

ムカついたかパワハラ相談室に言いに行ったら教授が謝ってきてご飯おごってくれていろいろ相談に乗ってくれた。でも単位はくれなかった

そんなこんなでまた留年した。学費は頑張れば払えそうだったけど大学絶望したしもう疲れて気力もなくなったので中退した。余裕ないのに就活どうすんだってのもあったし

貯めてた学費分のお金貯金があったのでしばらくバイトも何もせず引きこもってた。

バイト先の友達に紹介してもらった女の子と仲良くなって転がり込んだら、その子よく聞いたらデリヘル嬢だった。病んでてヤバかったけど風呂があってきれいな家が嬉しすぎた。あと肝心なときに立たないから、DTは守られた。

風呂は魅力的だけどデリヘル嬢は病みすぎててヤバイので半年ぐらいで出て、少しまともな会社に努めたくなってベンチャー企業という名の中小企業に入りこんだ

残業代は出ないし大学勉強は直接は役に立たなかったけど社会人ぽくなった感あった。ここは1年で辞めて少しマシな会社に入って少しマシな生活できるようになったので、そろそろ大学入り直したいと考えてるけど受験勉強と金のやりくりをどうするか考えてる今日この頃

参考にはならんなたぶん。1年目のはじめに奨学金落ちたのがマジで困ったしそのへん改善した方がいいと思う。もうされてんのかもしれないけど。俺の申請の仕方が悪かったんかな。貸与だし有利子なんだし認めてよほんと

普通に3割ぐらいの学生留年してる学科だったので、留年日常だし奨学金止めないでほしいか

まあ私立金持ちの行くところだからビンボー人は来るなってのもわからなくはないけれども授業以外で実験課題に取られる時間が多すぎて常に眠かった

大学関係に取られる時間が多かったのはかなり誤算だった。大人から聞いてた大学とだいぶ違う、、ってずっと思ってた。これ分かってれば入学はやめたような気もする。前述の教授も「最近大学生は昔と違って忙しくて時間ないよね」と言ってた

あとおれは大きな病気なかったから良かったけど普通に風邪引いただけでもキャッシュ回らなくなりそうな場面が結構あってヤバかったのと、

余裕がないと目の前のことしか見れなくなり、計画性が全くと言っていいほどなくなるのはもっと広がってほしい認識

これが貧困ってやつかぁ、って感じ

コミュ力もっとあればうまく立ち回れたんだろうなぁと思う場面も多かったけど18、19のころじゃ無理か、って気もする

あと高卒で数年働いてから大学に、って言ってる人もよくいるけど働きながら高校生と同じ時間受験勉強時間作るの無理じゃね?高卒給料学費生活費をある程度貯金するのもかなり時間が掛かるし現実的ではないか

2017-04-19

ちょっと質問

 大学で「学科」が違っても「学部」が同じだったら同じゼミに入れるんですか。

2017-04-07

ある東大生就活

当方東大理系院生です。

実際東大生就活観ってどんなの?ってわからない人がいると思うので公開します。

所属によっても周囲の雰囲気はだいぶ違うと思います

東大生理系)がよく悩むパターンがあります

コンサル」「民間大手研究or開発)」「ベンチャー」「国家公務員」[その他(金融アナリスト等)]

という選択肢で悩むパターンが多いです。

ベンチャーはいっても応募してES書いてという形でなく、創業から手伝っていたとかそもそも自分会社だとか長期でインターンに行っていたパターンなんかです。

なのでそのベンチャーではそれなりのポジションが用意されているというパターンです。鶏口に立つも牛後となるなかれみたいなイメージですね。正直どれくらい数がいるのかわかりません。

コンサルを目指す人は2パターンいると思いますガチコンサル第一志望かとりあえず内定を貰うための人か。というのも、外資系コンサルや外銀は選考が早いのでとりあえず受けとくパターンもあるんですね。

とりあえずでアクセンチュアやらゴールドマンサックスに受かってしまう猛者もいるので、凄いなぁと思います

もちろん最初から見ていない人も多いです。理系で実際にコンサルや外銀を受けている人は1020%くらいでしょうか。

次は民間大手国家公務員かの悩みです。特に学科単位で推薦がある場合です。

推薦を使って民間大手に決めてしまうと内定を辞退することはタブーですので、内定がもらった時点で国家試験は受けられません。

国家公務員第一志望にしている人も悩みます。というのも、官庁訪問タイミングで落ちてしまうと9月、その頃にはほとんど就職先はありません。

じゃあ先に自由応募で大手内定を取ればいいかといえばそう簡単でもなく、推薦のある企業は推薦のみでしか受け付けないというパターンもあるのですね。

そんな事情から、推薦のある学科では民間大手国家公務員かを最初から選ばなくてはいけない状況に立たされます

ちなみに、推薦について補足しておきます

昔までは推薦=フリーパスという風潮だったようですが、最近はそうでもなく、推薦=3次面接くらいまでパスできる権利ってイメージです。

厳しい時には

マッチング(推薦希望者内での人数調整)=>面接(2回くらい)=>内々定

となり、推薦希望者内でこぼれるパターン役員面接で落ちてしまパターンもあるので気が抜けません。

はいえ推薦のある学科では推薦で民間大手に行く人は多く、学科内で50%くらいですかね。

国家公務員試験も、昔は試験重視だったらしいですが、人柄も見るようになっているらしく、官庁訪問でこぼれてしま東大生は少なくないという話は聞きます

その辺を聞くに、最近学歴至上主義も緩和されてきているのかもしれないですね。

こうした事情から国家公務員一筋だったり推薦一筋だからと他に何もしないわけにもいかないのです。

理系院生の間では、国家公務員試験技官)は試験自体はそれほど難関ではないというイメージです。

決して簡単というわけではないですが、1年勉強に費やして目指すぜ!という人は見かけないですね。

ただそれでもさっきのような事情からギャンブルのような国1の道を目指すのはそれなりに志の高い人というイメージです。受ける人は10いかないと思います

文系ではよくある総合商社や日系銀行は、自分の周りでは理系院生で行く人は(アナリスト専門職を除いて)ほとんど見かけません。

僕は就活ミスりました。

企業研究していくうちに最初は見向きもしなかったコンサルもいいなと思うようになってきたのですが、ほとんど選考が終わっています

たぶん受からいかもしれないけど、受けとけばよかった。受けて落ちればあきらめもついたのに。

2017-04-06

http://anond.hatelabo.jp/20170406150121

しか文系クラスに入ったもんだから理系学部には進めないのはほぼ確定。

「文理融合」学部に言って理系を先行するのは駄目なのか。

例えば

東大進学振り分け理系学部ちょっと違うが)

京大総合人間学部

神戸大学国際人間科学部環境共生学科

岐阜大学地域科学

日本大学文理学部

早稲田大学人間科学部

慶応SFC 

同志社大学文化情報学部

金沢工業大学 など。

有名じゃない大学にもそういうのはいっぱいあるので、調べてみるといいか


他にも、私立理系は多くが三科目、文系でも必要英語を除けば

理系として必要なのは二科目だけなので、そこそこレベルなら独学して入るという手もある。

ちょっと一年じゃ厳しいかもしれんが。

そこまで行かなくても、私立薬学なら文系数学英語化学で入れる。



こういうあたりで「目標」をつくると、努力できるようになったりもするんではないかと思った。

大学名まで聞くな

京都大学工学部というのは関東理系学生からするとコストパフォーマンスはかなり良い学部であると思う。

東工大早稲田先進理工に受かるレベルまで仕上げれば落ちることはそうそう無いと思う。というかむしろ私は、現役時も浪人時も早稲田には不合格であった。そうでありながら「京大」というラベルは多くの人にとって「東工大」や「早稲田」とは違い、ワンランク上の印象を与えるらしい。

入試学科選択で第2希望まで入れられるので仮に第1希望学科に落ちてしまっても地球工や工化を第2希望にしておけば、そこの合格最低点の開きは英語和訳1問分。年によっては数学大問1問分あるようなこともあるので、ある意味滑り止めが効いている。

尤も学科によって学ぶ内容が大きく違うので第2希望に点数的に入れそうだという理由だけで興味のない学科を選ぶことは、入学した今だからこそ止めたほうが良いと声を大にして言えるが、受験生の時分にはこの救済措置精神的にありがたかった。第2希望学科入学していたらと思うとぞっとするけれど。

決して誰でも入学できるところではないことは、1浪して入ったので重々承知している。

東大京大国立医学部に生徒の多くが進学するような進学校ではなく都内の中堅校から入学できたことは、自分のしょうもない人生の中での成功体験の1つだ。

だが同時に、このような小賢しいコスパを考えながら合格最低点ギリギリで入れるように1年の足踏みを経て入ったわけで、その努力と結果に対して謙遜するつもりもあまりないがかといって人に自慢して触れ回れることでもない。

「近場にあった中で一番レベルの高いと言われている工学部」という理由近畿圏進学校から入学したような地頭の良い人たちを見ると、「京大生」というワードはきっと彼らのためにあるのだろうと思う。その結果、大学名を言わなきゃいけない時には無意識に「一応」とつけてしまう。

世間話をするにも、相手立場がわからないのでは会話のしようがないのはわかる。「お仕事は何されてるんですか?」「まだ、学生です。」それで、良いではないか。なぜそこでさらに「何大?」まで聞いてくるのか。

その日その瞬間は軽く世間話をしたりする程度の、そんな名前も顔も1日経てば忘れるような人間に、なんで大学名まで聞かれて、嘘偽りなく答えたこちらが、気まずさを感じなくてはならないのか。

過剰に「凄い!!」と反応されても以上の理由から京大生」として喜べないし、かといって大学名を聞いた途端にあからさまに「こいつはいけ好かない奴だ」という目になられても困る。

そんなことを、髪を切りに行った先の美容師、服を買いに行った先のショップ店員、飲みに行った居酒屋で隣に座ってたおっさんに、感じた。

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