はてなキーワード: hpとは
山本一郎が楽天ゴールデンイーグルスのアドバイザーに就任したのは、2015年02月13日のことだ。その後、就任したことの成果が上がったとの報告はない。
楽天の「チーム戦略におけるデータ分析」(楽天イーグルスHPより)に携わるという山本氏。R25記者が山本氏に就任の経緯を尋ねてみたところ、これまでも彼は他の球団のデータ解析業務などをしていたことがあるという。今回はその一環として、「球団の中から見て、楽天らしい野球作りを手伝ってほしい」という誘いがあったのだとか。具体的には、
・チーム作りに必要な「楽天らしさ」を選手の育成に落とし込むアプローチへのアドバイス
などを行うそうで、後者に関しては、「簡単に言うと、とってきた外国人選手がハズレでもチームの勝敗に影響しないような仕組みづくり」とのこと。
このような業務をやるとの触れ込みだったが、これはおかしい。こういうデータ分析は、プログラマがやるのならまだわかるが、山本一郎はプログラマじゃない。データ分析の専門家でもない。
そもそも、彼の本業は、既存の企業の不祥事を見つけて、おおげさに取り上げることだ。(それで金儲けができるらしい。)
とすると、彼が楽天のアドバイザーに就任したのも、裏があるのでは、と推測できる。たぶん彼は、楽天について、ものすごく大きなネタを見つけたのだろう。
楽天としては、不祥事の情報が公開されて、大々的に取り上げられるのはまずい。せっかくバルセロナに大金を出したのに、その効果も消えてしまう。巨額のマイナス効果が出てしまう。それを防ぐには、何とかして口封じをする必要があった、ということかもしれない。
だから、プロ野球には門外漢の素人に、出来もしないデータ分析をやらせて、とにかく金だけは大金をたっぷりと払った。そういうことなのだろう。
今日、はてブ150以上付いた下記サイトもおそらくブログセミナー塾生の「互助会」の仕業。
●ttp://oahair.info/100click-book/
上記サイトの運営者がブックマークしているサイトを辿っていくと、2件を除いて似たようなテンプレートのサイトだった。
●ttps://turkey888.com/
●ttps://life-design.support/
ttp://wonder-things.com/
●ttps://www.officebk.com/
●ttps://hiwatariakira.com/
●ttps://homeo.club/
●ttps://www.gamitaka.com/
ttp://iphonedocomoss.com/
ttp://globalselller.com/
●ttps://ucon-blog.com/
●ttp://hoshinoena-kaiun.com/
●ttps://urarakajp.com/
●ttps://yamazaki-takashi.net/
ttps://polonjan.info/
ちなみに左に付いている●は、
3.ブログスクールのWordPressテーマ「Elephant」を使用
2月下旬、パリ。孤独な出張のおっさんに、冬の雨が冷たい。美術館巡りも飽きたので映画でも見るか、ということで言語がわかる「君の名は。」。調べるとミニシアター3箇所だけでしかやっていない。他に週1や月1の公開が何か所か。マジかよ、パリ都市圏1200万人に対して3か所かよ?いや、公開後2カ月経っているからこんなものか。まだやっているのが奇跡というべきか。海外XXXスクリーンで公開、というが実態は毎日やっている館数は一部なのではないか、という気もする。
どのミニシアターもかなりのマニアック臭がする。一番近いのは10区の北東。10区か。。。パリの治安はあまりよろしくない。正確に言うと、普通の場所と悪い場所があるのだが、北と東は悪い。10区は悪いほうである。行くだけ行ってみるかと、これも評判の良くないRERに乗って移動。RERはパリ近郊の中距離列車である。日本人観光客は、空港から市内までの移動でB線と、市内からベルサイユ宮殿までの移動でC線にお世話になるのだが、間接照明で社内は薄暗く、社内中にトイレの匂い漂っている。刃物で刻まれたガラスや壁への落書きが痛々しい。日本から来た新婚さんが、最初に夢から覚めるのがこのRERである。とはいえ最近は新型車両へ交換が進み、新型の社内はキレイで、快適に利用できた。
目的地の映画館は移民街の駅にある。地下鉄駅から上がってみると、何をしているのかよく分からない人たちが、歩道にわんさかいらっしゃる。手に何か持って売っていらっしゃる人、呼び込みをしていらっしゃる人、一番多いのは何もせず通り行く人を見ていらっしゃる人。東洋人はほぼいない。白人もかなり少ない。過去パリの激安ツアーではこういうところのホテルを使って安くあげていたらしいのだが、さすがにトラブルが多いので最近は減っているらしい。映画館自体は意外に普通で、ほかにもミニシアターをみかけたので映画館の街かもしれない。だが「三葉!」「瀧君!」とかそんなスイートな映画を見た後に、このハードボイルドワンダーランドを通って帰るのも、おっさんの寂寥感が増幅される気がして、3つのうちほかの映画館に行くことにした。
テロはあったものの、最近パリの体感治安はマシになってきている気がしており(おっさんは年に数回定期的に出張に来る)、日本大使館HPを見ると確かに日本人の被害件数は減っている(観光客が減っただけの可能性もある)。一方で、こんな警戒情報も出ている。空港から市内に向かう渋滞中のタクシーの窓を割って乗客の膝の上からバッグを奪う。そんな荒っぽい強盗が流行っている。日本人も1カ月の間に6件も被害に遭ったらしい。ここはリオデジャネイロか、ヨハネスブルグか、と頭がクラクラする事例である。
さて、移動して来たのが南にある6区のミニシアター。6区はリュクサンブール公園など、日本人のイメージするパリである。このミニシアターは面倒くさそうな意識高い系シアターの雰囲気。白人フランス人しかいない。日本映画を上映しない限り日本人が来ることもないだろう。
俺「君の名はのチケットくれ(英語)」店員「吹き替えでフランス語だけど大丈夫だよね?」俺「吹き替え?マジで?」店員「冗談、ごめん、字幕だよ」とのこと。フレンチジョークをかましてきやがる。100席程度の小スクリーンとはいえほぼ満席。両側に客がいる状況である。両方とも可愛い20代女子である。しまった、さっき一風堂で餃子とマー油(焦がしニンニク油)入りラーメン食ったばかりだ、などと緊張する。絵にかいたようなおっさんである。客層は俺以外全員が白人フランス人で若者老人からファミリーまで。片側の女子が後半ボロ泣き。隣の彼氏が慰めながら、俺の隣で濃厚なキスをかましてやがる。クソが(嫉妬の文化)。逆側の女子もすすり泣きだったので刺さりは良い模様。エンドロール誰も立たず。イギリスでは残る人がほとんどいなかったので、文化差なのか、満足度差なのか、たまたまなのかよく分からない。
さらに続いて南の14区、モンパルナス近くのミニシアターへ。完全に住宅地の中にポツンとあるライブハウス兼ミニシアターで、区民会館のような立地である。ところで、どんだけ暇なんだ俺。ここも100席程度で、レイトの割に入りは良く6割くらい。またもや俺以外全員白人フランス人。レイトショーなのに小学生くらいの子供がいる。ありなのか?夜更かしするこういう悪い子が、地下鉄で強盗するパリの青年ギャングになっていくのか(違う)。あっという間に上映終了。終了後の会話に熱があり(フランス語なので内容はまったくわからないけど)、こちらも観客の満足度は高そうであった。
Allocineというフランス語映画サイトがある。映画館もコレで探したのだが、観客レビューで「君の名は。」はなんと歴代4位。
http://www.allocine.fr/film/meilleurs/
レビュー数が少ないから高めに出てはいるのだろうが、上から順に、フォレストガンプ、ハクソー・リッジ、グリーンマイル、君の名は。、ジャンゴ、シンドラーのリストである。フランス語サイトなので、日本人やアジア人が投票としているとかではあるまい。興行収入はたいして上がっていないようだが、評価はかなり高いようである。サイト上このまま記録として残っていくのか、と調べてみると、100位以内におおかみこどもの雨と雪とか、かぐや姫が出てくる。このまま残っていくようである。若干大丈夫なのか、という気がしなくもない。
英語圏のIMDbでもレーティング8.7であり、IMDbは最低25000レビューないと歴代ランキングに乗らないらしいので対象外だが、8.7を歴代ランキングに照らすとこれも12位-18位相当である。同じ8.7はフォレストガンプ、ロードオブザリング、マトリックスなど。現在22000レビューなので今後歴代に入ってくる可能性はある(ただし歴代に乗るときはレビューの重みづけアルゴリズムが発動して、レーティングが変わるようである。)。
http://www.imdb.com/title/tt5311514/?ref_=fn_al_tt_1
アニメ好きを中心とした少数レビューゆえの点数ではあるのだろうが、それにしても高評価である。日本映画は、欧米展開時の配給が弱かったり、マーケティングがあまりなかったり、スクリーンもミニシアターや隔日ばかりだったりと、ポケモンやドラゴンボールなど確立されたキャラクターを除いては、欧米で興行収入を上げるにはまだまだ厳しい条件が多いのだろうが、このように高評価の作品が続いていけば、道は徐々に広がっていくのではないかと思う。
かわいらしいものが似合わないからこそ、かわいらしいものに惹かれたのかもしれない。
中学生のころからKERA!を買い、ネットでロリィタさんのブログを読み漁り(ブログ村のロリィタランキングをよく見ていた)、
嶽本野ばらを読み、下妻物語やマリーアントワネットの映画を観て、
世の中にはこんなに悪趣味なくらい可愛らしい世界があるのだ!と頬を赤らめた。
可愛くない女の子がロリィタを着ると笑われる、ということを知ってしまっていた。
もともとロリィタを着るにはたくさんの制約があり、それをひとつでも破っていると嘲笑の対象になる。
太ってはいけない、
キレイに化粧をしていなくてはならない、
肌を見せてはならない(夏でも長袖)。
しかし、それをしっかりきっちり守っていたとしても、
毎日小倉優子や深田恭子の顔を見て、「こんな顔だったら…」と思ったし、
自分をこんな顔に産んだ両親も恨んだ。
化粧を頑張れば普通の部類に入るかも!と思ったが、
分厚い一重や思春期特有のニキビ肌なんかは頑張っても頑張っても不器用な中学生には隠しきれなかったし、
ネットで調べたテクニックを駆使しても分厚い化粧を施したブス、にしか見えなくて
「私の限界はこんなもんか」と思ってまた泣いた。
毎日毎日アンジェリックプリティとベイビーザスターズシャインブライトのHPと店舗ブログを見た。
私もかわいいものを着こなすかわいい人の仲間入りがしたかったけど、
そのころ流行っていたyaplogでネット上で見つけたかわいいものをコピペしたブログを作った。
かわいくなりたかった。かわいい私になりたかった。かわいくない私はいらなかった。
高校生になっても、一度もロリィタ服に袖を通すことはなかった。
むしろバイトして買ったロリっぽい小物も「そういうの似合わないからカッコイイ系目指せばいいのに」と言われて密かに傷ついたり、
読モのAMOちゃんって子が私の理想すぎて自分が本当に嫌いになったりして、
かわいくないのにかわいいものが好きな自分を笑われないように、
かわいいものが好きなのに全く似合わない自分をこれ以上嫌いにならないように、
好きなものを隠すようになった。
「カッコイイ系」の服を着て「そういうの似合うね」って言われたりしながら生きていたら、
25歳になっていた。
いまの私は高校生のときより痩せたし、化粧も上手になったから、
むくみがとれてちょっとだけ薄くなったまぶたを二重にできるし、
高いコンシーラーとファンデーションを駆使してなんちゃって美肌を作ることもできる。
でももう、25歳。
もう私はブサロリから抜け出せるかもってところで、オバロリになっていた。
この前、深夜に酔っ払った勢いでメルカリでロリィタ服を買おうとした。
一着も持っていないのに受かるわけがないと思って凹んで、
そんで落ち込んだら急に躁状態になって、
中古のロリィタ服でも買って、家でひとりでこっそり着ようと思ったのだ。
それはすごいいい考えのように思えた。
私のロリィタ服コンプレックスって、きっと着たいのに着れなかったからこんなに引きずってるに違いなくて、
きっと一着買って着てみたら少しは満足するんだろうって思った。
でも、購入ボタンを押すのに何十分もためらって、ためらって、結局買うのをやめた。
私は着てはいけないんだと思った。
ここまで大事に思っていたロリィタ服を着て、大事に思ってきた自分に失望したくなかった。
彼氏と別れたときだってこんなに泣いたことないってくらい泣いて、
次の日ロリィタサイトのブックマークを消そうとして消せなくて、また泣いた。
着とけばよかったのかなあ。若ければ「若さゆえの過ち」って笑い飛ばせたかもしれないし。
でも、昔を考えたらやっぱり着れなかったよ。
そんで、多分これからも着れない。
○朝食:なし
○夕食:カレー(ぶたしゃぶ、チーズ)、サラダ(ココイチ。久々に辛いのが食べたくなって2辛にしたんだけど、体が完全についていけなかった、チーズまでトッピングしたのに。昔は3辛がデフォで辛いの食べたいときは4辛だったのに、体の衰えを感じるなあ)
○調子
はややー。
ちょっと最近頑張った反動がきたのか、あまり外を出歩く気分ではなかった。
ので、家でゆっくりレンタルビデオを見たり、ゲームをしたり、ラジオを聴いたりしていた。
●DS
周りのFOEが邪魔をしてくるので、まずは周りのFOEを一掃してから、黒FOEに挑んだ。
が、超強敵だった。
もう本当ギリギリ、最後はアルケミスト(魔法使い)のヤマちゃんと、ソードマン(戦士)のコオニちゃんしか生き残っておらず、
二人のTPもHPもギリギリだったので、あと1ターンかかっていたら、多分負けていた。
が、ギリギリでもクリアはクリア、おそらくラストの第五層21Fに到着!
さらにそこで、今まで冒険の手伝いをしてくれたりアドバイスをしてくれてた、レンちゃんとツスクルちゃんの百合ップルと戦うことに。
が、こっちは危なげなところはほとんどなく、あっさり倒せた。
そのあと、24Fの回復の泉までサクサクと進めれた、とはいえ23Fがほとんど手付かずなのに24Fにこれたので、24Fと23Fを行き来するタイプかな? と予想してる。
多分、25Fでクリアなのかな? もう少しなので、頑張るぞいや。
●3DS
カレー食べに行ってだけなので、すれ違えず。
新台は集まったので満足。
来週は、悪ポケが実装されるといいなあ。
○ポケとる
今日は、350「メガミュウツーX」を出現させるところまでプレイ。
デイリー要素のみ。
ログボのみ。
私はぜん息なうえ心臓が悪く、医師からは「命にかかわるかもしれないからタバコのにおいのするところに行ってはいけない」といわれています。
そのため、できるだけタバコを吸える場所には近寄らないようにしています。
しかし、税務署は敷地内が禁煙ではなく動線上に喫煙所があり、また屋内も煙が漏れている喫煙所があります。
私にとってはとても入れるような場所ではなく、
国税庁に、タバコの煙で健康を害するような病状の者でも確定申告、納税ができるよう敷地内を禁煙にしていただくようお願いしました。
「人事院の決めたルールどおりに分煙にしているのだから理解してください」
「確定申告や納税は法律で定められた義務であり、病気だからと言って免除はされないので必ずやってください」
と、とてつもなく冷たい返事がありました。
「国税庁における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応要領」には第3条で合理的な配慮について定められています。
https://www.nta.go.jp/sonota/sabetsu_kaisho/pdf/yosei_nasi.pdf
4月にインターンの面接に行きました。そこでは社長面接でした。その人は私から一通りの回答を受けた後ひどく馬鹿にしたように話し始めました。私の被害妄想もあるかもしれません。私には大学生特有のキラキラがないと言いました。もっと楽しみで仕方がないという顔でせめて控え室で待っていてくれと言われました。私の背中は丸まっていて、顔もどんよりしていて、おばあちゃんのようだったと言いました。それを聞いて私は仕方がないじゃないかと思いました。だって、私は自分に自信がないのです。いつもビクビクしています。そんな人間がいきなり人生楽しくて仕方ないみたいな顔はできねえと思いました。でも、そんなネガティブな自分をこの短時間で見透かされていてひどく居心地が悪かったです。また、顔が硬いと言われました。すぐに表情が消えると。私は人の顔にはその人の性格が表れると思っています。だからそれを言われた時、特に驚きはしませんでした。でも、自分でもどうしていいか分からなかったで、それを言われたからってすぐに直せるわけはなく、その場で履歴書をつき返され、面接は終わりました。帰りのエレベーターを待っている時、履歴書と持って行った自分の作品のコピーをビリビリに破きました。そうすることでしか自分の心の安定を図れなかったのです。
私は自分の何がいけないかわかっています。ネガティブなことです。また、自分に自信がないこと。でもそれをどう直せばいいのか全くわかりません。いや、わからないというより分かっているのに直せないという方が近い気がします。自分に自信を持つためには成功体験をすればいいとネットで読みました。心の病みたいなHPも読んだりしました。でもそこから全く進まない。自分のどこが悪いか、分かっているのに直せない。だから途方に暮れています。こんなことを人に相談すること自体、よくないことなのではないかと思っていて、今日まで誰にも言えませんでした。いつも一人部屋の中途方に暮れています。
私は実はよく泣きます。一人で部屋にいるとき、無性に悲しくてたまらなくなります。人前で泣くことにもともと抵抗がありましたが、ここ数年はそれがより一層強くなったように感じます。自分の心にいつもぽっかりと穴が空いていてそれが埋まることはありません。埋めてくれるような相手を待っている、という表現が一番合うのでしょうか。誰と話していてもいくら楽しくても、ふと我に返った瞬間、言いようのない寂しさに包まれ、自分ではどうすることもできません。自分には誰か寄りかかれるような人が必要だとは思っているのですが、そんな人私のような人間には見つかるはずもなく困っています。いつも泣きたくてたまらないのに誰の胸も借りられずに一人で泣いているときほど惨めなことはありません。この必要な存在を一番近い言葉で表すのなら彼氏なんだろうと思います。でも別にそうでなくてもふとした時に頼れる相手、男性なら彼氏でなくてもいいのです。同性には埋めてもらえない心の隙間を、埋めてくれる相手をいつも求めてます。
文系私大生で鉄研所属の鉄オタが、鉄道会社の、駅員、車掌、運転士とかの、いわゆる現業と呼ばれる職種での採用を目指して2017年入社の就活を戦って、内定をもらった体験談。受けた鉄道会社は関東中心に十数社。7月まで(ここで3月から動いてる会社の選考が一段落する)に選考が終わるとこは片っ端から受けた。
自分が就活で色々調べてた時「鉄道会社は鉄オタを採用しない、オタク、マニアだとバレたらその時点でアウト」とか「鉄オタは鉄道会社に入らない方がいい」みたいな話ばっかしか出て来なかったから、就活してる鉄オタが、鉄オタでも鉄道会社就職ワンチャンあるんじゃね?と思える情報が一つくらいあったっていいじゃん、と思って書いてみる事にした。とかそれらしい事言って本音は、色々言われてるけど内定もらったぜ(ドヤ顔)という自慢話がしたいだけ。それでもよければどうぞ。
オタク隠して就活する事も考えたけど、バイトもゼミもそれなりにしかやってなくて、自己PRのネタに使えるようなものが鉄研の話しかなかった(と言ってもバイトとかよりはマシってくらいで鉄研でも大した事してたわけでもないけど)から、隠すのは諦めた。履歴書とかエントリーシート(ES)に書く欄があれば鉄道研究会と書いたし、自己PRは鉄研の話を書いて、面接でもその話をした。それでも書類だけで落ちたところは1社もない(書類で落ちたのかそうでないかわからない会社はあった)し、内定までこぎつける事ができた。ESにサークルを書く欄がないところは、意図的に自己PRの文から「鉄道研究会」の文字を抜いてサークルという表現にしてみたりもしたけど、結局は面接で「何のサークル?」って聞かれるし、正直に鉄研と答えても次の選考に進めた。自分が鈍感なだけかもしれないけど、鉄研と言って面接官に悪い顔された事はなかったと思う。もちろん、受けた全ての会社から内定をもらったわけではないから、中には、こいつ鉄オタだなーと思われて落とされたところもあったのかもしれない。
鉄研の話してる時点で鉄オタはバレてるわけだけど、志望動機には、鉄道が好きとか、昔から憧れでとかは入れなかった。オタク隠しというより、好きだ好きだじゃなくて、そこで何がやりたいか、何ができるかが志望動機らしいから、好きだの後そっちに話を持っていく方法が思い付かなかったってのが大きい。志望動機の内容は、説明会の話を自分の中で噛み砕いてみたり、実際駅員とか車掌として働いてる人の話が、鉄研OBとか幼なじみ(高卒で就職した)という身近なところから色々聞けたから、その辺を参考にした。(´-`).。oO(ESはWebがラクだ手書き滅びてくれ…)
とまあここまでが一番言いたかった、鉄オタでもなんとかなったよって話。で、もう一つ言いたい事というか、余計なお世話だろうし、ただの持論だから聞き流しもていいけど、鉄道業界目指してる就活生に一つだけアドバイスしたい事がある。
鉄道会社以外も受けた方がいいよ。
万全の状態で本命受けられる。面接の練習にもなるし、内定もらえたら自信にもなるし。まあ祈られるとちょっと落ち込むけど、その時はその時で、だって本命じゃないもんねーってスルーすればいいだけだ。鉄道以外考えられないと思ってても、合同説明会フラフラしてると、鉄道ダメならいいかなくらいの会社は意外と見つかる。鉄道会社はどこも選考が遅めだから、早く選考始まる会社を探せば、日程被らずにいくつか受けられた。
あと、鉄道会社全部ダメだった時の事も考えて……。7月中にはだいたいの鉄道会社は選考が終わるから、全部結果出てから他を探すのに無理な時期でもないけど、3、4月より少ないから、いい会社に巡り会う機会も減る、らしい。(2017年入社の就活スケジュール…3月1日説明会解禁、ナビサイトオーブン、6月1日経団連企業選考解禁←と言っても4月から選考してる企業も多い、7月中には一段落、7月から夏から採用始める会社が活動し出す←鉄道会社の中にも7、8月に動き出す会社もあった)鉄研の同期の話、と言ってもあんま仲良くないやつだから聞いた話だけど、鉄道会社片っ端から受けてたけど総お祈りくらって、その後どこも決まってないってのを11月あたりに聞いた。今どうしてるかは知らない。内定貰えた自分が言うと上から目線っぽくなって嫌だけど、やっぱり業界一つに絞るのは危険だと思う。自分は時間の使い方も精神面も器用じゃないけど、2、3社受ける会社増やしても、意外と本命に支障は出なかった。得はあっても損はないと思う。
自慢話と偉そうな持論おわり。あと、最初に書いた「鉄オタは鉄道会社に入らない方がいい」の方についてどうなのかは、今の自分にはわからない。でも、ESの相談に乗ってくれたOBや幼なじみは、普段は仕事の愚痴をめちゃくちゃに言いつつも後悔はないらしいし、好きなら仕事にするべきだー、なんて言う人もいたのを考えると、何事も本人次第なんだと思う。だから自分は、今の自分が後悔しない選択をとりあえずして、あとは未来の自分に任せる事にした。
話がまとまらなくなってきた。まあなんだ、鉄オタで鉄道会社受ける就活生たち、自信持って頑張れ。
そうと知る術はないけど、これを読んだ就活生と、説明会の先輩社員なり内定者とか、来年以降先輩として顔を合わせてたら面白いな。
エントリーのために参加が必須な会社とそうでない会社、1次選考と説明会が一緒になってる会社があった。行けるものは全部行った。説明会の内容は仕事内容についての全体説明とか、先輩社員とグループで喋れたりとか、だいたいどこも似たような感じで、求める人物像とかも同じ業界だけあって似たようなところが多い。じゃあ参加必須じゃないとこ行かなくてもいいかなとも思ったけど、いくつか行くうちに、趣味的に見て会社ごとの差異を感じるのと同じように、働く会社という視点から見ても、同じ事業をしててどうしてここまで違うのかと思う程に、人、人の纏う雰囲気、説明会の雰囲気、会社としての考え方等々の違いを感じた。採用のホームページを見てても違いは感じられるけど、直接肌で感じる物には勝てない、これは参加が必須じゃない会社の説明会も行かないとダメだと思った。
説明会の時点で、この会社は自分には合わないかもしれないと思った会社もあった。とりあえず受けるのはやめなかったけど、そういう直感みたいなのは当たるというか、少しでもそう思った会社はどこも最初の面接かそれ以前でお祈りが来た。
ES履歴書の書類選考があって、それを通過すると1次選考は筆記と適性検査、その後が面接2回くらい(1次面接と同時に健康診断)ってのが一番多いパターンだった。事前の書類選考はせず、筆記、適性検査の日に書類持参のとこ、書類と筆記の通過後にグループディスカッションがあったとこもあった。
適性検査は内田クレペリン検査。ひたすら足し算をさせられて手と腕と頭がひたすら疲れる。知らない人はネットで少し調べてから挑んだ方が、ショックが少なくていいかもしれない。持ち物に鉛筆と書いてある選考はまずクレペリンあるから、心の準備が必要。某東京と埼玉結んでる黄色い電車の会社は、説明会でこの検査やるから注意(例年そうらしい)。100マス計算が練習になるとかならないとか。聞いた話だけど、真面目にやれば大丈夫、とは言われているけど、適性がない人もいるし、この検査の結果がダメだと他がどんなによくても落ちるらしい。そんな話を聞いてたから、書類や筆記、面接じゃなくて適性検査で落ちるのは、どこの鉄道会社もダメだって意味になるから、最初のうちはクレペリン受けるの怖かった。
健康診断の結果も、クレペリン同様に面接とかよりも重要なものらしい。視力、色覚はどの会社でも必ずあって、視野、立体視、聴力、心電図、内科なんかがある会社もあった。視力は矯正可で左右それぞれ0.7、両眼で1.0以上と、車の免許より厳しいから、自分は普段の生活には眼鏡いらないけど、このために1.2くらい見える眼鏡を作った。色覚は、ネットにも検査画像が落ちてるけど、気になる人は眼科で検査してもらうのもいいかも。
面接は最終も含め2~5人のグループ面接で、個人面接は1社だけだった。グループ内に女性は1人いるかいないかぐらいの男女比。質問の内容はお決まりの志望動機、自己PRの他は、この仕事をどんな仕事だと理解しているのか、どのように仕事をしたいか、5年後の自分は何してると思うかなど。説明会の内容とか、採用のHPとか、ES書く時に人から聞いた話とかを合わせて、自分の中で仕事に対するイメージができてたから、それを話した。
鉄研なんだ、鉄道好きなの?いわゆる何鉄?とか、趣味に旅行って書いてたから、今まで行った中で一番よかった場所は?とか、趣味に関する事も聞かれた。どれも正直に答えたけど、さすがに、好きな路線とかあるの?にどう答えるべきか本当に困った。最終的には正直に答えたけど、どう答えるべきだったんだろう、御社って言った方がよかったんだろうか、趣味的には御社には興味ないんだけど。趣味について、全く聞かないとこもあったけど、こんな感じに突っ込まれる事もある。息抜きのために趣味はあった方がいいって考えもあるらしいから、鉄道に全く関係ない趣味も書いといた方がいいのかもしれない。
何次選考でも通過の時はだいたい連絡が早くて、次の日とかに連絡来たりもした。メールチェックが忙しい。最終面接の結果も、内定の時は早くて(1週間くらい)お祈りは遅い。準備の期間より、結果待ちの時の方が嫌な時間だった。
鉄道だけじゃ視野が狭いとか思われそうだし、本命の前に面接とか練習しておきたいし、希望したところで受かるとは限らないから他も数社受けようと決めてて、受ける会社は小さめの合説にいくつか行った中で見つけた。面接では、御社は練習とか滑り止めなんかじゃないですよーオーラを全力で出してたつもりだったけど、数度の面接の後内定をもらった時、最初の面接から面接官にはバレバレだったという事を知った。それでも内定ってもらえるらしい。
練習に効果があったのかはわからないけど、鉄道会社の中では一番早く面接をやってたとこの集団面接で「明日最終面接なんですー」とか言ってる人と一緒になった時は面接童貞じゃなくてよかったと思った。
こんなところかな。他に思い出した事あったら追記する。ほんとは3月1日の解禁前に書こうと思ってたけどすっかり遅くなってしまった。誰かの参考になれば嬉しい。
一市民として今回の件は看過できず。
@@@@@
貴社株主です。
上場企業として、また法人としてコンプライアンスの遵守は基本かと思いますが、
http://ameblo.jp/st08039278296/entry-12249004080.html
この記事によるとイケハヤのブログで書かれていた「保証人不要」「敷金・礼金なし」「水道費は無料」などといった謳い文句がことごとくデタラメだそう。
さらに現在ある公式サイトは住人が勝手に作ったもので、その情報も正しくないらしいが、作った住人がいなくなったのでどうすることもできないそうだ。
眠れない
http://ameblo.jp/st08039278296/entry-12246322356.html
イケハヤの記事の影響で「保証人不要」につられた礼儀のない若者が入居してきて迷惑している、イケハヤは入居の斡旋で儲けている(?)、これは嫌がらせなんじゃないか、という不穏な内容。どうやら告訴もしているようだ。
これらの動きに対して、イケハヤのブログではノーリアクション。株を10万買ったとか、のんきな内容が続いている。高知の住人、しかも自分が好意的に取り上げていた人に嫌われて大丈夫なのだろうか。
2017年10月1日に、東北・みやぎ復興マラソンが開催されます。
2月22日にエントリーが開始され、被災地の復興を盛り上げたいという熱意を持ったランナー達が続々とエントリーしているようです。
しかしこれまで、復興の名目でランナーの善意につけ込み、杜撰な運営で参加者の生命を危険に晒した大会も残念ながらありました。
宮城県では「第1回いしのまき復興マラソン」が、給水不足や運営の不備で悲惨な大会になりました。
また参加者から「地獄絵図」「死の行軍」とまで言われた「ふじのくに新東名マラソン」も、復興支援の名目が冠されていました。
これらの大会の惨状は、今でもネットのレポートに詳細が残っています。
今回の復興マラソンは、上記のような大会と同じ轍を踏まないよう開催されて欲しいと願っていますが、残念ながら現時点でも幾つか問題点が見受けられます。
参加費13000円は、他の地方マラソンより遥かに高額で、大規模な都市型マラソンと同等かそれ以上です。
参加者の心理としては、高額な参加費を払うからには必ず素晴らしい大会が運営されると期待します。
有名な東京マラソンや、古都を巡る京都マラソンのような特別な大会以上の参加費を払うので、それ以上の体験ができると考える参加者も沢山いるでしょう。
「復興中だからお金がかかっても仕方がない」というのは開催者側の論理で、参加者全員がそのような認識を持つことはありえません。
また、この参加費設定が次の大会にどう影響を与えるのかも気になるところです。
今回の大会が成功裏に終わったとしたら、次回の参加費が減額される事はまずないでしょう。
今回の大会で何らかの不備(人材、物資、バスの不足など)があった場合は、それらを補うために次回の参加費がさらに高額になる可能性もあります。
「(高額だけど)折角だから復興のために一度参加してみよう」と考えているランナーは、果たして次回も参加するのでしょうか。
はっきり言って会場までのアクセスは劣悪です。土地勘のない方にはピンと来ないかも知れませんが、会場はかなりの僻地にあります。
ですので、大多数の方は車か、電車にシャトルバスを乗り継いで行くことになります。
車で行く場合は、必ず駐車料金を払わなければなりません。
家族や知り合いの送迎で行く事は禁止されています(知り合いが駐車料金を払っている場合は別ですが)。
周辺を通行する事が出来ないので、車で応援に行くこともできません(駐車料金を払っている場合は別ですが)。
その場合、電車とシャトルバスに参加者が集中することになりますが、果たして十分な数のシャトルバスは用意されるのでしょうか。
余程体力に自信のある猛者でない限り、フルマラソン参加後に長時間バスを待つ事は大変な苦痛です。
もし応援やボランティアの方にもバスを用意したら、相当数が必要になるでしょう。
遠方からお越しの方は、空路を利用するでしょうか。幸運な事に、他のどの駅よりも仙台空港が会場に一番近いようです。
そこから歩いて会場まで行けるので、飛行機が一番便利かもしれません(それでも会場まで数kmあるようですが)。
ちなみに空港に接続された鉄道駅は、当然会場に一番近い駅ですが、大会に参加されない一般の方の迷惑になるそうなので、使用禁止になっています。
公式サイトにコースを紹介する動画がアップされています。それを確認しますと、本当に何もない事がわかります。
被災地なので当然ですが、民家すらほとんどない直線道路を延々と走る事になります。
記録に拘るエリートランナーにはうってつけのコースかもしれませんが、さらに長時間走る事になる初心者ランナーにはどうでしょうか。
いつまでも同じ景色が続くコースをどこまで楽しめるでしょうか。
前述のアクセスの問題から沿道の声援も大して期待できないでしょう。
遮蔽物になりそうな建物も無く、直射日光を容赦無く浴びるかもしれません。
10月初旬は夏の暑さが残っている可能性があります(昨年10月1日の会場周辺(岩沼市)の最高気温は25度でした)。
沿岸を走るので浜風が厳しいかもしれません。コースは平坦かもしれませんが、初心者には厳しいものになるでしょう。
厳しい大会になった場合に重要なのがエイド、特に給水です。そしてもちろん、それを提供するスタッフ、ボランティアの数、質が問題になりがちです。
前述の大会でも給水の不足が大きな要因となり参加者の不満が爆発しました。
エントリー開始時点では公式HPにエイドの詳しい情報はありませんでした。
おそらく参加者の数(参加費の総額?)に応じてエイドの数や量を決定するのでしょう。
主催者としては収益を上げるためにギリギリの量だけ用意したいのでしょうが、給水は大会の成否を握る重要なポイントなので、出来れば手厚く用意してほしいものです。
特に初心者のランナーにはこまめな給水が不可欠です。今大会は制限時間が比較的緩いことから、初めてフルマラソンに参加してみようという方が沢山いるかもしれません。
また、コースの項目で言及した通り、沿道にはほとんど民家がないです。
沿道に民家が無いという事は、緊急事態にトイレを借りることもできないという事です。声援もそれだけ少ないでしょう。善意の私設エイドも期待できません。
十分な人材、設備、補給が無ければ、悲惨な大会になる可能性は大です。
上記のような問題が多々あっても「第1回の大会だから仕方がない」とする風潮があります。
「初めての大会だから勝手が分からなくて当たり前だ」、「(運営に不備があっても)初めての大会に参加したやつが悪い」と見做される場合があります。
これだけ各地でマラソン大会が開催されている昨今、その情報から学び、しっかり準備することは出来るはずです。
準備できないなら、開催できる段階に至っていないということです。
回を重ねるごとに改善されることもあるでしょう。しかし、初回からある程度の水準の大会を提供できないならば、大会を運営する資格はありません。
これがリーズナブルな参加費であれば「初回だから仕方がない」と思うかもしれませんが、高額な参加費を設定したからには言い訳はできません。
初回といえども、「高かろう、悪かろう」では全く話になりません。
http://www.sanrikutetsudou.com/?p=580
エビリファイ:月1回筋注の統合失調症治療薬:日経メディカル
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/series/drug/update/201507/542919.html
統合失調症の辛い所は患者に病識がないケースが多く、投薬治療が困難な所だと思う。上記注射の効果はどうなのだろう?
林先生のHPで統合失調症のケースを読むと背筋が寒い。自分はウツ等だけど、統合失調の方にいかなくて良かったと思う。
最近は精神病患者の入院数を減らすという動きがあるけれど、統合失調症のような家族や周囲に迷惑をかけるケースが多い場合
家族等の生活が破綻するのではと思う。家族の悲しみはいいのかよと思ってる。
素人じゃどうにもならない患者の長期入院は仕方ないのではと自分は思う。
普通の人は各都道府県にある「精神保健福祉センター」の存在を知らないと思う。そもそも精神科に近寄りたくないという人の方が多いのでは?
でも人生いつ何が起きるか分からない。自分や家族の心や精神の病気のことで悩んだらこのWEBページを見たり人に教えて欲しい。
地域にある相談機関|相談する・支えあう|治療や生活へのサポート|メンタルヘルス|厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/consult_2.html
こちらの増田氏のお母様の入院に期限があるのかわからないけれど、福祉にお願いし
増田ご自身や彼女、ご家族、周囲の方への負担を最大限軽くする方策を探して欲しい、それが見つかって欲しいと心から願う。
命中率がないだけでここまでクソになるとは思わなかった。命中率がないってことは攻撃は100%当たる。どんなトロそうなやつでも絶対に当てられるし、めちゃくちゃ素早そうな剣士も絶対に避けられない。
つまり、これはどういうことかというと、紙装甲で高火力、前線で敵の攻撃を華麗に避けまくってバッタバッタと倒すようなキャラは存在できない。敵に1回か2回攻撃をされたらはいさようなら。ただの雑魚キャラだ。
逆にポンコツキャラの多かったアーマーナイトなんかはかなり強い。移動力はないけど高いHPと守備力のおかげで死ににくく、しかも命中率100%だから安定している。アーマーナイトといえば高防御力だから前線に出すものの、命中率が低くいのでなかなか倒しきれず、敵に囲まれてじわじわとHP削られ、アーマーキラー持った敵に気づかずご臨終とか、まだ大丈夫と思ったところを必殺喰らってご臨終とか、増援の魔術師に逃げる間もなくボコられるとか、そういうポンコツ具合がいいのになんだこれは。
あまり進めてないからかもしれない。スキルを付けることでゲーム性が変わるのかもしれない。しかし、現状では星の多いキャラを並べておくだけのゲームだ。
殴れば当たるってのがFEをつまらないものにするとは思わなかった。今までどれだけのFEプレイヤーが「頼む!避けてくれ!」と祈ったか、その願い虚しくどれだけのキャラがロストしたか。命中率90%だからと倒せる前提で攻撃を仕掛け、「あれ? 外れた。あれあれあれあれ? ちょまっ、おんぎゃああああああああああああああああああ」みたいなことも起こらない。死んだと思ったキャラが神回避で生き残りガッツポーズをすることもない。
命中率はドラマだ。FEにドラマを与える。ドラマとはゲームのストーリーではない。各プレイヤーが作り出す物語だ。
いったいFEヒーローズとはなんだろう。たしかにFEの形はしている。ソシャゲとしても良くできている。しかし、これは違う。決定的に違う。
引っ越し先にネット環境がなかったので色々調べて、通信制限なし、契約期間なし、初期費用なしの民泊Wi-Fiに申し込んだ。
10月、11月は使いたい放題で、1日1~2G使ってほんと最強だな!と思っていたのもつかの間、12月に入って急に通信が遅くなり問い合わせたところ下記の回答がきた。
それを使いきると1日のリチャージが2G可能となっており、またそれを超えてしまうと当日24時まで128Kbpsの低速となってしまいます。
利用規約を設けている理由は、あくまでも、公正・公平に低価格で高品質なサービスを民泊ホストの方に提供するためで、
大手他社が月間7GBで4200円程度の水準で提供している商品を、弊社では30GB以上、実質使えるような仕様にさせていただいております。」
ってなった。通信制限かけてるじゃん。
HPの謳い文句は一体…と思ってひさびさにHPを見たら、新しくなっていて
「民泊以外のご利用で異常ダウンロードが継続して認められる場合は、利用制限をかけさせて頂く場合もございます。」
て書いてあった。
やはり、民泊Wi-Fiと言えど、自宅用として無制限で使おうなんて甘かったのか…。残念。
もし誰かこれより良い条件のWi-Fiあったら教えてください。
現在は月3500円。解約4000円。