はてなキーワード: hpとは
2016年夏ごろ、電話にて「グルメンピック」の営業がくる。とりあえず資料を送ってもらう。
企画雑すぎ。極寒2月の平日の味の素スタジアムのアジパンダ広場
http://www.ajinomotostadium.com/do/do04/
で開催。こんな場所で平日に集客できるわけねーだろ!今なら特別オファーのため出店料半額の20万円!
って元から20万円だろと思っていたがオーナーが「うちにオファーが来るようになったか。。」とか寝言言ってんの。
グルメンピックHP https://www.gourmetmpic.com/
(ちなみに大東物産は社長も所在地もコロコロ変わっている。当初と取締役と住所が変わっていた)
もうね、これはダメよ。ダマすんなら頭使えよって思ってたら引っかかってる店舗めちゃくちゃあるのよ。
うちはもちろん出店を断り、夏の時点で2月にグルメンピックのスケジュールを書き込み、
どんなバカが出店してるのか見に行ってやろうと思っていたら中止のお知らせが流れてきたって話。
今騒いでる飲食店の人たちも顔出しで「私はバカです」と言ってるようなもんだよ。
この勢いで返金詐欺にあいそうだよ。FBで実名でグルメンピックのページでギャーギャー騒いでんの面白すぎだよ。
2つ目はオーナーがとある業者を連れてきた。集客サービスを使いませんか?
もちろん試用期間でテストしてみてください^^との事なので使おう!とオーナーが言うのでサイン。
(通常はこの時点では契約書のみだが、口座も書いてくれとの事で書いてしまった。)
オーナーは「無料」という言葉に滅茶苦茶弱い。無料を無料だと思ってるんだよ。
案の定試用期間が過ぎると身に覚えのない引落が発生。
問い合わせるとそこの業者だった。オーナーは「無料だったじゃないか!契約してない!」と鼻の穴を広げ顔を真っ赤にしてカンカン。
こういうおじさん本当に日本にたくさんいるのよ。
だからって勝手にお金引き落としていいってわけではないからね。返金処理は遅れ遅れで返金させたがとんでもない無駄骨。
そもそもおめーんとこの集客システムクソすぎなんだよ。センスなし、ださい。(でも無料には勝てない)
ネットでは韓国がかなり嫌われているというのを除いてもまあ確かに「LGのあの顔みたいなロゴがあるのとないのじゃない方がいいかなー」という風に自分も思っていたのだが、
でもASUSやHP、Dellも、東芝や三菱とかだって平等に同じくらいはダサいだろと正直思ってる。
今ちょうどノートPC買い替えたいって思ってるんだが第一候補のDellのXSPシリーズはコスパも性能も良い感じなのに買うの躊躇してる理由が「ロゴがダサい」だしな。
いや別にロゴ単体でダサいっていうわけじゃないけど、日常生活で使う製品の目立つところにどどーん!とばかりにロゴを主張させるのはなんか違うくない?って思う。
XiaomiのMi Notebookのような、無印良品的な自己主張のないシンプルデザインがこの世にもっと増えればいいのに。
○朝食:ヨーグルト
○夕食:一平
○調子
まあ、仕事は疲れるものなので、それなりにそれなりにこなした。
一応、今週から忙しくなるので、頑張るぞいや。
●DS
2Fを攻略中。
FOEって言って、基本はランダムエンカウントのこのゲームに、突如として現れるシンボルエンカウントの敵。
どうも、自分が歩いたマップの箇所以外は、シンボルが見えないらしく(最初のはチュートリアルだからサービス?)、突如出てきてビビる。
で、これが超強い。
昨日書いた、自分のアルケミスト(魔法使い)の職業についてる「ヤマちゃん」の必殺技「大爆炎の術式」を使っても、半分もHPを減らせれない。
「まあ、勝てんじゃね?」と思って挑むも、ボッコボコにされて、なんとか逃げるも、帰り道に毒アゲハの毒にやられてゲームオーバーになった。
いや、FOEが強いのはいいけど、この毒アゲハの毒も大概強いな、HPの半分以上持ってかれたよ。
まあ、別にタイムアタックや低レベルクリアをしてるわけでもないので、気長にレベルを上げようと思う。
イマイチまだシステムをわかってないから、スキルの割り振りとか、かなり無駄がありそうだ。
●3DS
自分でもまだとれそうな、ぼうしチケットがあるので、もう少しプレイは続ける予定。
ログボのみ。
○ポケとる
一応、メガスキルアップはもらえそうなので、メガレックウザを完全体にできそうだ、楽しみぞいや。
ログボのみ。
SteamerかつエロゲーマーなのにMacbookPro買っちゃったらMacなのにVMwareでWindowsを起動してる方が圧倒的に長いというアホみたいなことになっちゃったからそろそろ買い換えることにするよ。
いろいろ調べたのでMacbookProの代わりになりそうな意識高そうな(←ここ重要)Windowsノートの購入候補をまとめてみることにした。
Macbookライクなデザインで知られるASUAのZenbookシリーズの最新モデル。
コスパもデザインもいい感じなのだが本来ロイヤルブルー、ローズゴールド、クォーツグレーと三色モデルがあるはずなのに日本では一番ダサいロイヤルブルーしか売られていないというのがかなりネック。
正直中華メーカーのノートとかと比べるとかなりコスパ悪い、用途にもよるが同じ値段なら他社メーカーのもっと高性能なの買いたいなーって思っちゃう。
コスパは最強感あるが日本での修理やサポートは実質諦める前提なので、初期不良などを考慮するとかなりギャンブル要素のある製品。
しかしロゴすらないアルミボディのシンプルデザインはかなりイカしてる。
大体同スペックならZenbook3の方が安いのが気になる
コスパよし、性能で物足りない部分はBTOなのでいくらでも補強できる。
しかし所詮はBTOだけあってMacbookで堪能してたような高級感とか意識高い感は完全に諦めた方がいい。と言うか正直クソダサい。
デザインや細かい重量なんかに拘らないならまあ迷わずこれ選ぶかな。
『世界最薄』を謳っているHP製ノート。Macbookより画面でかいのに軽い。
アルミボディでオサレ感狙ってるノートPCというと大抵Macbookのパチモン感がでるイメージ(独断と偏見)だが、ちゃんと差別化できてる上に高級感を表現できてるのがかなりイイ(実物は見たことないけど)
今のところの候補はこんな感じ。
残念だがそれほど人気がない。
俺は英国在住のおっさん。年始にロンドンで見たが、そもそも上映している映画館が少ない。毎日上映している映画館はロンドンで2-3か所。860万人住んでいるのに。
月に数回上映がそのほかに数か所。以上。ザッツオール。公開後1月以上経過しているから減ったのだろう。
客の入りは5割くらいで、そのうち6割がイギリス人、4割は東洋人。中国人韓国人日本人。
イギリスのメディアが君の名はを絶賛した、という記事は俺も見た。口コミサイトの評価も見てみたが、非常に良い。
更には上映後のイギリス人の反応を観察してみたが、満足そうに見えた。
ゆえに入口でのハードルなのだろう。ただし内容について「感動」「ラブストーリー」というよりは「展開が早く引き込むストーリー性」「映像の綺麗さ」が評価されているように思う。
若者のラブストーリーである「君の名は」がイギリスでアジア圏のようなヒットにならない理由は以下のように推察している。
今でも完全にそうです。宮崎アニメのように家族で見に行くならともかく、ラブストーリーをアニメで見ようという発想は世間の若者に全くないように思うし、他人に知られたら恥ずかしいことと思われる。
なお本作では奥寺先輩が煙草を吸ったり、瀧が酒を飲んだりするので12歳規制がかかっている。
作品にのめり込めるか、一番重要なのはこの点だと思う。瀧が三葉が男性として女性として魅力的に描かれているか。
多くの日本人には、瀧はイケメン、三葉は高校時代は可愛く大人時代は美人、という設定に異論はないと思う。
欧米人から見ると、経験に基づく推測だが、瀧も三葉も体が薄っぺらすぎる。
瀧は本人のときでもかなり「中性的」に寄っている。欧米人からジャニーズは中性的な子供に見えるということと同じである。
(3人組のうち)高木くらい男くさいほうがいい。イギリス人は瀧に対してこう言いたくなるだろう。「もっと肉を食え、ラグビーで体を鍛えて、女性を守れる男になれ、髪形もベリーショートかリーゼントにしろ」(適当
三葉は単純に子供に見えていると思われる。もっとグラマラスな魅力が出てこないとラブストーリーの主人公という雰囲気が出てこない。シャイな性格もマイナスだ。瀧の三葉くらい気が強いほうがウケる(作品内でもそうだったが)。
イギリス人のラブストーリーは顔を0.3フィートくらいの距離まで近づけてロマンティックな言葉を囁きあう感じなので、瀧と三葉の恋愛動作は非常に幼く見える。こちらの高校生は結構オトナである。
山頂で出会うシーンもイギリス人なら、強くハグして、濃厚なキスをして、0.3フィートである(超適当)。名前を書きあっている場合ではない。出会って3秒でハグキス0.3フィートである。高校生にそういう描写が許されているのかは知らない。
ラストシーンでいったん声をかけずにすれ違ってしまうシーンには、階段の一番下から大きく手を振って「Hey!!!, I think I met you sometime and somewhere!!!」と大声を出さないのか不思議であろう。奥ゆかしさは理解されてもそこから生じる感動は理解されないと思う。実際に泣いている人は少ししかいなかった。クライマックスの「すきだ」も字幕だからね。手によくわからん文字が書いてあって字幕でI love you。ちょっとねえ。
日本人のおっさんである俺にとってどうだったかというと「超面白かった」。イギリス、日本、機内の計3回も見てしまった。最初に見たのは機内だったが、中年のおっさんがうるうるしているのを見てCAさんはドン引きしていたことであろう。少し気になるのは日本での作品への「評論」である。確かに整合性がおかしいところは多い。私は3年のずれに気づかないことよりも、この広い宇宙で隕石が1200年周期で同じ場所を直撃することのほうが超天文学的確率というか、分母が10の何乗になるのか、そのほうがずっとありえないと思いながら見ていた。変電所の爆破は中部電力に連絡が行ってしまったので町を救ったからお咎めなしになるものではあるまい。ああいう会社は融通をきかせるのが難しい。テッシ―の「髭剃れ」の話は収監されていたから?などとも思った。しかしながら、内容の整合性に難があってもそれ以上の魅力で引っ張ってくれれば私はそれでいいと思う。官僚や銀行員のような減点主義で映画を見てもつまらんでしょう、と個人的には思う。
キネマ旬報のベスト10がどういう選考基準なのかHPを見てもよくわからなかったが、アジアで数千万人を引き付けた映画よりも、日本映画だけでも10個も上位があったら、それって大ニュースなのではないかと思う。売れる映画と良い映画は違うというのは一部分かるが、それよりはもっと簡単に説明できる言葉があるのではないか。スノビズム。大衆は見る目がない、ということだもの。
同業の監督や評論家の「売れる要素だけ詰め込んだ」とか「モチーフがありきたり」の批判に対しては、おっさんは長く生きているので、30年前の「ノルウェイの森」騒動を思い出す。「100%の純愛小説」と付けてクリスマスカラーで売り出した同書は「君の名は」と同様に爆発的に売れ、今ほど有名でなかった村上春樹をスターダムに押し上げると同時に、評論家から「誰でもかける薄っぺらい通俗小説」「ありきたりの三角関係」などの多くの批判が浴びせられ、その騒動で村上春樹は心を痛めて日本を離れた。彼の作風にも影響が出てしまった(軽妙さが失われた)と思っている。
合コンで心身消耗した話
昨日行った合コンが近年稀に見る大惨事だった。1日経っても気持ちの整理が付いていないので書く。
結論を言うと40近いハゲとハゲとジジイと勘違いクソ野郎の大ハズレを引いた。一目見て今日は終わったと卒倒する位のインパクトだった。
女側は最高とまで言わなくても、そこそこのラインナップだったと思う。27歳、私を含め皆こぎれいにしてた。
相手は40近い、いかにも売れ残りのモテない男達。見た目のいけてなさは勿論のこと、気遣いやコミュ二ケーションもなってない。
今まで彼女が居たことが無いのではとすら思う。
でも落ち込んでいるのはマッチングのせいでは無い。向こうもどんな女が来るか分からなかったわけだし、そもそも40近い男が未婚・彼女居ないメンバーを集めようとするとそうなってしまうのもしょうがない。
最初のエンカウントでひとしきり落ち込んだ後、私は決心したのだ。
もう席に着いてしまったのだから、いずれにせよ後2時間はこのモンスター達と対峙せねばならない。
それならば萎む心を奮い立たせ、精一杯盛り上げてこのおじさん達を楽しませようと。
いいじゃないか。狭くて小汚い居酒屋だけど、世にも珍しいモンスターの生態を観察しながら、タダで飲み食い出来ると思ったら。ねぇそういえばさ、2017年は頭からモンスターにエンカウントしたよね〜!
いや本当に死ぬかと思ったwwww
皆で瀕死になりながら何とか脱出できたね!いや〜あの時のよしえのホイミが無かったら今頃死んでたよ〜!
そうやって笑い話にすればいい。
2時間経つ頃には目の前のモンスター達も「過去の美しい思い出」となりかけていた。
私(^ω^)?
私(^ω^)
モンスター(^ω^)
女達(^ω^)
怒りで目の前が真っ白になった。
ニットを1枚買えばすぐに飛んでいく。
しかしそれは、
今まで使ったどの2000円よりも
重い2000円だった。
なぜ彼らは払ってくれなかったのだろう。
3000円のコースで
10歳離れた女と飲んで
女は2000円、男は4000円。
払ってくれなかった理由が知りたい。
それともその価値が私達に無かったのだろうか。
実は私達こそがモンスターと思われていたのだろうか。
そう思うと身の毛がよだつ。
「ただ運が悪かっただけ」
「そもそも気を使える男ならそうなってない」
そう思いこむには、HPの残が少なすぎた。
年末、みず○銀行(以下、M銀行)にクレームを行ったらその対応がヒドかった話です。
自分と同じように嫌な思いや損をしないようにメインバンクの切り替え方法も記しておきます。
ある高額の振り込みをしようと、キャッシュカードや身分証明書を持ってM銀行のとある支店の窓口に行ったところ、誘導の係員から「通帳と印鑑もないと窓口での振り込みはできません」と言われました。
しかし、翌日に判明しましたが、実はキャッシュカードと身分証明書があれば、振り込みできたことがわかりました。誘導の係員が必要な持ち物の説明ができないとは誘導どころか利用客を追い返しているも同然です。
私の高額の振り込みというのは米ドル建ての生命保険だったので、日に日に円安が進む年末の状況で為替損が発生するので、1日も早く振り込みたかったところでした。結局、翌日に窓口で振り込みしたのですが、この件についてクレームをしました。そうしたらその後の対応の方がもっとヒドいものでした。。
※ちなみに、HPを見ても窓口での振り込みに必要なものはきちんと書いてないです。これは不親切です。
http://megalodon.jp/2017-0102-2304-50/https://www.mizuhobank.co.jp:443/info/furikomi_kaisei.html
http://megalodon.jp/2017-0102-2305-43/https://www.mizuhobank.co.jp:443/tetsuduki/honnin/index.html
※ちなみに、窓口での高額の振込には身分証明書も必要らしいですが、実際に振り込みしたとき身分証明書の提示は求められませんでした。対応が杜撰ですね。
係員の説明不足自体あり得ないですが、人間誰しもミスはするものです。ミスはあってもクレームを受けた後の対応である程度カバーすればよいと思いますが、その対応があまりにヒドいと思いました。挙げればキリがないですが、3点ほど挙げたいと思います。
まず、事実確認という名目で振り込みに関する金額などの書類のコピーを求められます。紙じゃないといけないらしいです。米ドルの金額が書かれた書類はありましたが、この時点で為替次第で変動する日本円の金額の記載はなかったので、わざわざわ用意する必要がありました。ネット上やメールでのやり取りで取引が成立したりもする世の中なのに未だに紙の書類じゃないとダメらしいです。ただの事実確認なら、紙でなくてもできると思いますけどね。社内でそういう対応するのは勝手ですが、利用客にまで結構な手間を求めてきます。ただ、これはまだ色々譲ってまだ理解できます。
次に、書類を持って支店に再度来店しました。クレーム対応した人がお客様サービス課課長でしたが、顔を合わせて、名刺を受取り、席に着き、話が始まりましたが、謝罪の言葉やわざわざ来店したことに対する労いの言葉もありませんでした。こちらから「すいません、謝罪の言葉はないんですか」という言葉を受けてようやく謝罪がありました。それでも終始、淡々と事務手続きを進めるかのような印象で、これでお客様サービス課の課長というのはどうなんでしょうか。
最後に、②にも通じるものですが、とにかく対応に誠実さを感じませんでした。事実確認と称し、趣旨から関係ないような質問も幾度もされました。
また後日、副支店長とその課長の2人が特に求めてもないのに自宅に謝罪に来ることになりましたが、本部からの決定を伝えに来た形だけの印象でした。
しかもクレームを入れてからその謝罪までの間、実に3週間近くかかっています。本部にも連絡しましたが、対応がとても遅いです。その間、何度か連絡しても「関係各所と協議しています」とだけで何を協議してるのかもよくわかりませんでした。
加えて、事実確認のために今回の振り込み先の担当者(M銀行とは無関係)にも連絡するから連絡先を教えてほしいというので、教えたのに連絡していなかったりと、連絡しないならなぜ連絡先を聞いたのでしょうか。自分達がやるといった確認もせず自宅に謝罪しに来たりと、適当にあしらわれているとしか感じませんでした。
ちなみに、謝罪に来た2人のタバコと加齢臭が強くて帰った後もしばらく臭いが残っていました。もし自宅に入れる際は消臭剤を用意しておきましょう。もっと言えば、形だけの謝罪なので、特に求めてないなら自宅に入れない方が賢明だと思いました。
上述の通り、諸々ヒドいので、もうメインバンクを切り替えることにしました。比較的楽な切り替え方法をここに記しておきます。
みなさん、メインバンクを公共料金や色々なサービスの引落しや給料の振込先にしていると思います。これらを全て切り替えるのは非常に煩雑だと思います。そこで、自分の別の口座から毎月自動で入金する自動入金サービスというのがネット銀行を中心にあるので、これを利用するのが比較的楽な切り替え方法でしょう。
このようなやり方なら、一旦今のメインバンクに月々の引落しの最低額を残して、新メインバンクに自動入金し、徐々にメインバンクを移行していくこともできます。
わざわざ店舗に行ってもろくな対応してくれない銀行よりも、ネット銀行なら全てネットで完結できるし、比較的Web画面の操作もしやすいし、自動振り込みなど機能も充実しているところが多いです。
これはたまたまとある支店のよくない担当に連続して当たっただけなのでしょうか。もちろん全員がよくないとは思いませんが、全体を通して受ける対応の印象はヒドいものです。クレームを入れた後の方が憤りが数倍になりました。学生の頃から社会人になってもメインバンクとして長年少しずつ貯金もし続けてきましたが、こんなに何かあったときの対応がヒドいとは思いませんでした。
今思えば、ワンみず○と言いつつ勘定系システムはいつまでも統合できないし、東日本大震災ではダウンするしとシステムにも問題が多い銀行です。今となってはもっと早く切り替えておけばよかったと後悔しかないです。
一旦、先方からは、金額が確認できる書類も用意したにも関わらず為替損は補償せず、迷惑料として1万円を補償するという回答を頂いてますが、引き続きやり取り中です。これについては補償としてあまりに小さい、いや適切だなど色々議論があるところだと思います。
ただ、明らかに言えるのはそこに至るまでのプロセスがあまりにヒドいです。
昔から使っているからとなんとなくメインバンクを今の銀行にしている方もいると思います。私のように何か事があってからでは後悔することもあるので、この記事を読んでメインバンクを切り替えた方がよいかもと思った方は検討してみてはいかがでしょうか。
前回までのあらすじ
俺、マスダ!
体力も限界に近づいていたその時、とうとう新パックを見つけたんだ。
けど、あのジョウとかいう明らかに嫌な奴が、この期に及んで邪魔してきやがる。
こうなったら仕方がない、口で言っても分からないならカードで分からせる。
それがバトルアンドファイトの掟だ。
あ、今回のカードバトル部分は読まなくても構成上まったく支障ないぜ!
「まずはワタクシから。今のあなたでは絶対にできない戦いをお見せしましょう。まずはコーズを1消費して、『無作為の語学収集人』をエントリー!」
「!? 新パックのカードか。コーズたったの1で、他の条件もなしにエントリーなんて低コストすぎる」
「もちろん、デメリットがありますわ。ダイアリーにあり続ける限り、ターン毎にコーズを1消費しますの。ですからワタクシはコーズを1消費して、この『権威の打撲武器』を装備。これを装備したユーザーカードのコーズ消費は0になりますの」
「ワタクシのコーズはまだ残っていてよ? コーズを3消費して、『連呼される文意なき言葉』をエントリー! 同じカテゴリーのカードを1ターンで何枚でもダイアリーに出せる!」
「そして『カレーのレシピ』をエントリー! コーズを全て消費してカレーの材料を合体! 『オリジナルカレー』がエントリーしますわ!」
「ほほほ、このゲームにおいて強力なカードは決め手ですわ。オセロで端を手に入れたようなもの。さあ、次はあなたのターンですわ」
「……確かに驚いたよ。新パックのカードはかなり強力なようだ。けど、あんたガチ勢じゃないだろ?」
「!? なぜ、そう思うのかしら?」
「このゲームにおいて最も重要なのはコーズのリソース管理だ。デッキからカードを引くのにも、カードを出すのにも、ほとんどの行動に消費する。コーズを消費しないカードもあるにはあるが、代わりに重たいコストがつきものだからな。勝負を決めに行くときならともかく、攻撃ができない先攻1ターン目から全消費するのは有り得ない」
「ふん、別に毎ターン一定量は回復しますし、上限もありますから使わないと損するだけですわ」
「やっぱり分かっていないようだな。まあ、直に分かることさ。『一括払い』をエントリー! これでコーズの消費は任意のタイミングで一括して行う。そして『虚言の賢者』をエントリー! このカードは、疑問系カードを無効化してエントリーできる!」
「『あと一つは?』をエントリー! 本来ならこのカードはエントリー時に同カテゴリのカードを手札から2枚捨てなければいけないが、『虚言の賢者』の効果で無効化されているのでその必要がない。そしてこのカードの無効化はエントリー時のみ適用される。つまり以降の効果は発動可能」
「『あと一つは?』の効果で『隙あらば自分語りのメソッド』と、『冷やかしのテンプレート』をエントリー! そしてこの2枚を消費することで、『露悪センセーショナル』をエントリーできる!」
「そ、そのカードは!?」
「『露悪センセーショナル』のエントリーによって、このターン消費するコーズは一度だけ相手が消費する。あんたの現在のコーズは0。知っているだろうけど、0の状態でもコーズは消費することができる。マイナス状態だと発動できない効果も多いし、毎ターン回復するコーズやHPにペナルティが発生するがな」
「な、なんてこと……」
「だが、俺が消費させるのはコーズのほうじゃない。『観測外の一貫性』をエントリー! このターン、お互いのプレイヤーはコーズ残量0以下の状態でコーズを消費するとき、場のユーザーを代わりに消費する!」
「察しの通り。俺が今まで消費したコーズ、あんたのユーザーで消費させてもらうぜ! そしてユーザーカードが場になければ、エントリーカードの『オリジナルカレー』も消滅するというわけさ」
「大人の皮を被った子供め、覚悟しろ! ジャストコーズは俺にある!」
口に出して言えないから、書く。
祖父と母親はずっと働いていたが、祖母は専業主婦だったので母子家庭にあるいわゆる鍵っ子にはならなくて、祖母に感謝である。
父親代わりに思っていた祖父には、中学生ぐらいから反抗し、結局高校を卒業して東京の大学へ行く車の中でも、なんとなく無言だったような気がする。
ウチは決して裕福ではないけども、東京に来ては、事あるごとに親に電話して金を仕送りしてもらっていた。
東京での俺の生活はひどいもので、週に何人も違う女の子を家に呼んでいたり、
貰う必要のない仕送りを、東京の生活はつらいと言って今でも実家から3万円もらいながら社会人をしている。
肺がんからの全身転移で、持って半年と聞いていて、急いで帰省した。
格安航空券を探して、航空会社のHPで見た正規料金をもらい、差額で遊んでいた。
春に帰ったときはまだ元気で、思春期ぶりぐらいにまともに話したと思う。
ただ秋口、亡くなる一ヶ月前ぐらいにもう一度帰ったときはもう話すことすらできない状態になっていた。
しっかり受け答えしていた祖父はどこへいったのか、口をポカーンとあけて目をつぶってあ・・・あ・・・というだけになっていた。
深くにも手を握ったとき、ぎゅっと握り返されたときは泣きそうになった。
その時は、ちゃんと真面目に生きようと思ったんだ。
また飛行機の差額分で遊ぶようになっていた俺。
時々自分が恐ろしくなるほどの畜生だという自覚はあるが、止められない。
腕時計がないと言って、腕時計コーナーをみた。1万ぐらいのカシオなら買ってくれそうだったが、20万以上の時計をみていた俺。
ただ、金をためて買うから、といってじゃあ今カシオを買ったことにして1万くれと言った。
東京に戻ってきてから、ユニクロのカシミヤセーターが半額のCMを思い出して、これ買っといてと母にLINEしたら、わかったと返事がきた数分後、
ATMにお金がなかった、、ごめんね、、来年買ってあげるからねと返信が来ていた。
母がこの先一人になったときに、支えていけるのだろうか。支えていこうという気持ちは生まれるのだろうか。
こんな鬼畜な所業を繰り返していて、自分の人生はこの先明るくないだろう。
どうすればいいんだろう俺は。
僕が小学生になった頃、ポケットモンスターというゲームがなにやら凄いという話題が飛び込んで来た。
当時、幼稚園から上がりたての僕はゲームボーイという言葉すら知らず、小学校のクラスメイトが色に染まっていくのをただ見ていた。熱中しすぎて、ゲームや攻略本を学校に持ってくるクラスメイトが続出、それを先生が凄く怒ったのをとてもよく覚えている。
そして上級生や同級生、男子女子に関係なくポケモンを買い始め、周りが学校の休み時間なんかでポケットモンスターの話題しかしなくなった頃、とうとう耐えきれなくて親に買ってもらった。
それは電池が4つも必要なごつすぎる白のゲームボーイと、近所の中古屋で買った赤。買ったときは誇らしくて、既に周りのポケットモンスターの話を散々聞いていたから、すぐにその世界に入り込めた。
どこからか伝わってくる裏技によるミュウの出し方、152匹目のケツバンの存在、そんな噂が常に僕らのコミュニケーションだった。
1つでも多く知っている奴は皆のヒーローで、もっとも僕は1つも知らなかったけれど、それでも自慢をしたかったのかイワヤマトンネルをフラッシュなしで通り抜けたことを誇らしく言っていたのを思い出した。
けど実際には秘伝マシンの在処を分からなかっただけだった。(その後友達に教えてもらった。)
ある時、誰かがレベル100にする裏技を普及してたちまちヒーローになった。
それを僕自身も教えてもらって、いきなりキャタピーに使ってしまってトランセルのレベル100とか不毛なことをしていたけれどもさらにポケモンの魅力を知れたような気になって凄く楽しかった。
子供ながら「もし皆の知らない裏技を開発すれば(知れば)ヒーローになれる!」という射幸心も芽生えた。
そんな時に偶然にも親戚同士の集まりがあり、同世代の従兄弟からポケモンの裏技を教えてもらった。彼の住んでいる地域では皆がそれを知っていると彼は言っていて、それはアイテムを増やす裏技だった。
それを早速クラスに持ち帰った僕はたちまちヒーローになった。ポケモン博士なんていう誇らしげな、今から思えばかなり恥ずかしい渾名も付けられたのを覚えている。
最終的にあのブームはどのくらい続いたんだろうか、覚えていないけれどコロコロでの連載やアニメ、新色のブルーとイエローが新しく出たりして、かなり長く続いたはずだ。
その数年後、ゴールドとシルバーという続編も出てそれも買ったが、僕自身はそこまでハマることはなかった。
一部には流行していたと思うけれど、皆が買っている空気はなく(少なくとも自分にはそういう風に見えた)、例えば育成屋を使ったピチューの出し方とか、ムウマのかっこよさとか、あの人物は前作の主人公だとか、それなりに楽しい話題は詰まっていたと思うけれどなぜか前作ほどの面白さを感じることは出来なかった。
もしかしたらその頃には既にゲームという服が自分には合わなくなってしまっていたのかもしれない。
それから時代は流れて僕が小学6年生頃になってくると、どこの家にも1台は家庭に使えるパソコンが普及し始めて、自分の家も漏れることなくパソコンを買い、インターネットが身近になった。
そこでかつて僕らの皆が狂乱したポケモンについて調べてみた。
試しに「ポケモン 裏技」と検索をしてみると、あの時に喉から手が欲しかった情報や流行の全てがそこに詰まっていた。
それを見た時は何も感じなかった・・・・・・いや、感じたことが1つだけあった。それは、「つまらない」だった。
昔あったあの僕らのコミュニティが、見えない大多数に踏みにじられたような、そんな寂しい気持ちがした。
もちろんポケモンの情報をまとめるHPとして内容を否定することなんて出来ないし、情報は確かで有用なはず、しかし一目見た時に確かに感じたのだ、「つまらない」と。
僕らの世界は、知りたいと思えばすぐに知ることが出来る環境を手に入れ、一生会うことの出来ないないくらいの多くの人と何時でもコミュニケーションが出来る時代になった。これからも世の中は技術革新も相まってどんどん便利になり、世界の人間交流も広がり続けていくのだろう。インターネットが家庭に普及し始めた頃の小学校の先生は、グローバルというのは凄く魅力的なことだと言った。
でも自分はポケモンの裏技が網羅されたHPを見た時に感じたのだ、もしかしたら人々の便利にするはずのグローバルとはとても寂しいものなのかもしれない、と。
現在でも、グローバリズムの賜物なのか近所の物販店が競うのは、かつて争っていた近隣の他店舗ではなく、日本だけでない世界のどこにあるのかもわからない激安通販店。
仕事等で相手にしなくてならないのは近所の顔見知りでなはく、世界のどこかにいる姿形を見たことない相手。
そのおかげで、僕らは以前では考えられない程の良い物が安い値段で物が手に入るようになり、土地が近いといって煩わしすぎる人間とのコミュニケーションを無理に強いられなくなった。
確かに、世の中はかつてなく便利になったし、実際に僕も大きく助けられている。そして、これからも今以上にどんどん便利になっていくのだろう。
そしてその流れを誰も止めることが出来ないことも、誰もが心の底では知っている。
去年、世界で起きたBrexitやトランプが大統領になるのは反グローバルだとメディアが騒いだのを見て、もしかしたらその決断を導いた彼ら彼女らの心の奥底にも言えないような寂しさが隠れていたのかもしれない、とーーーーーふと思った。
34歳、求職中というか無職なんですが、年初に某ブラック企業を辞めて就職活動してきて、
面接の場で思った事をぶちまけます。 つーか思考の整理を兼ねてます。
これすんごい困る。
会社HPとか、社長の名前エゴサーチとか、事業の評判とか出来る限り調べて、
よく「我々のビジョンにシンパシーを感じる人、ジョイナス!」ってパリピみたいな文章から、
咀嚼した内容を組み立てて臨んでるんですけど、情報が足りんのです。
表じゃ言えない話を教えてもらえないものだろうか。こちらの咀嚼が足りないのだろうか。
それを以って置かれている状況を踏まえて勝てるルートを考えるのが近道だと思うけど、、、
思い切って小学生みたいに「友達100人作りたいです(ドン!!!)」と34歳が言うたら、先方には赤髪のシャンクスみたいに映るんだろうか。
そんな考えは隅に置いて、色々と推敲して答えてみたら結局「それならご自分でやられたらどうですか」とか言われちゃったよ。
上から目線に思わず、( ゚д゚)ポカーンが顔に出ちゃったよ、ボケが。
なんか戦う場所が間違ってる気がしてきた。
バールアームズ99Fまでいった
でもそのおかげでATKが200万くらいになってたwwwうほwww
ダメージも300万→3億とかwww
調子にのって修羅100Fでバールストーン盗もうとしたら99Fのゲートキーパーつよすぎて倒せなかったwww
300万くらいのダメージを数回与えてもまったく死なないから、無敵ジオシンボルなのかなと思ってHPみたら4000万くらいあったwwwそりゃ無理だわwww
あきらめてぷりにがーX轟でレジェンドアルカディア目指すことに
レア利ティ2だったから残念だったけど、アルカディア、トラペマックスにしたあとで盗みなおすか、ユーザーから無敵スーツ盗むからロボスーツはそこまでこだわってない
とりあえずトラペのためのアルカディアだ
こないだ1体しかいないときに30分近くギブロしてたのがほんと時間の無駄だったなこう考えると・・・
アルカディアは2回失敗した
せっかくレジェンド出て盗んでもそのあとうまく8体をまとめきれずにバールアームズもったプリエがやられてなくなくリトライってのを1回、同じ技きかなくなること忘れてプリエやられたの1回
でも災い展示てなんとやらという感じで、最後盗めたのがレア利ティ0だったからラッキーだった
じゃあもぐりますかと思ってATKSPDとかHPSPいがいのやつつめて10Fまでもぐったあとで、「いやアルカディアって所詮通過点でしかないから、トラペと同じように全部満遍なく育てること考えなくていいんじゃないの」って思ってATK1本にしぼることにしてやりなおすことにした。
うまくいきゃあアルカディア複製するだけでテキセイオチールと組み合わせてユーザーから育成済みトラペ盗めるようになるかもだしな
カプセル内は比較的広くノーパソでネットしながらストレスなく寝落ちできて◎。
wifiもちゃんと飛んでるし、もちろんカプセル内にコンセントがあるので安心。
大浴場は浅くてわりと小さい浴場が二つあるのみで温泉好きにはちょっと物足りないかも。
HP見ると露天風呂とかあるみたいだけど気が付かなかった・・・。メガネ有りでもう一度確認しないと。
逆にサウナは種類があり色々楽しめる。
パソコンコーナーが5席ほどあるが少ないので長時間の作業だと気を使う。
カプセルルームを出たところにテレビコーナーがあり、簡単なテーブル(ジュースとか置く用の背の低いやつ)でパソコン作業ができる。
食堂はちゃんとした机があるので食事する予定ならこちらで作業がベスト。
ここに限らず大阪のカプセルホテルはコンセントのあるビジネスルーム的な設備は無いので、