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2018-12-03

女性に対する声かけ事案【岩沼市

https://www.gaccom.jp/safety/detail-300214

12月1日(土)午後0時ころ、岩沼市二木1丁目3番地内の公園で、子どもと一緒に遊んでいた女性に、男が、「お子さんいくつですか。僕もおしめしたい。」などと声をかける事案が発生。

男の特徴:年齢60〜65歳身長160〜170cm、中肉、白髪交じり短髪、黒縁眼鏡灰色ジャンパー、紺色ズボン銀色前かご付き自転車

被害に遭ったり事件を目撃した際は、すぐに110番通報するようお願いします。

 童心(?)に返りたくなる時ってあるよね。

 ……ってこれはなあ。

2017-02-25

宮城マラソン vs 松本マラソン

前回の文章主催者逆鱗に触れたのか(笑)google検索に引っかからなくなってしまった。

東北・みやぎ復興マラソン2017

今回は別の視点から大会問題点検証したい。

奇しくも復興マラソンと同じ10月1日に、長野県松本市で「松本マラソン」が開催される。こちらも初開催のフルマラソンだ。

同じ日に同じ距離マラソン大会が同じく初めて開催されるわけだが、現段階でも以下のような違いがある。

大会の主な情報
大会東北・みやぎ復興マラソン松本マラソン
開催日時2017年10月1日(日)
スタート時間9時15分(ウェーブスタート8時30分
コース沿岸未完成市街地
日本陸上競技連盟公認無し(9月公認予定)有り
会場公園3月再開園予定)スタート地点:体育館、ゴール地点:陸上競技場
参加定員12000人10000人
参加料13000円10800円
制限時間6時間30分5時間30分
受付無し(事前郵送)無し(事前郵送)
ホームページ公開2017年2月13日2016年10月1日
エントリー開始2017年2月22日2017年3月1日
ボランティア募集開始未定2016年10月3日
参加賞Tシャツ
完走賞フィニッシャーズタオル
完走証当日発行またはWeb10月下旬発送予定
アクセス主に車かシャトルバス主にシャトルバス
駐車料金有料不明(おそらく無料
エイ未定15ヶ所に水とスポーツドリンク、数ヶ所に給食とスポンジ
昨年の気温25度(岩沼市22度(松本市

この二つの大会比較してみると、やはり復興マラソンには幾つかの問題点があるように見受けられる。

スタート時間制限時間

松本マラソンスタート時間が8時30分と早く、制限時間が5時間30分なので、14時前には大半の参加者競技を終えていることになる。

一方、復興マラソンスタート時間が9時15分と遅く、しかウェーブスタートなので、後方は9時45分スタートさらに遅い。

そして制限時間が6時間30分なので、16時近くまで競技を続けている参加者がいる可能性もある。

制限時間的には復興マラソンの方が余裕があるが、最悪16時近くまで日中走り続けることを考えると、必ずしも復興マラソンの方が初心者に優しいとは言えない。

コース

松本マラソン2017年1月の時点で日本陸上競技連盟公認を得ているのに対し、復興マラソンコース自体がまだ完成していないので公認を受けていない。

コース未完成なのは被災地から仕方がないのかもしれない。

しか過去に、コースの完成が遅れ、実際の距離が不足していて、最終的に陸連の公認を得られなかった大会もあった。

もしそのような事態になったら、被災地からどうこうではなく、コースの完成を待たずに大会を開催した主催者責任は免れない。

会場

松本マラソンスタート地点が総合体育館、ゴール地点が陸上競技場設備が整っている。

対して復興マラソン公園が会場となっており、そこはまだ完成していない。

どの程度の施設があるのか不明だが、公園であるからには参加者が多数待機できるような大きな建物はないだろう。

未完成公園を会場にして、集合の際の動線などは考慮できているのだろうか。

これもコースと同様に、「完成してから開催すれば良かったのに」という状況にならないことを祈るばかりだ。

アクセス

どちらも車かシャトルバスに頼る交通手段は同じだが、復興マラソンの方が参加費が高いのに駐車料金も有料な点が気になる。

松本マラソンの駐車料金は不明だが、仮に有料だったとしても、松本マラソン市街地開催なので止むを得ないのかもしれない。

一方で、復興マラソン沿岸部開催だ。駐車場に使えそうな土地はいくらでもありそうだが、駐車料金はやはり必要なのだろうか。

エイド、ボランティア

松本マラソンエイドの数が既に決定している。しかもまだエントリー開始していないにも関わらず、だ。

エイドの情報大会参加の可否に影響するので、できればエントリー前に知りたいところ。

十分なエイドが用意されていると分かれば、初心者でも安心して参加できるだろう。

また、ボランティア松本マラソンは早期に募集開始している。

一方、復興マラソンはどちらも未定だ。エイドもボランティアもそれほど重要ではないと考えているのだろうか。

たとえ沿岸部僻地開催であっても、エイド、スタッフボランティアの充実は大会運営の要なので、決して軽視しないでほしい。

主催

松本マラソン主催は、松本マラソン実行委員会長野陸上競技協会だ。

長野陸上競技協会長野マラソンにも携わっており、フルマラソン運営には実績があると言えるだろう。

実際に大会運営するのは主管の松本陸上競技協会かもしれないが、長野マラソンでのノウハウが今大会にも活かされれば、大きな障害が起こるとは考えにくい。

実際に、ホームページの開催や陸連の公認への対応も早いので、経験が活かされているのだろう。

復興マラソン主催は、宮城陸上競技協会だ。こちらはフルマラソン運営能力が未知数だ。

宮城での大きな大会といえば仙台国際ハーフだが、こちらを運営しているのは「仙台国際ハーフマラソン大会実行委員会」で、ここに宮城陸連がどの程度関わっていて、どの程度大会運営ノウハウがあるのかで今大会の成否が変わってくるはず。

最後

ここまで書いてみて、やはり現時点でコースが完成していないという点が不安の根源であると感じた。

コースが完成していないとホームページの公開も遅れるし、ボランティア募集も遅れるし、いろいろな確認作業が全て遅れるだろう。

ギリギリコース確認したら距離が不足していた、なんて事態も想定される。

それでも開催に踏み切ったからには、参加者が全員納得できるような大会にしてほしい。

前回も書いたが、私は大会大成功してほしいと心から願ってこの文章を書いている。

松本マラソンがあるので、もう「初めてだから仕方がない」とは言えない。

参加者全員が笑顔になれるような大会運営してほしい。

 最低でも「給水不足」と「距離不足」だけは絶対やめてほしい。 

2017-02-22

東北・みやぎ復興マラソン2017

2017年10月1日に、東北・みやぎ復興マラソンが開催されます

http://www.fukko-marathon.jp/

2月22日エントリーが開始され、被災地復興を盛り上げたいという熱意を持ったランナー達が続々とエントリーしているようです。

しかしこれまで、復興名目ランナー善意につけ込み、杜撰運営参加者生命危険晒し大会も残念ながらありました。

宮城県では「第1回いしのまき復興マラソン」が、給水不足運営の不備で悲惨大会になりました。

また参加者から地獄絵図」「死の行軍」とまで言われた「ふじのくに新東名マラソン」も、復興支援名目が冠されていました。

これらの大会惨状は、今でもネットレポートに詳細が残っています

今回の復興マラソンは、上記のような大会と同じ轍を踏まないよう開催されて欲しいと願っていますが、残念ながら現時点でも幾つか問題点が見受けられます

参加費

参加費13000円は、他の地方マラソンより遥かに高額で、大規模な都市型マラソンと同等かそれ以上です。

参加者心理としては、高額な参加費を払うからには必ず素晴らしい大会運営されると期待します。

有名な東京マラソンや、古都を巡る京都マラソンのような特別大会以上の参加費を払うので、それ以上の体験ができると考える参加者も沢山いるでしょう。

復興中だからお金がかかっても仕方がない」というのは開催者側の論理で、参加者全員がそのような認識を持つことはありえません。

また、この参加費設定が次の大会にどう影響を与えるのかも気になるところです。

今回の大会成功裏に終わったとしたら、次回の参加費が減額される事はまずないでしょう。

今回の大会で何らかの不備(人材物資バスの不足など)があった場合は、それらを補うために次回の参加費がさらに高額になる可能性もあります

「(高額だけど)折角だから復興のために一度参加してみよう」と考えているランナーは、果たして次回も参加するのでしょうか。

アクセス

はっきり言って会場までのアクセスは劣悪です。土地勘のない方にはピンと来ないかも知れませんが、会場はかなりの僻地にあります

ですので、大多数の方は車か、電車シャトルバスを乗り継いで行くことになります

車で行く場合は、必ず駐車料金を払わなければなりません。

家族や知り合いの送迎で行く事は禁止されています(知り合いが駐車料金を払っている場合は別ですが)。

周辺を通行する事が出来ないので、車で応援に行くこともできません(駐車料金を払っている場合は別ですが)。

その場合電車シャトルバス参加者が集中することになりますが、果たして十分な数のシャトルバスは用意されるのでしょうか。

余程体力に自信のある猛者でない限り、フルマラソン参加後に長時間バスを待つ事は大変な苦痛です。

もし応援ボランティアの方にもバスを用意したら、相当数が必要になるでしょう。

遠方からお越しの方は、空路を利用するでしょうか。幸運な事に、他のどの駅よりも仙台空港が会場に一番近いようです。

そこから歩いて会場まで行けるので、飛行機が一番便利かもしれません(それでも会場まで数kmあるようですが)。

ちなみに空港接続された鉄道駅は、当然会場に一番近い駅ですが、大会に参加されない一般の方の迷惑になるそうなので、使用禁止になっています

コース

公式サイトコースを紹介する動画がアップされています。それを確認しますと、本当に何もない事がわかります

被災地なので当然ですが、民家すらほとんどない直線道路を延々と走る事になります

記録に拘るエリートランナーにはうってつけのコースかもしれませんが、さらに長時間走る事になる初心者ランナーにはどうでしょうか。

いつまでも同じ景色が続くコースをどこまで楽しめるでしょうか。

前述のアクセス問題から沿道の声援も大して期待できないでしょう。

遮蔽物になりそうな建物も無く、直射日光を容赦無く浴びるかもしれません。

10月初旬は夏の暑さが残っている可能性があります(昨年10月1日の会場周辺(岩沼市)の最高気温は25度でした)。

沿岸を走るので浜風が厳しいかもしれません。コースは平坦かもしれませんが、初心者には厳しいものになるでしょう。

エイド、スタッフボランティアトイレ

厳しい大会になった場合重要なのがエイド、特に給水です。そしてもちろん、それを提供するスタッフボランティアの数、質が問題になりがちです。

前述の大会でも給水の不足が大きな要因となり参加者の不満が爆発しました。

エントリー開始時点では公式HPエイドの詳しい情報はありませんでした。

おそらく参加者の数(参加費の総額?)に応じてエイドの数や量を決定するのでしょう。

主催者としては収益を上げるためにギリギリの量だけ用意したいのでしょうが、給水は大会の成否を握る重要ポイントなので、出来れば手厚く用意してほしいものです。

特に初心者ランナーにはこまめな給水が不可欠です。今大会制限時間比較的緩いことから、初めてフルマラソンに参加してみようという方が沢山いるかもしれません。

その方達が安全にゴールできるような運営が期待されます

また、コースの項目で言及した通り、沿道にはほとんど民家がないです。

沿道に民家が無いという事は、緊急事態トイレを借りることもできないという事です。声援もそれだけ少ないでしょう。善意の私設エイドも期待できません。

十分な人材設備補給が無ければ、悲惨大会になる可能性は大です。

第1回

上記のような問題が多々あっても「第1回の大会から仕方がない」とする風潮があります

「初めての大会から勝手が分からなくて当たり前だ」、「(運営に不備があっても)初めての大会に参加したやつが悪い」と見做される場合があります

それは絶対おかしいです。

これだけ各地でマラソン大会が開催されている昨今、その情報から学び、しっかり準備することは出来るはずです。

準備できないなら、開催できる段階に至っていないということです。

回を重ねるごとに改善されることもあるでしょう。しかし、初回からある程度の水準の大会提供できないならば、大会運営する資格はありません。

さらに今回は、高額な参加費を払います

これがリーズナブルな参加費であれば「初回だから仕方がない」と思うかもしれませんが、高額な参加費を設定したからには言い訳はできません。

初回といえども、「高かろう、悪かろう」では全く話になりません。

最後

このような問題点散見される今大会ですが、「被災地の今を見て欲しい」という志は素晴らしいと思います

この文章の内容が全て杞憂に終わり、参加者にとって安全で快適な大会が開催されることを願ってやみません。

 
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