はてなキーワード: 野次馬とは
自分が野次馬根性の暇人であるというのは理解した上で書く。文章書くのも下手なので読みづらいと思うけど吐き出しのために。
先日たまたま、とある小さな界隈で揉め事が起きているのという話を聞いた。その人もその界隈の人間ではなくツイッターのフォロワーから愚痴か何かを聞いたらしい。
内容は、その界隈のとある2名(A、B)が公式ロゴを使ったグッズを作成し、公式タグ(#ジャンル名)を使ってツイッターにグッズの写真を投稿。
その後、同じ界隈のCが「それは著作権的にいかがなものか」「公式タグを使ってそう行ったことをするのは良くないのでは」「著作権を知らないのか」と言った言葉を少々口が悪い言い方で、AとBのツイートをRTした後に批判したらしい。
個人的に、AとBの行為はグレーゾーンだが公式タグを使うというのはあまり賛成できないと思った。もし自分ならFF外なら見かけてもスルー、FF内なら作った人と距離を置くと思う。自分も同人を行なっているが、公式のロゴをそのまま作品に使ってしかもそれをインターネットにあげるのは怖い行為だと思っている。(ちなみに今回のABCはAとBが仲良し、Cはどちらとも相互ではないようだった)
その後、RTされた二人がCの発言を見たらしくAがショックを受けツイートを消す。そしてそれにBが怒り出した。というところまで人づてに聞き、Bのアカウントを見てみることにした(正真正銘の野次馬である)
BはCのいろんなツイートをRTしては批判、Cはそのジャンル内で上位ランカーだったようだが(ゲームジャンルらしい。今回初めて聞く名前だった)「以前にも似たようにRT後の苦言で界隈の空気を悪くしていた、同じ行為で今回Aを傷つけたのは許さない。」とBはCのこれまでの口の悪いツイートなどもRTして空中リプライで批判した。
怒っているわりに空中リプライで笑ってしまった。なぜリプライを送らない。
途中、Cのお仲間?らしい人も何人かRTしては煽りのようなツイート(「お仲間なら助けるべきでは?注意するべきでは?なぜしないのか」)をしていたが、お仲間認定された人達のツイート内容は「C粘着されてるの?」というものこそあれど、そのほかは関係のない普通のツイートばかりでABが行なった行為に関するツイートは一つもなかった。が、Bは「Cお仲間は集団で私達を笑っている」と怒り心頭だった。
ここまで見てきてBの行動言動があまりにもおかしかった。はっきり言って厨二病と言わざる得ないツイートが多く、それも面白くて観察していた。
そのうち、Bは質問箱を設置して意見を求めた。するとCへの苦情、Bの反撃の仕方への苦言、Bへの煽りなど様々な文が送られていた。Bはそれら一つ一つに持論で回答。その持論も個人的にはずれているように思えた。
その中に「Cと同じやり方をするのは良くない」というものもあったが「そうしないとこれが嫌な事だとCは気づかない」と回答していた。Cが界隈の空気を悪くしてる事を怒ってたのでは?同じことして界隈の空気悪くしてどうするんだろう。しかも関係ない人のどうでもいいツイートをRTするのは同じ行為なのか?そしてなぜリプライしないんだ。Bはこの行為がCへの抗議になっていると本当に思ってるのだろうか。謎ばかりだった。
Bが質問箱を使って踊っている最中、そのジャンルの公式が「公式ロゴ使って作品作って公式タグ付きでツイートしていいですよ」と発表した。びっくりした。こんな炎上とも学級会とも呼べないくらいの小さな話に公式は回答を出すのか。すごいジャンルだ。そしてその内容にもびっくりだ。許可出すのか、公式が。すごいな。
正直この手の事は問い合わせがあったら問い合わせの個人に返答、そしてジャンルによっては許可が出ない可能性も大きい。許可が出なかった場合が怖いので公式に凸などしない(今まで善意でスルーしてたものに問い合わせがあると公式はNOと言わざるをえないから)というのが自分が経験してきたジャンルだった。この狭い小さな界隈では公式とファンとの距離がとても近いんだなと感じた。
そんな公式の発表があってからBの勢いはました。Aに謝れ、Cの今までの行動は界隈にとって悪い事だったんだ、自分達は元々公式に許可を得て作成していた(これは公式発表があった後言い出した)
それらをツイートしてたが相変わらずCにリプライする様子はない。
そしてとうとうCはBをブロックしたらしい。なるほど自分の部が悪いとわかったので逃亡したのか、と思ってさらに見ていたらどうやらAには謝罪のリプライをしたようだ。その後AとCでDMで話したようで詳しくはわからないがCがまた失言でもしたのかAの固定ツイートが「謝罪いりませんは許したではありません」のような内容に変わっていた。そしてCは鍵をかけていた。
Bはその後もAに謝れやらなんやら言っていたが、途中からそれまで荒々しかった口調が突然丁寧になり「Cの行動をなぞる事でCにこの行為を嫌なものだと分からせたかった」「自分は界隈をより良くしたい。公式タグにファンアートのないジャンルは衰退する」と述べた。(個人的にはイラストや2次創作物に公式タグをつける人は苦手なのでこの感性はよくわからない)
あと「自分は対話を望んでいる。Cは一方的にブロックしないで欲しい」とも言っていたが、ではブロックされる前にリプライ送って抗議するべきでは、と思いながら見ていた。何がしたいのだろうこのBは。部外者の自分からはCと同じ界隈を荒らした人間にみえる。
Bへの質問箱には「C一派は昔から声が大きくて迷惑していた」などという内容や、Cの動向を教えるいわゆるユダなんかもいたがBは変わる事なく現在も「対話を望んでいる」「貴方の行いは良くない」と空中リプライで一人で踊っている。
と、一連の知らない界隈の学級会?をBを中心に覗いてたわけだが内容見る限りCはランカーで課金もかなりしてるようだがそれを盾に口調がきつかったり言い方がひどく、かなり危ない人物であり自分が同じジャンルでも近づきたくはないなと思ったが、Bもどう見ても危険人物だ。それなのに質問箱にはBの行動を応援する声もあってすごい界隈だなと思った。
Bは途中、「RT先でバカにするのはいじめと同じだ」と言っていたがツイッターでRTからの批判なんて良くみる光景だがこの界隈は違うのだろうか。質問箱にも「Cに指摘すると自分が標的にされそうで怖かった」なんて文章も来ていたがAに謝罪文を一方的にしろ送ったCはまだ会話ができる人間に見えた。この界隈の人達は今までCをたしなめた事があったんだろうか。RT後の批判に怯え、Cを不快に思うならなぜブロックするなりやめてと言うなりしなかったんだろう。自分と感性が違いすぎておもしろいとすら思った。
途中、読んでいてBの厨二病加減にムズムズしてしまい、C寄りな内容になったかもしれないがCもBも同じ穴のなんとやらのようだ。…今時「自分を怒らせたら怖いぞ」なんて言葉吐く人いるんだな。
この話はCの鍵垢逃亡によって終わるんだろうが、今だにBは対話しよう対話しようとTL上でCに呼びかけている。
もしかしたらこの小さなジャンルの学級会?に続きがあるのではと思ってしまう。
暇つぶしになるのでもう少し見ていようと思う。
A. フェミニストの一部が女性用施設(女子トイレなど)からのトランスジェンダー女性の排除を主張してトランスジェンダー当事者や残りのフェミニストから猛反発受けてます。
A. トランスジェンダー排除の発想自体は欧米のフェミニズムに元々ある流れっぽいですし、日本語圏のウェブでも細々と論じられてはきたのですが、急に日本語圏のtwitterで流行したのは2018年下半期くらいからでしょうか。
お茶の水女子大学がトランスジェンダー女性の入学を認めたことが引き金になったっぽいですが、最初から議論の流れを追ってるわけではないので正確にはわかりません(調査不足ともいう)。
A. 女性は「女性の身体を持っている」ことで差別され性暴力の被害を受けてきたのだから、身体が男であるトランス女性は女性のための空間に入ってくるべきではない、という主張なようです(一人一派なので色んな主張が入り乱れていますが丁寧に腑分けする気力はない)。トランス女性の方が性暴力に遭う割合が高いという統計があって何度も提示されてるんですが聞く耳はなさげ。
A. 外野が見ている分には論理的にも倫理的にも反排除派の圧勝なんですが、排除派がとっくに論破された論点をゾンビのごとく引っ張り出してきて延々とエコーチェンバーの中で会話してるので一見なかなか決着がつかないように見えています。これ在日差別とか歴史修正主義とかで見たことあるやつだ。
A. トランス排斥派ラディカル・フェミニスト(Trans-Exclusionary Radical Feminist)の略ですが、要するに男性特権とか色々な理屈をつけてトランス女性を排除しようとする一部のフェミニストのことです。
シノドスから記事を削除されてた在米フェミニストの方だけでなく、配偶者を亡くして語学留学中の方、ソラノート炎上ダダ漏れ配信事件の被害者の方、ダサピンクの方、森友学園問題で名を馳せたジャーナリスト氏の性暴力疑惑のステマに巻き込まれた方など、はてなでフェミニストと名乗っていたりフェミニズムに親和的な主張をされている方々の中でも声が大きい人たちが次々と議論に参入していてはてなー的にはオールスター感謝祭です。
さらにははてな出身ではないですが、かつてまなざしライオンとして勇名を馳せた方が熱心な排除派として活動されている辺りも見どころですね。別の大物排除派は猫アイコンだし、ネコ科への熱い風評被害では。
あと、ふだんあれだけ「男性には特権がある」と主張している人たちの一部が「シスジェンダーには特権がある」と言われた途端に発狂してそんな特権ないとか言い出してる光景は見ていて呆れ返ります面白いですね。
A. トランス排除派のやべー発言で打線組んだ(「」内は全て原文ママ)。
1中 「私は女性とはセックスで決まると思っているので、最初から前提が違いますね」
2右 「特にシスヘテ女という表現は、それ自体が、女性を他者化する女性憎悪である。」
4一 「トイレで怖い目にあわされたことない人は全員黙っててよって思う。一大事やねん。人権とかで譲れる話ちゃうよ」
6二 「フェミニズムは生身の人間の血の叫びではじまってんの。暖炉の前でやるナンプレみたいな机上の空論に付き合ってられるか。」
7遊 「T者だけ批判しても、生得的女性の同性愛者はどこまでも女性専用スペースに入ってこれるんだものな。」
8捕 「ヘテロ女性にどのような脅威をもたらすかという一例。」
9投 (性被害経験を語ったトランス女性について)「草むらに引き釣りこまれるだけに終わるのが男の特権だよネ~結局ゴリラ並みの腕力で対抗できるんじゃ~ん」
A. 以下の匿名ダイアリー記事はこの論争と関係したものですね。増田だけでなくはてなブログにも関連エントリが上げられています。
贔屓目と愛ゆえのdisりも多々ある。
読み返さないから取っ散らかってるし誤字脱字があるし何言ってるのかわからないと思う。
別ジャンルで一過性で好きになるキャラはいるし、その瞬間、そのキャラに対する愛は古戸ヱリカより熱烈なものだったかもしれない。
でも確実に言えることは、ここまで長い期間私の心の中の恋人枠として存在しているキャラは古戸ヱリカただ一人。
推しとか嫁とかそういうものではない、かといって恋人という言葉もしっくりこない。
私にとって古戸ヱリカってなんなんだろう。もはや薬というか脳内麻薬を誘発させる存在になりつつあるのかもしれない。
もう性格がどうしようもなく悪い。古戸ヱリカのテーマ曲でもある「名探偵は知っている」の上品だけどなんとなく相手を子馬鹿にしたような絶妙なBGMが最高。
ベルンカステルとラムダデルタに対してはもう、あおむけで腹丸出しで撫でられてアヘアヘしてるイエスマン犬なのに、(一応)部下のガートルードとコーネリアとドラノールに対しては完全に見下してドSモードになるギャップね。
ていうか我々の目線で言うと初っ端はあの肖像画が先に公開されたものだから、これは超絶美少女キター!と思ったらEP5ジャケ絵であの立ち絵だからな。
いや、結局なんだかんだで誰の描く古戸ヱリカが一番かわいいかときかれたら竜騎士の絵なんだけどね?
やっぱり初登場?というか立ち絵バレだけであれだけネタにできるってなんなのもう…。
見た目も可愛いんだよなー
まず超個人的に、私はイメージカラーが青色のキャラを好きになり易い、というところから始まってるということもあるんだけどもね。
青髪+大き目のツインテール+前髪パッツン+ツインテールの下にボブの残り髪+薔薇とリボンのヘッドドレス
どんだけ装飾してんだよ…もう好き
あとやっぱりドレスがフリッフリなところがいいよなぁ…
いや、ただ甘ロリってだけでも可愛いし萌えるんだけど、古戸ヱリカがあのドレスを着てるのはあくまでたまたま漂着した島に滞在していた一家が金持ちで
金持ちの娘の余所行き用の古着を借りてるからあんな豪勢な服を着ているってだけで、普段着はただの一般庶民のふっつーの格好の可能性があるってところにより萌えがある!!
いやもともといいところの子の可能性も作中で示唆されているけど、個人的にはスーパーのセールを毎日チラシでチェックするような一般庶民育ちであってほしい。
あと個人的にはスカートを履いてるキャラはまぁスカートの形状にもよるけど、基本的には膝上5cmくらいがもっともツボなので、そこにもグッとくる。
本当に私のためにこのキャラを創ったのかな?ってくらい私の心を撃ちぬいてくる。
あとまぁ、なんといってもその表情の豊かさが凄い。嘲笑だけで何パターンくらい書かれてるんだろう。
まぁ一際印象にあるのが、トイレ我慢顔と解放顔のエロさね。あれはヤバい。
2chでトイレ我慢顔という言葉を見たせいで歪んだ性癖植え付けたられた。
あとウェディング姿で谷間があってそこそこ膨らんでるところも夢が広がる。
実は隠れ巨乳だったのか、貧乳なのを無理矢理グイっとして谷間を作っているのか…
古戸ヱリカは見栄っ張り女であってほしいので、私は無理矢理谷間を作っていてパッド詰めてるに一票。
そういえばウェディング姿でツインテールってどうなんだろう?いや私は似合ってればなんでもいいと思うけど。
ウェディングドレスがマーメイドタイプなのももう…本当なんなの子のキャラは?最高すぎるわ。
普段は甘ロリでこどもっぽいのにウェディングドレスで大人アピールとか欲張りセットか。
あと、コミカライズの漫画家による古戸ヱリカの違いも比べるてみたらそれぞれ味わいがある。
秋タカ氏の描く古戸ヱリカは、どういえばいいんだろうなぁ…生き生きとしてるって言えば良いのかな?
まぁヱリカが一番調子に乗ってるEPだから基本的にずっと生き生きしてるんだけど、その緩急が上手いと思う。
金蔵の部屋の前で戦人に恥かかされた時の顔なんてもう……言葉に言い表せないよね。
恥辱顔はうみねこでよく登場するけど、秋タカさんの描く表情に一際エロスを感じるんだよなー。私のツボなのかもしれない。
床に転ばされたコーネリアの顔もすっごい興奮するし。まぁ竜騎士の原作絵でも興奮したけど。
一々顔が憎たらしいんだよな。「夏妃さんって結構頭悪い方ですよね?」のシーンとか本当ウザ可愛い。
秋タカ氏は漫画が私的にすごく読みやすくて構図がカッコイイと思うシーンが結構ある。
ベルンカステルとヱリカが一緒に「チェックメイト」と言うシーンとかキャラ萌えとか関係なしに普通にいいと思う。
ヱリカの鎌のコミカライズにおけるデザインは秋タカ氏によるものなのかな?あのデザインはシンプルながら結構好き。
ガチギレした時の顔もいいんだよなぁ…完全に悪役の顔だもの…。5巻とか表紙絵バイバイ。
あとうみねこってグロいシーンが結構あるけど、所謂リョナ的なシーンはヱリカが一番多いのかな?グロは大体死体とか一瞬の殺害シーンだし。
真里亜の虐待シーンとかベルンカステルのEP8のぶん殴られの印象が強いけど、ヱリカはEP5でVS魔女陣営でガンガン抉られてるし
EP8で人間たちにばかばか殴られてるし、結構使えるシーンが多い気がする。
ラストに戦人と宣戦布告しあうシーンとか、戦人も悪役顔だからどっちが主人公かわからないww
ていうか桃山ひなせ氏が描く女キャラは全員可愛い。少女漫画的な華憐って感じの可愛さだと思う。
Gファンタジーの18周年記念の色紙とかもうどうにかなっちゃいそう。
個人的なイメージだけどヱリカは笑顔の時八重歯がすごく印象的なんだよな。まぁヱリカに限らず竜騎士はほとんどのキャラに八重歯描いてるけども。
恋愛脳だった
嘉音失踪トリック対決の時のヱリカの推理場面とか、もう一生読んでいられる。
ヱリカは可愛いわ、表情がコロコロ変わるわ、ベアトが煙に巻いてるのにまんまと騙されてるわ、でも煙に巻かれた所以外の推理にはちゃんと答え出していて頭いいわ…純粋にベアトの攻防とヱリカのちょいちょい真相に掠ってるギリギリの感じもいいし…
キャラ厨としてもうみねこ信者としてもあの一連の場面はうみねこの中でも相当好きだな。完成度が高い。
ドラノールも相当ロリっぽくなってるので少女の百合漫画を見てる気分になった。
ヱリカの死を見届ける覚悟をしたドラノールとかこれもう公式百合っぷるですわ。
ヱリカの死に際が美しいしかっこよすぎるんだよなぁ…。最高の表現をしてくれた桃山氏には脱帽する。
最後の一太刀で心臓狙ってるところがかっこよすぎ。矛盾した赤が並び立ってからのEndとか竜騎士は本当盛り上げる演出が上手いわ。
私のフェチとして膝小僧がゴツッと骨ばってる感じが好きなので、夏海氏のヱリカはそこも素敵。
ロリ縁寿に凛々しく諭している姿から、戦人を見つけてからのヒャッハーしてる姿に変わるギャップが凄く好き。
EP5の推理で当時負かされた(というか引き分けにされた?)屈辱を存分に発散しているさまは憎たらしくもあり爽快感もある。
いっちょ前に海賊帽被ってコスプレ気分でウキウキな様子からの、ラムダの友達にビビってるヱリカはスーパー可愛い。
黒戦人登場からのベアトとの決闘の最後のシーンで「消えろよ安田紗代ォ!!」とヱリカが言うのが少し唐突だと思ったんだけど
あれはEP6の戦ベアとの決闘でのヱリカの最後の台詞である「我こそは六軒島の18人目の人間ッ!」がベアトの心臓を狙いに行ってるから
それをEP7越しに回収しに行ってるんだよな。
原作では放置されてたEP5と6における屈辱を戦人とベアトの二人にきっちり落とし前つけに行ってるのが、実にヱリカらしい。良改変だと思う。
魔太郎並の恨みだな。
クローズドサークルな世界観なのに幻想世界の住人とかの新キャラが増えていくなかで、「事件当日に島に流れ着いた人がいたかもしれない可能性」を擬人化した存在が登場するって何それ…
絶対好きになるやつじゃん…
そしてヱリカは、親族でも使用人でも知り合いでもなんでもないので好き勝手に野次馬根性で推理をする知的強姦者(メタ的な意味だと我々読者に近い存在)。
と見せかけて、実は作中での我々によって六軒島爆発事件と結びつけられて行方不明であることを弄ばれている存在だった。
この設定が本当面白いと思う。
あとEP6でベアトに敗れたあとに、ベルンが「主じゃねーし」とどっかいったことで
奇跡に見放された=事件当日にヱリカなんていなかった という風になるのが上手いこと演出してるなーと思う。
EP6終了後のチップスでexecuteすると、駒世界では行方不明扱いになって、幻想世界ではいなかったことにされてるギミックも面白い。
https://webnovel.jp/n/1541741088988
「世界は踊り、取り残されて」
大学四年生の女の子が単位を落とし、すべてがいやになって海を見に行く。自分を包み込んではくれない海に中指を立てて、そして自分に中指を立てるシーンでこの作品は終わる。自分が許せないから、日常の風景が許せなくなる、そんな話だ。恐らく、実際に単位を落とした作者が、自己投影しながら書いた作品なのだろう。
「世界は踊り、取り残されて」には、浅野いにおや花沢健吾の青年漫画、あるいはハードカバーの一般小説によくみられる、都会の鬱屈した日常が感じられる。僕はこういった雰囲気が好きだ。
ではなぜ、人々は陰鬱な物語を愛するのか。暗い物語の担う役割とはなにか。一つ目は「啓蒙」だ。
厨二病まっさかりの中高生は、血なまぐさいファンタジーや社会の闇など、アンダーグラウンドなものに惹かれていく。
なぜ少年少女が一様に残酷な物語を求めるのか。僕は、いずれ来たる残酷な現実に備え、苦しみを知るための本能的な衝動だと思う。
ほとんどの子供は親の庇護の中では無敵だ。苦しみや痛みや面倒事は親が振り払ってくれる。
しかし、大人になるとそうはいかない。痛みを知らないまま大人になってしまい、社会に出て初めて、人間関係や生活の不条理さ、世界の残酷さを覚えてもまともに戦えないのだ。だから、苦しみと戦えるだけの体力や精神力のある若いうちに、陰鬱な物語を求める。
物語を必要としない人間は、現実世界で理不尽さを経験することで成長していく。
残酷さや苦しみは確かに人を傷つけるが、人間の魂はそういったものを克服しなければ成長できない。
暗い物語は、僕達が傷つかない程度に、傷の痛みを教えてくれる。
明るさだけが人の救いになるわけではない。小説家になろうなどでは、鬱屈した生活を送る主人公が異世界に転移し、自分をいじめていたクラスメイトに復讐するという作品がある。こういった作品は「今の自分から抜け出したい」「惨めさを払拭したい、強くなりたい」という読者の、魂の叫びを癒してくれる。
また、僕の友人は、暗い物語を読むことで、「ダメなままでも生きてていいんだ」と肯定感を得られると話していた。その時、彼女らは陰惨さに救われている。
また、僕はイラストが趣味で、その繋がりからインターネットで小説の書き手と交流させてもらうことがある。そこでわかるのは、陰鬱な物語の書き手は、陰険と言うよりはむしろ、人間の営みの醜い部分を分析し、受け入れていけるだけの強さがあることだ。そんな作者から与えられる陰惨さは、苦しみを抱えた読者にとって、ある意味で慈愛だろう。
慈愛は「小説を読む読者」ではなく「小説を書く作者」に向かうこともある。防衛機制でいうところの「昇華」だ。
この場合は、作者の苦悩が物語にリアルに反映される。誰もが知る有名どころだと、太宰治の「人間失格」がこれにあたる。
「世界は踊り、取り残されて」では、単位を落として内定を逃し、堕落した生活を送る主人公は、海に向かって中指を立て、そして今度は自分に向かって中指を立てる。
これは象徴的なシーンだ。
「癒し」として生み出された作品において、作中の苦しみや悲しみは主人公ではなく、作者に課せられる。中指は海――作品の対象ではなく、自分――作者自身に向けられているのだ。
もちろん、この二つにあてはまらない暗い物語もある。だが、根本に人間の醜さへの受容のない陰惨さは、読者の野次馬根性を煽って購買意欲を掻き立てたい・閲覧数を稼ぎたいだけだ。それはエンターテインメントであっても物語ではない。
陰鬱な物語において、中指は誰に向くのか。その中指は同時に、救いの手となるべきである。
「世界は踊り、取り残されて」:https://webnovel.jp/n/1541741088988
便乗するけど
http://b.hatena.ne.jp/entry/373603192/comment/kpkpkpchang
ゆるキャン△の抱き枕は、半裸どころか寝袋に入ったイラストで、世界観に合っていた。公式がキャラや世界観を無視してテンプレエロに落とし込んだイラストを出されると、そうじゃない、ってなる気持ちは分かる。
グリッドマンは1話から太もも強調してエロ推してるんだから、むしろ今回の抱き枕は世界観には合ってるじゃん。5話見てねーのかよ。
明らかにグリッドマンを見てもいない野次馬が性嫌悪主張のために出張してきてるよね。
僕も野次馬で入ってる人間なのですが、3000円払って3000円相当のサポートを受けれないことに、内部でも不満が上がり始めていますよ。オーナーは「プログラミングスクールではないから細かいサポートはできないので、メンターをつけてください」とおっしゃられていますが、3000円はそんなに安い価格ではないので、割りに合わないと思っている人は潜在的にかなり存在すると思います。
また、おそらくオーナーの方は数百人の規模の組織を管理したことがないようで、ただの人の集まりになっているように感じています。オーナーさんのマネジメントのやり方を見ていると、きちんと組織管理できるキャパシティは30人程度ような印象の方です。プロジェクトチームは管理できる方かもしれませんが、大規模な組織管理には向いていないタイプに見受けられます。僕が参加した目的は、このようなタイプのサロンで、人が増える過程で何が起きるのか、人が減るタイミングで何が起きるかを観察することですので、この後の人の減少時に起こる事象を観察した後に退会する予定です。
そもそも他人の同情を引ける時点で強い、というのをみんな忘れてると思うんだよね
かわいそうドリブンで被害者救済をやろうとすることの急所はそこで、自称被害者が周りの同情を引けないような奴だと、「いやお前のせいじゃないの?」と野次馬までもが冷酷になってしまう
結局、被害者ポジションにある人が助けたい相手だから助け、加害者ポジションにある奴がムカつくからブン殴りたいというものでしかない
でも、それは「いじめの根絶」ではなくて、単にいじめの力関係やルールが変わっただけではないのか?
それは当然思うけど、今ああやって何かを訴える人や、それに火をつけて一通り騒いだら忘れてしまう人らを見て思うのは、どうせ自分は同じ理屈じゃ助けてもらえやしないんだろうなということだ
絶望しそうになる
家の中にある遊び道具も古臭くて、コマやケンダマとかがあった。
普段、俺が室内でやるゲームといえばコンピューターのやつだったけど、ここには旧世代のすらなかったんだ。
そのせいで、俺はいつも手持ち無沙汰だった。
「すごいなマスダ。もうコマを指のせできたのか」
「ああ、つなわたりも出来るぜ」
兄貴は最初の内は戸惑っていたけど、すぐにその環境に慣れたようだった。
俺はというと、一週間たってもまだ馴染めない。
「弟くんも、どう?」
先生が差し出したコマを俺は受け取ることも突き放すこともせず、ただ無言で見つめるだけ。
その頃は俺は人見知りが激しくて、どう反応すればいいか分からなかったんだ。
「弟のことはほっといてやってください。無理してやらせるもんじゃないでしょ」
俺は兄貴にいつも引っ付いてばかりだった。
まだ身内に甘えたい年頃だったけど、親と過ごせる時間はほとんどなかったから尚更だ。
「おい、もう少し離れてろ。俺はこれから新技を開発するんだから」
兄貴の方はというと、あまり積極的に構ってくれるわけじゃない。
長男の立場から気にかけてくれてはいたと思うけど、自分の時間を優先したいときは邪険に扱われることも多かった。
誰も俺に気づかない隠れ場所だ。
そこで一人でいると、大抵ネガティブな感情ばかりが湧き上がるからだ。
現在、未来、親のこと、あることないこと全てが悪いほうへと考えを傾ける。
俺はそうやって、いつも小一時間ほどグズるのが日課になりつつあった。
だけどある日、それは終わりを告げた。
「え……な、なに?」
まあ、おかげで涙も引いたけど。
どこにもいるが どこにもいない
それこそ 彼の個性
奴の目的? 知ったところでどうする
奴はスゴイ? どちらともいえなくない
ただ そこにいるだけ
朝 昼 晩 テキストの海
所詮ただの余興 暇なら君もなれるさ
罵り合ってばかり。
偉そうなコメンテーターと、庶民の代表みたいな顔したキャスターが、上から目線と下から目線で悲劇を食い物にしてる光景のほうが有害だ。
報道番組のような下劣な野次馬根性が、子供に影響を与えたら困る。
日本の子どもたちに、どれだけニュースが悪影響を与えてるだろうか?
複雑な問題を簡単に悪を断罪するようなキャスターの、あの薄っぺらいコメントが、どれだけ子供の考える力を奪っているのか考えてるだろうか?
世界は複雑に動いており、悪人を見つけてニュースがぶっ叩くだけでは何も解決しないということを理解させるために、ニュース番組は有害だ。
テレビからニュースが流れてこないようにする方法はないものか?
当分の間。
何らかの犯罪を犯して死刑になった。確か人殺しをしたのだったと思う。夢の中では誰をどのように殺めたのかが明確に描かれていた気がするが、よく覚えていない。とにかく死刑になった。
ある朝、刑務官(?)に声を掛けられ、いよいよ執行になるのだと悟った。私は現実でも感じたことのない恐怖を夢の中で感じた。恐ろしさの余り刑務官の腕を抱きとめて離さなかった。死にたくない、と渇望していた。何かの間違いだ。少なくとも人生の途中までは優しくていい人であったはずだ。それがたった一度の人殺しで覆ってしまうなんて間違いだ。間違いだ、そうだろ?
無慈悲だった。当たり前の話。人殺しは許されない。わかっている。だけど、受け入れられない。私は今日、死ぬ。
死にたくないと心から渇望していた。守るべきものがあるとか、成し遂げたいことがあるとか、そういう動機ではない。だらだらと生きてきた人生だ。だけど、死にたくない。生きたいのではない。死ぬという未知の苦しみが耐え難かった。
突然、刑務所の外で何かが起こったらしい。それが何かはわからないが、私は刑務官に連れられて野次馬として刑務所の外にいた(夢なのでこの辺の経緯は曖昧)。今いるのは刑務所の外。手錠的なものもしていなかった。セキュリティもなぜか激甘。死にたくない。
隙を見て駆け出した。逃げる。死にたくない。全力疾走。小学生の頃はクラスで一番足が速かったのが自慢だったが、今や中年に差し掛かろうとしてるただの人だ。気持ちばかりが逸って足がもつれそうになる。奴らが追いかけてくる。全力で走っているつもりだが、追いかけてくる奴らとの距離は縮まるばかり。
今は走ることしかできない。神様、お願いだ。死にたくない。逃してくれ。だけど、いくら願っても現実に足は遅い。もうだめだ。捕まる。
そこで目が覚めた。こんなに恐ろしい夢は初めてだった。感じたことのない恐怖で呆然とした。はっきりと覚醒したまま布団の中で1時間くらい放心状態だった。
仕事を辞めて半年以上経つ。自営で食べていくつもりだったが、全くうまくいかない。調子が良かったのは最初の2ヶ月くらいで、あとは貯金を潰す日々。このままでは文字通りご破産だ。死のうかな、と考えたことは一度や二度ではない。守るものもやりたこともない。人生は負けの消化試合に入った。
しかし、夢の中であんなにも死にたくないと願っていた。死ぬことにこれまでにない恐怖を感じていた。今日はさすがに死のうかなとは考えなかった。
人生はもう終わったも同然だからどうにでもなれ、と思って自営になった。あの時、私は一度死んだ。もう死んでいるんだからなんでもできるさ、と。そして今日、夢の中の死刑によって二回目の死亡診断が突きつけられたのだと思う。
希望も夢もない。結婚は諦めたし、普通の社会人として生きていくのも諦めた。だから、私は一度死んだ。中途半端な社会不適合者が一番生きづらいとはよく言ったものだ。で、今日、もう一度死んだ。死んでいるんだからなんでもできるさ。
呆然としながらものろのろと起き上がった。机の上に、数ヶ月前に買ってから2ページくらいしか読んでいないプログラミングの本があった。ちゃんと読みもしないで、わけわかんねぇと投げ出してそのままほったらかしにしていたのだった。
死にたくない。だけど、もう二度も死んでいるんだからなんでもできるさ。わけわかんねぇものも含めてなんでもやってやろう。そう思った。
RTで回ってきた「公式タグ等で腐ツイするのはやめてほしい」ってツイートに関して書く。
まず、私の立場。
当該ジャンルで二次創作する腐女子。公式タグはまず使わないし、公式のイベントなどで使うときは、当然そうした腐的内容はいれない。でも、フルネームで腐ツイはしちゃうかな。それは今後もう少し気をつけようと思った。エロとかはやっぱり良くないよね。
で、当該ツイ主が意見募集じゃないけど、マシュマロでやりとりをしていたので、論点を確認したいと思って文章をぽちぽち打っていたら、ツイ消し&垢消ししてらっしゃったので、行き先のなくなった文章をここに放り投げようと、打ち直して情報追加している。
では本題。
すでにツイートは削除されて、アカウントは鍵がかけられているので、リンクは貼れない。
当初のツイートは具体的に実際にあったツイートをそのまま例示していたり、その後他のツイートで補足などしているので、それも含めて要約すると下記の通り。
その後、周囲の反応をご本人が拾った部分や、ご本人の対応は下記の通り。
私としては、絡んでったツイートが語調強くて、この人の相手に疲れたんだろうなと思うので妥当と思いつつ、野次馬的に見てたから、その後が終えず残念に思いました(野次馬なので)
ここを確認したくてマシュマロ用の文章をぽちぽちしていた。投下できず確認できてないので、まだ残してある過去ツイのスクショやキャッシュ等を元に、自分なりに再度検証しつつまとめる。
当初のツイートでの指摘はまず2種類の分類ができる。
ツイートの形式について2種類と、内容について2種類。ここが混同されると、差別とかわがまますぎるとかになるのかな。
※その後無断転載等についても指摘している。
上記2側面から分類すると、当初ツイの例示は以下のように整理できる。
さらに、その後のツイートを追うと、「せめて公式タグだけでも」「すごく過激で性的な単語が含まれる腐ツイは検索避けして欲しい」とあるので、主な論点は①公式タグを含むツイートの、(ⅰ)二次創作的内容にあると考えられる。
また、他のジャンルでは許されている等の主張については、論点は「すべてのジャンルで、公式タグを含むツイートで、二次創作的内容を含むものは避けてほしい」部分にあるので、許されている現状に対する問題提起であるので、それを再検討して欲しいという意見であるから、思考停止になっている。
例示で実際のツイートをそのまま、CP名やキャラクター名を伏せずにコピペしたのは問題だと思うけれど、その後指摘されて謝罪しているのでとも思う。
本当は上記の2だけ打ってあったんだけども、確認できないので、仮に上記の通りの論点だったと仮定して、勝手に論じる。確認できてないので、ツイ主の主張は異なるかもしれないし、以下は当該ツイと一連の流れから、私が勝手に思ったことなどの話になる。
とりあえず、検索をかけた。
Twitter上の論争なので、検索先はTwitterに限定。
Twitter公式webサイトをPCから閲覧した状態で、2018年9月7日深夜~8日深夜にかけて検索。
検索時には、アカウントでの既ブロック等の影響を減らすため、ほとんど使ってないリア垢を使用。
検索する公式タグはツイ主が指摘していたり、話題に出していたジャンルの公式タグ。
プロフィールに旬ジャンルを複数大量に並べ立てて、繋がりたいタグつけてて~みたいな。
これを腐女子がやってる!といわれるとちょっと困るかなと感じた。
「そのジャンルの腐女子」というよりは「175アニオタ腐女子」という区分かなと……。
腐ツイはこのときはそんなに目立たなかったかなぁというかほんとに無断転載多いな。
腐ツイが溢れてる腐ツイで埋まってるという印象はなかった。時間の問題?
そんなに数が出てこないので、これ、個別にブロック連打で解決しませんか?
腐女子なんだろうけれど、やっぱり繋がろうタグとか無断転載と並記している人も多いので、175アニオタですね。
あー、これは男性のアニオタも多いですね。男性キャラ主体・水着で肌色上半身推しって時点で腐向けと断定する集団です。はいはいはいはいって感じ。今期のアニメだいたい追ってるみたいな人たちですね。
たぶん、今回のツイートが届いて、省みようと思った人って、そこそこにジャンルに対する愛情がある人だと思うんですよ。
そうするとね、175腐女子も、腐女子でもないアニオタの人たちも、関係ないんだと思います。
ジャンルのイメージとか言ってもね。上の検索例の最後のとか、見ればわかるけど、全然作品がすごい好き!とかって訳じゃないと思うし。
なんなら腐向けと思って下に見てる人たちもいると思うんだよね。刹那的消費のために見てるだけ、みたいな。
175腐女子は噛みついてて、省みようとは思ってない感じだったしね。
ツイ主が一番主張したい層って、そういうマナーも知らん!無断転載とか気にしない!みたいな層だよね(腐女子目の敵にしてるだけだったらごめんな)。
そうだったら、たぶん、届いてないと思うし、その人たちはそういうの省みることはないと思う。
検索避けか~とか、表に出るのにある程度危機感持ってる腐女子は、身の振り方を多少考えたりするかもしれないし、
実際、公式タグとの並記が問題だって主張はそれなりの数の腐女子に同意を得られてた。
でも、それにすぐ同意されるって事は、危機感持ってもいない・問題だって事もわからない人たちには、届いてない。
そりゃ、さっきみたいな腐女子だの騒いでる害悪ファンの分類なんて、「原作ファン様」からも関係ないのかもしれないけど、
とはいえ、実際、ミーハーにライトに旬ジャンル追いかけてる175もいれば、声優さんだけで追っかける人もいるし、放映中アニメだけ追いかける人もいる。
たぶん、腐女子ってくくられても、作品に対する真摯さとかってかなり差があるので。
で、そういういろんな一番先端で尖ってる人たちは、わかんないと思う。実際に、腐の側にいる感覚として。
ていうか、今回、害悪!と一概にくくられた腐女子としての側から見ても、公式タグとは混ぜないだろ~って思うし、
公式タグとBL要素を並記してる人って、そのジャンルの始まった頃から見てる腐女子の界隈からも、175とか害悪として認識されてると思うよ。
数字がないと納得できない!アンケ取る!って言うなら、実際に公式タグで検索したときに、CP名をあげてるとか、エロ発言してるとか、無断転載してるとか、
そういう人のプロフィールとか少しツイート見てみたら層が見えると思います!!!分析したいならね!!!!
繋がりたいタグと合わせて大量のタグつけてるやつは大体やばい!!!中学生か高校生か、やんちゃ盛りの自我が芽生えたばかりのオタクだったりするぞ!!!!!