はてなキーワード: 暴走とは
以前アメリカでプリウスが売れ始めた時、ブレーキの不具合で暴走事故が何度もニュースになって社会問題化してたよな?
あれって、ジャパンバッシングによる捏造疑惑や、ブレーキとアクセルの操作間違い疑惑が浮上して、いつの間にか沈静化したけど、本当は大問題だったんじゃないの?
アメリカにも影響力があるトヨタのジャパンマネーで、海外ニュースも握りつぶしたんじゃないのか?
もっと大問題化するべき大規模リコールを抱えた爆弾の様な車なのに、プリウスはトヨタのフラッグシップカーだから、トヨタとしてはあそこでつまづく訳にいかないタイミング。
本当はリコールするべき初期不良を抱えた故障車なのに、定期点検でこっそり部品を交換するのはよくある話。
日本でもプリウスが何度も暴走してるけど、あれって老人のアクセル踏み間違いだけじゃないんじゃないのか?
今でも、プリウスはブレーキが効かずに暴走する事故が何度も起きてるんじゃないの?
テレビでは、自動ブレーキシステムの開発を推進する為に、真偽を確認せずに老人のブレーキ踏み間違いって報道してるんじゃないの?
あれは、本当は車に原因があるんじゃないの?
トヨタは、原因を把握してないか、知ってても隠してるだけじゃないの?
今回のCDタイトル不具合だって、問題の事象は小さな内容だけど、クレーム対応の姿勢としては東芝クレーム問題と同じように社会問題化するべきレベルの話。
でも、それがニュースで流れないのは、トヨタがテレビなどのメディアの大手スポンサーなので、メディアも逆らえないからだ。
ネットに載せても消されちゃうかもしれないから、コピー拡散させるようにしたのは名案だと思う。
1923 関東大震災
1925 治安維持法制定
1941 太平洋戦争
2011 東日本大震災
2013 秘密保護法制定
2020 東京オリンピック
ほぼ国家公務員しか対象にならない秘密保護法を、世紀の悪法「治安維持法」に見立てるのは無理がある。
この先の出来事も、このままいくと繰り返される可能性が高いかもしれない。
俺は、ここに素直に「自衛隊」を代入していていて、だからこそ、歴史は繰り返さないと思っていた。
戦前の軍部があれだけ暴走できたのは、大新聞と、その後ろにいる国民からの熱烈な応援があったからだ。
今の自衛隊は、国民からの支持率は高いが、メディアからは厳しい視線に晒され続けてる。
文民統制の規定もあり、自衛隊の暴走は不可能に近いし、その動機もない。
三島由紀夫が切腹した頃から、自衛隊はすでにサラリーマンだし、国家に対して反乱を企てるような集団じゃない。
じゃあ誰が「軍部」になるのか?
3.政府の予算の中で「聖域化」され、誰もその関連予算を削れない
この3つの要素を、今持ってるのは誰か?
俺は、現代においては「高齢者」が、戦前の軍部の役割を担うんじゃないかと思った。
そう考えていくと、辻褄が合い始める。
まず、マスメディアにボロクソに叩かれてるアベノミクスだが、あの政策には元ネタがある。
高橋是清が、4度目の大蔵大臣に就任した際に行った金融政策だ。
高橋是清は、井上蔵相が起こしたデフレによる不況を止め、緩やかなインフレを起こすために、積極的な財政出動と「金輸出禁止」による円安政策を行なった。
1931年の話だ。
この政策で国の景気ははっきりと回復へ向かったが、高橋是清は関東大震災以降の支出超過でこれ以上の財政出動が危険だと理解していて、財政健全化へと舵を切った。
要は、震災対応と財政出動で金を使いすぎたから、軍事費含めた国の予算を軒並み削減して、なんとか国の赤字を減らそうとしていた。
これに反抗したのが、当時の軍部だ。
軍部のうち皇道派と呼ばれる人間たちは、富裕層だけに味方している(ように見えた)高橋是清のことを、「君側の奸」と吐き捨てた。
こんな政治家のことは天皇陛下もお嫌いのはずと「忖度」して、クーデターを起こし、殺害した。
世に言う、二・二六事件だ。
高橋是清が殺害されたことで、財政健全化政策も、金融政策も完全に止まった。
あと一歩で回復するかもしれなかった日本の景気は腰折れし、高橋是清が削ろうとして叶わなかった軍事費は、どんどん膨張した。
結果として、財政がどうにもならなくなった日本は、景気回復を「軍部による戦争」にしか求められなくなり、支那事変を引き起こす。
話を現代に戻そう。
「宮内庁、毎日『陛下 公務否定に衝撃』報道を否定 有識者会議意見に不満のご発言『事実ない』」
ただ、ここで重要なのは「マスメディアが、天皇陛下を利用して、政府批判をはじめた」ということだ。
「陛下の心を傷つける専門家会議とそれを主導する安倍晋三は、君側の奸だ」ってわけだ。
こんな、戦前軍部の「皇道派」みたいなことを言う人間が、この現代日本に現れた。
俺は、このニュースを見て、本当にまずいんじゃないかと思った。
安保法制の騒ぎの中で分かったことは、「安倍政治を許さない」とデモをしている人たちには、高齢者が多いということだ。
Twitterなんかで確認する限り、毎日新聞の例の記事も、高齢者らしき人々の中では評判が良く、拡散されているようだ。
安倍政権の支持率は、これまた高齢者に支えられるテレビメディアからの「森友学園」「加計学園」の連続スキャンダル攻勢で、確実に落ちてきている。
俺には、現代の安倍晋三が、戦前の高橋是清と同じ役割を担っているように見えた。
安倍晋三が高橋是清ほど良い政治家かと言われたら正直疑問だが、少なくとも、同じ役どころが回ってきてるようには見える。
これから、マスメディアとそれを後押しする高齢者の力で安倍政権が倒れた場合、日本は、戦前の二・二六事件後と似たような空気になるんじゃないかと思う。
選挙で圧倒的な力を発揮する高齢者に関わる社会保障費を、政治家は、誰も削れなくなる。
膨張した社会保障費が五輪準備費を圧迫し「オリンピックなんて中止すればいい」という声も出始める。
国内だけでは財政の課題を解決できないと判断した国は、「海外」に目を向け始める。
みんな、安倍晋三が「ヒトラー(独裁者)」で、自衛隊が「軍部」の役割を担うと思って警戒してるけど、その形なら、ちゃんと止められるんだよ。
そのパターンは、一回やってるから。だから、どんな馬鹿にもその危険がなんとなく想像できて、歯止めをかけられる。
じゃあ、なんで歴史が繰り返されるのか?
要は、「役者が変わってるから、同じ演目をやってるって気づかない」んだ。
みんな、軍(自衛隊)と独裁者(首相)に注目しておけばいいと思ってる。
でも、そうじゃないんだよ。軍はもう、警戒されてるし、批判もできる。
俺たちが見なきゃいけないのは、今この日本で「政治家が批判できない、聖域化しつつある人たちは誰なのか」ってことなんだ。
俺は、東京オリンピックが2020年に開催できる可能性は、50%くらいだと思ってる。
この1年の政治の動きによっては、「何らかの理由」で、オリンピックが中止される未来が、本気であると思ってる。
たぶん、真正面から高齢者を悪者にしてるこの説は、マスメディアには絶対に載らない。
今、この国が瀬戸際に立ってるってことを、なるべく多くの人に知ってほしい。
前提として自分は割りと右より
結果左翼は好きになれない。
ただ、多くの左翼は自分を全く省みることもせずにただ文句を撒き散らすだけに見えてしまう。
政権打倒は思想を実現するための手段だったはずなのに、もう打倒することが目的になっている。
打倒した結果その後どうなるかを全く考えずに。
反差別主義のはずなのに右寄りの思想が世の中に存在することすら許さない風潮があり、「私は差別と黒人が嫌いです」みたいな冗談を本気でやっているようにしか見えない。
現政権は割りとリベラル寄りな政策も行っているのに反対しか言わない。
もうちょっと左翼しっかりしてくれないと、それこそ政治は暴走しかねない。
アホなことばっかやって支持率下げるのはもう辞めてよ。
俺は、特に左翼ではないが、右翼の暴走を食い止めるために、前の衆院選で現与党には投票しなかった。
みんなキモオタがいるとすぐ避けたり虐めたりするけどさあ
キモオタには優しくしておいた方が得なんだよ?
→人を虐めたり罵ったりしてるときの顔って超ブスw
正義感強いイケメン君が「お前らみたいな心がブスな女には興味ねえんだよ!」なんつってwうけるw「増田ちゃんは誰にでも優しいね」だってーwキャー///
→キモオタって他人から優しくされた経験が少ないから、ちょっと親切にしただけで何でも言うこと聞くようになるw
パシリとして超優秀w善意でやってくれてるんだから何も問題ないよねーw
→まあ確率低いけどw痩せてイケメンになったりとか、超一流企業に内定したとかでキモオタの市場価値が急上昇したときに、昔から仲良くしてた私は大幅リード!w
いつまでも化ける様子なかったら縁を切ればオッケー♪w
キモオタに優しくするとメリットいっぱいだけど、気をつけないといけないこともある!キモオタに優しくするリスクをご紹介~♪
→キモオタはす~ぐ勘違いするw思い上がんなって感じ(#`皿´)暴走したキモオタは超危険!だから友人の手も借りてスッパリ縁を切ろう!!
キモオタに勘違いされてつきまとわれてる~(><)って言えばみんな助けてくれるぞb
2.周りから変な目で見られる
→ちょっとなら、キモオタにも優しい聖人!ってなってイメージアップ↑↑だけど、やりすぎると「あいつらいっつも一緒にいんじゃん…同類?きんもー☆」ってなっちゃう!それだけはマジ勘弁だからほどほどにしようね
3.キモオタに情が移る
→キモオタが妙に良い奴だったりすると、同情しちゃって、苛めてる奴らにイラついたりしちゃう…上手く世渡りするためにキモオタと仲良くしてるのに、いじめっ子と対立なんて本末転倒!
個人的には痴漢被害者・冤罪被害者がタッグを組んで「鉄道会社」を訴えて勝つというのが一つの有効なプランだ。
内容は「鉄道会社には痴漢を防止する義務がある。被害に対してはその責を負うべき」というもの。
痴漢の責任は鉄道会社にある、という社会的合意を作ること。実際、なぜそうならないのかが不思議なんだが、鉄道会社には、
・警備員の配置
…等の「実践的に痴漢被害を減少させる対応」が可能なわけ。それをしない以上、不作為によって犯罪を誘発した責任は問えるのではないだろうか。
冤罪被害者や、昨今の、痴漢の疑いをかけられたせいで暴走して死んだ人の遺族とかは真剣に訴訟を考えてみるべきだと思うし、
そうして費用負担が増大した鉄道会社が悲鳴を上げ始めて、ようやく社会全体が、痴漢をはじめとした、そもそも非人間的な通勤の現状にNOを叫ぶ
という、誰にとっても幸福な状況に向けて物事が進み始めると思うんだよね。
知ってる? 「満員電車は男女同数だと一番人数が詰め込める」という話。鉄道会社は、なるべくなら女性専用車とかそういう非効率的な車両は作りたくない。
むしろ、男女半々にして、密着してくれる方が儲かる、と思ってわざと詰め込んでるんだよね。
つまり男女を密室にギチギチに詰め込んで密着せざるを得ない状況を作り出し、痴漢を誘発してる第一義的な責任者は鉄道会社だ、と俺は思ってるわけ。
もちろん、社会的インフラとして、安く・効率的な輸送が使命だという理屈は分かるが、
今の日本で「輸送コストを安く抑える」ことはむしろデフレを長引かせる役にしか立たないのではないかとも思う。
だいたい、外国にだって鉄道会社があることを考えてみたとき、鉄道各社の、こんな無茶苦茶な詰め込み方しないと鉄道会社の経営が成り立たない
なんて理屈にほんとに心の底から納得できるだろうか? なんかおかしいと思わないか。 それに、運賃が毎日30円、50円上がるとしても、
それは、痴漢が確実に摘発し逮捕されたり、冤罪被害にあう心配がほぼなくなるという安心感に比して、本当に高いだろうか?
鉄道会社は、痴漢被害者・冤罪被害者の怨嗟の涙と血の上にあぐらをかいて「ショウガナイショウガナイ」といいながらのうのうと利益を貪っている!
…と、問題提起してみたい。
刑務所とか自衛隊宿舎とか男子校とか、そういった閉鎖的な空間で男だけで過ごしてると、次第に同性を性的な視線で見るようになる。そういう話があります。
はっきりいって、全然信じてませんでした。そんなわけないと思ってました。都市伝説みたいなもんだろうと。
でも今は完全に認識が変わりました。
男はいとも簡単に男に欲情します。環境次第で簡単にぐらぐらになっちゃう生物です。それを僕は身をもって体験しました。
3月末まで夜勤のデータ入力のバイトをしてたんですが、そこがまさに男の園みたいな職場でした。ビルの一室にスーツ姿の男が50人以上集まり、ひたすらパソコンに向かってデータを打ち込む。そういう環境でした。女性はひとりもいませんでした。
働き始めて数週間すると、どうも周囲の僕に対する接し方が不自然になっていることに気付きました。異様に冷たい人、あからさまに避ける人がいる一方で、照れくさそうに顔を赤らめながら近づいてくる人や、舐めるように全身を眺め回まわす人が現れ始めたんです。
どうも距離感がおかしい。今までの職場と明らかに違う。どういうことだろうと不審に思っていると、ある日、帰りの電車で一緒になった同僚に言われました。
同僚は顔を赤らめていました。若干鼻息も荒かったようが気がします。
これはもしや....。
僕は職場で感じている違和感の正体が掴めるかもしれないと思い、彼を夜勤明けの朝マックに誘って色々と話を聞きました。
驚きました。なんと僕は職場でゲイだと噂されていたのです。「立ち居振舞いが女っぽい」「股間をじっと見られた」「手が触れた時に女みたいにビクッとした」デタラメな噂が色々と飛び交っていました。
さらに「フェラだったらさせてやってもいい」「今度みんなでカラオケに誘ってガンガン飲ませてみよう」などという話も出ているようでした。
マジでびびりました。100歩譲って僕が若い美少年とかだったらまだわかります。全然そんなことないのです。ごく普通の男で、当たり前ですが女装もメイクもしてません。年齢は30才。完全にただのおっさんです。強いていえば、痩せて顔がつるんとしてる。その程度です。それだって人目を引くようなところは一切ありません。これまでに同性から性的な目で見られるようなことは一度もありませんでした。
全ては環境のせいだと思います。閉鎖的でストレスフルな状況の中、妙な力学が働き、なぜか僕が集団的な性の対象になってしまったんでしょう。深夜、朦朧としながらデータ入力をしているうちに、みんながちょっとずつおかしくなっていったんだと思います。イジメの力学や悪ノリに近い要素もあったかもしれません。
マックで話をしてくれた同僚は、僕がハラスメントの被害者になることを危ぶんでいました。もし不愉快なことがあったらいつでも相談に乗ると真顔で言ってくれました。顔を赤らめながら。すでに彼も集団の力学に感染していました。
驚きはしたものの、僕は事態を冷静に受け止めました。ショックで仕事に行けなくなるというようなことはありませんでした。特に実害はなかったし、毅然としていれば何の問題も無いだろうと思いました。刑務所の中で同じような状況に陥ったら恐怖におののいたと思いますが、夜勤のバイトなら問題ない。契約期間も決まっています。むしろアカデミックな興味が湧いてきたほどです。どうせならこの特殊な状況を仔細に観察してやろうかと思いました。結局、奇妙な思い出になっただけでしたが。
それから僕は数ヵ月ほど、集団の中で歪なセックスシンボルとして過ごしました。大勢のスーツ姿の男達が毎晩僕にジトッとした眼差しを向けてきました。僕はそれを不思議な気分でやり過ごし、そのまま契約期間を終えました。
特に酷い目に遭ったりはしませんでした。彼らも自らの「性のゆらぎ」に脅えていたのかもしれません。大胆な暴走に至る人間はいませんでした。
春からは別の職場で正規雇用で働いています。オフィスには女性もたくさんいます。僕に「ジトっとした眼差し」を向ける男はひとりもいません。そのギャップに軽い目眩をおぼえるほどです。
あの数ヵ月を振り返ると、シュールでグロテスクな夢を見ていたような気分になります。おそらくあの職場にいた男達も、どうかしていたと首を傾げていることでしょう。
自動車の交通犯罪率は自転車より高いほど劣悪なのに、それを棚上げして歩行者や自転車にギャアギャア文句わめいて恥ずかしくないの?
自動車運転手がいかに交通犯罪を日常的に繰り返しているか 道路交通法違反取り締まり 摘発件数等(自転車は含まれない)
http://oshiemuscle-jidoshahkn.com/244/
うち速度超過 205万2719件
うち一時停止違反 116万3453件
うち信号無視 72万1898件
うち整備不良 4万2582件
うち酒気帯び・酒酔い 2万8869件
うち無免許 2万5746件
うち積載違反 1万3455件
総数 708万1632件 横断歩行者等妨害等違反率は9割以上にのぼるという県警の調査結果もある。
自動車交通犯罪 横断歩道、93%の無関心 そのほとんどは速度超過も併せて犯しているという惨状。 警察へ自動車規制強化、取り締まり強化、議員や知事等に弱者優先の本来の交通インフラ整備を要請し続けよう。
http://pon-s.tea-nifty.com/blog/2006/08/zebra_crossing.html
無信号の横断歩道で自動車の9割が減速すらしない無法者だらけな惨状:
http://heritage.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/yomiuri-online-.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nmiaitjhuaabghna/8409954.html
歩行者がいる横断歩道で一時停止しない自動車ドライバーは運転免許返納すればいい
http://enter101.hatenablog.com/entry/2016/06/02/191316
日本の恥部!病巣!な危険運転交通犯罪自動車ドライバーらが犯している交通犯罪一覧
・速度超過(制限速度を1kmでも超えれば速度超過の危険犯罪運転に該当。事故を起こせば危険運転の罪に問われ交通刑務所服役等厳罰もある。)移動式オービス配備で違反撲滅が期待される。
・車間距離保持義務違反(十分な車間距離を取ることの必要性が理解できていない危険な交通犯罪運転。
特に自転車や歩行者に対して側方安全間隔1.5m以上を取らない危険な追い抜き含め、万が一の安全が確保できない危険運転が蔓延している)
また、歩行者や自転車への強引な追い抜き及び幅寄せは、暴行罪(懲役二年以下)の厳罰となる。
・横断歩行者等妨害等(横断歩道で歩行者や自転車のために道を譲らなければ交通犯罪に該当。
国内ドライバーの9割以上が違法行為を繰り返している。先進国ではありなえい無法状態。事故になれば交通刑務所行き。
・合図不履行(右左折、車線変更より3秒以上前に出さないと交通犯罪に該当)
・歩行者側方安全間隔不保持等(いわゆる強引なスレスレ追い抜き 対自転車に対しても蔓延) ・追越し違反
・指定場所一時不停止等(歩道進入前一時停止無視の飛び出し暴走交通犯罪により大勢の歩行者が死傷している) ・踏切不停止等 ・通行帯違反 ・警音器使用制限違反(クラクションの違法使用)
・駐車違反(自転車往来妨害、重大事故を誘引し三千万円以上の賠償命令も)
・路線バス等優先通行帯違反 ・割込み等 ・無灯火 ・携帯電話使用等
・進路変更禁止違反 ・通行区分違反 ・飲酒運転(基本的に実名が報道され、刑務所懲役率も高い)
交通刑務所懲役者のほぼ100%は自動車運転手。自動車が減れば減るほど地域が安全になる現実が見えてきます。
実名公開、顔の公開、懲戒解雇、刑務所懲役につながる場合も多いのが自動車による加害、自動車交通犯罪。
http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken_kiken_chishi.html
好きな人や気になる人ができると、その人のことばかり考えてしまう。
推理、推測、妄想が暴走しすぎて、考えなくてもいいことまで考えすぎてしまう。
自分はないが、ストーカー化してしまう人ってのはきっとこういう回路を持っているんだろう。
自分もいつそうなるかわからないという意味で、非常に危険なものであると思い知った。
なんとか抑制はできているが、当然、苦しい。
今年に入ったくらいのことだが、とても気になる人ができた。
最初はそう頻繁に話せるわけではなかったが、機会があれば多少戸惑われながらも積極的に話しかけて、ある程度雑談できるようにはなっていった。
わずかながら共通点も見つかり、わずかながら親近感も覚えていた。
あるとき「そろそろ連絡先くらい交換したいな」と思い、話しながらタイミングを伺っていると、彼氏がいることがわかり、願いは叶わなかった。
それがほんの2週間ほど前のことだった。
付き合っていて別れたとか、直球で告白してふられたとかではないので、大袈裟と思う人もいるかもしれないが、それでもやはりショックは禁じ得ない。
2週間たった現在もその人のことが頭から離れない、しょっちゅうその人について何か考えてしまう。
日々が辛い、胃が痛むくらいに。
恋愛回路という呼び方はともかく、こんな気持ちや衝動を抑えるために世の人は一体どうしているのだろうか。
これからもその人とは、せめて今までのように会ったときは少しの雑談くらいできる関係でいたいけど…気持ちを知られた以上、これまで通りとはいかないのかな…。
近々二度目の自己破産をしようとしている。
でも決して悪人ではない。思いやりもあるし家族のために頑張ってる。ただ生き方がクズ。それでも俺は生きる。
一度目の自己破産はかなり前だったからどんなことしたかはよく覚えていない。
まともな奴は借金はしても踏み倒したりはしない。なんとか周りに頭下げてでも払っていくんだろう。でも俺は違う。本当のクズ。払えなければ法に甘える。それが二度目だろうが。
しかしこういう問題が起きた時、真面目で責任感が強い奴はどうにもならない時、自ら死を選んだりする。俺みたいなクズは自ら死を選ばない。
自己破産の経験がが役に立ったのは会社の人が借金で困ってる話を聞いてアドバイスをしてあげられたこと。それくらいか。
おしゃべりな俺が自己破産したことを10年間誰にも言わなかった。自分のマイナスは隠せるんだなと思った。
そしてもう借金はしないと誓って10年後、また同じ過ちを繰り返してる。
最初の借金は転職して最初の給料が翌月になるってことで金が無いため借りた。
そのあとまとまった金でFXやったら勝てんじゃねーかと思って借金してやってみた。みるみるうちに借金が増えていった。3年ほどであっという間に4社。
返済額も大きくなるも心のどこかでまだ取り返せると思ってFXをやり続けた。
勝ったらその分はFXにつぎ込む。負ければ借金して補充。補充できなくなれば新たな消費者金融な走った。そんなことを繰り返していた。
そのせいか髪もだいぶ抜けた。
今思うとバカだと思うがあの時は本気でFXで稼げる、稼いでやると思っていた。
結局妻にバレてこの暴走は止まることになる。
毎月返済だけで6万5千円ほど。
2人の子供も大きくなり金がかかるようになって決して高くない俺の給料では厳しくなってきた。
個人再生、債務整理、自己破産とそれぞれ説明を受けたが、リスクとメリットを考えると自己破産するのがベストだと思った。
前回は妻にも内緒で誰にも言わずに自己破産した。郵便局に郵便物を局で止めてもらうようにしながら。
1回目の件はこの先も言うつもりはない。
今回の自己破産については散々怒られた。踏み倒すのは逃げだと。そりゃそうだ。でも最終的にはこのまま払い続けて行くのは大変だということで納得してくれた。やはり「自己破産」という言葉の破壊力を前に初見の人間は落ち着いてはいられない。
妻からは自己破産したら自分と相手の両親にも報告しろと言われた。本来なら誰にも言わずに進んでいきたいがそう言われたら仕方がない、借金したのも自己破産で進めるのも100%俺が悪いのだから。
自己破産が決定したら報告しよう。
吐き出す場がなかったのでここで吐き出してしまった。
ラブレターは夜に書いちゃいけないなんてよく言うが増田も同じ。匿名とはいえ夜に書いてるとなんでも話してしまって後で後悔しそうだ。
正義の暴走への対策って、自分が正義かどうかを考えるのが一番簡単
というかコストが低いんだけど(予防策だし)
でもそれが正義ではない、あるいはその正義に重大な欠陥があることを
証明して伝えること(特に相手に伝えて意見を変えてもらうこと)
自分が正義ではないと分かったとき、何をしたらいいかということ
ここらへんが一番大きい気がする
この辺の議論ってされてるんだろうか
逆に自分の意見が正しいと思っていない人なんているんだろうか?ある程度正しいと思ってるから意見を発表するんじゃないか?
むしろ「正義の味方ぶ」らずに、楽しいからと開き直って気軽に人を攻撃する方が怖い。スリルで万引きしたり、痴漢したり、セクハラしたり、いじめをしたり、世の中そんな、気軽に楽しんで人を苦しめることばかりだ。なのに、「正義の味方ぶってるやつらよりマシ」等と正当化される。「娯楽の暴走」より「正義の暴走」の方が危ぶまれる(この二つが結びつくことは多々あるが)
「正義の味方ぶる」ということはその分「これが正義だ」という真剣な確信がなければ攻撃に及ばない、ハードルの高いものなのに。
第一この「正義の味方ぶってる」「正義の暴走」という言葉は自分達の敵、あるいは自分たちを攻撃してきそうな言説に対してしか向けられない。自分たちもまた、自分たちの正義を暴走させているとは考えもしない
だからお互いがお互いを「正義の暴走ガー」と言って攻撃しているという光景もよく見る
もっぱら弱者の味方的言説が「正義の暴走ガー」と言われるのは、もしかして「弱者を攻撃することが正義だと信じている集団がいる」とは夢にも思われないからだろうか
世の中にはたくさん、在日外国人を日本から追い出すのが正義だと信じている人たちがいる。障害者を間引きするのが正義だと信じている人たちがいる。性犯罪被害者にセカンドレイプするのが正義だと信じている人たちがいる。掃きだめのような2chで、まとめサイトで、何度そんな「正義感」に駆られている人を見たことか
あの時も俺は同じこと言ったと思うけど
単に3Dでアニメ表現をするノウハウが蓄積されてないだけだから
ニモみたいなやつでなくて日本式の3DCGアニメが今後主流になるし2Dアニメは最終的に少数派になるよって言ったよね
当時でもゲームは完全に3Dに移行してたし3Dのアニメ表現はゲームでの模索の方が圧倒的に早かった
それから結果として、ベルセルクやキングダムみたいなお前が指さして笑ってた糞3Dも確かに世に出たけど
けものフレンズみたいに低予算でも面白くヒットに繋がる作品にできるってことがやっと証明されたし
…そうそう、もっとハイクオリティな3Dモデルを見たかったら次みたいな作品があるぞ
日本の制作スタジオ ポリゴンピクチュアズが送る3DSFアクション映画だ
元はニビンの連載していたコミック「BLAME!」だがPVを見る限り映画オリジナル用の再編成されたシナリオっぽい
しかし専門用語が多い作品なのでこの映画を見る前には必ず漫画を読んでおくべし!
10巻という短すぎず長すぎずなので土日にサクッと読んでしまってくれい
なお、新装版が出ているが描きおろしは表紙しかなく、追加ページはなく、修正もオリジナルの持ち味が失われていると感じるものなので、
オリジナルのほうでいいというか、表紙の禍々しさが持ち味を出しているので元の方がむしろいい
ざっくばらんに説明すると1話完結式っぽいのから長編が入ったりストーリーが次第に解き明かされていく形式のSF漫画
特徴的なのがその世界設定であり、現実のように地球上で起こっていることではなく、
暴走したネットスフィアにより太陽系を埋め尽くすかのように増設された超構造体という建物の中が舞台という変わった内容だ
その世界に空はなかった…アーマードコアかい!(しかも旧作の方かよォィ
階層ごとに世界が分断されているが主人公のキリイだけが重力氏放射線射出装置で突破することができる
…とにかく、2週間限定公開ってことに悲しみを覚えている
できれば数回観に行きたかったというか
悲しい…でも意外と早くてよかった
中学生のころ、やたらと話のデカイ友人がいた。でも、田舎町だったし、その男の家はいたって平凡だったから、単に厨二病で背伸びがしたいだけなのだと思っていた。
仲も良かったし、彼のことを本当に良い友人だと思っていた。
高校進学で、その男は別の高校に行ったからだんだん疎遠になったのだけど、たまに合うと挨拶くらいはしていた。
大学進学のち、ほとんど音信不通になって社会人になったころ、クラス会があって再開した。
公認会計士の免許を取って、アマチュアのバンドを組んでいてときどきライブもやっていて、今はなぜか○○○(車メーカー)のディーラーに勤めているということだが、それは実際の企業会計を学ぶための仮初めであって、いずれ開業するし近い将来に結婚も予定しているとのことだった。
○その後、医大に入り直すという話だったが、それはやめてシェフの修行を始めたとのことだ。どうもパリに修行に行くとのことだった。
本人の言または本人から聞いたという仄聞の経歴または目標だけが立派で、本人が何をしているのか実態は不明だった。
セルフイメージを、もっぱら「職業」にもとめてばかりいた彼は、いったいなにをやっているのか不明だ。
彼の勉強成績はかなり低いほうだったし、目標だけが暴走していたのだろう。最近流行っている「自分らしさ」もこんな風にならないことを願いたい。
もし北朝鮮のミサイルで私の家族が死に、私が生き残れば、私はテロ組織を作って、日本国内の敵を潰していく。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2017年4月13日
「もしミサイルが打ち込まれて私の家族が死ねば、テロ組織を作って国内の敵を潰す」という私のツイートが物議を醸しているようだが、「国内の敵」というのは、売国議員と売国文化人である。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2017年4月14日
実際に半島狂乱状態になれば、日本も被害を受けずにはいられないでしょう。大勢の罪のない日本人が死ぬことになります。その時、パヨクが無事でいられるなど思っていないでしょうね?生き残ったパヨクは復讐と怒りに燃える日本人たちのパヨク狩りの餌食になるだけです。パヨクに逃げ場はない。— 桜井誠 (@Doronpa01) 2017年4月14日
言うまでもなく異常で、危険だ。
国内における暴力を国家に一括して預けるからこそ、我々は国内における私人間でのやりとりにおいて、互いの暴力の可能性に怯えずに暮らすことが出来る。
もしその原則を捨てれば、私闘・私刑の横行するヒャッハー状態を経たのち、互いに身を守ろうとする人々毎の武装勢力が国内に林立することになる。
ゆえに、安定した国家はその様な私闘・私刑を決して許容は出来ない。
江戸時代の仇討ですら、免状がなければ単なる殺人として処罰された。
こんなことは歴史上何回も繰り返されてきた基本中の基本であり、右とか左とかは基本的に関係がない。
あるのだが。
一部本当に暴走するのであれば、おそらく警察なりのお世話になり、一時的に社会から排除されるだろう。
このような主張が(少数派であろうとも)一定の支持を得るという事自体、わたしたちの今の社会には何かが決定的に壊れ欠けてしまっているのだという事のあらわれなのではないのだろうか?
北を許せない、報復したい、報復しなければならない、というのは、賛否こそあろうが自然感情として理にかなっている。
だがそこで報復の対象が"国内の敵"への私的制裁に向かうということは、なにか、国民国家というのもののどこかの回路が決定的に壊れてしまっているということのように思えてならない。
正統的で健全なナショナリズムなり、安定的で包摂的なコミュニティの存在なりなんなりで、
広く国家や社会への信頼といった従来の回路を回復せずに、安定した国家を運営する事はできるのだろうか?