はてなキーワード: 政権打倒とは
そのエネルギーをせめて半分程でも構わないので野党を育てることに使って頂けませんか。
私には今の野党が普通の国民から広く大きな支持を得られるとは思えません。仮に票が入ったとしてもそれは与党の批判票であって〇〇〇〇党の支持票ではないでしょう。
安倍辞めろのあとは菅辞めろそんなの延々と続けるつもりですか?
私は今の自民党政権には問題があると思っています。恐怖感を感じていると言ってもいいかもしれません。
その恐怖は正義や公正、道理や合理などが政治や経済の場で「タテマエ」としても機能しなくなってしまうことに対する恐怖です。
私の恐怖は明日命を脅かされるような、明日ご飯が食べられなくなるようなそんな恐怖ではありません。美味しい物を食べて温泉にでも入れば紛らすことのできる恐怖かもしれません。
長くなりました。
日本が他国より早く収束したとして、他国との人の行き来を抑制できるのか。
そのころ、コロナ禍は去ったことになり、国内景気が回復する。しかしインバウンド頼みだった業種(かつ変化に対応できない人々)は辛酸をナメ続ける。
もちろん「補償しろ!」の大合唱になるだろう。当事者および政権打倒今こそ果たすべし!の人びとにより。
しかし全て金を出して救えば問題は解決するのだろうか。その上インバウンド頼みの綱渡り商売を、税金で補助するのか。チャイナ爆買い受け入れで濡れ手に泡してた人々。
セーフティネットである生活保護を整備することこそ正道なのでは?ダメになった人を死ねとは思わん。そのための生活保護だろう。生活保護への差別はやめるべき。
(当時の)新型コロナウイルスCOVID-19は、根絶されてない。
今日では、予防接種が普及している。予防接種を受けていれば、重症化しにくい。予防接種を受けていても、重症化して死亡する人はいる。年に1~3回程度接種するのが一般的。私は冬の始まり頃と、春の終わり頃に受けてる。
大戦争は起きなかった。小規模のテロは頻発した。一般人を対象にしたものは事件で、公人を対象にしたものは暗殺と呼ばれた。
昭和中期生まれの両親の間に生まれた、昭和後期生まれの私。ついに肺炎になった。熱が続いて、咳が辛い。
今は軽症患者に分類されて、軽症患者隔離施設に居る。来週には重症化して人工呼吸器をつけられ、鎮静剤を投与されるだろう。そしてそのまま死ぬだろう。意識がはっきりしてるうちに、思い出を書きなぐりたくなった。
私自身は喫煙習慣を持ったことはないが、人生前半で摂取した副流煙がまずかったらしい。
両親がヘビースモーカーだったし、昭和には{空気清浄機、電子式たばこ}は存在しなかった。
昭和時代は、公共交通機関ですらたばこが吸えた。今では信じられないだろうが。
平成時代は夜のきれいなお姉さんが終業後に来店する夜中の店で私は働いてたし、喫煙所以外で喫煙する人も多かった。飲食店でも副流煙をいっぱい吸い込んだ。当時は居酒屋、バー、クラブ、小料理屋、○○料理屋、スナック、カフェ、って呼び方がいろいろあった。今では飲食店かレストランぐらいしか呼び方がないけど。