はてなキーワード: 改善とは
カシモ利用
仕事にならない
■カシモ問い合わせ
改善されず
■UQ WiMAX問い合わせ
→セキュリティ設定変更など指示も
改善されず(端末交換できず)
■カシモ再問い合わせ
→5G案内あったのに4Gしか入らないって言われた旨共有
(この時点で不具合発生から2ヶ月以上改善なく、業務支障、、、)
→「ベストエフォートだから環境によるよ( ・´ー・`)どや 重要説明事項にも書いてあるよ( ・´ー・`)どや( ・´ー・`)どや」 の回答
→「計算上の数値判定に基づき作成しているため、実際の電波状況と異なる場合があります。」( ・´ー・`)どや の回答 ★今ここ
8日以内であれば切り戻しも可ってあったんだけど、なぜか1ヶ月くらい経ってから不具合頻発したのも謎、、、
これ絶対他にも引っかかる人いるでしょっと思い、供養がてら投稿します
皆様、くれぐれもお気をつけて、、、
【速報】年金財政が改善も33年後の年金収入の水準は約2割低下へ…5年に一度の年金財政検証結果が公表
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bc79932d9feaeb4fdbb1476c919dac4f2e336ce
元セクシー女優を企業が広告に起用し、炎上している件を見て考えたけど、
日常生活に「エロが侵食する」のがよくないんじゃないかと思う。
広告・表現にエロを使用する→その対象がエロに侵食され、エロと結びつく→エロ好きな人たちからニヤニヤしながら弄られるようになる=ハラスメントの完成
これが実現した例は既に存在していて、昭和のセクハラ社会である。
我々はそこから脱却するために長い時間をかけて改善してきたのに、なぜ逆戻りしようとするのか?
これくらいの表現でエロと結びつくかよ自意識過剰かよと思うかもしれないけど、「これくらい」が積み重なって少しずつ社会に認識を浸透させていく。
どういう認識かというと、「女性の体は見て楽しむためにあるものだ」という認識である。
見て楽しまれたい女性や、見られることを仕事にする女性がいるのは全く問題ない。
けれど、それを広告・表現としてみだりに発信し、社会に認識を浸透させるのはよくない。
また表現について批判を受けた時、個人の表現の自由の話に矮小化させてはいけない。
表現が社会に与える影響の話なので、需要のあるなしも関係ない。
その表現が社会にどのような影響を与えるかをよく考え、表現をコントロールする責任・義務があると思う。
過去に少しアダルトな仕事に関わっただけなのに、外野が無理やりほじくり返して騒いでいるだけじゃないか?
と思って確認してきたけど、この方はセクシー女優として活動していたことを肩書にしているし、
Xのヘッダー画像がかなり扇情的で、現在進行形でエロと結びついている方なんだなと思った。
なので、エロと結びついている女優を広告に起用した企業に対して、
声優はどうなんだ、アダルトなコンテンツに携わった声優は規制すべきなのか
↑
18禁ボイスドラマ出身のセクシー声優〇〇さんが子供向けアニメに挑戦!という風に宣伝したりしない。エロを肩書に使わない
現実のあらゆる属性の女性もエロいから規制すべきですね。外出しないでください
↑
広告や表現が発するメッセージが社会にどのような影響を与えるかの話であって、
現実の女性は一切関係ない。現実の女性は広告物でも表現物でもないので完全に見当違い
↑
ジェンダー平等が重要な理由はたくさんありますが、主に以下の3点が挙げられます。
1. 基本的人権の尊重
すべての人間は、性別に関わらず、尊厳と平等な権利を持つべきです。ジェンダー平等は、この基本的人権を保障し、すべての人が差別や偏見なく自由に生きられる社会を実現するために不可欠です。
2. 社会全体の持続的な発展
女性が能力を発揮し、社会に参加することで、経済成長、技術革新、貧困削減などが促進されます。男女平等は、より活力のある、より繁栄した社会を作るために重要です。
ジェンダー平等は、すべての人が自分らしく生き、能力を発揮できる社会を実現します。これは、個人の幸福だけでなく、家族や地域社会全体の幸福にもつながります。
貧困の削減
環境問題への取り組みの推進
充実した人生を送ることができる
幸福度が向上する
ジェンダー平等は、すべての人にとってより良い未来を築くために欠かせません。私たち一人ひとりが、意識を変え、行動することで、よりジェンダー平等な社会を実現していくことが重要です。
社会人になってからは互いに近所に家を借りて、週一は一緒に映画やYouTube や海外ドラマをどちらかの家で見たり、近所の居酒屋へ飲みに繰り出したりしては、仕事の愚痴や男の話、共通の趣味の話などに花を咲かせていた。
ある日、わたしと彼女の共通の趣味の活動をしている社会人サークルを発見したので、彼女を誘ってそのサークルに参加することにした。
今思えばこれがすべての間違いだった。
わたしと彼女は、このサークルに入って1年後、同じくらいの時期にそのサークルの中で彼氏ができた。
親友の夫は、わたしにとってはサークル仲間であり、知人というよりは友人に近いくらいの関係だった。
だが、とにかく、わたしはソイツが無理だった。
知り合ってすぐくらいから、やたらボディタッチが多い。肩とかだけでなく、太ももや横腹とかも平気で触ってくる。本当に気持ち悪い。悪気や下心はないことはよくわかってるけど、本当に気持ち悪い。ただただ不快。
ソイツは、俗にいうイタイ男だった。
知り合ったばかりの頃、2人で飲む機会があった。そのとき話の流れで異性交遊の話になった。ソイツは当時彼女がいないというので、サークルの中で気になってる女性はいないのか?というような聞いた。そしたらなんと…そいつはランキング形式でサークル内の気になる女子を発表し始めた…。そして、各女子の気になるポイントと改善ポイントを語り始めた。
ランキング1位は、サークル内で一番の美女と名高いメンバーだった。。もちろん、今の嫁(わたしの親友)ではない。
すべてがイタくて、「早く帰りたいな」という気持ちだったのをよく覚えている。
ソイツは、俗にいう小さい男だった。
サークルの活動の中で、ソイツが担当している仕事があったのだが、ソイツは頭が悪いのか要領が悪いのか経験がなさすぎるのかわからないが、仕事でよくミスをした。それに対してわたしが毎回指摘をするのだが、わたしの指摘が間違っているという態度で、決して修正してくれなかった。だからわたしは、いつもサークル内のソイツより年上の男性に頼んで指摘してもらった。
わたしではなく、年上の男性からの指摘には、おとなしく耳を傾け、すぐに言うとおりに仕事を修正した。
「何を言われているか」よりも「どんな人から言われているか」のほうがソイツにとって大きな情報なのである。なんて小さい男だろう。本当に気持ち悪い。
ほかにもいろいろある。サークルで使う個人の道具があるんだが、勝手に他人の道具を研磨剤で磨き始めたり(研磨剤は使う人もいるけど絶対使わないという人もいる。人を選ぶので絶対に無断でやっちゃだめだしそもそも他人の私物を勝手にさわるな)、こっちで進めてる話に勝手に首を突っ込んできては順番を飛び越えて勝手に情報をやりとりするせいでサークル内の人間関係がゴワついたり、親友と二人で飲んでたら帰りにソイツが車で送ってくれるっていうから甘えたんだけど、車に乗り込んだ瞬間に親友に「いくら使ったの?」とか聞いてきて、正直に答えたら「けっこういったね笑」とか言ってきて楽しかった飲みの後の空気ぶち壊しにされたり。
良かれと思ってやってるだろうから始末に負えないけど、本当にすべてが気持ち悪い。
ほんとうにいいことがしたいならもうすこし頭使えよ。馬鹿が必至で自分のない脳みそで考えて動いても「良いこと」はできないんだよ。
かしこい人から言われたことを言われたとおりにだけやってろ無能。
って感じなんだが、最近ついに許せないことが起こった。
最近親友が「仕事が忙しい」と言ってサークルに顔を出していなかった。
ソイツだけは出席していたから、つかず離れずで接していたんだけど、
ソイツはその日当たりから、サークル内のあちこちで、「まだ安定期入ってないから内緒なんだけど、妻が妊娠したんだ」と話していた。もちろんわたしだけではなく、そこらじゅうで。その人と親友との関係値も関係なく、手当たり次第に。
後日無事安定期に入った親友から、学生時代の仲良し5人組のライングループに報告があった。「真っ先にみんなに報告したくて、まだ親しか言ってないの!」と親友は報告してくれたけど、サークル内で夫が吹聴しまくってることを知ったら親友はどう思うだろう。
ていうか、あいつ、親友から口止めされてたのに言いふらしてたんかよ。本気で気色悪いな。
本当に親友の夫が無理。
っていう親友の夫の愚痴を自分の彼氏に話してたら、彼氏から「まあ妊娠はソイツにとっても当事者の話だし、どこまで妻の意に沿うかって難しいよね」とか言い出してもう怒り爆発。
つわりと戦って、24時間自分の腹の中の命に気を使って暮らしてるのはどっち?毎週通院して医者に陰部をさらしてエコーを突っ込まれてあかちゃんの命を守ってるのはどっち?あかちゃんのためにいやおうなく体を作り替えられているのはどっち?もし安定期前に死産したら?流産したら?肉体や精神により強いダメージを受けるのはどっち?入院するのはどっち?
中出ししただけの無能が当事者ヅラしてんじゃねえよ。すこしでも当事者としての想像力が働くなら安定期前に他人に言いふらすような真似しねえよ。そういう意味でもまるで当事者意識がないよね。
嫁を大事にしてるぶってるけど「パパになる俺」をみんなにはやく知ってほしいだけでしょ。
今は改善してる(はずだ)と思うが、俺が5年前まで勤めていた地方の某公益法人の某施設では、システムはSIerに丸投げで正規職員の一人が本来の職務の片手間に業者と折衝してるという感じだったな
https://peacetreeproducts2.wixsite.com/mysite/post/blog015
過去には風俗等の性産業を利用していたこともありますし、そこで出会った女性たちに恋したことも救われたこともあります。(お金で得た関係を決して美化はできませんが。)その意味では、自分が全く必要としていないから、全く理解できないからこの業界を批判しているわけではないのです。
58)しかし、僕にとってある大きな出来事がきっかけとなって、性暴力や性搾取について学ぶようになり、性産業に対する見方が180度変わることになったのです。(詳しくは書きませんが、自分の未熟さと無力さに長いこと苦しんだ。)そして、男性の立場から何とかしなければと思うようになったのです。
59)それまでの僕は、性産業に対して、男性(AV制作者や風俗等の事業者や利用者)が女性を優しく丁重に扱い、女性も不快に思うことが無ければ、それは「仕事」として成立するものと思っていました。だから女性が自らの意思でやる分には、その選択を尊重することが「多様性の尊重」と考えていました。
60)そして、女性がこの世界で尊厳を保ちながら働くためには、利用者のマナーの向上が必要不可欠で、女性への敬意と労わりがあるからこそ、性が搾取的なものではなく、豊かな意味合いを持つものになると思っていました。(実際、僕も過去にはこの点に気を付けながら性産業を利用していたつもりです。)
61)その意味では、僕の考え方は「セックスワーク・イズ・ワーク論」(性=労働論)に近かったと思います。つまり、女性が提供しているのはあくまで性的サービスであって、客が女性の意思や人格までを支配する特権を買えるわけでは無く、「嫌なものは嫌」と当然に尊重されるべきと考えていたのです。
62)しかし、僕にとってある大きな出来事がきっかけとなって、そうした性産業に対する考えに疑問が生まれることになりました。
果たして雇用する側や利用する側の意識が向上して、女性が働きやすくなればそれでOKなのか。家族にも誰にも言えないやましさの根底には、何か別の理由があるのではないか。
63)はじめのうちは、女性がそうしたやましさを感じることなく、堂々と誇りを持って仕事ができるようになるためにも、男性側の意識の向上によって業界を改善し、偏見を無くす必要があると考えていました。しかし性暴力や性搾取の問題について勉強する中で、その考えが根底から覆ることになったのです。
64)つまり、働く女性の納得や雇う側のケアや利用する男性の人間性云々以前に、性産業そのものが、男尊女卑の社会が維持してきた女性の抑圧と支配の形態であり、人権侵害なのです。そしてそれが差別であるということに気付かないほど、僕たちの社会は女性蔑視的価値観に洗脳されてしまっているのです。
【参考文献】
『ポルノグラフィと性暴力―新たな法規制を求めて』(中里見博/明石書店/2007)
『証言 現代の性暴力とポルノ被害~研究と福祉の現場から~』(東京都社会福祉協議会/2010)
『AV出演を強要された彼女たち』(宮本節子/筑摩書房/2016)
『性暴力被害者の法的支援―性的自己決定権・性的人格権の確立に向けて―』(特定非営利活動法人性暴力救援センター・大阪SACHICO/信山社/2017)
『フェミニストとオタクはなぜ相性が悪いのか―「性の商品化」と「表現の自由」を再考する』(香山リカ・北原みのり/イースト・プレス/2017)
『セックスワーク・スタディーズ―当事者視点で考える性と労働』(日本評論社/2018)
『「小児性愛」という病―それは、愛ではない』(斉藤章佳/ブックマン社/2019)
『トラウマのことがわかる本―生きづらさを軽くするためにできること』(白川美也子/講談社/2019)
『ひれふせ、女たち―ミソジニーの論理』(ケイト・マン著/小川芳範訳/慶應義塾大学出版会/2019)
『日本が壊れる前に―「貧困」の現場から見えるネオリベの構造』(中村淳彦・藤井達夫/亜紀書房/2020)
『わたしは黙らない―性暴力をなくす30の視点』(合同出版/2021)
『美とミソジニー―美容行為の政治学』(慶應義塾大学出版会/2022)
『ポルノ被害の声を聞く―デジタル性暴力と#MeToo』(ぱっぷす/岩波書店/2022)
『わたしが先生の「ロリータ」だったころ―愛に見せかけた支配について』(アリソン・ウッド著/服部理佳訳/左右社/2022)
正直、社員と配信者の住所がバレてドワンゴ君の信用がズタボロになっただけで日本的には大きく前進なのよな。 他の会社もセキュリティ見直そうってなるし。生贄になったのだよドワンゴ君は anond:20240702121945
障碍者の話がされるときって、世間一般へはこういう切り口であなた方に求めているのはほんの些細な「配慮」なのですって語られるんだよね。
とか
「別の映画館で見てと言われた」
みたいな炎上の仕方をする
炎上の詳細は書かないけれど
そういう所では「当然の権利」だと声高に叫ばれ
大声を上げて叩かないと改善されないって話になる
でもあれさ
仮に「善意で」介助した人が
手を滑らせて車いすを落としたり
それで、車いすが大破したり、けがをしたり、最悪お亡くなりになった場合
身近な実例として
「善意で」町まで送迎していた人が居た
乗せていたお年寄りが亡くなったんだよね
お年寄りは納得尽くで乗っていたけど、遺族は黙っていなかった
保険で払えたそうだけど
弁護士絡めて凄い揉めたそうだよ
送らないと言うと怒る人が居る
相応の対価もなしに責任だけ請け負えるかって話
信用できない話し手と感じる
夫が恐らくこれに罹っていて、診断を何度か勧めているが、本人に自覚症状がないようでスルーされている
たしかに調べてみても、命の危険に即結びつくようなものではなさそうではある
ただ当増田としては、横で寝息(というかイビキ)が止まるのを聞くたびにこのまま戻ってこないのではないかと不安になり、費用は持つから病院行ってくれ!!たのむ!!!という気持ちになって苦しい
こっちの不安解消目的という100%ワガママなのは承知しているため、夫側にもメリットがあるなら提示したい
治療を受けて何か明らかに改善したとか、体調に変化があったとかあれば教えてほしい
ということを、今まさにイビキが止まった夫の横で書いている
https://www.egao-egao-egao.com/2022/08/samen-no-nioi.html
ここに書かれている通り既婚男性のオナニーとは大変なのである。
30代に入ってからは仲はいいが自然とセックスレスという典型的なレス夫婦。
自分の部屋はない東京の狭小1LDKだったが、共働き子なし故にそこまでオナニーには困らなかった。妻より遅く出社する朝、妻より早く帰宅する夜。流してしまえるように、トイレットペーパーを持ってきてリビングでオナニーしてあとはトイレに流すだけである。
基本的に妻が在宅してる時はしないが、どうしても我慢ならない夜はトイレ内でこっそりしていた。
仕事が激務寄りな業界ではあるので、会社にいる時間も長いので、仕事の合間や仕事終わりに会社のトイレですることもあった。
年に数回、会社付近のメンエスやオナクラで抜いてもらうことはあったが、それも相当昂った時くらい。
30代前半はセフレが1、2人いる時期も多かったので、月1や月2でその子たちと会っていたり、たまにワンナイトの人と出会ったりと言う感じ。
性欲がめちゃくちゃ強いと言うわけでもないので、オナニーしろセックスにしろ日に2度以上することはごく稀なので、週に4-5回程度の射精だったと思う。
コロナ数年前に引っ越して部屋は増えたものの、部屋にこもって安心してオナニーできるほどの余裕があるほど部屋同士の距離はない物件。
夫婦ともにほぼフルリモート。少ないと月に2回出社する程度、多くても週一。この状態が今まで続いている。
緊急事態宣言下においてセフレたちとの関係は自然消滅。かといって特に妻とのセックスが復活することもなく、もちろんメンエスなどにも行かない。
記憶は定かではないし状況も覚えていないが、恐らく20日ぶりか1ヶ月ぶりくらいにオナニーで射精した時に、違和感があった。溜まってるからきもちいいだろうな、げへへーくらいに思っていたら、前立腺なのかそのあたりに、無理に何かを射出する違和感。
とはいえ、なかなかオナニーできない状況に、毎度15-20日ぶりにするたびにこの違和感があるため恐怖を感じた。やはりためすぎはよくない。
ここから、健康のためになんとか3日に1度、少なくとも5日に1度はオナニーする習慣をつけようと奮闘することになる。
とはいえ、妻とずっといる生活。妻が外出した一瞬のスキや、たまの出社の合間、出先の施設。基本的にトイレでの時間に追われたオナニーになるため、正直まったく楽しくなかった。
コロナがあけてくると、オナクラやメンエス復活したり、個室ビデオも行くが、それも隙間時間を見てのことなので集中しきれない。
5日に1回程度はなんとかやっていたが、忙しい時は10日間以上開くこともまだまだある。そんな時は「あの違和感」が襲ってきた。
ちゃんと落ち着いてオナニーできるのは、数ヶ月に1度の出張くらいだった。
ある日、会食のためだけに出張にいくことになった時は、出張先のドンキでTENGAを購入。15時チェックインして一回抜いて、会食から帰ってきて1回抜いて、翌朝レイトチェックアウトにしてもう一回抜くという、自分にとってはめずらしいことまでした。
そして、この状況は未だ改善されていない。
まぁリモート中心をやめて基本出社にすれば、もう少し時間に余裕をもって会社なら個室ビデオなりで隠れてオナニーや風俗通いもできなくもないのだが、労働の楽さを取ってしまう。
30代後半に入り性欲そのものが弱ってきているのもあるが、とはいえオナニーはゆっくり楽しみたい。
世の既婚リモートワーカーは一体どうやって性処理しているのか是非聞きたい。
夫、私30代
子ども2人
気持ちを保ち、整理するために書いている。
夫のカバンからお弁当箱を取り出そうと思ってリュックの中を探っていたら、使いかけのコンドームの箱が出てきた(追記:普段は洗ったお弁当箱がキッチンに出してあるけど、その日は夫が出すのを忘れていてカバンに入れっぱなしだった、だから普段は触らないリュックを開いた)。
第一子妊娠以降、ほとんどセックスはしてなくて、2人目ができたのも奇跡みたいなもん。私から「私はまだ性欲はあるし、できればしたい」と話をしてはいたのだけど「言いにくいことを話してくれてありがとう」という謎のお礼をされただけで、抱かれる事はなかった。
夫を問い詰めたところ、たっぷり5分は黙っていた。窓の外を小型飛行機の編隊が通り過ぎていった。航空ショーかなんか?
おもむろに口を開いた夫は、たまに風俗を利用する事があって、薄いコンドームを持参しているという。風俗にコンドームを持参する客、キモ過ぎるし、嘘だろふざけんな本当は不倫してたんだろという気もする。その場でLINEも開示させたけど、職場の女性やラウンジの女性とのやり取りはあったものの、決定的な証拠は抑えられなかった。
それ以来体がだるくて、涙も出るし、とても辛い。
私は傷ついているらしい。
少しでも夫によく見られようと運動したりしていたのもバカみたいだ。夫だけよそで他の女を抱いていたなんてズルすぎる。それならお互いに性欲は外で発散しましょうと言って欲しかった。
ちなみに今後そういう風に、セックスは他所で済ましませんかと提案してみたけど、「常識的に受け入れられない」と言われた。お前はしてたのに?!舐められすぎてる?
今のところ子ども達の手前、普通に過ごしている。夫といるのは楽しい。話も合うし。でもしんどい。誰にも言えない。
たぶんすぐこの家を出ていくべきだと思う。離婚届と誓約書を両方用意している。でもだるすぎる。気力が湧かない。子どもたちの通園、通学だとか、わたしのパートだとか、最低限の家事をこなすことしかできない。
つらい。どうしたらいい?
追記:
ありがとう、優しさを感じた。そうなんだろうな
舐められすぎじゃない?
そうだよね〜
なるほど…やってやりたいが、それをやって私の心が保つかが不安。でも参考になった、ありがとう。
夫からはその場で
を提案された。
(謝罪もあった、一応。「あなたにはまだその気があって、その話もされていたのにごめん」と。)
うーーーん…お互いできるのか…?
ーーーーーーーーーーーーーーー
数日経ったけど、まだ無理。
巷には、『LOVE』だの『フレンド』だの、IQ3くらいの歌詞でヤク中かってくらい明るい曲調の素敵な曲が沢山存在する。
個人の感想だが、テレビに出るアイドルや韓流系アーティスト、ゴリ押しされた若手女性シンガーがそういう曲を歌うイメージがある。
しかし、俺はどうしてもそういう曲が好きになれない。
何なら、最近は子ども向けに作られた曲ですら反吐が出る。純白な幼少期に赤マントのアンパンや青いデブダヌキのテーマ曲を歌っていたことすら黒歴史になりかけている。
だから、最近はめっきり自殺やら死やらメンヘラやら逆襲やら、暗いテーマの歌をよく聞くようになった。
夜に煙草を吸いながら、ノイズキャンセリングのイヤホンでドン底の歌を聴く。
朝に自転車を漕ぎながら、人命を救う職場に行く前に世界をブッ壊す歌を聴く。
おそらくその理由は、俺が本当の意味で社会に適合できず、愛や友情というものを信用できないからなのだと思う。
幼少期から虐められ、教師も生徒も先輩も後輩も敵。親を頼れず、逃げ場はなく、かと言って死ねる程の勇気すら持てず、その場を凌ぐ力を身に着けてここまで生き永らえてしまったから。
一応俺は周りから見れば普通にコミュニケーションが取れる人間だし、温厚で通っている筈だが、内面は絶えず死への重力の支配下にある。
何時だってこの世界を破壊したいと思いながら、笑顔で他人の傷を縫い、病を癒している。
よくニュースで、『あんな人が自殺するなんて』『温厚そうだったのに犯罪に手を染めるとは』なんていうインタビューを見かける。
そして、ワイプに居る何も成し遂げていない自称芸能人が胡散臭い驚きの表情を浮かべる。
結局それは、そのしょうもない関係性の人間が、当該の人間の中にある愛への渇望や破壊衝動を知らなかっただけではないか。或いは、その内面を見つめようとしなかった怠慢の表れではないか。
死とか、絶望とか、満たされない愛欲とか、そういうことを知らない多数派が、自分たちの常識という正論の刃を振り回しているだけではないか。
冒頭の話に戻るが、何も考えていない恋愛や友情や頑張ろうって曲が巷に溢れている現状は、きっとその社会のカラクリを表しているのだろう。
親から無償の愛を受けて、友人と時に喧嘩しながらも楽しく学生生活を過ごし、先輩にイジられ、後輩をイジり、それでも連帯意識を持ちながら社会へと飛び出してきた彼や彼女。
彼らは、きっと愛や友情や努力を信じられるから、こういう歌を楽しく聴いて、誰かを思いながら口ずさんで、能天気に社会を生きている。
しかし、その裏には。
鬱屈した感情や、言葉に表すことすら億劫な衝動、あるいは報われない努力や一向に改善しない自己肯定感を抱えながら、死ぬ思いで生きている人間がいることを忘れてほしくは無い。
周りに笑顔を見せていても、本心では社会に中指を立てている人間がいることを、忘れてほしくは無い。
貴方が何の気なしにイジった彼は、本当に笑ってくれていたのか?
お前がガキの頃に虐めたあの子は、本当にお前のことを許してくれているのか?
まあ、この駄文を読んでくれている貴方は、きっとそんな少数派がいることを忘れてはいない、素敵な人間だ。
どうせ、我々をゴミのように扱った奴らは、俺らのことなんて忘れて、アホみたいな歌の上でしょうもない人生を楽しく生きているんだから。
タイトルの通り。
せっかくの人生で一度きりの『一人暮らし最初の一ヶ月』なので、その感想をまとめてみた。
・生きてるって感じがする
実家にいた時は日々、約三十年間生きてきた自分や家庭の習慣に従って漫然と生きていた。とくにコロナ禍辺りからは、義務的に仕事に行って、帰ってはダラダラするだけの生活が続いていた。今はどうすれば生活や人生がより良くなるか考えてちょっとずつでも行動に起こしている。なんか生きてるって感じがする。
きっかけは生活コストを全部自分で賄わないといけなくなって「お賃金もっと欲しい!」という感情が強くなったから。ただ、最初は昇給・昇進のためでも、より良い結果を出せるようにと目標を持って働くと、以前よりもやりがいみたいなモノも感じられるようになった。
・人間関係の大切さに気付けた
一人暮らし超寂しい。でもそのお陰で人との繋がりの大切さが分かった。もともと人付き合いと悪いし、自分から人を遊びに誘うようなタイプではなかったが、そういうところを改めようとしている。最近、数年疎遠だった友人に自分から声をかけて、久しぶりに飲みに行けたのは嬉しかった。今度、社会人サークルみたいなところのイベントに参加してみる予定。
・結婚願望があることに気付けた
より正確に言えば強固な形での生活共同体を作りたい願望かも。まず何よりも家に帰った時にその日あった下らないことを互いに話して笑い合えるような人がいてほしい。生活や将来について誰かと一緒に話し合って決めていきたい。あと打算的なことを言えば、共同体を築くことで一人辺りの生活コストを減らして、もっと広い家に住みたいみたいなのもある。
自炊とかほんの少しずつ練習してるレベルなので、「できる!」と言って良いかはアレだけど、生活を自分で回していくことで、生活力のなさというコンプレックスが解消されつつある。
実家にいた時は夕飯食って寝落ちして深夜に目が覚めてウダウダして明け方に寝直すみたいなクソみたいな睡眠習慣だったが、一人暮らししてからちゃんと寝る態勢を取って通しで寝ることができるようになった。一番大きいのは寝具がベッドから布団になって「敷かなきゃ寝れない」って状況になったことなのであまり一人暮らしは関係ないかも。ただ、家事をやらずに寝ると翌日以降に響くぞという意識が寝落ちを防止してる面もあるとは感じる。
家族が全員お菓子好きだったので、自分で買わなくても家にはいつもお菓子があって、それを色々チマチマとつまんでいた。でも、一人だと一袋を全部消費しないといけないから、まずあまり買おうという気が起きない。個包装の菓子を二日に一個食べるくらい。ポテチとか一袋全部しける前に一人で消費するのキツくない?
・ギャンブルをしなくなった
元からスッても遊びで済む程度の金額しかやってなかったけど。刹那の熱のために千円二千円とか使うくらいなら、その金で外食して美味いモノ食って洗い物スキップした方が満足度が高いと思うようになった。
・発達障害傾向が気にならなくなった
過去にちゃんとして発達障害の検査を受けて明確な認定はされなかったが、傾向があると言われたことがある。それは自分にとってある種のスティグマとなっていて、色んなことに対して「できないモノはできない」という諦めに繋がっていた。ただ、一人暮らしを初めて「やらないといけないことはやるしかない」環境になって、そして「やれば以外とできるじゃん」が積み重なって、まあ事実として自分にそうした傾向はあるのだろうけど、それがなんだよくらいに思えるようになった。
・一人が辛い
もともと友人も少数だし、家族とも不仲とかでは全然ないけど、揃ってお出かけするような仲良し家族ではなかったので、孤独耐性はある方だと思ってたけど、おはようもお休みも、行ってきますもお帰りも言う相手がいないことがこんなにも寂しいとは思わなかった。自宅の無音の空間がキツい。たぶんこれが一番辛い。
・喪失感が凄い
今まで慣れ親しんだ地元の空気、自室の家具の配置、母の手料理、生活習慣……、そういったモノがもう感じられないということを思うと、胸がギュってなる。いや、実は1時間くらいで実家には帰れるので、地元の空気や母の手料理なんかはいつでも味わいに戻れるんだけど。ただ、それら全てがパッケージ化された今までと同じ"生活"がもう二度と戻らないと思うと感傷的になる。親の介護とか考える歳になったら実家に戻る可能性もあるのかもしれないけど、その時の生活はやはり過去のモノとは違うだろうし。
このままずっと独身だったら、友人と疎遠になって孤独化していったら、親がボケたり死んだりする歳になったら……、そういった不安が隙あらば顔を出してくる。もともと一人だとグチャグチャとネガティブなことを考えがちな性格だったが、一人暮らしで一人でいる時間が増えた上に"生活"や"人生"というものを意識することが増えて、そうした性質が確実に悪化してきている。
・朝が辛い
起きれないとかではなく。上記の孤独や感傷が朝になると強く襲ってくる。仕事行くとフラットになって、夜はけっこう「今の生活を楽しもう!」って気分になる。
・常に金のことを考えている
少額の生活費を納めるだけで家にあるものは好きに使えていた実家暮らしと違って、お出かけとかせず家にいて暮らすだけでも金銭的な消費に繋がるので、いつもケチケチと節約を考えることになって疲れる。都内同年齢男性平均にはギリ届かないけど中央値は確実に越えてるくらいの年収なので、爪に灯を点すような貧困生活ではないのだが、まだ暮らして一ヶ月だと標準的な月の出費を体感として把握できておらず、自分にどの程度の金銭的余裕があるのか理解できていないせいで、とにかくお金のことが気になってしょうがない。七月から家計簿をつける予定なので、収支をちゃんと把握できるようになればマシになりそう。
・食欲が減った
食事の用意がダル過ぎる。家事の内、掃除や洗濯はルーティーンでやれば良いのでわりと平気なんだが、飯は栄養やら値段やら賞味期限やら考えることが多すぎてマジで大変。俺は考えるということが苦手なので、作業の手間そのものよりそっちがキツい。そのせいで食欲が減った。自炊は練習中だが、料理のレパートリーが増えればこれもルーティーン化できるのだろうか? いやでも外食・中食でもダルいし、変わらなそうだな。
・都会に引っ越したので人が多くて疲れる
自転車で近場をフラフラするのが好きだったけど、人も車も信号も多すぎてあんまり楽しくない。喫茶店なんか入ってもやはり人が多いし、席も狭い。
長い人生というスパンで見たら、一人暮らしを初めて絶対に良かったと言える。
あのまま実家にいたら、生活を親に甘えて、真面目に人生の道を考えもせず、孤独で生活力のない社会人をやってるだけの虚無のような中年ができあがっていたんじゃないかな?
一人暮らしはそういう道筋を変えるきっかけを与えてくれたと思う。
未来のことなんて一切考える必要がないならすぐにでも実家暮らしに戻りたい。
現実的には、自力でもっと物質的に豊かな暮らしができるようになりたいし、一緒に住んで会話できる相手を見つけたい。欲は尽きない。
家事の悩みなんかは今までが親に甘え過ぎていただけで、仮に幸いにも一緒に暮らすパートナーを見つけられても「金は俺が稼ぐから、家庭のことは任せたぜ!」なんて言えるだけの収入を得られる見込みはないので、一生付いて回ることになるのだろうけど。
色々と語ったけど、所詮は初めて一ヶ月。
高まった意識は初心だけで霧散して怠惰な独身生活を送るようになるのかもしれないし、逆に今は辛く感じることもすぐに適応して些末なこととしか思わなくなるのかもしれない。
高齢者の数も割合も人類が未だ直面したことがないほどに増大する。
今までの日本は先進国だったころの残りかすで何とかやっていけたけどそれももう限界。
有権者は現状を理解して、政府がすることにイヤイヤばかり言ってないで納得しなければならない。
②消費税を上げる
⑤高齢者の数を減らす
これらのうちいくつか、もしくは全部が実行される。全部を避けることは出来ない。
いやマジでさ、こっちは現場経験20年のプロフェッショナルよ?
それがちょいと事故っただけで仕方なく事務員仕事をやってるわけよ。
職長手当とか資格手当とか全部取られて給料めっちゃ減って気持ちはダダ下がりだよ。
ゆーていつまでも落ち込んでてもしょうがないから仕事やってんだけどさ、まあこれが意味不明な自家製マクロのオンパレード。
なにかあるとすぐに「数式壊すな」とか偉そうに言うんだけどさ、じゃあ最初から入力禁止処理しとけって話でしょ。
お前の無能を棚に上げて入ってきたばかりのベテランをなじってんじゃねーよシャバ僧が、と。
んでまあその事務職にもベテラン連中がいて、コイツらがマジでキモいんだよね。
単にマクロにポチポチ数字打ち込んで、何かあったら「取引先さん!トラブルです!助けてください!」って悲鳴を上げるしか出来んくせにエラソーなんだわ。
お前らベテラン面してるのに手当とか一切出てないのかよっていうw
俺なんて給料めっちゃ下がってるから転職考えたけど、コイツらはずっとこの職場で働いてもなんも思わんのな
ずーっと低い賃金でしょっぺー仕事やってきただけの無能なくせして、こっちがちょっと質問すると「前にも教えませんでしたっけ?」だとよ。
いやいやお前らの作ってるマクロが意味不明だからちょっと状況変わるだけで全然グチャグチャになるのが悪いんだっつ―の。
ほんまコイツら人のこと舐めてるよね。
つーかね、同い年ぐらいのベテランだとしても、会社の実業を支えてきた現場ベテランの元職長と、ずーっとオフィスでキーボード叩いて見積もり書類を手入力してきただけのお前らとじゃ人間のレベルが違うのよ。
それを分かってないっつーかさ、コイツら普通に同い年だからって俺にほぼタメ口なのよ。
俺がお前らにタメ口使っているのはお前らが俺より下だからであってさ、別に対等だからタメ口でいいですよってアピールじゃねえからな?
まあそれ言ってへそ曲げられたら仕事教えなーいとか平気でしそうじゃんこの雑魚ども?
だから必死に我慢してるんだけど、やっぱ雰囲気悪いんだよなー。
なんか臭い奴とか、動きがキモい奴とか、やたら太ってるやつとかいてさ、流石にちょっと職場の空気たるんでるんだよね。
だからちょくちょく新入り捕まえて「ああいう人になったらあかんでー」と聞こえるような声で言ってるんだけど、半年経っても全然アイツら改善する傾向なし。
マジで終わってるわ。
怪我した所もなんか慣れてきたからそろそろ現場に戻してくださーいって頼んでるんだけど、戻しても前と同じポストじゃなくてご意見番みたいな感じになるらしいって聞いて少し悩んでる。
いやいや俺バリバリ元通り働けるし。