はてなキーワード: 拡散とは
元増田のお母様は、集団ストーカーと呼ばれる犯罪の被害者です。
日本全国に大勢の被害者がいますが、まだ社会一般に周知が進んでいません。
説明が非常に難しい手口であることと、証拠を確保することが困難なため、警察に訴え出ても取り合ってもらうことが難しい状況です。
また、全国の被害者がこの犯罪について声を挙げ始めていますがマスメディアはいっこうに取り上げません。
このような現状を打破するため世論に訴えかけようと、当事者である被害者が自ら草の根で周知活動を行っています。
普段ニュースで報道される事件の中には、一見理由が曖昧でその後どのような理由で当該事件が発生したのか判明しないまま社会から忘れ去られるケースが散見されます。
職場においては都合の悪い社員を辞職に追いやるため陰湿ないやがらせが行われているケースがあると聞きますし、学校においてはいじめが原因と考えられる理由で自ら命を絶つ子供が後を絶たないばかりか、
学校や教育委員会がいじめの存在を否定し、教師が子供の心を傷つけるような行為を行っているケースまで報道されています。
これらのニュースの多くは真実が判然としないまま他のニュースにかき消されていきます。
集団ストーカー被害者の地域生活においては、誰かに都合のよくない発言や行動をとったことがきっかけでまるで「村八分」のような扱いを受け始めたという報告があり、
日常生活の中で見ず知らずの不特定多数の人たちから不自然に不愉快な思いをさせられることがあるようです。
これらの不愉快な出来事は偶然とは考えられない確率と頻度で経験させられており、驚くべきは被害者の個人情報が前記のような行為に使用されています。
このような現状を鑑みれば、報道される一部のニュースの裏で声を上げられずに苦しむ人々が存在し、決して表面に現れない真実が隠されているのではないかと憶測せざるをえません。
現在多くの被害者がインターネットを通じて情報を公開していますので、議員や報道を業とする方々の一部はこの事実を把握しているはずです。
多くの被害者によれば、加害行為を実行している者たちは、公務員をはじめ様々な業種に携わる職業人や一般社会人とみられる方々まで、
高齢者から学童まで幅広い年齢の人々が加担している様子が報告されています。
更には、この犯罪には非常に高度な技術が用いられている様子がうかがえることが大きな特徴です。
お母様が盗撮被害に遭われているように、刃物や拳銃など常識的に想像ができるような凶器ではなく、ヒトの視覚や嗅覚で知覚することができない技術を応用して被害者に苦痛を与える手段を持ち合わせているようです。
携帯電話や人感センサー、GPSなどはすべてヒトの目に見えないもののはたらきによって作動していることを考えれば、決してありえない手段でないことはご理解いただけるのではないでしょうか。
しかしこのようなことを訴えても、一般の方々にはにわかに信じていただけません。
私たちのように取るに足らない一般庶民に対して、なぜこのような大掛かりな加害を実行するのか何一つ理由が見あたらないからです。
加害の手口が常識から遠くかけ離れているため、家族や友人などの身近な人たちに現状を訴えても被害者の身に起こっている事実を信じてもらうことが非常に困難です。
被害者の中にはご自身の被害の実態から加害実行者を特定している方々もおられますが、個々の被害状況も様々であるため不明な点が多いのも事実です。
確実にいえることは、加害の手法には一定のパターンがあることから、加害者側は非常によく統制されたシステムで成り立っており、
専門知識を持ち合わせた人物を含む信じがたいほど多数の加担者を利用して、加害の実行も厳格な取決めのもとに行われる様子がうかがえることです。
いったん被害が開始されると短期間で止むことはなく、長い方々では何十年と苦しんでおられます。
被害者は、それまで持ち合わせていた常識からかけ離れた状況に追い込まれてパニックを起こし、残念ながら精神科への入院を勧められたり、最悪の場合自ら命を絶つ方もおられます。
幸いインターネットの普及により「集団ストーカー」と呼ばれている事実について、被害者がおびただしい数のブログ、ホームページやSNSを利用して情報を公開しています。
一方で非常に残念なことに、被害者を執拗に揶揄する者が存在し、この事実を隠ぺいするがために偽りの情報を拡散することで一般社会に誤解を与えるような記事が多数公開されています。
しかしながら昨今、冷静な視点をもって、デモや街宣をはじめ周知用のチラシを配布するなど、身近な方法でこつこつと周知を行動に移しておられる被害者が全国で増え始めています。
中にはこの犯罪の事実を地方議員や国会議員に直接訴えかけている方々もおられますが、解決に乗り出す動きがみられません。
被害者の多くはこの被害により生活や職を追われたり社会的に孤立に追い込まれています。
深刻な社会問題ですが、第三者による介入はいまだかつて行われていません。
噂好きの想像力たくましいおばさんが物知り顔に語ることで放送局のように拡散され既成事実化されそう考えることが大人なんだとおもう人が増えるということが言いたいのではないかな。
現時点では、軽症者は入院できないので、軽症者が大半のオミクロン株を前提とすると、殆どの人には参考になりませんが、これから入院するかもしれないという状況になった人のために、書き残しておこうと思います。
40代の基礎疾患持ちのため、コロナがはやり始めてからほぼフルリモート。感染経路は不明、発症前の1週間以内に対面業務をしたのは、役所相手のミーティングのためにオープンなミーティングスペースで、間に仕切りもしてマスクもした状態での20分ほどの会話だけ。気になるのは、そのミーティングの帰りに電車に乗っているときに、7メートルくらい離れた席に座っていた人が、しきりに痰の絡んだ咳をしていたこと。気になったので、すごく長く感じたが、恐らく15分くらい。あからさまな風邪的症状がある人間が周りにいたのはその時くらい。
感染が分かり、保健所と相談したところ、中等症Ⅰ(軽い方)に該当するとのことで、基礎疾患もあるため、入院するように調整しようと思うので、連絡を待って欲しいと言われた。それが大体11時ごろだった。
なるほど、そうなると大変だなということで、スーツケースを持ち出し、着替えを詰め込んだところで、入院するとできない仕事があることを思い出し、会社に連絡をして、引継ぎ作業や権限上他人に頼めない作業を慌てて行う。
すると、12時45分ごろに保健所から、入院調整できたので14時に迎えが来ることを知らされる、その際に、持っていくべき荷物と入院時の注意事項を教えてもらう。ついでに鎮静剤を飲むために、お昼ご飯を食べるように指示をされる。
ここからが大変で、あと1時間ほどで、入院のための荷物を準備し、お昼ご飯を食べて、残った仕事を片付けなければならない。てっきり16時くらいか明日かなと想像していたのが甘かった。
お昼ご飯を食べながら、家族に入院することを報告し、それが終わったら、もう少しで終わりそうだった仕事を片付ける。
混乱しながらもなんとか、13時50分に準備を終えて、お迎えの救急車を待つ。
救急車に乗せられて、病院につくと、救急入口の前でまずは全身を包むドームのようなビニール袋に入れられた。これは病院内を移動するときに、コロナウイルスが拡散しないためである。ドームは、空気清浄機が付いているようで、窒息することは無いようだ。
そして、このビニール袋に入れられる前に、寒空の下で、コートはもちろんのこと、上衣を脱いでロンT一枚になる羽目になった。これは上衣にジッパーがついていて、これがあると、この後取るCTスキャンに影響するためだ。
ドームに入れられたら、ストレッチャーで、検査室に行き、CTスキャンを取り、その後コロナ病棟に向かった。
コロナ病棟に付いたら、入院の流れについて説明を受けて、入院手続きは終わり。
一番驚いたのは、部屋の扉を開けたところにある洗面所&トイレに行く以外は一切、部屋から出てはいけないこと。
・パソコン(LTE内臓)、Fireタブレット(アマプラ見れる)、テザリングできるスマホ、本
・カカトあり室内履き(以前持病で入院した時に買ったものがあったので良かった)。無い人はとりあえずスリッパでも良いのではないか、どうせ出歩けないので転倒リスクも低いだろう。いざとなったら病院から購入前提で貸してくれると思う。
・髭剃り、歯磨き
・下着入院期間分(適当に7日分、発症から入院まで4日かかっているのでこんなところで足りるだろうと推測)
・イヤホン、充電器一式
・保険証
・ティッシュ等の生活消耗品(頼めば院内の売店で買ってもらえるので、持っていかなくても良い)
②準備を忘れた痛恨の荷物
・耳栓。以前の入院でも必須だったので持ってこようと思ったが、ドタバタの中で忘れてしまった。しょうがないので、看護師さんに頼んで、病院内のコンビニで購入してもらった。大体、相部屋はご老人なので、イビキがすごいと思ってください。
**wifiが使えるから、パソコンやタブレットがあったら持っていくと良いですよと言われたので、FireタブレットとPCを準備する。 | ⇒ | **当該病院にはwifiは入っておらず、LTE無しパソコンだったり、テザリングできないスマホだと無用の長物になるところだった |
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**お風呂やシャワーには入れるから、洗面用具を用意してと言われたので、慌てて風呂場にあったシャンプーとボディーソープを持ってくる。かさばるので本当は小さいボトルに詰め替えたかったがその時間がなかった。 | ⇒ | **入院してから話を聞いたら、退院前しかお風呂は入れないとのこと。でかいボトルで持ってくるんじゃなかった(涙)。 |
**洗濯もできるから、パジャマ・タオルを持って行っても良いし、病院でも借りれるとのことだった。パジャマは持っていかないこととするが、初日のため入浴用のタオルを2枚用意する。 | ⇒ | **上記の通り、退院までお風呂に入れないので、持ってくるとしてもパジャマは1着で十分だった。しかも、洗面所での洗顔・うがいは禁止のため、タオルの出番はない。部屋から出られないからランドリーにも行けない。 |
**普段飲んでいる持病の薬を持って来いということで、1か月分の袋をごっそり持っていく | ⇒ | **院内で処方するから不要とのこと。確かに、コロナ治療薬との兼ね合いもあるから、普段服用している薬は使えないのだろう |
②コロナ病棟は部屋から全く出られないので、PC・タブレット、本は必須。病院にwifiが無い場合もあるのでポケットwifiを準備しておくとよい。スマホのテザリングやLTE入りPC・タブレットでも良い。
③事前に保健所から言われたことは結構違うことがある。おそらく、保健所が持っている入院準備のマニュアルが、通常病棟の入院準備となっており、コロナ病棟の入院準備となっていないことや、そもそも違う病院の入院準備マニュアルだったりする。でも、保健所の人もひっ迫して焦っているので、しょうがないなと諦めてください。この時期、入院できることだけでもありがたいことです。それよりも、指示が違う可能性がある前提で出来る限り可能な準備をしておいてください。
・おそらく全国のコロナ病棟では、棚と床頭台とベッド以外は何も設置されておらず、物品の貸し出しも無い為、普通なら借りれるハンガーとかが借りれない。なので、上着のハンガーが欲しい人は持っていく必要がある。
・入院した直後にCTスキャンをとるので、建物に入る前に金具の付いた服は脱がされる。上衣もズボンも金具の付いていないものでないと、寒空の下裸に剥かれる。スウェットとかを着ていくのが良いのではないか。(追記:どうやら全ての患者さんがCTを取られるわけではないみたいですね。失礼しました。私の基礎疾患との関連のようです。)
・洗面所で歯磨きが出来ない代わりに、洗面所でコップに水を入れたら、それをベッドに持ってきて、歯磨きをします。膿盆をビニール袋で包んで、そこに液体吸収材の粉を入れて、そこにすすぎ液を入れて、固めて廃棄します。
・コロナ感染が触れたものは汚染物なので、同居家族がいる場合は、入院まで感染者が家で使っていた部屋の物品の完全消毒が必要です。入院していると、いかに自分と自分の周りのものが汚染物かと、痛感させられます。
①その後の経過
薬のおかげか、解熱剤を飲まなくても平熱に戻っています。ただ、咳が残っていて今まで出なかった痰が出るようになりました。
id/bocbqcmn 症状が書いてないのだが、発熱とか、オミクロン特有とか言われてる、喉の痛み、咳はどんな感じだったんだろう?
⇒症状は、39度の発熱、咳での呼吸困難、鼻水、全身倦怠感です。食事がとれないほどののどの痛みはありませんでした。オミクロンかどうかの判定はPCR検査陽性の結果の時には貰いませんでした。
id/serio 体を拭くボディシート(メンズビオレ)を持っていったら、体が清潔になるしスッキリするのでよかった。コロナじゃない短期入院だったけど。
⇒おっしゃる通り、ボディシートがあったら、気持ちよかったかもしれません。看護師さんに頼むと、使い捨ての濡れタオル?が貰えるので、それで体をふいています。
id/kuzumimizuku 具体的な症状が不明だけど、中等症Ⅰと診断された翌日でも冷静に文章を書ける程度には落ち着いていることに少し驚いてる(基礎疾患持ちも加味されての中等症Ⅰ評価なのだろうか )。お大事に。
⇒入院前日と当日の具体的な症状は、39度の発熱、咳での呼吸困難、鼻水、全身倦怠感でした。SpO2が94前後を行ったり来たり。入院当日以降、毎日レムデシビルとデカドロンを投与されています。当日はぐったり動けない感じでしたが、翌日の午後は長文をかける程度には落ち着きました。私には薬が効いたようです。でも増田に書いたらさすがに力尽きました。
id/hihi01 これだけ長文かけるわけですから軽症でいらっしゃるのでしょうね。私も基礎疾患持ちではあるので気をつけます。
⇒お陰様で、良くなったと思います。同部屋の患者さんも、看護師さんとのやり取りを聞いていると基礎疾患持ちのようですので、年齢関係なく基礎疾患持ちはリスクが高いと判定されているのかもしれません。
id/no365 なんで増田は自分がコロナって分かったんだろう?
⇒朝4時頃急に発熱して、体温を計ったら39度で、5時ごろから悪寒がしだしたので、これはヤバいと思って、6時ごろかかりつけ医のオンライン予約をしました。かかりつけ医ではその場でPCR検査をして、翌日結果を貰いました。
id/nentaro CTで全例肺炎の有無を調べてはいない。酸素吸っているかどうかで治療が変わるから、肺炎の場所や広がりは調べない。1日10例以上入院しているのにCT撮れないよ。WiFiについては上申中。
⇒呼吸に影響のある私の基礎疾患との関係だろうと思います。てっきり皆さんCTをとるのかと思っていたのですが、違ったのですね、ご指摘ありがとうございます。
id/xevra 良エントリ。お大事にしてください/(LTE内臓)がじわじわ来る。恐ろしい恐ろしい
⇒ご指摘ありがとうございます。これはヤバいですね。修正しないでおきます。
id/iiefujii COCOAはどうだったんだろ。無症状者経由じゃ反応もしないか。
⇒COCOAからの通知は無しでした。陽性判明後に、厚労省からsms経由で、COCOAに登録する処理番号が送られてきましたので、入力しました。
何やろか…と思っていたが、おそらくコロナにかかってしまった。
理由は日曜に会った知人が陽性判定だったから。となると普通に「濃厚接触者」になるはずで保健所からの連絡を待っているが来ない。来ない理由は、どうやら知人は東京に出て来たことを会社に伝えるのがイヤで言わなかったらしい。つまり、連絡が来ないのも納得だ。オレは非実在「濃厚接触者」なのだ。とはいえ、明らかに有症状なので、発熱外来で診断を受け、陽性判定を受けるしかない。そうこう考えている間に、熱は一気に上がった。以下が症状の流れ。
火曜:38.5度
水曜:39度~37.5度
木曜:38度~36.9度
金曜:36.8度
本当に突然38度を超える熱を出すと、わけが分からず驚く。これはダメだと判断し、受診できるまで自主隔離することにした。こちらは異常独身限界中年発狂全裸盆踊男性だ。会社もリモートワークだし、自宅なら暇つぶしは無限にある。また幸いにも、近所に住む会社の後輩に食料や箱ティッシュなどの購入を依頼できた。
熱が下がると共に喉の痛みと咳がやばくなった。気管支が弱く、毎年気管支炎の一歩手前まで来るのだが、コロナ拡大期間中、幸いにして風邪を一度も引かなかった。久しぶりの感覚。呼吸するたび、荒れた気道がムズムズし咳をしたくなる。咳こむと酷い頭痛になる。これを繰り返していると、腹筋と喉が微妙に連動して軽い痙攣のような状態になる。
ヤバい、と思った。何度も自治体の相談窓口に電話しても通話中でつながらない。指定の発熱外来へ電話しても「今日は埋まっているので明日電話して下さい」と言われる。深夜3時、友人の勧めで「#7119」に電話すると、やっと繋がった。窓口の看護師に、体感としては陽性であること、受診しようにも繋がらないことを伝えた。窓口では「気になる咳をしているので受診したほうがよい、もしトイレに行くのにも息を切らす状態になったら迷わず救急車を呼ぶべき」と言われた。深夜の救急窓口で、近所の大学病院を教えてもらったので電話してみたが、開口一番「発熱外来はやっていない、PCR検査もしていない、先端医療費もかかるので2万円から」と冷たくあしらわれた。笑ってしまった。
そこで覚悟を決めた。これは10日間の自主隔離を行うしかない。結局、受診したところで、風邪薬をもらえるだけらしい。熱を下げるために感冒薬「ジキナ」を飲み、さらに同一名で咳止め特化版の「ジキナ」を飲んだ。通常の2倍を飲むわけだから、過剰摂取である。しかし、そのせいか、咳は止まり、熱も下がってきている。
相変わらず喉は痛いが、マシになってきた。
コロナになったかどうかは自分は医師でないから判らない。しかし知人の話を聞いているかぎり、同一症状である。Amazonでパルスオキシメーターも買った。歩いて行ける病院には電話したが全部ダメだった。「有症状ながら陽性認定されるまではタクシーに乗れる」という裏技を使って拡散に一役買うわけにもいかない。
とにかく症状が消え、10日間を過ぎるまでは自主隔離で自宅にいるしかない。自治体の病院も保険所もパンク状態なのだ。コロナ対策の最前線で粘る医療従事者の仕事を増やしたいとも思わない。出来れば、このまま救急車を呼ぶことなく、自然にウイルスが排出されて回復したい。
それにしても外に出ないと曜日感覚が消える。興味深い。
清水ともみさんの漫画「私の身に起きたこと~とあるウイグル人女性の証言~」
中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区で不条理な迫害に直面するウイグル人の絶望と悲しみを描く漫画家の清水ともみ氏が27日までに産経新聞のインタビューに応じた。漫画はウイグルの実態を啓発するツールに国内外で使われ、清水氏は在日ウイグル人にとって心の支えといえる。国会は来月1日に中国の人権状況を非難する決議を採択する見通しだが、当初案の「非難決議」から「非難」の2文字が削除されるなど〝骨抜き〟の内容になろうとしている。清水氏は「日本はウイグルの希望の国。恥ずかしくない文章を」と訴える。(奥原慎平)
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決議案をめぐる現場のくわしい調整状況は分かりません。良い形で結果が出ればいいなと思い、見守っていました。
ただ、超党派有志の「日本ウイグル国会議員連盟」などは昨年の年明けから決議を目指していたはず。ミャンマーの軍事クーデターを非難する決議は短い調整期間で昨年6月に採択されている。なぜ対中非難決議はここまで長引いているのでしょうか。
そもそも昨年の通常国会で採択を目指した当初案も中国の国名は盛り込まず、名指しでの中国非難を避けました。どうして、そんな〝ご配慮〟をするのか。日本政府にとって外国は中国や韓国のように声高に無理難題を押し付け、文句をいう国だけなのか。日本を愛し、信頼し、無言で見守る国や地域のことは考えないのか。
岸田文雄首相や林芳正外相にはウイグルが直面する人権侵害行為に強硬な声明を毅然(きぜん)と出してもらいたい。日本政府の要職者が「日本国として断じて許すことはできない」と発すれば、そのメッセージは世界を駆け巡り、家族を収容所に奪われ、同胞の虐殺に嘆き悲しむウイグル人の心の救いになる。
それでも「被害実態の証拠を日本は収集していない」というなら「欧米諸国が『ジェノサイド』(民族大量虐殺)と呼ぶ人権迫害の実態が、本当なら…」と「if」を付ければいい。
日本はウイグルにとって希望の国だそうです。ウイグル自治区では今も中国当局が「日本は悪だ」と抗日宣伝教育をやっているでしょう。でも、出身者によれば、ウイグル人の多くはそれを信用しなかった。中国当局による教育内容にだまされずに、日本人を尊敬してくれている。香港や内モンゴル自治区の出身者も日本に希望を持っている。
なぜか。日本は1904(明治37)年の日露戦争で勝利し、19年のパリ講和会議では世界に先駆けて「人種差別撤廃」を提案し、強く正しい国に違いないというんです。
ウイグル人にはこういう言い伝えもあるそうです。「あの時、日本軍が来てくれていたら、東トルキスタンは独立していた」。先の大戦でアジア諸国を植民地から解放した日本軍がウイグルまで到達すれば、49年の中国人民解放軍によるウイグル侵攻が避けられたという見方です。
でも、日本が尊敬されているのは、先人のおかげなんですね。在日のウイグル人やモンゴル人が「日本なら正しい判断を下すはずだ」と言っている姿をみると、思わず「それは幻です」と言ってしまいそう。
◇
私がウイグル問題を最初に漫画にしたのは令和元年4月です。中国当局の監視下に置かれているウイグル人を漫画『その國の名を誰も言わない』で描き、ツイッターで公開しました。政治に関心のない人たちにも漫画ならウイグル問題を伝えやすいかと思い、海外メディアや西日本新聞などの記事を参考にしました。
私はイラストやミュージックビデオを作る仕事をしていますが、ジャーナリストらのウイグル問題のリポートを知り、ウイグルの窮状をインターネットなどで調べました。メディアはなかなか報じませんからね(笑)。遠くの人のかわいそうな話で終わりにすべきではない。
『その國の名を誰も言わない』を読んだ在日ウイグル人に誘われ、同年7月に都内での証言集会に参加しました。米議会で証言したこともある米国在住のウイグル人女性、ミフリグルさんはオンラインでこう伝えました。
理由なく拘束され、死んだ方がましだと思うような拷問を受け、引き離された生後間もない息子の亡きがらを渡された-。
2週間たってもミフリグルさんの証言が頭を離れない。本業のかたわら、1日1時間はウイグル問題に取り組もうと決め、ミフリグルさんの証言をもとに漫画『私の身に起きたこと~とあるウイグル人女性の証言~』を作り、ツイッターに投稿しました。作品は海外メディアで報じられ、米国務省の広報ページでも取り上げられました。日本政府も使ってほしいですね笑
中国に対して抗議の声を大きくすることで救える命があると思います。収容所に入れられた人の親族が海外で騒いだら、解放されたケースもありました。逆にいえば、外国とつながりを持たないウイグル人は、収容所から解放され、海外に出られる可能性はないともいえるのです。
中国政府はウイグル人への「ジェノサイド」の批判を「デマだ」といっていますね。「デマ」ならウイグル人は無事なのですから、喜ばしい。ここ数年連絡がとれない行方不明の両親を、子供たちを、今すぐ家族のもとに返してあげてください。
私が漫画を描いているのは、今も弾圧を受けているウイグル人を1人でも救うため。そのためには知ってもらうことが大事だと考えています。
日本をのぞく先進7カ国(G7)はウイグル問題について「ジェノサイド」認定をし、「深刻な人権侵害」と非難する決議を採択している。日本は対中非難決議の採択にここまで時間がかかっている。これ以上何を妥協する必要があるのでしょうか。日本に期待と信頼を抱き続けるウイグル人に対しても、恥ずかしくない文章での決議をお願いします。
■清水ともみ氏 平成9年に講談社の漫画雑誌でデビュー。令和元年4月以降、ウイグル弾圧の証言を取材し「私の身に起きたこと ~とあるウイグル人女性の証言~」など複数の作品をツイッターで発表。作品は最大15カ国語に翻訳され、ワシントン・ポストなど海外メディアや在米大使館のツイッターで紹介される。「私の身に起きたこと」(季節社)「命がけの証言」(ワック)で書籍化された。清水氏のホームページの掲載作品は商用以外の周知・拡散目的ならコピー・転載可能。
【登場人物】
彼「何バカなこと言ってんだ。俺ははてなーだからそんなことしねえよ。今からフェミの奴らをぶちのめさないと」
私「まだやってんのそれ?はてななんて廃れたサイト、今どき流行らないわよ。今はTikTokでバズるのが楽しいのに。ほら、これ見て。私があなたに仕掛けた、ミキサーに私の髪の毛が巻き込まれるドッキリ。あれバズって10万再生されてる」
彼「はぁ!?あれ動画撮ってたのか?なに勝手にネットにあげてんだよ!俺も顔出しされてんじゃねえか!ああ終わったよ!俺の人生終わった!」
私「何言ってんの。今どき顔出たくらいで人生終了しないわ。それよりあなたの方が終わってるんじゃないの?あなた、ブコメで『トップコメに違和感』って書いたら、あなたのブコメがトップコメになってしまって『トップコメってどれのことだよ』ってみんなに突っ込まれてるじゃない。いい加減学習しなさいよ」
彼「おい、そこまでにしときな。俺は知ってるぞ。お前がTwitterでパクツイしてバズって、『バズったら宣伝していい伝統がある』とか勝手なルール持ち出して自作アクセサリーのサイトに誘導して稼いでることを」
私「な、なんで知ってるの?あ、『パクツイ宣伝乙』っていつもリプ送ってくるの、あれあなたなの?」
彼「そうだよ。いくらブロックしたってアカウント作り直すから無駄だよ」
私「マジ最悪。でもあなたの方が最悪だわ。バ美肉VTuberになってスパチャで稼げてることを増田に書いて1000ブクマもらって悦に入ってるけど、じつは超過疎の泡沫VTuberだってこと、トラバでばらそうかしら?」
彼「は?なんのことだよ!お前だってnoteで『この先を読むには1000円』になってる記事を書いてTwitterやはてブで拡散してるじゃん。複垢使って」
私「複垢じゃないわ。私の別人格が作ったアカウントだからセーフなの」
彼「何その謎理論。他にも知ってるぞ。Togetterで自分のツイートまとめて、自分でブックマークして人気エントリーにして、アフィで稼ぎつつ、最終的に自分のサイトに誘導してるだろ」
私「いいじゃない。セルフまとめしてセルクマすることは禁止されてないんだけど。正当な権利よ。それよりあなた、ヤフコメもやってんでしょ?ブコメとヤフコメ掛け持ちしてて頭おかしくならない?」
彼「ならねーよ。てか頭おかしいからブコメとヤフコメ両方見てるんだが」
私「あ、開き直った」
彼「お前もTikTokとインスタとTwitterとYouTubeとFacebookを複垢で掛け持ちして頭おかしくなってんだろ。いい加減やめろよ。SNSなんか見ずに、俺だけを見ろ」
私「は!?突然何いってんの」
私「もう・・・」
私「いつも私の声を一番に聞いてくれるってことね、嬉しいわ」
彼「・・・じゃあ、返事は?」
私「・・・・・あなたにファーストブクマされた時から、決めてました」
彼「ということは?」
私「じゃあ、もう人気コメなんて狙わず、短文コメしてたあの頃のあなたに戻ってくれる?」
近年の加野瀬さんはだいぶツイフェミ側の肩を持つようで、それ系のリツイートでTLが埋まる事がしばしばある。
反フェミがなんかやらかすと、ツイフェミによる腐し貶しツイートを喜々としてRT乱打して、中にはプロフ飛んでみると「クソオスが・・・」と日常的に呟いているようなミサンドリーツイフェミまでRT拡散させるおかげで、フォローしているこっちのTLもギスギスした男性嫌悪系ツイートが加野瀬さんRTから経由で飛んでくるようになってしまった。
ツイフェミ側だって頻繁にやらかしをやっているのに、そちらはほぼほぼRTしたり都合の悪い部分は共有したりしない、加野瀬さんがどういうスタンスでいるのかが良く分かる。
自分からは手を下さず、一方的なRTだけして、「今、世論はこうなってますよー」と印象操作としか思えないムーブは正直クソダサいと思う。
特に某議員絡みになると、加野瀬さんはタガが外れたように当事者を攻撃するようなツイートを連続で共有させてくるので本当にウンザリする。どうも自分の気に食わない相手を攻撃できれば何なんだって良いようだ。
ここ最近で一番やべえなと思ったのが、伊是名夏子のJR職員へのクレーム行為を称賛するツイートをRT乱打しまくった挙げ句、最後に自分で「多少強引な方法を取らなきゃ世の中変わっていかん」的な事をツイートした事だ。
マジかこの人と思った、この人ここまでバランスを欠いた人だったっけ??と目を疑い、その邪悪さに吐き気をもよおした。
(気分悪くなるのでそのツイートを掘り起こす気になれなかったが、騒動当時のTLを遡ると確かにあるはずだ。)
たまに有益な事も言うし、相互フォロワーでもあったので上記の伊是名夏子騒動以降も我慢してフォローし続けてたが、ここ数日が特に酷く反フェミ叩きと某議員叩きのツイートを大量にRTしてTL汚しをしてくるのでもう限界を感じ、ブロックして視界から消した。
加野瀬さんの周りの人達は最近の加野瀬さんの振る舞いをどう思っているんだろう。
otsuneや在華坊さん辺りは今でも加野瀬さんをフォローしているはずなので、余計なお世話なのは承知で少しは注意したほうがいいと思うのだが。
結構昔からの友達に、色々ちゃんと自分で考えるタイプで、波長が合うし尊敬してるタイプの子がいるんだけど、その子の様子が最近ちょっと変わっていて。
何かというと、所謂『能力主義は正義か?』的な話(成功は本人の努力によるものではない的なやつ)と、フェミニズムにすごい傾倒してて。
こうやって、特に"フェミニズムに傾倒"って書くのは実はかなり抵抗がある。
というのは自分自身そういう考えを持ってるし、そもそもこうやって"フェミニズム"って日本語で書いた時、それが何を指すのか今はすごい曖昧になってしまってるからだと思う。
※ここでいう"フェミニズム"は、所謂揶揄されるときに使われる"行き過ぎたツイフェミ"みたいな意味ではなくて、女性の人権を守ろうとする考え方や運動、つまり本来の辞書的な意味のフェミニズムです。
そういう"真っ当な"ものだと考えているなら、なんで"傾倒"なんて言葉を使うのかというと、そうとしか言えない状態に友人が見えたからで、それがこんな長々と文章を書いて自分の考えをまとめようとしている理由でもある。
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その友達は昔から本当によく考える人で、ともすれば面倒臭い人なんて扱いを受けることも多かったそうだが、こちらも"自分の頭で考えずに生きるなんて"、という方だったのですごくウマが合った。
ウマが合うといってもずっと一緒につるんでいたわけでなく、中学の時から接触が増えたり減ったりしながら、社会人になった今でも繋がってるといる感じ。
で、最近電話で話し込む機会があったんだが、そしたらなんか友達がその、ちょっと変わっていた。
能力主義は正義か?という話も、フェミニズムも、今ある当たり前を疑うという話ではあるし、それ自体に自分もアレルギーがないどころか、特にフェミニズムについてはかなり友達と似た意見を持っていたはずだ。
ただなんだろう、自分の頭で考えていたはずの友達の口から、インターネットやそこらで聞き飽きたような話がつらつらと出てくるのには結構な違和感を感じてしまった。
能力主義のあれそれやフェミニズム的な話を"聞き飽きたような話"と書くのもすごく抵抗があるが、じゃあ例えばそれが何かというと、エリートへの怨嗟、結婚制度は家父長制を助長するであるとか、現状に対する特権側の無知厚顔さであるとか…。
それらの主張や感じ方自体に反対かというと、そうでないどころか自分も同じような考えを持っていさえする。
だから、所謂"ウワッフェミニズムの人だ!(笑)"みたいな気持ちには当然ならなかったし、途中までフンフンそうだよな的な気持ちですらいた。
のにも関わらず、だんだんと違和感が大きくなっていった。だって、あまりにもその、聞いたことあるし思ったことある話だから。
いやそりゃ、同じ問題について課題意識を持ってるんだから、同じことを考えるのは必然だろうというのもわかるし、それはそうだと思うんだが(例えばフェミニズムじゃなかったとしても)。
ただ、あまりにもその単語の全て、怒りの方向性、結論、雰囲気(としかいいようがない)などがあまりに既視感のあるもので。
似たような人間が同じ本を読んで感想を熱く語っているような、そんな印象を受けた。
で、じゃあその何が問題なのか?というと、それでその友達がものすっっごく生きづらそうだったのと、自分にも同じ生きづらさについて思い当たるところがあったというところ。
いやさ、フェミニズムなんて女性の生きづらさに対する考えや運動なんだからそれを意識すれば大変なのは当たり前で、でもそれに無関心、無知で生きるよりよっぽど良いだろと思うし、それは別に間違ってないとも思う。
ただその"フェミニズム"的考えが本当に全部自分のものなのか、考えたほうがいいなと思った。
別に自分の原体験じゃなくたって、他の人の怒りに同調することは全く悪ではないし、実際日本はジェンダー格差がやべ〜のは事実だし、それに怒ることはマジで大事だと思う。
でも、そういった考え方や感情のどこまでが本当に自分のものなのかを間違えたり、わからなくなると、なんというか現実までそれに歪められてしまって、目の前の人間や現実をそのまま受け入れられなくなってしまう気がする。
"よく考える人である"はずの友達をあらためて客観的に見た時に、あまりにも『能力主義は正義か?』とかフェミニズム的な考え…イデオロギーを外からガッツリインストールしてしまって、それに雁字搦めになっているように見えた。
そこで改めて自分や"フェミニズム"というものを顧みてみると、やっぱりかなり思うところがあった。
今のツイッターの"フェミニズム"ってさ、まぁあくまで自分の観測範囲内であることは先に強く言っておきたいけど、こんな感じじゃん:
・みんなが個々で色々考えて言っているように見えて、そのベースにはある程度共通のイデオロギーがある(ように見える)
・そのイデオロギーは別に特定の有名人一人の考えではないが、複数人拡散力の強い人はいる(本の著者やSNS上のインフルエンサーなど)
・対抗勢力めいたものがいる(その雰囲気を帯びた投稿にめちゃめちゃ噛み付くユーザとか)
・程度の差はあれ、現実の認識がそのイデオロギーに影響されている
これってさ…この特徴って、フェミニズムだけじゃないインターネット上の"運動"でよく見かける気がしないか?
ネトウヨとか、スピリチュアルとか、陰謀論とか、そういう、「自分の頭で考えれば良いのになぁ」って感じの人達。
↑の箇条書きのテーマをフェミニズムからこれらに読み替えてみてほしいけど、どれでも結構当てはまると思う。
まぁ、だからどうなのかと言われると、少し困る。
ジェンダー格差は現実の切実な課題としてそこにあることも、それを自分が問題に感じることも変わるわけじゃない。
ただ、少なくともインターネットで多く繰り広げられてる"フェミニズム的なもの"については、↑のような要素や部分も少なからず有るようには感じる。
人間というものがなんらかのイデオロギーを持って活動しようとすると、多かれ少なかれ似たようなことになるのかもしれないな、とも。
だから、これもどこかで聞いた話だが、"その怒り(じゃなくてもいいけどなにかの強い感情、そして多くの場合は怒り)は本当にあなた自身の怒りなのか?"というところがわからなくなったら、一旦距離を置くというのも(その人自身の人生にとって)良い選択肢なのではないかな、と思う。
別にインターネット上のフェミニズム自体を全く否定するわけではないし、拡散力がある以上その手の運動にとってインターネットの活用は不可欠だと思う。
具体的に名前が浮かぶアカウントも、普通に応援したいというか頑張れ…とは思っている。でも、俺は一旦離れようかな、という感じ。
こんだけつらつら書いて結論弱?!って感じだが(笑)、自分が信じ込んでるものについて、リアルで他人の挙動を見せられたのは結構衝撃だったし、それをみて自分にも思い当たるところ(振る舞いもだけどそれより特に考え方について)があったのも衝撃だったし、それを整理するのに分量が必要でした、という感じだ。
その友達も変わらず俺の大事な友達なので、別にそのイデオロギーめいた部分以外は変わってないし話してて楽しいし、同じ考えを持つことを強要されだすとかしない限りは(そしてそういうことはしない人だとは思う)、仲良くしていきたいと思う…(書いてて改めて思うけどほんと陰謀論の人とかに対する感じ方だな…)。
ちなみに自分の振る舞いや考え方で特に思い当たったのは、同性パートナー(男)への評価の仕方がなんか、毒されてるな(あえてこういう日本語を使う)と思った(し実際相手から微妙に指摘された)という感じです
こういうちょっとした違和感が重なっていた所に、ドーンと友人の挙動を見せられたのがトリガーになった感はある
蛇足にしたのは本編でしていたイデオロギー云々の話に、自分の個人的な話(特に属性)を入れると話が発散しそうだなと思ったので…
男でフェミニズム?モテたいの?とかよく言われるけどゲイだと結構色々思うところはある。
ただあんまりこの話をするとそもそもフェミニズムは女性の権利の回復の話であって(勝手に男のものにするな)、みたいな話にもなるし、別にその話をしたいわけじゃないのであまり脱線させたくなかった
TikTokがステマでアプリDL数増やしてたって話でTwitterトレンド上がってたけど他の業界もそんなんばっかじゃん。だったらもう合法化しちゃえばいいのにとか思った。
事務所だとか有名な養成所内で、「今押してる新人のチャート上げるために1人〇回○○やってください、SNSで拡散してください」みたいなの多いし。
バイトダンスと同じでそれで良いと思ってるんだろうな、アーティストも会社も。
それに実際それで収益になる訳だし。
実際は誰も聴いていなくても流行ってるということにして「流行好き」な人たちに流行っているものとして認識させてしまえば一時的に数は増えるし別にいいのか……
タイアップ競争とかどんな層にリーチするか研究することも無く誰でもいいから高評価押させてランキング作ってるのって本当にマーケティングなのだろうか。