はてなキーワード: テンプレートとは
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これを肴にちょっと思ったことをまとめようとしてぐだぐだになった。
基本的に、レズビアンに限らず、何らかのマイノリティはおおまかに以下のような流れで変遷していくと理解している。
この段階は、視聴者として言えばそもそもそのそのマイノリティの存在をそもそも知らない段階で、制作する側も(マイノリティを狙っているコンテンツならまだしも)マジョリティを狙う以上、同様に無視している状態。
例えば「オタク」を例にすれば昔の日本のドラマには全然登場しなかったし、「女性の社会進出」を例にしてもそういうネタは全然登場しない。
マジョリティ向けのコンテンツはマジョリティが理解できる範囲の世界しか描かないからこそマジョリティ向けなのである。
もちろんマジョリティに存在を無視され続けていたら流石に声を上げるようになるわけで、少しずつマジョリティの目には「新しい存在」が出てくる。
そうすると、今度はそういう「新しい存在」をバラエティ的に、面白おかしく消費する段階に突入する。
例えば「オタク」で言えば暗い部屋でニヤニヤしながらピザ食ってるようなのばっかり出てくるし、働く女性だって眼鏡かけてキツいだけの「テンプレートとしてのマイノリティ」がエンターテイメントに登場してくるようになる。
この段階では、視聴者はそのマイノリティを一つの(自分とは違う)属性として消費しているだけであって、別に理解を示したいわけでも何でもない。
ここで「オタクってのは本当はもっと多様だ」とか「働く女性の形はそんなんばっかりじゃない」とか騒いでも「いや別にドラマ見るときくらいそういう面倒くさいこと考えたくないしそもそも本筋じゃないよね?」というのが視聴者の感想だろう。
こうしてステレオタイプとして消費していくうちに、「これまで脇役としてテンプレートの形でしか登場してこなかったマイノリティの人たちを主役にした(ちょっと社会派ぶった、だけど受け入れやすい)コンテンツ」が登場してくるようになる。
オタクであれば「電車男」であったり、女性の社会進出であれば「働きマン」であったりと、スタート地点は上述のステレオタイプでありながら、そこに至った経緯やその人の半生にフォーカスをあることで、「マイノリティの人たちも頑張ってるんだね!」とマジョリティの人たちが暖かく見守ることができるコンテンツが登場するのである。
ここでようやく、視聴者は「記号化されていないマイノリティの人たち」を発見し、彼らについて一定の理解を示すようになっていく。
ただし、この段階はになっても「マジョリティがマイノリティの世界を覗く」という意味では観光やサーカスに近く、一種のファンタジーとして消費しているとも言える。
当たり前だが、マイノリティを主役にしたコンテンツはそれが希少だから面白いのであって、例えば「オタクを主人公にしたドラマが受けたから次から毎年一本はオタクを主人公にしよう」とはならない。
(なったとしても本当に一過性で終わっていく)
結果的に、視聴者の認識はファンタジーとして消費された時代からアップデートされないので、その頃のイメージのままで留まっている。
例えば、「電車男」以後しばらくの間はオタクの内面はウブでコミュ障のままだったし、「働きマン」以後長い間自らの身を粉にして働く女性が多数登場した。
かつてのように「偏見に満ちたまま適当にイロモノとして扱う」ことからは脱却したものの、描写の仕方がアップデートされないままなので、結局張られたレッテルが変わっただけに過ぎない。
そのうち、そういう「ちょっと特殊な扱い」で描写するのもだんだん飽きてきて、最終的に「普通にその辺にいる」扱いになる。
今のドラマに出てくるオタクは「何かに詳しいキャラ」をオタクと呼ぶだけに過ぎなくなり、内面の屈折したオタクだって多数登場するようになった。
ともすれば前時代のステレオタイプに戻ったように見えて、その実、かなり複雑化していると言える。
簡単に言うと、この雑に扱われる段階になってようやく「市民権を得た」状態となる。
ということで、上記の流れを踏まえて眺めてみると、レズビアンはまだまだ後進的に思える。
世界的にはアナと雪の女王に代表されるような、わかりにくい描写も増えてきて、少しずつ、多様性を獲得しているようには見えるのだが、日本に目を向けると、未だにレズビアンが主役のドラマは少ないように感じる。
(あったとしてもポルノ的な消費をされていて少し本流と違うというか)
それに対して日本ではゲイは「主役を張れる」レベルにまで一般化されつつあるのを感じる。
少し前までゲイは主人公(イケメン)のケツを狙うか、ナヨナヨしてるオカマかの二択だったのが、ようやく主役として一人の人間として描かれるようになったのだろう。
・胸の大きさ
アニメや漫画によくある誇張された胸の表現で非常識かつ性的で良い。
オタク側の人間には無謬性を求めるあまり「性的ではない」や「普通である」や「胸そのものを性的とするのか」などと正当化や論点ずらしを行うものもいるが、性的であることはオタク自身が理解していると思う。
我々は性的なものを性的であることを認めた上で、戦うべきである。
ポスターを守るために「性的ではない」というような道理を曲げる主張をしてしまえば、それは頭のおかしい活動家と変わらないということを自覚しなくてはならない。
「性的な要素が強いため公共性の高い献血には不適当」という「世間」からの批判などが出ればこのような掲示は中止することが、オタクの社会的立ち位置を結果的には良くするのではないかと思う。
フィクションにおける胸の大きさは性的な記号表現であるのはもちろん、テンプレートに沿ったキャラクターの性格を表すことにも使われている。
英語圏など一人称が豊富ではない地域は髪の毛の長さや色、肌の色や体格、出身地や家族構成などなど細々としたディテールを書くことでキャラクターの性格を表している、国内外に問わずオタクというのはテンプレートを食う生き物であり、それゆえトレンドとして「ツンデレ」や「暴力系」「うざいけどかわいい後輩」などが発生しているのである。
赤らめた顔については先に説明したようにオタクというのはテンプレートを食う生き物であるため、かわいいキャラクターが顔を赤らめる表現というのは女の子の恋や発情などを表現するときに多く使われるため、そういったコンテンツを摂取し続けているオタクの脳は反射的に反応してしまうため、これそのものは性的ではないが、オタクの脳にコンテクストとして性的なインプットを期待したものではないかと思われる。
セリフについても、明らかな童貞の暗喩であり、作品内でもある童貞いじりやインターネット上のお約束を踏襲したものであるため、文章そのものは性的でなくともオタクの脳への性的インプットを期待したものである。
上記の点から単体でみると性的なキャラクターの載ったポスターであるが、オタクのコンテクストを考えるとかなり性的な内容、または性的に捉えることを期待したないようであると言える。
相手がつまらない思いをしないように、不機嫌にならないように、失礼のないように、丁寧に丁寧に言葉を積み上げて会話する。一言一言が、今にも倒れそうなジェンガにブロックを乗せる感覚だ。
でも集中力が途切れると空気読めない発言して崩壊する。大して親しくない人に「えっ貯金あるんですか?」とか言っちゃう。そんなことが頻発する。ごめんなさい。
先日、私は自閉症スペクトラム障害と診断された。私は理屈でしか人の感情を理解できないし空気が読めない。だからテンプレートに沿った会話しかできない。集中力が切れるとテンプレートから逸脱する。逸脱すると相手を傷つける。本当にごめんなさい。
私はここに愚痴を書いて何がしたいのだろう。私の障害をここで打ち明けることで楽になりたいんだろうか。誰かにかまって欲しいだけなんだろうか。そんなことを思いながら、投稿ボタンを押すのだろうか。我ながら甘ったれてる。
甘ったれるなって罵倒でもなんでもいいからレスポンスが欲しい。死ねって言われてもいい。自分を叱ってくれるほど親しい人もいないんだから。
Aマッソがネタの中で大坂なおみに対する人種差別的発言を行った、というニュースが話題になっている。
https://www.buzzfeed.com/jp/yutochiba/amasso
断っておくと、彼女らの今回の発言は到底擁護できるようなものではなく、その後の謝罪にはそれなりに真摯さが見えるものの、
それで許されると思わないほうがいいぐらいのレベルであると思っている。
今後彼女らがレイシストのレッテルを貼られ、表舞台から姿を消すことになったとしても仕方ない、それくらいのことを彼女らはしたのだと感じる。
「普段から人の容姿をバカにすることに慣れてるからそういうことになる」
といった、明らかに彼女らをよく知らないコメントが多いのが気になる。
確かに現在人気の女性お笑い芸人を思い浮かべると、オアシズ、森三中、ハリセンボン、渡辺直美、バービー、ニッチェ、ガンバレルーヤなど、
容姿のインパクトや肉食女子っぷりを前面に出して笑いをとるタイプが圧倒的に多い。もはや女性芸人が売れるためのテンプレートと化していると言ってよい。
しかし、Aマッソはそんな流れに抗ってきた数少ないコンビの一つである。
彼女らはまずその容姿を売りにはしていない(加納が可愛いと一部のファンの間では騒がれているが、少なくとも本人がそれをアピールしたことはない)。
また、多くの女芸人がやりがちな「イケメン俳優に媚びる」「微妙にズレたいい女感を出す」といった、女性性を前面に出した立ちふるまいをしたことはない。
つまり、自分たちが女性であることを殊更に武器にせず、男芸人と同じ土俵・同じルールで戦っていこうとしているコンビなのだ。
それだけではない。たとえば以下の動画はAマッソのコント動画の中でも断トツで再生回数の多いものである。なるべく最後まで見てほしい。
よほど短絡的な思考の持ち主でない限り分かると思うが、このコントは世間の女性に対する偏見や蔑視を痛烈に皮肉った内容となっている。
ところどころ会場が「あれ、このネタ大丈夫…?」とシーンとするのが分かるが、コントの意図が聴衆に伝わってからは、ちゃんと大きな笑いにつながっている。
「W杯のチケット取ったで、見に行こうやー、って言われて行ったら、なでしこジャパン。騙された気せえへん?」というセリフには、自らの中に眠っていた差別心に気付かされる人も少なくないだろうし、
自らをネタにして「ああいう女芸人が一番嫌いや、男の真似事しとるだけや」と自虐的に述べながら、女芸人という色眼鏡で批評しがちな一部のお笑いファンを批判しているし、
「古くて結構、これが世論じゃ!」という叫びには、自らの奮闘が世間になかなか伝わらない苛立ちすら感じられる。
このコントを見て「面白くない」「時間返せ」という人もいるだろう。そういう方たちの感性に文句を言うつもりはない。人それぞれだから。
ただ、彼女らのスタンスを説明するにはこの動画1本で十分すぎるぐらいだろう、と思うので紹介したまでである。
こういうコンビだと知っていたからこそ、今回の騒動は残念で仕方がないのだ。
重ねて言うが、今回の出来事は間違いなく糾弾されるべきであり、これをきっかけに彼女らが干されても不思議はないし、そうなる社会こそが健全であるとすら思う。
ただ、彼女らのようなタイプが売れることで、世間の女性芸人への見方、さらには女性に対する考え方が大きく変わるきっかけができるかもしれないとうっすら期待していたのも事実である。
彼女らのお笑いが広く知られることのないまま、なんかアホな発言をして叩かれて消えていったコンビ、とだけしか認識されないのであれば、それは大きな損失ではないかとも感じている。
「誰か知らないけどこういう笑いのとり方しかできない人らだということは分かった」と思っている方が多そうなので、いちお笑いファンとして「そうでもないよ」と言いたくなった。
あと関係ないこと。
ブコメに「差別云々以前に、このネタ全然面白くない」というようなものが多く見られるが、自らの主観を述べただけで自分が差別や人権問題をどう認識しているか一切触れないという点で、
俺「Elmは言語自身で簡単なHTMLテンプレート機能も備えるのな。ええやんけ」
Elmユーザ「そう。ちなみにTypeScriptはReactやVueに頼る必要がある。これだからMicrosoftの作る言語はだめなんだ」
俺「Elmは型に厳密なんやな。書くのは困難やが一旦うまく書ければ安全なコードが保証されるちゅー事や。ええやんけ」
Elmユーザ「そう。ちなみにTypeScriptはanyがあって中途半端。これだからMicrosoftは」
俺「Elmではnullは使わずにMaybeなのな。ええやんけ」
Elmユーザ「そう。ちなみにTypeScriptにはnullの他にundefinedというものがありユーザを混乱させる。これだからMicrosoftは」
俺はElm界隈からそっと離れた。
所謂ぶりっ子って不当に貶められる場合が多い気がする。なんつーかぶりっ子という属性に勝手に「実は嫌な奴」という属性が付け足されるというか。
フィクションだと裏でいじめしてるみたいなのがテンプレートだけど、実際は気に入られたい相手以外でもそこそこ愛想がよくて気を使える人の方が多いと思うんだけど。仮に裏でいじめしてた場合はいじめるという部分がダメなんであって、ぶりっ子自体に害はないわけだし。
ぶりっ子は相手によく思われる為の努力ともいえるのに、叩かれがちなの気の毒だと思う。この増田さんの義妹候補さんだって、これから親族になる可能性ありの相手に気に入られようとがんばったのに、それを騙すとか言われたり、義妹さんの愛想振り撒きに素直に好感を持つご両親に失望されたりと多難だなあ。
ホームページを作っている。
他人から依頼されて10~15万円ぐらいただいて、さくらインターネットのサーバーを契約し、ドメインを取り、そこにWordPressを設置し、テンプレートライブラリーから話の内容に合いそうなのを選び、ある程度の入力を終わらせて「後はこの投稿でお知らせを入力してくださいね」という感じだ。
投稿を一切できない人
投稿をしっかりする人
そして、「投稿以外もやりだす人」。
投稿以外とはなにか。
簡単に言うと、Wordpressというシステムはある程度触り方がわかっていれば写真を変えたり、構成を変えたり、デザインを変えたりできてしまう。
また、画像もアップロードしほうだいだ。(さくらのプランによるがホームページにつかう画像だけで満タンになることもない)
そういったお客さんに出会うと、俺は嬉しい。
「こういうふうにしたらどうですか?」「こういうの入れてみるともっと表現できるかとおもいます。」
そういう提案をするとお客もその気になって「いいね、こうしたい。これもしたい。」となる。そこから自分の本業に繋げる。
それが厄介だ。
「ここ、フォント変えられないの?」
変えられる。だけど、変えてほしくない。変な角ゴシックはこのウェブサイトにふさわしくない。
「えぇ、もちろん可能ですよ。」
それを聞いていって出来上がったものはおぞましい。
威嚇するかのように赤色に点滅する「みなさま、お待ちしております!」。
枚数が多すぎて全部見るのに5分を有するスライドショー。
文字が取り払われ画像で変な角ゴシックになり、跡取りの娘の趣味全開になった新着情報。
腹を痛めて産んだ子ではないが、そこには悪魔がいた。
俺はどこまで発想を託すべきをなのだろう。
俺がすべて責任をもち、デザインをしても、結局合理的な記号で埋め尽くされたホームページしかできない。
続きです
会社のマシンにつけてくれたキーボードがなんか自分の手にしっくりこない、マウスのケーブルが短くて、思うように振りませない、、
『マイキーボードってもってきていいの?』先輩に聞いたら、『俺もマイキーボードや』
んで、ご近所の電器屋にいってバッファローの無線のキーボードとマウスのセットを買ってきた。
ここから3代バッファローの無線のキーボードとマウスのセットを買うんだけど、その顛末やもう、、、、
【1代目】
しばらく、、使い勝手もよくて楽しく使っていたのだが、、大掃除でキーボードを落としてしまった、、
キーボードの足(ってゆうのか?)折れた((+_+))
【2代目】
と件の電器屋にいって、前と同じ品番のキーボードとマウス探したが、、ない、、、、んー困った。
その場で、スマホで検索したら、『この商品には新しい後継モデルがあります』というリンクがあって、リンク先に表示されてるキーボードとマウスのセットならある!!というわけで、それを購入。
1代目の使いよさに、ロクに触らず買ったのがまずかったのか、左のSHIFTキーが固い。私の小指で押せてない。
小文字の『っ』を入れたつもりが『つ』になる(わたしゃかな入力派です)。大文字の『T』入れたつもりが『t』になる。
ちょっと頑張って小指を鍛えてみたけど、、、だめだった((+_+))
【3代目】
というわけで、またまた件の電器屋さんへ、、バッファローやめてロジクールにしようか、と思いつつ、やっぱ日本のメーカーだよね、、エレコムは、触り心地がなんかいまいち自分にはしっくりこない感じが。
とかおもいつつ、2代目の品番を検索すると、『この商品には新しい後継モデルがあります』というリンクが。リンク先の品番のキーボードが目の前に。
1代目の使い心地よかったやつの後継の後継だし、これにしょっと購入。
今回は、足を折ることもなく(というか、、、)SHIFTキーも大丈夫!快適快適!!
なんだけど、、、なんか知らんけど、朝イチ必ず、マウス使えないんだよね、、、
電源入れて、パスワードいれて、立ち上がって、いつものアプリ立ち上げようとマウス動かしても、ポインターがびくともしない。
マウスの裏にあるスイッチ(?)を一旦切って、入れるともう大丈夫!
毎朝起こしてやらないとダメな子なのね、、とか思っていたけど、どうも違う。席を外すのに、ロックして、戻った時も、やっぱり、キーボードは使えるけど、マウスが使えない。
それどころか、延々とキーボードのみの作業していると、30分ほどマウスを触らないでいると、やっぱり使えなくなる。
朝とか、ロックから復帰したときとか、別にスイッチ入れなおすぐらいどーってことないけど、
乗りに乗ってコードをがーーーーと書いて、よし、走れ!のタイミングでマウスが使えないのって、すっごくツライ((+_+))
コードをがーーーー、よし、走れ!ガクッ!!
を何度もしているうちに、もうダメ!!
マウスの電池交換もしてみたし、レシーバの刺しているUSBも別のところに変えてみたし、、、でも全く変わらない。大体30分ほっとくとへそを曲げる悪い子ちゃんと判明。
んーなんなんだー!というわけで、マウスがダメなんか?マシンがアホなんか??と確かめるために、自宅にお持ち帰り。うちのマシンで確認
ところがところが、うちのマシンでも再現!!時間も大体30分。
でも、奇遇にも、会社のマシンもうちのマシンも同じメーカーだし、OSも同じwin10proだし、ディスクトップだし、、
というわけで、また会社に出戻り、会社にあるメーカーの違うマシンやら、ノートマシンやら、win7のマシンやらで試したけど、
やっぱり全部大体30分でぷっつり、、、、
30分ぐらいマウスを触らないでいると使えなくなること
スイッチを入れなおすと復活すること
電池交換やレシーバのUSBポートを変えてみたけど変わらないこと
別マシン、別OS、別環境(会社と自宅)でも同じ症状がでること(試したマシンのメーカ名とOSとノートかディスクトップかの別も明記、マシンの品番までは書かなかった。さすがにこれだけいろいろ発生したら、品番なんてどうでもよくない?)
を書いて、購入時に電器屋でくれた『保証書と一緒に保存してください』と書かれた(店の名前と商品の品番、購入日時が出力されたもの)ものの画像を付けて、送信!
来た返事がよくある、
『白紙のコピー用紙などの、無地で滑りにくい素材の上で動作させた場合に動作が安定するか、ご確認ください。』だの
『現在接続されているUSBポート以外のポートでの動作をご確認ください。』だの、、、
挙句の果てに
※ネット購入等の場合、納品書や注文メール等でも対応可能です。
※ご購入証明のご提示が難しい場合、保証対応はご案内致しかねます。』
まったく読んでないじゃん!まるっきしテンプレートのコピペじゃん!
というわけで、『問い合わせ内容はちゃんと把握していただいてますでしょうか』
と書いたうえで、延々ともう一度同じ説明して、『購入証明となる画像もつけたのですが、見ていただいてないのでしょうか』
と再質問したら、まあ、要するに、同じ品番の別商品と交換してやるというわけ、、(ちなみに画像の件は全くスルー)
なんだけど、まず、こっちが先に商品を送れというわけだ。届いたのを確認したら発送するというんだけど、えーなんで??その間キーボードマウスなしでどーすんの??
その間使う別のもの買っちゃったらもう交換品なんていらないよ~
それに、『到着を確認したら』ってあるけど、何日ぐらい、とか全く書いてないし、マシンの修理の時にメーカーに聞かれた『配達時刻のご指定はどうしましょうか』なんて言葉も全くないし
そのくせ、こっちには、2週間ぐらいでさっさと発送しろ、梱包材は自分で用意しろ、だの注文ばっかし。
不安を感じながらも、SHIFTキーの固い2代目さんを復活させ、発送したんだけど、、、10日ほど全く音沙汰なし。
こんなの使ってられない、、、もう駄目だ~今度の休みに新しいキーボード買いに行こう、、とか思っていたある日、帰ったら「不在票」が郵便受けに。
手書きで「バッファロー」の文字と携帯の電話番号があるけど、印刷された内容から赤帽の不在票というのもわかるけど、赤帽ってそれぞれが独立した事業者なんだよね、たしか。
で、電話してみて、名前もないから『XXさんですか』と聞くこともできずに、向こうの出方を待ってたら、向こうもだんまり、、、えーー何それ!!
恐る恐る『不在票が入っていたので電話したものですが、、』というといきなり『住所どこ』もう反射的に『えっ』といってしまったら『だから住所は』と重ねてのたまう。
『XXのXXと申しますが』というといきなりガシャン、、、切られた(・_;)
30分ほどで配達はしてくれたけど、、、けどね、やっぱりこれはダメでしょう。
まあ、それでも、交換品がちゃんと動いてくれれば、それでおしまいだったんだけど、、、
これがまたダメなんだね。ダメというより、もっとダメ。前のは30分ぐらいでお休みしてたけど、今度のはほんの4、5分でもうダメ。
がーーどころじゃない。ちよっと書いて、スクロールとしようと思ったらもう使えない。
前に試したマシンもろもろもやってみたけど、同じ。4、5分でもうダメ。
フェミニズムがあまり好きではない。というとその手の人間に袋叩きにされそうだが兎に角、あの空気感というか、いらないのに押し付けてくるみたいな感じが苦手だ。
可愛い服が好きで、テンプレート的な可愛女の子に昔から憧れていて、そうなりたくて色々やっていた。それを突然それは押し付けられてきたんだよね! 無理しなくていいんだよ! と、善人面して押しかけてくるのはやめて欲しい。確かに、そういう世間の目とか、価値観とかに雁字搦めになって悩んでしまった人はいるんだろうし、そういう方々の気持ちは申し訳ないけど推し量ったところでわかる訳では無い。そっか、辛かったねなんて寄り添った振りをした言葉をかける方が嫌なのでノーコメント。私はお料理が出来て、お菓子とかもたまに作っちゃって、可愛い服を着て、可愛く着飾って、女の子! という感じになりたいんだ。ほっといてくれ、頼む。あと男が女がと騒ぎ立てないで、みっともない。
フェミニストってなんで自分に都合の良い世界だけを平等って言うんだ? 多分、真にフェミニストという人達はそんな事しない人ばかりで、それがあなたの選択ならばと互いに不干渉でいてくれるんだと思うし、やな奴というか、変な人だけが目立ってるんだろうな。(これが所謂ツイフェミという人達なのかな、分からない)
好きなCPがあった。
その二人はピクシブやTwitterで作品数が多いわけではなく、いわゆるマイナーカプといわれる扱い。
「少ないと言う前に自分で作品を増やせ」という意見を当時沢山みたから積極的に作品を書いてつぶやいていたと思う。
そんなある時、TwitterでそのCPのアンソロを企画を見つけた。
執筆者を募集していると聞き、告知アカウントに申し込みに行き、打ち合わせをしてスケジュールを確保できたので参加を表明した。小説での参加だった。
指示されたテンプレートに沿って、盛り上がりやページ送りの調整も気を使った。数ヶ月かけて話と紙面を作っていった。
自分が想定していた出来上がりとは全く違う、大幅にページ数が増えたものが送られてきたから。
その時点でテンプレート変更に関する連絡は主催から一切受けていなかった。
その後主催から連絡があり、当初に作ったテンプレートに文章を入れると見づらいから変えた、とのことだった。どういうこっちゃねん。
作った作品をぶっ壊され膨大な修正作業をする時間は私生活をどんなに削っても確保できなかった。
主催に辞退を申し入れたが、主催からテンプレートが問題なら自分側で作成してでもいいから参加を継続できないかと言われた。無茶言うな。時間ねぇつってんだろ。
時間の都合がつかない。このままでは(すでに大迷惑かけられているけど)アンソロ発行するのに迷惑をかけてしまう。
申し訳ないのだが辞退させてほしいと再三伝えたにも関わらず的外れな提案と引き留めをしつこくされてうんざりした。
辞退は受理されたものの、主催は自分の不手際を表に出したくないのか辞退者が出たことすら告知されない。
主催側にせめて辞退(というよりまず当初予定していた参加人数から減ったこと)、辞退理由を発表していただきたいと申し出ても拒否された。
仕方がないから使っていたアカウントで辞退と辞退に至るまでの経緯説明を行った。
TLに沸いた言葉はあまりにも脱力してしまうものばかりだった。
ああ、この人たちは自分のことをフォローしていれば好きなCPを発信するコンテンツにしか思っていないんだと。
結局自分の推しCPに纏わる言動は周りにただ消費されていただけに過ぎなかった。
アンソロ主催に散々な対応をされた挙句に、自分がCP界隈の中で人間扱いされていないことに疲れ果ててしまった。
とにかくCPを呟いていた自分の行動がバカらしくて仕方なくなった。
見ず知らずのお前喜ばせるためだけに活動してたんじゃないんだわ。
以前のDLsiteにはゲイ向けの専用ページがあったのだが、おそらく利用者数の関係から女性向けに統合されてしまった。
ゲイは女性ではないのでもちろん違和感があるのだが、それは苦肉の策であろうし、文句をつけるつもりはない(そもそも私は同性愛者でもなんでもないので文句を言う資格もない)。しかしなかなか含蓄のある展開だなと思った。
アダルト産業が今後も発展していく上で、セクシャリティを踏まえたターゲティングは間違いなく喫緊の課題になるだろう。その中で、少数派をどのように扱えばいいのか?次のような案を考えた。
何も難しいことではない。利用者は各自、検索タグを選択するように、「興味のあるジャンル」をあらかじめ設定しておく。すると、それに応じてオススメや新着、特集のバナーがテンプレートに沿って表示されるようにする。
設定できるジャンルは「美少女作品」「美男子作品」「百合作品」「BL作品」などの大分類(必須)、「いちゃラブ」「陵辱」「ロリ・ショタ」「熟女・オジサマ」「ケモノ」などの小分類(任意)、といった具合。
特集バナーは大分類依存、新着・オススメは小分類まで依存(小分類は設定しなければ全て表示)。
ゾーニングのことも考えれば、万人にとって使いやすいサイトになると思う。ただし、「数クリック程度の簡単な設定で概ね使える」ことと、「やろうと思えば詳細設定が可能」を両立させることが一番の課題になるだろう。可能なら各社ぜひとも検討してほしい。
就活のストレスで頭がおかしくなってしまいカウンセリングでも何でも良いから早く専門の人に話を聞いてもらいたいと思い、当日でも行けそうな精神科にとにかく電話をかけまくったことがある。いのちの電話は話しすぎると電話料金が異常にかかることを友人から聞いたので使わなかった。
電話をかけた時の会話はあまり覚えてないけれど、「今、本当に辛くて苦しいんです。早く診てもらいたいんです」と切羽詰まった声で電話越しの女性に訴えたところ「大丈夫ですよ。今から来ることはできますか?」と優しく応対してもらえたことだけは覚えている。
今まで行った精神科は、「今日は空いていません。来週以降に予約することになりますが大丈夫ですか?」とその日に行くことは不可能なことばかりだったので、こういう場所もあるんだなと少しびっくりした。
バスや電車を使う体力は残っていなくて、化粧もコンタクトもせず、すぐに着れるような適当なワンピースでヨロヨロと立ち尽くしながらタクシーを呼んだ。運転手のおじさんは、最初は朗らかに世間話を降ってきたが、乗客の様子がおかしいことに段々と気付いてきたのか心配そうな声色へと変わっていき、帰り際に飴を渡してくれた。今思い出すと、なんて優しい行為なのだろうと思ったけど当時の自分はそんなことを感じる余裕もなく「早く病院に行って全てをぶちまけたい」という気持ちしかなかった。
病院の中に入ると、10人ほどの老若男女が待合室に座っていた。今まで行った精神科の中で一番汚い病院で少し引いてしまった。1時間ほど適当に待っていると、名前を呼ばれ先生のいる診断室に入った。
先生に「就活が辛くて寝ることができません」「過去行った病院でADHDの疑いを受けたことがあります」「ふと自分に価値がないのでは、と思うことがあって死んだ方が良いのではと思うことがあります」とテンプレートのような回答をただつらつらと述べた覚えがある。
そうすると先生は自分の足の腱の部分を柔らかいトンカチのようなもので叩き、いわゆる身体の「反射」の行動を起こすと「あなたは普通の人よりオーバーに反射の動きが見られます。これはADHDの人によくあるものです。」と伝えたのだった。
その後、「別の病院を紹介するので心理検査と脳検査を受けてください」と「死にたいと思った時はまたすぐここにきてください」という言葉を私にかけ診察は10分ほどで終わってしまった。
その後、よく精神科でやらされる木の絵を描かされて、膨大な量の質問シートに答えさせられた後、尿検査もやることになった。トイレに行くと、男性が立ち小便をしていて少しびっくりしてしまった。なんとこのトイレは男女共同だった。個室トイレのすぐ横に男性用の小便器がある構造になっていた。
男性は「あ、すみません」とそそくさと立ち去ったが、自分は感情がおしまいになっていたので何も思わず提出した覚えがうっすらとある。今だったら意味がわからなすぎてインターネットに即座に呟いていたと思う。今こうやって書いているわけなのだが。
処方箋をもらって病院に行くと、数日分の睡眠薬とジプレキサと漢方薬が出されていたのがその時に分かった。何も考えられてない状況だったので、その時にどんな薬が出ていたか分かったのだった。
ジプレキサと漢方薬を飲んでみたところ、吐き気しかなく食事ができなくなったので飲むのを止めた。病院に「この薬を飲むと体調が悪くなるので飲まなくて良いですか」と聞いた所、「大丈夫ですよ」と言われた。病院から指定された脳検査と心理検査はADHD力が高まりすぎて行くことすらしなかった。
深夜に希死念慮が増す時に睡眠薬を一錠飲んで無理やり寝ると希死念慮をかき消せることを知った。その後、ネットでコンサータというADHD治療薬があると知り、コンサータを出してくれそうな近所の病院を発見し、コンサータと睡眠薬を飲みながらギリギリ就活を続けることができた。
就活が終わった時は、ストレス自体が消え失せたことで希死念慮を感じることがなくなった。
今は、コンサータである程度の生活能力を維持しながら、時々睡眠薬を飲んだりしたりしてなんとか生き延びている。
あの時の精神科の出来事をふと思い出すたびに、「ほぼ無駄足だったけど、当時の自分は行くしかなかったのだろうな」としみじみとしてしまうのだった。
また、「重度障害者には生産性がない」という考えが生まれた原因について、GHQが導入した戦後教育を要因としていると取られるような発言をしたことについて、まず戦前から戦後まで行われてきた優生思想の問題やその名残を第一に要因としてあげるべきであったのに、自分が理解していない、「戦後教育の影響」について発言する事になってしまったことで、私の本意ではない印象を与えてしまうことになってことについて心苦しく思っています。
インタビューの公式書き起こしから該当部分
荻上:最後にこの6年間の議員生活に向けての抱負や課題について教えてください。
舩後:全ては教育にありと考えています。日本の30年前を考えれば、時代も変容し、国際障害者年や障害者自立支援法が生まれ、そして重度障害者が国会議員になった。その時代背景によって変化する事象や慣例もあると思います。全ては教育にあり。私は、10年20年後に未来を創造して、代わる障害者に対する偏見を教育で変えたいと思います。さらに子供の頃から、潜在意識の領域、さらに深く無意識の領域にまで存在する「差別意識」を除外する倫理・道徳教育は必要と考えています。重度訪問介護の不備も喪失した人々の潜在意識の領域ならびに無意識の領域に重度障害者には生産性がないという確定した思いがあるからです。かと言ってその方々を責めているわけでは全くありません。大東亜戦争の日本が弱体化するために GHQ が導入した教育や文化が要因と考えていますが、具体的には掴みきれていません。ところで明らかに研究不足の感があることは否めませんが、今現在インクルーシブ教育を礎土台とするモンテッソーリ教育の2段階以上の教育を、小学校、中学校、高校そして大学に導入すれば良いのではと考えています。モンテッソーリ教育は知的・発達障害の治療教育、弱者とも言える貧困家庭の子供達への教育から発展させてきた教育法であることから、土台とするインクルーシブ教育に好影響をもたらすものと考えています。この事を6年間でやり遂げたいと思っています。(終)
言い訳になってしまいますが、取材の具体的な内容を当日の朝に頂いてから、急いで読み上げ用の文章を作ってしまったために、文章的にも意味が通らない内容になってしまい、それを読み上げて頂いてしまったというのが実際のところです。
取材の質問は「この6年間の議員生活に向けての抱負や課題について教えてください。」というテンプレートであり、この取材のために特別な準備は不要です。
リビングに置きっ放しだった弟のスマホからLINEの音が鳴り止まないから、部屋まで持ってってやろうと思って通知を見てしまった。やりとりを見るつもりはなかったのだが、スマホを取った時に偶然視界に入った『もう部活来るなよ』というメッセージに、弟がいじめられているのかと不安になって、普段大して仲良くもないくせに、どうしても気になって他の通知も覗いた。今では死ぬほど後悔している。ライングループの名前は、『○○部活A以外』、Aくんの一方的な悪口が続いていた。テンプレートすぎてドッキリかと思った。スマホはその場に置き直して、リビングに戻った弟に通知が来ていたことだけを告げた。ラインそのものは見ていないので、覗き見たことはバレていないと思う。
前に弟が隠し撮りした写真が最高だった、というメッセージもあったので、関わっていることはほぼ確定だ。注意すべきかとも思うが、勝手にスマホを見たことは最低の行為だし、それについて非難するのは筋違いの気もする。かといって、こんなテンプレートいじめではいずれバレるだろうし、何かあった時に罪悪感に押し潰されるのは嫌だ。ここまで弟を正してあげたい発想が出ないあたり最低な姉だなと思うし、その弟だからいじめなんかするクズなんだろうなと一応自己完結したのだが、どうにも割り切れない。両親に相談するのも違う気がするけれど、弟を問い詰めるのも違う気がする。弟よ、いじめグループの通知くらい切っとけよ。私だからよかったけど、父さんだったら今頃ぶん殴られてるぞ。母さんだったら追い出されてるよね。そもそもしないのが一番いいけど。みんな仲良くするなんて無理だし、どうしてもそいつが気に入らなかったんだろうけどさあ、隠れてやれよ悪いことは。
結婚願望が出てきたので婚活アプリを始めました。(pから始まるアレ)
以下のようなメッセージを送る人たちは何なのか、知っている方がいれば教えてほしいです。
●謎のテンプレート
「ある計画を立てているんです♪笑」
マッチングした女性からのメッセージでこの文面を見たことはありませんか?
ちなみにバリエーションは豊富で、これまでに写真、美術館、ダイビングのパターンがありました。
●まだまだ続くよ、謎のテンプレート
上記のテンプレートは非常に返信がしやすいので、毎回「何をするんですか?」的な返信をしている気がします。
そして返ってくるメッセージ内容は大体
「こういう目標があって海外のどこどこに行きたくて、いついつにはついに行けそうなんです!」
なんですよねえ。
何が問題なのかといえば、"せいぜい80人程度としかメッセージのやりとりをしていないうちの3人がこれ"というところ。
僕がマッチングした女性の3.75%は「こういう目標があって海外のどこどこに行きたくて、いついつにはついに行けそう!」な人なんですよね。どう考えてもヤバいじゃないですか。
見に行ったんですよ、安倍ちゃん。北海道と大津で抗議の声を挙げたら警察が法的根拠なしで強制排除したってやつを見て。
権力の横暴を肌で感じられるチャンス(?)だと思って行ったんだよね。
そしたら目の前の道路を安倍ちゃんが乗った車が入っていくんだけど、その車の両サイドをSPが走って護衛してんの。
え、この人達どこから走ってんの? 街宣車は謎の安いSF用BGM流して「我らが安倍首相です!」とか煽ってるわけ。
すっげーわかりやすくて安っぽい権力者っぷりに感動したわけ。うわー日本だなみたいな。
実は見に行くの3回目くらいなんだけど、なんか以前よりも現場はやや白けてた。
カウンターサイドもそれほど組織だって来ているわけじゃなくて、数十名の集まりが一個あって、あとは個人個人が声出してるだけみたいな。
毎回あの配られている日の丸(あの日の丸を配るのは公選法違反じゃないの?)も、以前みたいに貰ってくれる人が減ったんだろうなーと。
でも熱い人はいるんだなと思ったのは、ソロ参戦(?)の男性が「安倍辞めろ!安倍辞めろ!」って一人でコールしてんの。
そしたら前の方で日の丸持った男性が「うるせーな黙っておぉ!」とか反撃してんの。
赤い服着た自民党のスタッフと思しき男性が「選挙妨害は止めてください!」って制しようとしてるんだけど、無茶はできないから目の前に立って腕を真上に上げるだけ。
そしたら40代くらいの女性がその男性に対して「選挙妨害はやめてください!!!」って言いながら体を当てに行って顔近づけてんの。
うわこえー、と思ったんだけど、なんかこの男性を一人にしちゃいけないと思って俺も叫んでみたんだよね。
うわー、ババアが俺の方にも来たwwwww
あのね、正直に言うとメチャ怖かったです。足震えたもん。
マニュアルなのかどうかは分からないけど、抗議の声に対抗するロジックとしては「演説を聞き取りにくくする行為は選挙妨害」で統一したんだろうね。
基本的にずーっとそれしか言ってなかったもん。そうこうしていると先に辞めろコールしていた男性が誰かに引き落として投げられた。
警察いるけどスルー。正確には転ばされた男性に対して大丈夫ですか!ってフォローにわざと夢中になって犯人を逃がす連携プレー。
俺が犯人に「おい!」と言ったらババアが「今のは一人で転びました!」ってまだ何も言ってないのに俺に反論してきた。いやお前見てないじゃん。
ハゲ&チビ&デブの50代くらいの男性がそそくさと人ごみを掻き分けて逃げようとしていたんで塞いだら、ババアがそれを更にブロックして逃げ道作りやがった。
「『かも』です!!!」
「やった『かも』しれないなら、なおのこと話聞かないとダメだろ!?」
やべー、話が通じない系の人じゃんw
その後は何を言っても「選挙妨害はやめてください!!!」しか言わないようになっちゃった。データインプットされてないAIの返答かよ。
なんかよく田嶋陽子に代表する左翼系ババアみたいな「キーキー言う議論のできない女」っていうシンボリックなイメージってあるじゃん。
あれってそもそもそのクラスタでも特殊な一部の人間だけだと思うんだけど、別に左翼系に限った話じゃなくて、右翼は右翼で普通にいるんだなと思ったw
実際、女性でも武闘派?は40代以上ばっかりで、若い女性はにっこりしながら日の丸を配布する係やってんの。
武闘派も配布係も人から褒められたくてやってんだろうなと思うとなんだか切なくなるよね。
安倍ちゃんは安倍ちゃんで相変わらず自民党は民主党よりマシです的なことしか言ってなくて、
自民党の何が魅力的なのかは最後まで説明してくれなかった。少なくとも外交については一言も喋ってない。
今の右翼は何かを創造するって能力は全くなく、ただ人から褒められたいということにしか志向が向いてないんだろうなと思った。
それ話が飛躍しすぎじゃない?と思うだろうけど、あの現場に居て思ったのはそういう感じ。テンプレートの言動をみんなでやればOKっていう一体感。
毎回自民党は最後の街宣を秋葉原でやるけど、盛り上がりは回を重ねるたびに下がっていくけど支持者は先鋭化している感じ。
でもああやって転ばされて犯人スルーの瞬間とかを見ちゃうと、次回はもう物見遊山な感覚では行かない方がいいかなと思った。
もしくは弁護士さんが現場にいるとかじゃないと、とてもじゃないが無理。右翼集会を現場で見る遊びはもうこれっきりにしようと思う。
PS 今回も籠池さんが来てました。帰る時に色んな人に励まされてた。