はてなキーワード: 飲み会とは
転勤直前+年度末+コロナ禍という地獄の世界で、それでもなお飲み会を開こうとする者達が暗躍している。
勘弁しくてれ。
もしも転勤直前の奴がコロナにかかったとして、誰も責任を取るつもりがないから企画できるんだろうな。
そもそも年度末転勤組は職場がただでさえ忙しい中で、個人の引っ越しも小学校の編入があったり諸々の一年生どもとの引越し業者の奪い合いがあってヤバイというのに。
この状況、コロナになって一週間が奪われたとして、後遺症で体力も無くなったとして、転勤する人間がまともに仕事納めや業務引き継ぎをするだろうか?
するはずがない。
俺だったら絶対しない。
職場の飲み会で移されたコロナで時間がなくなったのなら、職場の責任ということにして自分の引っ越しを優先する。
そもそも転勤先からして「前の職場でコロナになっちゃったんで、ちょっと色々バタついてますけどよろしく」とか言われて受け入れるはずがない。
それなら出戻りしない限りは関わることがない今の職場に全部のツケの支払いを任せて逃げていくに決まってる。
もし個人がソレを選んだとして、彼を責めるべきか?
絶対に違うだろ。
この時期に送迎会を企画した奴らが100%悪いに決まっている。
だがソイツらは責任を取るつもりなんて0だ。
狂ってる奴らだ。
死んで欲しい。
というのがあることが最近わかった。
大体のものは、できるよりできないほうがいい。
できるならもっとできたほうがいい。
子供の頃から秀でたものがないと思っていた自分はそう信じてたところがある。
しかし先日行われたチームのオンライン飲み会(まだやってるんですよ、ええ)で、その認識は改めさせられた。
チームに新しい人、Aさんが加入し、その歓迎会だった。
簡単な自己紹介などを済ませて、すこし和んできた頃、チームのなかではコミュ力のある後輩が、そのAさんに対して質問をした。
Aさんは気恥ずかしそうに「ヒップホップとかそういうのですよ」と答えた。
私も純粋に興味があったので、「ああ、頭で回転するやつですね!?」と聞いたら、それはブレイクダンスというらしく、ちょっと違うようだった。
わりとチームのみんなが盛り上がったからか、Aさんがとあるコンテストに出場したときの動画を見せてもらうことになった。
そのとき私が気になっていたことといえば、どうリアクションするかだ。
サッカーの点数のような明確な評価基準がなく、自分もよく知らないことに対して、うまくコメントができる気がしない。
特になんとなくうまくなかった場合だ。心から感動できたらもう少し簡単なんだろうが、大体そこまで感動するものではないだろう、という気もしていた。
リアクションへの不安80%と期待20%の中、画面共有で見せてもらったダンス、それは自分の想像を超えてきたものだった。
本当にうまかった。
よく知らないがBTSみたいなやつ?なのか、そういう類のやつだった。
ところどころ決めっぽいポーズがあり、その度に「おおっ!」とか「すげえ!」とみんなで言っていたのだが、
自分は次第にすごいと思う以外に、恥ずかしいという謎感情がこみ上げてきた。
うますぎて笑う、とかよくいうが、なんかうますぎてこっちが恥ずかしくなってきた。
それは自分ができないから、という自分に対しての感情ではなく、
そのかっこよさ自体に恥ずかしさを感じているのだと思う。
あれはいったいなんなのか。ダンスというジャンルの問題なのか。
なんかゲームが超うまくても恥ずかしくなる気もする。
どんな学部や学科でも学生の5〜10%は研究室に来なくなる学生予備軍である.
そういう学生は研究はうまくいかないし,就職に苦労するし,最終的には退学する.
大学院の退学なら大卒だが,卒論時に退学したら高卒である.そういうことを防いであげたい.
学生の5〜10%が退学予備軍であるとすると,10年も研究室を主宰していると何名かはそういう学生が出そうだが,
今のところ一人もいない.また,研究室主宰前にポスドクや助教などでいた研究室にも
一方で2~3年に一人くらいの割合でそのような学生を生み出す研究室もある.
そういう研究室の主宰者は「交通事故のようなもの = ある一定の確率で発生してしまう避けられない事象」と言う.
確かにそういう面もあると思う.人間と人間のマッチングだ.うまくいかないことはある.
でも,事故は避けられないにしても,シートベルトやエアバッグのようなものもあると思う.
私の研究室や私が尊敬する人の研究室はシートベルトやエアバッグが機能しているのではと考えている.
小サンプル事例であり,一般化はできないが,何かに有用であるとありがたい.
一応,旧帝以上の研究大学の事例であり,不真面目すぎて大学に来ないような学生の話ではない.
これをしていない研究室が多いように思う.上から研究テーマを押し付ける.研究室が書く論文を出版することを至上命題としすぎて,
学生を研究を進める駒としか扱っていない.学生がその研究テーマに魅力を感じていないのに押し付ける.
色々と事情もあるのだろうが,このパターンは来なくなる +退学まっしぐらである.
せめてテーマを押し付けるのであれば,その助走部分,なぜこのテーマが重要なのか,自分は大事だと思っているのか,
これができると将来的にどうなるのかといったことを説明しろ.先輩の論文読んどけ,とかはだめ.
飲み会で説教をする先生がいる.説教とまでいかなくても,先生のありがたいお話を学生たちが聞く場になっていることがある.
これはマジでだめ.みんな目が死んでるし,教授が帰ってからの二次会・3次会で愚痴を吐くことになり,時間の無駄だし,体力も金も無駄.
自分が偉いことを認識している人こそ,飲み会では話の聞き手に回るべき.あとは早く帰るべき.
愚痴りたいなら教員以上のみの飲み会でやるべき.学生との飲み会はヤバそうな学生の愚痴を聞いてあげれば良い.
これもだめ.これをやると,上記と関連するが,学生が自分が研究の駒としてしか認識されていない(人間扱いされていない)と感じてしまう.
研究が進捗していなかろうが,飲み込みが悪かろうが,生きていていい人間である.そのことを伝えなければいけない.
私が尊敬する先生は毎週,最低でも1日は研究室メンバーと昼食を取るようにしており,そこで学生の様子を聞いていた.
ゼミや進捗報告会では言えないことも,馬鹿話をするような雰囲気の昼食会では言いやすくなる.
部活やバイトの話,私生活の話なども出てきて,研究が進んでいない理由がわかるし,そのサポートもしやすくなる.
よく理系だと雑談は無駄だと言われやすいが,このような社会的グルーミングこそが研究室の生産性を高めると思う
とても進捗がよく,外部発表や論文投稿をおこなっている学生と上述のような問題学生がいたとする.
卒業できないレベル→卒業できるレベルにしたところで,外部投稿は増えない.
優秀な学生に時間を使えばジャーナルが1本から2本に増えるかもしれない.
ならば同じ時間を使うには…という話である.しかし,これは間違っている.
「とても進捗がよく,外部発表や論文投稿をおこなっている学生」がいきなり何らかの理由で大学に来なくなる,
というのはよくあることなのだ.鬱になったり,家庭環境の問題だったり.
博士課程に進学予定だった優秀な学生がM2の2月の段階で指導教員と喧嘩をして,進学を取りやめ,修士で修了,
たった1~2ヶ月で自身で就職先を見つけてきてその4月から新卒として働いた例を見たことがある.(優秀すぎる)
で,普段から「コスパが悪い」問題学生の相手をしていない教員が「コスパが良い」学生が問題学生になったときに
対処法がわからずに,その優良学生をも社会的にも抹殺してしまうことになる.これは完全に指導力の問題である.
問題学生と優良学生という二つのグループが存在し,通常の学生はその両者の間を行き来するのだという認識がないため,
悪いものはさっさと見切り,いいものだけ掬おうとするのだが,結果的に学生を切り捨てる研究室という雰囲気ができてしまい,
研究室全体の雰囲気がとても悪くなる.コスパが悪い学生に時間を使っていると,優良学生の一部は「なぜあんな奴に時間を使うのか」という不満を持つ学生もいるが,
全体的には心理的安全性が保たれる(この先生は学生を見捨てないのだという共通認識が生まれる)
これはマジでよくわからんのだが,学部時代の成績の良い学生を異常に好きな教員がいる.
しかし,研究大学にいる多くの学生は必ずしもペーパー試験の成績とその後の研究業績に強い相関がないことは皮膚感覚で知っている.
研究は長距離マラソンのようなものなので,短期走である試験では測れない知的スタミナが必要である.
そして,そこでは問題に対するモチベーションや意欲,根性のようなものも併せて重要である.
そのため,成績が良くてもすぐに息継ぎしたくなる学生は研究がうまくいかないし,そういう学生に対する指導の仕方と
成績は悪いが,根性や意欲が高い学生に対する研究指導の仕方は異なる.
にもかかわらず,成績が悪い学生に対して,つまらない研究テーマやアホでもできる作業レベルのテーマを与えたりする.
結果として,嫌になって出ていき,「やっぱり成績が悪いあいつはだめだ」と言い始める.
色々と書いたが,結局,学生一人一人を一人の人間として見ているかどうかのように思う.
とにかく同学科のある教員が退学者を出しすぎていて,嫌になる.
もちろんその教員も知能は高いので,アカハラにはならないよう正しく証拠集めをしている.
(来なくなった学生にメールを毎週送っている,実家に連絡して親も含めて話し合いをした,他の学生と同じように定期ミーティングのスケジュールはされているが来なかったなど)
しかし,結局のところ,怠慢だろうし,指導力不足ではないかと思う.
同じ学科で全く退学者を出さない研究室と異常な確率で退学者を生み出す研究室がある以上,
その研究室が退学者を生み出していると言ってもいいのではないだろうか.
学内での業績評価が論文などの対外発表や学生の受賞に偏っている以上,
このような退学予備軍の学生を救う研究室になるインセンティブはないだろう.
でも,それでいいんだろうか?教員のほんのちょっとの手間で防げることはある.
シートベルトやエアバッグを付ける程度の手間は許容できないだろうか.
その一方で,近年の学生がとても近視眼的に行動し,他責的かつ利己的であることが気になる.
熱いものが苦手。
それが長年の悩みで例えば会社とかで「ついでに珈琲いれるよー」って言われても自分は持参した水筒に入ってる飲み物を飲む。
もうそのことは会社では周知でだいたい人数分の珈琲とかお茶を用意してくれる時は自分の分はない。その代わりアイス珈琲のペットボトルのスペースはかならず冷蔵庫に用意してくれてる感じだった。
猫舌じゃない人から「舌の体感温度は個人差なくて舌の使い方が下手なだけ」「舌の根元は温度を感じにくい」といわれて試すも熱いものは熱い。その言葉を信じて熱々のお茶を飲んでは口の中をやけどさせていた。無理ふざけんな。
と、思っていた。
気がついたのは年明けに会社で打ち合わせをしている時に新しく入った子が普通に温かい珈琲を人数分用意した時だ。
「おっ 何もいってないのにいい温度にまでしてくれてるじゃん」という感じで。
打ち合わせが終わってクライアントを見送った後に先輩がニヤニヤしながら「正月に熱いもの飲む練習でもしたの?」と聞いてきた。
「いやちょうどよかったですよ」というと「猫舌じゃないの?」と聞かれる。
それで話していくうちに普通の人でも100度の珈琲やお茶は飲まないということがようやく理解できた。
自分が猫舌だと思ってたのは、電気ケトルでお湯を沸かしてインスタント珈琲を溶かして即飲んでるからだった。
普通は冷ましながら大体70度ぐらいで啜りながらのんで60度ぐらいでいい感じにごくごくいけると言う感じだった。
あと飲み会で毎度のごとく「無理ですよ」と突っぱねる熱燗も実際は55度ぐらいだと言われた。
猫に失礼。
彼の言う、「合意済み」というところが一番怪しくて、
単に相手に我慢を押し付け、不満を募らせるだけの、見かけ上の合意だったのではないか?
という疑惑を一番感じましたね。
そして、妻が怒った原因は、「飲み会で帰りが終電だったから」と思い込んでいるようだけど、
これも怪しくて、妻の怒りはポイント制で、溜まり続けた怒りの最後のひと押しになったのが、終電帰りだったにすぎない。
そんな風に思いました。
頭では分かってたんだけど腑に落ちてなかったというか、周りが大学行ってる人ばっかりだからなおさらそう思ってたのかも
この前配送トラックの横乗り単発バイトをやって、話の流れでトラック乗りのおっちゃんに大学生なんです〜って話したら、
「いいよなあ、大学生。俺、生まれ変わったら大学行きてえって思ってるんだよ」
って言われてはっとして、それでタイトル記載のことが実感を持って迫ってきた
「俺さあ、大学行ったら、飲み会ばっかりやるサークル作るんだ」
「こういうこと勉強してみてえなあ」
「でも、大学の勉強って難しいって聞いたけど、俺卒業できるかな」
なんて言ってるのを聞いたら何とも言えない気持ちになってきちゃって
(決して憐れみとか見下しとかじゃなくて、おっちゃんに感情移入して妙に悲しくなっちゃったのと、ああ大学行くのって当たり前じゃないのかって素直な気づきと、なのにこの状況に対して何一つ感謝してこなくて、内定先やら何やらで勝った負けたの争いを密かに胸の内でやってた自分に対する自己嫌悪と、その他諸々)
でもおっちゃんには明るい表情と声で、飲みサーに関する話と私立文系学部における卒業の簡単さなんかを話してその日のバイトは終わった
なんか、本当に些細なことだし、おっちゃんは数日後には私のことなんて忘れてるんだろうけど、でも私はこの日のことを折に触れて思い出すような気がしてる
一週間くらい前飲み会の場で上司に"プライベートのことあまり話さないけどお前そっち系(同性愛者)じゃ無いだろうな"って言われた。その時は笑って流したけど時間が経った今考えるとアレはセクハラだったのでは?と思ってる。発言者に攻撃的な意図は無くても言われた人は傷ついてしまうかもしれないってこういうことだったんだなって。上司は自分の言葉が人を傷つけた事を知らないからこの先他の人に向かって同じような発言をするかもしれないし、同時に自分も人を傷つけてたことがあったかもしれない。だから勉強する必要があるんだな。
現職の親会社は、カテゴリ的には中小企業だけど、地元ではそれなりに名の知れた企業なんよ。子会社を全部集めると従業員数は数千人になる。
経営者は常に地元に雇用を作る為に会社をやっていると公言していて、地元の名士みたいになってる。
歴史も深くて、プライベートカンパニーとして安定しているって言われている。
だからここに就職できたら安定だ、安心だと地元ではずっと言われている会社だった。
外から見ると親会社本体と子会社の区別はなくて同一視される。
「○○会社の人」って言われて、そこに勤めているというと「いいなーうらやましい」って言われる所があった。
新卒で就職するときも専門学校から推薦で入社が決まった。教師からも「こんないい所から内々定が出たんだから他の就職活動はやめろ。絶対に行け」って言われた。
正直他に行ってみたい会社とか、話を聞いてみたいところとかあったんだけど、全部キャンセルすることに。
ろくに就職活動せずに、他の会社とは比べずに、とにかく良い会社なんだろうと考えて入社した。
よい会社に入ったって周りから評価されるし、親兄弟もそういう評価だった。
家族には介護が必要なのがいるから、家を出るって選択肢は端っから無くて。(それ自体は全く違和感はない。家族のことは好きだ)
そして仕事上でも、普段接する親会社社員の人はそれなりに頼りにしてくれるので、俺がいなきゃ駄目なんだって気分になっていた。
けど、確かに、これはなんか洗脳の類いである気はする。
じゃあ、何故転職しようと思ったかというと、コロナ禍になったからなんだよ。
コロナ前も、俺はそもそも技術が無いしコミュ障だから、常に勉強してないと捨てられそうで不安で。
あちこちの勉強会なんかに行ってた。メーカ講習会とかは会社に相談しても「予算がないからごめん」って上司に言われれば予算はない。
後は自分でお金をだすしかなくて、参加費が安い草の根的な活動に参加していた。
でもそうなるとと宿泊はできないから、いつも勉強会本会には出るものの、慰労会や交流会には出ずにとんぼ返りしてた。回数もそんなに何回も出る事はできなかった。
さらに、仕事は増える一方で、効率化してもそれを上回るレベルで忙しくなってきて勉強する時間も気力も無くなってきて、親も年取ってきて、介護では俺がやらなきゃいけないことはどんどん増えていって。
休日も時間がないから外に出て行けない。そんな感じになってた。
それがコロナ禍になってそれらがみんなオンラインになったのよ。
交通費がいらなくなった。元々草の根勉強会やら非営利の学会みたいな奴だったから参加費は安い。、
自宅でいくらでも勉強会に出られるようになった。家族を見ながらでも参加できたし、慰労会もオンライン飲み会化されて。
勉強会に出てくるのに、絶対に慰労会には参加しない謎の人扱いされていたのもここで知った。
ブレイクアウトルームで親しく話をするようになった人とかいて。それで、段々と今の環境に違和感を覚えるようになって来てた。
そうこうしているうちに、普段のコミュニケーションはLinkdInでやってると言う事も知って、そっちで交流するようになった。そして、勉強会の幹事をやってくれって言われて、オンラインで全部完結できるからと引き受けたり、企画も手伝ったりした。
増田の言葉を借りると、洗脳が溶け始めたというか。
でも、決定的だったのはここからで。
親会社からLinkdInの俺のアカウントの掲載内容を問題視するような声が出てきた。全公開にはしてなかったんだけど、どっかで見れたらしい。
会社の規定で社名などは公開してなかったし、仕事の内容は一切載せてなかったのだけれど、技術の話や話題は色々と載せていた。
更に勉強会の幹事に関連する情報は載せていた。それが、問題だというのだ。曰く、仕事で身につけた技術の話を外でするんじゃないと。
確かにそうかもしれない、と思って素直に従って全部クローズしたんだけど、勉強会の幹事は続けていた。が、後にそれすらも駄目だと言われて、会社NGになったと別の人に頼んで変わってもらったところで。
普通、会社は、自社社員の自主的な勉強会への参加をNGを出すなんてことは有り得ないし、そんな事をする権利はないはずだと言われる。
ここからなんか強烈に違和感がわいてきた。そこから、色々と調べたり、本を読んだりして、転職をちゃんと考えるべきかもしれないと思うようになった。
なんかトラバとブコメで元増田と俺を同一人物というか自演疑ってる人いたけど、元増田みたいなネットリした文章は俺は書けません。あれは才能です。
40ちょい過ぎくらいまで可としたら未婚男性の内10%くらいは該当するんじゃないですかね。
「身なりがちゃんとしててオッサン臭くないように整えてる人」なら40過ぎくらいでも可としませんか。何度も申し上げましたがあなたは実際の人間ではなく架空の数字に拘り過ぎです。逆に小汚い眼鏡オタク30歳とかは嫌なんでしょ?
ブコメでも言ってる人いましたが約30㎝差あると目線が全然違って会話にも意外と苦労したりするので、もしご希望通り180とかの男と話してみても恐らく「あれ? なんか思ってたんと違う?」となる可能性が130%くらいあると思いますが、まあこれはね、そもそもそういう男性と並んで歩いてみたりしないとわからないわけで、運よくそういう男性と顔合わせデートとかできて幻想を打ち砕かれればよろしいかと思います。個人的には152㎝ならお相手は165~170㎝くらいで実生活的には一番ちょうど良いくらいなんじゃないかと思いますが。
ちなみに身長体重がご希望通りならハゲってたりしても大丈夫ですか? ハゲ可なら選択肢が増えますよ。
頑張って妥協しましたね。宮迫でも一般男性基準では明らかにイケメンよりですが妥協の努力を感じます。できればもうちょっと頑張って欲しいですが。
なんでこんなビミョーなブランド大学がここで出てくるのかわかりませんが……アラフォーとかになって出身大学に拘るとか止めておく方がいいですよ。現実問題として結婚相談所でも「大卒かどうか」はマッチング段階でわかりますが出身大学までは顔合わせして直接聞くまではわからないですし、いきなり出身大学聞くとかまあまあ失礼なんですが、あなたは自分がそんな情報をスマートに相手から聞き出せる想定なんでしょうか。
「素人が親の介護をするなんて無理」という世の中の風潮になりつつあるわけで、ここに拘るのはいかにも世間知らず感を覚えますね。金で解決できるなら別にいいんじゃないんですか。というかこのままだと高確率であなたがあなたのご両親の介護係になるんですが、その辺は大丈夫なんでしょうか。両方の場合に備えてあなたもいざというときに金を出せるようにもっと貯蓄してくださいね。
ガチ都内民とかでもないかぎりほとんどの人は運転できるでしょう。ただあなたも少なくともペーパードライバーを脱出してください。世の中の「お母さんと子供」あるいは「年老いた両親と娘」という組み合わせで誰が運転しているのか考えたことはありますか。
酒NGというのは1滴もダメなのですか。それとも職場の付き合い飲み会くらいは許容範囲なのですか。家でも週末に嗜む程度なら可とかなのですか。ガチで1滴もダメとなるとめちゃめちゃ対象範囲が狭まりますが本当にそれで大丈夫ですか。タバコはまあ吸わない人の方がもう多いので大丈夫でしょう。
600万あるなら普通は正社員でしょうが、すげえ稼いでるフリーランスとかあるいは経営者もNGなのですか。またパチスロやIT関係が嫌なのは何故ですか。不安定な業界が嫌だという趣旨ならもっと他にもNGな業界がありますがその辺は大丈夫ですか。
「ちょっと苦手」を言葉通り解釈すれば「苦手だが可」ということになりますがそれで大丈夫ですか。というかコンタクトならいいのですか。それともあなたのいう「眼鏡男子」とは「イケてない眼鏡オタク男」みたいな概念存在のことですか。だったら眼鏡でも清潔感のある身なりならいいのですか。
頑張って妥協しましたね。あなたも当然家事を頑張ってください。
当然個人の人柄によるとの前提の上で、年上の男性の方がこの条件を満たしやすいのですが、大丈夫ですか。というかあなたの挙げている条件的に、年齢以外の要素をまとめると「良いパパ的な男性が良い」という感じなんですが、年上可ならともかく良いパパ的な同年代以下の男性って非常に難しいのですが……。
婚活市場にいる男は総じてこの辺が苦手なので、あなたも頑張って誘ってあげてください。相手のエスコートに不満があっても一発で切らないようにしてください。努力を評価してあげてください。相手の努力を評価できない人は自分の努力もまた相手から評価されないのですよ。
問題が無いの範疇がわかりかねますが、宗教やってない、極端に貧乏じゃないくらいでよろしいですか。その条件を満たしていれば性格的には正直合わない岳父母でも良いということですか。というか向こうの親と性格が合わない程度のことまで避けていたら結婚なんて無理ですよ。同居するならアレですが。あなたはそういえば同居不可とは書いてないですが当然に不可なんでしょうね。
あなたの実家に帰省するということですか。嫌がらないというのは一緒に来て欲しい(というかドライバーやってほしい)という意味ですか。それともあなたが一人で帰省しても別に怒ったりせず許してくれる人という意味ですか。じゃああなたは相手の実家帰省を当然嫌がらない前提になりますが大丈夫ですか。
あなたの体重が少なくとも今より20㎏低かったら仰るとおりですね。
くどいようですが「数字」にとらわれ過ぎなので意識を変えましょう。極端な例えですが、30歳のコミュ障でだっせえ服着てる奴と、40過ぎの身なりが整っていて優しい人柄の男性なら、普通は後者を選びますよね。
の5要素になり、恐らくあなたも内心ではそんなこと言われんでもわかっとると思うのですが、今まで「まあまだ頑張らなくてもイケるっしょ」と自分をごまかしてきたのですよね。悲惨な現実と、このまま漫然と生きた場合の未来予想とが流石にできたと思いますので、頑張ってください。
最近ずっと考えている
俺は近場のビジホに泊まりたいのか、否か
泊まるとして、いくつか候補がある
まず、まさに住んでる町の、チャリで10分ちょいで行ける駅の前にある、ややショボいビジホだ
ここには実のところ泊まったことがあるんだけど、そのときはまだこの町に住んでいなくて、しかも受験で来ていたから、今泊まればまた違う感慨がありそうだ
ただ、駅前の景色は見慣れてるし、あのあたりにはマジで何もないということは、もうよく分かっている
あるとするなら役場の近くのパン屋だけど、あそこには結構な頻度で行ってるからな
ただ、今度、ビジホのごく近くで飲み会があるんで、その帰りに「じゃあ僕は、ここ泊まっていくんで…」つってホテルに消えていったら、かなり楽しいだろうなと思う 二次会を断る口実にもなる
難しい 難しいところだ 朝飯バイキングは悪くない感じだけど、大浴場はない
大浴場は欲しい気がするなあ!
電車で30分くらいの、ギリギリ"町"ではなく"街"という感じがする場所にあるビジホだ
本質的な都会度が低く、風景的にはいま住んでる田舎とおんなじ感じで、建物も低いし、気を抜くと田んぼが目に入るような街並みなんだが、ショッピングモールがありその中にはカルディすら備えるという点で、やはりちょっと格上だ
そういう街に出かけて、広い道をプラプラ歩いて、ビジホに泊まり、モールに行ってカルディで買い物
悪くない気もする一方で、すべてが半端だ
半端に金を出して、半端に移動して、半端な街で、半端に過ごす そういう時間も悪くはないだろうけど、良くもないんじゃないか?という気がどうしてもしてしまう
駅直結のモールに行けば、ファッションに興味のない俺でも楽しめる店がいくつかはあるだろうし、最近カルディがデカくなったなんて噂も聞く
ドーミーインに泊まって、ひとりで夜泣きそばを食ったら、かなり満たされるだろうな
県庁所在地からさらに電車に乗って、南にある温泉街に行く 温泉もあるし、植物園もある
これは実際プランとしてはかなり魅力的である一方で、全然近場じゃねえし、普通に旅行だし、ビジホらしいビジホもねえ、という根本的な問題がある
この前泊まって思い知らされた
行ったら楽しかろうと思うが、問題は上述のとおりこの前泊まっていること
前は家族と行ったので、一人で行けば気分も違うだろうけどな
間違いなく楽しいだろうけど、近場か?というとやや疑問だ
近場すぎると虚しくなりそうで、遠すぎると完全に旅行だ
先日ギターもやっているミュージックSE?音響SEを?さんと飲み会があったのが
飲んでるうちにぼっちざろっくの話になり、どういった経緯でアニメを見たのか聞いたのだが
Twitterでやたら尊敬している人が光のファズって謎のキーワードを発したり、
暇があれば(その時は分からなかったらしいが)青春コンプレックスのイントロ引いてたかららしい
私も光のファズならしてえええええ!!だそうな
初めに結論:この声明は、善用すれば「産・育休を経ても同期とおよそ同じ出世」を可能にする風穴を開けられる。悪用すれば皆の懸念することが現実になる。良いも悪いもリモコン次第。
さて、n=1の話をする。
彼女は結構仕事バリバリ系らしく(友人ではあるが直接仕事はしたことないので伝聞、ただ信憑性は高いと思う)、リーダーとかも率先してやるしバリキャリというほどではないにしても出世に対して意識も高いような人だった。
「自分が悪いわけではないのに、評価が止まってキャリアに差がでるのが納得いかない」
そこには人事をやっている友人もいたのだが、その友人はこういった。
「ただその間ほかの人は頑張っているわけだから、そこはしょうがないじゃない。。。」
私は双方の言い分は分かる。どちらかと言えば人事友人寄りの意見だが、セミバリキャリ同僚のいう意見も分かる。(ちなみに夫は知らないので夫との育児区分云々は聞いていない)
特にリーダー業務とかもしていたセミバリキャリ同僚がこれから役付くぞくらいのときなので、一層気になるだろうなと思う。
こんな場合「学びなおし」という文化があれば、キャリアが止まらない可能性がある。(つまり復帰直後なんなら育休中に昇格という目も出てくる)
つまり休業中ではあったが、学び直しとして資格取得などを推進し、その間人材価値を高めていたという論法である。
大企業は政府の声明が大好きだ。政府がそういえばそういう「学び直し制度」なんてものを作ってパワポと一緒に説明会を開いたりするものである。
そういう制度を利用し、上司諸氏と面談のうえ取得スキルを決めてその間の評価を可能にする、ということができるのである。
「育児中は育児に集中させろ!」というのはもっともなのだが、「育児中は育児に集中しろ!」というのは押し付け以外のなにものでもない。
政府の先の声明は、善用すればそのような新しいキャリアのあり方に風穴を開けられる「よい声明」と捉えることができる。
あと岸田ははよ辞めろ
https://anond.hatelabo.jp/20230202020747
勿論異性から言い寄られた事も全く無い。
ニ回だけ、割とこっちから積極的にアプローチして、少しだけ良い感じになった事はあるけど
どっちも「良い人だと思うけど異性を感じない」という、まるで非モテ自称優しい男みたいな理由でフラれている。
同じ様な非モテ友達(大学の時からの付き合いのA・B・C)が3人いて、4人組で定期的に会ってお茶したり飲みとかしてるけど
正直非モテ度合いに差があるというか、私以外はぶっちゃけ非モテとは言えないと思っている。
例えばAは「好みのタイプに好かれない」というタイプで、交際経験も多少あるけどいずれも短期間で終わっているタイプ。
Aが好きなのは典型的な高身長イケメンで、でもそういうタイプは中々いないしいても当然彼女持ちだったりでAは相手にされず
仕方なく妥協してA曰く「私にお似合いの男」と付き合うも、やっぱり満足出来ずフッたりフラれたりするタイプ。
まあ30半ばで独身で特に浮いた噂も無いのだから非モテではあるのかも知れない。
BもAと似たようなタイプで、しかももっと好みのタイプが細かい。
一時期は婚活もやっていたらしいけど、色々条件つけて結局「ロクな男がいない!」って言って独身でいる事にしたらしい。
Bも私も大差無いスペックなので、相手に求める条件が正直分不相応だと思っていた。
Cは唯一の既婚者。既婚者の時点で非モテでは無いと思うのだけど、Cによると「高校時代に付き合った彼氏と別れて以来、
旦那と出会うまでずっと独りだった、旦那以外にはロクに相手にされなかった」から非モテらしい。
非モテ仲間~みたいな感じで一応は仲良くはしているけど、正真正銘のガチの非モテは私だけ。
内心温度差が凄い。私も他の3人と似たような雰囲気を気取ってるけど普通にバレてるだろうし
かと言ってFOしたくても他の仲良かった人達は皆結婚して家庭中心だから良い歳して独身の私は色々と一緒にいて辛い。
一時期、ネットで男を装って(所謂ネナベ)して非モテ系のスレやコミュにいた事がある。
彼らの話を聞いていると、年齢=彼女いない歴は当たり前で(私も年齢=彼氏いない歴だけど…)、しかも私より酷い。
「異性ともう何年も会話してない」「学生時代に外見でイジメられたのがトラウマでコミュ障に。恋愛もしてみたいけど異性不信が消えずに無理」
「道を歩くだけでキモいって言われる」「俺だけ当たり前の様に会社の飲み会にも旅行にも誘われない。なのに金だけはキッチリ取られる」
「親に泣かれたし俺も末代確定だから何も言えなかった」「やっと彼女出来たと思ったら100万ぐらい貢がせて何も出来ずに音信不通」
とか、どこまでが実際本当かは分からないけど、まあ私よりも悲惨な感じの人が多かった。
私も会社では良いして独身なのは私とお局さんぐらいだし、ちょっと肩身は狭いけど、あくまでも「ちょっと」で、表面上は普通には接してくれる。
少なくとも、非モテの男達が「モテないし人格も否定されがちだし人権が無い」と愚痴ってるぐらいの困窮感までは無かった。
「男の非モテは砂漠で飲み水が無いレベルだが、女の非モテは自販機で飲みたいジュースが無いレベル」(ぐらいの差がある)
という非モテ格差とやらを揶揄するネタを見かける事があるが、実際問題そういう傾向はあるとは思っている。
この私ですら、二回はちょっとだけ、良い感じになった人がいるし。
でもそれが逆に仇となったのか、このたった二回の経験(にもなってない経験)があるから、絶望的では無いと思っていたら
あっという間に30過ぎて、思わず知り合いとかに頼んで合コンいったりその手のパーティー行ったり紹介もしてもらった事もあったけど
いずれも不発で、失敗して落ち込んだりを繰り返していたら、あっという間に30半ばになってしまった。
非モテ男達に混じってネナベで愚痴を吐いて慰められたり、馴れ合ったり、時にはレスバなんかもして
居心地は良かったが、「私は彼らとは違う」という思いと後ろめたさが常にあった。
非モテ男達の「女に産まれたら楽だったのに」という呪詛めいた愚痴も辛かった。
実際A達の非モテ仲間を見てると、彼らからすれば「恵まれている」のだろう。
でもここには非モテ男と大差無い非モテ女がいるのだ。恵まれている筈なのに実際は負けまくりなのだ。
なのに真の非モテ仲間にはなれない。性別が違うとんでもない壁があるから。
何故男達は私を選ばないのか、スペック低めな私から見てもありえないレベルの女にも、彼氏だの旦那がいるのに、何故私にはいないのか?
そんな思いが高じて、一時期はフェミニスト界隈にも接近した事があるが、結局は馴染めなかった。
彼女らは「興味の無いキモい男達に言い寄られる」「常に性的にジャッジされる男社会が辛い」と言うが
まず私は「興味の無い男に言い寄られる」というステージに立てていない。
周りに恵まれていただけかも知れないけど、言い寄られた事も無ければセクハラされた経験も無い。
一度だけ、「これはセクハラでは…?」という発言を上司から言われた事があったが、すぐに周りに上司が諌められて
上司も悪気は無かったと謝って終わった。せいぜいこれぐらいの経験だった。勿論痴漢とかその手の被害にあった経験も無い。
(別に被害には遭いたくないし、興味無い男に言い寄られたくも無いけども…実際に言い寄られたら自分はどう思うだろう?という興味も少しはある)
男はみんな女性をそういう目で見て狙っている…怖い…みたいな呟きにも
そもそも見られた事も無さそうな私からしたら、「私は女ですら無いのか?」という惨めな思いになった。
また私は私を選ばない男達に絶望してムカついてはいたけど、ネットフェミみたいに憎んではいなかったんだよね…
この事に気がつけたのは、数少ない良かった事だった。
そもそも私みたいに、ただの一般事務職で給料も低い、普通の生活をするには普通に働く人に経済力を依存するしか無いのだから
これで男憎し!みたいな思想まで行き着いてしまったらますますモテなくなりそうで、結局ここでも馴染む事無く終わってしまった。
一応姉と弟がいるんだけど、当たり前の様に二人は結婚しているし子供もいる。
私が末代にならなくて済みそうなのは不幸中の幸いだけど、別の問題が出てくる。
遠くない将来、私は「独り身で身内に面倒をかける厄介な親族」になる可能性が高い。
親にも遠回しに「そうなるなよ」的な事も言われている。
ムカつきはするが、実際問題高齢になった時、何かあったら多かれ少なかれ迷惑がかかるのは
これもあって婚活もしてみたけど、まず交際まで至れないで非モテのまま生きてしまっている。
同類と傷を慰め合う事すら出来ない。
ひたすらため息しか出ず、マッチングアプリでもやってみようとすら思ってしまう。
でもどうせトラウマできるだけで終わりそう。
ウジウジしているウチに歳だけは取っていく。不安で夜も眠れない……
<返信>
まさかこんなに色々言われるとは思いませんでした。
耳の痛い意見も……でもアドバイス・叱咤激励と思って全部読んでいます。
この投稿だけじゃわからんけど、節々に無神経さとプライドの高さを感じるからそういうところ見抜かれて遠慮しとこ…ってなってるんじゃないかと思った
自虐混ぜて謙虚さを演出してるかもしれないけど、その実結構自分に自信あるのでは?私ならもっとモテてもいいはずってチグハグさが悩みなのでは?
私は確かにスペックが低く、美人でも無いただのチビの小太りで、学歴も大した事無ければ年収も低いです。
でも言うほど低くは無いのでは?とか、私よりブサイクだったり良い歳してフリーターの子ども部屋おばさんでも、普通に彼氏がいる、交際経験が耐えない
いつの間にか結婚までしてる…そんな元友人とか、知人もいて、「どうして私はあいつらよりマシなのに選ばれないのか!?」という理不尽さへの怒りがありました。
それが自分を選ばない男にいったり、やっぱりムカついてはいるがネトフェミみたいに憎んでは無いよね…って事に気がついたり、でも選ばれない悲しさは残っていて
何故選ばれないのか?とは思います。でもこれがプライド高いって事なんですよね。
自分を卑下するのもどうかと思いつつ、実際は「興味無い男」からも言い寄られすらしないレベルなのに、「〇〇なあいつらよりマシ」って思ってしまう自分が嫌になります。
idddu "割とこっちから積極的にアプローチして、少しだけ良い感じになった事" すまねえここでもうイラっとしちまったわ。アプローチすら許されん層もいるンだわ。
それは非モテのコミュニティにいた時に強く感じました。「恋愛してみたいし、頑張ってアプローチしてもキモがられて終わり」という人は少なくありませんでした。
私自身は…もしかしたら、内心はちょっと思っていたかも知れないけど、やんわりと優しくフッてくれました。両方良い人でした。
アプローチはまだ許されている、かもしれないというだけ恵まれているしマシなのでしょうね。
マシなのに現状は完全な非モテなので、私自身に問題があり過ぎる現実に押しつぶされそうですが…
ここまでモテないなら絶対に原因があるはずなのに書いてないのが怖い 周りの人もいい人そうだし酷い扱いも受けていないのに、そこにブラックホールがある
ぶっちゃけ高望み疑惑がすごい強い。相手が単にデキた男で優しく断ってくれただけで。
あと、そもそも「少しいい感じになった」程度の段階でそんなバッサリ切られてるのに、それをむしろ成功体験にカウントしてるっぽいのがヤバい。
耳が痛いです……原因は分かりませんが、異性を拒絶する無意識の態度とか、高いプライドで相手を値踏みしてしまっていたりとか
無意識でやっていて、それが恋愛を遠ざけているのかもしれません。
高望みしているつもりは無いけれど、やっぱり出来れば普通には働いていて欲しいし(私も安月給だけど一応正社員だし)背も少し高めが良い、極端なチビとかデブはちょっと…
後インドアな性格なんだけどアウトドアな趣味もあるので、両方良い感じのバランスで付き合って欲しいとか、後家事で特に掃除が苦手で料理もそこまでなので
家事に関しては一通りできる一人暮らしの人が良いし、後将来を考えると長男は…うーん、ちょっと、ギリギリ妥協レベルかも……
一つ一つは私程度でも求められる様な些細な事でも、全て合わされば「高望み」なのでしょうね。
まずは、この思い上がりを直さなければ…でももう時間あるのだろうか。もう30半ばです…
結婚相談所、という意見もありましたが、資金面の問題があり、二の足を踏んでいます。
そこで失敗したら二度と立ち直れないかもという恐怖も…
女性が無料や格安の所も探しても中々見つからないのですが、あったりするのでしょうか?
お試しでチャレンジしてみたいです。
<返信2>
「なんとなく良い人が現れればいいな」という女は(男もだが)具体的な条件を設定しろ
相変わらず耳が痛い…でも「なんとなく」だと難しいのも分かる。こういう所が駄目だったのかもしれない。
私自身ですら具体的にどういう人と付き合いたいのか具体的なビジョンが固まっていない…ご指摘ありがとうございます。
色々考えてみたけど、条件を具体的に設定するとしたら、こういう形になるでしょうか?
>やっぱり出来れば普通には働いていて欲しい
・年収600~800万以上
私が300万ちょっとしか無いので、仮に共働き前提だとしても、世帯年収1000万を考えたらこれぐらいは必要ですかね。普通の範囲内には入るかと。
・175cm~185cmぐらい?体重は身長にもよりますがmax80kgぐらいで
おっしゃる通り、男性の平均よりちょい高めが希望になります。私自身は152cmですが…(色んな意味で高望み?)
外見に関しては、私自身が美人ではなく、どちらかと言えばブスなので、あまりイケメン希望とかはありません。
>後インドアな性格なんだけどアウトドアな趣味もあるので、両方良い感じのバランスで付き合って欲しい
インドアな方は、オタク寄りの趣味もあるので基本口出ししないで欲しいです。
マイペースな性格なせいか自分のペースを乱されるのが非常にストレスになってしまいます。
逆に、どこか旅行や遠出、外食等に出かける時は一緒に来て欲しいです。
正直、相手の趣味に付き合う、という観点が一切なく、考えていませんでした…こればっかりは妥協ですね。
>家事で特に掃除が苦手で料理もそこまでなので家事に関しては一通りできる一人暮らしの人が良い
私自身が家事苦手なので、多分「前向きに取り組ませる」とか、教育するとかが難しいと感じています。
自発的に色々やってくれる人、と考えると一人暮らしで自立心のある男が良いのでは?と考えていますが、浅はかなんでしょうか…?
>将来を考えると長男は…うーん、ちょっと、ギリギリ妥協レベルかも……
そうですね…ギリギリ妥協というか、ここは寧ろ譲れないポイントなのかも知れません。
自分の人生だけでも辛いのに、他人の親の面倒を見れる自信がありません。
ここは明確に「長男以外」としたいですね。
ありがとうございます。何だかこうやって書き出してハッキリしてきました。相手も私に求めてくる以上、私も色々考えて良いのだと思える様になりました。
あまり自虐し過ぎても駄目なんでしょうね…卑屈なオーラが出ちゃって。
相談所に関しては、迷ってる暇は無いという認識なのでしょうか?今年35歳です。ギリギリですね…
年齢に関しては、やはり同年代が良さそうなので、30~37歳ぐらいを考えています。
相談所に入る前に、安そうな婚活パーティー(検索したら幾つかありました)に、行ってみたいと思います。
選ばれないトラウマを抱えないと良いと思うけど…トラウマとか言ってられる歳じゃ無いんでしょうね。
改めて痛感します。