はてなキーワード: 雑務とは
昨日派遣契約を切られた。いや、正確には3月いっぱいで切られることになった。
言われた時はショックで混乱してて、千と千尋ばりに「ここで働かせて下さい!」なんて涙目で縋り付いたもんだけど、じわじわと正気に戻って怒りがこみ上げて来たので、自分がスッキリするためにもここに記す。
【クソ職場のここがクソ!】
・残業代がつかない(これが一番本当にマジもんのクソ)
・定時で帰ると異様な目で見られる(仕事残す方が無能な証拠なんですよ?残業=頑張ってる証とかいつの時代だよ)
・トップツーが全く仕事しない(勤務中に鼻歌、昼寝、挙句ゴルフの練習とかなめてんの?)
・年功序列、暗黙の了解なんて文化がまだ生きてる(もう平成も終わりますよー)
・仕事における「察しろ」が多すぎる(エスパーじゃないんで、普通に言われないことは分からないです私)
・昼休みに休めない(来客対応させられて1時間消えるとかザラ。辞める時に時給換算で請求できないのかな?)
・雑用を全部1人に押し付ける(だから私のポジション誰も長く勤務しなかったんだろうな)
・私の企画のアイデアだけ持ち去る(絶対ろくな引き継ぎなんかしてやんないからな!)
・私の企画、仕事なんて小さい。大したことないと嘲笑う(じゃあこれからは貴方達がぜーんぶ回してくださいね❤︎)
今パッと思いつくだけでこれくらいかな?まあ実際は私にも至らない面はあったんだろうけど、そんなのは棚の上に投げ捨てました。殊勝に反省して落ち込んでる暇ないんで。
「お前なんていなくても回る」なんてお高くとまって私の首を切ったその顔が、疲労で歪んで禿げ散らかすのを、今から切に願います。
大したことないと切り捨てた雑務の1つ1つに押し潰され、行く行くはこの職場自体無くなればいい。
はーあ。それにしても、私より仕事できない上司に「あんたは努力がたりないよ(笑)」とか言われたのマジで万死o f万死って感じ!!!!!!!!億万回タヒね!!!!!!!!!!!!!!!!!
改めて書き記すと本当に未練も愛着も一切無くなったし、引き継ぎとか無視してさっさと辞めたいな。次に出勤するのが気まずいし嫌すぎてもう!
自分は幼稚園ぐらいの時から男の子に恋していたし、バイセクシャルだとは思っていなかった。高校時代も好きな男の先輩がいた。
全く似たような状態だったのが部活の友達、Aさんだ。彼女も彼女で別の先輩が好きで、私たちはお互いの恋をひっそりと応援しあう仲だったのだ。結論から言うと、私たちの恋はどっちもかなわなかった。
たくさん話しているうちに、私たちは親友といえる仲になっていた。ある日、部活が終わったあと、学校に残って合宿のパンフレットをコピー、製本、なんて雑務をしていた。
二人きりの部室でキスした。へへ~ってお互い笑った。
でもそれ以降は何もなかった。女子同士ってけっこうおおっぴらにハグしたり、手をつないだりするから何も思われなかったと思う。あいつら仲いいな、くらいか。
お互い別に好きな人がいるのに、二人きりになるとドキドキして、見つめ合って笑った。キスは、前述の1回だけでそれ以降はなかった。
今思い出してもあれば恋してたんだよな。付き合ってなかったけど。
だって好きだったもんな。お互いほかの男のことが好きだったのに。
高校を卒業しても私たちは変わらず仲がよかったけど、違う大学に進学したし、会う頻度はガクンと落ちた。お互い彼氏ができればよかったねぇと言い合った。
先日、Aさんが結婚したので、記念に書き残す。
バイセクシャル同士の恋だったのか、青春の気の迷いか。今でも恋愛感情を持った女の子は彼女だけなので、後者のような気がするけど、それでも恋だった。
職場の別部署にめっtttyたytytyyytyyttっちゃくちゃ苦手な人がいる
普段はエンカウント時あいさつしなきゃいけない以外に接触することはないけど、
最近その人の部署のちょっとした雑務を引き継ぐことになってしまい、
月に1回だけどうしても出向いて話しかけなきゃいけなーーーーーーーーーーアーーーーーーーーーーイヤ
手汗がすごい
ホントに用件は「○月分の××の資料お借りします」だけなんだけどその人の態度が終わ終わに終わってるので毎回2000%必ずイヤな気持ちになる
でこれを3回やった時点でもう無理・・・・・・泣いちゃう・・・・・・ってなったので
スーパーで238円のちょっとお高めのパッケージ可愛いめのチョコ買ってきて
チョコうめ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それでもIT業界の大部分を占めるSI業界が体質を改めるどころか更に姑息になっているので、これから就職活動をする学生さんには気を付けてもらいたい。
その姑息さが目立つのが客先常駐をメイン事業とした企業の存在である。
社員数200人以上の規模を誇る独立系企業でも客のセキュリティの都合上、社員を客先に常駐させている事が多く「自社開発」と言っても「客先での開発」になる事がほとんど。
SI業界のユーザー子会社・メーカー系・独立系は共に客の都合で客先常駐にならざる負えないのが現実である。
それぐらいは業界研究してる人には既にわかりきったことかもしれないただ求人広告に記載する内容が詐欺に近いデタラメを載せる企業が多いので自分が見た事実を元に警告しておきたい。
まず、1回でも名刺交換したら取引企業として扱う会社が存在するため規模が小さい割に名だたる大企業をたくさん載せてる会社は危ない。
面接まで進んだら取引企業との関係と業務について具体的にどんな事をしているか聞いてみよう、口ごもり始めたらその会社の面接官はバカか主な取引がないのに載せている事になる。
そして、求人広告で主な事業内容に「ネットワーク構築・運用」とか「ソフトウェア開発」とだけしか書かれておらず具体的な事は一切書かれていない会社は危ない。
そんな書き方をする企業は客先で派遣された自社の社員が何をやっているか把握していないだけでなく、SES派遣をメイン事業としている可能性がある。
面接まで進んだら客先での主な仕事と単独派遣かチームで派遣か聞いてみよう、ほとんどの会社が「派遣先によるので何とも言えない」とか「セキュリティの都合上くわしく説明できない」とか
「1人での派遣もありうる」と答えるはずだ。その時点でSES派遣をメイン事業としている可能性が非常に高い、その会社はやめよう。
加えて福利厚生や社内制度も社内で利用した人がいるか聞いた方がいい。
理由は利用実態がない制度は絵に描いた餅状態になっていることが多く、福利厚生や社内制度が事実上存在しない会社もあるからだ。
そんな会社は利用した人を異端者扱いしてパワハラなどで退職に追い込む可能性がある。
SESとは「システム・エンジニアリング・サービス」の略で、簡単に言うと「お客様の要望に沿って業務を支援する業態」である。
その業態をメインとしているかはほとんどの企業が表に出さず求人票や求人広告にも一切載せない、と言うかそもそも載せられるほどクルーンな業態ではない。
一昔前はSES派遣と言っても客や他の派遣社員と一緒にマネジメント・開発・構築・運用・保守に携わる事が出来たため主に新卒や新人を派遣する時に利用された。
営業からすれば「使えない子だけど最安値で派遣するので使ってやってください」みたいな意味合いがあったと言う。
しかし、今はシステムの高度化や少数精鋭でコストを抑える会社が多いためSES派遣された新卒を受け入れる余裕がある現場が少ない上にソフトウェア開発と聞いて
派遣したらやることはExcelとwordを使ったマニュアルの更新と客からの問い合わせ応対だけとか、システム運用と聞いて派遣したら在庫管理倉庫に放り込まれて
毎日段ボールを開けながら在庫の確認をするだけと言った性質の悪い派遣先が多く買い叩かれる事も多いため、技術力が身につかない上に低賃金と言うのが実情である。
そもそもSES派遣は多重派遣や偽装請負が横行していることが多く、「A社からB社に派遣」と言う契約でも「A社からD社を経由してC社を介してB社」や「A社からB社に1人請負でSES派遣されたけどD社の指示で動いてる」
なんて事も多くSES派遣=違法労働なんて認識になりそうな状態だ。ただこの問題は派遣社員が気が付くことが少ない、理由は労働法を知らない人が多すぎて派遣会社の言いなりになってしまっているからだ。
辞めるか退職に追い込まれても知らないままの人が多く表にも出にくい。
この問題は面倒な一面もある、それはSES派遣で「運よく技術的な仕事ができるポジションに着けた人」の存在である。
「運よく技術的な仕事ができるポジションに着けた人」は客先常駐型の派遣を肯定する傾向にあり違法労働も良しとする人が多い。
多重派遣を「社員を待機にさせないためには必要なこと」、偽装請負を「客の利便性を考えると多少の法律無視は仕方がない」と言うとんでもない存在もいるが、技術力があるため
先ほど記した技術力が身につかない上に低賃金なポジションに着いてしまった人よりも発言力があり業界内で幅を利かせている事が多い。
そんな人は「派遣先で技術的な仕事が出来なかったのは本人に問題があるのでは?俺はできてたし」と言い実態を知ろうとしないため問題を自己責任で処理し、表に出来にくい空気を作ってしまっている。
これは「守られない」と断言できる。
チームでの派遣であれば多少守ってくれる人もいるが単独もしくは少人数(4人か5人)だと客先での技術者の立場が弱くなり奴隷にならざる負えないのが実情だ。
極端な話、自分以外は全員客な状況と考えると良い。自分たちにサービスを提供するポジションの労働者を客が同等に扱うだろうか?
客先常駐技術者の評価を下すのは客で昇給させる権利を握るのも客だ、そもそも派遣とは営業と客先の責任者の交渉の末に行われることであり評価と賃金を交渉材料にする会社が多い。
多くの場合、派遣会社の営業は客に従うため客が「安くこき使いたい」と考えて低評価で低賃金を主張したら余程の事がない限り営業は客に従う。
1聞いて10知るような要領がいい人(頭がいい人)は稀にいるがそのレベルにならないと評価が上がることも賃金が上がることもない。
客のほとんどが「こっちは金を出してるんだから教えることに時間を取ることもミスすることも許さない」と考える人が多いのが原因なのだが取引先を怒らせる事を恐れる営業は客の言いなりだ。
その状態が続いた上にSES派遣で派遣された技術者は40歳になってもこれと言った技術が身に着くことなく低賃金労働を強いられ、転職さえも難しくなるという3重苦に陥ってしまう。
それなのに年齢を理由に派遣先から契約打ち切りを通告される人も多く、そうなった社員は派遣会社から自己都合での退職を迫られ多くの人が自己都合で辞める。
派遣会社としてもSES派遣メインで派遣され何の技術もない無能に用はないのである。
今はもっとひどい。
それは新卒をSES派遣して現場にねじ込む会社が増えてきている事だ、今までで一番ひどいと思ったのが「専門学校でプログラミングを学びjavaの資格も取った新卒が客先でシュレッダー係りになっていた」話だった。
彼はその会社の技術者重視・ソフト開発メインと書かれた求人にひかれて入社したようだがSES派遣で5社ほど介して派遣されたのちプロジェクトでソフトを開発するためのチームに入って雑務処理をしている。
もちろん違法性に気が付くことなく、営業や会社からは「今は下積み段階だろうから頑張ろう」と励まされ元気を出して黙々と客先でシュレッダー係りをしている・・・・これが下積みと言えるのか。
元請けや1次請けの新卒が初歩的な業務を行っていると言う話だったのを考えると恐らく技術の初歩的な部分を元請けや1次請けの新卒が行い多重派遣で派遣された彼は雑用処理要員として派遣されたのだろう。
一度彼を見たことがあるが、まだ新しさが目立つスーツを着て小奇麗な革靴を履いて新卒特有のキラキラさを持っていた・・・そんな彼が元請けのネームカードを首にかけて延々とシュレッダー係りを務めているのである。
新卒でSES派遣するような会社に入り悪質な派遣先に派遣されてしまった彼は運が悪かった人なのだろう・・・・でもこれを運の悪さで処理をしていいのか?
警告する、具体的な事業内容を記載していない求人を出す会社に新卒が入るのは危険だ。
しかし学生のレベルによってはクソみたいな会社から、クソくない会社を探す羽目になる事もあるだろう。
だからそんな会社に入らざる負えなかった人は、なるべくはやく転職することを考えて行動するべきだし労働法も勉強しておくといい。
いつの間にか注目された記事になったようだ、勢いで書いたために確かに誤字脱字がひどい。
新卒SES派遣で辞めるまで劣悪な環境で働いていた労働者は無能と言う反面教師にもなると思うのでこのままにしておく。
労働に対して何の免疫も知識もない新卒が就職した会社の違法労働状態に気が付くのは稀だと思う、新卒で就職したら誰しも就職した会社が基準になるのだから。
それをいいことに、間違った社会の常識を新卒に吹き込み奴隷のように扱い不要になれば退職強要して自己都合退職させる客先常駐メインの企業が自分が見てきた範囲だと多かったので騙されないように予備知識として書いた。
「客先で仕事をさせてもらっているのだから残業代を要求する事は社会人として間違っている」と言う派遣も見てきた、おそらく所属会社の入れ知恵だろう。
SES派遣はありえないなんて意見もあったが違法労働状態が横行する現場では法律はないに等しい(区別もない)、監査が会社に入ったら終わりだからありえないと言う意見も
そもそも監査がしっかり入っていたら事前面接や偽装請負や多重派遣やSES派遣が当たり前のように行われていないはず・・・・。
常識ではありえないような無法地帯化した現場や会社もある事を知ってほしいと思う。
最近は、特定派遣会社の一部で正社員を「限定正社員」にする流れが起きている、職種・地域限定の限定正社員にすれば体力のある特定派遣会社は今まで通り社員を客先に常駐させることができるらしい。
つまり雇用形態が「正社員」でも入社したら「限定正社員」扱いの場合もあるため「正社員」書かれていてもどのような雇用形態かは入社前に確認して欲しい。
そもそも求人票や採用情報に労働者を騙すような事を書いても問題とされない現状がおかしいのだが、改善される見込みはないため労働者側が気を付けるしかない。
接客業といっても色々種類があると思う。
学生時代に接客をするアルバイトをしていた経験もあったし、接客態度や感じの良さを褒められることも多かったので、新卒ではじめて社会に出る上で苦労することはあれど、なんとかやっていけると思ってた。
挨拶といってもおはようございます、お疲れ様ですといった類のものではない。
自分はお店に入って来た人や、目があった人、近くを通る人に対して「いらっしゃいませ」と言っていた。
しかし、それだけでは足りない、入店することはなく、店の前を通っただけの人にも幾度「いらっしゃいませ」と言うようにと指摘を受けた。
実践すると常時「いらっしゃいませ」と言ったままの状態になる。
ほぼずっと声を張っていることに加え、店頭にいる間は水を飲むことが出来ないので、毎日喉に痛みが走った。職業上、仕方のないことだと思っていた。
次に指摘されたのは笑顔の少なさだった。
もちろん、お客様と会話をしている時は笑いながら話しているが、その他の作業をしている時、(例えば掃除や備品の整理など)真顔になっているので、作業中も口角を上げほしいとのことだった。
接客業を長年されている方には常識なのだと思う。いつどこでお客様に見られているか分からない、販売員はいつ見られても話しかけられやすい雰囲気を保たなければならない。
その理屈は分かる。しかし、作業をしていく上でニコニコ微笑むよりも、集中して丁寧かつ早めに仕事を片してしまった方がいいと思ってしまう。自分は不器用だったので、はじめは意識していても、集中してしまうと微笑むことが出来なかった。
退職する決め手になったのは、仕事中の雑談であった。自分の店は来店に波がある店舗で、時間帯によってはお客様があまり来店されないことがある。
その時間帯に店員同士が、雑談をするのだ。その内容は様々で、私生活や自身についてなど、仕事上関係ない内容も含まれていた。
他人にあまり興味がないという自身の性質に加え、仕事中に雑談をするという態度があまり好ましくないと考えたからだ。
客がいないからといって店員同士で話が盛り上がっていて、入りにくいお店を見かけたことがある人は少なくないと思う。
自分自身、そういうお店を見かけるといい気持ちにはならなかった。だから、自分は雑談には加わらなかった。他にやらなければいけない雑務を見つけてこなしていた。
すると、私は店員同士でコミュニケーションを取る気がない人物とみなされ、注意を受けた。注意のされ方は「雑談に加われ」ではなく、「もっと自分からコミュニケーションを図りに行くべきだ」という言い方であった。
もちろん、仕事上必要最低限のコミュニケーションはとっていた。
報告連絡相談はすぐに行なっていたし、人間として必要な「おはようごさいます、お疲れ様です、ありがとうございます、お先に失礼いたします」などの言葉も意識して伝えていた。
それでもまだ、足りないと言われたのだ。
この時点で接客業というのは独特な世界であることに気がついた。
外面は良いとよく言われるが、実際に深く知り合いたいと思うのは心を許せる数少ない人だけだ。
それでも、表面上のコミュニケーションが取れればこの仕事はできると思っていた。
実際に来店するお客様にも、同じ店の従業員にも、興味を持って自分から相手を知りたいと思わないとやっていけないと注意を受けた。
そして気が付いた。接客業というのは、人に見られている意識が強い人、他人に興味が持てて、話すことが好きで仕方のない人が出来る仕事であると。
まあ仕事なのでそういう「フリ」が出来るようになるまで努力するべきだったのだろうけど、自分にはどうしても苦痛で退職を決意した。
この他にも色々原因はあったのだけど、退職したことに未練はない。
不思議とお客様関連で嫌な思いをした記憶はほとんどないので、その点に関しては恵まれた環境であった。
ただ、もう販売員はしたくないと強く思っている。
「一生恨みます」って言われた、外資のしがない派遣営業OLの愚痴です。
彼女と仲良くしていた分、余計上司に気に入られてる私が一緒になって裏切ったと憤ってるみたいです。
解雇事由も直属の上司たちに嫌われたから不当解雇と思っているんです。
ああ〜でも違うんだ〜君が小馬鹿にしていた直属の上司でなく君と朗らかに話してた上層部の決断なんだよ〜
営業成績は普通でも実は顧客からの批判がすごかった。(私も上司も何回も注意はした)
またコミュを優先し全ての雑務は遅いし、ミスも多く何より商品について疎い。
実務として微妙だからこその判断なんだけど、それを陰謀論的感情論として帰結するそういう所が駄目だと思うんだよ〜
でもあんなに偉い人や金持ちの顧客を真剣に尊敬してる彼女に本当は彼らから凄く苦情があってとか言えない。
とにかく彼女と朗らかに会話してる顧客やお偉方達が実のところ凄く彼女を批判したのにはびっくりしました。確かに実務は舐めていたけども。
そのへんの驚きと、事実を言ってあげたほうがまだ若い彼女の今後の為かと言う気持ちもありものすごく悩んでます。
でも結局それを次に繋げることなく彼女が人間不信になるだけかもとも思ってます。
乱文ですが、御賢察を頂戴できればと思います。
でも言わない派が多いですね。まあそうですね。。。
恨まれるままなのが嫌なのもあったんですが、確かに理解を求めるのが既に見当はずれなのかもしれないですね。
でも良いところも凄くあるのでこう言うところ改めたら良くなるのではとも思うんですよね。
皆さんの冷静なご意見ありがとうございます。諦めて甘んじようか。。。刺されたらこの増田も証拠?になるのだろうか。。。
アイマスの記事を例に書いてしまったのため、アイドル増田ーだと思われているのがシャクなので書き直します。
今回はあえて「マウント」について書きませんので前回の記事と主張する部分は変わります。
私が言いたいことはフランクにいって「オタクは老害みたいな事して新規をいじめんな」です。
オタクには「にわかは嫌い」という傾向があります。これは当然、私にも有ります。公共の場でオタ話をするな、オタクアピールをするな。こんな具合で。
まず、オタクがなぜこんなことを感じるかということに「日本の人間はコンプリート癖がある」という話からする必要があります。
例えば、漫画なんかが分かりやすいと思います。1巻買ったら飽きるか嫌いになるかまでは捨てずに全巻揃えようとします。一般的な漫画棚って整っているのが当たり前ではありませんか?1~全巻、または1~ハマっていたであろう巻数までがあり、例えば「巻数もバラバラな本棚」って想像出来ないと思います。本はシリーズであれば揃えるべきなのだと感じるのです。ナゼそう考えてしまうのかは研究者ではないからわかりませんが。
オタクという人達はこの「コンプリート癖」の究極の姿だと私は思います。人に隠すこともなく、このコンプリートを誇ることこそがまさしくオタクの証明になります。
そして、悲しいかな、日本の人間のもう一つの性があります。それが「老害化」です。
「年長者は敬うべき」「空気を読むべき・団体行動すべき」「苦労は買ってでもするべき」「マナーを徹底するべき」「下のものは掃除等の雑務をするべき。代表的な同調圧力はこんなところでしょうか。
海外の事情は知りませんが、これは多分、日本の人間であればどの年代にもあると思います。
言ってしまえば、この2つの組み合わせが「オタクの同調圧力」なのです。
「先人を敬うべき」。まさか常々こんなことを思っているオタクの皆さんはいらっしゃらないと私は信じていますが、残念ながら根底にはあります。ニコニコ動画でプレイ動画でも見ればわかるでしょうが、初見実況なんかでは必ずと行ってある「指示コメ」。うざがられますが、してしまう人はいるんです。本人にとってはちょっとしたアドバイスのつもりなんですが。これが迷ってる人間に対してのアドバイスならばいいんですが、なんにも迷ってない人間に対してのアドバイスはただの「おせっかい」なわけです。
「自分と同レベルを求める」。これは若干感じてる人がいるかもしれませんね。自分と話が合う人とだけ話していたい。知識レベルをあわせたい。ゲームのギルドなんかだと、自分と同じぐらいのプレイ頻度のプレイヤーを望みますし、または自分よりも強い人を望みますし、ついでに初心者も望みます。オタク風にいえば「同士」を求めます。つまり、コンプリート癖と合わせると「同じ巻数まで読んでいる人間と話をしたい」なんて感じるのは当たり前の話です。むしろ1巻しか読んでないって人に「実は○○3巻で死ぬで」なんていったら殺されますよ。
この2つが「にわか」を許せない心の大本だと私は考えています。
自分のほうが先にこのコンテンツにアクセスしたんだという気持ちと浅い知識を語るなという気持ちの2つがあり、にわかを許せない。
このことを私は悪だとは考えていません。必要な選別でしょう。言ってしまえば「自分の周りは自分と同レベルかソレ以上のプレイヤーか自分の話を聞いてくれる人」以外で固めたくないと思うのは当然です。その選別を持って自分のコミュニティを作っていくわけですから。
でも、私はこの行為によって「にわかヘイト」を撒き散らすことはコンテンツにとって駄目だと思うんですよね。自分の中でグッとこらえて消化する事が大切なのではと思います。あなたが「自分の気分が良ければいい」という人間ではない限りは。
コンテンツというのは放って置いたら絶対に衰退があります。よく見る「コミュニティの一生」とかですね。衰退がないと思われているコンテンツは地道な努力により人を増やし時代に合わせていったコンテンツなんです。言ってしまえば仏教やキリスト教なんていう宗教とかですね。ただ、衰退が見えていないだけかもしれませんが。
そうなんです、衰退を招いているのは「入出のバランスを悪くしている」からなんです。宗教なんかが永遠に続いているようにみえるのは、出て行く人よりも入れている人が多いからですよね。
もうおわかりですよね。続いているコンテンツは「にわか歓迎」なんです。だって宗教の場合は「にわかを導いてやろう」ってコンテンツの中の人が思ってるんですから。
宗教って言うとちょっと聞こえが悪いですが、マラソンなんてまさに長年続くスポーツじゃないですか。いろいろな敷居の大会があって気軽に参加できるわけです。
ガチャゲームなんてスマホあればアクセスができます。学生からおっさんまで、貧乏人から金持ちまでいろいろな人がアクセスします。
その中で厄介なことに「自分レベルのプレイヤー」を探してしまいがちです。
そして、残念なことに「自分と同じ程度の人間を作ろう」とにわかバッシングをしてしまうわけです。それがオタクコンテンツの「にわかは来るな」につながります。多分。
これは多分どうやっても直すことはできません。直すことが出来るんだったら日本はもっと過ごしやすい国になっているでしょうし。
なので意識を変える事、そう「寛容」になることが大切なのだと思います。
極論を言えばキリスト教における「黄金律」なんです。他人にしてほしいことは、自分もしなさいとかそういう感じの。
つまり「自分がオタクとして認められたいのなら、相手もオタクとして認める」簡単なことですよね。
にわかも認めてあげる。自分には理解できないけどそういうスタイルなんだと。
それを認めずに「理想のオタク像」を作り上げてしまうから「マウント合戦」が起きるわけですよね。
ゲームで言う「ガチ勢」「エンジョイ勢」の対立なんてまさにそんな感じです。まぁ、ガチ勢エンジョイ勢はレアドロがどうたらこうたら、ランクがどうたらこうたらで「寛容になればおk」で済ませれる話題ではありませんが。
なので、自分は「同調圧力をかけている」と一度意識して、ソレをかけないように意識していくってのも寛容さにつながっていくのではと思い、例のエントリーではあんなこと書きました。言ってることブレブレですみません。
1980 年代後半くらいにとある出版社でアルバイトしていました。
その頃には、雑誌の編集などにもワープロが使われるようになっていました。
でも、デジカメはまだ一般的ではなく、現像してからスキャナで読み取るというまわりくどいことも行われていました。
政治家や芸能人の醜聞などがあるとその作業がやたらと増えます。
自動送りもなく、読み取りにやたらと時間がかかるのでひどくダルい作業でした。
スキャンがダルいのでいつしか醜聞のことをスキャンダルというようになりました。
という与太話を考えたのだけどどうかな?
Document ID: f2d1a3c9c494b645df1703545d8cf70e
スラムダンクには桜木という主人公がいてだな、そいつは身体能力は驚異的なんだけどバスケットボールの能力は初心者で、話の最初は自分を天才と疑ってない
で、話の途中でライバルの流川ってやつに1対1の試合でボロ負けして現実を知る
それでも根本的には桜木はバスケットボールが好きだから基礎練習を続けて、話の終盤では驚異的な身体能力を持っていてなおかつ初心者としては少し上手いくらいバスケットボールの能力を持つ主人公に進化する
その新人もある面では勘違いしててもある面では本当に天才かもしれないし、それを周りが気付かないってことはあるかもしれない
孫正義も会社立ち上げた当初にぶち上げた目標が現実離れしてて社員全員がドン引きして社員が全員辞めたって話もあるし、三菱財閥創始者の岩崎弥太郎は字が下手でも部下に書かせるって事業初めてすらいない10歳の時に言ってたし、社長になってからも英語学べたけど通訳使ったっていうしコアスキル以外の雑務なんて無能レベルでも成功には関係ないと思うけどな
長くなった。ちなみに俺もどうでもいい仕事は手を抜きまくってて勘違いされてるタイプだ。元増田が言ってる27歳がどんなやつかは知らん
それを派遣の方と正社員で同じ量入力したとしても、それは同一労働ではない。
なぜなら正社員にはその入力作業を通し、弊社にどのようなお客様がいてどのようなデータがあるのか覚えてもうらことを兼ねているからだ。
派遣の方にはそのようなことは要求しない、ただ間違いなく文字列を移してさえくれれば次の瞬間全て忘れてもらってかまわないのだ。
他のすべての雑務についてもそうだ。弊社社員には要求する。一週間後の成長を、数カ月先のビジョンを、数年先に肩を並べられる戦力を要求する。
上から見ているとその重みによる姿勢の違いというのはひしひしと感じる。目の前10センチのものだけを見て同じだという派遣の方には今一度そこに注目して見てもらいたい。
その違いをわかりやすくするため社員にはレポートを出させることで差別化を図ろうというアイデアも出ているが、それは本来無駄な業務でありできれば避けたい。
毒親の血を受け継いだのか、自分にモラハラ気質があるという自覚がある。
なのでささいなことでイライラしたり、そのイライラを人にぶつけたりしないように普段から気持ちにゆとりを持って生活するように心がけている。
言いにくいけどこれはどうしても言わなければ、ということを言おうとするときには必ず
というような自己チェックをする。
思い込みや誤解に基づいて意味不明な怒りをぶつけられ一方的に罵倒されることの理不尽さを小さいころから嫌というほど味わってきたので、それをわたしで断ち切ろうと思っている。
今日、一人で外出しているときに、母が倒れたという報せを受けた。
圧倒的に毒が強いのは父親のほうだが、そんな父と共依存状態の母のことも好きではない。
が、まあとりあえずその出先から直接、母が運ばれたという病院に駆けつけた。
命に別状はないが数か月入院になるとのこと。
父はごく軽度の認知症が始まっており、実家に一人で置いておくにはちょっと危うい。
お盆に久々にきょうだい揃って会ったときに、子ども達+その配偶者達で、現状を共有したうえで今後どう親の面倒を見ていくのがいいか、とかそういう話をちょっとした矢先の出来事だった。
報せを受けてすぐに、家にいる旦那にも電話して「とりあえず今日このまま病院に行くから」と伝えた。
帰宅してから、旦那に母の容態や父の今後のことを話そうとした。
「ねえ、聞いてる?」
と尋ね終わらないうちに食い気味で
と、怒りを露わにした口調で言われた。
呆気にとられた。
と言うと
と。
普段、たとえば「次の旅行いつ行こうか」みたいな他愛ない話のときはそれを言うが、今日はさすがにその余裕はなかった。
というか、夫婦なら当然、このようなときは容態を気にかけて帰宅を待っているものだと思っていた。
帰宅と同時に
「お母さん、どうだった?」
「親が入院したっていう話、そんなに軽い?」
と言ったら、当てつけのように乱暴にテレビのスイッチを切った。
何をどう話せばいいのか本当に途方に暮れてしまい、仕方なく遠方に住んでいるきょうだいにLINEで母の状態を詳しく伝えたりしていた。
途中で水を汲みに台所に立ったら、またテレビをつけて見始めた。
真剣に見入って「へー」とか「うんうん」とか言っている。
もう、その場にいるのが無理だった。
たまっている雑務をこなそうと思い、別室の自分の仕事スペースに移動した(自宅で仕事をしています)。
その別室に入るときに、ドアを閉める音が思いがけず大きくなってしまった。
故意にではないのだが、結果的にそれが旦那には当てつけと受け取られたようだった。
直後、旦那がすさまじい勢いで床をドンドンと踏み鳴らして、何か怒鳴り始める声が聞こえた。
けれどもとにかく怒っている。
また、呆気にとられた。
一体、何をしているのだろう。
わたしに怒っているのだろうか。
よく二人で一緒に見ている。
邪魔が入るのは確かに本意ではなかろう。
また、別にテレビを邪魔されたことだけでなく、他にもわたしに不満があるのだろう。
しかしですね。
今回はですよ。
今までたいていのことは我慢できると思っていたが、今自分の頭の上には「離婚」の二文字がくっきりと形になって浮かび上がっている。
ケンカしたくない。
わかってくれるのだろうか。
今まで何度か、カルチャーショックというかなんというか、「自分の尺度だけで相手を評価しちゃいけないな」と思わされる出来事はあったけれども、これは自分の尺度とか関係ないと思うのだけど、どうなんでしょうか。それが確認したくて。
つまるところ、数を絞ったほうが、既得権も守れるという意図は誰でもわかる。
既得権はとにかくとして、競争原理にさらされれば質が上がるという政府の理屈は無理筋で、獣医師会の言い分はもっとなところがある。
ここで獣医師会が主張を突き通せないのは、これまで、
と強く主張しすぎたことだ。
公衆衛生分野、これが微妙で、狂犬病予防員として保健所が獣医師を抱える必要性がどれだけあるのか、鳥インフルエンザの水際防疫が獣医じゃないと無理なのか、と思うところはあった。
もちろん、獣医師会がそれを他資格者に開放するはずはないのだが、
「俺たちのシマだ!人が足りない!」
とこれまでこんだけ言い続けていたのに、新設すると言い出した途端に、
「いや、新設しても増えない!数の問題じゃない!」
というのはさすがに苦しい。
公務員獣医師の待遇改善をしたら、当然獣医師が公務員を目指すはずなんだが、そもそも、獣医じゃないと出来ない公務員の仕事というと
もちろん、公務員就職した場合、その他の雑務一般に追われるわけで、時にはフォークリフトを操り、時には糞尿にまみれ、様々な仕事をするわけだが、
本当に法律の上でも獣医師かできない業務となると、狂犬病予防員と食肉検査くらいに限定される。
それ以外の業務は、トレーニングさえすれば、牛の採血だろうと、食中毒菌の分離でも、免許は不要だ。
いっそ、公衆衛生分野から獣医が撤退したら、大学教育もペット診療と家畜診療の教育に専念できるわけで、教育のレベルも卒業生のレベルも上がるだろう。
もう辞めてだいぶ経つが、俺が客先常駐で某SIerの運用現場にいた頃に見たものである
派遣社員の事前面談は法律違反だが現場では「顔合わせ」と称して行われていたのはもう感覚がマヒしてどうでもよくなっていたが1つだけ気になることがあった。
それは「派遣社員カタログ」である、現場にいる手配師と暗に呼ばれている初老のおっさん技術者やPL宛に派遣会社から送られる社員の紹介書集である
中身は
・派遣社員の氏名
・年齢
・性別
・最終学歴
・実務経歴
・取得資格
・元寄り駅
・趣味
と言った内容が書かれた、これを見て違法な事前面談をする相手を決める
「派遣社員カタログ」と言う名称は自分で独自に付けた名前だがそういったリストがホチキスでまとめられているため、まさにカタログだった
その存在を知ったのは雑務でいらない書類のシュレッダーを頼まれたからだが「派遣社員カタログ」を見てPLが「欲しい」「いらない」と言う様は
まさに商品カタログを見て一喜一憂している人のような印象を受けた
ニュースで小学校の教師が10歳の小4児童に対してパワハラ、モラハラしてるのを見てると教師って何のためにいるのか分からなくなる
小学校だと同級生と上級生、そして一番上が教師という順序になる
こうしてみると視野は狭いし、もう少し外の世界へと行かなければ広げることが難しい
教員は毎日教える以外の雑務等で圧倒的ブラックで私立の高校みたく急にリストラもされる
しかもその教員を志望している人まで減っている傾向にもあるからこっちも人手不足
そんなブラックな状況でまだ子どもとはいえ生徒に暴力、暴言でストレスのはけ口になってると不登校になるのはあり得るし
ニュース沙汰になればその問題教員のクラスであった場合、安心して行かせた方がいいか心配になる
俺も小6の時に大体40~50代の担任から人格を傷つけるモラハラに近い威圧を掛けられたこともあった
その時自殺のことしか考えられなかったけど、なんとか終始ノイローゼになりながらも1年間我慢していた
今までの延長線ではない。同業の企業に勤めながら、個人で何年か頑張ってきて、大学と組んで研究を進めて、一時は国プロをとっていた。
だが、国プロの書類の煩雑さに負けて、もう失敗で覚悟決めて先生に謝りに行ったところ、先生に助けてもらって今は助成なしで一人でガンバってる。
大学の研究としてやるにしても、年齢重ねて、今まで論文書いていない。まあ、今の研究内容で書くとは思うけど、アカデミックとして年齢の割には論文はだいぶ僕は少ない。
何より、組んでくれてる先生を見ても、忙しそうで研究できるのか?という不安。
自分もある意味自分で助成応募とかポスドクみたいなことやってるなと思うし、研究室としての雑務はだいぶ免除されてて助かるし、先生にも良くしてもらてる。
企業の研究としては、金が尽きるし、何よりまあ、世の中企業なんて変なことばかりしてるから各種助成も厳しいとか、1/3負担とか。
ベンチャーキャピタルも、客がつかめたら。客も技術がもう少し進んだら。それでもいろいろ行きはするが、、、、。
人を使う、、、と言って、権限移譲して、頑張ろうとしたけど、うまく行かないどころか、自分のわがままと勝手な方向誘導とか、
自分が上に立ちたいという馬鹿とかとウラで組んでの小細工とかで、
右も左もわからんフワフワした段階で人を動かすというのはすでに商売が回ってる企業よりはるかに難しいんだなと痛感。
新しい技術に挑戦なんかせずに「きぎょうしたいよぉ」とここでぼやいてて、でもおまんまくえて、好きな旅行とかゲームとか漫画とか本とかよめて、ちょっと女の子と遊んで、
結婚して、子供つくって老いて死ぬるぐらいがよっぽど幸せなのかなぁ、、、、、と思うなぁ。
「きっと実りがあるよ」とかそういうコメントいらないです。このまま金尽きて借金抱えて終わりの可能性もある。
頑張るだけ頑張ったけど、変なところに買収されて、めちゃくちゃな扱いして始めっからダメだったんだと馬鹿にされておわりの可能性も結構あるからね。
前職でそういうのよく見てきたから。他人の技術なんて投げ槍なやり方でうまく行かないって立証してかたつけるほうが仕事が減って楽だって人種はいるんだし。
大企業と組んでのオープンイノベーションなんてまるで信じてません。だって、今の大企業なんて、自己顕示欲強い阿呆の巣窟だろ?