はてなキーワード: 費用対効果とは
https://note.com/kinghalo_dl/n/n939546088687
紙オタクには基本話通じねーのはわかってるんだけど、まあとりあえず爺紙オタとして。
(noteがいいかなと思ったのだが、マザボにsandy bridgeを受けてしまったのでな。まともに書けんのよ。)
公式の記事 ( https://mtg-jp.com/reading/publicity/0035039/ ) で言いたいのは大体以下の三つだと思う。
・COVID-19だったんでデジタルゲームに注力しててごめんね!
今後は今まで通りデジタルゲームを店舗でのプレイへの呼び水にして、店舗での組織化プレイを重視していくよ!
・Magic Pro League(MPL)は来期で終わり!それ以降についてはまだ未定だよ!いきなり言うと困ると思うから言っとくね!
・eSportsも悪くないけど、やっぱカードゲームはみんなで遊びたいよね!みんなが楽しめるイベントをどんどんやっていくよ!
まずは今回の声明についてさらっと書いとく。公式がちゃんと書いているのでその言葉を使って。
■ なんでMPLやめるの?
別に MtG が eSports に向かないとかそういうのではない。
「カードゲームの競技プロ化というのはかなり無理がある」とかない。なかしゅーに喧嘩売ってんのか。
草の根紙オタクが既に何人も言及してるんだが、MPLはWotCが販促としてやってくときにいろいろ問題があった。
a) 「上位層重視のシステムから離れ、より多くのプレイヤーに開かれた環境づくりに回帰していく」
これまではお祭りのつもりで参加したグランプリでうまくハマって勝ち上がったり、
いろいろなところで開催されているプロツアー予選を抜けることで、プロツアーへの参加権が得られ、
そこで勝ちさえすれば、プロへの道が開けるというとてもシンプルで見通しのいいものだった。
でもWtoCはそのプロツアーを廃止して、プロプレイの舞台をチャンピオンシップ → ガントレット → ライバルズ → プロリーグ って多層構造にして、
勝ち上がっていけば君もMPLに入れてプロになれる!って仕組みにした。
けど、それぞれ Top4 とか Top8 とかじゃないとダメなんでとにかく門戸が狭い。そして常に勝ち続けないといけない。
多分、eSportsの仕組みをパクったのかもしらん(*)のだけど、カジュアルプレイヤーがお祭り気分で
グランプリに行ったり見たりしたら、競技プレイがそこにある、みたいな感じからはずいぶん離れてしまって、
競技プレイ好きな人が、MPLを目指し、カードを買い、イベントにも参加する、
それができない人はMtGから離れていくみたいな感じになっていたのだろうと思う。実際公式はそういう楽しみ方ばかりフューチャーしてたんでしょうがないと思う。
そんなことを3年も続けていたら、キッチンテーブルでふわふわ遊ぶ俺みたいなプレイヤーと、
Arena毎日ガンガンやって競技プレイするみたいな人との分断がえらいことになったんだろ。
とにかくMPLやったせいでプレイヤー層を狭めてしまった反省は文中に死ぬほど出てくる。
b) 「現行システムに有終の美を飾らせ、将来の新しいシステムのために自由度と柔軟性を持たせる」
ここはちょっと予想入るんだけど、MPLが (a) の通り、間口が狭くなって純粋に高度なプレイのみを見せ物とするコンテンツになっただろ。
そうやって囲い込んだプロに金を出してスポンサードするのってMtGの広報の観点から費用対効果あんの?って話でてきたんじゃねーのかなって思う。
WtoCは人気あるかもわからない紙オタに金払って配信してもらうより、ストリーマーとして拡散力もあるプレイヤーに案件出してスポンサードするほうが「広報」の観点からは良いのでは・・・?ってなるだろ。効果も測りやすいし。
あと、WotCは組織化プレイ関連についてはプレミアイベントの主催を大手ショップに移管したり、公認ジャッジ制度をジャッジアカデミーって組織に切り出したりと、結構縮小したい感じがすごくあった。
そんな中、わざわざまた自社でMPLなんて競技プレイイベント開催するのも、方針としては一貫性がないっすなーと思ってた。
なので、2021Q2では、実際にストリーマー使った企画が行われたり、ストリーマーや芸能人に金出してYoutubeで案件動画やってもらうみたいなことしてる。そりゃそっちの方が見込み客にリーチしやすいだろうしな。
(*) MPLの仕組み作る前後で組織化プレイマネージャーどっかから呼んでた気がする。Linkedin追っ掛ければ分かるかもだけど。WotCはblizzardからの転職組多かった気もするからその辺の影響もあるんかな。ごめんまともに調べてない。
追記:
ていうか、元々男同士のクソでか感情を男女恋愛の形に意図的にバグらせて自分の脳を騙すことで発生したのが二次BLなんじゃないの?
ネットが発達してあまりリアルの横のつながりとか部数(売上、費用対効果)を気にせず自分の趣向を表現できる場ができてからリバが台頭してきたと思う
元増田は読んだ感じおそらくリバ派?で受けちゃんナヨナヨ乙女化固定BL者からの攻撃に怒りちらしてるように思える。(ちがったらすまん)
しかし、もちろんリバ者からガチガチの固定者への『私達のほうが現実のゲイのあり方に近くてリアルだから固定者はクソ』『片方しか読めないとか損してる』的な煽りもあったわけで(そっちもまぁおめーら同性愛者バグ起こさせてる時点で同じ穴の狢だよって話なんだが)
最近過激固定エロ系の二次で受けの穴をケツ○○通り越してマ○○呼びしてたり、カント化してたり、ニョタ率がやたら高いジャンルが出てきたのはカウンターとしての固定派(⁺総受派)の『居直り』『開き直り』的側面もあるのかなと思っている。
腐女子のその辺のこじれ具合ウォッチは楽しいのだが、最近リアル忙しくて出来ん。
ところで元増田は腐女子を名乗る以上は一応自分が神と思う好きな(作品出たら必ず読む、買う)腐作家もいるもしくはいたんじゃないのか?
もちろんあったほうが望ましいだろう。
仕事の関係で夜のほうが都合の良い人が一定数いることや、集中する予約を分散化すること、より速く接種を進めることを考えると、夜間対応があるに越したことはない。
ただ、急増する感染者や濃厚接触者への対応で現場が疲弊する中で、余剰人員がない中で、新たに24時間対応を行うというのは現実的ではない。
この点はおそらく、医師会の了解を取り付けた上で、無理のない範囲で、現実的に対応可能な機関(普段から夜間対応している救急医療機関)に引き受けてもらうことになったのだろう。
手順としては抜かりなく、問題なくやっているように見える。
全国初の取り組みであり、その行動力に、多くの人が賛辞を送るだろう。
会見内容だけ見ると、接種する大多数の人からすると、コンビニみたいで便利だ、画期的だとなる。
ただ実際に対応するのは、おそらくマンパワー的に余裕があり、夜間対応による影響が少ない一部の機関だけだろう。
言ってみれば、ごく一部の限定的な対応であるものを、万人に価値があるように大きく見せる。広報の常套手段だ。
大きく見せて、実際の作業量が少なければ費用対効果が高いし、作業が大変だったとしても、職員や利害関係者がカバーすればすむことなので、普段はこのような手法で問題になることは少ない。
しかし今回の場合、全国の医療機関で苦労している方々の中には、現場に余計な負荷がかかるように見えて、あまり好意的に捉えない人もいるのではないか。
その点でリスクのある発表の仕方であったと思う。
おそらくコロナの打開策が見えず、支援策もタマ切れになる中で、「強いリーダーシップ」を発揮することが前面に出てしまった結果なのだろう。
タイトル通り。特に企業のやつ。オンラインスクールだの何だの言ってるやつ。ココナラの添削以下なので、絶対にやめましょう。ココナラで添削お願いしたほうが費用対効果は断然上です。
プロが指導だの何だの誇大広告が多いですが、実態はバイトくさい人が匿名でイラストにケチつけて終わりです。
ダメ出しなんて楽なんですよ。プロスポーツとか素人でも「あそこがダメだ」「ここが悪い」とか言えるでしょ。その程度のことしかしません。
受講した人もそれでやった感を得てしまう人があまりに多いから変に期待させる噂を流しますが、実際にはてきとうな仕事して終わりです。
特に以下の基準でオンライン添削サービスのやばさはだいたい想像ができます。ココナラとかならこういうことで困ることは少ないです。参考にしてください。
どういう動画だったら視聴されるのか、
何がやりたいとか自分なら何ができるかではなくて、
逆算して考えるのはやっぱり面白な
そう考えると、ヒカキンみたいなのが良いわけではまったくないことが分かるし、
日本人だけでなく世界中のユーザーに視聴してもらうにはどうするか、
犯罪みたいなことをやって目立とうみたいなのは思慮が足りない、
そうなると視聴者も実際は同じ傾向のヤンキーやDQNに偏るだけであって、
YouTuberとして食べる、動画を金に変換する、という観点でまったく意味がないというか、
あと、アニメの一部を切り取ったり、
元の動画を色々いじって違法アップロードに検知されないようにしてるのもあるけど、
これもやっぱり費用対効果だけというか、
この世界で自分というコンテンツを確立するのが目的となるわけで、
リアルでもそうだけど、目標地点までの距離が短いというのは、それなりのリターンしかもたらさない
かと言って、何か途方も無い大それたことを成そうというのもリスクが高いわけで、
その中間地点は戦況が好転、もしくは悪化する度に打ち直すことができるわけだし、
まあ、何が言いたいかというと、ちゃんと考えてる人は考えてるんだなあ、と気がついて勉強になった
スマホのアプリとかだって、例えば有料で購入者が多いのに、評価が低いとか、
そういう数字をフィルターして眺めてみれば、消費者が何を求めているのかが見えてくる
何を作りたいか、何なら作れるか、ではなくて、
どういうものを作ったら売れるか、喜ばれるか、みたいな逆算で考えて、
そうやって出てきたリストの中から、自分だったらできそうなものを選ぶみたいな、
そういう逆算の考えってやっぱり大事だよなあ、と思った夜だった
連休中で時間に余裕のある方は、この機会にぜひハンマーアンドダンスをちゃんと読んでみてください。
この提言を「守らなかったために」どれほどの代償を払い続けているのか、
何人が犠牲になったのか、
がよくわかります。
全文読む時間の無い人のために1/10ぐらいに以下に要約します。(なるべく原文コピペ、一部注釈あり)
でも全文を読んでほしいです。これが1年以上前、2020年3月4月に書かれたものであることを何度も思い出しながら。
【概要】
対策を講じないと数千万人が感染し、医療システムが崩壊し、多くの人が亡くなる。
厳重な対策は数週間しか続かないが、社会がまかなえるコストの範囲で経済も考慮しながら数百万人の命を救うことはできる。
適切に対処すれば、死者数を抑え、医療制度も維持でき、準備することができる
1.状況は?
数十カ国で爆発的に増加。<当時>
2.選択肢は何?
2つの極端なアプローチ、緩和(mitigation)と抑制(suppression)
選択肢1:何もしない
何もしなければ誰もが感染し、医療システム圧迫、死亡率増加。アメリカ人の約75%が感染し、4%が死亡した場合、1,000万人死亡する。第二次世界大戦でのアメリカの死の約25倍。
「数百万人が感染で死んでも残りの人は免疫を持ち拡散は止まるので、速やかに集団感染させる」
これはウイルスが変異しないことを前提としているが、すでに変異し続けている。
コロナウイルスなどのRNAウイルスはDNAウイルスより約100倍速く変異し、何倍も致命的になって再発する可能性がある。
その後、措置を解除し、自由を取り戻し、経済活動が再開できるようにする。
しかし
数ヶ月の封鎖は経済を破壊するので受け入れられない。封鎖を解除すると何百万人が感染して死ぬ。
それによって以下が得られる。
・症例数を減らす
症例数減少、医療体制の保持、死亡率の減少、付随的損害の減少、感染した医療従事者の復帰
が可能に。
数週間以内に、検査の状況を整え、全員の検査を開始できるかもしれない。
その情報で、真の感染範囲、より積極的に取り組む必要がある場所、封鎖を解除しても安全なコミュニティ
を知ることができる。
中国や東アジア諸国のような追跡を開始すれば、感染者が出会ったすべての人を特定、検疫することができる。
ウイルスがどこにあるかを知れば、その場所のみをターゲットにできる。
検査と追跡だけで、韓国は社会的距離の措置を強く課すことなく流行を抑制できた。
・能力増強
マスク、PPE、換気装置、ECMOなどの生産を迅速に構築。数週間で十分。国を動員しできる限りのことをする。
看護師を支援し、医療従事者を復職させる。多くの国ですでに始まっているが、数週間でできる。
・公共伝染性の低下
マスクは二次感染を抑えるための安価な方法。一般人を教育する時間は必要。
・治療法を見つける
現在<当時>、社会的距離の措置がどの程度感染を減少させるか、経済的および社会的コスト、がわからない。
数週間あれば研究し、どうすべきか決定できる。
「ハンマー」
迅速かつ積極的に。できるだけ早く感染を止める。数ヶ月ではなく、数週間。
「民主主義では中国がやったことを再現できない」と言うのは間違い。
韓国は外出禁止なしで、非常に積極的な検査、接触先の追跡、強制的な隔離によって制御。
「ダンス」
「ハンマー」で叩いた後、ワクチンが登場するまでの長期間、封じ込める。
韓国、シンガポール、台湾、日本は、検疫と移動の制限・遅延を、経済的援助をしながら行った <注:日本も?>
症例数に応じて措置の強化、緩和を決める経済と医療の間の「ダンス」。
Rが1未満なら感染は収まる。
「ハンマー」の目標は、Rを可能な限り速くゼロに近づけること。
「ダンス」はRを1未満に保つだけ。数少ないシンプルな方法で十分。
無症状でも感染はする。症状はないため通常どおり生活し、広める。
大規模に検査すると、無症状でも特定でき、隔離され、拡散しない。
症状を早期に特定できると伝染性低下。すぐに隔離されれば伝染は消える。
大人数のイベント禁止、自宅で仕事をするよう依頼、などは非常に安価な方法。
学校や大学を閉鎖、全員にStay home、バーやレストランを閉鎖などは、はるかに高価。
封鎖を数週間行うことで時間を稼ぎ、行動計画を作成し、ワクチンを手に入れるまでウイルスを制御することができる。
現在<当時>、米国、英国、スイス、オランダを含む世界中の政府は、緩和策を選択。
成功している国々があるのに彼らは言う:「それは私たちにはできない!」
【概要】
その結果、検査の陽性率は3%未満でなくてはならない。
多くの人を雇い、先端技術も使う。
4つの対策を組み合わせることで、経済を止めずに感染を劇的に減らせる。
・接触者を追跡し、把握
最初に検査するのは症状のある人。症状のある人を検査したら症状のない人を検査する必要がある。これを可能にするのが接触者追跡。可能性のある人を見つけ、検査する。
迅速かつ効率的に検査、隔離、検疫できれば、経済を停止せずに感染を制御できる。
対策を適切に実行しないと、もう一度ハンマーを適用するしかなくなり、経済的な費用と大量死が伴う。
ドライブスルー検査など、検査を受けやすくなればなるほど、より多くの人が検査を受け、感染拡大を制御できる。
一部の国では常に全員検査することを検討。米国の人口のほとんど、3億人が毎週検査されると、発症者全員を把握できるので感染を制御できる。
安価に検査する方法はある。一度に多数の人を検査、下水検査など。
いつでも誰でも検査できるのが完璧。高価で難しいなら、優先順位が必要。まず症状のある人、次にすべての接触者。
以下の項目は細部に及ぶため省略。興味ある方は本文参照。
・接触者追跡
・接触者とみなされる要素は何か?
a.大規模検査が必要なのは、感染性の高い状態の人を早期に見つけ出し隔離するため
→ 治療じゃないよ隔離だよ、ということで隔離中の対応が非人間的になるのは防疫というものの本質なのではないかと考えてます(疫病を拡げない・持ち込ませないために「人を排除」しているので)
※隔離にかかわる人たちはだから非人間的な対応にならないように努力している
→ ロックダウンというのは地域ごと隔離することなので、これもまた非人間的になるのは当然で、経済がズタボロになるのもわかっててやっている
b.すでに市中感染が拡がっている状態で、いつでも何度でもの街角検査を大規模に行っても意味がない
→ その検査は何をゴールとしていますか?手段は適切ですか?目的を達するのに十分なリソースは確保できますか?(費用対効果については人間の存在が否定されるので論じません)
c.逆に、施設内等で感染者がいない状態で、施設内においていわゆるゼロコロナを継続するために、感染性が高い人を見つけ出すためには頻回検査が必要だが、この場合は抗原検査では十分ではなくPCR検査が必要(プール方式でよし)
→症状があってもPCR陽性にならない場合もあるので検温・問診も併用する必要がある
d.市中感染が拡がっている状態ではロックダウンしか手がない(この段階では検査は診断のためだけに用いられる?)
e.施設内においても感染が拡がっている状態でも、施設内におけるロックダウンしか手がない(ロックダウンの期間は1週間?2週間?それとも1カ月程度?)
→ 施設内ロックダウンのイメージが地獄絵図しか思い浮かばないのですが("施設内ロックダウン"の検索結果2件なので俺の造語とはいえなさそう)
f.ワクチン接種率が十分に高い状態(80%とかか?)でも、市中感染が拡がっている状態(多くの人の免疫が十分に働き出す前に感染が拡大してしまった?あるいは免疫回避する変異株?)ではロックダウンしか手がない
g.たとえ市中感染が拡がっている状態でもワクチンを打つことによって重症化が防がれる可能性があるため、どのような状況でもワクチン接種は継続されるべきである
隔離のための検査(症状なし)と診断・治療のための検査(症状あり)とワクチンはそれぞれ異なる目的がある戦術であって対立するものではないと思うのですが
まあそうだけど費用対効果が悪すぎるよね
経歴や現状で言ったら弱者男性よ、毒親細実家糞田舎育ち非モテよ。賃金は平均程度だけど、奨学金返しながらでも一人で生きるには十分。そりゃしょうがない、社会に参画する気が大してないし、自分のことしか考えてないんだもの。この土日なんてずっとYouTubeかアマプラ映画見てたよ。だが、どれだけアホのようにサボっても必要最低限の結果が出せるんだもの。出社して2時間でだいたいその日の仕事が9割終わって、あとダラっと書類仕事とか点検とか脳死でできることやりながら、趣味の作曲とか料理のレシピを頭の中で考えてる。それでも社会がワイを欲してるんや。社会がワイを欲してるからしゃーなしで働いてやってるんや。
コロナでテレワーク導入とかマジでプラスにしかならんかったな。一つの画面でずっとVtuberの放送垂れ流しながら仕事してても、出社したときよりずっと成果出た。脳味噌フル回転させると処理能力余るんや。そのあまりをしょーもないものに流してやると、ちょうどよく仕事できる。さらに曲のメモも長時間の調理も人目をはばからずにできる。世界もワイに味方してる。
五体満足で栄養考えた料理もできて、健康的な生活ができる。そして費用対効果の悪いこと(顔面の悪さとか恋愛とか)に関して諦めが早い。めっちゃ恵まれてる。天才。先天的に実家が太いとか、育ちが良いとか、実家東京とか、親が良かったとか、クソほどモテるとか、なんぼのもんじゃい。後天的にワイより恵まれてる奴おるんか?ワイが欲しい物は全部手に入れたぞ。手に入れにくいものは初めっから諦めてるか興味ないかやぞ。この性格でマジで良かった。恵まれすぎてる。神だの親だの環境だの、そんなしょーもないゴミカスではなく、自分でなんとかなる自分自身に感謝。ワイがワイの救世主や。全てワイの力で、ワイの全てが手に入ってるんや。ワイはワイに恵まれてるんや。どや、羨ましいか?
羨ましいなら変わってくれよ
眺めてたら面白いことになってるな
みたいに言い始めた輩がいるw
いやいや、EV設置は事実上「無理」だろ
自民議員が本部と国交省、自治体を巻き込んで3等分の出資をしたんだ
意識高いポリコレ勢は【社会がどんな負担を強いられても】EV設置できるのだからやるべきだ
とでも言うのか?
やれば人が呼べる可能があり、自治体にしても費用対効果の説得力がある
んで、この「意識高い言葉だけのクズども」は、声高らかに叫んだ「まだ4割しか対応されてない」とかいう日本の後進ぶりをどうするんだ?
いつ来るかわからん車いす様が自力で乗り降りできるようにするために
不採算なら廃線止む無し、対応できなければ地域住民もろとも死ねとばかりにバリアフリー推進するのか?
「国が金出してバリアフリー推進すればいい」にスライドするか?
ぶっちゃけ、国がそこまで金出すなら、【全国にもっと困ってる人がたくさんいる】廃線をなんとかしろよ
健常者と同じ駅を使えないどころじゃねぇ、使うべき駅を奪われてんだぞ
埋蔵金でもあるのか?
って、出たけども。
足弱勢に特化しすぎじゃんって思った。
実際は、赤子連れの母ちゃん(父ちゃん)のために授乳室出来たり、(本来の意味での)多目的トイレが増えたりしてるけど。
私は、すごく下痢で頻尿で、トイレのない電車に30分以上は乗れない。
けど、私鉄とかトイレの無い車両がめっちゃある。まあ10分以上駅に止まらないとかは珍しいからなんとか移動出来てるけど。
確かに移動のこと考えたら、スロープとかエレベーターがあることが一番費用対効果高いのかもしれない。
けど、男性恐怖症の人も居るし、女性専用車両無いと無理だったりする。
そういう人は電車はいいけど(全部ではないが)、バスは無理だ。
車椅子人口がどれだけ多いのか知らないけど、足腰弱ったジジババとかベビーカー巻き込めてるから、優先的に配慮されて対策されてる。
けど、知らないだけで、他にも色んな制約持って暮らしてる人は沢山おる。
声を上げるのが正解で、声を上げないと無視されるのかも知れないけど。
声の上げ方を間違うやつだけは、主張するのやめといたらって思った。
ほんまに酷いこと言うようだけど、一人で生きていけない人は社会に生かされてるって認識持ったほうがいい。
こういうこというと、脅しだとか言われるだろうけど、実際問題、富裕層が逃げだしたらとしたら、国が機能しなくなるし。
そこでなんとか持ち直したとしても、結局、無駄に税金払ってる富裕層~なんとか自分の分の税金は納めてる中流層と、税負担が軽く、生かさせてもらってる貧民の構図って無くならないから。
先日から話題の乗車拒否問題で、自分はバリアフリーは進めるべきだけど事前連絡はしようよ派なんだけど、やっぱり健常者と同じ自由がないのは問題という声がはてブでは多いし、将来的には解消されてほしいとは思う
ただ、それを具体的にどうやって実現するのか、いつまでに実現できるのかのプランがないと絵に描いた餅でしかない
本当なら専門家にお願いして決めなきゃいけないことだけど、とりあえずド素人レベルで想像できる問題ははてなユーザーに聞いてみたいと思った
間違いや不備不足あればご指摘ください
1. 物理的にどうすんの
駅員の増員
・100kgと言われている電動車椅子を扱うのは危険なんじゃないか
・駅自体に問題が残ったままだと完全な解消にはならないんじゃないか
2. 範囲をどうすんの
全ての鉄道駅を目指す
・都心近郊はともかく過疎地域では費用対効果出ないんじゃないか
利用客数の多い駅に絞る
3. コストをどうすんの
・JR三社ですらコロナで赤字というし優先度を上げられないんじゃないか
国が負担
https://anond.hatelabo.jp/20210401174952
今から10年前自分もこの増田と同じく新社会人になれないまま卒業した。
そのためこの記事を読んで当時のことを思いだした。
地獄要素は書ききれないほどあるが大まかに分けると3つだ。配慮の無い人事との面接、家族への引け目、友人との比較。
配慮の無い人事については一発芸は無かったが、その質問をして意味あるの?というのは山程あった。
あと地味にキツい質問が「なぜこの時期まで就活をしているのか、説明して」というのがあって、いやこっちが知りたいと常に思っていた。
自分が振られた理由も企業によってケースバイケースだし、仮にあっても正直に言うのも微妙。どういう回答が欲しいのかよく分からなかったしそれを見極めるのがあなたの仕事ではと思った。
家族への引け目もきつかった。当時、卒業後に姉が結婚式をしたり祖母が亡くなったりして親族一同と会う機会があって気まずかった。微妙に気遣ってくれるのがまた心苦しくていたたまれなくなった。
家族も気遣ってくれるのが伝わってきて、それに対しての申し訳無さもあった。ただ、両親もアドバイスをくれたが両親が新卒の時と時代が違いすぎて参考にならなかった。
友人との比較もあった。友達の就活が終わり悠々と卒業旅行をしているのを聞いた時は羨ましさ半分、どうせ一緒に行っても純粋に楽しめなさそうだなとも思った。
また友人の新社会人生活の愚痴も聞きたくなかった。こっちはそもそもそのスタートラインにすら立って無いのだがと思っていた。またそうやって友人と比較して卑屈になっていく自分も嫌いになって落ち込んだ。
さてその後自分がどうなったのかというも書いていく。
ただし、これはアドバイスではない。参考にしたいところだけ取り入れればいい。
■ 志望企業について
増田と同じように100社にぐらいは自分もそのぐらい受けたと思う。というよりもそのレベルになるとどこの会社を受けたのか覚えていない。
ただ、既卒になってやめたのは受けたくない企業は受けないようにしたこと。恐らく増田もそうだが普通に考えて100社も行きたい企業はない。
確かに志望度が低い企業を落ちても精神的なダメージは少ないが、結局ダメージは0ではないし、時間と交通費の無駄であるので闇雲に受けるのはやめた。
また世の中には新卒至上主義の業界や企業が存在する。残念だがこれらの業界や企業は既卒になった段階で受かる確率が低くなるのでこれらは受けるだけ不毛になるので調べられるなら調べといた方が良かった。
■ アルバイトについて
既卒になってまず実感するのは社会との繋がりが希薄になった。今まで学生ですと答えていたが、既卒ですというのもなんか変な気がする。
そのため、面接以外にも普通の大人と喋る機会はあった方が良いと思う。何かしらアルバイトをして社会との繋がりは残しておいた方が良いし、少しでも金銭面で家族への依存がなくなるだけで気は楽になった。
あと自分は近所でアルバイトをしていたが、振り返ってみると出来るなら興味がある業界のアルバイトをした方が良かった。
正直今の時代はアルバイトか正社員かという経験の有無よりも、「何ができるか」ということの方が重要になってきている。だから自分は〜が出来るという具体的な引き出しは増やしていくことの方が正社員経験有りますよりも有利。
たぶん採用側からすると業界未経験の第二新卒を採用するよりも、業界経験有りの若いアルバイトの子を採用すると思う。アルバイトからそのまま正社員登用が無難だけど、それよりも経験がちゃんと積めるアルバイト先を見つける方が優先度は自分なら高いかな。
■ 面接について
相手の企業のペースに合わせるのではなく、自分のペースに巻き込むようにして面接をする。増田もそうだが自分もわりとマイペースな人間だった。
だから、相手の企業に合わせて自分を作り変えるというのがそもそも向いていないし苦痛を感じる。もちろん訓練によっては改善できるのかもしれないが、そもそも不得意なことを頑張っても費用対効果が薄い。
自分がマイペースに話してダメなら、それはその企業と縁が無かっただけだし、むしろ自分が違和感を感じれば辞退してもいいと思う。
もちろん言うは易く行うは難しではあるが自信に繋がるので重要である。コツは相手の話をよく聞き、友達の感覚で話す(多少敬語が崩れていても問題はない)
ただし、注意としては正直過ぎる必要もない。別に言う必要のないことは言わなくても良かった。分かりやすく言うと自分のメリットにならないことは喋る必要はない。
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そんなこんなで自分はその後就職して今は独立して仕事している。
結局自分は会社に所属して仕事するというのが合わなかったから、当時の面接官の見る目は結果的に正しかったのかもしれない。
でも、傲慢だが就職した後は抜群の結果を残しいたのでやはり見る目がなかったのかもしれない。
「こんなことできたらいいな、こんなものあったらいいな」を実現していく、魔法使いみたいなのを想像していた
だけど実際はそんなことはなくて、どんな些細な開発をするにも仕事であるからにはいろいろしがらみがあるし、
大きなことをしようとすればそれを求めてる人が目の前にいても「費用対効果が〜、責任は誰が〜」となって結局実現できなかったりする
周りの人間はみんな責任を取りたがらなくて、それっぽく聞こえるけど結局中身はゼロみたいなことしか言わないし、案件が降ってくれば嫌そうな顔しかしない
文句言うだけで自分でどうにかしようとは動かないし、他の人が代わりに動こうとするとそれはそれで文句言う
世の中そんなのばっかなのかな
まあそれもこれも全部、自分にもっとスキルと立場があれば解決するんだよな
思ってたよりもエンジニアはキラキラしていないし、社会人はしょうもないけど、学生時代に思い描いてたキラキラさを忘れないで頑張ろう
「コロナ回復後の観光客の呼び込みを図るため~」という建前でPR映像作成とかにウン百万とか使ってるんだぜ。
こんなの常識的に考えて費用対効果うっすいだろ?不要不急だろ?
市町村の経済振興を担当してる部署の企画力なんて素人そのもので、
結局どこかの町のプランをコピペするか地場業者の提案を丸呑みするしかなくて、バカな企画の横並びになってるわけ。
で、議員も地元業者に国のカネで補助できるとなったら断れないわけ。立場上。支持基盤なんだから。
教育でも福祉でも国費が絡めばクソ細かい監査や報告を強いてくるお国がですよ、こういう使い道を堂々と認めてるの。
市町村内部でも、財政部門って紙や封筒の経費にはクソうるさいのに、こういうアホみたいな企画への数百万円はスルーなの。国のカネだから。
市が市のカネだけで負担しているシンママに対する育児費用の補助金はカットされそうだけどな。
やんなるね。
どうすればいいと思う?