Ⅰ:約35年前には『北斗の拳』『聖闘士星矢』『ドラゴンボール』といった暴力的なマンガやアニメが流行した。
Ⅱ:一方、そのようなマンガやアニメが流行した時期、あるいはそれらを視聴した子どもが大人になった時期にもほぼ一貫して殺人で殺された人は減り続けている。
殺人の暗数はほぼ無いことを考えると、他の暴力犯罪が増えていることも考え難い。
Ⅲ:よって「暴力的なマンガやアニメは暴力的な犯罪を誘発はしないか、誘発するとしても影響は微小である」
これくらいのことは言えるよね。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:58
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