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2022-02-04

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山崎猛 - 第38代衆議院議長運輸大臣自民党幹事長経済審議庁長官水戸市明治39年

佐野学 - 戦前日本共産党委員長、元早稲田大学教授 明治43年

松野頼三 - 元防衛庁長官、元農水相 昭和9年

竹内潔 - 元参議院議員、元科学技術庁長官

戸井田三郎 - 元厚生大臣 昭和13年

友部達夫 - 元参議院議員 昭和20年

福田康夫 - 元内閣総理大臣 昭和30年

橋本龍太郎 - 元内閣総理大臣 昭和31年

平沼赳夫 - 元経済産業大臣運輸大臣 昭和33年

与謝野馨 - 元通商産業大臣、元自民党政調会長、元経済財政担当大臣、元官房長官、元財務金融担当大臣 昭和33年

佐藤観樹 - 元自治相、元国家公安委員会委員長 昭和35年

広瀬勝貞 - 大分県知事、元経済産業事務次官 昭和36年

谷垣禎一 - 元自由民主党総裁、元金融再生委員会委員長、元国家公安委員会委員長食品安全担当相、元財務昭和38年

丹羽雄哉 - 衆議院議員自由民主党)、元厚生相 昭和38年

橋本大二郎 - 元高知県知事 昭和40年

中川雅治 - 参議院議員自由民主党)、元環境相、元環境事務次官 昭和40年

中川昭一 - 元経産相、元農水相、元財務金融担当昭和47年

鈴木俊一 - 衆議院議員自由民主党)、元五輪担当相、元環境相 昭和47年

遠藤宣彦 - 元衆議院議員無所属昭和57年

水野賢一 - 元参議院議員無所属昭和60年

黒田太郎 - 愛知県議会議員 昭和60年

山田太郎 - 参議院議員自由民主党昭和61年

柿沢未途 - 衆議院議員自由民主党) 元東京都議会議員 平成元年

新妻秀規 - 参議院議員公明党平成元年

津村啓介 - 元衆議院議員立憲民主党平成2年

牧原秀樹 - 衆議院議員自由民主党平成2年

2014-09-27

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政府委員広瀬勝貞君) 先生御指摘のとおり、この情報処理技術者試験は、情報処理分野の人材の育成あるいは技術者レベルの向上にとって非常に重要ものでございまして、私ども常にこれの見直しをしながらやっていかなきゃいかぬというふうに考えております

 この試験の分野でただいま使わせていただいております言語は、COBOL、FORTRANそれからアセンブラ言語、それにC言語でございますが、こういう言語を選択していただけるというふうにしております

加藤修一君 今開発言語の話がございましたが、COBOLとかFORTRAN、アセンブラ、確かに一部では使われているわけでございますけれども、これはほとんど使われなくなってい

る傾向に私はあると思うんです。使用しているメーカーはありますけれども、私から言わせれば、時代錯誤的な言語についでまだ試験の中で取り上げてやっているということ自体について、これは非常に大変なことではないかと思うんです。

 今はC言語、C++あるいはPASCAL等々が主に使われているということを私は聞いております。そもそも言語自体が飛躍的に今進歩しているわけでありまして、御存じのように現在ではオブジェクト指向言語、こういったものが主流になっているわけであります。こうした新しい言語の新しい概念について試験をすべきであって、着流のCOBOLとかFORTRANといったものいつまでも試験の中に入れておくことは、今後の情報処理産業を含めて、非常に大きな足かせになっていく可能性があるのではないかと私は思いますけれども、その辺についてはどうでしょうか。

政府委員広瀬勝貞君) 御指摘の点はよく私どもも勉強してみなきゃいかぬと思っておりますし、またこれまでもいろいろ議論をしてまいりましたけれども、言語をCOBOLやFORTRANに限って試験対象にしているわけではございませんで、お話のありましたC言語なんかも含めてこれを選択していただくということにしておりまして、できるだけ言語の面でも技術進歩に即応できるような、対応できるような制度にしてまいっているつもりでございます

加藤修一君 アメリカ現実を考えていきますと、アメリカ大学カリキュラムを見ていきますと、もうCOBOLとかFORTRANとか、そんなのは全然やっていないんです。大体C言語なんですよ。もうこれは五年前の話ですよ。五年前の話でC言語が入ってきている、C++とか。実際問題、今の世界的な動向を考えていきますと、そういう開発言語というのはもうC++それからJavaに移行しつつあるわけでして、それに対応した試験内容になっていないと、受験者はやっぱりそれは選択とはいいながらもそれを勉強せざるを得ないというところがあるわけなんです。エネルギーをそこに注ぎ込まなければいけない。場合によっては、今使っていない言語それ自体コンピューターインストールしてその勉強をしているということも聞いているわけでして、本当にそういった意味では試験の内容について更新をしなければいけない。

 これだけ変化の激しい業界にあって、試験がそれに対応したものになっていないということは非常に大きな問題だと私は思いますけれども、そもそもこの試験が何年に一回更新をされているのかどうか、その辺を押さえていらっしゃいますでしょうか。

第142回国会 経済産業委員会 第8号

平成十年四月九日(木曜日

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/142/1240/14204091240008c.html

 
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