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2018-02-17

ウインナー日本人に向いていない理由

俺も子どもの頃、ウインナーを食べられなかった。

なんかゴムを食っているみたいで、正直まずいと思った。

大人になった今では食べられるようになったけど)

なぜ、ウインナー日本人の味覚に合わないのか?考察してみた。

ウインナー起源

ソーセージもしくはヴルスト(フランス語: saucisse, 英語: sausage,ドイツ語: Wurst)とは、鳥獣類の挽肉などを塩や香辛料で調味しケーシング等に充填した食品

保存食としての伝統的なものとして、刻んだ肉と塩を食べられる袋状の物(ケーシングという)に詰めて作られる。

ウインナーソーセージ - 太さ20mm未満で羊腸を使用したものオーストリア・ウイーンに由来)

1910年明治43年)にドイツ人コックであったマーチンヘルツ横浜市山下町にて小規模ながら純ドイツ式ハムソーセージの店を開き、外国人販売していた。

から100年ほど前の1910年に、ドイツ人マーチンヘルツ氏が、日本ソーセージ製造販売していた。

日本食文化の中では、比較歴史の浅い食品と言えるだろう。

日本独自の発展

たこさんウィンナー

赤いウインナー

日本商品として、赤色102号、コチニール色素などで表面を赤く着色したウインナーソーセージがある。

現在ではたこさんウィンナー代表されるお弁当定番として多くの日本人の支持を得ているほか、アニメなどを通じて日本固有の食材として海外にもその存在認知されている。

魚肉ソーセージ

日本では魚肉を加工・包装した食品販売されており、これを魚肉ソーセージというが、単にソーセージと呼ぶ場合もある。

洋食の普及への対応魚肉の保存性向上を狙い、大正時代から日本各地の水産試験場魚肉使用したハムソーセージ食品の開発が進められた。

日本人の味覚には、陸上生物(牛、豚、羊、鳥など)ではなく、海産物(魚)のソーセージの方が向いていたのかもしれない。

魚肉ならソーセージである必要もなく、ちくわかまぼこ等でも良いのではないか

保存食品必要性 

いずれにせよ、冷凍技術の発展により、生肉をいつも食べられる現代人にとって、大昔に開発された保存技術ソーセージ)をわざわざ食べる必要性もないと思う。

加工食品には大量の保存料が使われており、ソーセージにもリン酸塩がたくさん使われている。

 

フードファディズムではないけれど、自然災害などで避難生活をしているわけでもなければ、日常生活ではなるべく新鮮な生の食材を使うようにしている。

(もちろん保存食品でも、単に乾燥させただけで、添加物を加えていない食品もあるので、一概に保存食品安全性否定するつもりはない。)

 

味覚のバリエーションとして、普通生肉とは違う食材を使いたいときだけ、あえて保存食日常生活でも食べる意義はあるのだろう。

いつでも生肉を使える現代人が、保存食として開発されたソーセージも食べる理由は、味覚のバリエーションを増やしたいという要望以外には、価値がないような気がする。

(他に、わざわざソーセージでなければいけない理由はあるだろうか?)

 

 

なぜだろう

食べられない

 
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