はてなキーワード: 下腹部とは
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一人暮らししてたの おかあさんになる前
そこはご家庭とか人それぞれでいいと思います
今は爪切るわ 機能性重視で
眠いまま朝5時に起きるのはまあ朝は色々やらなきゃいけないことあるし 出勤の兼ね合いとかもあるのでしゃーなし
まあでもそんなに5時に起きてる人いる?
私はおかあさんだけど6時半起きやで
大好きなおかずは倍作るぜ
でもそういう時に限って子供はあんまり食べなかったりするんだぜ…
新幹線の名前はまあしつこくしつこく聞かされるから自然に覚えるよ
でもゆーてもなるべく無理強いはしないようにしてるぜ
痩せてたのよ おかあさんになる前
割と今もその頃のスタイル維持してる ここまでくるのに産後3年かかったがな…
好きなことして 好きなもの買って
今も服もご飯も 全部子供ばっかりでもないわ
甘いカレーライス別に嫌いじゃないし カレーの時は他にいい献立が思いつかなかった時だ
あたし おかあさんなの関係なく楽しんでるよ今を
あたし おかあさんなの関係ないけど
なんで苦手だって決めてるんだよ
あたし おかあさんなの関係ないけど
あたし おかあさんなの関係ないけど
世間がお仕着せてくるようないいおかあさんでいようって頑張るよりは
一番大事なのは家族みんなが幸せになることだから 瑣末なことは気にしない気にしない
あたし おかあさんなの関係ないけど
子供は可愛いし家族の中で一番弱い生き物から最優先されるのはしゃーなし
あたし おかあさんなの関係ないけど
あたし おかあさんなの関係ないけど
もしも おかあさんになる前に戻れたなら
それ ぜーんぶやめてない
いま あたしおかあさん楽しんでる
それよりあたしって一人称どうにかなんないの
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こんな話増田じゃなきゃできないけど大事なことだから聞いて欲しい。
昨日は昼間のストレスがたたって少しお酒が多く入っていたのは事実だ。
さらにそのストレスを解消しようと、スマホゲームを持ち込んで長湯したのも良くなかった。
長湯に慣れていなかったのでいつもどおり立ち上がると急な立ちくらみに襲われた。
やばいとおもいすぐにしゃがみこんだので転んで頭を打つようなことはなかった。
ここまでは良かった。
少し落ち着いたと同時に突然の尿意に襲われたのだ。
普段は風呂で用など足すことはないのだが、お酒もあったせいで再び立ち上がると用を足し始めた。
朝からこんな話でごめん。
でも、やばかったのはその後だ。
再び強い立ちくらみに襲われて、今度は全く立ってられなくなってしまったのだ。
膝から崩れるようにしゃがみ込むと、今度は耳がどんどんと遠くなっていく。
助けを呼ぼうとドアに手をかけたところで気を失って、次に気づいたときは10分ほど経過した後だった。
横では尿を流すために出していたシャワーが流れっぱなしだった。
もし助けを呼ぼうとドアを開けていたら、体温が下がってやばかったかもしれない。
何より転んで頭を打っていたらそれこそどうなっていたかわからない。
何が言いたいかと言うと、放尿は場合によっては極端に血圧を下げる危険性があるかもしれないということだ。
尿を押し出そうとするとき、明らかに下腹部に血流が集中していくのがわかった。
用を足したときに全身がぶるりと震える理由は実のところ解明されていないらしい。
思うに、尿から熱量が逃げるからではなく、放尿のために全身の血圧が下がって寒気と感じるからではないだろうか。
そういえばひどい風邪のときも、一度トイレで倒れたことがある。
もしかしたら似たような状況だったのかもしれない。
お風呂で命を落とした人の中で、実は放尿が原因だった人は意外と多いのではないだろうか。
実を言うと、自分は体にも気を使っている方で、運動もかかさずに行っている。
体重も筋肉量も30代前半のそれと同じだし、髪もふさふさだから大半の場合は年齢よりも若く見られる。
それだけに、まさかこんな身近に死ぬかもしれない危険性があるだなんて思ってもなくてただただ恐怖だった。
まだまだ寒い日が続くので気をつけて欲しい。
最近時々記事を目にするようにもなった月経カップ。私はかれこれ10年ほど使用しているので、導入を考えたり使い始めた人の参考に、また自分自身のメモとして記しておこうと思います。
合えばとても快適です。
さて本題に戻りましょう。実際に購入したのはメールを確認すると2009年の3月の事でした。なので実際には9年程ですね。加えて間に妊娠、出産を2度ほど挟んでいるので実際には5年程しか使っていないかもしれません。思ったより短いな。導入のきっかけは、生理はこの先数十年はどうしたって避けることができないものなのだから、できる限り快適に過ごしたい、そのためなら何でも試してみようという気持ちからです。また快適にしたいという願望から布ナプキンを使用しており、汚れを軽減したいという狙いもありました。タンポンも過去には使った事がありますが、結局紐を伝って出てくるし、出すとき不快だし、トキシックショック症候群も怖いので、当時はほぼ使用は控えていました。月経カップの存在を知ったのは、購入より数年前に出会ったこちらのコラム(既にないのでリンク先はアーカイブになります)。アダルトサイトのコラムのようなんですが、なぜここに行き当たったのだろうか。とにかくこのサイトに載せられているKeeperという製品の画像。かわいさのかけらもないし、文中を見てもおそろしげな事が書き連ねられており、こんなん絶対無理だわ~とそっ閉じしたと思うんですけど、その衝撃的なビジュアルは脳髄に深く刻み込まれ、数年後に何かの拍子に思い出す事になるのである。そして私が初めて購入したのは、あのごっついKeeperではなMoon Cup。当時はMoon CupとDiva Cupが有名だったと思いますが、Moon Cupの方が入れやすいだったか、購入しやすいだったかでそちらを選びました。透明なシリコン製で、Keeperみたくビジュアル面での抵抗感が少なかったのも決め手だったと思います笑。UKのオフィシャルサイトで購入手続きして待つこと数週間?斯くして無事に到着。程なく生理が始まったので、ドキドキしながら使ってみました。…まあそんなに初使用時の記憶ってないんですけど、ステムが長くて当たって痛かったのでちょっとカットしたのだけ覚えてます。その後ずっと快適に使用しておりましたが昨年海外に引っ越した際になんとカップを忘れてきてしまい、一時帰国時に国産のローズカップを購入して現在はそちらを使用しております。
基本的には折りたたんで入れるだけです。きちんと入ればほとんど漏れませんが、余程気を付けないと完全にゼロにはならないので私はナプキンを併用しています。私の場合、経血の量はそれほど多くないので、1日目と2日目にカップ使用、3日目は時と場合によって、4日目以降はほぼ使用せず、ナプキンのみで過ごしています。ナプキンは、1、2日目…日中羽根つき&夜は夜用、3、4日目…羽なし&夜は羽根つき、5日目以降…おりものシート な感じです。現在は布ナプではなくケミナプ使用です(理由は後述)。カップの中に溜まる分は出てきませんが、おそらく隙間から多少漏れる分と、膣の壁についている分の血液が出てくると思われ、完全に出血がゼロにはなりません。カップだけで大丈夫な人もいるのかもしれませんが、私はナプキンも併用してます。
Max12時間だそうですけど、そこまでつけてたことはほとんどありません。私は多い日だけ付けるので、数時間でいっぱいになってちょっと漏れてきたりしてしまうので。家だと洗面所で洗って付け直しますが、外だとちょっと難しいですね。今は仕事をしていないのでそこまで長時間の外出はしないので外で外す事はほぼないですが、仕事していた時は間に合わないので、トイレに血液を捨てた後、トイレットペーパーで拭いたり、使う人が限られているトイレの場合はウォシュレットのビデを利用して洗ってから再装着したりしていました。ウェットティッシュ等を携帯するのもありかもしれませんね。
ありません!!!布ナプで生理痛が軽くなったなんて話も聞きますけど、こちらも全く効果を感じておりません。元々そんなにひどくなかったのはあると思いますけど、1日目に腰や下腹部が重ダルいのは変化なしです。というか、生活や活動に支障が出る程度の生理痛でしたら生理用品でなんとかしようと思わず病院に行った方がいいのではと思います。
ムーンカップは透明シリコン、ローズカップは不透明なピンクのシリコンです。ムーンカップは使っていると徐々にうっすら血の色に染まってきました。ローズカップは今のところ変化なし。ムーンカップはつるんとした形ですが、ローズカップは入り口に漏れを防ぐための返しがついています(これも効果あるのか~?て感じですけど)。返しのせいで汚れが溜まりやすいのでは?と心配でしたが、洗うときに少し注意すれば大丈夫です。一番違うのは、私は硬さだと思います。ムーンカップの方が硬く、ローズカップはかなり柔らかい。なのでローズの方が初心者向きかなと思ったのですが、こちらの方が装着が難しいです。ムーンカップは入れて手を放せば、その硬さのお陰ですぐに元の形に戻り、ビチっと入り口を塞いで漏らしません。しかしローズカップは手を放しても戻らず、隙間から経血が漏れてきたり、うまくはまっていないのでずれて漏れたり…という事がよくありました。ローズカップの場合、先端が入ったらもう手を放してカップの形を整え、カップの形状のまま奥にグイグイ押し込む方がうまくいってます。じゃあムーンカップの方がいいの!?となると、ムーンカップは装着は簡単だったけど、その硬さ故に尿道や腸を圧迫するのか、少し排泄時大変だったりしました。結局どっちがいいのかと言われると…どっちもどっちですね…。今は他にも色々種類があるので他にもいいのがあるかもしれません。
以前は布ナプのみ使用でしたが、交換したら汚れたものを持ち帰らないといけないし、洗濯も大変でした。多い日は縫い目を伝って漏れたり、記事が経血を弾いて滑り落ち、服を汚してしまう事があってこれが一番のストレスでした。ランニングコストがかからないのはいいけど、なんとかならないかと月経カップを併用したところ、汚れは格段に減るし、お金も全くかからないし、ナプキンを切らす心配もないし、何より服を汚す不安から解放されました。じゃあなぜ布ナプをやめてしまったのか…。賛否はあると思いますが、一度お○たぢからの経血トレーニングの講習を受けたことがあります。あの団体はオーガニックの使い捨てナプキンを推奨しているのですが、布ナプを推奨しない理由が洗っても汚れが残るから…とのこと。病院ではオートクレーブを使って殺菌するのに、洗濯では落ち切らないので尿道炎(?)の原因になる、という事を言っていました。実は私、膀胱炎を頻発した時期があり、多分布ナプは原因じゃないけど、衛生的にしておいた方がいいと判断して布ナプはやめて使い捨てのものをまめに変えるようにしました。それとは無関係にその後も膀胱炎にはなりましたがw現在は海外という事もあり、管理が楽で入手しやすいケミナプを使っています。オーガニックのも一時期使ってみたけど、別に何も変わりませんでした。
そんな話も聞いたことはありますが、私はなっていません。私も専門家ではないし自分以外の事例を知らないので自分の話しかできませんが…。
衛生を保つ目的でVIO脱毛のIだけ数回やりました。無毛にはなっていませんがかなり量が減り、生理時に血液が絡んで汚れにくくなったのでかなり快適になりました。Vはともかく、IOは生えてる意味を感じないし不快なので、抵抗がなければより快適さを求めるために脱毛もありなのではと思います。
率直な感想を言うと全然良くなかったですよ。子宮内膜症をケミナプのせいにしてたけど、そもそもケミナプが生まれる以前には子宮内膜症が病気として認められていなかったのでは?と思いますし。こういう感じに情報を隠して自分の都合のいいように話を展開する人や団体は私は好きではありません。他の話はほぼ忘れましたが、具体的に血液をどう溜めてどう出すのは見たいな話はなくて、締める、緩める練習をちょっとしたくらいかな。あれで何をできるようになるというのか…。骨盤底筋をきちんと鍛えるのは排尿障害にも大きなメリットがあるのでいいと思いますけど、経血がどうこうとかってのは全然いいとは思いませんでした。最近、特に主催者の方がどんどん言ってる事がおかしくなってると思うんで、私は関わらない方がいいと思いますし、関わる気もありません。
他に思い出したことなどあったら追記するかも。
長らく非正規で働いてきたが、紹介予定派遣を経て、カフェやレストランを運営するチェーンの本社にマーケティング職で就職した。
ソーシャルメディア戦略の一環として、マーケティング担当が各ブランドのtwitter運営担当になった。
自分はカフェチェーンの公式アカウントを担当することになり、季節のおすすめメニューなどをつぶやいていた。
上司は部内で運営しているtwitterアカウントのすべてに目を通していて、指示というか、個人的な好みを押し付けたような細かい注文が多く、若干、マイクロマネジメント気味だったように思う。
昨年の秋のメニューとして、牡蠣のアヒージョを紹介したとき、これにはパンが付いてくることを知らせたくて、
そしたら土曜日(休日)の午後に上司から携帯に電話がかかってきて、すごい剣幕で、家に来いといってきた。
外出中だったので、戻るまでに時間がかかるというと、いくら時間がかかってもいいから、来いと言われた。
結局、夜になってから上司の部屋に訪問することになったのだが、中に招じ入れられて、正座させられて、iPadを見せられた。
「なんなんこのバケットって?」
上司に詰め寄られて、それはフランスパンのことだと説明すると、
「それはバゲットだ。バゲットは「細い棒(baguette)」の意味のフランス語だが、お前の書き方だと、アヒージョがbucket、つまりバケツに入ったサイズで出てくると誤解されるだろうが、どうしてくれるんだ」などと、激昂された。
すぐに自分のスマホを使って文言を訂正したが、上司は腹の虫がおさまらないらしく、服を脱げといってきた。
彼は冷蔵庫からストロングゼロの缶を出してきて、「飲ませろ」といった。
コップに注ごうとしたら、手首をつかまれて、全裸になった自分の腹にストロングゼロをかけられた。
「牡蠣のアヒージョは海産物だから、海産物で落とし前をつけろ、わかめ酒だ」などといって、下腹部をストロングゼロごと執拗に舐められた。
その後はどうしていたか、あまり記憶がなくて、気がつくと高熱を出して自分の部屋で倒れていた。
苦労して得た職を失うのがこわくて、その後も出社したが、上司の姿が視界に入ると、身体が固まって、脂汗が出て、気分が悪くなって、トイレに行って吐いたりした。
それなりの規模の企業だったので、コンプライアンス委員会があり、通報した。
その上司のやりかたには、いささか行き過ぎたところもあったかもしれないが、フードビジネスにたずさわっているものがバゲットをバケットを混同することは言語道断であり、上司の対応は必要な指導の枠を逸脱するものではないということだった。
上司が飛ばされるどころか、自分がマーケティング職を離れて、ファイリングの整理をする部署に変わったので、そのまま流れで退社した。
以来、正社員の仕事はみつからず、現在に至っている。パニック症候群を発症したらしく、毎日定時に電車に乗って出勤することができなくなり、できる仕事が限られるようになった。
当然、収入も限られ、日払いバイトが終わると、松屋の持ち帰り牛丼をコタツで食べながら、スマホのテザリングでYouTubeからアニメを見て、ストロングゼロを飲むことが人生の唯一の楽しみになっている。
こうした生活があとどれくらい続くのか、状況が改善するのか、見当もつかない。
将来が不安に感じられることもあるが、ストロングゼロのアルコール成分がすぐに脳にまわって、最近はあまり物事を深く考えることができなくなっている。
ただ、バゲットをバケットと呼ぶことは、ハラスメントに勝る大罪らしいということはおぼろげに考えながら、混濁した意識が完全に消えるのを待っている。
行きつけの店で会話と食事を楽しんだのち、友人たちと別れひとり乗り込んだ横須賀線にて違和感が生じた。
毎週土曜の習慣であるアニメ鑑賞を終え、日で染まったオレンジを隙間から覗かせる轟々とした雲の下を歩き、私は最寄駅に着いた。これから友人たちに会いに行くのだ。
数ヶ月に一度、大学時代の友人と定期的に会っている。場所は友人が昨年見つけた居酒屋。彼らと集まるときは必ずそこだった。
駅に着いた私は改札前の人だかりの隙間に小さなホワイトボードがあることを認めた。
イヤホンを外すと、京急線にて振替輸送が行われていると駅員の案内が聞こえた。
現在時刻は16:56。ホワイトボードの復旧予定時刻が17:30に書き換えられるのを見届けた私は京急線のホームへ向かった。
私と同じように流れてきた人たちにもみくちゃにされながら、京急線は品川まで到着した。ここから横須賀線に乗り換え、30分ほどで目的地である。
しかし、発車した横須賀線はほどなくして止まった。アナウンスを聞くと、今度は人身事故の影響で遅延が発生しているらしい。東京駅から折り返し運転の電車もあるため、身動きが取れない状態となっているとのこと。
ついていないな、などと思いながら待つこと15分、ようやく動き始めた電車は新橋についた。
先の理由から、電車は新橋にも留まるであろうことは想像していたので、私は電車を降りて汐留口に向かった。
私はタクシーを引き留め、目的地を告げた。現在時刻は18:27。待ち合わせの時間はすでに過ぎていた。予期せぬ出費は痛手ではあったが、いつまで待つのかわからない状況で人ごみに押しつぶされているのは耐え難いものだった。
鉄の棺桶と化した電車内で、目的地まではタクシーで20分¥2,400程度と調べておいた。タクシーに乗り20分。イルミネーションで彩られた道のりはまだ続いていた。結局かかった時間は35分ほどで、つくづくついていないな、と思いながら調べた金額にさらに¥1,000ほどを支払った。
すでに出来上がっていた友人たちに合流し、他愛ない話で代えがたい時間を過ごした。
出そうだ。
そのときは耐えうる痛みに感じた。過去何十回と耐えてきた痛み。今回も大丈夫だろう。
念のためと思い新橋で降車し、ホームからエスカレーターを昇りきり、青と赤の人型を見つけた次の瞬間にそれは起きた。
そのときの私はいたって冷静であった。今は個室に入りさえすればいい。それだけだった。
長い廊下を歩き、たどり着いた。
個室は空いていた。人もいなかった。ズボンと下着を脱ぎ、中を検めた。
うんちを漏らしていた。
うんちを漏らしたのは初めてだった。
私は下着に留まるそれを流し、ケツを拭いた紙を流し、ズボンに付着したそれを拭きとった紙を流した。
私は冷静であった。
異臭を放つ下着も流したかったが、紙で何重にも何重にも巻き、懐にしまい込んだ。
私は冷静であった。
手を洗いトイレを出て丁寧に包装した小包をゴミ箱にぶち込んだ。
私は冷静であった。
私は京浜東北線に乗っていた。ダイヤは復旧していたが、いつも以上の人がいた。やはりトラブルの影響は免れないようだった。
私はこのときになって初めて、自分がうんちを漏らしたことに対し恐怖を感じた。
もし異臭が残っていたら。もし誰かが気づいてしまったら。もしもう一度うんちを漏らしてしまったら。
ズボンの染みはコートの丈が隠してくれているが、ふとした拍子に他人の肩が当たったり目が合ってしまったときにひどく狼狽した。
しかし、私がうんちを漏らしたことを知る人はこの電車内に誰もおらず、また、私がうんちを漏らしたことを知る由もないのだと思うと、愉快でもあった。
忘年会を心行くまで楽しんだ大学生たちも、休日のこの時間に帰宅する年配のサラリーマンも、これから夜の街に消えていくであろう男女も、誰も知らないのである。
私は誰もいない暗い部屋に帰宅した。暖房をつけっぱなしにしていたようだが、うんちを漏らした私を温かく迎えてくれるのはありがたかった。
シャワーを浴び入念に体を洗っていくが、どれだけ洗っても落ちなかった。
何度も水で流し、洗い、跡が残っていないことを確認しても、落ちなかった。
それは、汚れが"穢れ"となった瞬間だった。
私の体は、もはや私の体ではなくなってしまっていた。
今年一月に始めて彼氏ができて、彼と過ごす時間は楽しいと感じていたのだけど、最近この人がやってることはDVなんじゃないかと思ってきた。
付き合う前に彼から『自分はアスペルガーかもしれない』ということを聞いていたので、
『クソ』とか『つかえない』とか『だまれ』とかキツい言葉を言われても、
楽しく会話してたのに急に平手打ちされたり、セックスの後に下腹部を殴られたり、死にたいと言ったら本気で首を絞められたりしても、
アスペルガーだから何も考えずに言っちゃったり、行動しちゃうんだと思っていました。
今でも半分くらいはそう思っています。
今朝、夢の中で母が復活した。
生前見られなかったグラマラスな格好に巨根を付けて復活されていた。
本来ならそこで悪夢認定して目を覚ますべきなのだが、母が復活した嬉しさからそのインモラルな状態であっても再会を喜んでしまった。
「でもこれちょっとサイズが小さいのよね」などと言う母らしきものの言葉に「その大きさで小さいだと…」などと自身の陰茎と見比べながら目が覚めてしまった。
目を覚まして、何故こんな夢を見たのか考えてしまった。
最近は変な夢を見ることが多い、そしてそのどれにも理由がある。
多分、今朝見た夢も何かしらの理由がある。というか、十中八九「母を失ったこと」と「それでも性的衝動が治らない自身の矛盾する精神」について悩んでいたのだろう。
性的衝動を治めたがるのは自身に眠る野生的な部分が暴れ出すのを抑える為に毎朝欠かさず行っているが、それはどう取り繕っても無様だ。
母の亡くなる手前ですら行っていた異常行動だ。
だが、そうしなければその重責から逃れられなかったのかもしれない。
自身を慰めることで、身体的にも精神的にも安寧を求めようとしていたのかもしれない。
母が亡くなって、その安寧ですら無意味になった。
それが、形を変えて夢になって現れた。
夢の中でかーちゃんが淫魔になって現れるだなんて凶悪だぜ。しかも男性型のな。
でも、それですら、そうなってもいいから、帰って来て欲しかった。
兄弟には俺から言っておくよ。「俺が変な夢みたらかーちゃんこんなになって帰って来たよ」って。
親父も絶句するだろうな。でも今の白けた面よりかはマシかも知んねえ。
結局、アンタが亡くなったことでここまで生きる意味がわからなくなるなんて思わなかったんだ。ダメだなー。
でも、そこから覚めて、やっぱり母の居ない現実に帰って来てしまった。
でも下腹部全体や胃が痛くなることもあるからこれは胃腸が悪いんじゃないかなと読んでの消化器系が候補2な。
とみせかけて痛みが太ももとかに行くことも有るのでヘルニア辺りの可能性を疑っての整形外科ってのが候補3。
いや、ここまでアチコチ痛いならストレスで神経がやべー可能性があるから神経科を候補4としたい。
まさかまさかのこの痛みは全て俺の頭がおかしくなった事による幻痛だったんだという超推理での精神科が堂々の候補5だ。
戦隊ヒーローが結成できる人数にまで膨れ上がった選択肢の中から俺はどこに行くべきなのか。
行く病院を間違えれば空振りで終わったり、運が悪いと無駄な薬を飲まされて却って体調が悪化するかも。
怖いねえ。
「グーグルを使いこなすにはググる前の段階で既に知識量が問われるんだぞ」みたいな最近流行りのフレーズがごぜーますが、診察してもらう病院選びこそまさにその「人に問う前に知識がいる」って奴じゃあありゃあせんか。
ちぃ、覚えた。
追記:
悩んでいる時間でどっかの病院に行ってみて、そこで駄目なら次の候補を紹介してもらっていくのがベターか。
なるほど。
素人があれこれ考えるよりは医者の知識と経験にさっさと頼ってしまう方が手堅いか。
ありがとう、とりあえず内科か泌尿器科で近所に良さそうな所がないかを探す事を今後の方針とするわ。
助かった。
うんことは何か。Wikipediaで「うんこ」を調べると「糞」にリダイレクトされる。Wikipediaでは「糞」の説明は
糞(くそ、ふん、くそは「屎」とも表記)とは、動物の消化管から排泄される固体状の排泄物(屎尿)。糞便(ふんべん)、大便(だいべん)、俗にうんこ、うんち、ばばや、大便から転じ大などとも呼ばれる。しかし、硬さや大きさ、成分などの違いで呼び名を使い分けている訳ではない
とされている。
Wikipediaの項目「糞」に記載の説明に従えば、以下の要件を全て満たすものがうんこであると考えられる。
一応、他の資料にも当たってみた。三省堂大辞林には「大便」について以下のように説明されていた。なお、三省堂大辞林の検索結果は、Weblio経由で得られたものである。
人間が肛門から排泄する食物のかす。くそ。糞(ふん)。便。うんこ。
ここで、「食物」は、三省堂大辞林には「食べ物」と説明されていた。「食べ物」は、同辞典には「①食べるもの。食用品。しょくもつ。食いもの。②(飲み物に対して)かんで食べる物」と説明されていた。すなわち同辞典では、食べ物(=食物)は飲み物と対比されるものとされていた。してみれば、同辞典における大便の説明で「飲食物」ではなく「食物」とわざわざ記載されているのは、大便という概念を、固体である食べ物に由来するものに限定する意図があると推定された。
従って、三省堂大辞林の項目「大便」に記載の説明に従えば、以下の要件を全て満たすものがうんこであると考えられる。
両者の間には、若干の表現の差異がある。三省堂大辞林は、主体的要件を、「動物」より狭い概念である「人間」に限定している。また、三省堂大辞林は、経路要件を「消化管」ではなく、消化管の末端である「肛門」に限定している(消化管から排泄されながら肛門を経由しないという状況が想定できないので、実質的に経路要件は同一であるとも言えるが)。さらに三省堂大辞林は、客体的要件を「固体」より狭い概念である「食物のかす」に限定している。もし、「食物」が「飲み物」も含む概念であると解されるならば、「食物のかす」は「液体」を含む広い概念であることになるが、上述のように三省堂大辞林は「食物」に「飲み物」を含めていない。
しかしいずれの説明を採用するにしろ、「うんこ」が固体であるということには疑いがないと考えられる。
ここで、人間という動物である私は昨晩、消化管の終端である肛門から液体を漏らした。
私は、昨日の夕方から下痢気味だった。夕方から21時頃にかけて、私は3回くらいトイレで排泄行為をしたのだが、その結果、液体の中に食物のかすが混じったものが便器にあった。これら3回の排泄行為の結果、私の便意は収まった。そして23時頃、私は自宅最寄り駅にたどり着き、自転車に乗り換え、自宅に向けて自転車を漕いでいた。踏切に引っかかったので、私は両足を地に着け、腰を上げた。その瞬間、おならではない何かが肛門を通り抜ける感触を私は感じた。
おそらく、腰を上げる際に下腹部に僅かに力を入れたことが、この通り抜け現象の引き金になったのだと思われた。しかし、前触れは何もなかった。その時、私は何ら便意を催していなかった。なので、私は肛門に突然生じた感触に驚愕した。「うんこだ!」 私の頭は、突然ひらめいたうんこという単語で満たされた。
反射的に、私は括約筋を閉ざした。肛門付近の状況は全くわからなかった。肛門で感じられた漏出量は僅かだったので、大惨事には至っていないだろう。しかしある程度の被害がパンツに生じていることは疑いないように思われた。幸い、周囲は暗いので、万が一うんこが衣服の外部に染みていても、通行人にうんこが漏れたことが露見することは無いだろう。私は自転車のサドルに腰を下ろすことなく家に急いだ。
帰宅後、私はすぐにトイレに駆け込んだ。肛門からは、液体の中に食物のかすが混じったものが出た。それから私はパンツを確かめた。すると、奇妙なことに、紫色の私のパンツには一見異常が認められなかった。どういうことだ? あの感触は、おならにはない独特の存在感があったのだ。無いわけがない。私は目を凝らした。すると、パンツの、丁度肛門と接触するあたりに、濡れた箇所があるのを私は発見した。食物のかすは付着していなかった。布地の色のせいで、パンツを濡らした液体の色はわからなかったが、かなり透明度が高いように見受けられた。
ここで、私が濡らしたものが上述のうんこの3要件を満たすか否か検討すると、以下の通りとなる。
してみれば、私が漏らしたものはうんこ3要件を全て満たすものではないのでうんこではない。私はうんこを漏らしていなかった!
ただし、ここで別の問題があるように思われた。私は何を漏らしたのだろうか。
肛門から漏れる気体はおならと称される。肛門から漏れる固体はうんこと称される。しかし、上述の検討から導かれたように、「うんこ」は液体を含まない概念である。肛門から漏れる液体はうんこではないとわかったが、これの名前が私にはわからなかった。慣例的には、私が漏らしたものは水様便、又は下痢便と呼ばれるものなのであろう。しかし、「水様便」及び「下痢便」のいずれの表現からも、私は、液体の中に食物のかすが混じったものを想起する。液体のみからなるものを「水様便」又は「下痢便」と称することは、厳密には誤りではないか。
ここで、私はWikipediaで「下痢」を検索した。ここには、以下に引用する記載があった。
下痢(げり、英: diarrhea)は、健康時の便と比較して、非常に緩いゲル(粥)状・若しくは液体状の便が出る状態である。主に消化機能の異常により、人間を含む動物が患う症状であり、その際の便は軟便(なんべん)、泥状便(でいじょうべん)、水様便(すいようべん)ともいう。
Wikipediaは「液体状の便」について言及しているが、「液体*状*」という表現は、完全な液体ではないことを示唆している。上述のように、三省堂大辞林及びWikipediaのいずれにおいても「便」は「固体」である。「液体状の固体」は、液体に近いが液体になりきっていない固体であると考えられる。Wikipediaは「液体状の便」が「軟便」「泥状便」「水様便」であると説明しているが、してみれば、液体のみからなる私の排泄物は、「軟便」「泥状便」「水様便」のいずれにも当たらないように思われる。
しかし、Wikipedia「下痢」には、さらに以下の説明があった。
東洋医学では泄瀉(泄は大便が希薄で、出たり止まったりすること。瀉は水が注ぐように一直線に下る)とも呼ばれる。
「瀉」は、水が注ぐように一直線に下るものであるとされる。私の排泄物は、これに近いように思われる。私は瀉を漏らしたのか。
ここで私は「泄瀉」についてWebで調べてみたが、あまり情報がなかった。一番詳しいように見える、群馬の漢方薬局の方がやっておられるBlog(https://ameblo.jp/hideo3355/entry-12163635334.html)には、以下のように説明されていた。
泄瀉(せっしゃ):「泄」とは排便時に希薄な大便が緩やかに排出される症状を指し、「瀉」とは排便時に清稀な大便が水のようにまっすぐ流れ注ぐもの。両者をあわせて泄瀉と呼ぶ。
「瀉」は、「清稀な大便が水のようにまっすぐ流れ注ぐもの」であるとされる。「清稀」は日本語ではないようだが、Google翻訳で中国語→日本語翻訳にかけると「クリア」と翻訳された。「瀉」はクリアな大便。私は「クリアな大便」という表現からはどんな物体も想起することができなかった。ここから先は、漢方医学の専門書などにあたらなければ正確なことはわからないように思われたが、疲れた私は「私はうんこをもらさなかった」という確信と「私は何を漏らしたのかわからない」という不安を抱えたままシャワーを浴びて寝た。
◼️ポリープあるってよ◼️
健康診断の婦人系項目でいつからか必ずといっていいほど、ひっかかるようになり、早数年。
自宅に届く健康診断結果に、さらりと書いてある「E判定 要精密検査」に最初はビビっていたものの、ここのところはすっかりあーはいはい、またね、といった具合に慣れてしまった。
ぶっちゃけ、あの流れ作業的な中で行われる健康診断の検査項目は、数値で計れるもの(体重、血液、○○値みたいなもの)以外は、人によって見方が違うから専門医でない限りアテにならないと聞いたことがある。
確かに、Aという項目でひっかかって再検査してるのに、いやBの方が問題ですよ、といわれることもしばしば。
そんなこんなで、今回も右卵巣がなんやらで判定が出てしまったので、不妊治療でゆるく通っているかかりつけ医に診てもらうことに。
そしたら、まさかの健康診断結果とは違う左の方が腫れてると言われるし、左腫れてるけど基準値内、周期のホルモンバランスの影響でしょう、と。。
そして、むしろ、子宮内膜にポリープが3つ程あると!まじかーい!
良性のものが多いけど、妊娠を望む女性にとってやっかいなものらしく、
着床障害を起こし、不妊の原因の可能性の1つらしい。個人差はあるけどとったら妊娠した、という事例もあるそうなので、ポリープを残しておく理由はない。
であれば、とってしまえ!!と思い、手術予約をとったのでした。
◼️初めての全身麻酔手術◼️
まあ、書き方おおげさなんだが、、局所麻酔は経験あるのだけど、眠らされる経験は初めてなので、記念に書いておこうと思い、今に至るのである。
まず、手術タイミングについて。子宮内膜の厚さが周期によって変わるため、手術時期が限られているとのこと。
生理開始から1週間後の内膜が薄くなっている時期が、ポリープがしっかり見えるのでその時期なんだとか。
手術前日、21時以降は絶飲食。
しかし、仕事の帰宅が間に合わず、22時前に夫が買ってきてくれた焼き鳥を食べノンアルコールビール飲んだのはここだけの話。。
水は24時頃までなら少量okとのことで飲む。なんとかなるでしょ。
当日。午前9時に自宅にて事前に処方された、痛み止めの座薬注入。
予約していた10時に病院に到着後、程なくして診察室に呼ばれる。
手術はすぐ行われるわけではなく、まずは子宮を広げる薬と布?みたいなものを入れられる。
うぅー、ちょっと痛いよ、先生。。あの、パッカーンの診療台での診察、何度やっても慣れないわ。。
そのブツが、入った状態で2時間程ベッドで休み、ブドウ糖の点滴も打ってもらう。
あぁ、病院のベッドで点滴なんて何年ぶりだろ。仕事大丈夫かなー(その日は金曜日で、仕事がかなり忙しい日)とか色々考えながら過ごす。
13時くらいに看護師さんが呼びに来る。
点滴つけたまま2つ隣くらいの部屋に移動し、パッカーン診察台に座らせられる。
よくテレビで見る、心電図と指にはめる脈測るものを装着し、医師が3人くらい登場。おいおい、まあまあ本格的やないか、、と心配になりながらもなされるがまま。
そして、女医さんが点滴から何かを入れ、次第に眠くなりますよーと言われたのが最後の記憶となるのでした。
◼️気づいたら、、◼️
意識が朦朧としているんだが、下腹部の激痛と、車酔いみたいな気持ち悪さで頭がクラクラする。。
下腹部の激痛といっても、冷静に今思えば生理痛のもう少し重い時くらいの感覚なんだけど、なんせ、麻酔により本当に眠らされてショック?だったのと、何が起こったかわからないプチパニックになり、思わずナースコールを押してしまった。
30分ほどで落ち着きますよ、といわれ耐え続ける。
ん?パンツがはかされて、ナプキンもつけられてる。。まじか。記憶がない。
看護師さんに聞いたけど、手術時間は15分から20分くらい。手術後車椅子でベッドまで運んでくれたというではないか。
くそー記憶がない。パンツはかせてもらったことも、運ばれてきたことも。。
初めての経験の衝撃と痛みと気持ち悪さで動けないのでしばらく横になって休む。痛みがだんだん落ち着き、軽い生理痛くらいになった時看護師さんが来てくれた。
無理しないでもう少し休んでもいいですよ、と言われたが、タクシーで帰るだけだし、早く家に帰りたいし、お腹すいたし帰る準備を始める。
最後に、薬を4日分処方され、経過観察のため1週間後にまた来てください、お風呂はシャワーのみで、といわれ、その日は終了。お会計は20000円弱でした。
病院をでた頃はすでに16時をまわっていた。
◼️最後に◼️
今回色々調べてわかったこと。
子宮内膜ポリープが不妊の原因の一つの可能性がある、ということ。
まだ、手術終わったばかりでその効果はわからないけど、不妊治療の色々な検査をしても異常がないのに、なかなか授からなくモヤモヤしていたので、やってよかった。
1週間は断酒だけど、また頑張るかな!
キャッチーでエッジの効いた詩。幾つか自分の過去を思い出した。
一例目。中学生、部活の帰り道で知らない男性に握手を求められた。断ると、免許証を出して来た。自宅から然程遠くない道で、セーラー服を着た黒髪の私は彼にとって魅力的だったのだろう。帰宅し、翌日言いづらい気持ちを抑えて学校の担任に報告した。女性教師曰く「本当に好きだったんじゃないの?」同じ女でも、理解を得られる事は無かった。クラスは学級崩壊のような状況を抱えたまま受験期を迎え、担任は別の学校へ赴任した。最後の日、彼女が贔屓していた男子生徒達は誰一人来なかった。
二例目。高校生。駅で電車に乗り込もうとした際男が階段で下腹部を露出し自慰に耽っていた。友人に「見ては駄目だ」と言われたが直視してしまった。あれが何曜日だったか覚えていない。塾に敢えて制服で通えば大学生の講師が「ええなあ」と褒める。
三例目。駅で毎回痴漢に遭っていた。ある日意を決して痴漢の腕を捕まえた。しかし思いの外男はすばしこく、取り逃がした。その時聞こえたのが女性の「やめなさいよ」という声。誰も傷付いた心を助けてはくれない。
最近では自分を守る為に、思い出さないようにするという機構が備わっていた。しかし、何年も昔被害に遭った事を思い出すあたり割と根は深いのだろう。
女は女の魅力を高める為に制服を、スカートを着せられる。ズボンを履くという選択肢は与えられない。こうやって整理した所で、ブクマによるセカンドレイプが始まる。社会はそういう風に出来ている。
今回またずいぶんと激しいセックスをしたので書き留めておこうと思う。
私たちは遠距離で会える時期は限られている。今回会いに行ったのは、その前の月に会いたすぎて泣き出しそうになってしまって、勢いのまま新幹線のチケットをとったからだ。ちなみにあとから調べたら、その日は排卵日だった。たぶん性欲が高まってて、彼に触れたかったんだろうね。
で、今回の逢瀬に至る。今回もピルを使って、彼と一緒にいる期間が卵胞期になるよう調節した。日数も延長して、排卵日まで滞在することにした。排卵日前にセックスしてそのまま帰ってくると、その後一人の状態のときにやってくる排卵日の欲求の解消できなさがキツすぎるからだった。
広がり方をすっかり忘れてしまった入り口を排卵日前から少しずつほぐして行った。さすが卵胞期というべきか、ローションはキレにくく、滑りがよくてスムーズに進んで行った。
そして排卵日予定日がきた。旅行中は毎日セックスしていたけれど、だんだんとイきかたが激しくなっていった。下腹部を優しく撫でられ続けるだけでイくし、だいしゅきホールドも気づかぬうちにしている。あれってただ支配欲が強い女性の表現ってだけじゃなくて、女性側もちゃんと気持ちよくなれる方法だったんだね。
「しあわせ?」「うん、しあわせ」「えへへ、しあわせぇ」
「あかちゃんほしい」「あかちゃんちょうだい」
「とけてる、とけてるよぉ」
とか、いろいろ言ってたと思う。あれは奥を突かれ続けると自然と出てきてしまうんだよな。
彼曰く「エロ漫画でも見ないような淫語がガチさを伴って出てくるからエロ漫画でも勝ち目がない」とのこと。
「あかちゃんほしい」ってセリフが素で出てくるのは前からあったけど、今回は「なんで赤ちゃんをいま身ごもってはいけないのか(意訳)」みたいなことを喚きながらセックスしてたのが印象的だった。コンドームをつけたままのセックスであんなに悲しみが湧き上がってきたのは初めてだったかもしれない。最後に彼がイったあと、それでも赤ちゃんは作れないことに悲しくなって涙がこぼれたのを覚えている。あの日は、すすり泣く私のとなりで、息の乱れた彼が、静かに頭を撫でていてくれた。
かといって生セックスがしたいわけじゃないし、いまはそういう時期じゃないし、ちゃんと赤ちゃんを作るための時期を用意するためにいまはお互い頑張っているけれど、それでも、セックスしていると、赤ちゃんを孕みたいという欲求で苦しくなる瞬間があったのは事実。
で、旅行中の1週間ずっと、私の性欲シーズンが過ぎるまで、彼はひたすらセックスに応じてくれていた。最後の方ではついに「ちんちんの感覚がなくなった.....イけない......どうしよう.....」と呆然としていたので、そこでお開きとなった。
婚約して、子供を産み育てるつもりでセックスしてると、こんなにも気持ちよくセックスできるんだなあとも思うし、自分の中の妊娠欲求の強さにも改めて驚いた。泣くほどだったとは。
今回またずいぶんと激しいセックスをしたので書き留めておこうと思う。
私たちは遠距離で会える時期は限られている。今回会いに行ったのは、その前の月に会いたすぎて泣き出しそうになってしまって、勢いのまま新幹線のチケットをとったからだ。ちなみにあとから調べたら、その日は排卵日だった。たぶん性欲が高まってて、彼に触れたかったんだろうね。
で、今回の逢瀬に至る。今回もピルを使って、彼と一緒にいる期間が卵胞期になるよう調節した。日数も延長して、排卵日まで滞在することにした。排卵日前にセックスしてそのまま帰ってくると、その後一人の状態のときにやってくる排卵日の欲求の解消できなさがキツすぎるからだった。
広がり方をすっかり忘れてしまった入り口を排卵日前から少しずつほぐして行った。さすが卵胞期というべきか、ローションはキレにくく、滑りがよくてスムーズに進んで行った。
そして排卵日予定日がきた。旅行中は毎日セックスしていたけれど、だんだんとイきかたが激しくなっていった。下腹部を優しく撫でられ続けるだけでイくし、だいしゅきホールドも気づかぬうちにしている。あれってただ支配欲が強い女性の表現ってだけじゃなくて、女性側もちゃんと気持ちよくなれる方法だったんだね。
「しあわせ?」「うん、しあわせ」「えへへ、しあわせぇ」
「あかちゃんほしい」「あかちゃんちょうだい」
「とけてる、とけてるよぉ」
とか、いろいろ言ってたと思う。あれは奥を突かれ続けると自然と出てきてしまうんだよな。
彼曰く「エロ漫画でも見ないような淫語がガチさを伴って出てくるからエロ漫画でも勝ち目がない」とのこと。
「あかちゃんほしい」ってセリフが素で出てくるのは前からあったけど、今回は「なんで赤ちゃんをいま身ごもってはいけないのか(意訳)」みたいなことを喚きながらセックスしてたのが印象的だった。コンドームをつけたままのセックスであんなに悲しみが湧き上がってきたのは初めてだったかもしれない。最後に彼がイったあと、それでも赤ちゃんは作れないことに悲しくなって涙がこぼれたのを覚えている。あの日は、すすり泣く私のとなりで、息の乱れた彼が、静かに頭を撫でていてくれた。
かといって生セックスがしたいわけじゃないし、いまはそういう時期じゃないし、ちゃんと赤ちゃんを作るための時期を用意するためにいまはお互い頑張っているけれど、それでも、セックスしていると、赤ちゃんを孕みたいという欲求で苦しくなる瞬間があったのは事実。
で、旅行中の1週間ずっと、私の性欲シーズンが過ぎるまで、彼はひたすらセックスに応じてくれていた。最後の方ではついに「ちんちんの感覚がなくなった.....イけない......どうしよう.....」と呆然としていたので、そこでお開きとなった。
婚約して、子供を産み育てるつもりでセックスしてると、こんなにも気持ちよくセックスできるんだなあとも思うし、自分の中の妊娠欲求の強さにも改めて驚いた。泣くほどだったとは。
こういうのを経験してみると、「そりゃ生のほうがいいって言う女性も出てくるよなあ」と思うようになった。だって子供ほしくて泣きそうになるし。生セックスは気持ちいいし、子供作れるし。
いまは生セックスと遜色ない感触を楽しめるようなコンドームとしてSKYNが販売されているけど、SKYNがない時代に自分が彼とセックスしていたら、やっぱり生でしたがっただろうと思う。
コンドームはつけてた方が安心するし怖くないけど、それでも、SKYN以外のコンドームは痛い。特に0.03とかの薄いやつ。薄いと、薄いぶん丈夫な素材にしなきゃいけないのか、表面が固くてツルツルしてる。おかげでローション塗っても会陰がワイパーみたいな作用をしちゃってすぐに滑りが悪くなる。皮膚の摩擦もひどくて痛い。ピストン運動なんか耐えられない。痛みでセックスどころじゃなくなってしまう。それに比べたら生のちんちんは全然痛くない。SKYNはその中間くらいといったところか。ローション切れはそんなに起きないし痛みも起きにくい。
あの固いコンドームか、もしくは生しか選択肢がなかったなら、わたしはあっという間に妊娠していただろうなと思う。それかもう、すっかりセックス嫌いになっていたか、だ。
利便性とか趣味とか美学で剃るならもちろん勝手なんだけども、「そっちのほうが男性受けする」というのが理由のひとつに数えられてるらしい。
いや、それは疑問だ。
少し前、アメリカ人と結婚した海外在住主婦という人のblogでも、下の毛の完全脱毛が推奨されていて、
やはり利便性のほかに「男受けも100%よかった」と書かれていた。
なんかしらんけど、あちらのグラビアやポルノは全部下を完全脱毛するのだ。陰毛のあるヌードは特殊ジャンル。
もう剃るのが作法になってるんだとおもう。だから好みかどうか以前に、陰毛生やしてると身だしなみ出来ないぐらいやばい事情のあるおんな、と思われるのでは。
ついでに、そういうヌードが増えたのは無修正文化のせいだろう。何の縛りもないので具を見せてなんぼになったので陰毛は邪魔物とされたのだ。
それで話が日本に戻るけど、日本でも無修正くらい今はいくらでも見れるとはいえ、
何の趣もなく具を見せつけてどうこうというヌードは日本には存在しない。
その縛りゆえに、下半身全体、しぼっても下腹部全体、股間全体の総合イメージに欲情するようになってる。
だから下腹部や股間の重要なワンポイントになってる陰毛はあったほうが絶対よいのだ。
個人的にも
おろされていく下着の上から陰毛が出てくる瞬間だ。なかったらとてもつまらない。
陰毛がないととりとめがなくなり蛙のようだと思わないだろうか?
まあ繰り返しになるけれども
自分もパイプカット手術したけど、射精の感覚の変化は感じなかったなあ。
精液は精巣、つまりキンタマで作られた精子と、その他諸々の分泌物が下腹部にある精嚢で混ざって作られる。
だから、射精感(変な言葉だ)は精嚢から尿道を通る時の感覚なんじゃない?
パイプカットは精巣から精嚢へのパイプをカットするから、少なくとも射精の時に直接活動してるわけじゃない。
あと、性欲とか精力が落ちると言うのはむしろ逆で精子を消費しないから、射精しても男性ホルモンは減らない、とかそんな理由だったような。
長期的に見ると他の臓器と同じく廃用で男性ホルモン減るのかなー、と思ったり。
タイトルオチなんだけど18歳のときに興味本位でふざけてカメラ付きケータイで動画を録ってから
大便が出る様子に魅了された結果、食べたものの記録と下痢でない限りはずっとそれを撮り続けている。
口に食べ物を入れて咀嚼されたあと、胃で消化されて腸で吸収されるプロセスに果てしない神秘を感じるし
しわしわに窄まった肛門が息むとと同時にまるで別の生き物のようにうねうね開いたりする様子や
限界まで開いたときに便が吐き出される様子をみてるとぞくぞくしてしまう。
また出してるときも興奮する、消化が終わって下腹部が暖かくなってきたあたりから腹痛になって
できるだけ長いほうが気持ちもいいので便は切れないように少しずつだそうとしたりする。
連休になったりするといいうんちを出すために、ちょっと我慢したり麦ごはんをいっぱい食べたり
乳酸菌入り飲むヨーグルトとか油多めのラーメンとかを食べたりすると
太さは3~4センチで50cmくらいのが出たりする。大きいうんちを見るととても嬉しい。よく出てくれましたって感じ。
撮るときは基本的には一段高くなった和式トイレを斜め後ろからビデオカメラで取ってる
お尻の穴が陰で見えずらかったりするのでライトとレフ板を使って肛門を見えるようにしている
セルフタイマーが切れ録画が始まったあたりから徐々に肛門に力をいれてゆっくりぱくぱくさせて
便が出るあたりで、慎重に呼吸を整え便が切れないようにゆっくり出していく。
うんちがうんちでいられるのはお尻からぶらさがって便器に落ちるまでだと勝手に思っている。
生理が〜〜勃起が〜〜異性への理解が〜〜とかいう話見てたら長年の疑問を思い出した。
女にとってのトイレって、和式洋式の違いはあれど、個室一択なんですよ。
だから、トイレに入る前に自分が大か小どちらをもよおしてるのか考えなくてもいいのよね。なんなら途中で「小だと思ったけど大だったわ〜!」みたいなのも余裕で可能なんだけど。ちなみに全員個室だから、誰が大してるとかもわかんない。音姫あるし。
でも男って、便器2種類あるよね?
だからトイレ入る前に「大か小か」ハッキリさせないといけないんだよね?
「小だと思ったけど下腹部に力入れてみたらやっぱ大も出そう」ってときはどうするの?小を済ませた後に個室に入り直すの?
あと、個室入るとやっぱ「あいつ大かよ」みたいな目で見たり見られたりってある?
さて、皆さんは2Lペットボトルを見たことはあるかと思いますが、このペットボトル、相当な大きさがありますよね。
家に置いておくのは結構ですが、持ち運ぶとなると一苦労。結局出先では然程嵩張らない500mlのペットボトルを持って行くのがベターとなります。
しかし僕は「外ではペットボトルを持って行くのが良いか」という至極どうでも良い話をしたいのではありません。
――――華麗な美少女のお腹の中に、2Lペットボトルと同じ量のおしっこが溜め込まれているとしたら――――
様々な理由によりトイレに行けず、なまじ女の子の”我慢”の能力が強かったが為に解放を許されずに居る大量のおしっこ。
それは結局はただの液状の老廃物でしかありませんが、我々生物の持つ社会的機能/思考により"恥ずかしいもの"という意味を付加させます。
”恥ずかしいもの”、つまり下品、異常なもの。それらを隠していくことで、正常であり、立派なものと見做されます。
当然”恥ずかしいもの”を皆の前で露呈させるわけにはいきません。出しても良い場所に移動するまで、必死に必死に我慢します。
しかし彼女の膀胱の中に入っている2Lの量のおしっこは相当な物です。本来一般女性の限界容量は平均500mlと言われており、1L以上我慢出来る人は稀有であると言われているほど。
(因みに、実際に2L以上の量を我慢した例は存在しており、この量は非現実的な数字ではないということを明記しておきます)
本作では着ている服装の関係から下腹部の膨らみは見られないだろう、と言う事で描写を省きましたが、彼女の下腹部は大量のおしっこでみっともなく膨れ上がって居ます。
見てて痛々しくなる程にパンパンに張った彼女のお腹。そこまでお腹を膨らませた原因はおしっこであり、実に下品で”恥ずかしいもの”そのものであると考えられます。
しかし同時に、そこまでしておしっこを必死に我慢する行為には「彼女が”正常”で”立派”なものであろうとする」ことへの拘りが感じられます。
”下品な身体”と”立派な思考”。おしっこが詰まった彼女のお腹は、そんな二つの側面を兼ね備えているのです。
勿論そこまで我慢をしていて平気な筈がありません。恥ずかしい部位に意識を集中させ、身体を捻らせ我慢をしなければその場でお漏らしをしてしまうことになります。
必死に足をクネらせ、手は恥ずかしい部位をグッと押さえ、腰は引け、お尻はもじもじと捩り、顔は真っ赤になり、目は涙で滲み、頬は汗が伝う。
その姿は、この手のフェチシズムを持たない人でも扇情的に映るでしょう。そしてそこまでの醜態を晒しても尚、出口からじわじわと染み出る熱水。
駄目だ、漏れちゃう、もう我慢が出来ない。彼女の思考はおしっこに関することで埋まります。
暴力的な尿意による痛み、公共の場で醜態を晒さなければならない辱め。しかし真に辛いのは、それほどの苦痛を味わいながらもまだ我慢をしなければならないという状況にあります。
おしっこを本当に漏らしてしまえば全てが終わる。その恐怖から逃れる為に、彼女は必死に尿意を我慢するのです。そう、お腹をみっともなくおしっこで膨らませながら。
僕はそんな彼女に「じっと立ってろ」と命令したいのです。おしっこを我慢している彼女には無理な話ではありますが、無理矢理じっとさせます。
そして服を捲り、パンパンに膨らんだ下腹部をじっくり観察したあと、その神秘的なお腹をギュッと押したいのです。
その固い感触、触って改めて感じさせられる途方も無い量のおしっこ。そしてその瞬間に喘ぐ彼女の声、同時に響くド派手な水音。
滝の様に溢れ出る下品な熱水は下着を突き抜け、あっという間に巨大な水溜りを作ってしまいます。
その水溜りは僕の方まで伸びており、彼女と僕の足元はおしっこでビショビショ。我慢に我慢を重ねたおしっこの匂いが、より”お漏らしをした”という事実が事実であることを強調します。
一通りおしっこを出し切ったあと、泣き喚く彼女。僕はその場を離れます。最早この場において、僕は不純物だからです。頬を伝った彼女の涙が、水溜りの中でぽちゃんと鳴り響くのです。
※コピペ
元々優しいし家事もしてくれたけど、妊娠してから優しさが何倍にも膨らんで私に降り注いでいる。
とにもかくにも「体調大丈夫?」って聞いてくれる。
妊娠四ヶ月でまだつわりも残ってるし、最近では腹も少しずつ出てきて下腹部痛に苦しむことがある。だからほんとこの一言がありがたい。
朝一に「胃もたれがする」って言ったら「寝てなさい」って朝ごはん作り放棄させてくれる。
「腹が痛い」って言ったらご飯の買い物に一人で行ってくれる。
食べれない物が結構あるんだけど、旦那も一緒に食べないでいてくれる。旦那の好物でも関係なし。見るだけでも気持ち悪くなることが多いからほんとありがたい。
一度出血で大騒ぎしたときも、泣く私を「大丈夫大丈夫」って始終冷静に慰めてくれた旦那。安静を命じられてパート休んだことを悩んでたら「何かあったとき一番後悔するのはお前だから仕事辞めな」って諭してくれた。おかげで辞める決意ができた。
出血無くなったけど、安静期間が長かったからか体力が落ちて、今は一日寝てるような日もザラ。でもなんの文句も言わない。むしろ動いてたら「安静にしてなさい」って諌められてしまう。惣菜買ってきてってお願いにも軽く応じてくれる。帰宅して朝と変わらないパジャマ姿の嫁が出迎えるってムカつくんじゃと思うんだけど、何も言わない。ほんとありがたい。
お風呂洗おうとしたら「妊婦は屈むの良くないから」って代わりに洗ってくれた。ありがたすぎて感動して長い持ち手がついたスポンジ買った。これがあれば私でもできるから安心してくれ!
最近で一番感動したのは、休日昼寝から目覚めたら「暇だから風呂洗いと米とぎと洗濯取り込みと畳みしといたよ」って言われたこと。かる〜くさらっと言われて目玉飛び出すかと思った。
寝る前には「元気に大きくな〜れ〜」ってお腹撫でてくれる旦那。もはやわたしより親になる自覚が整ってるように思う。
本当にこの人の子供を妊娠してよかったと毎日毎日どれだけ思っても足りないレベル。お互い実家が新幹線の距離にあるから、産まれてから頼る人がいなくて大変だーと思ってたけど、この旦那なら大丈夫、この旦那の子供なら何があっても可愛がれるって自信が持てた。