はてなキーワード: フォロワーとは
そのような認識はないですね。あと別の偉大な人のご様子をご覧ください
5:13pm: 俺は今夜自殺する…話すことがたくさんあるんだ、介入はしないでくれ、彼らに一緒に死んで欲しいとは思わないでくれ
5:14pm: 後でブログを見て欲しい http://ianmurdock.com
5:17pm: https://t.co/I1CSCJErWf
5:20pm: 後でブログにもっと書く予定だ。でも隣の家をノックしただけで警察に殴られたんだ…彼らは俺を病院送りにした
5:20pm: その後も何回も殴られた
5:21pm: 「警察に暴力をふるった」事への保釈金は$25,000だった
5:22pm: 後でもっと詳しく書く。警察にはいまだにカメラが無かった。これを止めるために私はちょっとだけ地位を利用するつもりだ。
(※警察が好き勝手に殴るためにカメラを置かないのはよくあるらしい)
5:23pm: 「俺たちは警察だ。俺たちはいつでも勝つんだよ」
5:25pm: 私のキャリアは終わってしまった。もうすぐ逝こうと思う。
5:27pm: 私はある程度成功したビジネスマンでニガーではない、自殺は注目されるかもしれない
5:30pm: 今日はまだ自殺しない。まずはこれをすべて書き上げ、警察の蛮行を自由の国に知らしめる
5:34pm: 誰かが私のところへ警察に何をされたのか聞きに来てくれたらとても嬉しい
5:35pm: 彼らは私を二回殴ってバッテリー代として$25000を課した
5:36pm: 病院に行かなければいけない
5:36pm: 彼らは家までついてきた
5:36pm: そして彼らは私を家の外に引きずり出して更に殴った
5:37pm: 私は意見を変えなければならなかった
5:37pm: 彼らはそこから家まで追ってきたんだ
5:38pm: 私はカメラは無いのかと訪ねた
5:38pm: 答えはnoだった
5:45pm: 警察に抵抗して出来たアザの写真を上げようか?
5:45pm: 小便で床に文字を書く事以外何も教えずに独房に押し込めるのはどこだ?
5:48pm: 私の経験を書き上げることで警察の虐待を防ぐことになり再び同じことを聞かなくなるといいのだが
6:00pm: @jacksormwriterは私に死んで欲しがっている
6:06pm: ブログに私のケースを書こう…誰かがhacker newsとかに投稿してくれたら感謝する
6:31pm: (1/2) 私の残りの人生は警察の職権乱用と戦うことに費やす…俺は白人で去年は一億四千万稼いだんだ
6:33pm: (2/2) 彼らは無教養で、自分のための力にしか興味が無い。助けになってくれる人は連絡をくれ imurdock@imurdock.com -ian
6:41pm: 警察は無教養で邪悪でサディスティックだ。奴らを信じるな。
6:42pm: 残りの人生は警察と闘う…奴らは友達ではない、決して信じるな。
6:49pm: 友に聞いている、なんだって賢い教育を受けた奴が警察になんかなるんだ
7:03pm: 「俺たちは警察だ, 俺達がやりたいことはなんでも出来る」
7:08pm: これは女性警察官が私のパンツを下ろした後の事だった…もしあなたがレイプされた女性でなければこれはレイプとは思われないかもしれないが。
7:12pm: 俺は白人だ。たくさん稼いでたくさん税金を払った。でも彼らの虐待は同じくやってくる。一線を超えるな!!
警察とトラブルになった理由:隣の家にレイプ目的で侵入と通報された模様
ちなみに騒ぎを起こしたのは三度目で
二度目(2015年8月頃)も同じく酔って、その時は別の家の庭に半裸で侵入し、
三度目で、しかも裁判所命令に従ってもいないようだったので、警察も マークしていたらしい
またそのフォロワーが12月始めに自宅に行った際、弁護士とも口論していた、と
長い間付き合って、最終的に一方的に振られたところに同情はするけど
知り合い中にアカウントがバレてるのに、
自死を仄めかしてあわよくば元カレの行動をコントロールしようとするツイート内容に呆れた。
そうやって命や感情を人質に取って相手をコントロールしようとするから
男の方もそれに負けて何年も惰性で付き合い続けてたのに、振られても同じことをし続けるのか…。
でも、こういうことする人いるよね。「死ねばいいんでしょ?」みたいな、ヒス構文というか。
恐ろしいのが数万人のフォロワーを抱えていることだよ。
怖いもの見たさ、ヲチ目的の人間もいるだろうけど、共感や本気の応援をしている人も大多数だと思うと怖い。
いくら長い時間を共にしても結局は他人なのに、そこまで深く自分というものを相手に預けてしまう大人と結婚したい人間なんて、そう多くはないだろうね。
「生成AI」「AIイラスト」「反AI」「法的に」「ラッダイト」「お気持ち」
この辺のワードを使って「AIは法的にも許されているのだから使用者を批判するのはお門違いでは?」的な内容のことをツイートしてみてほしい
どんなにフォロワー数が少なくても絶対に反AIカルトに見つかり、何かしら攻撃的なリプや引用をもらえるはずだ
名前を挙げることはしないが、反AIにはかなりのフォロワー数を誇るカルトの上位層みたいな人が数人〜数十人程度いる
彼らは上記のワードで検索しては片端から引リツで噛みつきまくり、信者はこれに同意する形で誹謗中傷に加担する
いま反AIカルトは煮凝りみたいに濃縮されて他人に喧嘩を売りたがる狂信者しかいない状況になってしまった
反AI自身はそのことに気づいていないのだが、割とXの中でも隔離されているというか「貴方達は貴方達で楽しくやってくださいね〜……」みたいな感じで絡まれないようにそっと距離を置かれ始めている状態
一般層のみならず絵師や漫画家など思想的に親和性がありそうな人からさえも目を逸らされ始めている
ちょうど暇空茜界隈とか弱者男性界隈とかフェミニスト界隈とか自然派界隈とか政治垢界隈とかああいうのと同列だ
とにかく思想が先鋭化しており人の話を聞かないうえやたら攻撃的なので、たとえ共感できる部分があったとしてもマイナスイメージがそれを上回って悪印象になってしまう
そして大多数の人間からは「絡まれたくないし絡みたくない集団」だと認識されていく
反AIは元々一部の絵師やその信者に共通していた幼稚な部分、すなわち簡単に人を崇拝するし感情的な共感の部分でしかコミュニケーションできず、教養もなければ読解力もない幼児性の塊のような部分が悪さしたように思う
本人たちは気づいていないが、少なくともネット上ではもうAI規制論のイメージの回復は困難なレベルになってしまった
AI生成の規制というのは、それこそやり方によっては一般層にも理解を得られるような有意義なトピックであったはずなのに、Xの反AIカルトの活動のせいでもうだめになってしまった
「AIの乱用に反対です」と名乗ることと「反AIカルトの一味です」と名乗ることは本来別のはずだ
しかし世間的にはこれらは同一のものであると見なされるから、もうまともなAI規制派はほとんどが口をつぐんでしまっている
今じゃAIに反対しただけで「法的な知識のない視野狭窄の攻撃的で幼稚で不勉強で感情的な人間」というレッテルを貼られる始末である
かく言う俺もそのひとりだ
文化庁のAIに関するパブリックコメントの募集時、俺はパブコメのフォーマットやら書き方やら仕組みやらをきちんと調べてその通りに意見を送信した
・(雇用関係において)雇う人が「エンプロイヤー」で雇われてる人が「エンプロイー」
・(トレーニングにおいて)教える人が「トレーナー」で教えられてる人が「トレーニー」
・(Xにおいて)フォローしてる人が「フォロワー」でフォローされてる人が「フォロイー」
・(はてブにおいて)ブクマする人が「ブクマカー」でブクマされてる人が「ブクマキー」
---------------------------------------------------------------------------------
(追記)「フォロワー」と「フォロイー」は、「第三者からみて、"(フォロイーを)フォローしてる人"が『フォロワー』で、"(フォロワーから)フォローされてる人"が『フォロイー』という意味」なのかなと思ったのでこのように書きました。
ちなみに、誰も使わないと思いますが、(もし"ブクマキー"を使う場合は)例と合わせるために「ブクマキー」としましたが「ブクマキ」でもどっちでもいいです。
「百年の孤独」読んだ後にこれを読むべきってネット記事が書かれ始めていて面白い。こういうの好きで、色々なジャンルでこの類の記事を読んで探求してる。だけど時々「いや確かに自分は素人なんすけど、もっと段階踏んだ後に読むべき、玄人向けのやつも読んで背伸びしたいんすよ!」と思う時がある。多分、そういうやつここにもいるだろ?そういう同類に捧ぐ。
エドゥムンド・パス・ソルダン/ 服部綾乃&石川隆介「チューリングの妄想」(ボリビア)
今、ボリビア、クーデター未遂があったとかで混乱してるらしいけど、そんな国を描いたテクノスリラー小説がこれ。“チューリング”ってある通り暗号やらインターネットやらサイバー犯罪やら色々先端技術出てきて、いわゆる魔術的リアリズムとかそういうの全然ない。つーか作者自身、ラテンアメリカ文学といえば魔術的リアリズムとかざけんなや!とか思ってこれ書いたとか書いてないとか。クソ分厚いけどオモロイよ。
ここで紹介するなかで一番新しいやつ。これも魔術的リアリズムとかそういうのじゃなくて、科学のとんでもない功罪の数々についてフリッツ・ハーバーとかシュヴァルツシルトとか、あと数学者のグロタンディークの生涯から描いてるめっちゃ禍々しい本。あれだよ、ノーランの「オッペンハイマー」と並べられるべき本、本内にオッペンハイマー出てきた気もする。物理学者の全卓樹がこの本の翻訳はよ出せはよ出せとか言ってて、冷静なフォロワーが「この前もう翻訳出版されてましたよ」とか言われてたのが印象的だった。
ラテンアメリカはラテンアメリカでも南米じゃなくて中米の文学は日本でもあんま読めない。そん中でもこの人はエルサルバドル出身の作家で中米についてずっと書いてる。この本はグアテマラの先住民虐殺を綴った報告書を読んでる主人公がその残虐さ陰惨さにどんどん正気を失っていくって本で、読んでてただただ気が滅入る。トーマス・ベルンハルトとか好きな陰気な人にオススメ。
セルヒオ・ブランコ「テーバイ・ランド」/仮屋浩子(ウルグアイ)
これはラテンアメリカ文学好きにも知られてないやつで、何故なら戯曲だから。何かウルグアイっていう結構マイナーな国の戯曲が日本で演劇化されて、その勢いで本として出版されたっぽい。こういうのいいよな。内容はめちゃ小賢しい。ギリシャ神話、作者自身が登場するメタい設定、そんで現実と虚構が混ざりあう、みたいな。でも小賢しく技巧凝らしてるからこそ面白い物語もあんだよなあ。
クラリッセ・リスペクトル/高橋邦彦&ナヲエ・タケイ・ダ・ジルバ「G・Hの受難/家族の絆」(ブラジル)
リスペクトルな、俺「星の時」読んで泣いたよ。何でって、ここまで複雑な設定を使って無垢な登場人物を痛めつける作者はサディストのクズ人間で、小説読んでここまで怒りを覚えたことマジでないよ。でも「G・Hの受難」は凄かった。何かずっとゴキブリについて語ってて、そのゴキブリの死骸を通じて瞑想して悟りに至るみたいな。は?ってなるよな。ガチで意味不明で、そういうのって文学の醍醐味だわ。
エドゥアルド・ハルフォン/松本健二「ポーランドのボクサー」(グアテマラ)
これは何か、主人公が恋人の乳首噛んでたことしか覚えてねえや。でも読んで色々印象に残った本だとか、全く印象に残らなかった本とかは数多いなかで、“主人公が恋人の乳首噛んでた”みたいに局所的に1つだけ何か覚えてるみたいな本はそう多くない。いや何で読んだんだっけな、白水社のエクス・リブリスシリーズから出てたからかな、それも忘れた。でも確かに主人公が恋人の乳首噛んでたのは覚えてんだよ。不思議だな。
フォロワーに一人似たような奴がいるんだけど、
何かと話題のひまそらあかね東京都知事候補者の得票数を、一ウォッチャーとして認知プロファイル元いフェルミ推定してみようと思う。
まず、氏は選挙活動のほとんどをX(Twitter)とYouTubeで行っているため、「氏のX(Twitter)もYouTubeチャンネルもフォローしていないが、投票だけはする」という人物像がほとんど想像できない。
ここを出発点とする。
(この前提が間違えているかどうかは、支持者らによる"草の根応援活動"にかかっているわけだ。ぜひ頑張ってもらいたい)
今現在の氏のX(Twitter)のフォロワー数は「29.7万」、YouTubeチャンネルは「20.7万」だ。
当然どちらもフォローしている人も多いし、一人で複数アカウントをフォローしている人も居るだろうから、ここではフォロワー数は合計「40万人」としておこう。
氏本人の発言だか関係者の発言だったかは忘れたが、氏のチャンネルの視聴者数は「30代~50代男性」が圧倒的に多いらしい。
なので「40万人」のフォロワーは、全員「30代~50代男性」と仮定する。
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/202406.pdf
https://www.toukei.metro.tokyo.lg.jp/juukiy/2024/jy24q10701.htm
(余談として、日本全人口に占める東京都民の割合を計算すると約"11%"となった。つまり東京都には30代~50代男性がより多く集まっているということだ)
氏のフォロワー「40万人」の内の都民の割合は、上で計算した割合がそのままあてはまるものとする。
40万人×12.4%=4.96万人
となる。
https://www.senkyo.metro.tokyo.lg.jp/election/nendaibetuchousa/tochiji-nendaibetu2014/
30代~50代男性の投票率を計算すると「約53%」となった。
今回は期日前投票の数が前回より多く、投票率はやや高めになりそうな雰囲気らしいので、5%多めに見て投票率は「58%」としよう。
※また余談だが、筆者は上記のグラフを見るまで、男女の投票率にこんなに差がある(女性の方が投票率高い)とは思っていなかった。これは氏によっては不利な事実となるだろう。やはり女性人気を得ないと選挙では勝てないのだ。
氏のフォロワー内の有権者のうち、投票に行く人の割合も「58%」と仮定する。
4.96万人×58%=2.88万人
となる。
最後に、この「投票に行く人」のうち、ひまそらあかね候補に投票する人の割合はどれくらいか。
当然「フォローはしてるけど投票するのは別の人だよ」という人も多く居るだろう。
X(Twitter)の雰囲気を見るに、確かに支持者の間での盛り上がりは強く感じられる。
よってかなり好意的に考えて、氏へ投票する割合は「75%」としよう。
投票数は
2.88万人×75%=2.16万票
となる。
その他として、前回・前々回の都知事選結果を見るに、何者なのかなんだかよく分からない人でも3000票ぐらい取ってたりする。
多分立候補した時点で、なんだかよく分からないが3000人ぐらいは投票してくれるっぽい。
この3000票も足しておこう。
さらに、支持者による熱心な勧誘の成果として「氏をフォローはしてないが投票はしてあげよう」となった人も多少は居るであろう。
500人ぐらいだろうか。
(最初にも言ったが、支持者らの"草の根応援活動"いかんでこの数字は全然変わるであろう。ぜひ頑張ってもらいたい)
2.16万票+3000票+500票≒約2万5000票
という結論となった。
とある人のマシュマロに投稿したらこっちで詳細に書いてみた方がいいと言われたので供養。
ことの発端は一年前、友人との会話の中で「反AIってカルト染みてるし、こいつらで遊んでみたら面白いのでは?」と話題になったのがはじまり。もともと俺と友人は情報工学系の専攻で、話の通じない最近の反AIにうんざりしていたというのもあり、そのままの勢いでXに新しいアカウントを作成。「どうせやるならガチでやろうぜ」という友人の意見もあって、仲間内で競うことになった。
もちろん一種の競技としてやる以上、明確な評価基準が必要だということで
・最大いいね数×2
・最大リポスト数×2
の3つの数字を指標として設定し、合計した数字が1番高い奴が勝ち というルール。今考えれば何故こんなアホらしいことに時間をかけてたのか謎。この時にやめておけばよかったのに…
最初の数ヶ月は知名度を上げることに尽力した。ただ呟くだけだとたいして伸びないから、まずは著名な絵師のお気持ち表明ポストや万バズした反AIのポスト、企業や官公庁がAIを利用した絵なんかを引用ポストしてとりあえず人目につくようにした。ここで重要なのが「反AIには賞賛されるが、AI技術や法律の知識のある人が読めばつい指摘しちゃうような論理性に若干欠ける」ような内容のポストにすることで、こうすれば反AI、AI推進派どちらからも反応をもらうことができる。他にも対立煽りとか色々コツはあるが、重要なのはつい引用・コメントしたくなるようなポストにすることで、少し頭が悪く、感情的な人間っぽく振る舞うとなお良い。
少し話が脱線したが、初期の頃はこうやって地道にフォロワーを増やしていた。ある程度フォロワーが増えると絵師擁護・AI推進派に対するお気持ち表明ポストならなんでもある程度いいねがつくようになり、「承認欲求も満たせるし暇つぶしにはちょうどいいな、反AIチョロいわww」みたいな感じで割と順調に進んでいた。友人たちもだいたい似たような感じで、「カルト教祖にでもなった気分やww」と笑っていた。
ところが、しばらくすると雲行きが怪しくなってきた。それまではただAI技術に対して規制を求めたり、法改正がどうのこうのといった比較的穏便な感じだったのが、急にAIを使ってる人に対しての誹謗中傷や、プリキュアAI疑惑に代表される魔女狩りが目立ち始め、過激な反AIが増えた。俺と友人はこのゲームのルールを決める時に、「誹謗中傷など訴えられるリスクのあるポストは禁止」と制限を設けていたからこういう過激な行動はしてこなかった(し、今もしてない)。そのうち、俺のポストを曲解して「この人もこう言ってる!だからお前らは悪だ!」みたいな発言をする奴もちらほら出てきて、この時からだんだんと恐怖を覚えるようになった。なんというか、今までしっかりと手綱を握ってたはずなのに、急に馬が暴れ出したような、そんな感じ。今のイスラム教の地位が高い人も過激派を見てこんな風に感じてるのかなと思ったりもした。
友人たちも流石にこれはマズいと思ったらしく、どうにかして沈静化しようとしたが、いまさら反AIの立場を変えれば大炎上まったなしで火に油を注ぐだけ。アカウントを停止させようにも、急に複数の反AI有名アカウントが音信不通になれば変に誤解される可能性もある。どのみち続けるしかない(更新頻度は徐々に落とすつもりではある)。それに、これは認め難い事実ではあるが、なんだかんだで人は承認欲求に弱いらしい。俺も友人も、際限なく鳴り響く 『いいね!』 の通知の魔力には抗えなかった。
ひまそらあかねさんのXのフォロワーは約30万人。しかし、全員が都民なわけないので、都民のフォロワーはおそらく3-4万人といったところでしょう。よって、単純にひまそらさんの得票は3-4万票でしょう。
ひまそらさん関連のポストは大きく伸びているので、ここから+αで何万票か入るかもしれません。とはいえ都知事選は100万、200万票の世界ですから全く勝負になっていません。
もし、本当に当選を目指すのであればひまそらさんは顔を出して街頭演説をするはずです。東京都とはいえ少なからず少子高齢化が進む中、ネット、SNSを使わない人へのアピールが重要なのは分かりきったことです。にもかかわらず、ひまそらさんは相変わらずXのたかだか30万のフォロワーに同じような主張を訴え続けています。最近のポストも(内容の真偽はさておき)万人受けする口調ではありません。
思うに、やはりひまそらさんは最初から当選する気などなく(いや、ひょっとしたらバズの力で当選、とか考えてるかもしれませんけど)、ひまそらさんの支持者に対してのアピールに過ぎないのではないでしょうか。300万払って更にカンパを集めてプラスになれば御の字。おそらく、落選後のムーヴも既にひまそらさんの脳内では決定済みなんじゃないかと思います。
あの野郎のことは依然としてマジ嫌いです。
既に信者になってる人が目を覚ますなんて都合のいいことはないと思うけど、これから奴の迷惑行為に加担する人間が一人でも少なくなればいいなと思ってここに書いておきます。
まず、今まで暇空茜が攻撃し、それが多くの人に「正当な批判」として認識されてる相手について、さらっと類型化しようと思います。
Colaboは会計に不透明な点があるだけでなく、どれだけ好意的に見てもちょっと運営が杜撰な団体です。
堀口某はエリート気取りだけど半端なメッキがすぐにも剥がれそうな虚飾の若者。
石丸元市長は……こうして書いてるとなんで市長になれたのか不思議なくらいですが、とにかく安芸高田市長時代から口だけが先行して、発言に実態が伴わず、議会でもハッタリや誤魔化し三昧、敗走したかと思えば妙にプッシュされて都知事選に出馬するという、うさんくさいお人柄です。
彼らは皆ことごとく、つつけばすぐにバレるような間違いを公然と冒していたか、あるいはウソをついていました。
「粗いウソをつく、愚かな人」とでも言いましょうか。
暇空茜さんはそんな彼らを相手に果敢にも立ち向かい、間違いを指摘し、正義を成そうと挑み続けました。
なぜでしょうか。
なぜなら、「嘘つき」が悪いなんてことは子供でもわかるくらいに単純だから。
その嘘つきと戦う暇空茜、という構図を一度つくればしめたもんです。よっぽどのことがない限り悪いのはウソをついた方で、指摘する方は「だって悪いのはあっちじゃん」の御旗を立てて、あることないこと罵倒し続けられます。
暇空に追随するフォロワーとしては、そういうわかりやすい構図の中に身を委ねることで、みんなでインスタントな正義の戦いを体験できるわけです。ほとんどノーリスクで気持ちよくなり続けられるんだから、そりゃあこれだけたくさんの人が支持に回るのも納得できますよ。
暇空茜さん、これを意識的にやっているのならば、頭は間違いなくいいんだと思います。
フォロワーに対しても定期的に正義を供給してくれるわけですから、極めて誠実と言えるでしょう。
でもガキの喧嘩を煽ってるだけの奴ですよ、しょせん。
https://anond.hatelabo.jp/20240628220617
いい質問だね
「なんでみんなそんなに悪魔化出来るの?」
政治界隈が政敵を悪魔化するのはそれが支持者への精神的報酬だからだよ
話は逆だ
そこまで恨みがない相手に現実の不満を集約し、悪魔化して叩く根拠を与えるから意味があるんだよ
それが政治のリーダーに求められる、フォロワーへの協力報酬の支払い方としてメジャーなんだ
ちょっと考えてくれ
政治運動には多大な労力がかかるのに、協力者に報酬を払う方法は非常に限られている
まず、金が払えない
当たり前だと思ってるやつ、この難しさを舐めすぎ
いやマジで舐めすぎ
金が払えないんだぞ?
労働してもらうのに、対価として妥当なカネが払えない、この資本主義社会で
それどころか経費すらまともに払えません、持ち出しです
イカレてやがる
もちろん中核となる専従人材に必死こいて法人やら経由してなんとか金を渡すことは制度上可能ではあるが
その出どころはどこなんだって話
何らかの利権にありついて分配するの?ものすごい求心力があって寄付金がくるか?
まあ与野党の最大派閥にくいこんでてどうにかってレベルでしょうね
それすら末端まで動員するには全く足りません
しかもそれ自体が政敵に叩く根拠を与えるわけだからそうそうできない
労働者として雇う妥当な待遇より圧倒的に低いとしても方々から叩かれる
お前らそのためになんか行動したことあるんですか?
なぜなら、実際に政策を変更し未来を変えられるのは選挙などの政治闘争に勝ってからだからだ
政治は負けたら何も得られない
必死こいて借金積んで選挙に勝っても議会多数派にならなければ政策は通らない
議会多数派になったらなったで種々の現実的な制約で過去と同じような政治をやりはじめる
こうなると未来への約束、マニフェスト類は単なる未払いの焦げ付いた借金に成り下がる
それは悪を叩く快楽だ
ただし、叩く原因がムカつくとか顔が気に入らないとかその程度のものでは人は満足しない
自分たちを脅かす悪
それと戦うことが最大の快楽なんだよ
世界全てに負の影響を与え排除すれば世界がよくなる「悪」である根拠を支持者に与える必要がある
まあ進化的には共同体を維持するため全体の利益に従わないやつを叩く行動が云々とか
お前らが金をもらわなくてもやることなんてネット炎上ネタを必死に叩くことぐらいだという事実で十分説明可能だろう
それが悪を叩くことだ
そのためには敵を悪魔化する技法こそがリーダーに求められるのです
それさえできれば選挙に勝つ必要すらなく政治運動は継続できます
その技能が低いと報酬を払えず集団の維持運営ができずに崩壊するので政治界隈にとどまれません
終わり
これは戒めです。やらないぞ、という。
無心で絵や漫画を描いていたらTwitter(X)のフォロワーが気付いたら3000人になっていた。見ていただき感謝しかない。本当にありがとうございます。
仲良くない人に連絡を返すのが億劫なのでフォロワーに対して己のDMを開放していない。
が、Twitter(X)の仕様で此方がフォローしている人々からのDMをやめさせることはできないらしく、付き合いや流れでフォローを返した、いわゆる自分のファンというものを名乗ってくれている人からたまにDMがくる。
返すのは億劫だが返さないのもまた気持ち悪く、しかも私の絵を楽しんでくれているファンを蔑ろにもしたくないので自分が思うベストな丁寧さで返信を行う。
やりとりが続くと、私自体の人間の部分についても言及してくるようになる。
作品のここが好きです、からあなたのここが好きです、になっていく。
嘘つけ、何も知らないだろとは思わない。
私は多分世のインターネットで絵の投稿をやる人間の中でもかなり自己肯定が上手いタイプだ。
絵が褒められるのも自分の人間性が褒められるのも「そうなんですよね」と頷くことができる。冗談の範囲で。
この自己肯定力の高さの所以は自身の能力の高さではない。むしろ低い。かなり低い。絵だってかなり下手だし漫画だってくそつまらない。性格なんて下の下だ。毎日インターネットで誰かが喧嘩しているのを見ながらしか飯が食えない。意地悪で他人の役に立たない人間だ。
でも見てくれる人に対して「どうせ私なんてだめですよ」と表明するのは、事態を好転させたいなら無意味だと思っているのでやらない。
「どうせ誰も見てくれないんだ」という文字が大多数の人間に与える印象は、そのまま「この人は誰にも見てもらえないんだな」ということだ。
だから私は褒めてもらえるときはそれを肯定するし、自分が悪いと思っていて嫌われているであろうと思っても弱音は公開しない。
ということもあり、他人に見えている私は弱音吐かないし作品は自分の納得いくものを継続的にあげているし返信は丁寧だし、多分とても良い奴に映っている。であろうと思うので人間性に言及され、良い人と評価されてもそうでしょうねと思う。
長い付き合いな友だちのほとんどは私の弱さやくだらなさや悪さを知った上で長く付き合ってくれている。
その人たちは私の作品のことは知らない。ただ人間同士の付き合いでぶつかり合ったり支えあったりして構築させてもらった人間関係だ。
でも最近はみんな結婚や引越しなどをしてしまい精神的にも物理的にも遠くなってきてしまい、私は今大きく育ちつつある孤独心と戦っている。
そういう時にファンに裏で人間性まで褒めてもらえると、大部分が私が一生懸命作った性格の良さとはいえ、少しずつ弱音を開示すればこの人もたった1人のお友だち、恋人になってくれるのではないかと思ってしまう。
よかったらもっとお友だちや恋人になってくれませんか、と言ってしまいそうになる。
でもグロいよなーと思う。
私がこの人に特別な関係になって欲しいと思うのは私のことを傷つけなさそうだからだ。ファンだから。
もし傷つけてきたらかなりムカついてしまうと思うし私を否定しないというファンとしての心が無くなったなら不要だと判断してしまうと思う。
補足だがファンだからといって否定してはいけないと思っているわけではない。今やりとりしている人がそういう妄信的なタイプなのでそう書いた。
これまで構築してきた友だち関係と違ってその嫌な距離感がグロい。そんなものは良い関係性とは呼ばない。
なにが言いたいかというと、ファンは作品が好きなだけであって、そこから人間性まで知って好いて欲しい、と要求するのはグロいということ。
そして私は最近それをやりそうになっているので絶対にしないぞ、という戒め。
というか最近は孤独の膨らみにより一生一緒にいてくれる彼氏が欲しくなり過ぎてこんなこと悶々と考えてしまうんでしょうね。絵とかファンとかもう関係なく、グロいというよりキモい思考だ。あー。
悪質な炎上屋と組んで気に食わないやつに難癖をつけて炎上させて回っている浅田カズラ, VRChatの代理人とかVRChatのフィクサーを名乗り始めました. メタカル最前線デスク就任に反対する.
https://x.com/SakamotoVRChat/status/1775077902155170258
「僕みたいな人が「言語化の代理人」を請け負うべきなのかなぁ」」
https://x.com/SakamotoVRChat/status/1793510115951444191
https://togetter.com/li/2299383
VR国勢調査という調査プロジェクトが国内最大規模のXR/メタバース専門メディアMogura VRのライターと自称炎上対策専門家によって炎上させられ、名称変更を余儀なくされた事件についてまとめてみる。
自分はVRや社会調査が専門ではないがPh.D.持ちの職業研究者で、VRChat歴は長くないが学術イベントに出入りしている。
自分はこの調査を先進的で意義のある内容だと考えている。膨大な労力がかかっているのに無償公開されており参照しやすい。VR国勢調査という名称はメタバースをリアルな国と対等な世界と見立てた良い名称だと思っていたので非常に残念だ。今現在世界最大の調査であり、自分はこの名前で全く違和感は無かった。
■登場人物
・浅田カズラ氏:Mogura VR編集部に参加しているフリーライター・編集者。ただし社員ではないらしい。
・おおつねまさふみ氏:株式会社MiTERU代表取締役。炎上対策専門家を名乗りながらいつも炎上の火種を撒いている。2017年頃からたびたびフォロワーをけしかけて炎上事件を起こしており、これに関してはヨッピー氏のブログが詳しい。以前はテレビにも出ていたようだが、悪評が広まってネットウォッチ界隈では相手にされなくなったのか、昨年からブームに便乗してメタバース炎上対策専門家を名乗ってVRChat界隈に出没するようになった。こういう輩がいるのは世の常だが、今回は権威のあるMoguraのライターと結託しているのでたちが悪い。
ttps://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2019/12/20/182214
んで批判される方だってそうですよ。「炎上」って簡単には言うけれども、程度によってはその人の人生が破壊されかねないんですよ。殴る方も殴られる方も痛いのが炎上じゃないですか。そういう、リスクと責任を背負って当事者は炎上と向き合ってるのに、横からなんのリスクも責任も負わずに、「もっとやれ~!」って煽ってる人達は嫌いです。僕は自分からぶん殴りに行くことはあっても、煽ったりする事はそんなに無いです。たぶん。自分が刺される勇気も無いくせに、安全圏から石だけ投げて、あまつさえそれを自分のTwitterなりブログなりのネタにして銭コロをチャリンチャリン稼ぐっていう手法を快く思っていません。何が炎上対策専門家だよ。バ~~~~~カ!
・内輪に甘いから嫌い
まずこの人。古参有名サイト「ネタフル」管理人のコグレさん。2017年の時はまあ本筋と関係ないしって我慢してたんですけど、今回腹が立ったんで「あんたの所、他所からパクッてきただけの記事が大量にあるよね?それどうなん?」って直接ぶつけてみました。
ちなみにここでコグレさんが認めている通り、「ネタフル」にはどう見ても引用の範囲内とは思えない、どっかから引っ張ってきた写真や文章を使いつつネタ元を明記してない、つまりは「法律に定められた引用の要件を満たしてない」パクリ記事が大量にあります。あと「梅宮辰夫死去」みたいな記事もあって腰抜かすかと思ったわ。PV目当てオンリーのカス記事やん。広告もゴチャゴチャしてて読みづらいし何が「読者のため」だよ。ただの銭ゲバだろ。今必死こいて記事消してんのかな。知らんけど。
・ttps://note.com/nemchan_nel/n/ne0ebf797984c
・ttps://note.com/nemchan_nel/n/n167e77d78711
・2021年から行われている、VTuber/作家のバーチャル美少女ねむ氏とスイス・ジュネーブ大学の人類学者のリュドミラ・ブレディキナ氏が共同で実施している大規模アンケート調査プロジェクト。
・ソーシャルVRユーザーのライフスタイルについて広範な内容を詳しく調査しており、サンプル数も2000件と統計学上有意な数が揃っている。
・スピアマンの順位相関係数により各項目の相関関係を分析し、結果を可視化している。
・現実的にメタバースの現状を外部に説明するときにまともに使えるほぼ唯一の資料で、多数の論文にデータが引用されている。
・今回の炎上事件に便乗して項目が性的な内容に偏っているという指摘があったが、社会調査で性的な内容も聞くのは当たり前だ。人類文化の研究なので、参加者同士のつながりの強さを測る指標として恋愛やVR空間での性的な活動の頻度や経験数が入ることに違和感はない。ねむ氏は調査項目を公募しているし、そもそも私的調査なのだから、文句を言うなら別で調査をすればいいだけの話だ。
ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721768324437340338
■名称について
・VR国勢調査という名称にした理由についてレポートで以下の通り説明されていた。
「※世界中の人が集まるソーシャルVR/メタバースは「国境のないひとつの国」になっていってほしい、という願いから日本語版については「VR国勢調査」と名付けました。日本政府によるものではなく、私共の私的調査になります。「国勢調査」という言葉を使っても統計法上特に問題ない旨、統計局に確認済みです。」
・浅田カズラ氏が参加しているMoguraでも普通に何度も引用されており、自分の知る限り今回の騒動が起こるまで名称が問題視されたことはなかった。
ttps://www.moguravr.com/babiniku-paper/
「ミラ氏は日本のVTuberやバ美肉などが人間のアイデンティティやコミュニケーションに与える可能性について着目し、これまでに様々な研究レポートを発表しています。また、VTuberのバーチャル美少女ねむ氏とともに「ソーシャルVR国勢調査2021」を実施しており、自身もアバターを介して活動の幅を広げています。」
・浅田カズラ氏も2021年からアンケート回答に協力しており国勢調査という名前を使って応援していた。
ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1429660864727056384
・国勢調査を名乗っている調査プロジェクトは先行事例が多数存在する。運営でない有志によるものも全数調査でないものも多数含まれており問題とされた事例は見当たらなかった。
ガンダム国勢調査 ttp://amazon.jp/dp/4063648125
テニプリ国勢調査 ttps://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/sp_tennisnooujisama/
ゲーマー国勢調査 ttps://fpsjp.net/archives/416142
サイクリスト国勢調査 ttps://www.tour-de-nippon.jp/series/topics/5444/
ドラゴンクエストIX国勢調査 ttps://www.4gamer.net/games/072/G007233/20100219010/
■2023年11月6日、バーチャル美少女ねむ氏、リュドミラ・ブレディキナ氏がソーシャルVR国勢調査2023を発表。
・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721359591550918826
・ttps://x.com/BredikhinaL/status/1721442597074305315
■2023年11月7日、浅田カズラ氏がVR国勢調査の名称を問題視するブログを公開。誠実でない、大仰だ、n数が足りないとXで主張しはじめる。
・ttps://v-v-report.hatenablog.com/entry/social-vr-lifestyle-survey-2023-revue
・「「Lifestyle Survey(ライフスタイル調査)」という英題はまだ妥当だけど、これに「国勢調査(National Census)」という日本語をあてるのは、ちょっと乱暴かな~とも思った。法的な話ではなく、ことばの持つ意味と力の話。」
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1721886864171573724
・「誠実でない」
・「いまの5倍のn数はあってやっと背負える」
■2023年11月7日、おおつねまさふみ氏が「大袈裟」「釣り」とXでフォロワーを扇動しはじめる。浅田カズラ氏がこれを次々とリポスト。擁護する意見は引用ポストで封じ込める。
・ttps://twitter.com/otsune/status/1721767903366967371
・「「大袈裟なタイトルで偏った主張しないで」と思った人は、自説を負けずにアピールする事で対抗したり他者の言論の指摘をするのが正しい行動と言えます。」
・ttps://twitter.com/otsune/status/1722155567249342925
・「騒動の論点は「英語版ではLifestyle surveyと穏便に書いてるのに日本語版で"国勢調査"って大袈裟に書くのはどうなの」というタイトル釣り部分なので、その釣り要素が改められない限り批判は止まらないと思います。」
■2023年11月9日、浅田カズラ氏とおおつねまさふみ氏がお互いに引用ポストしながら、有名税だ、開き直るな、スパム業者や迷惑系配信者とおなじだ、とXで主張。調査と関係ないねむ氏への誹謗中傷も多数投稿され、完全に炎上状態となる。
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1722305944485576938
・「いわゆる有名税ですな。」
・ttps://x.com/otsune/status/1722421141208481897
・「「(メタバース世界について)代表してない」を主張するのなら「じゃあ国勢調査という大袈裟な表現はやめて」となるだけ。
都合の良い時だけ「そんなこと言ってない」と開き直らないで、となる話だと思った。」
・ttps://x.com/otsune/status/1722430965354733600
・「スパム業者や迷惑系配信者とおなじ手口のタイトル釣りをしたのに「みずからそうとは名乗ってないのでそういう言い方をしないで」と言い張っても通用しないのと同じ。」
■2023年11月9日、バーチャル美少女ねむ氏が名称変更についてお詫びをXで発表。
・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1722554946338668635
【お詫び】「ソーシャルVR国勢調査2023」の名称変更について
2023年11月6日に私共が公開したレポート「ソーシャルVR国勢調査2023」(ハッシュタグ : #VR国勢調査 )の日本語名称について、SNSや読後アンケートで以下のような意見を複数頂いています。
・私的な調査プロジェクトであるにも関わらず、政府の「国勢調査」を用いるのは不適切ではないか
・公開アンケート方式にも関わらず、全数調査である「国勢調査」を用いるのは紛らわしいのではないか
名称については、以下の理由により現在のものを採用しておりました。
・2年前に実施した「ソーシャルVR国勢調査2021」でも、配布サイト上でネーミングの理由を説明し一部から好評を頂いており、読後アンケートでも指摘がなかったこと
・「●●国勢調査」というネーミングで既にMMOやソーシャルゲーム等で多数使われていたこと
・「国勢調査」という言葉を使っても統計法上問題ない旨、統計局に確認していたこと
しかしながら、皆さんのご意見と、レポートの注目度が我々の当初の想定を大きく超えてしまったこと等から、現在では不適当と判断し、名称を変更致します。
新名称については、既存の他調査と被らないこと、語感・わかりやすさ・覚えやすさなどを考慮し
「ソーシャルVRライフスタイル調査2023」(ハッシュタグ : #VRライフスタイル調査 )
とさせて頂きます。
(英語名称については「Social VR Lifestyle Survey 2023」のままとさせて頂きます)
たくさんの方に回答・拡散協力頂いたプロジェクトにも関わらず、誤解を招くような表現を使ってしまったこと、不快感・ご心配をおかけしてしまったこと、大変申し訳ありませんでした。
■2023年11月13日、浅田カズラ氏がVRChatで撮ったおおつねまさふみ氏の写真をXに投稿。VRChatでふたりでねむ氏を燃やしてやったと大爆笑していた。自分も掲示板に書き込みをしていた人から直接聞いたが胸糞悪い内容だった。
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1724052464561701021
・「おっきいほうおおつねさん」
・ttps://suki-kira.com/people/result/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E7%BE%8E%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%AD%E3%82%80
・「フレンドに聞いたけど、VRChatでふたりでねむ燃やしてやったって大爆笑してたらしい。マジで胸糞悪い。身勝手な正義で周りを陥れるライターと炎上対策界隈から消えて欲しい」
・「俺もこれ聞いてました。本当に胸糞悪い連中です」
■今後について
・VR国勢調査という名称には法的にも倫理的にも問題はなかった。意義のある調査プロジェクトの名称に難癖を付け、炎上させて名前を変えさせたのは悪質な言葉狩りである。
・公的な影響力のあるメディアのライターが炎上屋と結託して騒ぎを起こしている現状は大きな問題であり、こんな連中がいる限りVR界隈の未来は暗い。
・非難を避ける為に軽々に名称を変更したねむ氏にも苦言を呈したい。炎上で一方的な意見がまかり通るというお墨付きをこの連中に与えてしまった。
・この連中は他にもVR界隈で炎上事件を起こしているので今後それらについてもまとめていく。
・このブログの著作権は放棄するのでどんどん転載してこのことを少しでも広めてほしい。
どんなに自由のために戦ってると謳っていても、ブロックするぞと脅迫してフォロワーたちから忠誠を誓うツイートを提出させていた実際の過去があり、イシュー的に同じ陣営にいても気に入らない相手にはファンネルを飛ばす、つまり独裁者になるタイプ。信者の動き方を見ても判るでしょ。
yujimi-daifuku-2222 あまりにDD論でお茶を濁そうとする人が多いのだけど、単純な事実として、某暇な人はコロアキがcolaboのバスに突撃した際も、山本一郎氏が某所の写真を掲載した際も、強い調子で即座に批判してましたよ。
【悲報】暇空茜さん、堀口英利さんが出席する裁判の期日で刃物を持ち込もうとするフォロワーに、金属検査にうつらず持ち込める竹光をアドバイスしてしまう https://t.co/OJcH52D6j2 pic.twitter.com/JAGFzV0aKT— 垣鍔垣鍔垣鍔垣鍔藤原能成垣鍔垣鍔@藤澤翔馬と垣鍔晶を救いたい (@kakitsubakira) September 5, 2023
【悲報】暇空茜さん、堀口英利さんが出席する裁判の期日で刃物を持ち込もうとするフォロワーに、金属検査にうつらず持ち込める竹光をアドバイスしてしまう https://t.co/OJcH52D6j2 pic.twitter.com/JAGFzV0aKT— 垣鍔垣鍔垣鍔垣鍔藤原能成垣鍔垣鍔@藤澤翔馬と垣鍔晶を救いたい (@kakitsubakira) September 5, 2023
【悲報】暇空茜さん、堀口英利さんが出席する裁判の期日で刃物を持ち込もうとするフォロワーに、金属検査にうつらず持ち込める竹光をアドバイスしてしまう https://t.co/OJcH52D6j2 pic.twitter.com/JAGFzV0aKT— 垣鍔垣鍔垣鍔垣鍔藤原能成垣鍔垣鍔@藤澤翔馬と垣鍔晶を救いたい (@kakitsubakira) September 5, 2023
【悲報】暇空茜さん、堀口英利さんが出席する裁判の期日で刃物を持ち込もうとするフォロワーに、金属検査にうつらず持ち込める竹光をアドバイスしてしまう https://t.co/OJcH52D6j2 pic.twitter.com/JAGFzV0aKT— 垣鍔垣鍔垣鍔垣鍔藤原能成垣鍔垣鍔@藤澤翔馬と垣鍔晶を救いたい (@kakitsubakira) September 5, 2023