はてなキーワード: ピーとは
アンケート調査では男女共に10代よりも1週間の運動頻度が高いのが70代
退職して暇が出来る、暇が出来て家に居づらくなる、体力の衰えを顕著に感じる等色々あるのだろうが
いわゆる日本で言う『エンジニア』、ソフトウェアエンジニアはネットでピーピー騒いで不幸自慢できる程度の地位がある。
あらゆるエンジニア関連の話題はかってにソフトウェアエンジニアの事にされ、ハードウェアエンジニアは何か石の下にいるダンゴムシだから無視してもいいって扱いになっている。
サーバーやシステムの障害が起きた時、その原因がソフトウェアにあった時はソフトウェアエンジニアが如何に可哀想な境遇で働いているかが謳われ、ハードウェアにあった時はハードウェアエンジニアが如何に怠惰な給料泥棒であるかを罵られる。
デジタルとアナログの中間で、人の姿をした神と、物理の姿をした神の中間に挟まれながら暮らす彼らの存在は現代社会では完全に忘れ去られている。
この国におけるソフトウェアエンジニアが奴隷であるならば、ハードウェアエンジニアは名前を出してはいけない階級層だ。
そんな彼らの存在を知ってか知らずか、今日も『エンジニア』たちは自分たちだけが苦労をしていて、その原因の1つに怠惰なハードウェアエンジニア達による悪逆非道な振る舞いが含まれていると言い張り続ける。
それに反論しようにも、その声が地表まで届くことは決してない。
この国の底辺がソフトウェアエンジニアなら、その更に下にいるのがハードウェアエンジニアである。
地位が低すぎる。
というか元増田は、社会保障が維持できないと煽るニュースや素人分析に毒され過ぎてるんだよね。
社会保障って、所詮は生産したものを分配するだけの制度だから。規模とか予算とかの数字を最初に見ると本質を見誤るけど。
生産年齢の人たちが働いた分を、そうでない人たちも合わせた全人口で分け合うという話。
この全人口/生産年齢人口の比率はあと20年でピークに達して頭打ちになるし、
生産年齢の人たちの労働生産性は低成長時代と言われた頃も含めてこれまでも年に1〜1.5%で伸びてきて、
細かな技術革新だけでそれくらいは達成できちゃう。国の経済成長率は生産年齢人口が減っているから低かったけどね。
で、この労働生産性が上がっていくおかげで、全人口/生産年齢人口の上昇の影響はピークのときでさえ打ち消せる。
少なくとも現状維持は出来るんだよ。
普段は長い文章書かないのですが。メタマクdisc2については自分の感じたことを残しておきたいなーと思ったので一応書いておく…
1つお断りしておくと、いろんな人の感想を読みまくってるのでめちゃくちゃいろんな人に影響を受けまくってます。表現が被るところが多々あると思いますがご了承ください…。
基本ぜんぶネタバレ。これから初見の方がいたらご注意ください。
顔芸がおもろい歌舞伎の人。歌舞伎も演技も見たことなかったけど、とにかく歌が上手くて安定感がすごい。殺陣かっこいい。殺陣の所作に所々垣間見える歌舞伎感がたまらない。あと顔の大きさと身体の厚みもたまらない。
ランディに関してはまだちょっとわからないこといろいろあるけど…夫人が言ってた「あなたは強い、だけどとても弱い」っていうのが一番しっくりくる表現。戦いのセンスは異常にあるけど、それに伴う精神がない。夫人の意思を自分の意思と勘違いしてる感じ。王になりたいなんて最初はきっと微塵も思っていなかったはず。それがだんだん夫人に乗せられてその気になったきて、王になることが自分の野望であるような気がしてきてしまって、最終的に魔女の予言でダメ押し。魔女のお遊びにまんまと付き合わされて破滅に向かってしまったかわいそうな人。さすが裸エプロンの王様…タチが悪い。
かっこいいといえばいい、かっこ悪いといえば悪い、どちらとも言えない中途半端な人w
終盤の失意の歌が本当に純粋に憐れでかわいそう。自分の中の弱い部分を夫人の強さで補っていたのに、その夫人を失ってしまってそれはそれは失意のドン底だろうよ…っていう同情ばっかり生まれる…
影響されやすいというか自分がないのに、きっと自分では意思があると思っていそうな印象。たぶん子供の頃は親の言われるがままにいろんなことをやってきただろうなーたまたま剣の才があったから、お前は強いもっと強くなれって言われ続けて領主にもなれるぞって言われて、親の欲が自分の欲になり、結婚したら夫人の欲が自分の欲になり…他者との同一性を感じやすそう。
しかし殺陣の力強さよ…下半身の安定感が半端じゃなくて、戦いの中にいれば帝王。あんなに動きながら歌ってんのに声がブレないのもすごすぎないか?!個人的にはスコーピオンハートが一番好き。
野望に溢れた強い女。弱さを欠片も感じないww可愛らしく美しく、エネルギーに溢れまくってて、そのエネルギーが全方面に発揮されまくってて存在感すごすぎ。歌うますぎ。
あの野望の湧き出方、ベタだけどたぶん生まれは貧乏。幼少期は苦労して生きてきて、周りからも下に見られてきつく当たられてきてるからきっと自己肯定感は今でも低い。あの気の強さは自己肯定感の低さからきてると思う。あるときふと、アレ?私ってカワイイんじゃね??って気付いて、愛嬌振りまいたら意外と地位を上げてこれた系。そのためにいろんな人を蹴落としてきただろうけど、きっと夫人の記憶には残ってない。悪いけど憎めない、案外同性からも受け入れられちゃう系女子な印象。
ランディと出会って、この人強いじゃん!将来性ありそう!見た目もいい!しかも自分に惚れてる!って感じで自分の野望を叶えるために結婚したんだろうなあ。でも結婚してから弱い部分もたくさん見えて、この人私がいなきゃダメじゃんねっていう庇護欲?みたいなものも芽生えていそう。
二幕頭のお城の歌がどちゃくそ好きなんだけど、なかなかの大それたことをして(させて)手に入れた城と王位なのに、近くで見たら鉄の塊で味気ないし、ただ大きなことがしたかっただけ!!!!ひどい!!!!!で、あなたは満足してるの?今の生活…とかランディに問いかける。ひどい!!!!!!!人殺しさせといて!!!!!っていうワガママ大爆発な女。でもかわいい。
二幕どんどんブッ壊れて狂っていくけど、反省はしてないが後悔はしているっていう雰囲気。わりと途中までマトモっぽくてランディのがおかしい感じするのにどこで加速したんだろうって思ったら、きっかけはキャラメルの歌にあるなあって思って。それまでボーッと聞いてるのに、「赤い血」ってワードにハッて反応して、今2人に必要なのは「眠ることだけ」で、そこから「血」と「眠る」だけが残っていった感じ。血に執着して手を洗い続けてたのはそのせいで、眠りたい、眠りたい、眠らなきゃ、どうしたら眠れるだろう、の結果が永遠に眠ることだったんだなーきっと。でもそれって思考の中にランディはいなくて、1人で自分の思うままに行動した夫人を象徴した最期だった気がする。
最後バルコニーに現れて階段で倒れるけど、Jr.に気付いたらハッとした顔で敬礼したのが、あんた結局敬礼してるんじゃ王の妻になりきれなかったんじゃん!!って突っ込まざるを得ないのが切ない。敬礼→アッハハハハ!!!!!!→あーあ…→手すりまたぐ→キャハッ☆→飛ぶっていう一連の流れに夫人の全てが詰まってた。
そして思うがままに生きて死んだ夫人なのに!!!!!夫人が死んだらあんなに失意しかなくなるランディ!!!!!!かわいそう!!!!!!!!妄想に取り憑かれてるのに、あの失意の歌だけはハッキリした意識のある彼そのもの。だからこそ悲しい。夫人は夫人のために死んで、1人になったランディも自分のためだけに戦って死ぬ。
あんたたちなんで結婚したの????って聞くしかないこの感じ。メタルマクベスってなんだったの????っていう疑問が残りながら終わるw
あと最後にトチ狂った殺意の歌を歌う夫人は誰への殺意なんだろうっていうのを今考え中…
ジャニーズが誇る顔芸王子。とにかくすんげえ顔が動く。恥ずかしげもなくいろんな表情を見せます!!!!報告でグレコと一緒に徳ちゃんの方に出てくるとことか、間違えました〜👉とか、乳首マッサージのあとのランディにびびってるとことかオススメ。振り切りまくったきよしもオススメ。とにかくオススメだから!!!!!!!!!っていう宣伝が入るから自担のことはうまく書けない。普段からギャップ売りしてるけど、メタマクが今までで1番ギャップえぐい。まず王子様できんの??マジで???っていう不安をぶっ飛ばしてマジ王子様。びっくりした普通に。
全編通してJr.のキャラクターとして感じられるのが、威厳はあるけど大らかで楽しいことが大好きな王と、その王を慕って仕える人たちに愛されて愛されまくって育った王子っていうところで。ゼマティス処刑シーンは拍手されるとペコペコしてるのがまだ若いなあって感じで、首掲げて笑ってるのは意外と王の器?!と思ったのに生首と目が合ったら足ガクガクで吐いちゃって、あー背伸びしちゃったんだなあってまだ微笑ましい。基本的に言葉遣いも丁寧で所作もきれいなのに、グレコとマーシャルの前でだけは幼くなるのがめちゃくちゃ愛おしい!!!!マーシャルとJr.の年齢の関係については永遠の課題。今後要検討案件。
しかし基本的にはJr.の行動には全然共感できないんだ…みんなに守られてきたんだからそのまま守られて民衆を治めたらいいのに、なんで自ら出てくるのか!!!!!!!!大人しく引っ込んどきなさいよ!!!!!!!と全力で言いたい。っていうか王になるって言ってたのに、王冠や国は問題ではなくランダムスターを倒すためだけの復讐とは?!?!しかもそのために兵を集めろとは?!?!あんたのカリスマ性そこで使うんかいっていう残念さが、やっぱり世間知らずの王子様だったのかなあ。でもこの明けない夜がメッタクソにかっこいい。本当に国のこととか忘れてる。そんで初日から毎回歌が良くなる進化具合がすごい。ファンの欲目は入ってると思うので異論は認める。元々歌うより踊る人だからダンスを見るべきなのかもしれないんだけど、全身から溢れ出るエネルギーがすごくて歌の記憶しかあんまりない。あのエネルギーを感じるだけでもメタマク観る価値あるよ!!!!!!!
ずっと緊迫感あるシーンが続いてきてからの、バルコニー上ってきてからマーシャルに話すときだけは語尾が〜の!になる。かわいい。トップスピードからの癒し。夫人が飛び降りてマーシャルは座り込んじゃうけど、Jr.はなんとか耐えて立ってる。この違いがやっぱりな〜Jr.がマーシャルを守る形にならざるを得ないなと。まずどういうつもりでマーシャル連れてきたのかわかんないけどw誰かを守りながら先陣切るなら王様になれないのは必然な気がする。
DEATH for〜は流れるような殺陣が最高。そして蹴り。基本的に顔の圧がすごくて目力で殺されそうな感じだけど、階段で後ろ向きに2人の兵士の刀を受けた時の横顔がほんんんんんんんんとに美しいからみんな見て。私は見返り美人て呼んでる。
そして1番の見所だと思っている、王にもらった短剣に祈るところ。毎回やってるのかわからないけど、その前に空を見上げてたところからの祈りが切なくて苦しくて胸が痛い。そこでやっと死を決意して、父に力をもらおうとしてるのか、そっちに行くよと言ってるのか、わからないけど多分、走馬灯ってああいう瞬間に見るのかなあと思う。
FX関連の本を2-3冊読んで、ルールに忠実に取引すれば、簡単に年利で30%以上ら行くよ。
ルールから逸脱して欲をかくと失敗するかもしれないけど、ルール通りにやる、ってだけで昨日も10万ほど利益が上がった。
昨日はたまたま良かっただけだけど、今年は合計で100万は超えそうだ。
FXで利益を出しやすいのは欧州やニューヨーク市場が活発になる平日の夜だし、早く帰ってみんなトレードすればいいのに。
注意することは、売買ルールをきっちり確立すること、大金を稼ごうとしないことと、損切りを必ず置くことかな。
証券会社は、SBIでも外為FXでも、有名どころならどこでもよい。
情報収集するなら、西山幸四郎やひろピーのポッドキャストでも聞いてりゃ完璧。初めは難しいだろうけど、だんだんと経済ニュースが理解できるようになってニュースを読むのも楽しくなって、世の中の仕組みがよくわかるようになる。
https://anond.hatelabo.jp/20180927184434
毎日アプリでタクシー呼んで通勤しています。片道4000-5000円。利用者側から見える風景を書きます。
捕まらないときのために、同アプリとKM、東京無線、タッくんの4アプリを使っていますが、Japan Taxiが最も使いやすい。東京無線とタッくんは現代のアプリのUIレベルに達していない。
•雨が降ると迎車は苦しい
東京西側郊外の朝7時付近は、特に雨だとなかなか迎車してもらえない。元増田にあった通り。日交→KM→タッくん→東京無線の順でアプリを繰ることになるが、どこも捕まらないこともある。電話も繋がらない。
到着までの時間が読めない。期待値と違う。アプリ上、数分以内に4台表示されているので、どれかが来てくれるだろうと期待すると18分先の車に繋がれること等多数、最寄りの車がとってくれることはほぼない。機械が振り分けるとあったが、アルゴを見直してほしい。他のアプリも同じ問題があるが、到着時間の期待値の裏切りはJapan Taxiが一番酷い。
到着時間が期待値とかけ離れているとキャンセルせざるを得ないが(勿論可能な限りキャンセルはないようにしているが)、この2つはキャンセルを電話でしか受け付けない。しかし雨だと電話が繋がらない。地獄。
朝走るだけ客がいる状況で10数分先に迎えに行き、ときに待たされ、挙句の果てにキャンセルもあれば、朝の迎車が嫌われるのは分かる。日本のタクシー会社はキャンセル料を取らないと聞くが、タクシーアプリにはクレカを登録しているので、5分以降など決まりを作ってせめてキャンセル料だけでもしっかり取れば、迎車環境が多少改善するのでは。
ピークタイムの日交さんの迎車は新人さんが多いです。そういうことなんでしょう。1日の仕事考えながら行きたいので、細かく指示しないといけない新人さんは、本当はしんどいです。
回送で走っていて、手を挙げると止まる車も朝はかなり多い。元増田にある偽装回送ですね。運転手さんの自己防衛として、気持ちは分かりますが。
毎日、しかもそこそこの距離で乗っているのに、雨が降ると途端に捕まらないという状況は何とかならないかと思う。事前に予約入れとけよ、という話もあるが、アプリで予約ができるのは上記のうち日交1社であり、7時付近の予約は1週間前に入れても入らない。1週間前予約は後述のゴールドカスタマーしかできないはずなのだが、誰がどんなタイミングで入れてるのか、そもそもちゃんと予約取っているのか、謎。
アプリに目的地を入れても、無線を取る取らないの段階では運転手には表示されないのだそう。だからワンメーターでも遠くても同じ。距離で差別しない仕組みにしている。それも重要なことだし法規か内規かでそうなっているのかもしれない、ただ運転手さんにとってもデメリットはある仕組みだ。
•日交の取り組み
日交さんはそのへん分かっていて、980円優先配車というのをやっている。これがうまく行っているかというと行ってない。元増田には運転手には最悪の制度だとあったが、利用者としても、高くても呼びたいときには優先でも来てくれないことが多いし、逆に全然タクシーいるだろ、という時間場所で優先じゃないと呼べないと表示されてイラっとする。
もうひとつ、1月の利用が一定以上だとアプリのアカウントがゴールドになり、説明には優先的に配車するとあるのだが、ゴールドになっても全く優先されている手応えがない。何をどう優先しているのかもう少しディーテイルを明かさないと、今のところ説得力ゼロ。
海外で頻繁にUberを使うので比較すると、UIはUberが流石に素晴らしい。クリック数が少ない。動作がヌルヌル動く。大都市では台数が圧倒的なので、呼ぶと5分程度で来てくれることが多い。料金は既存タクシーの6掛けくらいだが、混雑に応じた変動相場制なので、ピークタイムは2倍やそれ以上の値段も提示される。運転手のレベルは、先進国以外だとレベルが高いこともあるが、先進国では一般的に低い。この水準と比べたら日本のタクシー運転手は95%以上の方が丁寧と評価できる。各国道交法次第かもしれないが、運転中の通話は当たり前。道も知らないが、Uberはこちらが指示しなければアプリ通りに行くのが前提なのでそれほど問題ではない。料金は出発地と目的地でアプリ上自動計算なのでボッタクリはない。運転手を5段階で評価する制度があり、av4を割ったら契約更新しないとか、かなり高いバーは設定されてはいる。運転手も乗客を評価するので、乗客にもレーティングがある。低くなると呼んでも取って貰いにくくなる。
日本に導入されたら、使いやすい仕組みと安さで席巻する可能性があり、日本のタクシーは急速に追いつかないと危ないと思っていたが、最近のUberへの強い逆風を見ると、日本で短期的に解禁される可能性はかなり低くなったかなという印象。
ただし世界中で使えるし、アプリ操作で完結するから言語の問題がないし、ボッタクリの恐れがほぼないし、安いしで、旅行者には大変有り難い。日本で解禁されないのは世界からの旅行者には大変評判が悪いものと思われる。私も、行き先の国、都市でUberがないとガッカリする。
•色々書いたが、タクシーが好きだ
通勤毎日タクシーというのはやり過ぎだが、激務なので体を壊すよりはマシだと思い、身銭を切っている。
タクシーは節約の美徳に反すると思っている人が多いが、東京都心なら、もっと自由にタクシーに乗りなよ、と思う。最近は深い地下鉄が多いので、駅近から駅近の移動ですらタクシーで意味のある時間を節約できることも多い。生活の自由度と、時間内にできることが増える。クセになると言う人もいるが、それは元々の生活に無理があったんだよ。私は酒を飲むのをやめたので、その分タクシー代に回している。
やはり大手4社はしっかりしている。その中でも日交、KM、他2社の順かな。日の丸や東都などの準大手でも不満に思うことはほとんどない。東京無線やチェッカー無線などの無線組合は、中小会社の集まりなので、水準にバラツキがあり、たまに運転が荒い人、運転が怖い人、社会人としての最低限の礼節を持った会話ができない人もいる。個人タクシーは本当にピンキリだが、スピード出し過ぎな人が多いのと、余暇でやっているのか、客商売としての対応ができない人がいるので、出来るだけ乗らない。乗り場だと来た車に乗るけど、道で拾うなら選ぶようにしている。
もはやアプリと全く関係ないが、セドリックは生産中止から時間が経って古くなって来たので、エンジンがうるさいとか車内が臭う車も多い。クラウン、コンフォートは無難だが、もう生産中止なので、いずれなくなる。ジャパンタクシーは思ったより乗り心地がいい。今後主力がこれなら安心。日産NV200は乗り心地がかなり悪い。できれば乗りたくない。ノーマルプリウスは車内が狭いのと固いのでこれも避けたい。プリウスαはOK。個人は、クラウンは良いが、マークXは車高低いし狭い。
高校は女子校だったけどついぞいじめなんて見なかった。進学校だったし。
基本的に、いじめを始めるのはバカな奴だ。普通に勉強ができないバカと、常識とかそういう方のバカ。どっちの時もある。一度始まったいじめを止めようとしないのは、バカも頭いい奴も関係なくみんなそう。わたしはいじめ始めたりするバカじゃなかったけど、それっぽいのを見て見ぬ振りするゴミではあった。巻き込まれたら面倒だったし。
中学では不潔で太った男の子が煙たがられていた。ウェイっぽい男の子たちにはかなり弄られてたし、あれってほとんどいじめだったなって思う。わたしも話しかけられたら嫌だわーって思ってた時点で完全に同類のゴミだったし。けど一応、親は金持ちが多いタイプの学校だったし、体裁気にするタイプの人間ばっかりで、同時に馬鹿ばっかりってわけじゃなくて、激しいいじめには発展しなかった。あの男の子も、友達いたし。不登校はいたけど、別にいじめってわけじゃなかった。病気で来づらくなって、そのままフェードアウト。こればっかりはどうしようもないよね。
小学校。ここではけっこうあったな。小学校から中学校、ほとんどメンバーは変わらなかったのに、なんでなんだろう。やっぱり子どもの頃ってみんなバカだったんだなって思う。
低学年の時、わたしもいじめっぽいことをされた。ちょっとしたこときっかけで、変なあだ名つけられて、みたいな。よくあるやつ。その頃ピークで体も弱かったから学校あんまり行ってなかったし、もともとそんな友達もいなかったし、そこまで気にしてなかったけど。ただ普通に悲しかったかなっては思う。
高学年になって、薬効いてきて体も元気になって、学校にもちゃんと通い出して、相変わらずそのあだ名は続いていた。話しかけてくる人もいない。あんまり気にならないのは相変わらずだった。ただ掃除の時間に、言い出しっぺの子が近くにいたときうっかり机倒したら、その子が泣いた。わたしがキレて倒したんだと思ったらしい。先生にはわたしが怒られて、ほんと理不尽だなあって思ったけど、それもあんまり気にしてなかった。次の日いじめっぽいものが終わった。友達もできた。今考えても、子どもはバカなので仕方ないことだったと思うし、別に恨んだりしてない。
中学からは誰からも反感買わないようなキャラで生きてるし、作ってるわけじゃなくてもともとそういう性格だったんだろうなって思う。その後いじめられてる人見ても、助けようとか全く考えなかった。気の毒になーとは思ってたけど。またいじめられるのが怖かったからとかじゃなくて、単に関わるの面倒だったから。いじめっ子はバカだしいい子ではないと思うけど、いじめられっ子がいい子とも限らないよねぇ。
いじめってそらよくないことだけど、なくならないだろうなぁ。
ランキングが広告で動くようになって、あーこれはオワコンまっしぐらかなぁと思ったけど、なぜか耐えていた
でもそれが、最近ようやく(?)顕著に落ち込んできた気がする
と言っても体感だけど
広告回避のために、24時間以内に投稿された動画の再生数順をよく見てるんだけど
ここ2ヶ月くらいほんとうに再生数が伸びてない
気のせいかもしれないが
もともとランキングという仕組みで再生数を集中させていたわけだから当たり前だよね
むしろ何で今まで持ちこたえったんだろう?
それでもまだ気のせいかもしれない
大学生が夏休み終わるところだからね、一時的に落ち込んでるだけかも
これまで何十回と「ニコ動は終わる、オワコン」なんて言われてきたけど、それでも10年ずっと楽しく見てきた
まだ死なないで欲しい
未だに代替案がない
ニコ動ってのはただの動画サイトじゃなくて、界隈のトレンドを見つけるサイトなわけですよ
去年けものフレンズを発見したのも、今年Vtuberを発見したのもニコ動のランキングだった
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ちゃんと調べた
https://i.imgur.com/K8rVdCn.png
http://www.nicochart.jp/total/
ここ2ヶ月で目立った変化はなかった
もちろんピークの2016年からみたら半減くらいしてるが、2013年くらいの勢いはあるから定期的に起こる勘違いだったのかもしれない
(むしろかわんごが引いてから下げ止まってる。コメント数減ってるのはスマホ化の影響かな?)
全くの気のせいか、ランキングが死んでいるのか、投稿後の初速が伸びてないのかもしれないが、そこら変は調べようがないが
そもそも1日の再生数が1800万ってことは、ランキングなんて極一部なんだな
スカイスキャナーとかで便を検索した後、それぞれの旅行会社のサイトで航空券の購入に進むわけだが、名前のスペルミスとかで飛行機に乗れなかった、キャンセル料払って変更する羽目になったという体験談を聞いたことあるので手続きは慎重に進まなければならない。
生年月日や性別
これもミスが許されないので5回くらい一文字ずつ読み上げパスポートの表記と一致しているか指差し呼称して確認する。
これを画面の推移ごとにやる。(便選択画面→予約情報入力画面→確認画面)
だから予約確定までに各項目それぞれについて念入りな確認を十数回やっていることになる。
確認画面で念入りに確認し、クレカ番号を入れた後は間違いがないことを神に祈りながら確定ボタンをクリックする。
予約完了メールが届いたらそれも一応確認する。(この時点で間違いに気付いても遅いかもしれないが)
無事予約できたっぽいとわかると安堵感と精神的な疲れが押し寄せてくる。
果たして飛行機の予約にここまで精神を使い果たす人は他にいるのだろうか。
しかし、航空券というものはちょっとしたミスでも高額な損失に繋がる恐ろしいものである。LCCはキャンセル変更不可だったりするしキャンセル料だけで諭吉が飛んでいく世界である。
先日、成田と羽田を間違えた人の体験談noteが話題になった。後続の当日便だと20万すると言われ、その人はタクシーをすっ飛ばして事なきを得たがタクシー代に2.7万円を支払ったとのことだった。これを読んで航空券の確認はやっぱり手を抜けないなと思った。
航空券という高価なものを買っているのに更にミスの埋め合わせで諭吉をなんぼも召喚するのはつらすぎる。残念ながら私は想定外の出費をポンと数万出せるような人間ではない。
LCCの発達で飛行機が庶民にとっても身近なものとなりつつあるが、トラブルが恐ろしい。
予約時の念入りな確認はもちろんだが、空港2時間前は厳守し(いつも3時間前を目安にしている)、出発前には当然eチケットの記載をよく確認し、空港に向かう電車の中や渡航先では時々財布と有効なパスポート持っているか確認し(持ってないとガチで詰むので)、トラブルが無いよう最大限努力している。
何がって、黒ストッキングの話だ。
2013年から2014年がピークだっただろうか。ティーンから40代に至るまで、幅広い層で秋冬ファッションにおける黒ストッキング/黒タイツの着用が広がったのだ。
合わせる靴も、その少し前まで流行っていたニーハイブーツやロングブーツが消え、ショートブーツやパンプス、スニーカーなど、足首が見えるスタイルが多数派に。また、ボトムスもショートパンツやミニ丈のスカートなど、膝上から太ももまで見せるものが普通となっていた。
足首から太ももまであらわになった脚線。その広々としたうねりを包んでいたのが黒ストッキングである。黒ストッキングがあるから安心して脚線を露出できる。脚線を露出する服装だから黒ストッキングが必要となる。その相乗効果により、世はまさに大・黒スト時代であった。
では、その後の黒ストッキングの後退の理由はなんだろうか。現在、街を見渡すとルーズシルエットやワイドパンツが闊歩しており、その流行を理由として挙げる声は多いだろう。
しかし、本増田は、決定的な理由は別にあると考える。それは「黒ストッキング=透け感が重要」言説の登場である。
増田読者諸兄は、「デニール数が少ないほどイイ女!」……そんな記事を見たことはないだろうか。曰く、デニール数(ストッキングの厚さ)が少ない、すなわち、薄くて素肌の色が透けて見えるストッキングがセクシーでいいのだそうだ。同時に、厚手のストッキング/タイツはセクシーではない(男ウケが悪い等)、と。
調査を行なったところ、2015年初頭からそのような言説の記事が登場。単発ではなく、後追い粗製乱造ウェブ記事の増加(2016年のDeNA WELQ事件を思い返してくれればよい)が拍車をかける。
ここで疑問に思われる方もいるかもしれない。
「薄い黒ストッキング=セクシーとなれば、今度は薄手のものが流行するのではないか?」
だが考えてみてほしい。例えば、ある冬の寒い朝、高校1年のあなたの娘さんはいつものように110デニールの黒タイツを履いて学校へ出ていった。その翌日。突然、30デニールの透け感たっぷりの黒ストッキングを履いて学校へ行こうとしている。頑固親父ならずとも「どうした?」と言わざるを得ないだろう。かように、セクシーであるというのはハードルが高いものだ。単に年齢・性別の問題ではなく、セクシーであっていい場面というのは非常に限られているという意味でも。
この「黒ストッキング=透け感が重要」言説、国内老舗ストッキングメーカーのマーケティングも絡んではいるのだろう。2014年時点に立ち帰れば、黒ストッキング/黒タイツ市場はもう飽和してしまったから、「秋冬の防寒用」から「年中の基本着用」へと(ベージュを中心とした)パンストの復権、パンストのレコンキスタ、パンスト維新を企図していたことがうかがえる。しかし、「セクシー」を強調したことが仇となったか、ファッションの変化のあおりも受けてパンスト・タイツの消費自体が低迷する結果となってしまった。
(※国内供給量の推移:2013年 3400万デカ → 2017年:2800万デカ)
「デカ」とは靴下の単位で、10着(セット)のことを指すらしい。閑話休題。
かくして、我々がその攻守のバランスを愛していた80デニールの黒ストッキングは「やぼったいもの」の烙印がおされることになった。ファッション都落ちである。我々はセクシーではないことの方が多い日常を過ごし、でもほんの少しのセクシーさを求めていただけなのに。
まもなく、寒さとともに本格的な秋冬ファッションのシーズンが来る。黒ストッキング/黒タイツはどのような2018-2019シーズンを迎えるのか。あなたのワードローブに眠っている黒ストッキングはお元気ですか。
その登場人物一人一人を見てみれば、
作者の造形の気合いや、世間での知名度や、フアンの人気には、当然大きな差がある(登場人物が多ければなおさらのことである)。
私のような、マイナーな人物のフアンはしばしば同志に飢えている。
なぜマイナーな人物にそこまで熱狂できるのか、それは自分にもよくわからない。
いわゆるフィーリングの一致なのであろうか。
もしくは想像と解釈がその広がりをもとめて要請する、作品における描写の少なさ、かきこみの粗さがあるからだろうか。
ただまあ、それは今は措くとして、
とにかく影の薄い人物はファンもつきにくいので輪をかけてマイナーのままになる。
況んや美形でなく悪い描かれ方がされている者をや。
熱弁を奮わずとも、私の好きなものとしてその人物をともに好いてくれる友達は、いる。
しかし、その好感には、明らかに私が介在したことによる補正がかかっている。
私は私の必死さに絆されたわけではない見ず知らずの人がその人物を好いていてくれるのを欲しているのである。
検索対象を世界にまで拡張したところで、そう簡単には同志は見つからない。
しかし、
時として、同志は、私の目の前にその姿を、あるいはその愛好の痕跡を現すのである。
その身に積もるあらゆるマイナスのこと、
満員電車の疲れとか、両足の靴擦れの痛みとか、まだ火曜の夜であることとかを忘れて、脳内でドバドバと噴出している何かを喩へではなくして如実に感じとる。
往々にして、奇跡のその人自身とは、言葉を交わしたりすることは不可能なことが多いが、
それでも私はお宝を大切に握りしめて、
少なくとも一週間はピークからの緩やかな滑空を楽しみながら生きていくことができる。
さながらその場にへたりこんで、
といったところである。
朝に死すとも可なり、などとは、
今の私にはとても曰えない。
私が、奇跡に面するたびに思うのは、
(これはややこの話の流れでは唐突だが、)発信することは大切ということと、
もう少し生きさせてください。
○朝食:なし
○夕食:温野菜サラダ、ひじき、春雨の酢の物、卵、納豆、豆腐(春雨の酢の物美味しかったんだけど、量が多すぎた、お腹いっぱいでくるしい)
○間食:餅太郎
○調子
はややー。
忙しなさすぎて、敬語で喋らないといけない人にもぞんざいな物言いをしてしまった。
ごめんなさい。
同人誌とか探して見ようかしら。
●iOS
ゾロア(ゾロアーク)を試して見たけど、スピーダーかけて紫主体を殴るって役割は割と強いような気が一瞬だけしたけど、
ラティ山積みするやつ苦手、MP3が多めのデッキと立ち回るとケアレスミスしちゃうんだよ。
○グラブル
目標まであと2つ。
○モバマス
昨日、ドリンクは使わないと書いたのだけど、Sレアボール三個が出たので嬉しくて回してしまった。
まあ順位点報酬やらメダルチャンスやらで差し引きはそんなに使ってないから、大丈夫でしょ(楽観的)
けれど、メダルチャンスは掘り尽くしてしまったし、レアメダル交換もし終わったりと、そろそろドリンクは減る一方になりそうだから、楽観視しちゃいけないかなあ。
プラチナガチャチケが200枚あるので、そちらがまだあるけど……
こっちはリミテッドガチャとかのために取っておきたい気持ちもあるなあ。
ただ、これだけお金をかけているのに、愛海が取れないのが一番嫌だから、ここは余計な余裕は見せずに全力をかけるべきだよなあ。
頑張るぞいや……
昨今流行りの機械学習でプロジェクトがぽこぽこ立ち上がっている状況なのだが、一部の人を除き、apt-getで躓いているのは会社にとって損失だと考え、オンプレクラウドのようなものを構築することにした。
グループ全体の規模はそこそこ大きいが、将来単なるアッセンブリー屋になることが目に見えている事もあり(今後20年以内には喰われてしまうという憶測もあり)ネットワーク、Linux、コンテナ、プログラミングが出来る自分が社内の機械学習、引いてはITインフラの民主化、なんだったら外販できるくらいのもの作ってやろうと鼻息巻いて無理やり一人プロジェクトを興すことにした。
まずは既存DHCPサーバ、名前解決ができないDNSサーバからゲートウェイPCを用いてネットワーク的に分離、社内の物理的な設置スペースの問題でデスクトップPCとサーバPCが離れた所にあるため、WireGuardでVPN構築、ゲートウェイPCはそれぞれKea DHCPサーバ、PowerDNSサーバを稼働させ、OpenStack導入検討時に悩んだ鶏が先か卵か先か問題を解決することにした。
上述の通り、システム構築にあたってOpenStackやMAAS,RancherOSなどを検討したが、社内のニーズを「100%」汲みとった上で、次世代のオンプレクラウド(個人的にはエッジクラスタがゆるく繋がるアメーバクラウド?のような呼称があっている気がするが)を構築するにはどれも痛し痒しで何かしら制限がついて回るのは許容できなかった。これは今後5年、特に海外事業所の開発者の事を考えた時には外せない要件だった。
とはいえmiekg/dnsを用いてCoreDNS進化版を作るにはリソースが足りず、BINDを用いるにはSA対応がしんどすぎるため、APIを備えており、今後も進化が見込めるであろうOSS、また必要であれば商用製品や保守サービスが受けられる事から上記2つを選択した。
PowerDNSはさておき、ISC KeaはナウでYANGなLinux YANGに対応しようとしているなど(言いたかっただけ)、世の中のオンプレ環境を塗り替えるためには兎にも角にもAPIゲートウェイが重要だと考えたため、双方が提供しているAPIをうまく吸収するミドルウェア(とちょっとしたAPIサーバ)をGo言語で作成した。
次に世の中のパブリッククラウドやOpenStackなどを触ったことのある開発者はCloud-initに慣れているはずという前提の元、対応コスト勘案の結果、NoCloudで対応しつつ、上記のAPIサーバと連携し、ベアメタルマシン管理した事のある人はわかる、ベアメタルマシン特有の諸問題を解決することにした。
まぁなんだかんだ大企業なのでお金で解決する手段もあるが、そもそも高集積ラック搭載GPUサーバ購入の稟議が通るような会社だったら既にKubernetes導入しているだろうし、俺もこんなことしてない。
脱線したが、上記以外にも検証やバックアッププランとしてAnsible記述などの作業はありつつも、3ヶ月かけてようやく基礎となるインフラ基盤が構築できたため、nuxt.js+goで簡単なフロントエンドサーバを構築し、一人情シスの様相を呈している部下のリソース開放、Calico対応+Kubernetes導入、不安がっている上席が安心できるように、分かりやすい餅を用意しようとしている、というのが現状。
ここまで寝る時間も惜しんでトップスピードを維持したまま頑張ってきたものの、少し限界を感じている。
特にオンプレクラウドは部外者が中々見えてこないものがあり、なんならその見えないものを限界まで吸収できるように、かつ現実的に実現可能なギリギリのラインを狙っているのだが、そもそも周りに相談しようとしても何を言っているのか解説する所から始めないといけない。
覚悟はしていたが、ふとした時にとてつもない脱力感に襲われてしまう。
世の中を切り開いてきた諸氏はおそらく一度はぶつかったであろう、この内なる自分の壁をどのように突破してきたのだろうか?
めちゃめちゃ金持ちではないけれど、めちゃめちゃ貧しいわけでもない、いわゆるふつーの家庭に生まれた。
小学校時代は、多少いじめられもしたけれど、おそらく自分も誰かをいじめていた(意識としてはちょっかいを出していたんだけど、今思うといじめと言われてもしかたないと思う)。
中学・高校も、それなりに勉強をし、それなりに恋愛をし、それなりに部活をがんばった。いい思い出も悪い思い出もあるけれど、今となっては楽しかった記憶の方が勝っている。
親には大学まで出してもらい、一般にはそんなに知られていないが、業界では知られているような大企業にも就職できた。
学生時代から付き合っていた彼女と結婚し、子供が生まれ、その子供も先日中学生になった。
会社でも、大変な仕事をいくつかこなし、つらい時期もあったが、それが評価されてそこそこの出世を果たし、生活には困らないレベルの報酬ももらえるようになった。
好きなものが楽しめて、時間も作ろうと思ったらそこそこ作れる。これからが楽しい盛りなのでは?と期待していたが、年齢的な体力の衰えを如実に感じだした。
体力がないと楽しいことも完全には楽しめない。体力・財力の曲線があるとして、その合算値がmaxのところが人生のピークなのだとしたら、そこはもう超えてしまったんじゃないかと不安にかられている。