はてなキーワード: ビジネスとは
スゴイいいこと思い付いたんだけど
ビジネスホンのやつ。
運用楽になるんじゃない?
拠点が変わっても電話持って行くだけでスマホ感覚でOKみたいな。
外線通話じゃなくて内線通話も外線の通話のように出来るようになれば
ちょっと外出先でSIMの入って通話できるビジネスホン持って外で「もしもし」って言ってたらちょっと笑っちゃいそうになるけど。
年収500万円の人なら、ざっくり65万円くらい税金増える感じかな
それじゃあ暮らしていけないから、65万円分を誰かが埋め合わせる必要がある
個人がしなきゃいけないならまあ詰むと思う
益税がどうのこうのという話があるけど
益税であることは市場全体で理解してるから、それ込みで相場が形成されてるわけ
もしかしたら、八百屋みたいな自営業とか、もっと物を百個千個売ってるようなビジネスを想像してる人も居るかも知れないけど
そう言う人は売上1000万超えてるから、消費税払う義務がそもそも存在していて、今回の対象ではないわけ
対象になるのは「売上1000万円も行かないけど暮らしていけてる層」であり
それは正社員からもアルバイトからもあぶれた何の雇用関係もない労働者達が主だ
あとは独立した技術者とかも想像するだろうけど、全体から見たらわずかだ
400万円台から経費とか税金とか差っ引いて、手取り250万みたいな人たちに、増税40万円乗せるって話だよ
おそろしいで
そう言う人らが440万円になれれば解決するけどね
まーどうだろうね
何にせよ弱者への増税なのは変わらないんだけど、それを益税がどうこう言ってる人らはマジで鬼かと思う
個人事業主自体減って減少傾向らしいけど、多分2030年までには相当数が消滅するんだろうと思う(今190万人くらい?2000年では320万人)
ヒヨコ鑑定士とは、主に孵化したばかりの鶏のヒナの性別を判定する専門職で、正式名称は「初生雛(しょせいびな)鑑別師。
2016年時点での有資格者は全国で183名(国内登録者117名)。
日本人のヒヨコ鑑定士は鑑別の正確さとスピードに定評があり、海外でも高い評価を得ている。
一方、ヨーロッパでは動物愛護の観点から卵を産まない雄のヒナの殺処分を禁止する声が高まっている。
こうした状況を背景に、従来の孵化したヒナの鑑別に代わって注目されているのが、孵化前の卵の段階で鑑別を行う技術である。
こうした技術が広まることで、今後ヒヨコ鑑定士によるヒナの鑑別ニーズが減少する可能性もある。
ヒヨコ鑑定士は、主に種鶏場内の孵卵場、孵化場と呼ばれる場所で、種鶏が生んだ種卵から孵化したヒナの雌雄鑑別を行う。
報酬は出来高制であり、最近ではヒナ1羽当たり4円~5円が相場と言われる。
平均的に1羽にかける時間は約3.5秒で、1時間で約1,000羽を鑑別する。
また、その鑑別率は、98~100%と高い正確性が求められる。
移動用の自動車があれば事務所や設備投資は不要。資格さえ取得すれば個人事業主として開業できる。
また、繁忙期と閑散期があり、仕事の量やペースを自分でコントロールしながら、空いた時間に副業をすることも可能である。
ヒヨコ鑑定士は養鶏業の中のごく限定された業務に特化した技能資格であり、その資格単独で法人として開業することは難しい。
ヒヨコ鑑定士は、平均して1時間に1,000羽以上のひよこを鑑別できるスピードに加え、鑑別結果に100%近い正確さが求められる。ひよこの数によって作業が長時間に及ぶこともあり、持続力と集中力が必要である。
ヒヨコ鑑定士の業務は、繁忙期と閑散期があり、平均的な労働日数を確定させることが困難なため、平均的な1時間当たりの鑑別数を1,000羽、平均単価4円及びヒヨコ鑑定士の平均年収を参考に売上モデルを作成している。
年間識別数 | 125万羽 |
鑑別単価 | 4円 |
年商 | 500万円 |
みんなも頑張ればひよこ鑑定士になれるかも!今がチャンス!
(ソース)
https://j-net21.smrj.go.jp/startup/guide/proservice/20220107.html
ゆめにゃんと事実上婚姻関係にあるパートナーがcolaboを始めたときは高校中退した女子から数十万を払わせて大検取らせてゆるい大学のAO入試を突破する指南をするまっとうなビジネスだったのに。補助金がひとつのビジネスを腐らせた失敗例だよな。
はてなは、ブログや日記、写真共有などの多様なサービスを提供しています。しかしながら、株価は最近低迷気味であり、株主の皆様からは不安の声も聞かれます。そこで、私たちが考えるはてなの株価を上げる方法をご紹介します。
まずは、はてなが提供するサービスの強みをアピールすることが大切です。はてなのサービスは、豊富なコンテンツを有しており、多くのユーザーが利用しています。これらのサービスの魅力をもっとアピールし、さらに多くのユーザーを獲得することで、企業価値を高めることができます。
次に、AI技術を活用することでサービスの質を向上させることが必要です。はてなはAI技術を活用して、自動要約や画像認識などの機能を提供していますが、これをさらに発展させることで、ユーザーにより使いやすく、価値の高いサービスを提供できるようになるでしょう。
また、はてなは、ユーザーが自由にコンテンツを投稿できるため、コンテンツの質にばらつきがあります。そこで、投稿内容を管理し、優れたコンテンツをピックアップすることで、サイト全体の質を向上させることができます。これにより、利用者の満足度を高めることができ、企業価値の向上につながります。
さらに、広告収入を増やすことも大切です。ユーザー数を増やすことで、広告収入も増加するでしょう。また、ターゲティング広告の導入や、スポンサー企業とのタイアップなど、新しい広告ビジネスの展開も検討すると良いでしょう。
以上のような施策を実行することで、はてなのサービスの魅力をアピールし、ユーザー数の増加やコンテンツの質の向上、そして広告収入の増加を実現し、企業価値の向上につながることを目指します。
ChatGPTで作成
もはや、内情はぐちゃぐちゃである。
そうしている間に、会社は成長はしていた。
そして、成長していくと実際に価値を生み出す製造部門は特に大きくなっていく。そのため、親会社よりも子会社の方が遙かに人数が多くなった。
親会社は、高卒採用などは遙か昔に辞めており、、選ばれた大卒者、特に新入社員で育てていくと言う会社方針の下で行動している。
こうしていくと、当然力関係も変わってくる。親会社の統率もとれなくなってくる。
だから、親会社が指導して、それに従えば良いのだ、と言う様な貴族的な考え方では組織が動かなくなってくる。
昔は、成長を見込めるやりがいのある仕事は親会社社員に、それ以外の仕事は子会社にやらせる、というところがあって、仕事には差があった。そこには責任範囲が違うと言ういいわけもできたことと思う。しかし、企業規模が大きくなってくるとそんなことは言えなくなってくる。
しかし、上意下達、ビジネスパートナーとしてはでは無く、面倒を見る代わりに安く雇われろ、と言う形でしか行動してこない。
安易な経営判断と歪んだ労働組合が生み出したこのどうしようもない企業文化は、二重の意味で会社に問題を引き起こしており
このような状況で、主力としている業界で大きな変革が進み、相対的な競争力が低下。このような手段を使ってまで作り上げた低コストという売りは、全うに業務改善をしている競合他社に対して見劣りをするようになってきた。
さらに、新型コロナウイルス感染症、DXなどの大きな波を被るようになって、経営改革を目指しているようである。が、そんなものは上手く逝くはずは無い。
親会社もようやく問題点に気付いたようだ。しかし。もう遅きに失した。
残業を考慮しないと、年収が倍近く違う。
高卒で採用されが子会社社員が社歴が5年ほど長いにも関わらずだ。ただこれでは家族を養えないので、みなハードな残業をこなしている。36協定は月80時間、960時間である。
やっている仕事も、生産ラインの設計メンテというところでほぼ同じ仕事。親会社社員の方がよりやりがいのある仕事を振られ、子会社社員は親会社社員がやりたがらない仕事や雑用が中心だったが、最近は規模拡大でやってることもほぼ同じになってきた。
その他の待遇も
なお、有給の消化率だけは高い。何故ならば、親会社が休みの日は、親会社の職場が閉鎖されるからだ。親会社の職場に混ざって働く人は多い。そうすると仕事をすることが出来なくなるので、半強制的に有給を取らされることになるからである。
究極的には、ライン立ち上げ寸前など、超繁忙期でも、親会社社員は帰る。
組合が見回りに来るからだ。そしてその時、組合は会社が違うのでといって立ち去る。ぎりぎりになって夜間交代で作業しなければいけないときも「組合が駄目って言うから」という理由で、親会社社員は加わらないのが当たり前である。
そして、もはやここまで待遇に差があると、もはや改善は困難である。
何故ならば、給与を上げると赤字になって競争力を失うからだ。
危機感を持っている人はいる。しかし、費用構造を知ると、もうどうしようもないと考え、何もできずに辞めていく。
競争相手が、借金や設備投資をし、苦しいときには全員の賞与を削減してでも全員の雇用を守って、カイゼン改良を重ねて企業業績を伸ばしている中、ここは、労働組合の誤った動きに乗じ、安易な解決策に走った。
そのようなものは、長続きするはずはないのである。
ただし、 同じ待遇もある。親会社が参加する地域のお祭りの時だけは、親会社社員と一体になるのである。
つまり、親会社社員は馬鹿馬鹿しくて出席しないので、子会社社員を動員するのである。
親会社のロゴのついた特製の法被を着せられて、親会社の名前がついた山車を引っ張るのだ。(強制)この時ばかりは平等である。
こんな会社でも、親会社の名前は、地域の中では一番良い就職先として知られていた。潰れる事も無いだろうとも。だから、いくらでも人を雇えたのである。
前は。以前は。
そして今、何が起こっているかというと、人材の流出である。はっきり転職エージェントの狩り場だ。
子会社側の人材は、転職エージェントから見ると、スキルを持った人間が大バーゲンに見えるらしい。
親会社側も、待遇は非常に良いのでそれが転職のハードルになるようだが、こんな歪んだ環境はその他の色々なことが歪んでおり、堪えられなくて転職するものもどんどん増えている模様。
情報通信機器メーカが国内回帰ということで近くに工場を建てたのだが、その際に二十人以上が辞めた。他にもよい会社があると言うことにみな気付いている。
リファラル採用というなの退職ドミノ倒しは、まだ止まっていない。
流石に危機感を持ち始めたようだが、もはや無駄である。
そして、人材も激しく偏る。
親会社には現在、東京に出て行く勇気も無く、大卒で安定志向だけを求めて地元に帰ってきて、とりあえず地元で最も名前の知れた会社に入ろう、と言う人材だけが集まっている。社会をよくしてやろうとか、成り上がってやろうとか、そう言う人は入社しない。当然それ以外にも美辞麗句に誘われて来る奴がいるが、そう言う人は、歪みの多いJTCに飽き飽きしてさっといなくなる。ただし、地方としては破格の待遇のため、我慢しているやつもいるが、彼らもにらまれたくないので歪んでいる。
そして、優秀な人もいるにはいる。なんでこんな所にいるのだろうと思うと、親会社、子会社双方に、家庭の事情(実家で介護がいるとか)で離れられないことが多いのだ。そして、彼らは、その対象がなくなると(つまり、介護していた親が死んだりすると)、音もなくさっといなくなる。優秀で要になっていた様な人が多い。そんな彼らが、晴れ晴れしく、音もなく、さっといなくなる。そうして、大混乱することも多い。
大変笑える話だったと思う。さあみんなで笑え
ChatGPTというかGPT-4がクッッッッソ便利すぎてもうこいつ無しの生活が考えられねえ…
ダルいビジネスメールとかを秒でそれらしく吐き出してくれるのがありがたすぎるし、ブラッシュアップに全力注げるから質は上がるわ時短になるわでやべぇよ
お前らは牛さんが可愛そうだと思わないのか?豚さんが可愛そうだと思わないのか?
世界の人間の中で弱者を見てみろ。こいつらと牛と豚どっちが大事だ?
牛さんと豚さんだろ?
だからお前らの生活を制限してでも牛さん豚さんを守る。お前らはどうなってもいい。くたばるなら勝手にくたばれ。
俺だってこんなコト思いたくないけど、こうでもしないと肉を食べてしまいそうだから、仕方ない。
ただ、まだ頭のおかしい理屈であると頭が拒否反応を起こしてしまってる。毎日100回くらいは唱えないといけないかもしれない。
源流の人たちはビジネスでやってるのか本気でやってるのかわからないけど、もしかしたら最初は
俺みたいにダイエットつらすぎて、食欲という強大な欲に立ち向かうために狂っていったのかもしれない。そうしているうちに本当に...。
壱岐で離島留学してた高校生が亡くなった件、分からない事が多すぎて断定できる事なんてほとんどない。
ただこれだけは断言できる事がある。
少なくとも現状の制度で離島留学ビジネスなんてものは絶対に成立しないって事だ。
ちょっと考えれば分かるけど、月に8万貰って高校生養って儲けなんて出る訳ないんだよ。
離島の爺婆が趣味でやってる超激安の三食付き民宿でも一日5000円は取るっつーの。
田舎は物価が安いとか言う奴もいるだろうが、安いのはその土地で取れる産物だけだ。
例えば野菜、特にレタスやきゅうり、トマトといった生で食べる野菜は基本的に船で運んでくる必要があるからクッソ高いんだよ。
後は醤油や味噌などの調味料だったり、油や菓子類も割高になりがちだ。
食費だけ見ると本土の都会より離島の方が高く付くケース多いんだよ。
受け入れた人数を水増しして請求してたってケース(要するに詐欺)でもないかぎり、金銭目的で離島留学の子供を受けれてたって儲からないよ。
つーか俺は離島留学って不登校や都会の学校が合わなかった子が目先を変える為に利用するケースしか知らなかったから、今回の高校生のケース凄い違和感あるんだよな…。
それは、見学店での事だった。
見学店とは、マジックミラーに囲まれたブースから制服姿の女の子たちを眺めてオナニーするための店である。あなたが知らないだけで、日本では合法でそういビジネスをする店があるのだ。
店側は「デッサンができるお店」と謳っているが、各ブースにはご丁寧にティッシュとゴミ袋が用意されている。どう見ても「抜き」に特化した空間である。ここでデッサンをする奴がいたら、そいつこそ本当に変態だと思う。
料金は40分で6000円。10分間だけ選んだ女の子を指名することができる。指名すると、自分のブースの前で女の子がパフォーマンスをしてくれる。デッサンをしたい人からしたら困っちゃうくらいクネクネウネウネしてくれるのだ。
指名されていない間、女の子たちはスマホをいじったり、キャスト同士でおしゃべりしている。それを、10枚のマジックミラーが囲んでいる。マジックミラーの向こうには、10分1000円以上の金額を払ったおじさん達が、誰を指名しようか吟味している。ものすごい空間だ。そして今、私はその空間の一員になってしまったのだった。
私が普段見ている世界は、マジックミラーで隔られてはいない。にもかかわらず、私は小学生の頃から何も変わらない。恋人もキスもセックスも、何も知らない。努力して自分を磨き、失敗を恐れずに積極的にアプローチする。そんな当たり前ができない人たちが、マジックミラーのない世界から、マジックミラーで隔たれたこの世界にやってくる。ここでは、彼女たちに受け入れてもらう努力をする必要がない。必要なのは、40分で6000円の対価だけだ。
店員から渡されたタブレット端末には、出勤している女性たちのボタンが並んでいる。このボタンを押せば、誰でも見ることができる「あなたのためだけのパフォーマンス」を10分間してくれる。
ボタンを押し、1人の女性を指名する。彼女は立ち上がり私のマジックミラーの前に立つ。ブースの左上には丸い穴が空いており、ここからパフォーマンス内容の希望事項を書いた紙を受け渡す。異性とコミュニケーションをするための努力怠った男達がたどり着いた世界では、「穴から紙を渡す」がコミュニケーションのデファクトスタンダードとなっていた。
彼女は私から紙を受け取り、内容をサラリと確認する。そして、「''胸多め''でしたら、ブラ外しオプションも1000円でつけられますよ」と営業をかける。マジックミラーで隔たれた私たちを繋いでいるのは、お金。ここにいる大人は、「ブラを外す」という行為を、オプションとしてしか捉えることができない。
私はオプションを断り、そのままパフォーマンスの開始に備える。この時私は、向こう側から自分の姿が見えているのかどうかが気になって仕方がなかった。
基本的には見えていないようだが、彼女達は時々、マジックミラーに顔を近づける。そしてその時、私たちの顔を捉え、微笑む。こちらは、チンチンを握ったまま、ぎこちない笑みを浮かべることしかできない。お金を払ってマジックミラー越しにパフォーマンスしてもらう人に、どんな顔をするのが正解か私は分からなかった。おそらく、ここに来てしまった時点で正解なんてものはないのだろう。
「もしかしたら、向こうから見られているかもしれない」と思ったのは、パフォーマンス内容のリクエストを記入する紙を見たときに、「たくさん見て欲しい」というチェックリストがあったからだ。ここにレ点をつければ、おそらくたくさん見てもらえるのだろう。
ラーメンの「麺固め」「麺柔らかめ」と全く同じ要領で、「たくさん見てほしい」「あんまり見ないでほしい」という項目が並んでいる。そんな項目が存在するということは、その恥ずかしさを快感として享受できる人がいるのだろう。それは、人として、ある意味幸せなことなのかもしれない。そんなことを考えながら、「たくさん見てほしい」に私はレ点をつけた。
だからだろうか、彼女はマジックミラーに顔を近づけ、こちらを見ている。この瞬間、私は自分を客観視せざるを得なくなってしまった。「彼女が見る対象としての私」がマジックミラー越しに誕生し、私は私を客体化していく。その感覚を存分に味わらせられると、快感なんてものより、「お金を払って年下の女の子をマジックミラー越しにクネクネさせている」という現実が押し寄せてくる。
このマジックミラー越しの世界は残酷だ。彼女から見てマジックミラー越しに見える私は、どうしようもない大人に他ならない。それを、自分を俯瞰しているような感覚になりながら、パフォーマンスをしている彼女とじっくり味わう10分間。感情がぐちゃぐちゃになってくる。
まだ、あちらからこちらが見えているとは確定していない。もっと顔をマジックミラーに近づけて、目の周りの光を手で覆って、そんな仕草をしてようやくこちら側が見えるのかもしれない。自分の存在を客観視してしまった私は、もう彼女から見られることに耐えられそうにない。彼女に見られた瞬間、私は「彼女達から見たマジックミラー越しの世界の住人」になってしまうから。
そのうち彼女は、マジックミラーの前でペロペロと何かを舐め回すようなパフォーマンスを始めた。感情がぐちゃぐちゃになったままチンチンをしごいている私は、座ってペロペロと舌を動かす彼女の口元にチンチンを近づけてるため、立ち上がる。そしてマジックミラー越しの彼女の口元へ、自分のチンチンを近づけようとする。
私が立ちマジックミラーに近づいたことで、私のチンチンの距離はマジックミラー越しの彼女に近づいた。しかし、立ち上がったせいで、私のチンチンは彼女の頭よりもだいぶ高いポジションにぶら下がっていた。
その、彼女の頭の上でぶら下がるチンチンに対して。彼女は自ら膝立ちをし、口の位置を合わせてきた。彼女の頭の上にあった私のチンチンを、自ら迎えに行ったのだ。
その瞬間、私はとんでもない自己嫌悪に陥りながら射精した。自分でもびっくりしたが、「死にたい」と一瞬思ってしまった。
彼女はマジックミラー越しの私の姿を捉えていたようだ。私が立ち上がったので、より興奮を味わえるように、わざわざチンチンの位置に自分の口元を移動させ、マジックミラー越しにペロペロしてくれたのだ。
彼女は客をより満足させるためにサービスを尽くし、自分からチンチンに顔を移動した。対する私は、感情をぐちゃぐちゃにしながらも、夢中にチンチンをしごいていた。
彼女の仕事に対するプロフェッショナルとしての冷静な顧客対応と、ただただ感情の赴くままに立ち上がってはチンチンをしごいて果てた私の、そのあまりの非対称性に。私は自分で自分にドン引きしてしまった。とんでもない情けなさと、強烈な自己嫌悪が襲いかかってきた。そして同時に、彼女にマジックミラー越し見られていた事が、今、ようやく、確定してしまった。
無痛分娩にも様々なトラブルがあるが、たとえば無痛分娩を選び、我が子を障害者にしてしまった場合、
「普通分娩だったら無事に産めたかもしれないのに自分のせいで子供を障がい者にしてしまった」という負い目や恥ずかしさ、惨めさがあるのでわざわざ他人にアピールしない
一方、無痛分娩大成功で、母子共に健康で出産を終えた人は声高々に無痛のすばらしさをアピールする。嬉々として出産レポを書いて、無痛分娩のメリットをアピール
そして、普通分娩で苦しみ、かつ、無痛分娩のデメリットをろくに調べていない経産婦は
「無痛分娩にすればよかった」と無痛分娩しなかったことへの後悔をアピール
無痛分娩はもちろん、大成功をする確率のほうが高く、そんな頻繁に医療事故をする処置なら無痛分娩がビジネスとして成立するわけがない
無痛分娩によって、いい思いをする産婦のほうが多いに決まっている
普通分娩を選び、取り返しができないトラブルが起きて後悔することはないだろうが、
無痛分娩を選んで取り返しができないトラブルが起きたら無痛分娩を選んだことを後悔する
出産前に妊婦が医者に無痛分娩のデメリットを聞いても「お産の時間が普通分娩より長くなるかもしれない」等あたりさわりのないふわっとしたことしか言わない
新入社員とかの研修の一環であるというような話は聞いたことあるけど、遭遇したのは初めてだった。
結局やらなかったけど、これこっちに得はほとんどないんだよね。
何もなかったらそれこそ御の字だと思う。
アンチ・フェミニストの視点から、「性的消費」とは、市場経済において一般的な商業行為の一つであり、性的なコンテンツや商品が需要に応じて供給されることを指します。
アンチ・フェミニストたちは、性的消費が自由な市場経済の中で行われる合法的なビジネスであり、個人の自由な選択に基づいて成り立つものだと考えています。彼らは、女性が自分自身の身体や性的魅力を商品化して売買することが自由であるべきだと主張しています。また、彼らは、性的消費が性的な解放や自己表現の手段としての役割を果たすことができるとも考えています。
アンチ・フェミニストたちは、性的消費が男性と女性の間で平等な権利と機会を確保するために必要なことではないと主張しています。彼らは、フェミニストたちが性的消費を攻撃することで、女性の自己決定権を制限し、そのような商業行為をする女性たちに対する社会的な批判を促進しているとも考えています。
総じて、アンチ・フェミニストたちは、性的消費が自由な市場経済の中で行われる合法的なビジネスであり、女性が自分自身の身体や性的魅力を商品化して売買することが自由であるべきだという考え方を持っています。
諸君!ThinkPadはiPhoneに対して、5つの大きな優位性を持っている!まず第一に、ThinkPadは高性能なマルチタスキングが可能である。これは、業務において必要なアプリケーションを同時に開き、作業を効率化する上で非常に重要な要素である。第二に、ThinkPadは物理キーボードとポインティングデバイスを備えているため、快適で正確な入力が可能だ。これによって、長時間の作業でもストレスを感じることなく作業を続けることができる。第三に、ThinkPadは周辺機器との互換性が高い。例えば、外部ディスプレイやプリンター、USBハブなどが利用できるため、ビジネスの現場で非常に便利だ。第四に、ThinkPadは高度なセキュリティ対策が施されている。指紋認証や顔認証、TPMセキュリティチップなどを搭載しており、貴重な情報や個人情報を守るために最適なデバイスとなっている。最後に、ThinkPadは堅牢である。落下や水濡れなどに対しても強い耐久性を持っており、ビジネスの現場で頻繁に使用されるデバイスとして、信頼性が非常に高いといえる。以上、5つの大きな理由から明らかなように、ThinkPadはiPhoneに対して圧倒的な優位性を持っているのだ!
https://anond.hatelabo.jp/20170206102543
いま家族旅行に来ているが、もうみんな寝てしまったので、缶ビールを飲みながら徒然なるままに思うところを書きつづる。
前回の記事に書いたとおり、当時小6だった長男は中学受験に挑戦し、俗に御三家と呼ばれる男子校に進学した。
それからの6年間、長男は部活に勉強に学校行事にと精を出し(なお恋愛)、仲の良い友人もたくさんでき(なお恋人)、とても充実した日々を送ってくれたようだ。
その高校の卒業式に出席したが、決して厳かとは言えない雰囲気。
いちおう詰め襟の標準服が制服ということにはなっているが、入学式以外で着ることはほぼなく、体が大きくなっても作り直したりはしないので、制服を着ている生徒は一人もいない。
ほとんどは親に借りたと思しきスーツだが、中には普段通りのカジュアルな格好もちらほらいるし、奇抜な格好をした目立ちたがり屋もいる。
その全てが許されている。
後で長男に聞いたところ、一人はネタだが、他はトランスジェンダーらしい。
彼ら(彼女ら?)の勇気には敬服するし、トランスジェンダーの問題に限らず、素の自分を臆することなくさらけだせる環境、校風を作り上げてきた学校と生徒たちを賞賛したい。
生徒たちも何かというと「自由」を声高に叫ぶ。その一方で責任についてもしっかりと言及するあたり、なかなかしっかりしているな、と思わされる。
ただ自分が卒業した関東の公立高校もそれほど変わらない程度には自由だったし、この学校が果たしてそこまで特別なのかどうかは分からない。
「自由であらねばならないという不自由さ」に囚われているような気がしなくもない。
ともあれ、校則はないし、制服も(実質的に)ないし、髪を染めたり休み時間に校外のコンビニに行ったりしても怒られない(らしい)。
最近ネットで高校生のやらかしがSNSで拡散され退学処分になるニュースを聞くが、たぶんこの学校では同じことをやっても退学になることはない。
退学させてしまったら、更正のための指導・教育ができなくなってしまうではないか。
高校が勉強を教え、その出来を評価するだけの場であればそれでよいのかもしれないが、この学校は「人間を育てる」ことをとても重視してくれていた。
先生方はとても熱心で、生徒たちの将来を非常によく考えてくれている。
PTA役員を2年間務め、校長を含む先生方とも様々な機会で交流させてもらったからこそ、自分もそれを実感できる。
卒業アルバムを開くと「この学校に6年間通えてよかった!」という長男のコメントが書いてあった。
今となっては長男がこの学校に通うことになって自分もよかったと思う。
卒業式から一週間後、受験した大学の合格発表があり、第一志望の「東.*大学」に合格した。
ソフトウェアエンジニアにはおなじみの正規表現というやつでぼかしたが、面倒なので以下「東大」と略すことにする。
この東大というところは、多くの人にとって特別な意味を持つ大学のようだ。
老衰で死にそうなばあさんや、鬱で生きる気力のなくなったじいさんでさえ、東大合格を伝えると笑顔を見せて喜んでくれた。
実際、長男はよく頑張った。鉄なんとかという塾の宿題にもしっかり取り組んでいた。
しかし自分は田舎の公立中高から塾にも通わず、東京のとある国立大学に進んだ身だ。
大学入学後、御三家校を含む都会の私立高校出身のやつらから聞く高校生活には、自分のそれとは全く違う華やかさがあった。
全国から集まった同級生の中には、自分には理解できないくらい裕福な暮らしをしている者もいた。
こちらは築数十年の4人部屋学生寮に月5000円で住んでいる。
寮生活は楽しかった。何なら人生で一番楽しい時期だったかもしれない。
しかしそれはそれとして、都会育ちのエリートや金持ちにはある種の妬みや反感を持っていたのは否定できない事実だ。
それから30年。
よりにもよって自分の息子が、当時の自分が妬んでいた側の人間になってしまった。
合格した夜、そんな複雑な気持ちを抱えながら、こんなことを伝えた。
「お前はよく頑張った。それは誇っていい。でも周囲の環境に非常に恵まれたことは忘れるなよ。お前と同じくらい素質があったがお前ほどには環境に恵まれなかった人は全国にたくさんいる。決して自分が人よりも偉いだなんて思うなよ。」
もう自分が父親として彼に教えられることはそう多くは残っていない。
自分は次男にも中学受験を勧めはしなかったが、長男がそういうルートをたどった以上、そうなるのは必然だった。
小3の冬のある日、次男が「塾に通いたい」と言い始めた。
反対する気はないものの一応「何でだい?」と尋ねてみる。
ウソである。本当は学校の仲の良い友だちが通い始めるからである。
しかしこんなことを言われて、長男も通わせておいて、ダメと言えるはずもない。
次男は別に勉強ができなくはないし学校の成績も良いのだが、中学受験という競技においては長男ほどの才能はなかった。
そして今は第4志望くらいだった学校に楽しそうに通っている。
偏差値の高低は重要ではない。次男にとってはその学校が合っていたのだと自分は満足していた。
ちょっと面食らったが、もともと大学は海外に行くことを勧めたい気持ちはあったので、それがちょっと早まるくらいだと思い了承することにした。
日本人が通えるアメリカの高校は、基本的には全寮制のいわゆるボーディングスクールというやつになるらしい。
でも本人がやる気になっている今になって、やっぱりダメとは言えない。
ここはもう腹をくくることにした。
そして留学エージェントの力も借りて、先日めでたく合格をもらうことができた。
ところでアメリカの高校は4年間あって、1年生から入るには日本の中学3年の秋からアメリカに渡る必要がある。
つまりいま通っている私立中学を中退してアメリカの高校に入学する。
なので、もしホームシックをこじらせて志半ばで日本に帰国するようなことになると、日本における最終学歴は「小卒」になってしまう。
まあ本人はネタとして面白い、とあっけらかんとしているので、それほど心配はしていない。
1ヶ月前に勤めていた会社を辞めた。
ただ何もしないととことん堕落しそうなので、シニアタレントオーディションというのを受けてみることにした。
最近は団塊ジュニア向けの商品やサービスの広告モデルや、テレビの再現VTRなどで、40代以上のシニアタレントの需要がそこそこあるらしい。
そしてめでたく合格した。
4月から3ヶ月ほど演技のレッスンに通うと、タレントの仕事を紹介してもらえるようになるらしい。
まあ入所料やレッスン料を支払わないといけないので、最初は習い事みたいなものだ。
そういうビジネスだと思えば、たぶんお金さえ払えれば誰でも合格できるのだろう。
タレントになるのが早いか、ITエンジニアとして再び働き始めるのが早いか、将来のことは自分にも分からない。
妻も職場の資格試験に合格したらしいので、一家全員合格祝いの家族旅行になった。
それにしても海外に来ると、円安と長く続いた日本のデフレを痛感する。
タレントとして成功しない限り、次回はちゅうちょしてしまうレベル。
以上、深夜のワイキキビーチより。