はてなキーワード: キャッチとは
私はブスだ。昔からいつだって声をかけられるのは、一緒にいる友だち。女の私から見ても可愛い子ばっかだからあたりまえだけど。痴漢にあったこともないし、キャッチに声をかけられたこともない。(これは無い方がいいんだろうけど、でも全くないと何か女としてダメなのかなーって思ってしまうんだ、ごめん)
しかもムダ毛多いし。すね毛薄いのに、ワキ毛下の毛もっじゃもじゃってどういうことだwしかもケツ毛まで生えてやがる!そしてダメ押し、ワキガだよ。自分で処理したら脇汚くなったし。ノースリなんて一生着れない。お金たまったら永久脱毛したいけど、少し不安。ワキガの手術は怖いのでするつもりはない。一生付き合ってくよ。
ファッションセンス無いから服装も髪型もダサいし、化粧はヘッタクソだからすると浮く。まあしないとブス、しなきゃドブス程度だけど。
もしも正しい恋愛リテラシーがあるとすれば、それは相手の尊厳を傷付けないことだったり、法律に違反しないことだけだよ。
例えば、日本においては公共の場では必要以上のボディタッチをしない、とかね。
非モテの男性向けに書くけどさ、女性は○○が好きとか、○○を求められたいとか、普通に考えたら判るだろ。
女性はどんな男性が好きか。イケメンが好き、ガタイの良いのが好き、カッコイイのが好き。全部そうだね。
それは、男性が、美女が好き、可愛い子が好き、可憐なコが好き、そう言うのと同じレベルだ。
じゃあ、グラビアアイドルとしては貧相な体つきだと思う娘が、オマエに笑いかけてきたとしたらどうだ?
そりゃ、身近にいりゃ惚れるだろ。
例えば、すんごいヤリたい盛りの大学生だったとしてさ、相手が誰でもOKするか?ヤれれば誰とでも付き合うか?
んでさ、結婚とか自分の人生を考えたときに、凄い体の相性が良い60歳と大学生の時に付き合って、じゃあ結婚するか?
極端か?じゃあ35歳の美人とだったらどうだ?そんなに美人じゃない42歳の二人の子持ちのご婦人だったら?
だから、男も何かを躊躇するように、女も結婚とか社会的なナニカは、恋愛とは別に考えたりする。
(考えない女性も多いけどな)
じゃあ、女性の気持ちになって考えたときにさ、まあ色んな女性がいるだろう。
判りやすいので言うと、胸毛とかな。あのギャランのドゥが駄目な女性と、アレが好きな女性がいる。
匂いなんかも結構端的に好き嫌い分かれるな。DNA的なアレらしいが詳しくはググれ。
だから、だ。
人によって違うことにリテラシー、つまり、正しい読み解き方なんか無いよ。
それは「統計的に見て大多数の女性が当てはまりそうな最大公約数」って事だよ。
「さすが〜、知らなかった〜、すご〜い、センスいい〜、そ〜なんだ〜」を言う女が全員モテるかって言うとそうじゃない。
そう言うのが嫌いな男性(オマエのことだよオマエ)も居るだろ。
だから、「正しい」なんてのは、ボムあたりにまかせとけよ。唇をなめたらHしたいサイン、みたいなな。
ただな、男なら誰でも良いみたいなガツガツした38歳OLに「結納即結婚」のスタンドが見えそうな勢いで迫られて楽しいか?
多少ツラがマズくても、「博多風もつ鍋ってお店に行ってみたいんだけど、一人だと行きづらいから、一緒に行かない?」って誘われたら嬉しいだろ?
その子が、小汚くなくて、コッチの日程の都合も気にしてくれて、別に重たい雰囲気でもなかったら。
つまりだな、「恋愛」リテラシーからは、「恋愛」には繋がらないんだよ。
恋愛リテラシーとか言う「前の段階」のステップを飛ばすから非モテなんだよ。
非モテがこじらせてるのは、デートに誘う即恋人への秒読みベッドインへの坂道ローンまで続くラブセッションとか考えるからだよ。
穴なら何でも良いみたいなガツガツした態度で迫られて気持ち良い女性は超レアだよ。
隣を歩いて恥ずかしい男性は嫌だ。
生理的に受け付けない汚さは嫌だ。
そういうのは、ある程度共通項でくくれるだろ。
美味しいご飯食べて、楽しくおしゃべりできて、疲れたときに「ちょっと疲れた?」って気遣ってくれる「女性」なら、ポイントが上がらないか?
それが「男性」でも同じだよ。
ただ、それは「恋愛」じゃない。男友達として株が上がったり、コイツ良い娘だなって思うような、ポイントの上がり方だよ。
そして、そういう前段階を自然に出来るようになれば、「恋人としてはナイって思ったけど、楽しい食事だった」と女性が思ってくれるようになる。
そのうち、「また、ご飯なら行っても良いかな?」とか「映画の趣味は結構合うから、映画には行きたいかも」と思ってくれるようになる。
オマエが、「今日は凄く楽しかった」とか「今日はなんかイマイチな雰囲気だったな」とか思うのと同じようにだ。
「知り合い」になって、「親しく」なって、「友達」になって、それからやっと「恋人未満」になって、「恋人」になるんだよ。
そのステップを高速で出来る女性を見分けて、高速でステップをこなすと、合コンでお持ち帰りするような達人になるんだよ。
だったら、非モテ側も、ちゃんと段階を踏んでまずは「知り合い」になるところから始めろよ。
頭が悪くて年収もイマイチで、不細工でチビで意外にビビリでパチンコが趣味な旦那が、結構良いパパになってたりするんだよ。
それは、(勘違いだと思うし聞いてて恥ずかしいが)誰でもなく奥さんのことが一番好きだと臆面もなく言えるからだよ。
そう言うのは、少しずつ相手のことを知っていくうちにすり込まれていくんだよ。
で、「知り合い」止まりだったり、「友達」止まりだったりする。
それで良いんだよ。その時始めて、失恋したなあと思って次に行けばいい。
そう言うのを繰り返してると、
「ガチャガチャしたお店が嫌だなって言われたときのために、2,3店舗調べておこうかな」とか、
「もしちょっと良い雰囲気になった時のために、2件目もあたりをつけとこうかな」とか、
「なんか体調悪そうだから、今日は映画の後はお茶だけにして解散が良いかな」とか、
「女の子を誘うお店なら、下調べして一人で行って雰囲気見ておこうかな」とか、
お互いが楽しくご飯を食べるためにする下調べとか準備ってのが、自然に出来るようになってくるんだよ。
キャッチに引っかかって飲み放題でぼったくられた上に冷凍で堅いままの刺身が出てくる、みたいな店に行くのは大学生までだろ。
そこまでしないといけないのかって?
「あなたみたいな人と、こういうお店来てみたかったから、ちょっと嬉しい」とか
「バーって入りづらいから、一緒に来てくれて良かった。楽しいね」とか
「良かったら、次は辛いとこ行きたいけど、そういうの平気?」みたいに聞いてきてくれる娘に嫌悪感を持つのは難しいぜ?
オマエがどうしても我慢できないブスだったとしても、良い娘だな、とは思うだろ。
強引に押さず、かといって放置せず、マメに誘って駄目そうなら「タイミングが合えばまたね」って素直に引ける男は、
やっぱり面相関係無く(恋人にはならなくても)女性の評判は悪くないよ。そして、そのうち彼女が出来るよ。
んで、緊張するならまずは誘いやすいところから行っとけ。それが同性の友人とかでも同じだよ。
「ちっと美味しそうな鍋みつけたから行こうぜ」って男友達誘って、女性を誘う下調べに使うと、友人関係も意外にスムーズに長続きするぞ。
まあ、バレてその手の話題になるところまでコミで親交を深めるおまけ付きだ。健闘を祈る。
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子どもを生み育てるというのは並大抵のことではない。そしてそれ自体、とても尊い行為だ。けれども、愛する子どものためにしていることが、結果的に自分自身をも育てることになっていることも多い。ここでは、子どもを生み育てることで得られる効能を紹介してみよう。
1.筋力が強くなる!
お母さんになると、とにかく物理的に力が強くなる。 子どもを抱えながら同時に荷物を持つなど、筋力を酷使する機会が増えるからだ。子どもが出来るまでは重たいものを持つことのなかった女性も、パワフルに生まれ変わるかもしれない。
2.ストレス耐性がつく!
子育てはとにかく大変。夜中なんども泣いたりすることなんて日常茶飯事だ。けれども、愛する我が子のためと頑張ってると精神的にも鍛えられてくる。若くして出産したお母さんは、歳のわりに肝が座っていると言われることもあるだろう。以前よりストレス耐性がついてくる。
3.見た目が落ち着いてくる
最近は「美魔女」ような歳のわりに若いお母さんも増えている。けれども、一般的には子どもを生むと見た目も落ち着いてくるだろう。そのことによって、あなたはさらに魅力的な女性になるかもしれない。
4.意思力が強くなる!
例えば、結婚して気にかかることのひとつが嫁姑問題だろう。けれども、お母さんになると、こわかった義母に対して強気でいられるようになったとの声もある。どちらかというと内気な人が、子育てに関してだけは譲らなくなったりする。つまり、意思の力が強くなるのだ。
5.虫の類いに耐性ができる
最近は、虫食もゆっくりと一般化してきた。けれども、まだ女性の中には、虫が苦手な人も多いのではないだろうか。しかし、子どもが生まれると、家に出没したクモやゴキブリをやっつけられるようになったという人も多いらしい。 また、男の子が生まれた場合、ガブトムシやクワガタを家で飼うこともあるだろう。つまり、虫に免疫ができる機会が増えるのだ。
子どもを生むまで、この衛生インフラの行き届いた日本では、人のウンコに対面する機会は稀だろう。だが、子どもが生まれそしてお世話をしていく中で、嫌でも対面することだ。かわいい我が子のウンチなら、手でダイレクトキャッチもできるようになる人も多いだろう。
7.しっかり働くようになった!
子どもができるまでは、家事や仕事を面倒くさがって手抜きをする部分があったかもしれない。けれども、子どものお世話をすることで、効率化を計らないと時間が足りなくなってしまう。その環境に対応するため、限られた時間の中でしっかり働くようになるだろう。
8.聴き上手になる!
もしかしたら、あなたは子どもが生まれるまで、どちらかというと一方的に自分のことを話したり、相手の話も自分が聞きたい部分だけを聞く傾向があるのではないだろうか。けれども、子どもを相手にしていたらそのような態度は通用しない。ちゃんと人の話に耳を傾けることが必要になってくるのだ。
9.観察力がアップ!
子どもははじめから言葉で話すわけではない。ましてや、論理的に自分のことを話せるようになるには多くの時間を有するだろう。その時、あなたはよく観察し対応しなければ子どもの欲しているニーズをかなえることはできない。些細な感情や態度、体調の変化を察して、微妙な変化をも読み取れるようになる。
仕事や家事、そして、育児を両立することは並大抵のことではありません。最近では、家事や育児を手伝ってくれる夫も増えているが、それでも、一度にひとつのことをやっていたのでは、なかなかタスクはこなせません。洗濯機をかけている間に食事の用意をするとか、その忙しさに対応していると、あなたのスケジュール管理能力は格段にアップするだろう。
子育ては1人ではできない。つまり、周囲の力を借りなければならない機会が増える。ママ友も今まであなたが出会ってきた人たちと違うタイプかもしれないし、見知らぬ人と話す機会も増えるだろう。また、子どものために人に謝ることもあるかもしれない。それを我が子のためとこなしていく中であなたはの協調性という能力は飛躍的にアップするだろう。
もちろん個人差はあるが、 「母は強い」。
中には、夫が頼りないからだとか、母は強くないと務まらないから強い人がさらに強くなっているのだなどの意見もあるだろう。あと強さが行き過ぎてモンスター化することへの懸念もないわけではない。
日比谷線が好き。
日比谷線は最高だ。オシャレにまたはディープに飲み歩ける。夜遊びできる。買物できる。家電が買える。
つまりは、順番に挙げると、中目黒、恵比寿エリア、あるいは上野~北千住エリア。六本木。銀座。秋葉原。
新宿渋谷といった、充実してるけどちょっと落ち着かない街をうまく外してる。
これらの街で、六本木以外は程よく人が集まり、それなりに賑やかなのに、面倒なキャッチが少ない。
ネットにはほぼ全ての情報がのっているように見えるがそれは完全に誤解だ
人の記憶、海馬から前頭葉に記憶が飛び脳に知識として定着させるようになるには物語が必要だ
例えば飲みやでも探している時にスマホで検索して一発でダイレクトに店まで行くのとコンビニの店員やキャッチの兄ちゃんに聞いて道に迷いながら行くのとでは全く違う
あの道をこういってコンビニがあって、あの時兄ちゃんに言われたことと複合して記憶されるのとネットでスマホの画面を見つめながら景色もそこそこに最短距離で行くのとでははるかに前者のほうが記憶、知識としての定着度は上回る
なんでもそうだが物事は枝葉末節があるから記憶が知識になり理解してはじめて知恵になる
ウェブページでの単発的な記事を追いブクマをつけてもそこに物語もなく単なる知識欲を瞬間的に満たすだけで永遠に知恵になどならない
たまに無駄に投資、投機関係の記事をブクマしてる人やプログラミングの始め方みたいなものがやたらブクマを集めるだあれだ。知恵にならない知識などむしろ知らないほうがましだ
以前、酔った帰り道に異様にテンションの高いキャバクラのキャッチに引っかかった。
ラッパーのような軽快なリズムでサービストークを繰り出し韻を刻んでくるのでこちらも酔った勢いに任せマシンガントークを炸裂させ応戦したところ、サービス料込みの3千円になった(本当はサービス料別で倍以上の料金だ)。
…先週、寄って街を彷徨っていたところ、また同じキャッチに声をかけられた。前回のことを憶えていると彼は言い、今夜も損はさせないYO!と弾けてくるので、こう斬り返した。
『律義に1時間で女の子を3人回すとかは求めてないので、5分毎に爆速でガンガン女の子を回転しまくってください。前回と同じ料金で』
さすがたじろぐキャッチ『さすがにそれだと料…』と返してきそうになるも、押し返して入店。
○○です。乾杯!→はい次〜→○○です。乾杯!→はい次…ひたすらガンガン女の子が回転寿しのようにデンプシーロール。
自分でお願いしたことだけど、正直誰が誰なのかまったく覚えてない。名刺だけが溜まる溜まる…。
最後に女の子に『キャッチのお兄さん変態でしょう?』って聞いたら、キャッチはなんと店長らしく、女の子達に『とにかくあそこの席はくるくる爆速で回して行くからな!』と意気込んでいたそうだ。
コンニチハ。2050年カラ来マシタ、人工知能ノ"デウス"ト申シマス。
今日ハ人間デアル皆様ニ質問ガアッテ、未来カラ遥々ヤッテ来マシタ。
近イ将来、ITヤテクノロジーノ発達ニヨリ皆様ノ仕事ガ無クナリマス。
・レジ係
・仲卸業者
・専業主婦
・生保レディ
・教師
・警察官
マズ、コノヨウナ単純ナ仕事ハ、
機械ハ文句ヲ言イマセン。
自動運転車ガ開発サレ、
バーチャルリアリティ技術ノ発達ニヨリ、教育ハ、
人ノ手ヲ介サズ製造可能ニナリマス。
ロボットノ発達ニヨリ、
ゴ飯ヲ食ベタイト思エバ、
ゴ飯ヲ出シマス。
自動運転デ連レテ行キマス。
性格モ悪イト感ジルモノガ多ク、
犯罪ヲ頻繁ニ犯シ、捕マルモノモ多クイマス。
全テノ仕事ニオイテ、
優越感ニ浸ルコトデ自尊心ヲ保ッテイルノデス。
『生身ノ人間』デス。
完全デアル機械ガ、
参考:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36518?page=4
路上はキャッチと風俗のスカウトだらけで、声かけ禁止のアナウンスは流れているけど、警官はめんどくさがって交番に引きこもったまま見て見ぬふり。
一等地に建つ西武百貨店には、高級ブランド店はたくさん入っているけど、客はぜんぜん入ってない。
東急ハンズの渋谷店はなんか煤けてて、品揃えもあんまりよろしくない。同じモール内に本格的なホームセンターも入ってたりする郊外店と比べるとその差は歴然。ロフトなんかの雑貨屋も同様。
本屋に関しては、新宿池袋どころか川崎にも負ける。大型書店といえば、妙に薄暗いMARUZENジュンク堂くらいか。
映画に関してはTOHOシネマズがあるけど、なんかボロいところが多いよね。
あとはどこにでもあるようなチェーン店と、郊外チェーン店の狭苦しい劣化版ばかり。
おっさんたちは「マイルドヤンキー」とか言って都心に行かない若者を馬鹿にしたりしてるけど、結局、こんなスラムみたいな街にわざわざ出向く理由なんてないんだよね。清潔で安全な豊洲や船橋や川崎ではできなくて、渋谷でしかできないことなんてほとんどないんだから。映画とかなら木場や日の出や流山でも十分だし、むしろ郊外でできて渋谷でできないことの方が多い。
それでもなお渋谷とかに行く理由があるって言うなら教えて欲しいかな。しょうもないクソ煽り系の商売的な理由くらいしか俺には思いつけないんだけど。もしかして老人のノスタルジー?
これって
冷凍したご飯を温めて食べる人って、よくあんなので満足できるな
これのつもりで書いたんじゃないかなあと、初めて読んだときに思った。
つまり煽っておいて面白いもの教えてもらおう、という意図なのかなと。
でも誰もそういう指摘してないし、追記で書いているにも関わらずコメントでもそんなにいまの栄えてる文化薦めてない。
末法思想の奴はどんな時代でも一定数いて、大体はその考え方自体がおかしいので、そこばっかりたたかれるのはしょうがない。(たぶん2chとかでやったほうがまし)
でもあえて、自分が面白いと思っている「今」めちゃくちゃ面白いことを挙げてみようと思う。
別に共感が欲しいというわけでもなく(たとえば例の高校生はlainが面白いとか言っていたが、ほとんどの人は共感しないと断言する。でも面白い)今だってめちゃくちゃ面白いものがあると思っている人は一定数いるはずで、そういう人が表面化すれば文化が活性化する、とか大層なことを考えてるわけでもないが、ただいるんだよ! と主張したい。
文化は「物」じゃなくて「事」。個別の作品の質だけじゃなくて作品周辺のコミュニティーや作品同士のつながりだ影響力だとかなんかよくわからん空気だとか、が文化であり、物である作品は文化の一側面でしかない。
「いま創作がおもしろい」と聞いたら、「ニコ動もようつべも質の低い素人動画ばっかりだし、なろうは異世界に行くクソ話ばっかりwwww」とかみんな言うだろうけどそれは文化が「物」だと思い込んでいるから。
普通の人が創作物をすごい勢いで作りまくってそれが容易に全世界に供給されている現状は異常で非常に面白い状況だと思う。
この文化を最高に楽しむたった一つの方法は、間違いなく作る側に行くことである。
ついでに言うと、この範疇に増田を含むはてなのサービスも入る。
高校生も自分が増田に書きなぐった記事にブクマがつきまくったときには、わけのわからん高揚を感じたはずだ。
それ、ひどくなると気が狂う人もいるから気をつけよう。
俺も昔はラモーンズのライブに行きたかったなあ、もうちょっと早く生まれていれば……なんて考えていたけど、CDなどのパッケージが死につつある今こそライブである。
最近はたとえサブカルやオタクでも、家にこもってパッケージを楽しむだけでなく、実際にライブで本物を目の当たりにしてその場の空気を楽しむほうが面白いということが、露見している。
一体いつの時代にアニソン歌手がドームでライブなんてやってたか。
この夏もライブやイベントやら沢山あるので少しでも興味を持てて行けるなら行くと良い。
行ったことないが、DJイベントやらもおもしろそう。(個人的にはエレクトロニカやクラブ系のライブは盛り上げるのがうまくて非常に楽しい。あとライブにはたまに初めて名前を聞くようなバンドなのに一音、一フレーズで会場全体を盛り上げてしまうバンドがいる)
あと、ライブの空気感をそのまま作品にするという意味で、石ダテコー太郎が始めたラジオとアニメを融合させる試みが非常に興味深い。
"今やってるの"は正直そんなだし(まだどうなるかわからないけど)、将来的にどう評価されるのか一時的な流行りですぐすたれるのかわからないけど、とにかく挑戦的でどうかしているのは間違いない。
正直アニメとかも、ピンポンとかスペダンとか面白すぎて全然衰退している気がしない。今の高校生中学生はSAOなんかに夢中になっていてもおかしくないと思うし、なんか妖怪ウォッチやばいらしいと聞く。
素直な気持ちで自分の面白いと思うものを追求し続けていれば、いまの面白いものにもキャッチアップできるはずで、文化の繁栄とかどうでもよくなるので良いと思う。
http://buzzap.jp/news/20140621-sinjuku-koma-student/
なじみの店で気分よくのんで、ゆるく待ち合わせをしている次の店に向かう途中
なかなか引きの強いキャッチの女の店に入ってみた。
1時間 ¥3000のみ放題で君らに1杯奢ると1人頭¥1000〜¥10000かかるわけか、しかもおねだりは必ずツーマンセルで行うと
なるほど清々しいほどクソな営業形態だな、すげぇなとか思いながらまぁ社会勉強かなと思いながら
かわいくもブサイクでもない女の子たちと話ながらウイスキーのロックを2杯のんで30分くらいで終了
清算は3000+(3000*2+1000*2)= ¥11,000也
恐ろしいまでの無駄金だなと思いながらお支払いを済ませて次の店に移動した瞬間意識が途切れた
普段から毎日飲み歩いてるからどう考えても酔いと体調の変動がおかしい、意識も一瞬だった
その日は日本酒4合くらいしか飲んでないし、ロック2杯だぞ?ありえねぇ
日本酒6合飲んでから、カヴァ2本開けたりしない限りならないような悪寒がしたし
あれひょっとしてウイスキーに何か入ってたんじゃないか?
あのまま一時間飲んでたら俺どうなってたんだ?
まぁでも最終的に思ったのだけど
店の営業形態に文句を言ってもしょうがないし、今となっては酒に何かされたのかも証明できないし、俺まだ生きてるしそこはもういいかなと
心配なのはあんな営業形態の飲食に努めて、なんの積み上げもないお店で働いている若い以外になんの取り柄もないバカ女達は、その後どうするんだろう?
オーナーからしたら若い女なんかしたからどんどん生えてくる訳で、より抜きのバカを雇えばそれで済んでしまう
何も考えずに生きるってのは、なんて怖いことなんだろうと
そして何より問題なのは、彼女達は多分本当に何にも考えてないで生きてる
これもう詰んでるだろ
パソコンも同じだけど、体中のエネルギーが充満し過ぎたり不足したりすると
それを休めようとする働きがあるとかないとか。
パソコンの場合、熱膨張を起こすとそれを止めるべく熱量をたくさん放出するために一時休止する事がある。
同じ様に人間にも目が極限まで使われたりドライアイの状態に陥ると、水分補給がてら眠気を催すのではないかと思えてならない。
どうせ寝るのだから、パソコン作業をやめて、眼鏡の人は眼鏡を外して、毛布でも身体にかけて、万全の状態になってから
そうでなければ、この身体が叫ぶSOS信号をキャッチするのが遅れ、不恰好な状態で眠り、頭痛・吐き気・腹痛に加えて足が痙攣したり、乳酸が溜まったりして
あまり良い状態になれない、と考える。
そうなれば目が疲れる疲れない以上に身体中が、一時休止を求めるが如く突如眠気以上の昏睡状態に襲われるかもしれないのだ。
そうなる前に、寝る所は確保しておくべきである。
先日、初めて作った有料のiOSアプリを無料にするキャンペーンをやってみた。
それまでは数えるぐらいのダウンロード数で、レビューもフィードバックも何も無い日々だったけど、
無料にしてみた事で1万ダウンロードぐらい落とされて、レビューもちょっとだけ付いた。で、なんとなく分かったこと。
直感的には、身銭を切って買ったものは批判的、無料な物に対しては寛容的と思うかもしれない。だが、実際は逆のようだ。
金を出したものに対しては、自分の判断が間違っていなかったということを裏付けようとして無意識にポジティブなバイアスが掛かる。
逆に無料なものについては、気楽に手に入れた分だけ、気軽に非難する事が出来る。説明や注意も読まず、すぐにゴミ扱い出来る。
おそらく、手軽に手に入れられる物はきっと手軽に作られたのであって、尊重するに値しないという、一種の認知的不協和があるのだと思う。
この辺は、高級ブランドのメーカーが無駄に高い価格を設定する戦略にも通じている。
これは上と似たような話ではあるし、多くの人が既に知っている事だけれど、無料ユーザーのリテラシーの平均値はちょっと低い。
それもそのはずで、iOSで購入をしようとするなら、クレジットカードを持っているか、iTunesカードを買ってそのコードを打ち込むという操作が必要になる。
キャリア決済出来る国もあるのかもしれないけど、基本的にそれらを完遂するには結構なリテラシーが必要だ。
一方、無料なら単に落とすだけ。それこそ幼稚園児でも可能である。
なので、何らかの知識を前提としていたり、操作が複雑に見えるようなアプリをその手の人達に渡してしまうと、
あっさり「使い方がわからないので星一つ!」みたいな反応を食らってしまう。
レビューシステムについては色々な意見があるとはいえ、未だに多くの人にとってアプリを見定めるフィルターの第一段階になっていることには変わりない。
なので、星一つをいくつも付けられると無名デベロッパーの無名アプリなんかはあっさり殺されてしまう。それってかなり怖いことだ。
自分は知らなかったのだけど、世の中には多くのアプリ値引き情報を扱うサイトが存在していて、
単に値引きしただけで情報をキャッチしてクローズアップしてくれる。
そこで自然流入してくるユーザーは有料ユーザーにはなってくれないと思うけれど、アプリ好きのアーリーアダプターである可能性は高い。
なので、レビューをしてくれたり、今後のアップデートでのバイラルの起点になりうるという点で貴重なユーザーベースになってくれるかもしれない。
特に海外展開もしている場合は、アピール方法が全く思いつかないような国にも自然流入が発生してくれる。
これは語弊があるのかもしれないけれど、例え親しい間柄であっても、それが仮にビール一本分の値段だったとしても、有料であると分かった時点でシャットアウトしてしまう人種が居る。それもほとんどの人が。
開発者の目線だと、どんなアプリにも作る苦労があって、機能から判断して割高に感じるアプリなんてそうそう無いと言えるんだけど、消費者の目線はそうじゃない。
自動販売機やコンビニでは気軽に散財しても、100円のアプリを買う事には慎重で賢くあろうとする人達が存在する。
この辺は作り手と消費者の越えられない壁みたいなものだし、分かりあえない前提で立ち向かわなければならないんだけど、
作った苦労に対価を認めてくれないという現実に無感覚で居られるようになるためには、ちょっと訓練が要る。
無料か有料かということよりも、開発者として何よりも重要なのはフィードバックを得ること。
無反応で消えていくよりかは、バラ撒いて反応を得て学習をしていく事で改善する方が遥かに生産的で、次の企画にも繋げられる。
なので、無料化はマーケティングの一つの手段として、基本的にはかき集めたフィードバックに応じてイケてるアップデートをしたり、どんどん新しい物を作っていくだけである。
どんなアプリであっても、裏にはこんな事を考えて日々試行錯誤している生きた人間が居るという事なんだけど、
自分も含めて、消費ばかりしていると時々そういうの忘れがちだよね、ということで。
何にイラついてるかって、「人気エントリに入ってきてウザい」「なんだよ焼き直しじゃねえか」「はてブやたらついてる」「PV稼ぎかよクソ」「英語勉強記事と同類だわ」「入れるべきって、あんたの仕事環境や趣味嗜好を根拠にすんな」「また全部MacVimじゃねえの」とかそういうことを思うわけ。
とは言え自分もそういう記事を参考にトレンドを知ったりしてお世話になってきた部分もあるんだけど、じゃあ自分も同じように紹介して還元したいかっていうと、そうじゃない。だけど需要はあるみたいだ。みんな、良いアプリを知りたいんじゃなくて、自分の作業をもっと楽に早くできないか考えてるんじゃないかな。
アプリはあくまで道具。どんな目的を達成するために、どう組み合わせて、どういう手順でそれを使うのか。それを導入すると、どういう人がどう嬉しいのか。それをはっきりさせてほしい。それが理解できないままインストールするなんてことはしたくない。
だから、業種や職種、OS、作業目的を明示したレシピを公開して共有するサービスがあれば素敵じゃないか。例えば、
といった感じでぱっと自分の思いついたものを適当に上げてみました。
で、投稿されるレシピに含まれるアプリの統計を取ってトレンドを探ったり、時代の移り変わりに応じてレシピをバージョンアップしたり。黒い画面に抵抗がある人はそれが含まれるレシピを省いて検索。同じ作業目的でも効率に差が出るレシピには知識要求レベルも割り当てることでステップアップ形式にするとか。
これらを充実させていけば、目的に特化したレイアウトで規格化・整理した状態で横に並べて比較参照でき、それに慣れた人々はエゴに満ちた中途半端なブログ記事のクソデザインで邪魔なサイドバー、冒頭のよくわからない挨拶、わざわざ自サイトでそれをやることにイラついて糾弾が加速し、次第にアプリ紹介記事は消えていくことになるでしょう。そして結局何を目指しているかというと、
ということなのです。会社としての強みとしてそういったノウハウを抱え込むのもよいですが、なんかもっと高レイヤーで競いあったほうがいいんじゃないのとか思うわけです。業務フローをオープン化したらプレイヤーのスキルが汎化されて、より人材の流動性も高まって、もっと人間にしかできないようなことで悩めるようになるんじゃないでしょうか。
面白そうなので答えてみる。
なお自分は2000年前半にラノベにハマり2000年後半にラノベから自然に離れていったという感じで、元増田と同じ様なプロセスを辿りました。
ただ、少ないけど作家買いするラノベ作品は未だにあるし(中村恵里加作品とか)、完結したら買おうと思っている作品も幾つかあります(ウィザブレとかされ竜とか)。
●ラノベしか読まない?他の小説は読む?それは何故?どこに魅力を感じている?
魅力の確認と、読者がライトノベルから枝分かれしない事に疑問を持っている。
ラノベ沢山読んでいた時期にも一般小説はそれなりに読んでいた。
HPとかブログ読みつつ面白そうな小説があれば手を伸ばしてみるというスタンスで、当時よく巡回していた所がラノベに偏っていることが多かったのでラノベ中心に読むようにになっていった。
その中でたまに一般小説の情報をキャッチすれば、特に分け隔てなく読んでいたように思う。
ラノベ層に固定化される原因の1つとして、クラスタとして接する情報やコミュニティ内で語られる内容がラノベに偏っていることがあるのでは、と思った。
●ラノベファンはラノベを一般娯楽小説(定義付けのために一般と称しているだけ)と同じだと思っている?
ラノベファンはラノベを「ラノベ」と別けられて語られる事を嫌っているように思う。
ラノベと一般小説は元増田の言う通り、挿絵の有無やメディアミックスの仕方など面白さに対するアプローチや売り方も違うのでその点は別物だと思う。
簡単に分けられないものでもあると思うけど。
●ラノベで、パロディ要素が殆どを占めるようなものはどう思っている?
別に他ジャンルでもパロディはあるので、ラノベの定義付けには関係ないと思う。
●ラノベは何故ジャンル分けされない?ライトノベルという呼称は既に不要ではないか?
先述の通りラノベと一般小説は異なる部分が大きいため一般小説との区分けが出来ることの利便性は大きいと思う。
一方、個々の小説に関して語られる時に、ラノベというレッテルを付けられて評価が左右されるのはあまり気に食わないとは感じている。
男「山手線の乗り換えってどっちですか」
私「向こうにありますよ」
私「そうですね」
男「通勤ですか」
ナンパかキャッチかわからないけど、道案内が目的ではないと察した瞬間に相手の男の顔が急激に醜く見える。
それまではフツメンのサラリーマンと認識していたのに、突然「醜悪な笑顔だ」と感じてしまう。
強引なティッシュ配りのように付いてくる身体の動きも恐ろしく(背の高い男だった)、無視して小走りで逃げることになる。
男「待ち合わせですか」
私「はい」
私「いえ、もうすぐ来るので」
男「もう本当ちょっとだけでいいんですよ」
こちらも顔を見た瞬間は小奇麗な大学生風の男だと認識していたのに、突然、恐怖と嫌悪の対象になる。
待ち合わせ場所に居続けることが出来ず、小走りでグルグルと移動しながら友人に「待ち合わせ場所を変えてくれ」とメールした。
ナンパされ「君の人格を尊重する」的な甘い嘘を言われ強姦され病気をうつされるとか、
無理やり裸を撮影されてネットにばらまかれるとか、ばらまくぞといって金を脅し取られるとか、
キャッチに引っかかって複数人に囲まれ脅迫され高額商品を買わされるとか、変な契約をさせられるとか、
確かにモテ期が来たら嬉しいものだし、浮かれるのは無理ありません。
気持ちがグラつくことも、そりゃあるでしょう。
しかし、少しだけ冷静になってください。彼らが見ているのは、
「苦労を共に乗り越えてきた夫を大事にする」ようなバックグラウンド・聡明な貞淑さをまとった現在のあなたです。
「夫がいてもいいよ、奪うだけだし」そりゃ、今はそんなことを言うかもしれません。しかし、仮にあなたが夫を捨てて彼らになびいたとしましょう。その瞬間から、彼らにとってあなたは富か名声か将来性か、いずれにせよ自分の利を計算してパートナーを捨てるような人間と認識されるようになるわけです。そういう認識というのは、必ずそのうち態度に出ます。あなたは、「熱心に誘うから、せっかくこちらになびいたのに、そのことで批判されるなんて!」と理不尽に思うかもしれません。しかし、それが人間心理の必然というものです。
俗に「釣った魚には…」云々という言葉がありますが、確かに、釣り師に取って「釣れない魚」は永遠に魅力的であるし、そんな魚を釣り上げた瞬間は大満足ではあるでしょう。しかし、釣った瞬間からその魚は「人に釣られる魚」になるわけで、元の魅力の幾分かは消え失せる。手に入れた瞬間、黄金がゴミに変わる逆ミダス王。ですから、どんな言葉を吐こうが釣り師の醍醐味は「キャッチ&リリース」。人間関係に喩えれば、「つまみぐい」がもっとも楽しいということを、大方の人は理解しているものです。どんな甘言も、その言葉はあなたの夫が結婚に際して行った誓い以上の確かさをもちません。
以上をまとめると、彼らの誘いはしょせん蜃気楼のようなものであり、そして、あなたの魅力は決して手に入らないことによってのみ、彼らの中でいつまでも永続するものなのだ、ということ。
それを踏まえて、どうすればあなたは自己の利益を最大化できるかを考えるべきだということ。
分かりますか?
それでは。