2014-06-22

心斎橋にて

明大正のヤリサ疑惑記事読んで思った

http://buzzap.jp/news/20140621-sinjuku-koma-student/

なじみの店で気分よくのんで、ゆるく待ち合わせをしている次の店に向かう途中

なかなか引きの強いキャッチの女の店に入ってみた。

時間 ¥3000のみ放題で君らに1杯奢ると1人頭¥1000〜¥10000かかるわけか、しかもおねだりは必ずツーマンセルで行うと

なるほど清々しいほどクソな営業形態だな、すげぇなとか思いながらまぁ社会勉強かなと思いながら

かわいくもブサイクでもない女の子たちと話ながらウイスキーロックを2杯のんで30分くらいで終了

清算は3000+(3000*2+1000*2)= ¥11,000也

恐ろしいまでの無駄金だなと思いながらお支払いを済ませて次の店に移動した瞬間意識が途切れた

普段から毎日飲み歩いてるからどう考えても酔いと体調の変動がおかしい、意識も一瞬だった

その日は日本酒4合くらいしか飲んでないし、ロック2杯だぞ?ありえねぇ

次の日も普段は絶対にならない二日酔いのような体調不良

日本酒6合飲んでからカヴァ2本開けたりしない限りならないような悪寒がしたし

あれひょっとしてウイスキーに何か入ってたんじゃないか?

あのまま一時間飲んでたら俺どうなってたんだ?

まぁでも最終的に思ったのだけど

店の営業形態に文句を言ってもしょうがないし、今となっては酒に何かされたのかも証明できないし、俺まだ生きてるしそこはもういいかなと

心配なのはあんな営業形態の飲食に努めて、なんの積み上げもないお店で働いている若い以外になんの取り柄もないバカ女達は、その後どうするんだろう?

オーナーからしたら若い女なんかしたからどんどん生えてくる訳で、より抜きのバカを雇えばそれで済んでしま

何も考えずに生きるってのは、なんて怖いことなんだろうと

そして何より問題なのは彼女達は多分本当に何にも考えてないで生きてる

これもう詰んでるだろ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん