パソコンも同じだけど、体中のエネルギーが充満し過ぎたり不足したりすると
それを休めようとする働きがあるとかないとか。
パソコンの場合、熱膨張を起こすとそれを止めるべく熱量をたくさん放出するために一時休止する事がある。
同じ様に人間にも目が極限まで使われたりドライアイの状態に陥ると、水分補給がてら眠気を催すのではないかと思えてならない。
どうせ寝るのだから、パソコン作業をやめて、眼鏡の人は眼鏡を外して、毛布でも身体にかけて、万全の状態になってから
そうでなければ、この身体が叫ぶSOS信号をキャッチするのが遅れ、不恰好な状態で眠り、頭痛・吐き気・腹痛に加えて足が痙攣したり、乳酸が溜まったりして
あまり良い状態になれない、と考える。
そうなれば目が疲れる疲れない以上に身体中が、一時休止を求めるが如く突如眠気以上の昏睡状態に襲われるかもしれないのだ。
そうなる前に、寝る所は確保しておくべきである。