はてなキーワード: にしんとは
ずっと真夜中でいいのにと思っている人には申し訳ないが自分はよくないと思っている。
なぜなら日の光を浴びないと人間はすごく鬱々とした状態になってしまうからだ。
二十歳くらいのころ、仕事の都合で極度の昼夜逆転生活を送っていた経験から断言できる。
日が沈んだあとに起きて、日が昇るころに寝るという毎日も最初のうちは楽しいかもしれない。
自分も自転車で夜の街を走り抜けて職場に向かうことにワクワクを感じてもいた。
でもそんな生活を続けていると段々と閉塞感を感じるようになってしまう。
起きても起きてもずっと夜という状態はまるで夜の世界に閉じ込められたように感じてしまい息苦しくなっていく。
少しずつ人間の意欲を奪っていく。
自分は食欲もあんまりわかなくなったし、目覚めるたびに少しずつダルさが増していった。
そして、とにかく天然の日の光を浴びたいと渇望するようになっていった。
僅か数か月の出来事だったが、日の光を浴びることの重要性をこのとき初めて実感した。
同じ仕事でもシフトが違うとこんな事になるのかと驚いた記憶がある。
それからの自分はその状態を抜け出すために仕事を辞めて生活習慣の改善を始めた。
無事に夜の世界を抜けて日光を全身に浴びた時は感動したものだった。
ただ公園のベンチに座っているだけでこんなにも心地よいものなのかと。
あとで知ったが、フィンランド人も同じような理由で鬱になりやすいとのことだった。
anmin7 ずっと真夜中だったら仕事にもいかなくていいし別に溌溂としていなきゃいけない理由なんてないからずっと真夜中でよくない?
溌溂としていなきゃいけないとは言ってなくて、あくまでも陽の光を浴びないと鬱っぽくなるという話。
flirt774 20代の時に1年ほど0時開始の夜勤やってたけど、日中にカーテン閉めて寝る、という生活をしていたら疲れが蓄積していくのが分かった。朝型に変わった時のスッキリ感は今も覚えている
地味にしんどいよね。眠っても疲れが取れた感じがしないの気が狂いそうだった。
※ネタバレある
ゲーム下手だけどそれでも面白いって思った。なんでもできるしね、横スクロールとか弾幕ゲーとか格ゲー要素とか…。
ちなみに、どのくらい下手かと言うと、モンハンはHR3くらいでもうソロが難しいし、キンハーは1番簡単難易度で魔法コマンド選んでる間に死ぬし、ラチェクラの各ステージボスに自力で勝てたことがないし、スマブラは自滅がデフォ。自力シナリオクリアできるのはポケモンとか逆裁だけ。
今回やってて印象に残ったのが「魔法の城」のステージ。お気に入りのゾウのぬいぐるみ(キューティ)を殺して(壊して)ローズに泣いてもらおうってところ。
てっきり女王という設定上キューティとバトルがあるかと思ったけど、このステージただただ残酷だった。
キューティがとても可愛い高い声で「ハグをしよう」とか「一緒に縄跳びをしたほうが幸せだよ」って和解を求めていて殺そうとしてるこっちを攻撃してこない。なのに進行上キューティを殺す必要があるから痛そうなクレーンゲームのアームで彼女を捕まえ、逆さまに足が挟まったところを無理やり引きちぎり、ぬい止められた耳もそのまま引きちぎり、城のてっぺんから彼女を突き落とした。
終わったあとの「殺してしまった…」みたいな罪悪感が凄かった。彼女を突き落とすまで引きずっていくところでボタンを長押ししないといけないんだけど、それで余計に「私が殺した」感すごかった。
マンガとかでも善人キャラが死ぬところは沢山見てる、仲間を見捨てなきゃいけないシーンも見てる、けど善人をプレイヤーとして殺すのは初めてだったのでかなり心に残っている。
さらに酷いのがその後、目論見通りローズは泣いたけど目的は達成できず、ただただ無駄にキューティを殺してしまったことになったこと。
え?どうして?なぜ?キューティ殺すだけ殺して終わり?本当に?
最終的にローズがキューティを縫って直してあげたようだけどそれにしたって、足がちぎれて耳がちぎれたシーンを見たこっちとしては穏やかではない。
トイストーリーでもよくあるけど、おもちゃって痛覚が無い設定らしいから壊れても「痛い」って言わないのが余計にしんどい。淡々と「足がとれちゃった!」って言う。しんどい。
シナリオはとても面白かったし、遊び心も多くて楽しかった。ゲーム性も苦手な自分にもとてもよかった。ゲームとしての評価は☆5だしまたやろうと思うけどキューティのことだけがとても辛い。
https://twitter.com/torakoawamori/status/1411113159046270980
これを見て思い出したことがある。
同じ町内で10人くらいの班で数組に分かれて集団登校していたのだけれど、その中のひとりが障害学級の子供だった。
その障害学級の子は、気づいたらいないとかどっか行っちゃうとかじゃないし体に異常があるわけではないんだけど、歩くのがとにかく遅い。
自分は班長で一番前にいて他の1年生から5年生までを引率して登校しているのだけれど、途中からうちらのグループから離れていって明らかに後方でポツンとノロノロ歩いてしまっている。
自分以外のメンバーもそれに気づいているから「何とかしろよ」って自分に文句を言ってくるんだけど、かといってその子の歩くスピードに合わせて歩くと「歩くのおせーんだよ」って文句言われる。出発してから学校に着くまで10分から15分くらいで、同学年の人間は自分だけだから別な時間に直接誰かから文句を言われることもないのでその登校時間だけ我慢すれば問題なかったんだけど、今振り返ってみてもすごく嫌な時間だった。小学6年生なのに同じグループの小学2年生やら小学3年生やらに学校で遭遇したら悪態つかれるし。てゆーかよく我慢できたな。自分が。
自分の親も他のメンバーの親も傷害学級の親も学校も誰も問題視しなかったのは曲がりなりにもその子がはぐれずにいなくならずに毎日無事学校にたどり着いていたからだけど、それはたまたま傷害学級の子が危ない動きをするタイプの子じゃないからだし自分が内向的なせいで声を上げなかったからだけど事故も事件も起きずに1年間やり過ごせたのはたまたま運が良かっただけだと思う。
24時間のうちの十数分我慢すればOKだったとはいえ、何したって他の子から悪態つかれるのは本当にしんどかった。かといって誰になんて言えばこの問題が解決するのか当時もわからなかったし今もわからない。そもそも小学6年生にそんな自力での解決は無理だろう。みんな薄々とこのままだとやばいんじゃないのって思ってただろうけど他のメンバーは自分に文句言えばOKだし自分は自分で我慢したらOKだったけど、子供同士で解決させたように見せかける構造って今考えたって歪だったと思うよ実際。
解散発表後のシングルがこの曲でしんどいです。歌詞も曲調もしんどいです。
勤続25年の男たちが「僕らはまだ未完成」と歌ってるのがしんどいです。
両A面のMAGIC CARPET RIDEはおしゃれでバズりそうな曲なのにMVもなく歌番組でも披露されなくてしんどいです。
アメリカの副大統領夫人がテレビでインタビューを受けるんだけど、「子供を作らない理由」をインタビュアーにしつこく質問される。
もちろん事前に答えをきっちり準備してサラッと返すんだけど、「それ他の番組でも言ってますよね?」と言われ、交わしても交わしても攻勢がやまず、ついに重大な秘密を話す、という回。
どうしてそんなひどいことが出来るの?
子供が欲しい派が大多数なことも、子供を産むことが素晴らしいことだというのも分かる。
でも、皆子供が欲しい人に「なんで?」ってわざわざ聞かないじゃん。
それなのに子供が欲しくないって言うと「なんで?何か嫌なことでもあったの?」とか聞いてくる。
ねえ、それってすごくプライベートで、すごくセンシティブな話題だって分かってる?
どうして子供が欲しくない、作らないことを選択したというだけで、まるで人類の罪の言い訳をするかのような気持ちにならなきゃいけないの。さっぱり分からない。
子供を作る自由があるなら子供を作らない自由もあるべきだし、それはその夫婦が決めることであって、どうして口出しするんだろう。
以下、これまでに周りの人間から言われたことと、それに対する気持ち。
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私は子供が好き。だけどただ知り合いの子と遊ぶのと自分の子供を作るのが全然違うって分かってるし、だからこそ慎重に決めた。それだけ。
人間はいいもの。あなたにとっていいものなことを否定しないし、私は「子供はいいものじゃない」なんて思ってない。
恐らく子育てに伴う試練を乗り越えて成長出来ると言ってるのでしょう。ただ、その試練を受け入れるかの自由は私にあるし、試練に耐えきれなかったとしてもあなたが責任を取ってくれる訳じゃないですよね。私達夫婦で乗り越えなきゃいけない。そして私たち夫婦は幸せに生きるために、試練を受けないことに決めただけ。
・今産んでおかないと、後で不妊治療してでも欲しいと後悔するよ
もしその後悔がくるなら、来た時に甘んじて受け入れます。それも私の責任。それが人生の選択という名の責任だし、後悔するかは私が決めます。
・子供を産まないと一人前になれないよ
一人前の基準を教えてください。また子供がいても社会的に一人前でないと形容されるタイプの方が沢山いるので、個人的に一人前かどうかは子供がいるかだけで判断出来ないと思います。
選択的子なしでいることに申し訳なさが生じるというなら、私たちは夫婦共働きで、育休・産休・時短勤務の人が心地よくそれらの選択を取れるように毎日仕事を頑張って、その分は十分リカバリーしていると思います。
税金も払っているし、日々の暮らしの中でも子持ちの方のしんどさに寄り添ったり、ベビーカーに道やエレベーターを譲ったりしています。
命がもったいないと言われたこともありますが、産んでいないのは単純に「ゼロ」の状態であり、独身の方と同じです。
褒めてもらって嬉しいです。お母さんにはなれませんが、妻として旦那さんを幸せに出来るように、また仕事でお客様を幸せに出来るようにこれからも頑張ります。
・お金ならなんとかなるよ
あなたがお金を出してくれる訳ではありませんよね。今の世帯年収から考えた結果、子を1人以上大学まで行かせて欲しい物を買ってあげるには収入が足りないけれど、2人で細々と暮らす分には問題ないと2人で判断しました。
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もっとひどいことも沢山言われたけれど、その人達を責めたいとか、可哀想とか、そんなことは思ってない。(言われること自体は辛いけどね)
ただ「ああ、あなたはその選択をしたんだね」とそのまま放っておいてほしい。
そしてさらに言えば、誰が子供を欲しがろうが、あるいは子なしを選択しようが、各々の夫婦の話なのだから「あなたは子供が欲しいの?」と聞くこともやめて欲しい。生まれた時に言えばいい。
これはやっぱり、おこがましいのかなあ。
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2021.06.21 追記
とにかく、色々あって積もり積もった想いを文章にして、そのまま投稿して、数件だけコメントが付いたのを確認してそれきり忘れていました。
そして今日の朝見てみたらこんなにブコメが付いていて、とてもびっくりしてます。
どれも暖かいコメントばかりで、本当にありがとうございます。ちょっと泣いちゃいました。
予想していた通り批判的なコメントも、一つ一つ噛み締めて読んでます。
この文章の中で「私たちは」と書いたけれど、本当は、夫婦2人ではなく私だけが欲しくないと考えています。
私達夫婦はとても年齢差があり(20歳近く)、出会って距離を縮めてお互い結婚を意識し出す頃には、「あなたと結婚したいけれど、年齢差があるから子供をもうけるのではなく2人の人生を歩みたい」と伝えていました。
彼は「本当は欲しいけど…仕方ないよね」と同意してくれたので、私も結婚に踏み切れたのです。
そして話し合いの中で言われたのが、「子供はいいものだよ」「お金ならなんとかなるよ」といった上記の言葉です。
(余談ですが、彼とのこの問題について相談した方のほとんどが同じ質問を投げかけてきました。そのため今、私に子供を作れと説得する人は夫1人から数人に増えています)
彼がこう思うのも仕方ないかも知れません。私はまだ若く妊娠が十分可能な年齢であり、1人では無理でも共働きの収入や貯金があれば、多少生活が苦しくなっても子供を育てることは可能だからです。
だけど、彼から言われる言葉一つ一つが、本当にしんどくて。なんだか上手くいかないですね。
(一応補足ですが、子供の問題以外の彼はとても優しく人間としても尊敬しており、離婚などは考えていません)
まだまだ話し合いは続きますが、お互いにとっていい答えを出せたらと思っています。
改めてお読み頂き、ありがとうございました。
それではまた、どこかで。
『何者かになりたかった自分が経てきた趣味一覧』(anond:20210614025554)がめちゃくちゃ刺さってしまい、しんどいお気持ちを供養したくなったためこの文章を書いている。おそらく十番煎じくらいだろう。気づいたらとても長くなってしまったが読む価値はまったくないことをあらかじめお断りしておく。
ある日突然父親が買ってきたのを触らせてもらっただけなので、自ら強い興味を示したわけではないが一応リストに加えておく。典型的なFコードで挫折した組である。
今でも不意に「弾けたらいいのにな」というお気持ちが襲ってくるがこの時の経験のおかげで衝動買いに至らずに済んでいる。ちなみに父親もすぐ飽きた。
その昔ドラムマニア(初代)という音ゲーを始めたことがきっかけで本物のドラムにも興味を持った。マイスティックはそんなに高価でなかったしゲームにも利用できたためあっさり購入した。
ドラムのできる友人としばらくスタジオに通ったがそこまで本腰が入ることはなく音ゲーから気持ちが離れるとともに練習へのモチベーションも薄れていった。
先ほどと同様、ふと「叩けるようになりたい」という感情がむくむく湧いてくることがあるため、家にはスティックと小さいカホンだけ存在している。いつか代々木公園でピクニックに行って友達と酒飲みながら何かしらを演奏したいとか考えながらしかし練習はしない!
ピアノにも憧れた。高校生の時バイトして貯めたお金で電子ピアノ(YAMAHA P-250)を突然購入し両親を驚かせた。それと同時に地元の島村楽器のジャズピアノクラスに通った。序盤の単調な訓練にモチベーションを継続できず、おそらく半年くらいで挫折したと思う。
その電子ピアノはなかなかに高額だったため、その後一人暮らし⇒同棲⇒結婚とライフステージが変わっても処分することができず(いつか時間ができたら再挑戦、みたいな気持ちもある)今も手元に置いてある。妻がピアノを弾けることがP-250君にとっての唯一の救いであろう。
音ゲー(BEMANI)で色々なジャンルの音楽(クラブ系に寄っているが)に触れる中で音楽への関心が高まっていった。さらに当時はBMSという自分で作った曲をBeatmania形式で遊べるようにする二次創作・同人的なアクティビティも一部界隈で盛り上がっていたため、それが自分も作曲できるようになりたいという思いを強化した。
典型的な形から入るタイプでギアにもこだわった自分は、当時おそらく最新だったDTM用音源モジュールYAMAHA MU1000を手に入れるも、独学では進め方がまったくもってわからず、文鎮と化すのにそう時間はかからなかった。
上と関連するが都内に音楽理論を学ぶ塾みたいなところを見つけて大学生時代に通っていた。歌が好きだったため音感を良くしたいという考えもあった。
説明はとてもわかりやすいし、どうすれば上達するかという道筋もきちんと見せてくれるところだったが、理解することと身につけることとの間には大きなが隔たりがあり、大学やアルバイトとの両立も当時の自分には難しかったため、志半ばで解約するに至った。
小学生の頃、グランダー武蔵という漫画を読んで主人公と同じギアを買った。
ブラックバスがいるという県内の沼に一度行ったが根がかりばかり起こすしまったく釣れないためすぐに飽きた。
またまた父親が唐突にレンズセットを買ってきて一緒に使わせてもらったのがきっかけでハマった。当時はCanon EOS Kiss Digitalが10万円台になりデジタル一眼レフが一般人にも手が届きやすくなった最初のころだった。それでもまださほど普及していなかったため、大学でカメラを向けると「おぉ、本格的なやつだ!」と周りの注目を浴びた。それに気をよくし、いつでもどこでもカメラを構えていたらいつの間にか金田一少年の佐木のようなポジションになっていた。それでも役割が与えられた気がして楽しかった。センスはまるでなかったが基本的なしくみや構図は身につけたので何も知らない人から見たら上手だと言ってもらえた。お金もなかったので安い単焦点だけは買ったがさほどレンズ沼にはハマることはなかった。
やがてスマホのカメラの性能が上がってきたこと、SNSの台頭ですぐにシェアできることが重要になっていったことなどから、スマホカメラにシフトしていった。余談だが初代GoProも輸入して買ったが大して使わずに人にあげた。
後述する筋トレとほぼ同時期に始めた。理由は筋肉がついていく中で、強くなる技術も身につけたいと思ったのと、なんとなくカッコよかったから。三十路を過ぎてここまでくるとさすがに自分の性格は把握しており、そう長くは続かないだろうと一年だけと決めて始めた。
基本的なフォームを覚えて生徒同士でミットの打ち合いをするのは楽しかったがスパーリングになると打たれるのも打つのも怖くて、一年限定にしておいてよかった、と思った。
書きながら自分のダメさ加減にさらにしんどくなっている。なお、趣味ではないが公務員試験と公認会計士試験と税理士試験と米国公認会計士試験も課金しながら挫折した。「才能のない怠け者」というトラバ見ておっしゃる通りですごめんなさいって泣いちゃった。
楽器系は序盤の基礎中の基礎みたいなところでモチベーションを保てなくなってしまっていた。スモールステップ大事!最近は「初心者が100日継続した結果」みたいな動画をよく見てる。
資格試験も授業聞いて分かった気になるものの実際に問題に取り組むと全然解けない。反復練習大事!
あとは「選択と集中」も苦手だ。いろんなことに興味が出てしまい、できもしないくせに同時進行しようとしてしまう。二兎追うものは一兎も得ず!
関係ないかもしれないけど何か一つのことを突き詰めるスペシャリストよりは、いろんなことを器用にできるマルチな芸達者に憧れがち。 DonDokoDonのぐっさんとか。
もう一つ、他の増田も指摘してたことだけど、一緒に頑張る仲間を作ろうとしなかったのも挫折が多い原因だと思った。どうしても人知れず練習していつの間にかできるようになっていたいという気持ちが出てしまっていた。寂しがり屋のくせになんでそん時だけ一匹狼しぐさきめるんだバカものが。
これを書きながら思い出したが昔は歌手になりたいと思っていたのだった。年を重ねていく中で自然と諦めがついて忘れていた。ボイストレーニングに通っていた時期もあり、人前で歌うとそれなりに褒めてもらえるくらいにはなった。カラオケは安いしどこにでもあるため、いつでも気軽に楽しめる大切な趣味のひとつになっている。
ずっと痩せ型だったのに、ある時雑誌Tarzanの脱げるカラダ特集の表紙の読者モデルを見て筋トレに目覚めた。正しいフォームを教えてくれる先生が近くにいたり、通いやすい場所にジムがあったりと環境が整っていたため、初心者の状態からベンチプレスで自分の体重と同じ重さを挙げられるようになるまではあっという間に成長した。今は訳あってジムには通えていないが家で自重トレーニングを続けている。
趣味と言えるか微妙だが細く長く興味を持てている分野。昔は毎月ファッション誌買ってブランドやセレクトショップも行ってたけど今はほとんどユニクロや無印。オシャレと言われるより洗練されてると言われたい。その願望は達成できていると感じる。
最近はレーザー脱毛をした。こういうのの良いところは課金さえすれば努力なしで昨日とは違う自分になれるところだ。そんなに歯並び悪いわけではないが次は歯列矯正をしたいと考えている。
その時のことを何度も思い出すが、靄がかかったりかからなかったりして全然うまいこと傍においておくことができない
これが悲しいということか、 とあまりにも陳腐な感想を抱きながら毎日何とかやり過ごしている バイトに行って、味がしたりしなかったりするご飯を食べ、シャワーを無理やり浴びている 友達との予定はあるし、バイトだって締め切りだって変わらずある 私は、急に友人がいない世界に取り残されたのに、世界はそのまま回っている 快晴が虚しい
バイト先で気が緩むとボロボロ泣いてしまうし 訳を問われて「友達が死んじゃったの」と口に出せば出すほど現実になってしまうからなかなか言えてない この気持ちが共有できる友達にも、LINEも電話もあまりできない 自分が とにかく正常ではないということだけがわかっている 部屋にかけた喪服を見るたびに思い出している
悲しみに貴賎はない 私よりもっと悲しい人だっている、と強がろうとしたけどそんなの無理だった あまりにも呆気なくいなくなってしまった、こんな喪失感、感じたことがなくてどうすればいいかわからない
誰かの笑い声が聞こえる、飯を食って楽しそうな友達の写真が送られてくる、 なんだかあまりに残酷でまた言おうとしたことも言えなかった ヘラヘラ私は笑ってやり過ごしている 同じ状況の友達と電話したら、「こんな時くらい人に迷惑かけたっていいでしょ」と言ってくれた そりゃそうだよな なんでこんな時にだって人を頼ることがうまくてできないんだろう 一度学んだはずなのに
メンタルを一度崩しているので、その時と同じような状態になっていて、ああ、知ってる知ってると思いつつ対処法があまり機能しない 密室にあまりいたくなくて、家のシャワーより近くの銭湯に行ったり、あてもなくひたすら歩いたりいきたかったカフェに行ったりしている 芸人のラジオを爆音でかけてなんとか気持ちが落ちないように落ちないように、と必死で保っている
この気持ちを見逃すことだってできるけど、ちゃんと受け止めて悲しいね、って疲れ果てるまで泣かないとなんだか戻れないような気がしてる そんなちゃんと泣ける相手も いるようでいないのだけども 自分で自分を労らないとやられてしまう
生活ってこんな大変だったかなあなんてことも思う 洗濯機を回して、飯を食べて、シャワー浴びて、寝る それすらなんだかとてもエネルギーを使う ひとりの時間が本当にしんどい 考える隙を作ったらダメということがわかった 波があるけど、行ったりきたり、ふっと糸が切れる瞬間があって、ガタガタと気持ちが落ちてしまう
自分がこういう状況だということを周りに言うべきか言わないべきか、ずーっと迷っている 言ったところで気を使わせるだけだし、それなら自分の中でうまく うまく消化活動をする方を選んでしまう だけど、いつも通りちょっかい出されたりすると、うるせえと思ってしまうので難しい
葬式の朝は、泣きながらチャイを作ってパンを食べた 泣きながらご飯を食べたことがある人は強いって、誰かどこかで聞いた気がしてちょっとだけ ちょっとだけよりどころになった
時間が解決するのか でもそれくらいしか今のところ頼るところがないので とりあえず日々をこなしていくしかないなあと思っている
③お互いに性欲がある
1と2がなんで理由になるんだと思われそうだけど、理由は単純、体力の問題だからだ。
気力と体力はお互いに有限で、
どちらかに負担が偏ってては「私はしたくても相手が疲れてる」「相手がしたくても私が疲れてる」が絶対に起こる。
1と2は分けて書かなくて良かったかも。
共に働き、共に家事と育児をこなす、相手と自分の体力と気力を常日頃から気遣い合う、これが1番大事な気がする。
今日は仕事で疲れた、嫌なことがあった、そんな様子が会話や仕草から見えれば自然にサポートに回れるし、サポートされた側は「私のことを気遣ってくれる」と愛情カウントが入る。
これは双方にするようになって家庭の運営がうまくいき、ひいてはセックスの回数が増えたのでレスの問題として扱う。
すごく雑な言い方だけど、
日常生活で「コイツ私にばっか負担押し付けてんな」と思う相手とセックスしたいと思うわけない。
日々の苦労を共にして、初めて対等な夫婦になれた気がする。
例えば、仕事でどんなに嫌な顔をされても保育園の急な呼び出しに応えた続けたことをパートナーはきちんと「努力」として認めてくれた。
子どもが小さいうちは昇進は諦めて、
家庭の盤石固めようと話し合ってお互いに頑張って、本当に良かったなと思う。
そして最後に4、
1と2ができた夫婦でも④セックスについて臆面なく話せる、これがネックな人多いのではないだろうか。
したいとかしたくないとか、そこからしてどうすればいいかわからないとかそんなレベルの人の話をちらほら聞いた。
かくいう我が家も、産後三ヶ月経ち、そろそろ…?とソワついた。
ソワついたのはパートナーが、だった。
産後三ヶ月のお誘いを受けた。
が、セックス成立しなかった。
一時期。性欲ロスト。
キスやハグまでは日常でするけど、それ以上は何もかも「疲れた、夜は寝たい」が勝った。
初めての子育てで余裕が無くなった。
さすがにこれはダメだと悩んだ、
現パートナーは、元パートナーとの離婚理由にレスが含まれてることも知っていたし、
でも「したい」という気持ちが湧かないで義務的に応じるのでいいのか、と葛藤して、
困って、
もうそれそのまま伝えた。
これができたのは1と2の「生活を共闘で成り立たせる」と「夫婦間の対等さ」があったからだと思ってる。
『愛してる、好きだし、あなたの魅力は変わってない、むしろ親となった姿に敬意を抱く、より大事に思う。ただ、ただただ体力と気力が足りなくて性欲に結びつかない』と素直に打ち明けた。
パートナーは笑って、
そうだよね、じゃあ、もう少し待つよ、
と言ってくれた。
理解して許してくれたことで、気力のスイッチはあっさり入った。
その後は「体力がそんなにしんどいなら負担を見直そう」と仕事・家事・育児の分担などをお互いに見直し、体力ゲージの確保に成功した。
そして、体力の問題ならば「サクセス制度」を取り入れようという話になった。
サクッとセックス。
相手がどうしても、の時に乗り気になれないとき、サクッとしたい側の人が満足する簡単なセックスをする、の制度だ。
どちらかの気が乗らない時でも、とりあえず要求を満たすことはなるべくしたほうがいいのではないかという話し合いから生まれた。
ごめん、本当は「棒貸して」「穴貸して」って月1くらいで言ってる。私の方がパートナーに対する欲が高まることもあるし、その逆もあるのに、相手がどうしても乗り気じゃない時。
サクセス制度なんかしたら夫婦間冷めそうだと思うが実はそんなことなかった。
相手が受け入れてくれた、って充足感、
拒んだという負い目の払拭、
結果的に余裕ができたときにまたちゃんと触れ合おうね、と思い合えるのが良かった。
セックスね、しない期間開けば開くほど、
まあしなくてもいいかって面倒になるし、
やり方誘い方忘れるからね。
と、ここまで文章で書くと数十行だけど、
実際には産後からサクセス制度の成立まで数ヶ月単位の話ではある。
当然子はスクスクと育ち、
今思ったけど寝る子だから夫婦生活出来るってのもあるわな。寝る子寝ない子はガチャだからな。
サクセス制度を取り入れて夫婦生活の話題にタブーが無くなった。
恥じらいがなくなることで異性として見れないという恐れはあったけど杞憂だった。
大切なのは話すこと、やっぱりこれに尽きる。
1歳になる息子がいる。
息子のことは、すごくかわいい。
旦那はわたしと離婚したいそうで、こないだの口喧嘩のときにも離婚離婚とわめいていた。
そんな旦那も息子のことはかわいいらしく、様子を見てるとわたしより子育ては上手に思える。
わかっているが、産前から患っているうつが最近絶好調に暴れまわっていてわたしもなかなか見た目より大変なのだ。
主治医に相談すると「赤ちゃんがしゃべり始めたらまた変わるから、それまでの辛抱」と言われた。赤ちゃんが育ったら育ったで、また別の大変さが出てくるやん。いつまで辛抱すればええねん。ずっとでしょ。きっと。
ひとりになりたいの。朝はゆっくり寝てたいの。仕事終わったらビール飲みにふらっと出かけたいの。誰になんと言われようと、それが本心なの。ここまで考えて、息子が不憫で泣きたくなる。母親がこんなこと考えてて、なんて不憫な息子だろう。でも自由でマイペースな生活を送りたい。赤ちゃん中心の生活はあまりにしんどすぎる。ちなみに4月から保育園に預けてます。保育園に預ければ自由な時間が増えていいかなと思いきや、そうでもない。昼間はぐったりして何もやる気が起こらないし(自営業なので最低限の仕事はやる)あっというまにお迎えの時間。風呂にいれて晩ごはん食べさせて、あとは寝かしつけ。
夜中は数回起きるのでそのたび寝かしつけ。
眠い。寝たい。なんか保育園に預けても結局夕方~夜中のしんどさがあんまり変わらないんだよね。子どもにとっては刺激がある環境でとてもいいし、保育士さんにも本当に感謝してるんだけど。
全く恋愛に縁のなかった大学3年生の女の子が初めてのセックスを何となく記録しているだけのお話。多分そこまで珍しいことは書いていない、ありふれた初体験。
相手の男性とは何度かデートを重ねて何となく良い雰囲気になっていたのですが、ちょうど一週間前相手の家でのんびりしていた時にとうとうセックスしてみる?みたいな空気になったわけです。
私はオナニーは結構するのですがそれも主にクリトリスを触るだけで、セックスは言わずもがな初めてだったので、完全に相手に身を任せていました。相手もそれを承知していたので(もともと気の置けない友人と言った感じで下方向の話もお互い積極的にしていた)、その日は手マンで中をほぐすだけということになりました。
最初に濡らすためにクリトリス辺りを弄られたのですが、自分では敏感に感じすぎるのが怖くてあえて避けていた部分を触られまくって死ぬかと思いました。でも不思議なことに何故かイけないんですよね。どうしようもなく気持ちいいのに。
結局その日はずっと気持ち良くて、なのに最後までイけなくて、でもいわゆる愛液の量がすごくて、なんなら帰ってからも次の日もずっと濡れていました。
お陰で中に指を入れられた時もローションも必要なくすんなり入っていきました。なんとなく気持ちいいような感じはするのですが、どこか遠くの他人事のような気持ちよさで、どちらかというと尿意を感じました。(初めてクリトリスでオナニーした時もまず尿意を感じたので多分慣れたら気持ちよく感じられるようになるのだと思います。)
ここに書いたような感覚を色気もクソもなく実況しながらずっとわからん……気持ちいいけど何かようわからん……と言っていたのですが相手は何やそれって笑いながら開発に付き合ってくれてあとあとちんこをぶち込むためとはいえ優しいなと思いました(小並感)。
それらが終わったあと、ついでと言っては何ですが相手の性器も見せてもらいました。初めて見るおちんちんに面白くなっちゃって、金玉や亀頭をふにふに触ってみたり竿のところを軽く握って上下に手を動かしてみたりしましたが、気持ちよくしてあげる術を知らないので、その日はそれでおしまいでした。
次の週、私はまた相手の家でデートしに行きました。相手がどう考えていたかは知りませんが私の方はもちろん相手の家にコンドームやローションがあるのは以前に見せてもらって把握していたので次のステップに進む気満々でした。
で、しばらく過ごすうちにやっぱりそういう雰囲気になってきました。私はどうも濡れやすい体質らしく相手がそこに手を伸ばした時にはもうべしょべしょで、クリトリスなんかを触るのもそこそこに指を中に入れてもらいました。流石に2本目を入れると痛いなと感じましたがしばらく動かしてもらううちに慣れてきて、気持ちよさは相変わらずどこか他人事のようでしたが前よりはその感覚が自分に近づいたような気がしました。相手にも前より感じてるんちゃう?と言われたので多分そう。
相手がコンドームを付けるのを興味津々に見守り、いよいよ挿入。キスをしてもらったりしながらゆっくり入れてもらっていたのですが最初に考えたのはちんこって長いんだな〜ということでした。
感じたことの無い異物感にもう半分くらい入ったかなと思い、今どのくらい?と聞いたらまだ先っぽしか入ってないよと言われ軽く絶望しましたが、痛くはなかったのでそのまま続けてもらうことにしました。処女膜については自分で調べてそれが膜らしい膜ではないこと、必ずしも血が出る訳では無いことを知っていましたが、この時点で私多分出血しなさそうだなぁと思いました。
そこから更に入ってくるとさすがに痛みがあり、ゆっくり慣らしながら入ってきてもらいましたが、ある点を通過するとほとんど痛みもなくすんなり全部入りました。
正直入ってる感覚自体がもうぼんやり気持ちよくて幸せで、これ以上動かす必要ある?と思いましたが、相手にも気持ちよくなってほしかったのでしばらく慣らした後に動いていいよと伝えました。私が初めてということもあり多分加減して緩めに動かしてくれていたのですが、なんだか気持ちいいのと同時にしんどくて、それで一旦ステイしてもらってまた動いて、というのを繰り返し、結局お互いイけずじまいでした。奥まで入ってきたまま軽く動かされるのはちょうど良い気持ちよさでしたが、出し入れされるのはいまいちだなという印象でした。
その後、初めてならそんなものだとは知っていましたがそれでも相手に申し訳ないような気がして、それに私自身興味があったので、相手に触り方や気持ちいいところを教えて貰いながら手コキをしてみました。自分で触ってたらもうイってそうな気持ちよさなのになぜかイけない!と言われ、先週の私と同じこと言ってるなと思うと何だか可笑しくなりました。
本当は射精をこの目で見てみたかったのですがそれは諦め、シャワーを浴びて服を着、私が帰らないといけない時間になったので駅まで送ってもらい解散しました。
残念な点も多々ありましたがまあ私は初めてでしたし、次はもっと上手くいくと思います……多分。
セックスをする以前から既にお互い性癖をそれなりにぶちまけ合ってる仲なので、慣れてきたら色々なプレイ出来るといいなぁ。玩具とかも色々使ってみたい。
私はADHD傾向のある腐女子だ。社交不安障害もあり、かれこれ四年間、精神科に通院している。
社会に出てこの方、ずっと漠然とした不安や恐怖と共に生きてきた。
思い返せば幼稚園の頃は潔癖症になって毎日苦しかったし、それがおさまってからもほんの小さなことが病的に気になったり、同級生と全然喋れなくていじめられたりと、あらゆることで悩んでばっかりだった。社会に出ると更にしんどいことだらけで、無能の私は仕事も三回クビになっている。私はこの県で一番役に立たない人間なんじゃないかな、とも思った。
二十六歳の時に勤めた職場で、人生の何もかもが面倒になって衝動的に車道に飛び込みかけ(今考えると迷惑な話ですね)、初めて精神科に行った。うすうす気づいてはいたが、自分がADHD傾向にあると改めて知った。
薬を貰うことで異常な確認癖は落ち着いたものの、どうにもならない部分もある。注意力散漫と衝動性は、長年の訓練もあって多少マシにはなったがやはり健康な人たちにはかなり劣る。コンサータ(ADHDの薬)は効き方にかなり波があるので全面的には頼れない。今の職場にはアルバイトとして入っている。数少ない友人が紹介してくれたところで、穏やかな人が多く、今まで渡り歩いてきた職場に比べればまだ馴染めている(かなりギリギリだが)。今のところまだクビになる気配はないけれど、色んな事情であと一年くらいしか居られなさそうだ。
基本的に流行りが過ぎたジャンルにしかハマらないけれど、一ヶ月に一~二万字の話を二、三本ほど書いてpixivにアップすれば、感想をくれる人たちがそれなりにいる。本を出せば少部数ではあるけどちゃんと完売する。
書いてる途中で飽きていやになっても、完成したらそれだけで嬉しくなるし、反応があってもなくてもまた書こうと思える。
いかんせん性格がねじ曲がってるので、自分の心の平穏のために他のジャンル民とは交流せず一人で黙々とやっているが、かなり楽しいし、これからも続けてゆきたい。
問題としては私の創作への原動力が『怒り』や『不満』や『恨み』であることだ。
日常がつらいほど、死にたいと思えば思うほど筆がのる。周囲の人間に腹の立つことを言われれば言われるほど、満足のゆく話が書ける。
今のジャンルも、書き始めたキッカケは逆CP腐女子がツイッターで自CPを検索避けもせずにボロクソに言っていたのを見て、腹わたが煮えくり返るほどメチャクチャにムカついたことだった。
それで怒りを昇華させられるなら良いのだろうが全然されないし、三年たった今でもずっとムカついている。とにかく私は恨み深い。自分を棚に上げて、人にされたイヤなことばかり覚えている。
だから、承認欲求が満たされ過ぎると書けなくなる。前にいた旬ジャンルを一年半ほどで移動したのもそれが理由だ。旬というだけで不当なぐらいにちやほやされるのは、嬉しいといえば嬉しいけどやっぱり合わなかった。
現実がしんどいので趣味の世界だけでも幸せな居場所を作りたいのに、私の創作活動はいつも何かへの憎しみに紐づいている。それがたまに辛い。
私が推しCPへの純粋な愛だけで話を書ける日は、二度と来ないんじゃないかと思う。最初は間違いなくそうだったはずなのに。
一億円あれば多少は心が豊かになるんじゃないかなと思って、宝くじを三枚買った。当たりますように。もしくは世界中のみんなが私ぐらい無能になりますように。
生理前と生理中が酷すぎて動けなくなりピル飲んでても偽薬期間(生理期間)に入ると寝たきりになる事が多いので
どんな症状なのか出来るだけわかりやすいように書いてみようと思います。
これはあくまで私の事なので全ての女性がそうとは限らないと思いながら参考程度に見てください。
もし身近な人の症状が気になる様でしたらこの記事を一緒に見ながら身近な人の症状を聞いてみて下さい。
◎-凄くいい
〇-普通
△-微妙
×-しんどい
日数カウント | 気分 | 体温 | だるさ | 精神状態 | 詳細 |
---|---|---|---|---|---|
生理前7日 | ◎ | 〇 | △ | ◎ | 体温は平熱より高めだけど気にならない。この頃はまだ色々出来るし体調は良い。 |
生理前6日 | ◎ | 〇 | △ | ◎ | 色々出来る状態だけど風邪初期の様な軽いだるさが続く。 |
生理前5日 | 〇 | 〇 | △ | 〇 | 軽いだるさが続いて夜の睡眠が浅くなって体を休めるのが難しくなる。この頃から少し余裕がなくなり怒りやすくなる。 |
生理前4日 | 〇 | 〇 | △ | 〇 | 体の状態に気が付いていても7日目の様に可能な限り動こうとする。他人に対しての余裕は全くなくなり怒りやすくなり、怒る自分に嫌気がさして悲観的になる |
生理前3日 | 〇 | △ | △ | △ | 体は少し熱っぽくて体は休めないまま7日目と同じ様に動き続けるので精神が不安定になり情緒不安定になる。 |
生理前2日 | △ | △ | × | △ | 体が不眠や軽いだるさが続ききちんと休めないままなのでだるさはMAXになって行動しにくくなる。精神的状態は怒りよりも悲しみの方が優位になる。 |
生理前1日 | × | △ | × | × | 体も心もしんどくてお腹が張ったような感覚で2日よりさらに身動きが取れなくなる。身体的な辛さと悲しみで泣いてしまうことも。 |
生理初日 | × | × | × | × | 出血が酷く生理初日で全く身動きが取れず布団で寝たきりになりお粥やポカリを飲んで過ごす。 |
◎-凄くいい
〇-普通
△-微妙
×-しんどい
日数カウント | 気分 | 体温 | だるさ | 精神状態 | 詳細 |
---|---|---|---|---|---|
生理初日 | × | × | × | × | 夜眠れないので昼夜逆転する。風邪を引いたみたいにしんどくて動けない、お腹がじんわり1日中痛くて血をとにかく大量に出してナプキンを頻繁に変える。 |
生理2日 | × | × | × | × | 昼も夜も一日中ベッドの上で過ごす、夜に起きて過ごす事が多い。初日に比べて出血量は落ち着くけどお腹はじんわりと痛み続けて寝つきにくい、体が休まらないからまだ悲観的になりやすい。 |
生理3日 | × | △ | × | × | 日中に少し起きてられるようになる。体温がこの辺りで下がり始めてお腹の痛みも血の量も少なくなり夜に少し眠りやすくなり体が回復する。 |
生理4日 | △ | △ | × | △ | 日中に3日目より起きられる。出血も少なくなり寝たきり状態からやっと回復してきて夜に眠られるようになりゆっくり休める様になる。 |
生理5日 | 〇 | 〇 | △ | 〇 | 日中に活動する時間が多くなる。出血もかなり少なくなり座りながらの作業なら1-2時間出来るようになる。 |
生理6日 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 日中を主に活動する様になる。出血はほとんどなくなり擦り傷程度の血が少し出るくらい。立って作業を1-2時間出来るようになる。 |
生理7日 | ◎ | 〇 | 〇 | ◎ | 昼夜逆転が落ち着いてきて通常通り行動できる。生理も終わり解放された気分でまた頑張る事が出来る。 |
最後まで見てくださりありがとうございます。
自分の体の変化を他の人に見てもらって生理の変化を色々な人に知ってもらえたらいいなと思って共有しました。
でも上手く書けなくて書きなぐりに近い状態で申し訳ありません。
あまり上手くない説明ですが、これを見た人の身近にいる人とか見た人や身近な人がどういう状態変化をしているのか話し合うきっかけになればいいなと思って書きました。
これを見た人が生理を特別理解するのは身近な大切な人だけで大丈夫だと思います。
長文失礼しました。
もちろん物事には例外があるので、攻めのことを受けと同じくらい大事にしてる腐女子もいるけど。
でもあまりにも受けを輝かせるための棒として扱ってる腐女子多すぎ。
俗に言う「攻めヘイト」のタイプの腐女子、もっと非難されても良いと思うんだけど、本人は自分がそれだという自覚症状が一切無いから厄介。
攻めヘイト系よりもリバとかの方が地位低い(非難されやすい)腐女子世界どうかしてる。自分は基本左右固定派だけど、腐女子のリバアレルギーが好きじゃない。リバが好きだろうがそれ自体は悪いことじゃないのに強い言葉で否定しすぎてる。
しかもそういうタイプの腐女子は基本的に断言口調と語尾に「〜」を多用する自称サバサバ系キツい女で周りの大人しい人を萎縮させ自分の解釈を界隈に押し通す強引さを持っている。
日常楽しみが同人活動しかないから、そのキャラへの熱量が凄くて、その人の意見が一見正しく見えたりする。冷静に見たら確実におかしいこと言ってても勢いで押し通そうとする熱量があるから厄介。
冷静で常識的な解釈・意見は常識的だからつまらないんだろう。極端で刺激的な意見は、それが少し歪んだ解釈だとしても賛同が多く付く。
これからも腐女子でいたいけど、腐女子特有のこういう部分に疲れ果てた。
例えるならCCさくらやセーラームーンのような、かつて人気があった作品の復刻タイトルだ。
公式が自分のために時間を割いてくれるのが嬉しく、界隈者が見て・つながってくれるのも大変嬉しい。
そして元々小説を書きたくなるような作品でなく、この作品に憧れた当時の女児~少女達は一生懸命模写していただろうから、
男性で描ける人は極端にうまい有名人ばかりなので古の過疎村に留まってはいない。
ここで常連と化す人達は差はあれど、みんな他所では目立たない画力へたれである。
ふと、フォロワーがある一人を除いて全員『描ける人達』だということに気付いた。
イラスト垢をフォローしていったわけではなく、私もイラスト垢ではない。
今熱をあげて最新の話ができているアカウント自体、描ける人達に偏ってしまったのだろう。
そこからあぶれたその人もペンタブを使いここ数年練習し続けている。
……描けない人ってここまで描けないんですね。小学校の図工の授業も得手不得手激しかったもんな。
公式一覧で表示される、熟成発酵へたれ達に混ざった、本当に描けていない一人。
だが本人はどんどん傷付き、みるみる病む。
自分も底辺ヘタレなので常々感じるのだが、下手な絵をほめるのは相当にしんどく、ほめられた本人は疑心暗鬼になる。
公式が動くたび「公式とぼく」の距離感を呪うようになったのだ。メンヘラ彼女か。
だがこの古いジャンルが盛り返してるのは公式担当者さんの愛の力であり、公式を閲覧しないと新情報も流れてこない。
絵はやめていない。目立つところに出すのをやめた。
それでいいと思う。できないことで虚勢を張っても辛いだけだ。
描けない人視点で公式のことを愚痴ったが、公式担当者さんの手腕は実際には非常にすばらしい。