はてなキーワード: プレイとは
最近サジェストされるんだが、まあ聞いたことしかない伝説級のクソゲーのプレイ動画を見られるのは良いんだが、
そしてお前らがソシャゲと言うものはモバグリソシャゲ時代のくだらん札束カードバトルから遥かにリッチなものに進化していて
ゲーム性は普通にあるものの方が多い、DMMのブラゲですらゲーム性はあるし色んなゲームジャンルがある
ただ旧来のソシャゲだってリソース管理ゲーとしての奥深さはそれなりにあるものが多くて、戦闘とかがタップするだけの虚無で笑い草になってたものの、ゲームとして集中する箇所が違ってただけとも言える
だからゲーム性を馬鹿にする人間はそもそも真面目にゲームをやろうとせずに舐め腐ってるだけのエアプだと思っている
そしてスマホゲーは開発費がとんでもなくインフレしていて、トップは多分原神だったはずだが、そのへんまでくるとPCのMMORPGなんかのクオリティを超えてコンシューマのJRPGなんかより優れてる部分の方が多いくらいになる
開発費は初期+3年分合わせると770億に到達するぐらいだからな、未だにゼルダのパクリとか言う人間がまとめ系界隈にはいるが、プレイしたらまったく見当違いだと分かる
今更ドラクエ11をプレイしているのだが、幼い頃なら気にならなかっただろうことが気に障るようになっていることに気づいた。
民家のツボを破壊するのがイヤだったり、営業中の武器屋のカウンターの中に侵入して宝箱を開ける不自然さとか、ステレオタイプなオカマキャラだったり、スケベなことばかり考えている村人だったり。
このノリが面白いと思って作ってるの?と我に返ってしまう瞬間があって素直に楽しめない。
まぁ「ドラクエ」を求める客に対してはこの内容が正解なんだろうなぁ。シティハンター見て、昭和な感じが受け付けないって文句言ったらおかしいもんな。
第1降臨者・創世神で初代天理ことパネースは最後まで人間を愛し人間に愛された神であってほしいな
釘とか落としまくってたのは天空島を乗っ取った事実を隠蔽したい第2降臨者で
神座がこっそり代替わりしてる事に気づけないだけだといいな、精神衛生上
旅人以外に歴史改竄を認識してる証拠があるプレイアブルが1人いて鍾離っていうんだけど
あいつは多分降臨者じゃなくてテイワットシステムが構築される前からこの星に生息してた元素生物
つまり七龍の一柱なんだと思うね6000年前のことすら知ってるおじいちゃんだし
パネースは創世に際して七龍王を屈服させたとあっても殺したとは書いてないし
んでコロタールが拝んでたのこそ初代天理時代の神、第2に敗北したから罪人扱いなんだろうな
時空を超越できるっぽいから空間の神かな、時の神イスタロトは彼女って表現されてるから多分違う
花神は女っぽいし、死の羽枠は不明だし(第2に追放された成れの果てが鶴見の雷鳥説はあると思う)
んで理の冠枠こそ生・死・時・空4つの光る影を作ったパネースのはずなんよ
まあ雌雄の区別がつかないからあの男声がパネース本体かもしれんけどね
第2にやられて退化しちゃって化身が雌寄りになってるとか?
ダインは現実主義で悲観主義っぽいから第2による現統治に従う体制側ってことで
でも旅人が第1サイドつまり反体制につくのはわかってるから旅人と一緒に行動したがらないんだろう
んで逆さなんちゃらが纏ってるもんからして第1はアビスに落とされたんだろうなあ
アビスって何かって話だけどフレーバーテキストでは闇の外海とも言われて
ところでパネースは創世に際して卵の殻を使って「宇宙」と「世界の縮図」を隔離したとある
つまりテイワット大陸という世界の縮図を、卵の殻の内側に作ったわけよ
いわば特殊な地殻の内面に張り付くように存在してる人造世界で、天地が逆転してる
空は本来の地底で、地底は空でありその先の宇宙つまり崩壊エネルギーに満ちた本物の宇宙に繋がってるのよ
原神で漆黒の力と言われてるのは本来の宇宙にある崩壊エネルギーで
この星に本来あった荒れ狂う元素力、光元素的なものがあるのが光界
そこの力を、パネース?が作った人工世界である人界では変換して使う
そのシステムが神の目絡みだと思うけど結果として七元素へとプリズムの分光のように処理される
けれど虚界からくる漆黒のエネルギーは元素とは根本的に違う力で制御不能なんだろうね
卵の殻じゃ隔離しきれなかったんや…侵入を許してもうた…的なさ、しらんけど
第2が崩壊の意思的なもので崩壊落ちしたパネース=調停者でパイモンがナヒーダ式の枝とも取れる
まあでもそう考えていくとパイモンがスライム食うのも食いしん坊なのも全部意味ありげだよね
けどやっぱり根本的な謎も多い
そもそも第2の目的は何か、第1は方舟計画だろうと想像できるけど
あと第3が誰なのか、アリスが濃厚だけど敵か味方かトリックスターなのか
調停者は死に瀕しというのは誰がやったのかあるいは侵食が進んだだけか
考え出すとキリがないぜ
○ご飯
朝:朝マクド(どっひゃー)。昼:ラーメン。夜:アルフォート。
○調子
携帯電話で配信されていたアプリをニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第三弾にあたる。
すっかりお馴染みのいつメンで、遊園地で起こる事件を捜査する。
オンラインゲームを利用した人物の誤認、館モノのらしさを利用してのミスディレクションと、構造の妙を生かしているシリーズで、良い意味でユーザの介入度が低いゲームらしくない作家性溢れる展開が続いていたが、今作はシンプルに推理ADVらしいシナリオ。
悲劇を笑い飛ばす癸生川のキャラクタ性に救われるものの、だいぶと重たいストーリーだった。
完全に恒例だが助手の白鷺洲伊綱が大活躍するのも、前作で僕が興味を惹かれた矢口床子の再登場、シリーズを通しての前置きや、次の作品へのキャラクタも登場したりと、色々やってきている感じ。
白鷺洲伊綱は女性に好かれやすい設定のようで、今作でもスキンシップ描写があるのが良き。
彼女へかなりの偏愛を見せる久美浜ちゃんは、今先だけの出番ではなさそうなので、この辺は要チェック。
短編ADVとしてシンプルながら出来が良いし、アクが無い真っ直ぐした味付けでありながらキチンと作家性をミステリ的なそれでなく、人間の確執や恨みの方向で出しているので、ここまで遊んだ中ではかなりど真ん中な位置付けだと感じた。
ただ、流石に三作品目ともなると同じ構図は避けたようで、癸生川によるちゃぶ台返しがなかった。
正直、そのパートこそが他との明確な差異で面白味だと感じていたので、マンネリを恐れずやって欲しかった気持ちもある。
とはいえ、シリーズ作品としての趣が強くなってきて益々楽しくなってきたぜ!
携帯電話で配信されていたアプリをニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第四弾。
前振りで随分ハードルが上がっていたが、それに相応しい価値のある良いシナリオだった。
感想を書くのが勿体無く感じるタイプの作品で、良い意味でこの余韻を具体的な文章で残したくない。
あらすじとしては、伊綱さんの過去を記憶喪失の謎の女性の一人称で追いつつ、視点人物の失われた過去と、伊綱さんの家族にまつわる事件を捜査するお話。
伊綱さんの家族や周辺の人間の名前や関係性だけが示唆される、本人が登場しないキャラの多さが、視点人物の正体を曖昧にしていくのが、暗中模索な雰囲気で楽しい。
とはいえ、落ち着きそうなところに落ち着いており、そこの意外性や、叙述の方法による誤認を誘うソレは主題ではないのだろう。
かなりど直球ど真ん中に「小説」をやっていて、ミステリ界隈に伝わる有名な嫌味な反転させて「人間が書けている」と評するのが相応しいと思った。
めちゃくちゃな人格で、事件に幕を引くためだけの舞台装置的な名探偵癸生川の出番がほんの僅かなのも、今作はそこがやりたいんじゃないからねっていうことかな。
田舎の風景描写とキャラクタの心理描写を重ねながら情緒的な文章を魅せるところも多く、他のシリーズとはかなり毛色の違う内容だった。
特に最後の方にあるタイトルの意味がわかる構図は、背景絵を使った演出も決まっておりすごく印象的なシーンで感情的に訴えかけられた。
物語冒頭の意味深なやりとりが、最初から全てを語っていたところも、話の順序の工夫で魅せる良きシーンで、思わずクリア後すぐにもう一度最初から遊んで確認した。
探偵の縦横無尽な自由さを面白がる一作目、本格ミステリのある種の滑稽さを笑う二作目、証言から人間関係を整理していくADVの王道をしつつシリーズとしての縦筋の前振りをしていく三作目ときての今作は、シリーズの幅の広さに感心させられた。
携帯電話で配信されていたアプリをニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第五弾。
今回は、いつメンの出番は少な目で新しい登場人物、都市伝説ライター弥勒院蓮児を主人公にした今までは雰囲気の違うお話だった。
都市伝説を扱うだけあってホラーな雰囲気で恐ろしいお話が展開していく。
新しいことをやろうとしたからか、気を衒う要素は少なく、良く言えば手堅くまとまっている、悪く言えば事件については見所がなかった。
ミステリ的には疑うべきところを然るべき疑いを持って読めばまあそりゃそうだし、そもそも容疑者の数的にもミステリをやりたいのではないだろう。
合う合わないの個人的な話をし出すと、ミステリとホラーの親和性みたいなところに行き着きそうなので、まあ僕の好みではなかったと短くまとめておこう。
ただし、上で事件については見所が無かったと述べたのは、事件以外、シリーズものとしての見所があった。
それが新キャラ弥勒院蓮児が我らが名探偵癸生川凌介のファーストインプレッションの評、
「出会った瞬間、なぜかホッとしてしまった。一瞬だが、もう大丈夫だ… という気持ちにさせられた。」という文章だ。
これはなるほどなるほど、癸生川凌介という人間をすごく端的にわかりやすく伝える良き文章で、それが初対面のキャラの一人称視点の地の文で表現されるのが良かった。
これは癸生川凌介への評ではあるが、僕がミステリを愛する理由って要するにコレだよなあ、と思わせられた。
作中でどんな悲惨な恐ろしい事件が起きても、名探偵がそれを引き摺り回し、現実の解決可能な事件に落とし込むところは、まさに「ホッとする」は良い形容だ。
(ミステリの世界は広いので、ここをズラす名探偵も両手で数えられない程度にはパッと浮かぶけども)
そんなわけで、4作目の過去編に続いて、新キャラの新しい展開と、いつメンのミステリがそろそろ恋しくなってきたところで、次の第6作目は王道中の王道を取り扱うようなので、一気にプレイしようと思う。
あー本当に「考えて喋ってるふりしてるだけ」なんだなあ……まあキャバクラとかの技術もこれと同じなんだろうな。
遠目に見ていると完全に誤魔化されているんだけど、本人からしたら「僕の話ちゃんと聞いてくれてる!嬉しい!」なんだろうな。
でも冷静に考えると一部が完全にデタラメなんだよね。
「君の手を離さないよ ずっとそばに居るから」という部分は、ポケモンがポケモントレーナーに対する忠誠心や愛情を示しています。
こんなのあったか?
スゲーよ。
知らない奴は騙せそうなラインで知ってる人間からすれば嘘っぱちすぎる。
アカシア知らん人からすればほぼ同じ歌詞に見えるだろうけどこの2つはぜんぜん違うから。
生き物同士の関係において「どんな最期が待っていようと」⇔「もう離さない」というのは矛盾してる。
何故なら喧嘩別れがあるし、たとえばバイバイバタフリーなんて明らかに神回だけどあれは物理的に手を離したことで実現したわけで、ポケモンとの絆を歌っているのに永遠の束縛関係は違うんじゃねって一瞬なる。
「そういった過去が確かに存在したこと」だったら、未来に何が起きても変わらない。
この歌詞は「ポケットモンスターという作品とともに歩んできたあの思い出は、いつか「ゲームなんてくだらねーよなー勉強と投資と子育てしようぜー」になっても消えないんだよ」という意味。
たとえそこで昔ポケモンマスターだった人が「ポケモンwwwwwだっさwwwwこんなの大人になってもやってる奴知的障害者wwww」とか言って回ったとしても、子供に新作のポケモン買ったりしてるうちに「またやってみるか。GOぐらいだったら」となったときにちゃんと過去で待ってるよって意味だから。
「特等席で 僕の見た君を 君に伝えたい 君がいることを 君に伝えたい」の部分が完全に双方向になっていて、「君がゲームを楽しいと思って遊んでいるとき、ゲームはそれを楽しんでいる君のことを見ていたよ」っていう意味で、それぞれが「楽しいという気持ち」で確かに結びついていたことが、思い出という特等席でずっと変わらずにそこにいるんだって意味なの。
アカシアはね、今ポケモンが好きな人だけの歌じゃないの、昔好きだったけど今プレイしてない人も、おとなになった今は子供だましと見下している人も、全部全部ひっくるめて「一度でもポケモンが好きだった時間がある人」全員に向けて歌っているわけ。
ポケモンシリーズという長い時間の中、ずっといっしょに居た人もいれば、途中で離れた人、途中から入ってきた人、離れたあとずっと戻ってこなかった人、色んな人がいるけど、それでも誰も仲間外れにしないよ、だって君の中にも思い出の中のポケモンがあるんでしょ?って語りかけてくる歌なの。
この優しさがしみるわけよ。「25周年ありがとう!昔から好きだった人大好きだよ!裏切り者は黙って指くわえてろ」みたいな態度じゃなくて、「一度でも好きだった人に、その好きだと思ってくれた気持ちを思い出した欲しいな。今でも元気だよ。いつでも帰ってきてね。思い出の中にだけでもいいよ!」と言ってくれる歌なの。
それを歌詞に落とし込めるBUMPも凄いけど、BUMPにそんな歌詞を書かせたのはポケモンというコンテンツが取り続けてきた態度なんだよ。
50-60年代のジャズにハマり出したけど、名盤が多過ぎて「あとで聴く」が溜まってヤバい。
ディスクガイド本を見ながらサブスクで試し聞きして気に入った曲をポイポイとプレイリストに入れていったら30時間分くらいになるし、そこからさらにアルバムを深掘りして聞いたり、後の時代のものを聞いたりしたら無限に聞くべきものが出てくる。
昨日は「ウェイン・ショーターって人のNight Dreamerってアルバム、ジャケットも含めてかっこいい… あ、ウェザーリポートってこの人のバンドなんだ、名前だけ知ってるわ」と思ってたら訃報のニュースがあって驚いた。もはや伝説の時代の人で生きていると思ってなかったから。せっかくだから聞きこんでおくことにする。
物心ついた頃から現在までのことを(ボカしやフェイクを入れつつ)時系列で書かせていただく。
N=1の話で恐縮だが、読者には少しでもADHDについて知って欲しいし、それにより社会の分断がなくなって欲しいと思う。
と、ここまで書いて思ったのだが、私は数日前よりADHDの治療薬を断薬しており、マトモに「書く」ことができないことに気がついた。数日ぶりに薬を飲むこととする。
父親について覚えているのは、しょっちゅう会社を辞めてしまうということだ。それも突然に。
何かが(主にカネ)キッカケで口論となる。
父親に包丁を突きつける母親。まだ産まれたばかりの弟を盾のように前に突き出す父親。
床にぶちまけられる牛乳。
弟が1歳の頃、「ハロワいけ!」と喋ったことを覚えている。母親の真似である。
机をくっつけて、隣の席の子にしょっちゅう見せてもらっていた。授業はまあまあ理解できていたと思う。
宿題に関しては「忘れる」というより「やろうとしても動けない」が正しい感覚。
テコでも動けなかった。
宿題の代わりに家で何をしていたかというと、デュエル・マスターズのデッキを組んだり、ミニ四駆のカスタマイズをしたり、スマブラDXをしたり…?あれ、そんなもんかな。当時何してたかな自分…あまり思い出せない。熱中すると深く深くどこまでも熱中し続ける性格だった。(過集中)
同じマンションに1つ下、1つ上の子供が何人か住んでいたので、毎日遊んだ。河原で秘密基地作ったりとかしていた。
また、男女分け隔てなく誰とでも遊ぶ子供であった。
違う。
(上で挙げたマンションの住人以外の)男の友達がどうしても出来なかった。
全く交流できないということではなかった。
同学年で話したことがない人は恐らくいない。
誰とでもそれなりの雑談ができた。
輪に入れはするが、誘われる人間ではなかった。
故に、常に疎外感を感じていた。
今になって振り返ると、原因は恐らく「自分の話ばかりして止まらない」から嫌われたのだと思う。
次第に、無理してグループにいなくてもいいと思うようになり、休み時間は教室でひとりでボーっとしていた。
見かねた心優しい女子グループが、自分を輪に入れてくれた。情報量0のどうでもいい雑談がとても楽しかった。自分が輪に誘われたことが、なんだか初めて他人に受け入れられたようで、とても嬉しかった。
通信簿の「担任からのコメント欄」には毎年「男女分け隔てなく仲良く友達がおり〜」と書かれていたので、客観的にはそう見えていたようだ。
地方なので中学受験をする人なんてひとりもおらず、当然のように地元公立に進む。
中学での成績は150/200あたりだった。
たまに一夜漬けの過集中が爆発して、50番あたりになった。
国、社、英は不得意で、理数が得意だった。
勉強をしない分の時間は何をしていたかというと、運動部の活動をするか、家のパソコンでニコニコやYouTubeを見たり、携帯を買い与えてもらえたのでモバゲーやMixiをやっていた。
高校受験は持ち前の過集中で上振れを引き、偏差値50位の公立情報系学科に滑り込んだ。
元がアホなので上振れしてもこの程度である。
なぜ情報系にしたかというと、自分専用のパソコンを親に買ってもらう為だ。
高校では朝読書の時間があったので、とつげき東北氏の「科学する麻雀」を何度も何度も読み込んだ。熱心に読みすぎて、本の小口が手垢で黒くなった。点数計算を覚えたり、チンイツの牌効率を考えたり、24時間麻雀のことを考えていた。
この頃はもう自分の行動を制御できなくなっていた。自室のPCで毎日朝までニコ生をしながら天鳳を打っていた。学校の授業は全部寝ていた。教師は注意しても無駄だと悟ったようだった。自分の人生は天鳳の段位とレーティングが全てだった。
謎の過集中で競技プログラミングが少し出来たので(当時はchokudai氏もまだ大学生で、AtCoderもない時代だった)、大会に参加して何度か受賞するなどした。
その後、持ち前の過集中により小論文と面接を突破し、AO(アホでもオッケー入試)により近所の私大に滑り込む。
麻雀への情熱は大学に入っても変わらず、1限どころか2限3限も出席できなかった。たまに講義に出ても何も分からなかった。
情報系科目だけはテストだけ出て100点を取るという天才ムーブをかました(自慢)。
麻雀サークルに入った。楽しかった。今でも付き合いのある友人が数人できた。
2年次が終わった時点で16単位しか持ってなかった。中退した。
バイト経験すらないない、学位すらない、麻雀廃人の二十歳が社会に放出された。
なんていうか、普通に死のうと思った。
ある日、ふと一回死んだ。
自○未遂をしたということではない。
自分は今死んだ。そして新しい自分が今生まれた。そう思うことにした。
どうせ一回死んだのだから、もう好きに生きよう。
それでなんともならなくなったら、生活保護でも受けよう。
一応、親は家に住まわせてくれた。
速やかに就職して家を出ろということだったので(言われなくてもそうするが)仕事を探し始めた。
やり方がわからなかったので、若者向けハローワーク的な所に行った。色々親身に相談に乗ってくれて、クソみたいな人売りSIerを紹介していただき、内定が出た。
自分に内定が出るということは、「バイト経験すらないない、学位すらない、麻雀廃人の二十歳に内定を出さざるを得ないクソ企業」であることが導かれるのである。
人売りのクソさを書くと主旨がブレるので割愛する。
自分が特別社会に適応できなかったのかは分からない。他にも大勢辞めていたから。
この辺で(不快になる方もおられると思うので大変恐縮なのだが)所謂理解ある彼女ちゃんが突然地面から生えてきて、家を出て2人暮らしを始めた。
会社を辞める前に人生初の精神科に行き、うつの診断書を書いてもらい、色々金に困らないような諸手続きをした。こういう手続きは自分では何もできないので、理解ある彼女ちゃんがサポートしてくれて本当に助かった。
うつの治療で通院する中で、医師よりADHDについて指摘された。
3割負担だとバカ高かった。1ヶ月分で5000円以上したのではないだろうか。当時はジェネリックがなかったと思う。無職にはとても支払えなかった。
脳の中の話なのでうまく言語化するのは難しい。
今まで自分は文をうまく読めなかった。
脳のメモリが小さいので、読んだ瞬間内容を忘れてしまい、戻り読みばかりしていた。
また書くのはもっと苦手だった。いくら考えても頭にモヤがかかり、表現が出てこなかった。
そして計算は最も苦手だった。一時的に何かを記憶しておいて、他のことを考えるのが無理だった。
プログラミングが得意だったのは、自分で計算する必要がなく脳のメモリがあまり要らないからだろう。
皆これが普通だと思っていた。
薬を飲む前は苦手だとも思っていなかった。
当然みんなもそうなんだと思っていた。
こんな「脳縛りプレイ」で学生生活を送ったら、そりゃ、こうなるわと思った。
薬を飲んでからは夜更かしが減った。
アホみたいな情熱に突き動かされることはなくなったが、その方が穏やかで心地よかった。
人生も徐々に良い方向に向かった。
長々と書いてしまった。
もし読んでくださった方がいるのだとしたら、とてもありがたいと思う。
自分はADHD当事者として、発達障害で苦しむ人の気持ちが分かる。
「○○ができないだけでしょ?」「やれないっていうかやろうとしてないだけでしょ」のような反応を見ると、心が痛む。
しかしながら、発達障害はその「できない」「うまくやれない」があらゆるライフステージで常に足枷となり、人生全体に負の影響を及ぼし続ける。
そして大人からは常に怒られ続け、自己肯定感もなくなり、「自分の可能性」を信じられなくなる。
その一瞬だけではないのだ。「常にその状態が続く」ことによる不利が、生まれた瞬間からその人にはあるんだということを、できれば理解してほしいと思う。
そして、今小さい子供を持っている親に言いたいこと。
もし子供が何かをできなくても、その全てを無条件に受け入れてあげてほしい。
そして、もし発達障害の疑いがあるなら、早い段階で医療にアクセスしてほしい。
コロナ初期の時に高校時代の友達数人でzoom飲み会をやったんだよね。
最初は久々に話すけどみんな変わらないねって楽しくお喋りしてたんだけど、ちょっと前に起こった福島の大きめの地震の話が出たんだよね。
そしたらその子が「アレは人口地震だ」って言い出したんだよね。
固まる私たちをよそに「波長が人口のものと一致してるらしい」とか「日本は核兵器を作ってる」とかよく覚えてないけどつらつらと語り出してこれはやべえなって思って無理やり話変えたのよ。
幸いそれ以降その話題は出ず、楽しくお喋りして終わった。その時は。
そっからコロナが長引いて自粛モードも完全になあなあになってからまたその数人でちょくちょく会ってるんだけど当たり前の様に反ワクだし反マスクだしコロナはただの風邪って言ってる。
でもワクチンは打たないけどこっちにも打つなって言ってくるわけじゃないし(打ったの?ふーん笑みたいな事は言われた)マスクだってお店入る時だけは着けてくれるし変な商法に引っかかってるわけじゃないからこっちには何の実害もないので嫌いになったり縁を切りたいとは思わない。
その子は普段すごいしっかりしてて頭の回転も良くて友達も多いし東京生まれ東京育ちでおしゃれで新しいこと好きでリーダー気質でとても陰謀論にハマるようには見えなかっただけに本当に信じられない。
それって陰謀論じゃん笑って言ったことあるけどそっちが国に騙されてるだけ!って言われて説得は無理だなと悟った。
会うとすごい楽しくて大好きなんだけど、ちょくちょく出る「マスクなんかしてるの日本だけだよ」とか「コロナかかったけど全然大したことなかった笑メディアに踊らされてる」とかいう発言が地味に辛くてなんかバグが多い神ゲーをプレイしてるみたいな感覚になる。
旦那に言ったら「友達として正してやるべき」と言われたんだけど私は嫌われたくないし正直頭が悪いから逆に論破される自信しかないのでこのままにしておきたいのだが、もしかしてこれが「女の友情は浅い」と言われる所以か…と思った。
なんかさ、
ここ何日かの夜の怠いって言うかしんどいというか倦怠感ってなんなのかしら?
スプラトゥーン3のシーズン2の終了間際の燃え尽き症候群的な大行進が私の中にも訪れたのかしら?
いやでもさルービーは進まないし食欲もないし、
これはもしかしてシーズン中の疲れが今になってこの最終日に出てきちゃったのかしら山脈に向かってヤッホー!って叫んでいる場合じゃないぐらい、
でも今日これ書かないといつ書くの山脈に向かってヤッホー!って今叫びたいぐらいに叫んでおかなくちゃいけない今日しか書けないことなので
もう全くもってスプラトゥーン3やってない人は話が分からなくて大変申し訳ないところなの山脈に向かってヤッホー!立て続けに叫んじゃうけど。
そんでさ、
そのなんか怠ーい原因は何かと思って考えていると、
急にそんなハイポトニック飲料とアイソトニック飲料かどちらか分からないけど、
閉店してるのかな?って近寄ったら電気が灯るエコなタイプの自動販売機で、
近寄ったら選ぶボタンがイルミネーションの如く光って花びら大回転なんて言葉今は誰も言わないぐらいなそんな世の中で歓迎してくれるぐらい、
光らせるボタンが私を優しく出迎えてくれたの。
そして私はなにかスポーツドリンコ的なダイドードリンコ以外のなにかスポーツドリンコを求めてあれば良いなとうっすら期待していたポカリスエットを本当に運良くゲット出来たの!
あれってさ、
大塚製薬系のコカコーラボトラーズとかアサヒとか系統じゃないとポカリスエット自販機の販売ラインナップにすら掲載されないじゃない。
だけど、
いろんなメーカーのバラエティーに富んだ種類の飲み物が買える、
そうなぜか不思議とポカリスエットもあって無事に私はめでたくポカリスエットをゲッツできたのよ。
あんまり甘い系の飲み物キャロリーが高いから飲まないんだけど、
ここは疲労回復水分補給の背に腹は変えられない川の魚は背中から海の魚はお腹からさばくようにして
思い切ってえいやーって買えたのよ。
久しぶりに法人専用お風呂対応完全防水のタブレットを持ち込んで動画を見つつしっかり身体も温めまくりまくりすてぃーで
もうあんまりお腹も空き具合も空いてなかったのでルービーちょっと飲んで寝たら
少しはマシになったって感じかな。
夜もしっかりまた温まりよ。
あとタンパク質はザバスでざばーっと速やかに飲んで捕球を期待でき就寝時に良質なタンパク質は疲労回復を期待できる期待をしている私がいたので
タンパク質が15グラムも入っているもれなくザバスを文字通りザバスと飲んだのよ。
今の私で言うと
水分温活タンパク質睡眠と睡眠しか被らないぐらい前の三要素を重視したポイントは高く評価して欲しいのよね。
それにぐったりしている場合じゃないの!
そしてその、
開幕ダッシュで火蓋を切って落とすほどの勢いで開幕戦はせめてせめてせめて初勝利で飾りたいのよ。
飾りじゃないのよ涙は~ハッハ~ンの歌と
目医者じゃないのよ歯医者は~ハッハ~ンの歌がどちらが元ネタか分からないぐらい
開幕戦は開幕ダッシュで火蓋を切って落とすほどの勢いで勝利をもぎ取り初勝利を飾りたいの!
どうかお願い勝たせてってお願いして
最近虜のブキの「ハイドラント」を高台に上って下を走って塗っている相手チームの敵に高火力で挑みキルするのって
なんか非人道的に酷いことやってる人みたいで今までのブキに無いぐらい心が痛むのよね。
そう思ってその甘さに漬け込まれて負け込んじゃうのよ。
チャージャーってスナイプして狙ってますよ!ってレーザー出るから狙われている側も分かる良心的でまだマシじゃない?
「ハイドラント」は狙われているのも気付かずに瞬殺されてしまうエイムの狙いが決まって当たれば何が起こったかも分からないぐらい遠くからインクが飛んでくるから
やられた方はひとたまりも無いわよね。
私がこよなく愛する熟練度星5つをゲッツしたセブンファイブオーライダーは連写が効かないから
1発インクが当たってもまだ逃げるスキはあるのよ。
「ハイドラント」違って一度一発でも当たってインクに捕らわれたら即キルされちゃうので、
相手は気の毒だなぁって思う反面
あの反則的なそれこそ小さいカニタンク肩に乗っけてんのかーい!っボディービルダーの大会のかけ声にもなりそうなぐらい、
本当にカニタンク級に匹敵する速射力の火力で相手を気付かずに狙うところがなんだか非人道的なのよね。
でも勝つためには塗るの!そこは厳しい世界よ。
おいとくんかーい!ってなるけど
私の初心の原点の出発伝である
新シリーズはセブンファイブオーライダーカスタムの新ブキで初戦に挑むわ!
その後は2連勝!なんとか
初戦に勝ったようなものよ!
そんで、
新しい街に電車が開通したって事で行ってみたりしつつ
雑貨屋のパルコちゃんのお店はなぜかリモート接続の雰囲気を出すリモートで、
もし本当に初スプラトゥーン3プレイで追加コンテンツの新しい街で初戦って人がいたら
パルコちゃんはわざわざバンカラシティーからハイカラシティーにロッカー設置しに来てくれるの?って涙ぐましい以外と仕事出来んじゃん!って感激早々かも知れない仕事っぷりかも知れないわ。
スプラトゥーン3の新シーズンの3シーズン目の開幕戦初戦は負けちゃってテヘペロ!ってわけ。
でも教訓としては
ポカリスエット的ななにかそういうのを冷蔵庫に常備しておいたら
いざって時にいざ飲める!ってことよ。
それだけは常備して置こうと思ったわ!
うふふ。
相変わらず以前と比べたらタマゴの層が薄いもはやハムサンドって領域の新境地かも知れないけど
美味しいに変わりは無いので大丈夫よ!
炭酸レモンもストック少なくなってきてるのでまた買いに行かなくちゃって思いつつ
炭酸レモンウォーラーを冷蔵庫に常備冷やしようで入れて飲むと見せかけて
お茶美味しいし多分健康には良いのかも知れないおまじない的に信じて飲む効果のカテキンは効果は無視できない良い要因になるかもよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Twitter見てたら首◯りプレイ?の動画が回ってきて見てしまった。なんなのあれ…気持ちいいのか?擬似的に◯にたいからやるのだろうか。横に男の人がいて女の人がぐたっとなったら助けてた。怖い。怖いよ。でも少し惹かれる自分がいる。あんなプレイしちゃダメだししないけど、あんなプレイがあるんだって怖くなった…。見なかったことにしたいけどできないからここに書く。ごめんなさい。
pros
con
2023年にもなってテレビ見てない自慢みたいなことして恥ずかしくないの? の一言でマウントを取り返されるし逆転の目もない。
pros
最古参を名乗れる。
con
CBでは~~を言い過ぎると古参マウントとりすぎの痛いやつとしてSNSでブロックされたりする。
pros
初期のゴタゴタやゲームバランスの変更などを楽しめる
con
pros
OBのキャンペーンと正式開始キャンペーンが同時に行われている場合リセマラ用の石がOBよりも多く強キャラの情報も出揃っている
con
OB組と比べるとスタートダッシュで差がついていてリセマラのしやすさだけでは埋まらない可能性あり
調整後の状態で遊べてしまったことがトラウマ要素の思い出話でハブられるという側面もある
pros
開始キャンペーン後~アニバまでの間だと恐らく最もリセマラ用の石が多い
初心者キャンペーンなどが起こることもありリセマラ以外の要素でも色々と貰えて遊びやすい
con
初期組は遥か彼方
pros
強力なアニバ限定キャラや追加キャラがおりリセマラで確保すると半端な無課金程度なら後々追い抜いてしまえる
con
1年間の間に繰り返された増改築によって初心者は情報過多に陥りやすい
新要素追加でゲームバランスの大幅変更が起きることもありリセマラ辺りが分かりにくい(育つまでに時間がかかるキャラ・序盤しか強くないキャラなどもあり基準が人によって分かれるのもノイズ要素)
pros
新規キャンペーンにおかえりキャンペーンが重なって凄いことになってたりする
限定キャラのバランスがどんどん取りづらくなり本当に壊れているキャラが実装されることも
このあたりでメインストーリーがラストまで実装されるので一気に遊べる
con
交通整理がちゃんとされていないゲームだとどこから手を付ければいいのか全くわからない
インフレが加速しすぎたせいで初期のステージはバランスが崩壊している可能性あり
ユーザーが煮詰まって起きておりスレが奇人変人の幼稚園になってたりするので情報収集がしにくい
pros
ヤケクソみたいなキャンペーンが行われていてかなりお得なことがある
全要素が揃った状態の完成形を遊べる
con
もう少し進めたいと思ったタイミングで終わりがち
pros
con
別にキャンペーン等がやってない時期に始めるよりは数ヶ月待ってでもキャンペーンを待ったほうが得なことが多い。
pros
con
一度でもプレイしてない人はそもそも遊べなかったり要素が全く開放されてないこともある
pros
スタミナ待ちを気にする必要がない
con
いざスタミナ待ちがなくなると「これ元がソシャゲじゃないゲームやったほうが面白くね?」みたいな気分になる
難しいね。
自分は「初日に開始→2回目のイベぐらいで飽きてくる→アンインスコ→一生復帰しない」が多いかな。
一度飽きるまで遊んじゃうと、あとで要素増えても噛み終わったガムに砂糖をかけても失われたものが戻らないような感じの魅力の無さを覚えるんですよね。
実は会員特典でプレイ中は楽しい期間があったんですけど、そのキャンペーンはもう終わってるし、そのキャンペーンを使えたとしても楽しかった時期は最初の方だけだったんですよ。