はてなキーワード: IAEAとは
やっと核武装の必要性がわかってきたみたいな。平和のためには核武装が必要。戦争したい人は核武装に反対すればいい。参議院は、平和を望む核武装派VS戦争へ突き進む核武装反対派の勝負だ!
9条信者は、平和のための具体的な方策は、何一つ語らず、9条を信ずるのみですからね。もはや考えることを放棄した狂信者です。
核武装は当然するべきだと思うよ。
IAEAやNPTを今更話題にする人もいるけど、どちらも理事国が核兵器所有していて、所有=即罰則ではない。交渉余地がある。
西側陣営で、中ロ両方と接する日本の要望は特に通りやすい。数年以内に台湾侵攻されると考えたら、早く配備したほうが世の平和のためだろう。
違う。
結局武力がなけりゃ食い物にされる。
ほんの75年前までの抑止力は軍艦であり、飛行機であり、大砲であった。それを一変させたのが「核兵器」。その使い方は広島、長崎を経て、冷戦で定義された。「核は攻撃用の兵器ではなく抑止力である。しかし核は恫喝の道具として使うことができる。」アジアの平和のため日本は核武装をすべきである。
私達、日本を愛する諸国民はパヨった人達の為に3回目の戦火を浴びたくない!日本こそ軍事大国へ!そして核武装を!!平和のために!唯一の被爆国として!
以下はカーネギー国際平和基金による投稿の抜粋・超訳です。日本であまりキチンと指摘されていないと感じていたので気になる部分をテキトーに抜き出してテキトーに訳してみました。先日のQUAD会談でモリソン首相から日本へはフランスより先に事前通告があったとの報道でしたが、政府内で日本としての反応をどれほど検討したのでしょうか。対北朝鮮では豪州のそれを認めるのは悪手のような気がしますが・・・
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AUKUS同盟が核不拡散に果たす役割については、少数の核専門家がtwitter上で論を交わしている一方で、大多数は大戦略の議論に気を取られてしまっている。核専門家の間でも、同盟が核不拡散に及ぼす影響がどれだけあるか、そしてその与える影響が負のものかについては議論が分かれている。
私の評価では、AUKUSの原潜取引は核不拡散にとって深刻かつ負の影響を及ぼす。豪州が原潜を運用することは、IAEAの定める核原料の査察システムから核原料を取り除く「抜け穴」を利用する、最初の核兵器非保有国が出現したことを意味する。私は豪州それ自体がこの原料を悪用するとは思わないが、この抜け穴の利用が危険な前例を作り出すことを心配している。将来、核保有を企む国々は海事用原子炉を隠れ蓑として使うことができるようになるだろう。
2002年、ジョージブッシュ政権はテヘランに対して「ウランの濃縮と再処理活動を破棄せよ」と勧告した...私にとって、日本やドイツ、オランダといった核兵器非保有国が濃縮プログラムを行っていることは脅威では無い...だが、イランは、自国を日本と比較することによってこのダブルスタンダードの隙を突き、この「濃縮する権利」を主張した。この主張は功を奏した。欧州においてさえ、イランに濃縮を辞めさせよという主張を支持する国はなかった。特にドイツは、イランに濃縮プログラムを破棄させることに強行に抵抗した - それは恐らく自国もウラニウム濃縮を行っており、将来的に自国が同様の圧力にさらされることを恐れてのことだった。結果、2006年、合衆国は安保理決議において濃縮プログラムを破棄するのではなく、「停止」するよう変更した。
多くのアメリカ人の読者は、「だからどうした?安保理が不拡散を強制できないのであれば、合衆国が、必要とあれば単独で、制裁もしくは軍事行動をもって不拡散を強制するだろう」と考えるかもしれない。
この反応は近視眼的である。米国による制裁はより幅広い国々からの同意があってこそより効果がある。実際、合衆国の制裁に正統性がないと受け取られた場合は多数にのぼり、今後中期的にドルに変わる国際基軸通貨が出現する可能性がある以上、合衆国単独の政策の効果は低くなると予想される。
NPT条約は核兵器非保有国に原子炉を搭載した艦船を建造・運用することを禁じていない。だが現実的には、IAEAは海事用原子炉に保障措置(セーフガード)をすることができない(その位置が秘匿されアクセスできない潜水艦は特にそうだ)。結果として、IAEAは包括的保障措置協定(Comprehensive Safeguards Agreement)において、核兵器非保有国に「禁止されていない軍事的活動」、つまり海事用原子炉のためなら保障措置から核原料を取り除くことを許している。
これは明白で憂慮されるIAEA保障措置の抜け穴である。だが今日までは、海事用原子炉は核兵器保有国とNPT条約の非批准国によってのみ運用されてきた。包括的保障措置協定が約50年前に起草されてから、非核兵器保有国がこの抜け穴を利用しようとしたことはない(かつてブラジルとカナダを含む少数国が、真剣に検討したことはある)。
にも関わらず、この抜け穴が核保有を企む国によって利用される恐れは常にあった。実際に2018年、イランはIAEAに「将来的に海事用原子炉を建造する」計画があると通知した。その上で、もしイランが実際にこの手段に出れば、ロシアと中国を含む国々からの制裁、あるいは軍事行動さえも含めた深刻なバックラッシュ にあっていただろうし、それがイランの行動をおそらく抑止したのだと考えられる - 少なくとも、これまでは。
AUKUS原潜取引により、この潜在的なバックラッシュは弱まったと考えられる。もし豪州が実際に核原料を保障措置から取り除けば、このバックラッシュは更に弱くなるだろう。従って将来において、核兵器を取得しようとする国 - イランであれ他であれ - は、豪州の先例に倣うことにより、核原料をセーフガードから取り除く費用を許容可能なうちに抑えられると計算するようになるだろう。
「豪州はイランでもブラジルでもない」は全く正しい評価であると同時に、国際外交においては殆ど無関係の議論である。世界の残りの多くの国々は、豪州に海事用原子炉の取得という抜け穴を許す一方で、合衆国の敵対国が同様の行動に出ることを罰する行動をダブルスタンダードだと考えるだろう。従って、国際的な制裁執行や合衆国独自の単独行動に強く反対することになるだろう。結果として、AUKSでの原潜取引は保障措置の抑止力を低下させ、核拡散を引き起こす恐れが高まることになる。
※残りはこの取引の及ぼす悪影響を低減させるための現実的な政策提言の部分なので興味あったらご自分でどうぞ。
その一報を父から聞いて胸中に去来したのは、幼き日の思い出ではなく、むしろ長じてから度々意識した故郷の衰退のイメージだった。
元より地場産業として誇れるものが取り立ててあったわけではない地元は、緩やかだが確実な経済的衰退と人口減少の影響を受け、公共施設の老朽化や各種インフラの経年劣化という形で自治体としてのほうれい線を隠す術を失っていった。
それでも、いや、それゆえに明確な転換点などなく、ただゆっくりとした老化から鈍感なふりをし続けた首長、自治体、そして何より住民が半ば共犯のように地元の腐敗と死滅とを看過していった。
だからこそ、いまさら太陽光発電などで延命を図ろうとする醜さにほとほと嫌気が差した、その実感があった。
それでも友人の結婚式に出席するために数年ぶりに帰省してみると、どうも聞いていた状況と乖離があったために改めて確認を取ったところ、どうやらこの度設置が決まったのはソーラーパネルではなく、例の宇宙太陽光発電の受電設備ということらしかった。
年齢を重ねたが故に知識と語彙の更新をやめた父をいまさら責める気も起きず、数か月前にニュースサイトで多少話題になっていたトピックに思いを馳せることで2次会の無聊を慰めていた。
令和4n-21年に決定された第n次エネルギー基本計画では、ついに原子力発電の占める発電電力量の占める割合が0%になった。
平成の震災とそれに連なる事故以降窮地に立たされていた原子力産業はついに時勢に降参し、明るい未来のエネルギーから歴史の教科書上の記述となることを選んだ、という建前を本気にしている奴は少々イデオロギーに傾倒しすぎているきらいがある。
現実は、国内ソーラーパネルメーカーの開発した、そこまで安価とは言えないまでもそこそこ効率改善の図られた新型パネルを推したい産業界が、細々と開発を続けていた国産ロケットのペイロードの使い途を探していた経産文科省に仮託した、おままごとのような科学技術的国威発揚の煽りを受けた全廃、と言ったところだ。
どこまで行っても消極的な退場に、却って日本という国を感じざるを得ず、左派メディアのこじんまりとした勝利宣言にわざわざ難癖を付ける余力もなかったと見え、平成後期から令和初頭に掛けてあれほど紙面を賑わした役者とは思えぬほど粛々としたレームダック期を享受していた。
実際、人々とメディアの関心は、中国による、気前の良い提供と、経済協力を人質に取った押し付けの中間の様な形で供与された受精卵遺伝子改変技術をどれだけ受け入れるかという議論にあった。
(科学技術という側面において現代日本が中国に対して如何にサブジェクト・トゥしているか、という話だ。宇宙太陽光発電所はさながらパクス・シニカに立ち向かうドン・キホーテのようだ、と明に暗に揶揄された。)
日米原子力協定の次回更新がないことは誰の目に見ても明らかであり、山のように余っているMOX燃料の行き先はIAEAも知らないようだった。
そんなことだから、中間貯蔵施設という名目の、事実上の最終処分場たる六ヶ所にすべてを押し付け、政府と行政と大多数の国民はNIMBYの精神を遺憾なく発揮することで各々の精神の安寧を獲得していった。
とにかく、ことの主犯たる国産宇宙太陽光発電所は「ひかり」という、加齢臭むせ返る横文字の候補群からはなんとか逃げ果せた通称を拝命し、20GWもの大電力を供給し始め、東京万博会場の灯りが一斉に点った日をもってひとまずのプロジェクト成功と見る向きもあった。
(日本による宇宙開発の数少ない世界的成功に肖って「はやぶさ」なんてネーミングを推す動きもあったが、流石にこの国にも一抹ながら恥の概念は残っていたらしい。また、「まりし」などという旧動燃の残留思念、いや怨念が具現化したかのような案も提出されていたもと聞くが、真偽の程は定かではない。)
実際、こんな大規模プロジェクトを実行する能力とエネルギーをこの国がいまだに持っていたことに驚いた。
ただ、ひかりから降り注ぐ高密度のマイクロ波を分散して受電する設備、すなわち受電所の立地が不足していると言う問題は依然として解決の目を見ていなかった。
安全よりも安心を求める国民性に変わりはなく(「焼き鳥デモ」の映像を見たときは流石に乾いた笑いしか出なかった)、電源交付金も雀の涙と来れば宜なるかな、積極的に手を挙げるごく少数の自治体は奇異の目で見られた。
とはいえ、大流量の循環水系のために沿岸部であることが求められる汽力発電でもなく、大規模な河川と高低差が求められる水力発電でもなく、只広い土地さえあれば良いというだけの必要十分条件は今まで大規模電源立地となることなど考えもしなかった自治体の目には福音として映ったらしく、それらの首長は新たな時代の権益ホルダーとなることを選んでいった。
反対に、新規制基準適合審査の遅々とした進展と繰り返される住民訴訟、そして最終的な結論としての廃炉の影響をもろに受けた原子力立地の反応はさっぱりであり、政治の影響をもろに受ける歳入に頭を悩ませられるエネルギー立地はもう懲り懲りと言った風情で、役人の誘いをアイリスアウトの向こう側に押しやっていた。
結局、ひかりの設計容量のすべてを受電するに必要な30GW分の受電所を運開当初から用意することを諦め、漸次募集という名の先送りを決定した政府は経産文科省を矢面に立たせることを選び、自らは飄々としていたというのだから大したものだ。
結局、運開から5年が経過した段階でもひかりの擁する200k㎡に及ぶパネルの3分の1は折り畳まれたままであり、白衣十人黒衣五人などと不必要な比喩を披露した大臣はメディアの総バッシングを浴びる権利を恣にしていた。
そうした、古式ゆかしい伝統的な時勢の中で、2次立地募集に手を挙げた自治体の内の1つが、我が郷里だったのである。
「親父が色々動き回ってたみたいなんだけど、さ。正直言うと、あんま関わりたくないなってのがあって」
私の友人であり本日の助演男優、またの名を新郎が、半分ほど空けたアサヒビールのジョッキをテーブルに慎重に据えながら、疲労を隠さぬ赤ら顔で言う。
彼の父親は町議を務めており、「太郎」というシンプルすぎる名前も出馬を見越して付けた名前だと言っていた。
(国政選挙に出るわけでもないのにな、とは彼の自嘲だ。)
その親父さんはどうやらこの度の誘致に際し懸命に旗を振っていたという。
しかし、僅かばかりとは言え受け取る交付金と、"多少の"造成による環境破壊と、電源立地になるという誇り(この価値観だけは共有が出来なさそうだ)と、それら3つをとりまく可愛らしい権力闘争の予感に、父親の説得と説教とに玉虫色の回答を重ねることでのらりくらりと回答の明言を避けてきたのだという。
彼のこの手の身のこなしは素直に凄いと思うし、そうした人付き合いに嫌気が差していた、というのは私の上京に係る動機の半分を占める。
「でもお前、今更そんなこと訊いてくるだなんて、本当にここの人間じゃなくなっちまったんだな」
この地でこの話題が取り沙汰され始めたのは軽く2年以上は前だという。
誘致か否かで侃侃諤諤の論争があり、どこに建てるかでまた侃々諤々の論争があり、さらに用地買収に係るあれやこれやのトラブルがあり、それでも最終決定がなされたのがひと月前というのだから、どれほど地元の世情に疎くなっているかを実感させられる。
あるいは、上京して好き放題やっている(ように見える)私に対する軽蔑と嫉妬の念が多少なりとも混じっていたのかも知れない。
なるほど、確かに私には家庭もなく、親族との濃密な付き合いもなく、仕事周りの土地付き合いもなく、自由気ままにやっていると言われても反論する材料がないことに気づく。
であるなら、こんな日くらい友人の愚痴と誹りを受ける義務も果たすべきだろう。
そう思って、コークハイを傍らに、言葉少なに彼の言葉に相槌を打つことに決める。
まったく、本当に大変な役回りだと思う。
返す返す、自分には出来る気がしない。
翌朝、久々に実家の自室で目を覚ますと(物置と化していなかったことに驚いた、こうした面に関する母の義理堅さには感謝しても仕切れない)、やはり気になっていた裏山に足を伸ばした。
アルコールが多少残ってはいたが、丁度良い運動だと体に言い聞かせて路を辿っていく。
子供の時から変わらない、というのはフィクションの中にだけ許される情景で、長らく人の手が入っていないことを伺わせる荒れ様には流石に心のどこかが痛んだ。
…いや、いや。
よそ者同然と化したお前が捨て犬に見せるような仏心を発揮して碌なことになるのか?
もはや何も言う権利などないことに遅ればせながら気付き、せめて在りし日の遊び場の記憶が損なわれぬよう、路の途中で踵を返した。
もう2度と見れぬであろう山の景色を視界から追いやり、そういえば客先から急ぎの問い合わせを受けていたな、などと頭からも追いやり、足早に帰路に就いた。
帰路。
実家への帰路か、東京への帰路か、自問せずとも回答は明白だった。
思い出深き裏山は、もはや私の裏庭ではない。
わいはおかしくないと思うぞ。
そもそもJCOの事故でも水戸ナンバーで放射能がうつるとか言ってた民度よ、俺たち。
まさにTEINOU!
東日本大震災では、AERAだかが「放射能が来る!」つって煽っていましたが、
原発が爆発して、拡散したヤベェ奴も結局ごく限られた地域にって感じだった。
だからあーいえおーいえ俺、入江もとい、IAEAや国際的な評価もよく頑張ったよね、できることやったよねみたいな評価になった。
日本国内では原発事故も散々杜撰だと言われてきたけど、今回のクルーズ船はあまりに杜撰すぎて比べるのも失礼なくらいだと思う。
前者はトップはクソオブクソ(東電の首脳)だったけど、現場の責任者は日頃それに対峙していた専門集団。
後者はトップがクソオブクソ(橋龍の息子か?よく知らん)で、現場の責任者も誰だかわからない。というか医療に当たっているのに船長がーとか言っているのなんなの?って外野は思う。
放射能については、言っちゃなんだが枝野が散々言っていたように「直ちに影響はない」なのである。
いじめがどうとか、ばい菌とかいうニュースが出てきているが、正直まぁそら思われますわぁと。災害医療として派遣された医療従事者がきっちり2週間休み、その後に検査を受けるような体制が必要なのでは?と素人でも思うようなことをやってないのが、俺たちの厚労省なのだ。呼び出しておいて、それをやらない。医療の分野を残念ながら笑ってはいけない厚労省が管轄しているのである。内閣府にできてなんでお前らにできひんねんて新喜劇ばりに倒れたくなったがな。
災害派遣行ってきまーすつって、帰ってきて早々出勤してきたら職場の同僚たちがその同僚に対して「えっお前なんで出勤してんだよ!」ってなるのは当然ではないかと思うし、病院トップにしたって患者ファーストになればこそ「ちょまてよ」となるはずである。
つまり、派遣された医療従事者が休む体制をきちんと整えなかった厚労省がどうしようもないということだ。
それが本邦である。
頭文字4文字 → 繋げて読める場合は単語風に読む。読めない場合はアルファベットそのまま読む。
らしいよ(今調べたらウィキペディアにも載ってんだね https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%96%87%E5%AD%97%E9%A0%AD%E5%AD%97%E8%AA%9E)。
後者はNASAとかSWATとかは繋げて読むけど、IAEAとかIEEEとかは繋げて読まない。
時々当てはまらない(オレゴンでMAX(Metropolitan Area Express) ライトレールに乗ったとき現地人が「マックス」って発音していた)けど、概ねこのルールなんだと思う。
自衛隊遅れた理由考えたらそこ比較にあげられるなんて思うはずなんやがな…
あれはむしろ自衛隊に好意的な思想持ってない人間が自衛隊トップに立つ怖さの例って話やろ
あと耐震技術とかの建築基本法とか自民政権の下で変わっとるんやで
民主が政権交代した時に麻生政権時の小学校とかの耐震予算削られてからの震災やん?
その時一緒にIAEAに言われてた東電の原発の懸念箇所への予算国から出すみたいな話もあったて聞いたわ眉唾かもしれんけど
元々交代前に言ってる事の財源聞かれて一様に無駄が多い削れる埋蔵金があるって具体的に言ってなくて事業仕分けメディア呼んでやって防衛関係制服とか弾とか安い中国に頼めばいいみたいに言ったりスパコン疑問視してJAXAも削って大した成果も強制力もないから手のひら返されてパフォーマンス言われてついには報道番組で石破に自民時代にそういうの散々もうやってるんで的に言われてアナウンサーかの何で我々は知らないのかって言葉にマスコミさんは言っても興味なかったんですよみたいに皮肉言ってたの覚えてるわ
あの時の自衛隊のトップが誰か理解してんのかって聞いて答えられないのに対して知ってるけど国民のために黙ってくれてると思うけど首相やぞって皮肉とか石破半ばキレとったもんあの頃
自民の土建イメージからか堤防とかインフラとか災害対策対応予算も軒並み削ってその冬北国大雪でそのせいでまともにやれずに自衛隊出動要請かかってたり何十年に一度の洪水に対応するスーパー堤防とかいります?てやったら何十年に一度の大雨洪水来たり堤防決壊したりもうコントみたいやったやん
官僚バカにした発言しててまともに使わずそのせいで色々やらかしてたり結局アメリカから戦闘機も言い値で買ってたわけやし自分達の能力の把握程度と実力の乖離があまりにもやった印象やわ
安保もあんだけ反対しとったけど民主党政権時に同じような事進める話しとったらしいし消費税も叩いて政権交代したとこもあるのに上げる気満々マンやったやん
リーマンショックも民主じゃなくまだ自民の時からやし日本はサブプライム出遅れてたから助かった感じやろ派遣切りとか影響あったけど
でも民主党がやばかったのは対応ってより国の代表と政権の区別がついてないとこやったと思うわ
朝鮮半島における危機は、いまのところ軍事攻撃オプション70%、核保有公認30%と見ているが、いずれになっても日本と東アジアにとっては不安定極まりなくよろしくない。前者は人命が失われ、後者は将来の人命がいまよりもさらに多く失われる。ここで東アジアを不安定化させず、一切人命が失われず、核拡散にもつながらない奇跡的な方法はないものだろうか。
<スキーム>
・北はミサイル開発と核兵器開発を停止し、IAEAの査察と国連軍の監視を受け入れ、段階的撤去に応じる。
・北の指導者層は、財産の保全を保証され、統一朝鮮の北部自治区議会指導者として終生の地位(一代限り)を得る。
・旧韓国の経済レベルに達するまで、北部自治区経済成長をもたらす投資や住民への社会保障を国際社会が担う。具体的には統一朝鮮復興特別銀行を設立し、国連加盟国各国から出資し、そこのボードには、日米中露英仏独のメンバーが入り、個々の投資判断を行う。
ただしこの前に「異次元制裁」で北朝鮮を十分追い込んでから、この話を持ち出すといったような、タイミングが重要か。札束で顔をはたくようなものだけど。
(「朝鮮半島有事で日本が被害を受けないようにするには」の転載記事の後編)
前編はこちら
http://anond.hatelabo.jp/20170412123643
以下転載再開。
我々が住んでいる日本が被害を受けないなら、北朝鮮と韓国がどれだけ対立しようが、好きにさせたらいいと思います。
でも、実際は対岸の火事ではありません。
元々は北朝鮮と韓国の対立のはずなのに、有事の際は日本までも巻き込まれる形で北朝鮮から攻撃を受け、甚大な被害を受ける事になってしまいます。
これには私だけでなく他の多くの日本人が、本当に心底うんざりしているのでは?
北朝鮮は日本を「有事の際には日本は韓国を助けるだろう」と考えてミサイルで狙っているのはもう北朝鮮自身が宣言しています。
実際に北朝鮮と韓国が戦争状態に突入すると、日本全国の自衛隊や米軍基地やその周辺もいきなり攻撃を受けるのはもちろん、日本の首都・東京やそのほかの都市も北朝鮮はミサイル攻撃をしてくるだろうし、日本各地にいる北朝鮮の工作員達が色々な形のテロをしてくるのは目に見えています。
地方であっても、北朝鮮の工作員によるテロやミサイル攻撃で原発やその他の重要施設が攻撃を受け甚大な被害を受ける事に。電力会社や政府は原発などは停止中のも含めて特にテロ対策をきちんとするよう今のうちに改めて確認をすべきでしょう。
原発に関わる人物の身元確認や、重装備での警護を24時間やり続けるなども。
首都が大きな被害を受けると、首都に本社機能がある会社は経営が大きく傾いたり、場合によっては経営を続けるのが無理になってそのまま倒産する事にも。
テレビで普段見かける芸能人の多くが北朝鮮による攻撃に巻き込まれて死んだり、毎回楽しみにしていた漫画や小説の作者が北朝鮮の攻撃のせいで死亡して連載が止まったのを知って、茫然とする事態にもなりかねません。
結局日本が甚大な被害を受けるのを回避するには、「北朝鮮と韓国が戦争状態に突入するのを何があっても回避させる」しかありません。
そしてそのためには、今回書いたように「情報による抑止」をしておくというのも、われわれができる一つの手でしょう。
「戦争状態になると北朝鮮と韓国の双方の国は確実に亡びる事になる上、朝鮮半島の大部分が放射能汚染で人の住めない地域になってしまう。」という実際に起こる事実を、北朝鮮と韓国の双方の人間に前もって嫌というほど認識させるのです。
「対立の果ては北朝鮮と韓国の双方の国の破滅しかありませんよ?それでもなおあなた達は対立を続けるのですか?いい加減和解の道を選んでは?」と。
ロシアや中国の人間にも、「朝鮮半島有事で確実に起こる大規模放射能汚染は、ロシアや中国の領土にまで及ぶ」ときちんと認識させると、ロシア政府や中国政府は躍起になってなんとしても北朝鮮と韓国が和解するように仕向けるでしょう。
今回私が書いたこの文章は、どうか一人でも多くの人が目にするよう、みなさんブログやツィッター、掲示板などで紹介をお願いします。
一般の方はもちろん、情報発信力が高い芸能人の方や著名人、マスコミ関係者の方も「日本が被害を受けるのは何としても回避したい」とお考えなら、どうか「情報による抑止」にご協力ください。
特に東京に現在お住みの方は、場合によっては北朝鮮のミサイル攻撃により自分や家族が命を落とす事にもなりかねないので、その点でもそれを回避するよう協力してください。
また、日本と同じく被害を受ける事になる国の方は、海外の方も、誤訳のないよう慎重に翻訳して紹介していただけたらと思います。
youtubeをやっている方、動画を作れる方は、前述のような内容の動画をyoutubeにアップしてください。きちんと海外向けの字幕バージョンも作れば、想定以上の再生数を叩きだして、ちょっと信じられないほどの額の大金を手に入れる事もできますよ。
朝鮮半島有事は実際に起こると、北朝鮮と韓国の双方の国は亡びるし、それだけでなく多くの国々が巻き込まれる形で甚大な被害を受けるという事になります。
これほど馬鹿げた事はありません。
朝鮮半島の大規模放射能汚染は誇張ではなく実際に起こり、後世の歴史書では「当事者国はどちらも亡びたし、関係国も甚大な被害を受けた。おまけに朝鮮半島の大部分が人が住めない地域になってしまった。なんとも愚かな出来事だった。」と語られ続ける事になるでしょう。
そのような事態をなんとしても回避するため、どうか一人でも多くの方に「情報による抑止」のご協力をお願いします。
前述の通りの声明をIAEAや国連がきちんと繰り返し北朝鮮と韓国に対して出せば、かなりの抑止になると思うのですがね。
もしIAEAや国連の関係者が見ていたら、急ぎそのような声明を出すよう動いてもらいたい。
米ソ冷戦時代も、「アメリカとソ連が開戦すると核ミサイルを撃ちあって、甚大な数の被害者が出る」という状態になっていました。
キューバ危機みたいに戦争前夜になった時もありましたが、結局は「対話」によって事態は解決したのです。
当時のソ連もアメリカも、お互いがお互いの国を心底憎み、KGBやCIAのスパイが殺し合いをしたりしてたのに、きちんと対話する事で険悪な関係は解消され、今ではアメリカもロシアもお互いの国をミサイル攻撃する可能性はほとんど無くなりました。
北朝鮮や韓国(とアメリカ)の指導者は、いい加減「武力によって相手を威圧しても、全然効果は無く、むしろ事態をどんどん悪化させていってる」という事に気づくべき。
また、中国やロシアはとばっちりで被害を受けるので、中ロは北朝鮮と韓国(アメリカ)が対話の席につくよう急ぎ動くべきです。
このままだとトランプか金正恩のどちらかが暴発して最悪の結果を生み出す事になるでしょう。
戦争を回避したい人、「日本は被害を受けたくない」という人は、この文章をブログやツィッター、掲示板などで紹介したり、転載してください。
もし転載の場合は、この部分(転載しても良いという文)も含めて全文を転載するようお願いします。
また、日本と同じく被害を受ける国の方も、誤訳がないようにきちんと正確に翻訳した上で海外でも紹介して事態の改善にご協力いただけたら幸いです。
*以上で転載終了。
戦争になると、日本が被害を受けないならともかく、どう考えても日本も巻き込まれてとんでもない被害を受けるわな。
金正恩もトランプも頭に血がのぼって馬鹿な選択を繰り返しているが、実際に戦争になるとそれでどれだけの人間が被害を受ける事になるか、ちょっと冷静になって考えろや。お前らは猿以下の知能しかないのか?
第二次大戦の時もそうだったが、非常に頭の悪いクソみたいな一部の人間の判断ミスのせいで、多くの人間が被害を受けてしまう事になる。いいかげん歴史から学ぼうや。
文章量が多いので、文字数制限の都合から前編と後編に分けて転載した。
北朝鮮と韓国が戦争状態に突入すると、その二国だけが被害を受けるならともかく、実際は日本やアメリカ、そして後述するようになんと中国やロシアまでも思わぬ被害を受ける事になってしまいます。
戦争になると、北朝鮮と韓国は誇張ではなく「双方の国が亡びる」事になります。
日本は北朝鮮自身が「有事の際には日本もミサイル攻撃する」と宣言しているので全然対岸の火事ではなく、ミサイル攻撃だけでなく国内にいる北朝鮮工作員達による様々な形のテロも起きて被害を受けるでしょう。
ミサイル攻撃については、核が搭載されているか、まだ実用化されていないかはわかりませんが。
アメリカの場合は、北朝鮮のミサイルはまだ届かないと思いますが、日本と同じく全米各地にいる北朝鮮の工作員達が一斉にテロをやってきたり、北朝鮮から出港した潜水艦でアメリカ本土を直接ミサイル攻撃してくるという事も起こり得るでしょう。
朝鮮半島有事は、「北朝鮮と韓国の当事者国は双方が亡びるし、関係国も甚大な被害を受ける」という、まったく誰の得にもならない事態を引き起こすため、何があっても戦争になるのだけは絶対に回避しなければいけません。
北朝鮮自身が日本への攻撃も宣言しているので、「日本は対岸の火事」だと未だに思っている人はその認識を改めるべきでしょう。
それぞれの国が被害を受けないようにするには、我々は一体何をしたらいいでしょうか?
朝鮮半島にアメリカの原子力潜水艦や空母を常時配備したり、韓国に核ミサイル基地を設けて『武力による抑止』をもって戦争を回避するという案もあるとは思います。
ただ、武力による抑止は、抑止としてきちんと機能するうちはいいですが、逆に緊張をより高めて戦争状態に突入させやすくする事にもなりかねません。
「武力による抑止」をやるかどうかとはまた別に「情報による抑止」もあらかじめしておいて、戦争を回避しようとすべきではないでしょうか。
「情報による抑止」は、今この文章を読んでいるあなた方もそれに簡単に協力できる事です。
『情報による抑止』とは、北朝鮮と韓国の双方の人間に、「戦争状態に突入すると、どちらの国も必ず亡びる事になる」という『必ず起こる事実』を繰り返し認識させ、何があっても戦争しないように仕向ける事です。
実際に戦争状態になると、誇張ではなく北朝鮮も韓国も双方の国が亡びる事になります。
「片方の国は被害が軽微」という事は絶対にありません。確実に北朝鮮も韓国も双方の国が亡びる事になります。
「それがわかっていてもなお、あなた方北朝鮮と韓国はまだ対立を続けるのですか?もう和解するべきでは?」と、突きつけるのです。
しつこいくらい繰り返し、繰り返し。
また、実は後述するように、『もっと洒落にならない事態を朝鮮戦争では引き起こしてしまう』というのがあります。
こちらの方がインパクトはより大きい。
<各国が受ける被害>
まず北朝鮮はアメリカが戦争を短期で終結させようとして、核攻撃も辞さないで本気で総力をもって攻撃し、北朝鮮は壊滅するはめになります。
一方、韓国は北朝鮮の攻撃でソウルが開戦まもなく火の海になり、他の都市も北朝鮮の熾烈な攻撃を受け、莫大な数の死者が出て、おまけに韓国経済も壊滅するでしょう。
朝鮮有事は、「北朝鮮と韓国の双方が亡びる」という事につながり、その点だけでも北朝鮮と韓国の人間はどちらも「何があっても戦争にならないよう、もう対立はやめて対話を選ぶ」と改めて認識すべきです。
いまだにお互いがお互いの国を非難しあっていますが、その先には「双方の国の破滅しかない」という事にいい加減両国の人間は気づくべき。
実は北朝鮮と韓国の被害はそれだけには留まらず、もっと洒落にならない事態を引き起こします。
「戦争状態になると、北朝鮮の核処理施設や韓国の何十基もある原発が攻撃を受けたり、あるいはまともに管理されなくなり、チェルノブイリや福島原発事故をはるかに上回る量の放射能放出が起きてしまい、朝鮮半島の大部分を強い放射能汚染で人が住めない地域にした上で、周辺国のロシアや中国、東南アジア、日本などにまで汚染が広がる」と、世界各国の研究機関が『朝鮮半島有事の際にはほぼ確実に起こりえる事』として想定をしています。
原発の存在をすっかり忘れている人も多いようですが、北朝鮮にも韓国にも数々の核処理施設や原発があり、おまけに北朝鮮は2015年にも「有事の際には韓国各地の原発を攻撃する」とはっきり宣言しています。
ミサイル攻撃以外にも、戦争時に南北の軍事境界線が大きく動くと施設から人間が逃げ出し、停止させた原発も送電施設や発電所がやられてしまうとまともな管理者達が逃げた状態では原子炉や燃料プールのメルトダウンを引き起こします。
福島原発事故では燃料プールのメルトダウンはなんとか防げましたが、北朝鮮と韓国の戦争では人が逃げ出してしまいそうはいかなくなります。
燃料プールのメルトダウンまで起き、放出される放射能の量は福島やチェルノブイリ事故とは比較にならないほど莫大な量になる、と世界各国の研究機関で試算されています。
北朝鮮と韓国が本格的な戦争状態に突入すると、朝鮮半島の多くの地域がひどい放射能汚染で人が住めない地域になってしまうのです。
ロシアや中国、東南アジアや日本などその他の国々にまで汚染は広がり、周辺の海までもひどい汚染を引き起こす。
逆に言えば、この事実をもっと広く知らしめる事が、北朝鮮と韓国の双方の人間に戦争を思いとどまらせるための『大きな大きな抑止力』になりえます。
そのためには、北朝鮮と韓国の双方の国に対して、「戦争状態では原発や核処理施設が攻撃を受けたり適切な管理が行えなくなり、チェルノブイリや福島原発事故を大幅に上回る量の放射能汚染を引き起こし、朝鮮半島の大部分を人が住めない地域にした上、ロシアや中国、東南アジア、日本などにまで汚染が広がってしまう。戦争だけは何があっても回避しないといけない。」という緊急の声明をIAEAや国連が繰り返し出すのです。
IAEAや国連はそのような事態を回避したいと本気で思うなら、今すぐにそういう声明をきちんと出すべきです。
そういう事にならないようにするのがIAEAや国連の本来の役割でしょ?
今でさえ福島原発事故によって原発に対しては世界的に風当りが強くなり、東芝の倒産寸前になるほどの莫大な損失でもわかるように原発業界は斜陽産業になっています。
もし朝鮮半島で戦争が起き、想定されていたとおり大規模な汚染が実際に起きると、もう世界中で原発に対する大きな拒否感が出て、今以上に終わるのは確実です。
IAEAにとっては非常に望ましくない事態を招く事になります。
IAEAはそういう事態を回避したいのなら、今のうちに緊急の声明を北朝鮮と韓国の双方にきちんと出して、絶対に戦争が起きないようにすべきです。
また、youtubeで「朝鮮半島有事の際には、大規模放射能汚染が確実に起こる」という内容の動画をアップロードするという手もあります。
ピコ太郎氏がPPAPの動画一つで思わぬほどの莫大な富を得た事がありました。
インパクトのある動画なら信じられないほどの再生数を世界で叩きだし、広告収入もすごい事になります。
「朝鮮半島有事の際には、放射能汚染により朝鮮半島の大部分を人が住めない地域にしてしまう」というのは、相当インパクトのある話です。
そういう内容の動画をアップし、多言語向けの字幕バージョンもきちんと作れば、今朝鮮半島情勢が緊迫している事もあって、世界各国での再生数がすごい事になるでしょう。
また、その動画は北朝鮮と韓国の緊張が高まるたびに繰り返し紹介され再生数は今後もずっと伸びていきます。
残念な事に万が一戦争状態に突入して朝鮮半島の放射能汚染が現実の物となってしまった場合も、「事前に放射能汚染を警告していた動画がある」という事で世界中で次々と紹介され、再生数がものすごい事になってしまいます。
youtubeで動画をアップロードしている方や、3DCGでリアリティのある映像を作れる方は、以下のような感じの動画を作ってみてください。
「朝鮮半島で戦争状態に突入すると、戦争開始からまもなく周辺国で放射能が漏洩しているのが検知される。北朝鮮の核処理施設や韓国の原発から放射能漏洩が起きているのが判明するも、もう止める事はできなくなり、汚染は朝鮮半島を中心に広がり、朝鮮半島の大部分が人が住めない地域になった上、ロシアや中国、東南アジア、日本などのその他の国の一部にまで汚染は広がってしまう。だから戦争になるのだけは絶対に回避しないといけない。」という内容の動画を。
普段から映像制作の仕事をされている方、日本の方だけでなく海外の方でもいいので、どうかそういう動画を作ってyoutubeにアップして拡散していただきたい。
あなたが作ったその動画が世界中で話題になると、北朝鮮と韓国の双方の人間に思いとどまらせて戦争状態に突入するのを回避でき、ひいては日本が被害を受けるのを回避するのにつながります。
おまけにPPAPほどではないと思いますが、再生数に応じた広告収入で結構洒落にならない額の金が入ってくる事になるでしょう。
私と違って動画を作るスキルを持っている方は、今目の前に転がっている「大金を手に入れるチャンス」をどうかお見逃しないように。
後編はこちら
http://anond.hatelabo.jp/20170412123845
単に前提条件を間違えてるだけでしょこの人。
ISISをどっかの原子力団体(多分IAEA)だと勘違いしてあの場所に立っていた事に誰も直前まで気づいてなかっただけ。
それだけの事であんな意味不明な会見になるんだから凄いよねって気はしなくないけどさ。
多分世の中にいる凄い頭おかしい事言ってるように見える人も決定的な勘違いをしているだけな事を誰も気づいてないだけなんだろうな。
電磁波超ヤバイ!携帯の電波で脳細胞が死ぬ!と言ってる人がいたら頭おかしいと思うじゃん?
でもさ、その人は「携帯で長距離通信できるんだから凄い凄い凄い強い強い強い電波が飛んでるに決まってるんだ!」と思い込んでるだけなのかも知れない。
でもその「何となくで気づけるはずだろ?」って油断こそが勘違いを放ったらかしにする原因なんだと思う。
そういう時に恥を忍んで「たったの0.2Wですよ」と試しに教えてあげに行く人が必要なんだと思う。
そこで「うるせーそんなこと知ってるわボケェ!」って返ってくるかも知れないけどそれで不毛な議論が終わる可能性も結構高いはずなんだよ。
218 ソーゾー君 [] 2014/04/06(日) 16:02:40 ID:Wq51TuTs Be:
六者協議で拉致問題の話などしてないのにすり替えして楽しいの?
通用すると思ってんの?
六者協議の話し合いに同意していない北朝鮮はなにも違反してないぜ?
何を違反したの?福島原発爆破テロをして中国や朝鮮半島に放射能をばら蒔いた日本が何を言ってるの?
それで再稼働なの?自分で何言ってるか理解してるの?頭大丈夫?
IAEAが日本の原発管理体制はズサン過ぎて呆れたと言ってるぜ?
お前は再稼働推進派で核武装推進派で9条改正派だろ?
「え?何でダメなの?お前らやってるじゃん・・」と北朝鮮は聞いてるぜ?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1388615873/
674 :ソーゾー君:2013/12/02(月) 14:06:56 ID:s2IprDf6
この技術を必死に隠蔽する理由は911の犯罪が発覚するのを恐れての事ではない。
この技術が露見してしまったらエネルギー問題が解決するからだ。
だからイランや北朝鮮が原子力研究を開始すると批判するんだろ?
コシミズの仕事は純粋水爆を騒いで自爆して純粋水爆の存在ごと消える事だ。
お前の反応で答えがわかるんだよ?何回指摘したらわかるんだ?
純粋水爆の話なんかしてねーし俺は昔から純粋水爆の存在を肯定している。
純粋水爆が存在しなければイラク戦争後の奇形児大発生の関連性がおかしくなる。
劣化ウラン弾程度の放射能の影響であれほどの奇形児が生まれる分けねーだろ?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
674 :ソーゾー君:2013/12/02(月) 14:06:56 ID:s2IprDf6
この技術を必死に隠蔽する理由は911の犯罪が発覚するのを恐れての事ではない。
この技術が露見してしまったらエネルギー問題が解決するからだ。
だからイランや北朝鮮が原子力研究を開始すると批判するんだろ?
コシミズの仕事は純粋水爆を騒いで自爆して純粋水爆の存在ごと消える事だ。
お前の反応で答えがわかるんだよ?何回指摘したらわかるんだ?
純粋水爆の話なんかしてねーし俺は昔から純粋水爆の存在を肯定している。
純粋水爆が存在しなければイラク戦争後の奇形児大発生の関連性がおかしくなる。
劣化ウラン弾程度の放射能の影響であれほどの奇形児が生まれる分けねーだろ?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
674 :ソーゾー君:2013/12/02(月) 14:06:56 ID:s2IprDf6
この技術を必死に隠蔽する理由は911の犯罪が発覚するのを恐れての事ではない。
この技術が露見してしまったらエネルギー問題が解決するからだ。
だからイランや北朝鮮が原子力研究を開始すると批判するんだろ?
コシミズの仕事は純粋水爆を騒いで自爆して純粋水爆の存在ごと消える事だ。
お前の反応で答えがわかるんだよ?何回指摘したらわかるんだ?
純粋水爆の話なんかしてねーし俺は昔から純粋水爆の存在を肯定している。
純粋水爆が存在しなければイラク戦争後の奇形児大発生の関連性がおかしくなる。
劣化ウラン弾程度の放射能の影響であれほどの奇形児が生まれる分けねーだろ?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50