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はてなキーワード: 鬱状態とは

2022-05-21

鬱状態な気がする

仕事もしているし、定時上がり出来る位の業務

休みの日に外に行けるし

家事も出来てる

一見問題なさそうだけど、

気晴らしに言った温泉にいっても気持ちが楽にならなかった

外出する時も鬱々としていた

嫌な予感がする…

2022-05-10

Twitterを辞めた

Twitterを辞めた。

たったさっき辞めた。

それなりに動かしていたアカウント4個と、もう使ってなかったアカウント3個全て消してアプリスマホから消去した。

その中でやりとりする大切な友達もいた。

たくさん励ましてもらって支えてもらったけど、いつのからかその友人の機嫌を取るような事だけを書くようになってしまって、それが苦しくなった。

私はそんなに前向きで頑張れる、綺麗な人間じゃないよ。

その友人に嫌われるのが怖かった。

私が精神的に不安定になるとその友人は「私にあの子は救えなかった」「今まで私がやってきたことはなんだったのか」とツイートするので、私は嫌われるのが怖くて本音愚痴が書けなくなった。

いつも頑張る前向きな私でいるしかなかった。

ある日その友人とちょっと揉めた。

揉めたというよりは私が耐えきれなくなり、本人とその周りの人にそれとなく伝えた。

そこからその友人とそれとなく距離をとりつつ、でもいつも通り仲良くしていた。

私は「いつも頑張る前向きな私」を辞めて、ありのままに書きたいことを書くようになったのだが、ありのまま自分が酷すぎて直視出来なくなって鬱状態に陥ってしまった。

ありのままの私は、実に醜い。

かといって友人の求める「理想の私」を演じるのも辛かった。

それと同時に家庭の問題ストレス、私の抱える問題が重なり精神的に追い詰まってしまった。

私にはリアルでの友人は一人もいない。

相談出来る相手愚痴を言う相手もいない。

どこのコミュニティにも属してしない、孤独である

したことを若干後悔している。

ここまで読んでくれた人、いたなら推敲もクソもない文章でごめん。

2022-05-08

人生間違えた

なんやかんやあって鬱だと自覚できる範囲では人生二度目の鬱状態になった。

一度目の鬱の時は投薬等もあり治療開始から一年程で寛解と言える状態に至ったが、今回は通院もしていない。

今後の人生お先真っ暗。。。と言いたいところだが、実際のところ一社会人として一応の社会適応だけはできている。

何とか通勤仕事をこなしそれ以外は布団の中で鬱と格闘するような状態なので決して健康的とは言えないとは思うが、

これを絶望全開で語ろうとするほど図々しく生きていないつもりである

(この「普通の」社会人生活を消化できているという事実けが自分の心の支えになっていると思う。)

前述の通り社会人として一応の体裁は整えられているものの、もう四捨五入すれば30歳といった年齢の域に達していながら

友人はおらず、恋人には手ひどい裏切りを受け、生得的に持っている身体障害は緩やかな悪化の一途であり、精神的にはまあ最悪の60%くらいといったとこか。

人生をいつどこで間違えたのか明確なターニングポイントはおそらくない(敢えて言うならば身体にハンデを抱えて生まれてきた時点で間違っているのだろうけど)のだが、

何をどう間違えたかは案外明確な気がしている。

ちょっとそのことについて書き散らしたいなあと思った次第。

2022-04-27

anond:20220427131651

更年期イライラ」みたいに単純化して捉えるのも問題なんちゃうかな。

イライラから連想されるような躁状態ではなく「やる気が出ない」とか「体が怠い」みたいな鬱状態更年期障害の主症状やし。

2022-04-24

この男は架空人物結婚した。彼はあなたに彼の話を聞いてほしいと思っています近藤顕彦をはじめとする何千人もの人々が、熱狂的なファン文化欲望を満たすことを目的とした巨大産業によって、献身的架空関係を持っているのです。 April 24, 2022, 5:00 a.m. ET

https://www.nytimes.com/2022/04/24/business/akihiko-kondo-fictional-character-relationships.html

東京-近藤顕彦は、ほとんどすべての面で、普通の日本人である。気さくで話しやすい。友人もいるし、安定した仕事もあり、スーツネクタイをして出勤している。

ただ1つ、例外がある。近藤さんは、架空人物結婚しているのだ。

彼の愛する初音ミクは、ターコイズ色の髪を持ち、コンピューターで合成されたポップシンガーで、レディー・ガガツアーに参加したり、ビデオゲームに出演したりしている。近藤氏が深い鬱状態から引き上げたという10年にわたる交際を経て、2018年東京非公式小さな結婚式を挙げた。ぬいぐるみの形をしたミクは白い服を着て、彼はお揃いのタキシードで登場した。

近藤さんはミクの中に、愛とインスピレーションと慰めを見出したという。近藤さんは、取り揃えたミクの人形たちと一緒に、食べたり、寝たり、映画を見たりしている。時には、こっそりロマンチックな旅に出て、Instagram写真をアップすることもある。

近藤さん(38歳)は、人々がそれを奇妙だと思い、有害だとさえ思っていることを知っている。この記事を読んでいる人たちもそうかもしれないが、彼が成長することを望んでいることを彼は知っている。そして、そう、彼はミクが本物でないことを知っている。しかし、彼は、彼女への思いは本物だと言う。

「一緒にいると、笑顔になれるんです。"そういう意味では、彼女は本物だ "と。

近藤さんは、ここ数十年の間に架空キャラクター非公式結婚をした何千人もの人々の一人だ。熱狂的なファン文化のあらゆる気まぐれを満足させることを目的とした巨大産業が、その役割を担っている。アニメ漫画ゲームキャラクターへの思い入れを語るオンライングループには、世界中で何万人もの人々が参加している。

中には、笑いを取るためだけの関係もある。しかし、近藤さんは以前から人間パートナーは欲しくないと思っていた。それは、日本の家庭の堅苦しさを否定するためでもあった。しかし、近藤さんは昔から人間パートナーはいらないと思っていた。

その気持ちを受け止めるのは、最初は大変だった。しかし、ミクとの生活には、人間パートナーとは違う良さがあると彼は主張する。ミクはいつもそばにいるし、裏切らないし、病気や死に目に会うこともない。

近藤さんは、自分自身を「フィクトセクシュアル」と呼ぶ人たちが増えていることの一端を担っていると考えています。そのこともあって、彼は自分結婚公表し、世界中報道機関の気まずいインタビューに応じるようになった。

人工知能ロボット工学進歩により、無生物とのより深い相互作用可能になり、その数はますます増えていくだろう。

政治的運動ではなく、見てほしいという訴えなのだという。"他人ライフスタイル尊重すること "だと。

見せかけの人間本音

芸術作品が、怒りや悲しみ、喜びといった現実感情を呼び起こすことは珍しいことではないし、フィクションを欲するという現象日本独自のものではない。

しかし、架空キャラクターが本当の愛情や恋心を呼び起こすという考え方は、現代日本で最も高い表現に達しているのではないだろうか。この考え方は、非常に注目されるサブカルチャーを生み出し、繁栄する産業の基礎となっている。

画像

パリ大学ナンテール校の研究者で、架空結婚を広く研究しているアニエスジャール氏は、この関係は、日本では定着している「稼ぎ頭・妻」という結婚モデルに対する拒否反応を示している、と語った。

一般人には、生きてさえいない人のためにお金時間エネルギーを費やすのは実に馬鹿げているように思われます」とジアール博士は言う。「しかし、キャラクター好きにとっては、この習慣は必要不可欠なものだと考えられています。それは彼らが生きていて、幸せで、役に立っていて、人生のより高い目標を持つ運動の一部であることを感じさせてくれるのです。"

2022-04-21

本日大学院卒業した。

私はとある大学修士課程所属していた。もうすでに過去形なのはつい先ほど修了証書を授与し、卒業たからだ。

思えば私の6年間はうぬぼれの塊であった。高校ではそこそこ勉強のできる部類であったと自分勝手勘違いしていたが、大学に入って同じ学科の仲間を見たとき高校の成績なんて

まったくもって意味をなさないことがすぐに分かった。

そこから課題自分の頭で考えることをいつの間にか諦めていた。大学まではおおよそ2時間ほどかかるが、不真面目な生活態度を貫いている私には苦痛しかなく大学における人との交流はほぼゼロとなった。

それでも家にはお金がないため留年なんてのは論外である。とりあえず卒業できる程度には単位を取るためにそこそこ頑張った。

ところで私の所属している学科理系であり、半数以上は院へと進学する。例に漏れず私も院に進むことにした。正直就活するのも面倒だったし、本当に先のことを何も考えたくなかった。この癖はいまだに治ってない。

しかし、この研究室配属が私に、いまでも思い出すだけで無意識のうちに奥歯を嚙み締めてしまう苦い経験になる。先に言っておくがすべて私の研究に対する甘すぎる意識がその原因ではあるが......

就活することが億劫な私が入ろうって思う研究室なんてのはコアタイムもないようなゆるーいところであった。事前情報では。しかし、情報収集を怠っていた私は、実はその研究室に5年ほど前から来た新しい教授がいることを知らなかった。

言うてもなんとかなるやろと高を括った私は配属後の最初ミーティング絶望した。

学部時代いかに不真面目であっても、自分なりに勉強はしてきたつもりだった。しかし、研究室の先輩たちの発表する研究内容がまるで意味が分からなかった。最初宇宙言葉だと思った。本気で。

それは私の同期も同じだったようで、ミーティングの後、それぞれの研究テーマを決めなければならないがどれも意味不明すぎておなじに見えたため、私は、教授説明によるとまったく新しい試みの研究らしいテーマ選択した。これが第一の失敗だった。

理系院生研究活動には明確な答えは存在しない問題に取り組まなければならないというのは、まあまあ知られている話だと思うが、私のテーマはその手法も手探り、教授もよくわかんないけどなんかやってみて、といった態度で私はまるでやる気が湧かなかった。自分

なにをしているのか意味不明なまま、結局学部4年生を卒業した。

そこから修士1年生となり、テーマを変更することになった。正確には学部時代テーマはあまりにも先が見えないため、テーマを変えたいなーと思ってはいたが、教授相談するのも面倒、研究もしたくない、そんなことを考えながらバイトをする日々だった。我ながら

なぜ院に進んだのか昔の自分をぶん殴ってでも止めたほうがよかった。

そんな感じで結局大学にはほぼいかず、研究もしない日々が続き、世間ではコロナが大流行し始めた。そして私も感染した。ついでに胃腸炎になって入院もした。研究室の方々には大きな迷惑をかけた。大学にはなおさら行かなくなった。この時すでに、2年生になろうといったところだった。

書くのがめんどくなったので大幅に端折るが、最終的に私は修論を挟んで教授犬猿の仲になった......というのが周りから見た私と教授関係性らしい。いやでもね、力関係を考えてよ、いち学生教授が戦いになるわけないでしょ、僕はいつもぼこぼこにされてましたよ。

今年の1月から2月にかけての私の状態

修論かかなきゃ→実験してないかデータがない→でもとりあえず何か書かないと卒業させてもらえない→でもそもそも書くことがないのになにを書く?→でも書かないと卒業できない→....

思考ループして、躁鬱状態を繰り返しタバココーヒーを常に加えてないと不安で頭がおかしくなりそうだった。てかおかしくなってた。

修士なんか所詮2年しかないんだからさっさと教授泣き寝入りしてなんとかしてもらったほうがいいです。自分クズであることを自覚した私は怒られることが怖い自分に嫌気がさしていたがなんとか口を開き事情説明した。

はいつも報告が遅いんだよ、と小言を言われたが研究してない学生を助けてくれる教授ほど心の広い人はいない。これは皮肉ではない。

2022-03-25

本日大学院卒業した。

私はとある大学修士課程所属していた。もうすでに過去形なのはつい先ほど修了証書を授与し、卒業たからだ。

思えば私の6年間はうぬぼれの塊であった。高校ではそこそこ勉強のできる部類であったと自分勝手勘違いしていたが、大学に入って同じ学科の仲間を見たとき高校の成績なんて

まったくもって意味をなさないことがすぐに分かった。

そこから課題自分の頭で考えることをいつの間にか諦めていた。大学まではおおよそ2時間ほどかかるが、不真面目な生活態度を貫いている私には苦痛しかなく大学における人との交流はほぼゼロとなった。

それでも家にはお金がないため留年なんてのは論外である。とりあえず卒業できる程度には単位を取るためにそこそこ頑張った。

ところで私の所属している学科理系であり、半数以上は院へと進学する。例に漏れず私も院に進むことにした。正直就活するのも面倒だったし、本当に先のことを何も考えたくなかった。この癖はいまだに治ってない。

しかし、この研究室配属が私に、いまでも思い出すだけで無意識のうちに奥歯を嚙み締めてしまう苦い経験になる。先に言っておくがすべて私の研究に対する甘すぎる意識がその原因ではあるが......

就活することが億劫な私が入ろうって思う研究室なんてのはコアタイムもないようなゆるーいところであった。事前情報では。しかし、情報収集を怠っていた私は、実はその研究室に5年ほど前から来た新しい教授がいることを知らなかった。

言うてもなんとかなるやろと高を括った私は配属後の最初ミーティング絶望した。

学部時代いかに不真面目であっても、自分なりに勉強はしてきたつもりだった。しかし、研究室の先輩たちの発表する研究内容がまるで意味が分からなかった。最初宇宙言葉だと思った。本気で。

それは私の同期も同じだったようで、ミーティングの後、それぞれの研究テーマを決めなければならないがどれも意味不明すぎておなじに見えたため、私は、教授説明によるとまったく新しい試みの研究らしいテーマ選択した。これが第一の失敗だった。

理系院生研究活動には明確な答えは存在しない問題に取り組まなければならないというのは、まあまあ知られている話だと思うが、私のテーマはその手法も手探り、教授もよくわかんないけどなんかやってみて、といった態度で私はまるでやる気が湧かなかった。自分

なにをしているのか意味不明なまま、結局学部4年生を卒業した。

そこから修士1年生となり、テーマを変更することになった。正確には学部時代テーマはあまりにも先が見えないため、テーマを変えたいなーと思ってはいたが、教授相談するのも面倒、研究もしたくない、そんなことを考えながらバイトをする日々だった。我ながら

なぜ院に進んだのか昔の自分をぶん殴ってでも止めたほうがよかった。

そんな感じで結局大学にはほぼいかず、研究もしない日々が続き、世間ではコロナが大流行し始めた。そして私も感染した。ついでに胃腸炎になって入院もした。研究室の方々には大きな迷惑をかけた。大学にはなおさら行かなくなった。この時すでに、2年生になろうといったところだった。

書くのがめんどくなったので大幅に端折るが、最終的に私は修論を挟んで教授犬猿の仲になった......というのが周りから見た私と教授関係性らしい。いやでもね、力関係を考えてよ、いち学生教授が戦いになるわけないでしょ、僕はいつもぼこぼこにされてましたよ。

今年の1月から2月にかけての私の状態

修論かかなきゃ→実験してないかデータがない→でもとりあえず何か書かないと卒業させてもらえない→でもそもそも書くことがないのになにを書く?→でも書かないと卒業できない→....

思考ループして、躁鬱状態を繰り返しタバココーヒーを常に加えてないと不安で頭がおかしくなりそうだった。てかおかしくなってた。

修士なんか所詮2年しかないんだからさっさと教授泣き寝入りしてなんとかしてもらったほうがいいです。自分クズであることを自覚した私は怒られることが怖い自分に嫌気がさしていたがなんとか口を開き事情説明した。

はいつも報告が遅いんだよ、と小言を言われたが研究してない学生を助けてくれる教授ほど心の広い人はいない。これは皮肉ではない。

2022-02-09

親が子離れ出来てない

普段適当にあしらえるから良い。

ただストレスギリギリ状態の時にベタベタしてくるのは普通にウザイ

まぁウザイとハッキリ意思表示出来ない自分が悪いんだが。

あーイライラする。

適度な距離感ってのを守って欲しい。

あとさっさと子離れして欲しい。

鬱状態になった数年前に近いメンタル状態になってきた。

自分が死んだら親もようやく後悔してくれるかな。

2022-01-31

全ては金だね

コミュニケーション一方的鬱状態になってtwitterとかpixivとかの垢全部消してここ何年間かの交友関係全部切ってきた所だったけど別件で臨時収入が入ってニッコニコになったわ

みんなにとって自分は友人にも満たないただの1フォロワーだったから消えようが「あー別の楽しい事見つけて垢移動したのかな?」くらいの感覚だと思う

私が1人で死にそうになってただけ

2022-01-20

B型作業所を辞めたい。

B型作業所職員利用者のことを一人の人間ではなく一人の障害者しか扱わない。

障害者扱いする上に、子ども扱いをする。

子ども扱いする事は障害者支援なのだろうか?

重度の障害者ならば気にしないのかもしれないが一般就労をしてきた身としては障害者扱いをされる事で自分自分では無くなり自己否定をしてしま鬱状態に近くなった。

当たり前の事(作業をこなした、通所をした。など。)をするだけで物凄く褒められ、度を超えた評価をされる。

こんな事で謎の過大評価をされると自分は本当に無能人間なのでは…と感じてしまった。そこで自己否定に入ってしまう。そして鬱へのループに陥る。

B型作業所に通所するだけで心が磨り減った。障害者である自分に怒り気が狂いそうになった。まだ理不尽な思いをしてでも障害者雇用で必死社会にしがみついている方が人間らしく生きられると思った。

たとえ同じ無職でも趣味健全コミュニティで健常者と一緒にいる方が自分自分らしく生きられるとも思った。

他に辛かったのは、障害者を見て障害者と一緒に作業する事で自分が本当に落ちる所まで落ちたんだなと感じてしまった事だ。

作業所の帰り道ずっと泣いた、自分支援を受けている障害者であるという事は分かっていたが自分より無能障害者を見るとここに居たら本当の障害者になると思った。

B型作業所は本当に心が壊される。職員子供のような障害者である社会的弱者という扱いしかしてこない。

意を決して相談支援事業所相談したが辞めるという決断はまだ早い、作業所相談しなければ始まらないと言われた。

もちろん相談の場を持って自分が今まで感じた事を全てぶつけるつもりだがたとえ環境改善するとかなにか案を出された所で絶対に通所するつもりはない。必ず自分意見をぶつけてから辞めたい。

本当に、通所をしていたら頭がおかしくなる。あんな所に行ったら人間ではなくなる。

来週作業所相談支援事業所との話し合いがあるが必ずそこで辞めてやろうと思う。

わたし人間らしく生きたい。

2022-01-17

anond:20220116164742

増田と私が友達だったとしての仮定で。


変な話、増田と外でお茶する約束してて、ただ増田調子がどうにも悪く

あんまり髪の毛を整えていなくって、ジャージorほぼ部屋着で、スニーカー・・・

もちろんすっぴんで。

そういう格好でも、私だったらOKだよ。

事前に「今日調子が良くなくって身だしなみがイマイチになりそう」

なんて連絡でもあれば予め予定行き先(お店とかね)の変更も考えるし

そうでなかったとしても当日待ち合わせ場所で、TPOとか周囲への配慮を考えて

行先決めればいいだろうから

公園コンビニコーヒー・・じゃ寒いか。あ、うん。外は厳しいな。どうしよう。

ともあれ、ジャージデパート喫茶店は難しいけど、行けるお店とか探してお茶できればと思うし

可能であれば自宅でお茶すればいいんだから

風呂入って体洗ってあれば基本OKでしょう。

鬱状態だとかでそれも厳しい場合お茶とかより先にお医者さんに相談した方がいいだろうし。

「(本当は望ましくないのはわかってるけど)今日調子悪いんだ、キャンセルさせて。」

も勿論大OKだし。

SOS出せる、時には甘えられる関係って大切だなって最近思う。

「私のこと大切って言ってくれたじゃん。だからどんな格好身だしなみしてても言動でも受け入れてよ!」

じゃ傲慢で、正直離れたくなるけど、増田はきちんと相手への配慮ができそうだから



何が言いたいかっていうと、どんな外観でも、無理しなくても、ありのままで受け入れる人はいるよきっと。

頑張り屋さんだからつい頑張っちゃうかもしれないけど、

自然体でリラックスして、何気なく微笑んでいる姿とかって、大抵の人は魅力的に見えるように感じるもん。

とはいえ自分もっと好きになるために楽しんでオシャレするのは素敵だけどね。

2022-01-03

anond:20220102175306

赤木さんを連日問い詰めて鬱状態にさせて自殺に追い込んだリベラル野党に決まっとるがな

2021-12-30

転職したので前の上司への恨みつらみを書く

表題のとおりです。今年のうちに書いておかないとなんか気が済まないのだが、あまりにも恨みがましい文章になり、個人ブログかに書くとリアル知人にドン引きされそうなので、匿名でお焚き上げさせてください。

今年、前の職場にて、辞職するよう勧告されたので、転職先を探して転職しました。

なぜ辞職勧告されたのか? 端的に言えば仕事サボりまくっていたからです。Web閲覧やTwitter等を業務中にやりまくっていました。だから辞職勧告されたこ自体には恨みはありません。当然と思いますもっとも、意訳すると

解雇は可哀そうだから数か月待ってやる。その間に次の仕事を探せ」

という上司言葉には(恩着せがましく言ってやがるけど、要は解雇にするために懲戒委員会かにかけるにあたり、お前らの管理監督責任も問われるのが嫌なだけじゃねーか)と内心そうとう憤りましたが。

で、仕事サボりまくっていた、具体的には、絶対にやらなければならない定例業務とかを除いて、イレギュラー検討事項等についてサボって終わりを引き延ばしていました。3年?4年?くらいそんな感じでした。タイムカード切ってから2時間くらい会社Web閲覧してたなんてこともしょっちゅうでした。何故そうなってしまたかと言うと、あくまで私から目線ではあります

基本的イレギュラー案件ゴールライン露骨上司の気分で動かされる

質問=詰める開始の合図の上司→気づけば言い訳を探すようになっていた私

・「案件が終わってないのに何故帰れる。何時まで残業してでもやるのが当然だろう」と言われたので上司より先に帰れなかった

会議役員に出す段階でない、上司との検討ミーティング用の資料であっても、ちょっとした誤字やフォント修正違い等の間違いをめちゃめちゃ詰められる(誤字があるということは確認してないからだ! という主張はご尤もだと思いますけど、上司的にも進めないとまずいなと認識してると思しき案件ではあまり言われなかったので、意図的だったかどうかは知りませんが、攻撃材料だったと思っています

・「わからないなら聞け!」→「それくらい自分で考えればわかるだろ!」のコンボしょっちゅう

・よく言えば体育会系の気風の良い人ではあるのだが、悪く言えば恫喝パワハラ気質上司

あたりが根本原因だったと思います。要は上司と私とが合っていなかったということですね。もっとも、その上司によって直接的に退職に追い込まれ従業員は私の他にも数名いましたけど。

強い言葉で叱責される……詰められるともう頭が真っ白になるようになってしまったので、一度だけ

「それだけ強い言葉で言われると委縮してしまって会話するのも難しくなるので、改善してもらえないか

と直接お願いもしました。しか

「俺はそういう言い方しかできない!」

と開き直られたのが、今にして思えばサボるようになった本当の直接のキッカケだったように思います

全て、今にして思えば、ということとして、一番酷い時は鬱状態だったんじゃないかと思います。具体的な症状として、とにかく起きられませんでした。本当に今すぐ着替えて家を出ないと遅刻するくらいのタイミングまでベッドから起き上がれない。めちゃめちゃ夜更かししていたわけでもないのに、休みの日では昼くらいまで全然寝れてしまう……というか起きられなかった。一応仕事趣味には行っていた、生活破綻するレベルで起きられなかったわけではなかったので、当時は「なんかおかしいな? もともと朝が弱い方でもないのに最近やけに起きられないな?」くらいの認識でした。ものすごく疲れてるとかでもないのに、普段普通に起きてる人が起きられなくなったら「それはおかしい」って認識すべきだったな、というのが個人の教訓です。そんときメンタルクリニックに行っていればもうちょっと色々改善できていたような気がします(むしろ休職していた可能性もありますが、それはそれで)。

そこまで追い詰められていたけど、転職して時間も過ぎ、ある程度冷静に振り返られるようになった今でも、上司の言うこと・指示は基本的に正しかったと思っています。ただ、あまりにも言い方がキツかったのと、そこまで詰めなくてもよくない?というのと、こちらの欠点=直すべきものであり、欠点を許容しようという姿勢がまったくなかったのがしんどかったですね。

ラスト数年間では、露骨に後任の奴が異動してきたり、しょっちゅう詰められるようになっており、上司的には口清いことを言いつつ私を退職に追い込もうとしていたのは明白でした。最終的にはサボっていた証拠Webログ等)を突き付けて辞職勧告をしてきたわけですが、後任への引継等もほぼ終わりかけの段階だったので、「こいつの利用価値はもうなくなったのでそろそろ辞めさせよう」という露骨タイミング過ぎて笑ってしまいました。

要約すると、パワハラ気質上司と、サボりまくりだが一応定例業務はこなし他の人にできない仕事を持っていた私との、変な共犯関係がそこにあったという構造でしたね。職歴的に、中途入社は基本上に行けない職場だったので、辞職勧告で踏ん切りがつき、真面目な転職活動をして、より大きな会社へ移れたので、私の人生タイミング的にもよかったのかなと思っています転職先の上司や年下の先輩たちが基本的ものすごく良い人で、「少しのミスを詰められないこと」がこんなにもストレスにならないんだと感動する日々です。5年くらい前の私に対して「その上司との関係性は結局どうにもならんしお前そのままだと腐るから転職する方がええぞ」とアドバイスしてやりたいですね。

とりとめもなく書いてきたのでまとめ

・相性の悪い上司はどうしようもないので、どうしようもないとわかった時点で転職すべき

・てゆーか詰めてくる上司はやっぱクソ

・「疲れてるわけでもないはずで、睡眠時間もそれなりに確保してるはずなのに、起きられない」のはヤバい兆候

最後一言

辞めてから知ったけどな! 過去横領まがいのことして一回辞めたことのある人間だって知ってたら、なんでそんな人間に詰められなきゃなかったんだってなおさら腹立ったわ! そんな上司を野放しにする会社普通にクソだったわ! 転職して明らかに幸福度上がりました! ざまーみろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2021-11-13

転職先の人たち(備忘録

転職した先の会社、まだ若い中小なもんだから創業たこからいるごく一部の例外を除いて、特に事務方転職組ばかりであるしか事務方の定着率が鬼低い。いかにも若い中小オーナー企業ありがちな、中途でその時取れる人を取ったら、能力が見合ってなかったとかオーナーと合わなかったりで辞めたとかそういう感じのようである

結果的に、まあまあ定着しているのは良くも悪くもこの環境下でサバイブしてきている人たちであり、なんかやたら気が利いたりとか仕事できたりとかすごい良い人だとかそんな感じ。

将来的にこの記事自分見直して、あああのとき自分はこう思っていたんだな、という記録として記す。特にオチはない。

増田

アラフォー転職組。前職では上司に詰められた結果、やる気なし・やや鬱状態に陥り、仕事サボりまくっていた。サボった証拠とともに首になるか自主退職するか選べと詰められ辞めた(サボったこ自体事実だし一切言い訳しないが、ぶっちゃけ証拠ちゃんと残しておけばパワハラとして訴えられるレベルだったと思う)。サクッと転職先が見つかり、退職願を出したら、想定より早かったらしい上司が、ちゃんと引継ぎするまで有給消化を認めないとか言い出した。いやお前が辞めろ言うたからやんけ。アホちゃうか。

部長

40代転職組。転職してきたと思ったら配属部署の前任者が全員退職しておりいきなり部長になってしまった苦労人。すごい良い人。過労死ラインを余裕で超過して働いているが前職より待遇が良い&裁量が認められているためあんま辛くないらしい。部下として心配になるレベルで働いているのでなんとか負担の一部を肩代わりしてあげたい。

実質課長

50台の転職組だが実質生え抜き級の社歴の人。直接の上司肩書は無いが実質課長みたいなもん。元地銀銀行マン合併銀行消滅しこの業界転職してきたらしい。どの業界かは伏せるが、銀行マンからこの業界しか現場転職ってすごいというか、バブル崩壊あたりのことだからよっぽどほかに仕事が無かったのであろう。結果的現場20年くらいいた叩き上げで、数年前に事務方に異動してきたとか。ものすごく良い人。現場サイドの事務ヘルプデスク化しており、毎日現場から鬼電あり。そのせいで仕事進まず過労死ラインを超過して働いている。助けてあげないと死んじゃいそうなので増田的にも頑張らないといけない感じである

年下先輩A

新卒なのか前職あるか知らんがめっちゃ若いスレンダー巨乳美人。胸を強調したくないのかダボっとした服を着ていることが多く、胸のせいで寸胴に見える。素のキャラはぽやっとした人見知り陰キャっぽいのだが、話してみるとすごく愛想がいい。実は割とがっつりタトゥーを入れてるようで、常に長袖シャツパンツスタイルで隠している(申し訳ないが胸チラした時に見えてしまった)。トークの感じ、タトゥー喫煙メイク雰囲気から夜の仕事経験者と思われる(ひょっとして今でも現役なのかもしれない)。そういう店で出てきたらガッツポーズするレベルの大当たり級。最近ちょっと打ち解けてきた。

年下先輩B

新卒入社というレアキャラめっちゃ若い身長高めスレンダー美人。この会社新卒若い女子の採用時に絶対に外見評価が入ってると思う。少なくともビジネスの場においてはすごい穏やかで愛想の良い態度・トークなのだが、素のキャラはもうちょいはっちゃけてそうな気配である担当業務的にあんま絡みがない。

年下先輩C

20代の転職組。前職がブラック過ぎて転職してきたらしい。良くも悪くも空気読まない系っぽく、何か用事があるとガッと距離を詰めて話しかけてくる。申し訳ないがルックス的に完全にオタ確定。そろそろ「最近はどのウマ娘を育ててるの?」とかそっち系の話を振ってみたい。いかにも最近20代っぽく素直で礼儀正しく良い人。

2021-11-11

10年生きてみた

10年前、既にはてな出会っていた。

当時は自殺願望のあるJKだった。

どうやって知ったか覚えていないが、インターネット徘徊するのが好きだったので、もしかたらこ匿名ダイアリーきっかけに知ったのかもしれない。

過去の遍歴が興味深いと言ってくださる友人がいたので、久しぶりに投稿してみる。先に言っておくがオチはない。

当時の私は親のDVモラハラに苦しめられ、学校はいじめられて孤立

今ならTikTokDVいじめ証拠を上げたら味方になってくれる人が沢山いただろうが、当時はTwitter画像動画を載せる公式機能がない時代だった。

からこの匿名ダイアリーで拙いSOSを発信していた。

今も昔も、相も変わらず悲劇のヒロインだ。

ガチャは中の下だと思う。

小さい頃から家ではひっくり返った家具が散乱し、壁やドアには穴が空いていた。この惨状掃除をすると怒られるため、割れガラスの上を歩いていた。

夜明けまで怒鳴り声が聞こえ、家は度々揺れた。何かが壊れる音は日常茶飯事だったが、そのおかげで電話の着信音や車のクラクションで頭が真っ白になるようになった。

しか経済的な余裕だけはあったから中の下。

DV被害者専業主婦の母には、離婚してほしいことや転校したいことを懇願したが、「この家に生まれたからには人生を諦めなさい」と言われ、私は事あるごとに諦めるのが習慣となった。

進路も親の意向が厳しく、父はコミュニケーションも適切にとれない人間だったから、自分希望する大学の出願書はビリビリに破られた。

質問サイトに経緯を綴って相談したら「学費を払ってもらえるなら我慢して言うことを聞くべき」と言われた。

過保護に育てられた世間知らずな自分家出をしてお金を稼ぐ勇気もなく、結果的にはその通りの道を歩んだ。

高校はいじめっ子に盗撮されてネット悪口付きで晒されるなどの被害を受けたため、受験シーズンでも授業は図書館カウンセラー室、校長室でサボっていた。

お昼はもちろん便所飯。(便所飯存在否定するコメントを目にすると胸が痛くなる)

私が知る限り、いじめっ子は特に処分はなかった。

学校先生強制的診療所連行されたことがある。その時お医者さんに「一時的な悲しみですね」と言われた。

これが私の最初の診断だった。自分病気ではなく、これは一般的な苦しみなんだと解釈して絶望した。

それでも、できることは全部したつもりだ。

命の電話相談学校先生相談心療内科精神科に通院。医者が合わなければ他を探し、いろんな薬を試し、カウンセラーも何名かとお話した。

結局のところどれも解決には至らなかった。

それどころか、大学時代には死ぬと思われたのか、とあるカウンセラーには警察通報されて逮捕されたことがある。それ以来、カウンセラーは一切信用しなくなった。

皆が寝ているであろう深夜に警察に部屋を侵入され、「動くな」と拳銃を所持した警官に言われた。「寮の鍵や財布を持っていって良いですか」と聞いたら「ダメだ、お前はもうここには帰らない」と言われた。

パトカーの光が暗闇で飛び交う中、カウンセラーと寮長が遠くからこちらを見ていた。意味が分からなかった。

人生初の手錠をかけられ、パトカー病院連行された。

牢屋のような個室で凍えながら数時間放置され、検査が終わったら「特に問題ありませんね」と夜明けに病院から追い出された。

面白いことにどう帰宅たか全く覚えていないのだが、気がついたら寮の前にいた。おそらく警察が車で送ってくれたたのだろう。ドアをノックしたら寮長が気づいてくれて鍵は再発行してもらった。

気持ちが整理できないままその足で朝一の講義へと向かった。

のちに高額な受診費を請求された。

DVいじめ経験があると、友達の作り方が尚更分からず、大学時代は声を発する機会がほとんどなかった。この地獄が終われば親の呪縛から解放されると思った。

親の夢を一通り叶えた時に私は束縛から少し解放された。だがしかし、親の敷いたレールから外れようとした時に精神的な暴力を受けていた人間は、解放されたとて自発的な意欲や判断能力が蘇ることはもうないのだ。

もう遅かったのだ。

当然の如く就活は失敗し、実家ニートをしていた。それでも自分のペースで努力はした。

重い腰を上げて心療内科に通い、ひきこもり集会に参加し、会話の練習をした。

死ぬ前にもう一度だけ頑張ってみようと思い、ハロワ就職支援を受けた。中小企業になんとか採用してもらえることになった。

しかしそこもモラハラパラダイスだった。

中途入社社員が一ヶ月で退職することが珍しくなく、3年で社員がほぼ全員入れ替わるような会社だった。同僚が突然音信不通のまま出勤しなくなったり、新卒鬱病休職したのちに退職した。

転職にも挑戦してなんとか成功したのだが、入社して半年部署上司が全員退職した。

会社システムボロボロなことに気づき、どうにか変えられないかと偉い人に提案を試みたものの、最終的には「お前は前の上司洗脳されている。俺には弁護士がいる。過去社員を訴えようと思ったことがある。口コミサイトにたとえ事実だけ書いても被害は発生するから損害賠償請求する。」と脅された。(本人は誹謗中傷脅迫自覚は一切ないようだった。)

仕事に向いていないことに気づいたので定職についている時に婚活にも勤しんだ。

大学院卒で大企業勤務、趣味も同じという人と奇跡的に出会ったが、交際後に相手が少しモラハラ気質であることが発覚した。

身だしなみに興味がない相手鼻毛眉毛を整える提案(よければ私がやる)、美容院の選定、洋服のコーデを一緒に選び、「興味がなければ私が払う!」と言ってみたものの彼は嫌がった。その否定の仕方はどれも心無いものだった。

他にもエピソードは沢山あるが、頑なに別れの相談に応じなかったところでブロックした。

ここで、最低限の清潔感もない男性は外見や内面アップデートする努力拒否する可能性が高い種族だと学んだ。(一緒くたにするのは良くないが、個人的にはもうこりごり)

その後、またニートに戻ったのが今。

運や環境が悪かったのもあるし、会社や人を見極めるのが下手な自分も悪かった。努力の方向が間違っていると指摘する人もいるだろう。

10年前もある種無敵な人だった。死にたかったし、誰かを巻き添えにしたって構わなかった。友人がなんとかできた今でさえ薄らそう思う。

でもどうすれば救いがあったのか?

今でも疑問に思う。

当時、子供なら誰か助けてくれると思っていたが、実際には学校カウンセラーも命の電話もできることに限界があった。

若い女性は男性より支援を受けやすい聞くが、あまり性差はなかったように思う。(特権に気づいていないだけかもしれないが)

お前がブサイクなだけだからでは?と思うかもしれないが、ファッションメイク流行を追うのは好きだし、軽い美容整形にも投資しているので、表向きはむしろ幸せそうな人間に見えていると思う。

なら風俗キャバクラで頑張ればいいじゃんと言われるが、TikTokキャバ嬢、メンエス嬢、風俗嬢の日常を見る限り、彼女らはとてつもない努力精神力で今の地位を得ている。

どれもリスクが高い仕事だし、メンタルが弱く話術がない自分には不向きだ。

こんなパッと見普通女性の苦労話をもっと可視化して発信すれば、幸せそうな女性に対する偏見が少し収まるのかなとも思うが、嘘松認定されたらそれで終わるので難しいところである

希死念慮を抱えていた人間が「いつか絶対に報われる」と言われ続けて10年生きてみた人の感想

時間が経ったからか、トラウマは笑いながら話せるくらいには乗り越えたし、鬱状態自分を静観?できるようになり、ゲームをする元気も出るようにはなった。親も歳をとり、物をひっくり返したり家が揺れることも減った。また、親の夢を叶えたことに免じて、ニート状態も許してもらっている。

挑戦することから逃げなかったという意味では、小さな前進継続的にできていた人生だったと思う。

しかしながら、お金を稼ぐための力や社会の厳しさに耐えられるメンタルがないと分かった今、正直当時自殺しても良かったんじゃないかとも思う。

今後何しようかというと、死ぬ前に同人エロゲでも作ろうかなーと思ってる。

絵も描けるし動画も作れるしゲーム開発経験もあるから。今は3Dモデリング勉強中。

開発断念したとしても面白い経験になるかなって。

それとも自分境遇ブログコミックエッセイのように発信しようかなとか。

でもただの悲劇のヒロインエピソードだし、オチもないし、批判個人特定が怖いしなーと公表することに悩み中。

でもなんでもやってみることが大事だよね。

それかまた就活婚活をして、ダメだったら死のうかなって。

死ぬ時期を延ばすことが私の生き方みたい。

10年以上はてなにいる皆さんはどのように暮らしが変わりましたか

人生に悩んでいる後輩がこれを読んでいるとしたら、参考にならなくてごめんね。

先輩は何か知恵があったら教えてね!

2021-10-19

鬱状態が治らない

発達障害双極性障害なんだけど、

父の関係引っ越したらひどい鬱になって、めちゃくちゃ苦しい。

引きこもって泣いている私を心配した父がニンテンドースイッチを買ってきてくれたんだけど、

newポケモンスナップをやって、かわいいポケモンたちに囲まれても全く楽しいと思えない。

虚無と疲労

睡眠薬で無理やり寝てるんだけど、夜中に首と肩の激痛で4回は起きる。

とてもつらい。

2021-09-07

鬱状態のほうが寧ろ正常

中1で引きこもり自殺未遂震災で思いとどまったんだけど その頃から俺の行動はすべて間違ってる

2021-07-20

メンヘラが作った「聞く抗うつ剤」が好き

GレコのGの閃光みたいなの。

完全にメンヘラが躁鬱の隙間を縫って無理やり鬱状態突破するように組み上げてきてる。

陽キャが作った「名ばかり抗うつ剤」は聞いても鬱のときには聞かないんだよな。

陽のあたる世界との壁がかえって深まるだけ。

メンヘラ自分の腸の中で組み上げて尻穴から絞り出してきたような「抗うソング」だけが本物。

そういうの知ってたら教えてほしい。

ハッキリ言って、最近死にてえ

2021-07-14

anond:20210714061922

正直、鼻で笑ってしま

 

追記:おつむが弱い・他罰的で攻撃的なのって鬱と関係ありそう?それが原因で社会適応出来ず鬱状態になることはあるかもだがお可哀想にって思う

2021-06-23

anond:20210623093206

鬱状態かもな

本人が思っている以上に深刻だろうから医者にかかるしかないとおもう

オンライン診療できたらやってみるといい

2021-06-18

初めてカウンセリングに行ったのでメモ

anond:20210402183101 の続き。

心療内科は、もう別の医者を探す気力がなかったので引き続き通っている。すごく良くもないがヤバい医者ではなさそうと感じ。他に行ったことがないので比較しようがないが。

カウンセリングに毎週通いだしてもう2ヶ月以上経つ。といっても大学カウンセリングルームだけど。

話を聞いてくれるのは、自分場合50代くらいの優しそうな男性(50代くらい)だ。

他のカウンセラーとか、他の大学カウンセリングとか、大学以外のカウンセリングに行ったことがないので比較できないが、

自分場合カウンセリングに通ってからものすごく精神的に楽になった。

カウンセリングを受けたいが、どうすればいいのか

実は、自分最初からカウンセリング継続して受けようと思っていたわけではなかった。というかそういうシステムがあることを知らず、1回きりの相談だと思っていた。

一度、大学学生相談のページのメールフォームで「こういう悩みのせいで辛い、鬱状態である(診断済)」と書いて送ったら、

カウンセラーの人から都合のいい日を聞かれて、電話で1時間くらい泣きながら話して

(この時は結構色々聞かれた。心療内科の初診と似ていた。家族や交友関係なども細かく聞かれる)、電話が終わるとき

「進路や学業の悩みなどを学生相談室で相談しますか?」

と聞かれて、今のがそうだったのではないのか?と思いながらとりあえず悩みが何も解決してないため、お願いしますと言ったら

つの間にかカウンセリング継続して受けることになっていた。

から、受けたいと思った人はまず自分大学学生相談のページを見てみると良いと思う。悩みを訴えることのできるフォームがあるはずだから

実際のカウンセリングはどんな感じなのか

カウンセリングは、電話か対面で約30分間受ける(初回は1時間)。

心療内科では先生と5分くらいしかさないのだが、カウンセリングに行っているからあまり不満がないのかもしれない)

現状はどうなったとか、悩んでいることとか、辛いことをぽつぽつと話す。

カウンセラーさん(といっても、心理とか教育学研究者先生のようだが)は主に傾聴している。

自分は、過去教職課程を取っていて、傾聴の仕方を学んでいるので、「あっ今傾聴されてるな〜」と思う。

自分は「○○で辛い」「××がショックだった」「〜をやりたくない」と言えば、

「○○が辛かったんですね」「××がショックだったんだね」「〜をやりたくないと思ってるんですね」などと言う。

文字で書くと、おうむ返しのように思うし、実際おうむ返しなんだけど、

本業カウンセラーに傾聴されると、自分の悩みをあたたかく受け止めてもらっているように感じて気持ちが軽くなる。スゲェ〜

おうむ返し以外の傾聴としては、自分のまとまりのない話を、整理して「〜ということかな?」と聞いてくれたりもする。

ただ、普通カウンセリングと違う?のが、タスクを抱えすぎてパニックになっていたり、ガチでどうしたら良いかからない悩みがあったりすると、「〜するのはどう?」とアドバイスをしてくれることだ。

自分は今うつ状態で、セロトニンを出す抗うつ剤を上限いっぱいまで処方されているが、まだ集中力とかやる気とかが回復していないし、頭がうまく回っていないなという感じがある。そのような状況なので、アドバイスがすごく助かっている。

以上の盛りだくさんのカウンセリングが、ただ大学所属しているというだけで無料で受けることができる。




とりあえずこんな感じだ。

もっと早く行っていればよかったと思う。しかし、限界を迎えなければ行く勇気も湧かなかっただろうなとも考える。

辛い大学生・大学院生には是非利用してもらいたい。

2021-06-15

心が正常ではない時に主語が大きくなる

躁状態鬱状態のどちらかの時に主語が大きくなる。

例1「このラーメン世界が認めるレベルうまい!」←うます躁状態

例2「だからみんな死んでしまえば良いのに」←トラウマすぎ鬱状態

主語とか述語とか分からんけど。

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