B型作業所の職員は利用者のことを一人の人間ではなく一人の障害者としか扱わない。
重度の障害者ならば気にしないのかもしれないが一般就労をしてきた身としては障害者扱いをされる事で自分が自分では無くなり自己否定をしてしまい鬱状態に近くなった。
当たり前の事(作業をこなした、通所をした。など。)をするだけで物凄く褒められ、度を超えた評価をされる。
こんな事で謎の過大評価をされると自分は本当に無能な人間なのでは…と感じてしまった。そこで自己否定に入ってしまう。そして鬱へのループに陥る。
B型作業所に通所するだけで心が磨り減った。障害者である自分に怒り気が狂いそうになった。まだ理不尽な思いをしてでも障害者雇用で必死に社会にしがみついている方が人間らしく生きられると思った。
たとえ同じ無職でも趣味の健全なコミュニティで健常者と一緒にいる方が自分が自分らしく生きられるとも思った。
他に辛かったのは、障害者を見て障害者と一緒に作業する事で自分が本当に落ちる所まで落ちたんだなと感じてしまった事だ。
作業所の帰り道ずっと泣いた、自分が支援を受けている障害者であるという事は分かっていたが自分より無能な障害者を見るとここに居たら本当の障害者になると思った。
B型作業所は本当に心が壊される。職員は子供のような障害者である社会的弱者という扱いしかしてこない。
意を決して相談支援事業所に相談したが辞めるという決断はまだ早い、作業所と相談しなければ始まらないと言われた。
もちろん相談の場を持って自分が今まで感じた事を全てぶつけるつもりだがたとえ環境を改善するとかなにか案を出された所で絶対に通所するつもりはない。必ず自分の意見をぶつけてから辞めたい。
本当に、通所をしていたら頭がおかしくなる。あんな所に行ったら人間ではなくなる。
障害者だって人間なんですよ!
うーん障害者なのに障害者に強い差別意識もってんな
タイミング的に嘘臭え
知能が5歳児なので、子供扱いは当然ですね。良かったですね、人間として扱われて。