はてなキーワード: 軽蔑とは
シャニマスって知ってる?
最近ノクチルってユニットが実装されたんだけど、そこに樋口円香という女がいて見事に未来が開拓されてしまった。
俺は当時28歳だったはず。「16歳の頃の俺なら絶対に選ばないな」と思っていたけど妙にそそりやがる。
人を小馬鹿にした態度。
双海亜美のようないたずらではなく本気で心配かけてきそうなアウトロー感。
それでいてギャルの出で立ち。
そりゃお前28歳のモテない男なんでなにかしらこじらせてるんだから田中摩美々が好きになってしまうのもしゃーなだろ。
その夜から俺は摩美々にツバを吐き捨てられたいだとか軽蔑してほしいとか貢ぎたいとかそういう感情を鎮めるために祭りをしたもんだ。
でも蓋を開けてみたらとんだいい子ちゃんだった。
むしろ保護したくなった。初めて田中摩美々に出会った時の俺みたいなやつから守護(まも)りたい。いや、守護(まも)ってやらねばならない。
俺は田中摩美々のエロ画像を見る度悔しかった。おまえら同人絵描きに摩美々の何がわかる。摩美々はいい子なんだ。摩美々はそんなことしない。その悔しさをバネに祭りを行った。田中摩美々自体を性愛の対象に見れなかったので田中摩美々を守るが弱い自分を性愛の対象にしていた。気持ち悪ぃなこいつ。
もう一つきいてくれよ。
ボンバーガールっていうゲームがあるんだよ。ボンバーガールと書いて”コナミ最後の良心”って読むんだけど読めたかな?
「雑魚雑魚雑魚全員雑魚」こんな事を言いやがるもんだからさ。こりゃ”理解(わか)らせる”必要があるなってなる。
だから俺はロケテ情報を聞きつけて田舎から野武士の出で立ちでTOKYOに殴り込んで、馬鹿みたいにでかいヘッドンホホと録音しつつ出力できる録音機を持って完全な”理解武装(わからせスタイルin東京)”で挑んだわけだ。
でも蓋を開けてみたら全然そんなことなくていい子ちゃんなの。むしろ優しい。あ、こいつメスガキいわれてるけど違うな。母親だ。モモコは母親。
モモコは俺達の根源。海なんだろうな。海って広いからさ。当時28歳だぜ?わかるだろ。理解させるって思った時、そいつはすでに理解させられている。
んでさらに時がたって「パイン」ってキャラがでたのよ。こいつのおかげでボンバーガールはコナミ最後の良心を超えて”コナミの真心”となった。良心と真心が一緒になったのでこれがコナミの真実なんだろうね。
CVが罵りに定評のある(しかし俺は負けてはいない)悠木碧。しかも天才設定。ボイスも小馬鹿にしてきて最高。当時29歳だぜ?もういい年だし…わかるだろ?
これも蓋を開けてみたら良い子ちゃんすぎるの。いや、良い子っていうかかわいいバカ娘なの。俺が守護(まも)ってやらねばならない。そう決意したね。
テンプレだった。ツンデレがテンプレのように。いや、そんな生易しいものではない。冬を超えた草花が春~夏で青々と育つように。自然の摂理として
「主人公(プレイヤー)に対して厳しい態度を取るキャラは主人公に甘えている」
があった。
でもな、SMの世界ってSはサーヴァントのS、MはマスターのMみたいなところがあって、本来はMがSのプレイに甘えるもんなんだと思う。多分俺もそういう甘えがしたかったんだろうね。
甘えっていうと甘やかしお姉ちゃんキャラばっかあるだろ。グラブルのナルメアだとかそういうタイプ。でも俺が欲しかったのは”未来”だったんだよ。
姉や母からもらう「甘え」は人を駄目にする。
俺はもっとこう、あるだろ。厳しさの中に見る優しさみたいなものが。
「めちゃくちゃ厳しい人がふいに見せた優しさのせいだったりするんだろうね」じゃないと「アリガトウゴザイマス」とはならない。
しかもナルメアとかコッコロとかエレナ・ブラヴァツキーみたいな甘え母・姉キャラは厳しさをくれないから。好きな人にはわるいけど、俺は母がほしいんじゃない。
俺がほしいのは苦痛を入れたら優しいコンクリートがでてくるコンクリートミキサーがほしかった。その優しさを感じるために必死にコンクリートを分解したかった。ヨーグルトじゃない。コンクリートがほしかった。
気がついたら俺は守護っていた。
守護ってるとただただ虚しい。
そう思ってた時に出てきたのが「樋口円香」だった。
人を小馬鹿にした態度。
刺すように短いが心を抉るセリフ。
そこに冷淡なCV。
一瞬でメロメロになった。
こいつなら俺を守護らせないでくれるんじゃないか。そう思った。
まず出会いだ。
朝倉透だったかいう高田純次に宮本フレデリカを足したあと金型を成形し、そこにクリスタルパーツ(ガラスでもいい)を流し込んで作られたようなキャラが俺の事、す、好きだとかいうもんだから(30歳だぞ?えぇいいんか?30歳だぞ俺)と思いながらスカウトするんだけど、
察しの良い樋口円香という氷のようなナイフ(しかしその刃は美しい)に「監視させてもらいます」という体でプロデュースさせていただけるわけだ。
一緒に仕事をすると「ミスター・オールドタイプ」とか「ミスター・ドーナッツ」とか「ミスター・30歳にもなってゲームキャラに恋愛感情を抱く社会不適合者」とか罵詈雑言をいってくれる。
俺は敏腕プロデューサーなので、俺が今まで育て上げてきたサポートアイドルが有能揃いで、しかも樋口円香自体も有能なおかげで勝手に優勝していく。
その中のストーリーでも俺に対して態度を軟化してくることはあるものの「ミスター・30歳にもなって周りがまだ結婚してないことを良いことに『結婚は考えてない』態度を取る空っぽ人間」ぐらいには罵倒をしてくれる気配はある。
「やっぱ…つれぇ(のが好きだ)わ。」「つれぇでしょ。」「聞けてよかった。」「言えたじゃねぇか。」
そう。こういうのを求めていた。ドMでは決してないが俺を否定してくれる架空の存在をずっと探していた。
雑な緊急事態制限でいろんなストレスが増大して、そのストレス対策も碌にしてないせいで
緊急事態宣言解除でため込んだストレスが一気に弾けつつある昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
治療法はもちろん検査手法の確立にももうしばらく時間がかかりそうな感じだけど、
最近のニュースなんか見てると「もうしばらく我慢すればコロナ前に戻れる」みたいな空気を感じるんだよね。
いくら「緊急事態宣言解除したとはいえ油断は禁物」と正論をぶち上げても、
自粛でたまったストレスが雲散霧消するわけではないし、一般消費者は10万、
事業者は最大200万ぽっちの小銭を1回貰ったところで凌げる時間なんか大してない。
感染者数という分かりやすい数字に一喜一憂したところでウィルスの根絶なんか当分無理で
手間の少ない検査手法もしくは治療薬が広く医療機関に提供されるまではそれらがない前提で
対策を行うための準備を進める必要があるわけだけど、それらの準備って今どうなってるの?
「マスク2枚配布」なんて馬鹿げた思い付き施策の尻拭いに人、金、時間的コストをかけてる場合じゃ無いんだから
下らないメンツなんか放り投げて中止しろよ。これまでに払ったコストよりこれからかかるコストが無駄だよ。
学校の9月入学議論も過去にじっくり時間をかけて検討した上で取り下げたのに、また同じ話するの?
ちょっと前まで全国規模で盛り上がってた「インバウンド需要」は壊滅的なんだけど
そのために様々なコストかけて準備してた人はどうするの?「運が悪かったな」で終わらせるの?
こういった事やらなきゃいけないときに「今年の1月にゴリ押ししようとした検察人事の正当化のための法案」の審議は必要だったの?
野党の要求である「定年延長だけ分離して通せ」を拒否して全部取り下げしてまた余計な時間を後で浪費する必要性はあるの?
近視眼的な舵取りしかできない軽い神輿はいつまで担がれてるの?
自民党内の担ぎ手はほとんど誰も表立って文句言わないけど、自分たちの神輿を自信を持って担いでるの?
もしそうだったら軽蔑するよ。
初めまして。誰にも相談できなくて、というか相談してもどうしようもないので、書かせてほしい。
28歳女。引きこもりニート。12月に家の給湯器が壊れ、6か月風呂に入ってない。
気分次第で家の雰囲気を天国にも地獄にもする父親と、「育ててやってんだから文句あるなら出ていけ」が口癖の母親の間に生まれ、下には妹が1人。
高校生の頃に両親離婚、母と妹と暮らす。父はもうどこでなにをやってるか分からない。
大人になるまでに家族の不和について外部の人間に相談するタイミングはいくらでもあったが、家がガチのゴミ屋敷のため人を招く事も、家の事情を口外することも禁止され何も言えず。
挙句中学で面倒ないじめっこに目をつけられ、相談した教師には「本人に注意しといたからもう大丈夫」と返されるが大丈夫なはずもなく、卒業まで苦しめられる。(その言葉が「お前が俺にチクってきたことバラしといたぞ」の意だった事に気づいたのは大人になってから)
頼れる人間が誰もおらず、心によく分からない辛さだけが溜まり、朝起きれなくなり、学校に行けなくなり、ネットゲームに逃げるようになる。
典型的な引きこもりになりつつある私に対して妹は軽蔑し、母は焦っていた。2人は結託して私をこき下ろし、「家族の問題はこいつさえいなければ解決する」かのように仕立て上げた。私もそう思ってた。
ある日、友人が父親に帰りの迎えを頼んでいる電話を聞いて、「普通の家庭は父親となれなれしく会話しても怒られない」事を知り驚愕。
家は普通じゃない、このまま実家にいたらいけないと思い、紆余曲折あって県外に男を作って転がり込んだ。
さらに紆余曲折あって最終的には一人暮らしになったが、今思い出してもあの暮らしは楽しかった。
自分で決めた仕事を始めた事、自分で洋服を選べる事、お金の使い道を笑われない事、全部が楽しかった。最初は。
問題は仕事が全く続かなかった事。今までにいろんな仕事をした。コンビニ店員、生命保険のコールセンター、ゲーム会社のCGデザイナー見習い…。
どの仕事も怒られた事なんかほとんどなかった。顔色伺って生きてきたから、人が自分に何を期待しているのか良く分かったし、その通りにしていれば優秀と褒められた。(っていうか、妙に固くて生真面目で融通きかない上に話もサムい人っているじゃん。たぶん私はアレだった)
でも私のやりたいことではなかった。じゃあ私は何がしたいのかと考えても、もうその時には分からなくなっていた。
実家に帰りたくなくて、生活費を消費者金融に借金して就活した。バイトや派遣なんて中途半端な事してるから続かないんだと思い込んで、正社員になった。
インフラエンジニアの資格を取って、将来はああしてこうして、と計画した。
シスコだかっていう参考書が枕の高さくらいある資格だったけど、毎日勉強して1,2か月程度で取れる予定だった。養成学校のような所に入って(無料だった)、トップに近い成績を維持し、面接を受けた会社は一発合格した。親も講師もみんな喜んだ。でも入社1週間で「もう無理だ」と悟った。
結局、100万の借金を抱えて実家に頭下げて出戻った。妹には「うちにはお金がないのに、母親を殺す気か」となじられた。
戻ってからキャバ嬢の仕事を始めた。もうプライドなんかなかった。というか、だいぶ昔から頭が働いてなかった。
心療内科には高校生の頃からいろんな場所に通っていたけど、病院が変わるたびに病名が変わり、そのどれも薬が効いた例はなかった。医者が何でもいいから病名を付けただけにしか思えなかった。
心のわだかまりについてはカウンセリングの方が向いてるのだろうが、1時間で数万円。保険はきかず、貧困状態の私には払えそうになかった。
結局キャバ嬢も続かず、次の仕事どうしようと思いながら家に引きこもっている時、給湯器が壊れた。いつかこういうときが来ると思った。
一人暮らし中に片付いた家の健康さを知ってから、実家をどうにかしなければと思って帰省してすぐトイレと脱衣所とキッチンを片付けていた。
黒カビで染まっていた風呂場の床も、年単位で洗ってない壁も、一生懸命ブラシで擦ってカビ漂白剤を1本使い切った。
でもここの家に危機感を感じていたのは私だけで、住んでいた妹も親も、この生活に慣れきっていたから何も困ってはいなかった。
妹は風呂場の掃除の仕方が気に入らなかったようで、自分で後からやり直し、「あんたが帰ってきたからやらなくていい家事が増えた。」
更には脱衣所の服の山に手を付けた事に対して「私の物に勝手に触らないで」と怒られた。
母も最初こそ「床が見える。片付けてくれてありがとう」と言ったものの、いざ一緒に家を片付けようよという話を持ち掛けた途端不機嫌になっていき、最終的に「ここは私の家だ。私はあんたと違って仕事もできてるし、何も困ってない。私の物に触るな」と言われてしまった。
実は風呂が壊れた時にようやく「片付けを手伝え、この家と私を見ても何とも思わないのか」と言われたが、既に文句をいう元気も、片づけを手伝う元気も私には残ってなかった。片付けたいけど。
だから家は一生片付かない。家を片付けられないから、風呂を直せない。風呂に入れないから、仕事に行けない。
もう疲れた。何も考えられない。揉めたくない。何しても私のせいにされるなら、もういっそクズになろう。自己破産して生活保護を受けよう。
そう思って役所に電話で助けて欲しいと電話したら、「家を出たらどうですか、そうしたら生活保護受けられますよ(要約)」と。その金がないので、福祉に頼るのも諦めた。というか、全部諦めた。
もういいじゃん。クズなんだから。風呂に入らなくても、仕事しなくても、逃げてもいいじゃん。もう無理。知らない。
もう髪の毛も絡まってほどけないのも、キャバ嬢時代とは比べ物にならない肌の荒れようも、ぺりぺり剥がれていく皮膚の垢も、知らない。見ない。感じない。
きっとこの家はいつか火事になるし、そうでなくても母親を突然病で亡くすかもしれない。それまでこの家はきっとこのままだろう。
絶対に後悔することも分かってる。父親はどうでもいいけど、母親の事は一応好きだし感謝してる。恨んでないと言えば嘘になるけど、それとこれとは不思議と別で。だからこんな状態で何かが起こるのは絶対に嫌だ。でももう体も脳も動かない。その時が来るのを待つしかない。
同情引きたくて書いた訳じゃないから、アドバイスとかはいらないよ。
ただ書きたかった。
beataraxia ゲイというだけでコンテンツとして腐女子に消費されるっていうのがゲイからするとなんかイラッとする。我々の恋愛はあなた達の妄想のためにあるんではないんです。
こういう言説毎度毎度みるけどなんかおかしくない?
別にお前を名指しにしたりお前のプライバシーを暴いてオカズにしたりしたわけではない訳じゃん。
それっぽっちで咎められるの?
じゃあゲイの皆さんはその程度の身勝手な妄想もせずに心の中まで清く正しく生きてるわけか?
俺の知ってるゲイはそんな修行僧みたいに生きてはいなかったが。
しょっちゅう好みの芸能人とかスポーツ選手とか妄想のネタにしまくってワイワイ楽しそうに語り合ってたよ。
それとも妄想で抜くたびに謝ってるわけ?
「警察官の職務は僕のオカズのためにあるんじゃないのに。えーんえーんごめんなさい」って。
謝ってねえだろ?(謝ってたら病気だが。)
ゲイだって普通の人間なんだから絶対身勝手な妄想しまくってるしネットにもバンバンそういうこと書いてんだよ。
「我々の恋愛はあなた達の妄想のためにあるんではないんです。(キリッ)」
とか言えるわけ?
このタイプのゲイさんがいったいどういう思考してるのか気になるんだよ。
(ゲイみんながこんな面白い感じじゃないことはもちろん知ってる。)
「お前ら」呼ばわりっていうのはどこから来たの。
だからそういう風に個人のプライベートに踏み込まれたり名指しされたりはしてないわけじゃんあのゲイは。
つかあのさあ、それまさに最初に潰してある反論ポイントなんだよね。
「別にお前を名指しにしたりお前のプライバシーを暴いてオカズにしたりしたわけではない訳じゃん。」と先頭に書いてあるの。
あーたていどが思い付きそうな詭弁はきちんと真っ先に潰してあるわけ。
kitassandro
コロナ患者の人が恋愛している話、身体障害者が結婚する話、とかさ、そういうのだったらどう感じますか?風俗嬢が、原発作業員が、とかだったらどうですか?
どう思いますかも糞もそういうのは既に大量にあるしな。
白血病で死んじゃう美少女とか、信長のとこにタイムスリップするやつぐらいにいっぱいおったぞ。ヒロインが耳聞こえんとか車イスとかいうトレンディドラマもあったし。「実は同性愛者」なキャラが葛藤したり自殺したりするのを感情揺さぶる要素として使ってる創作なんてのすらとっくに色々あるわいな。
質問の意図がわからんけど「どう思いますか」と言われたら「ありふれすぎてて今さら特段の感想はない」だな。
俺のすい臓でも食ってろ。
欧州に行くと、ジャップはうっすら差別されるね。レストランでいい席には通されないわな。自分が少数派になる環境を体験してみるのも面白いよ。
はあ?
あのさあ、俺の話を理解してるのか?
俺は「社会に差別なんてない!」とか「ゲイは差別被害を訴えるな!」とかそういう話してた?
ゲイにも腐女子にも恨みも恩も言いたいこともないし、まさにこういうバカについて言っているわけ。
こいつのブコメはなんか「社会の中の差別を指摘している」と言う点でポリコレポイントは高い。
でも相手の話と全く噛み合わない、問題文一文字も読まないで書いた答案のような頓珍漢コメントなので国語力とか論理性とかでは深刻なレベルの0点じゃん。
こいつやこいつに星つけたような奴らはもの考える能力が全くないわけよ。
一見お利口そうな真摯そうな姿勢を作ることだけは押さえてて、少しも真面目に考えてないよね。
ゲイに対して失礼なのはおめえらの方だよ。というかゲイに限らず誰に対しても失礼。
こういう頓珍漢なことしか言ってないけどポリコレ点だけ高いアホをきちんと見抜いて軽蔑できるようになりましょうということを、俺は言いたい。
ロリコンが女性や子どもの権利を守るのではなくむしろ都合良く利用する側であるように、腐女子もゲイの権利を守るものではなく一方的に利用する側。それを肝に銘じて初めて「同性愛(者)」に向き合えるのだと思うよ。
じゃあゲイもノンケを「一方的に利用する」側なので、更衣室やトイレを使うときなどは身の程をわきまえることが肝要だな。ノンケに対する一方的な性愛に引け目を感じ続けることを肝に銘じて初めてノンケに向き合えるのだと思うよ。
誰でも他人や他集団にどんな妄想を抱いても自由だし、同時に誰でも自分や所属集団について妄想を露わにされたらイラッと来てよい。考えるべきはその妄想の表象・流通の仕方には非対称性や権力性が伴うってことです
ゲイは腐女子をオカズにしないけど腐女子はゲイをオカズにするから?
ならゲイはノンケに対して権力性を持つんだなあ。申し訳ない顔で生きるべきなんだ。ほえー。
そこに座っててくれ。
自陣営の論理が壊れてても「権力構造ガー」「非対称性ガー」などと喚けばダブスタセーフだと思ってる考えるの苦手な身分制思考のバカ達にはいい鬼瓦として機能するだろう。
要するにあいつらは自分達のスペックの悪い頭を甘やかすためにそういう言葉を便利使いしてるんだよな。
困ってる弱者の誰かに優しいんじゃなくて自分の頭悪さに優しいの。
社会的に否定されがちだったりマイノリティであることの悲哀を、大衆の娯楽のために利用されるのは腹立たしい、という気持ちはあるのかもな。そういう気持ち自体は誰が何を言おうと否定することはできないと思う。
バカ達よりはまともな回答なので罵る気はないけどさ。
その「気持ち」はきちんと観察すれば成分を分解できるよね。
問題なのは「社会で否定されがち」ということでしょう?そこはゲイとしていくらでも言い続けていいこと。
けど妄想することはお互い様であって、それ自体に問題ないんだから、結びつけて抗議するのおかしくない?
その「社会的に否定されがち」と好きなときだけ自在にくっつけて抗議する論法を認めると、どんな恣意的な抗議も八つ当たりもやりたい放題になるんだよね。
それは違わない?ゲイがかわいそうな目に遭うシーンというのは社会のなかにまだまだあるし、そこで辛い気持ちをしたことは否定できない。
けどその気持ちを別の場面にくっつけることで非論理的な怒りを表明できるし周りはこうべを垂れるべき、というのは違うよね。
だってそれでなんかゲイの問題が解決されるの?されねーよ。そういう非論理的フィールドを発生させると、考えるの苦手なバカが寄ってきてさも倫理的風に頓珍漢な非論理論陣でいいこちゃん顔したり誰かをつるし上げたりして楽しむだけ。
バカどもが卑しい愉悦を楽しむための養分が生まれるだけなんだよ。
そこを考えてほしいね。
当たり前のことをどや顔で言うべきではないし
そうね。ストレートの人間だってヘテロ恋愛の漫画やらドラマやらAVやら楽しんでるわけだし一緒だよ。とはいえセクシャルマイノリティはまだまだ酷い扱いをされていると思うので増田みたいに雑に扱う気も起きないが。
あのさあ、よく読んでくれよ。
俺がいつセクシャルマイノリティを雑にあつかったの?具体的なこの部分だ、といえるなら言ってみ?
fukazawakyoko 腐女子フェミニスト「女性性への搾取だァァァァ!」腐女子フェミニスト「ゲイ搾取?おまえのことじゃないしキリッ」
そういう種類のフェミニストがおかしいと思うなら同じ論理で腐女子が叩かれてるときも擁護すべきだと思う。
これは女性が普段性的消費だの何だの言ってることの意趣返しなんだと思ったけどな。なんで自分達が消費するのは良くてされるのはダメなんて言えるんだ?
恐らく、このようなタイトルにすると
「大阪人の知人がいるけど全然そんなことないよ」とか絶対言われると思うんだけど、
少なくともこれを書いている時点での自分はそう思っている。
日頃から大阪人をよく目にするのだが、このコロナ禍でも見るに堪えない「東京コンプレックス」を発症している。
翔んで埼玉は少々誇張されすぎな表現ではあるが、埼玉県人が東京に大きな憧れを抱いているのは間違いない。
埼玉はイナカだが、東京には様々なものがある。おしゃれなお店や食べ物があって、娯楽が充実している。大抵のイベントものは東京で行われる。
埼玉-東京の県境市町村在住の俺は、つい「東京のすぐ近く」「埼玉の東京寄りの方」みたいな文言を地元紹介に付け加えてしまう。
話を大阪に戻そう。
俺の持つ前述の東京コンプレックスは「憧れ」。どちらかというとポジティブなニュアンスのものだった。
だが、大阪人の持つそれはネガティブだ。日本語にすると「憎」や「嫉妬」といったところか。
大阪人はその観点でいえば、おかしい。埼玉の比ではなく東京に性格を捻じ曲げられているような気がする。
まずSNSで、小池都知事と吉村府知事をやたらに比較するのだ。
俺が思うには全国の知事の中でも、この2人はコロナ対応とても頑張っていると感じている。
アプローチはそれぞれ異なるがかなり優秀ではないだろうか。流石は大都市を率いている人間だ。田舎の老害知事たちとは違う。
だが大阪人はなんとかして「吉村府知事の方が優秀」ということにしたがる。
逆に東京人の方は大阪とどちらが優秀か争いなんか眼中になくて、大阪人が一人で土俵に立っているような状況だ。
マスクの配布についても、何故か大阪を優先しろと言い出す。東京なんて最後でもいいだろと。
東京のマスク配布が優先されているのは、東京が首都だから等肩書の問題ではなく、単純に最も感染上危険な地域だからではないのか。
あるいは大阪人はこういう冗談をお笑いにしてるってこと?誰か教えてくれ。仮に後者なら「おもろないわ」と言わなければならない。
それともこいつらは大阪人の中でも最底辺的なクソ野郎で、大阪人でも軽蔑するような存在で、俺の交友関係がたまたますべてハズレ大阪人ということなのか?
誰か教えてくれ。
恋愛願望が無いわけでは無いのですが特定の誰かへの明確な好き、と言う気持ちになかなか結び付かないのです。
元々人付き合いが苦手で一人でいる事が好きなのもありますし
恋愛物の小説が好きな事もあって現実の恋愛に目が行かなかったのかもしれません。(もちろん現実の恋愛とフィクションは完全に切り離して考えています)。
それでも人生が充実していたので一人でいる事に別に不満を持っていた訳ではありませんでしたし、
恋愛も結婚も全く考えずずっとこのまま生きて行こうと思っていました。
が、ある時知り合いから自分の恋愛についての考え方をバカにされた事がトラウマになりました。
「好きな人が出来たことがない、恋愛はしてもしなくてもいい物だから好きな人が見つかったらでいい」と答えたら
「不細工だから強がりを言っているだけ、本当は恋愛したいに決まっている」と言われいくら反論しても聞いて貰えませんでした。
それからも恋愛をしたいと思わないと言うだけで上から目線のアドバイスや人格否定をされたり、
『結婚していない人間は人格に問題がある』『中年のまま童貞になると異常者になる』
と言った未婚者への偏見や差別を見ていくうちにパートナーを作らないと差別されるのではと言う恐怖心が沸いてきました。
独身をバカにされたり、人格を否定されたりするのが怖くて怖くてたまらなくなって好きになった人が出来たときのために服を研究したり女友達の話を聞いたり色々な努力をしてきましたが恋愛に関わる事が全て苦痛でしかありませんでした。
服を買おうとしても誰かからバカにされるのが怖くて全く楽しめません。
モテたい、と言う価値観もよくわからなくて好きな人がいてそこから行動するならともかく好きな人がいないのに性格も良くわからない人から好かれたいと言う気持ちがよくわからないんです。
もっと恋愛を簡単に考えろよ、とりあえず好きな人と付き合ってみろと言われますがその好きな人がいないんです。
恋愛は本来自由意思でする物のはずで誰かに強制されたり押し付けられたりする物ではないはずです。
でも現実では誰もが恋愛をしたがっているはずだと言う価値観を押し付けられている。
そんな価値観無視すればいいと言う人もいますが自分は他人に勝手に自分の意思を決めつけられて軽蔑される事が悔しいのです。
そして誰かに迷惑をかけた訳でもなく傷つかず一人で過ごしたいだけなのに勝手に問題ある人物として断定され傷つけられる、これが辛いのです。
このままだと今まで全くコンプレックスを感じていなかった性的経験が外部要因により自分の一生もののコンプレックスになってしまいそうです。
他のトラウマやコンプレックスと違い相当な労力をかけて望んでいない事をしないと解決しないのが本当に辛いのです。
〇〇歳までに彼女を作れないとダメ、性交渉していないとダメ、結婚しないとダメ---
本来自由意思であるはずの性を価値判断にして押し付けるのはセクハラではありませんか?
勝手にパートナーがいない事を不幸なことにしないでくれませんか?
人は誰かを好きになってもならなくてもいい、好きになった時だけ恋愛をすればいい訳で強制的に押し付けられる物ではないはずなんです。
性経験の話で傷つく度にトラウマになって一週間は立ち直れなくなります。
子孫を残すのは性に積極的な一定の個体だけでいいし自分から自由意思のためにそれをする個体が多いのに
「それを言っちゃおしまいよ」とか「無粋」「野暮」みたいな概念がドンドン取り払われつつあるな
どんな場だろうと外に出る可能性がある場所で攻撃的なことを言ってはいけない 攻撃の意図がなかったとしても、傷つく人間がいてはいけない
伝統は関係ない 現行の価値観に合ってないなら悪いものは悪いからアップデートする必要がある 文脈が…とか言って誤魔化すことはできない
俺は全然公人じゃないから何を言っても炎上することはないし、そもそも思想みたいなのは増田でしか書かないようにしてる リアルフレンドはそもそもほぼいないからうっかりマズイ発言をして軽蔑されるってこともない 仕事では仕事の話しかしない
俺はノーダメージで、周りの人が怒ったり怒られたりしてるのを見られる可能性が高まる これは純粋に世界の娯楽性を高めてくれる
フェミニズムも頑張っていろんな発言を攻撃してほしいし、それに反感を覚えたアンチフェミニズムも頑張って攻撃し返してほしい
与党への攻撃に対して野党への攻撃も行われると面白い 誰かの失言をあげつらうメディアの記事なかに少しでもまずい表現があったらそっちも炎上するようになってほしい
皆が誰も傷つかないような美しい言論しか出さない世の中は純粋にどんなものか興味があるから見てみたいし、常にどこかで誰かが炎上している世界も楽しそう
1月末から始まったこのコロナ騒動によって、自分の心と体が緩み切っていた。
とうとう今日、その緩みが自分自身に災厄として降りかかってきたのだ。
もちろん最終的にその全責任はこの自分にあり、誰も責めることはできない。
しかし、自分自身の戒めととしてここに簡単に顛末を記しておきたい。
私自身のことを少し話しておこう。
普段であれば、月の1週間、長くなると2週間ほどは海外に出張しているのだが、
このコロナ騒動以後出張ができなくなり、ずっと日本にとどまっている。
そして3月の初めからはテレワークとなり、ずっと自宅で仕事している。
それでも、毎日始業時間になるとPCに向かい、急減速を始めた取引にうっすらと不安を感じながら、
なお仕事をひねり出し、特にさぼるわけでもなく、やるべき業務をこなしていく。
仕事を終えると、きちんと自分で夕食を作り、1時間ほど近くの公園をランニングする。
ランニングから帰ってくると、家で語学の勉強をこなし、寝る前に缶ビール1本飲んで眠りにつくという毎日だ。
そうこうしているうちに、GWが始まった。
今年のGWは14連休といつもよりだいぶ長いのだが、実家に帰ることもできず、かといって旅行に行くこともできず、
狭い1Kの自宅にこもり、予定のない日々を過ごしていいる。
予定もなく、かといって連絡を取り合うような友人もおらず、家でこもっているのはなかなかにこたえるものだ。
自分自身のこれまでの行いの結果とは言え、自分がいかに今まで人と心を重ねることができず、
孤独で、偏屈で耐えがたい存在であるということをかみしめている。
日々積もるこの寂寥は自分自身を確実に摩耗し、そしてこのまままではさらに薄っぺらい人間へと堕ちてしまうのではないか、そんな恐怖感に身をやつされている。
そして今日買い出しのためランニング以外で久しぶりに外に出た。
いつも夜走っているので、明るくとてもいい天気で、久しぶりに太陽の下に出た感覚がとても新鮮で気持ちのいいものだった。
なんだか心がすっと軽くなり、久しぶりにラーメンを食べようと思った。
私は健康を気にし久しく行っていなかったのだが、家系ラーメンにすりおろしニンニクをたっぷりと入れて、のりとライスを追加して食べるのが、
とても好きなのだ。なにせこのコロナ禍の中、人に会う予定もなくちょうどいい。
ラーメンを食べ終え、買い出し中のスーパーのレジでクレジットで会計を済まそうとしているときに異変が起こった。
急激な便意だ。
どんだけ頑張って肛門をきつく締めようと、押しとどめられないほど込みあがってくるものがあるのだ。
こんな時に限ってレジはおじいちゃんで自分がクレジットを出したもんだから、トロトロ時間がかかり、
何とか会計を済ませ、強烈な便意の波を抱えながら家路を急いだ。
正直言おう。増田でうんこ漏らす報告をする奴らは心が弱いのだと思っていた。
自分はこれまで、たとえ便意があったとしても精神力で乗り切ってきたというプライドもあった。
本当にすんでんのところだったのだ。
だが、間に合わなかった。
これまで経験したことのない便意は自分のアナルとともに、これまでの実績と自負を押し流していった。
仕方がない、このコロナ騒動によって半ば長い夏休みに突入し、自分自身知らないうちにだらけ切ってしまっていたのだと思う。
これで自分はこれまで軽蔑していたうんこたれ増田の一員となってしまったのだ。
「心の緩みは、アナルの緩み」ということわざがあるが、今日身をもってそれを学ばされた。
もちろん、すべてはこのコロナ騒動によって引き起こされたことではあるが、
それでもなおここに自戒を込めてそして、増田諸氏への忠告も込めてここに記したい。
開発リーダーやマネジメントをやったこともあるが、基本的に今でもずっとコードを書いているし今後も書くだろう。
俺はよくバグを出す。ひどいバグもよく出す。障害報告書が必要なバグの原因となるのが俺の設計・実装・テスト観点の見落としに由来していたことはしょっちゅうだ。どうすればバグがでなくなるか、テストの技法を学んだり、アーキテクチャの勉強も何年もしている。勉強したことを共有するのが好きなので登壇も時々する。それでもやっぱりバグを出してしまう。
手ひどい障害をおこしたときは俺も誰かの設計したアーキテクチャで、誰かの指示のもとコードを書いて、テストをして、俺が責任を持たないで済む仕事をしたいと思う事もある。
けど、ビジネス側に「これが決まらないと実装できません。以上」と優秀でビジネスに寄り添わない開発者に突き放されて宙に浮いた要求を「完全ではないけどこうすれば要求は限定的ですが満たせそうですね」とかやっちゃうんだよ。
俺は上司やビジネスにとって都合のいい存在なので、優秀でビジネスに寄り添わない開発者よりも出世してしまう。俺は優秀な開発者の軽蔑を感じながらも大事な機能を任されてバグ入りの機能をリリースしてしまう。
きついなーと思いながらも、そんなとき俺は黒田硫黄の「セクシーボイスアンドロボ」の一節を思い出す。「もっとうまくできる人がいれば、その人に投げ出していたかも。でも、それをやる人はほかには居なかったの」(voice11. 鍵)
俺の尻拭いをさせられている後任が何人もいることも、もちろん知っているし罪悪感に苛まれる夜も多い。
けど、俺は才能はなくとも常にベストを尽くしているんだ。その時、それをできる人間は「宇宙で私だけ」(voice3. エースを狙え!)だったんだ。お前はその時その場にいなかったか、寄り添わなかったか、手を挙げなかったんだ。