はてなキーワード: レオとは
花守ゆみり(産屋敷ひなき)→メルセデス=フォン=マルトリッツ タニア
櫻井孝宏(冨岡義勇)→ルカ エリウッド ユリウス ブラミモンド
小西克幸(宇髄天元)→マークス ランド バヌトゥ ヒューベルト=フォン=ベストラ
坂泰斗(サイコロステーキ先輩)→フェルディナント=フォン=エーギル オーシン
七瀬彩夏(TVアニメ版『無限列車編』の第1話で登場したアニメオリジナルの女性の鬼殺隊士)→ミレディ
桑原由気(高田なほ)→エルフィ オフェリア ヒルダ=ヴァレンティン=ゴネリル
石見舞菜香(チュン太郎)→イングリット=ブランドル=ガラテア ギネヴィア
加隈亜衣(真菰)→フローラ エーデルガルト=フォン=フレスベルグ エフラム(幼少期)
木村昴(ムキムキねずみ)→バルタザール=フォン=アダルブレヒト ビラク
能登麻美子(嘴平琴葉)→ヘンリエッテ
置鮎龍太郎(黒死牟)→フィン
斉藤壮馬(哀絶)→シャハド
子安武人(手鬼)→ナバール ロンクー ファウダー ゼロ セーバー パント レヴィン セテス カゲツ フェーニックス
市来光弘(正一)→ドニ
水瀬いのり(ふく)→ジル・フィザット
「ピクシブ百科事典」調べ
[No.1]魔々勇々/週刊少年ジャンプ新連載試し読み - 林快彦 | 少年ジャンプ+
本誌で読んで「絵はプロレベルですが……」になった。
2日経って+に来たので皆はどう思っているんだろうとコメント見たら皆褒めてる。
もう一度読んだけどやっぱり俺の感想は「絵や話の繋がりは上手なんだけど、物語そのものが良くわからないよ……」だった。
1話の物語はただシンプルに「勇者とは守るために戦うものである」のみが語られている。
なぜ魔王に引き取られたのか、勇者とはなぜ生まれるのか、魔王に引き取られたはずなのに東軍寮に住んでいたということは魔王も東軍寮で暮らしていたということか、そもそもこの東軍寮とは魔王と人類どちらの軍なのか、といった部分は「そのうち語られる謎」として2話以降に先送りにされているのだから。
だが、私はこのテーマが全くピンと来ない。
何故ならこの物語で作られている「紋章によってある日勝手に決まる勇者と魔王」という設定とそれは全く噛み合ってないからだ。
御仕着せの役割が人格を育てるというなら、平和な時代に生まれた勇者であるコルレオになぜそれが育ったのか?
「1話はあくまで1話であって読み切りではない。作品の起承転結の小さなプロトタイプではない」という意見の元に打ち切り会議の最初のラインとされる10話まで様子を見るべきという意見なら分かる。
私が不思議なのはこの1話の段階でここまで手放しに褒められていることだ。
いわゆる「ウルトラマン型」の物語と言えるが、そこには「勇者とはなにか」というRPG世界観への問題定義が混じりその解読に多くの時間が割かれてしまった。
「勇者」とは何者であるかというテーマについて名作であるダイの大冒険が出した「勇者とは勇気あるもの」という回答は、あの世界において勇者が他者によって名付けられるから成立するものだ。
コルレオが暮らす世界でもエヴァンが暮らす世界でも勇者はあくまで「魔王と一対の特殊な力を持つもの」でしかない。
そこに勇気の必然性はなく、むしろ「もう1人の魔王」以外の何者でさえないと言ってもいいだろう。
なぜ「勇ある者と呼ばれるのか」についての語りは魔王勇者テンプレートの上に載っかった上でそれを再定義するという軒に住み着き家主の権利に問題を投げかける「ぬらりひょん」じみた妖怪ムーブだ。
それが礼儀として正しいか間違っているかではなく、「漫画として成立させられているのか疑問がある」ということが今は問題である。
漠然と存在する「勇者と魔王の役割」という物語はすでに多くの作家によって分解と再構築が繰り返され、作品ごとに多用な価値観の元で扱われている。
神が遊ぶゲームのコマであったり、才能の証明であったり、家督であったり、職業でしかなかったり、そこに来て改めて「僕の作品における勇者とは実は」をいきなり1話でぶっ込まれても、そもそもひっくり返すべき元々の勇者像がまだ読者にはわからないのだから「そうですか」で終わってしまう。
「勇者は勇気があるから皆が勇者と呼んでくれる」という発言は、右手に宿る紋章とそこから生まれる力が否定する。
「右手に紋章が現れたものが勇者と呼ばれる」というシステムが既にあまりにも前から先にあり、そこについて紐解くには時間が経ちすぎているのだ。
「旦那とは仏教から来た言葉であり、キリスト教徒がそれを用いるのは自身の信仰の否定である」なんて話をいきなり21世紀にされたら困惑するようなものだ。
「俺は勇者になったっとして何がしたかったんだろう……」というテーマで突き進めば私もこの展開に納得は出来た。
だがこの物語は「勇者という言葉は何を意味しているんだろうか?」で進んでしまった。
そんなことを言われても我々読者はそもそも「この漫画で勇者を何と定義してるのかなんて知りませんよ。作者が勝手に決めるんですから」としか言えない。
だから私はノレなかった。
それだけの話といえばそれだけの話だ。
○ご飯
朝:袋ラーメン。昼:ナポリタン。夜:天かす梅干しウドン。ベーコンエッグ。間食:ハッピーターン。パイの実。
○調子
○ LOOPERS -ルーパーズ-
・はじめに
綾辻以来の天才(シンホンカクコノカタノテンサイ)竜騎士07と、Keyのコンビが送るキネティックノベル。
位置情報を利用したリアルな宝探しゲームが大好きなタイラが延々と8月1日繰り返す時間の渦現象に巻き込まれ、同じくループする時間に囚われたルーパーズを自称する面々との交流を描いた、宝探しを題材にした短編ノベルゲーム。
短いボリュームながらギッシリ中身が詰まっためちゃくちゃ面白い作品だった。
カラッとした明るい雰囲気で、ハイテンポにエピソードが展開していくんだけど、作品の中核を成してる宝探しの醍醐味をヒロインが理解していく過程は丁寧に文量も多めなので、緩急のバランスもバッチリ決まってた。
彼の前向きで一貫した明るい性格と、宝探しの魅力をプレゼンするくだりが、今作の魅力の大半を占めている。
個性的な主人公と一言で分類することが勿体無いぐらい、とても良いキャラクタだった。
開幕最初のエピソードで、いきなり宝探しで初対面の女の子の心を鷲掴みにするところから始まり、徹頭徹尾宝探しは楽しいと主張し続ける。
勿論ただ口で伝えるだけではなく、言葉を尽くして、行動して、とにかく宝探しの楽しさを伝え続けてくれる。
嫌味なところがいっさいない、根明な性格なんだけど、それすらも実は宝探しが根底にあると来たら、一貫されてて、宝探しは楽しいという大前提を受け入れるしかない。
一事が万事、全て宝探しに繋がるのは流石に度が過ぎていたような気がするものの、遊んでいる最中は本当にそんな気がしてくる奇妙な説得力があった。
彼の明るさと宝探しゲームの楽しそうさから伝わってくる、繰り返しの時間だって楽しいじゃんな価値観は独特な味わいだった。
そんなタイラのカップリング相手になる、年下で感情の起伏が少ないタイプの女の子ミア。
明太子が好きでそればかり食べているというらしさや、感情表現が苦手だったのに徐々に笑顔になるシーンが増える可愛らしさなど、物語のヒロインをしている。
特に彼女の見所は、タイラの魅力を引き立てるかのように、宝探しの魅力へ素直にドンドンとハマっていくのがストーリーの主軸になっている箇所だ。
宝探し初心者がハマっていく過程が丁寧に描写されていて、なるほどこれは楽しい遊びだなと、彼女の目線だからこそ理解できていく。
宝探しは楽しいを腑に落とさないと今作のストーリーに感情移入が出来ないので、彼女の素直さはある意味ではストーリーをスムーズに進める都合、ある意味では宝探しがそれだけシンプルに楽しいことを伝える指標のようにもなっていて、文量の少なさを逆手に取った良い設定だと感じた。
おバカでレオナのことが大好きなヒルダと、頭が良くてヒルダのことが大好きなレオナの、女子高生同士の関係も凄く良かった。
おバカなレオナは思う込みが強くすぐヒルダの瑣末な嘘に騙されては、怒って頭突きをかますやりとりがお馴染みで、お互いがお互いに構ってちゃんなのがとても良い。
二人の関係値によって奇跡が起こる部分は開発会社らしさも感じる泣ける展開になっていて、展開と文章をボイス、スチル絵、BGMが彩る正にど直球なアドベンチャーゲームの魅力あるシーンだった。
・ルーパーズの面々の掘り下げは物足りない
タイラとミア、ヒルダとレオナの2組のカップル以外にも、ルーパーズというチーム名で同じくループに巻き込まれた幾人かのキャラが登場するが、彼らに関してはボリューム不足を感じた。
それぞれお当番エピソードがあるのに、3人セットで一気に消化したり、省略されている部分が多くて物足りなかった。
趣旨は伝わるし、彼らが力を合わせるときに取ってつけたような悪印象があるわけではないので、このゲームが好きだからこそもっと遊びたかった。
・宝探しとは?
タイラの語る宝探しとはの答えを書き下すことは過剰なネタバレになると思うのでしないが、このくだりがとても良かった。
本格ミステリにおける、パズラーやフェアプレイの精神などにも通じるところがある、良い意味で抽象化された”ゲーム的な“解答が本作には用意されていてすごく好印象だった。
時間がループしなかったことになるからこそ、悪く言えば他人事、良く言えば客観的に遊べることを肯定する価値観がしっくりきたのだろうか。
この辺りは、ライターの竜騎士07さんの過去作品(やインタビューや後書きなど)も踏まえた感想もいくつか思い浮かぶので、もう少し遊んだらそういう点でまとめてみたい。
・おわりに
タイラの魅力的なファーストインプレッションそのままに、一気に走り抜ける爽快な作品だった。
ちょっとボリューム不足は否めないものの、とても楽しくて大好きなゲームだ。
見知ったループものの楽しい側面と、宝探しという言葉は知っているけど楽しさの中身を知らないものとが合わさることで、とにかく楽しいことがいっぱい詰まっていた。
一人っ子で友達も少なく、中学生の頃からどんどん友達がいなくなっていきなんかよく分からないけど悪者にされたりはぶられたり、はぶられたともだちと一緒に過ごしたりしていた。
私はとても、とても狭い小部屋に一人でいるような
1人でお酒を飲んで、1人で過ごす
今も尚かわりなく 休みの日はそんな感じ
昔観た映画、ポンヌフの恋人とか、ボーイ・ミーツ・ガールだとか(レオスカラックスの、である)そこでは、2人だけの世界だった、完全に閉鎖的な、社会から何も守られずに溢れた人たちの、孤独な幸せがそこにあった
私はそれになりたかった
寂しさを感じないことなんて無理なのだから、私は、世界でふたりぼっちになりたい
好きな人と その人がいればそれでいいと思う
相手がどう思おうが、私には誰もいなかった
酒々井町という平凡な田舎で生まれ育った私は一橋大学商学部在学中、ストックホルム商科大学へ留学。そこでストックホルム貴族達の有色人種虐殺計画を知った。
帰国後、大学を卒業し叔父の家に居候しながら1年間勉強し神戸大学医学部医学科に進学。大学卒業後は初期研修に進まず基礎の道へ。
結果的にはストックホルム貴族達の不興を買うことを恐れた教授たちから追放されサナトリウムに拘束された。
活動開始後に知り合った男性の父はストックホルムの息のかかった医師から毒物(SGLT-2を阻害し血糖値を抑制すると謳っているが、実際にはランゲルハンス島の活動を抑制してインスリンの分泌異常を促し、膵管内における悪性腫瘍増殖と他臓器や骨への湿潤を促し死に至らしめる薬剤である)を投与され膵臓癌に犯されていた。
ここまで来て初めて彼は私の元に助けを求めてきたが、ここまで来ると既にどうしようもない。
私はせめてもの延命を行うため、酒々井町で収穫された新鮮な青梅と氷砂糖を瓶詰めにしたシロップを炭酸水で割り、それを男性の父に与えた。
彼は当初既に殆ど食事ができる状態ではなかったが、梅シロップの炭酸水割りと処方薬断ちにより徐々に軽快し、最終的には医師からの余命診断(実際には計画に基づく死の予定日)を大幅に超える4年を自宅で健康に過ごし、最後は心不全によって眠るように亡くなられた。
これと対照的であったのが、酒々井町立酒々井中学校の同級生であり千葉県立成東高等学校から日本女子大学に進学した私のかつて交際していた女性である。
彼女は栄養士として働き、夫と幼い子供と幸せな生活を送っていたものの、計画的子宮頸がんを発症。最後はステロイドを過剰投与され死に至った。彼女の無念と死は工作員を通じてストックホルム貴族達に報告され、彼らの晩餐会における肴となったのである。
この醜悪な現実に対し、ベルナドッテ家は人間としての良心から怒りを感じているようではあるが、立憲君主制のスウェーデンにあって外国出身の君主の力など狡猾で老獪、かつ軍産複合体や金融資本と結びつき力と金も持つストックホルム貴族達を牽制するには遠く及ばないのであろう。
これがベルギーのサクス=コブール=ゴータ家のように欧州屈指の財産(この財産はレオポルド2世の血塗られたアフリカ政策によって築かれたものであるということには注意)を持っているならば貴族や議会、軍産複合体を牽制することもできたのであろう。
いずれにせよ、北欧至上主義に基づく人種政策を地球規模で推し進め、ストックホルム世界体制を維持しようとするストックホルム貴族達をなんとしても挫かねばならない。
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■育休について
両親ともに取るべき。新生児ワンオペ育児はまじできついと思う。こま切れでしか寝れないのまじできつい。
1カ月だと、まだ夜中に起きるのが日常なので、復帰はなかなかキツイ気がする。
2か月でも、ちょい厳しいなぁという印象。
夜の12時にミルクあげて、朝6時とかに起き始めるぐらいになると、仕事復帰してもいいかなぁって感じ。こういう状態にいつ頃になるのか、これから確かめてみる。
■睡眠について
どういうスケジュールかを書いた。
基本的には、下記の人のタイムスケジュール(引用させて貰いました)と同じ。このタイムスケジュールすげーわかりやすい。
https://takumif.hatenablog.com/entry/ikuzi
■泣く子をあやす
胎内音や反町隆史のポイズンについては、正直あんま効いてるかどうかわからん。泣き止むときは別にポイズン以外の曲でも泣き止む。
そして、やっぱ抱っこすると泣き止む。理研の人の研究は僕も参考にした。良い研究。
赤ちゃんの泣きやみと寝かしつけの科学 | 理化学研究所 (riken.jp)
あとまぁ、僕は泣いたらすぐに対応するって感じではなく10分~15分とかは泣かせといてもいいかなぁと思ってる派。あきちゃんはそう思ってないらしく、あやし対応格差が発生してるので、夫婦間で調整が必要になってくるかもしれない。
良い。というか付けるべき。赤ちゃんの泣き声直撃すると普通に耳悪くなると思う。健康被害抑えるためにも買うべき。あと、めちゃくちゃうるさいから精神衛生上も悪いから付けるべき。
ちなみに耳栓・イヤホンしてても余裕で泣き声聞こえる。多少泣き声がマシになる程度。
■ベビーベッド
うちは今、1LDKなのだが、寝る時間と場所を妻と僕とで分けているので、ベビーベッドを移動しやすいのは非常に良かった。僕が寝ている時は妻が寝てる寝室へ、妻が寝てるときは僕が寝てるリビングへって感じで動かしながら生活してる。
キャスターついてるの非常に良い。
後述するけど、1カ月間くらいは気づかなかったのだけど、向き癖があって、頭の形も歪んでたので、ベッドを動かしたりして、顔の向く方向を変えようとした時にキャスターついてると便利だった。
182cmだが、おむつを交換する時には中腰になるから腰が痛くなる。
ちなみに、妻は165cmだが、それでも痛くなったらしい。
■ガーゼ
・西松屋
・赤ちゃん本舗
まぁどちらが良いとかはない。どっちも普通に使える。西松屋の方がガシガシは擦らない方が良さそう。
■服はコンビ肌着か長肌着オンリーでOK!!(5/25生まれなので)
短肌着はいらないかなぁ。マストじゃない。短肌着使う時って、短肌着+上着を着せるときだけ。でもそれってただのお洒落のためだけ。親の自己満足。
でも可愛いよねー。外出する時くらいはお洒落したい人もいるのわかるし、貰った上着は使ってたりする!
■粉ミルク
近所のドラッグストアで買えるやつは大体こんな感じ。
産院で試供品的に300g2缶を貰った。こういう事してるから高いんだと思う。
・明治の「ほほえみ」:2,200円
赤ちゃんが飲んでくれないとか無いのであれば、もうね、和光堂の「はいはい」一択だと思う。
・雪印「ぴゅあ」は、サンプルを請求すると初回限定で1,200円くらいで買えるクーポンがもらえるから、発注する予定。
とりあえず、全部すんなり飲んでる。栄養の違いはほぼ無いと思われ。
ちなみに粉ミルクの缶は、ガーゼ入れになってたり、台所用品入れになってたり、活用されている。
缶のふちがちゃんと処理されてて、滑らかだから怪我とかしないし、使い良い。
ミルクを冷ますのは、タイマー使って、ボウルに水張って入れて冷やしてる。
100mlくらいだったら、真夏の今でも大体4分くらいで冷めるし、敢えて湯冷まし水とかは使わなくてもいいかなぁーって感じ。余分なお金かかるし。
タイマーはGoogleNestで計ってる。楽だからおススメ。アレクサでもいいと思う。アレクサ(echoshow5とか)は安い時は3,000円で買えるよ。おススメです。GoogleNestは安い時に5,000円で買った。
■哺乳瓶
とりあえず、安いの!って思って、
ピジョンのスリムタイプ120mlを1本買った。今のところ問題ないが、これからミルクの量が増えると容量が足りないから、最初から240mlを買う必要がでてきそう。(ちなみに、母乳と粉ミルクの混合育児にしてる)
電子レンジでやるやつとかあるけど、漬けるタイプの方が楽なような気もする。(レンジの奴使ったことないからわからんけど、便利なのかな?)
アイスクリームの空容器(2Lのやつ)にミルトン液を入れてキッチンに常備してる。
あと、哺乳瓶は1本で事足りてるわ。使ったら都度洗ってミルトンに漬けてる運用してる。
たまに洗うの忘れることあるけど、妻が母乳をあげてるタイミングで、洗ってミルトンに漬けるっていう感じでやってる。
あと、ミルトン液を捨てる時には、一旦ボウルに入れて台ふきとか突っ込んで、消毒して活用してる。
哺乳瓶の乳首用スポンジは、ピジョンから専用スポンジみたいなのが売られてるけど、高いし、すぐにダメになるしで、ダイソーで売ってる奴を使ってる。哺乳瓶用スポンジと乳首用スポンジのセットで100円!安い!!!!最高!!!!!!!ただし乳首の内側が奥まで洗えないのはちょっと気になる。
タイマーを使うだけのために買ってもいいと思う。アレクサのEchoshow5は安い時は3,000円なので、めちゃお得だと思う。
■おむつ
有名どころは全部試した。
アマゾン、西松屋、赤ちゃん本舗、ベビーザらスなどでもらえる試供品パックで、大体のおむつ試せた。
・メリーズ:90枚 1,180円
・パンパース:70枚 1,580円
・ムーニー:76枚 1,180円
・グーン:近所のドラッグストアに売ってなかったけど、ムーニーとかと同じ価格帯だと思う。
うちでは、まぁはっきり言ってどれも違いはなかった。
①赤ちゃんの肌にあうか?
②漏れるか?
③価格
で、①うちは全部もんだいなかった。②に関しては2か月の時点で違いはないと思う。③についてもあまり違いはないが、メリーズが安いことが多い。
なので、うちはメリーズを利用してる。
2か月間で、おむつ取換え中におしっこやうんちをされた事ないわ。
ちなみに、パンツタイプとテープタイプだと、僕はテープタイプがおすすめ。
おむつを取り替えるときに、テープタイプは、古いおむつを履かせたまま、新しいおむつ敷きこんでから、古いおむつを取ること出来て、おむつシート使わなくて済むから。
でも、パンツタイプの安心感もわかるから、まぁ好みなんだろうな。
普通に蓋つきのゴミ箱を使ってる。普通の燃えるゴミと一緒に突っ込んでる。特に不便は感じてない。臭いも今の所ない。
■おしりふきについて
・厚手タイプ:
①メリット:おしりが拭きやすい。うんちが貫通してくる感じが少ない(かと言って薄手タイプが貫通するわけではない)
②デメリット:高い。1枚で処理しきれなかった時に、かと言って2枚目があんまり汚れず結構きれいだった時に、無駄にしてしまったぁ!感が強い。
・薄手タイプ
①メリット:安い。枚数調整がしやすい。1枚無駄にしたって罪悪感が少ない。
②デメリット:比較的おしりが拭きにくい。水分量が少なくなっちゃうからうんち取りづらい時もある。(かと言って別に不便があるわけじゃない。)
なので、うちでは薄手タイプを使う感じになってる。
かなり助けられてる。
泣いてるときに、抱っこして泣き止んだら、ベッド直行だとまた泣き出す率が高かったけど、ベビーラックに置いて揺らすと、そのまま寝てくれることが多かった。良かったわー。
布団で転がりながら、足とかで揺らすと、両手があいてスマホとかタブレット使えるから、自分時間が作れてよい。
まぁベビーラックで泣き止まない時もあって、そういう時は、延々と抱っこして歩いた時もあった。
いつミルクあげたか、おむつ交換したかは、退院するタイミングでもらった育児記録ノートを使ってる。ぴよろぐとかいろんなアプリも入れてみたけど、アナログが一番楽だなってなった。
スマホ開いて、アプリ選んで、時間選択して、ミルク量入れてみたいなの、時間が掛かっちゃうし…。あと広告うざいしね。
ノートならバインダーに挟んでベビーベッドに掛けておいてすぐ書き込めるから、楽。
※AIスピーカーからぴよろぐ入力できるらしい。それはいいかも。ノートより良い説もある。
■みてね
親からのクソリプ問題については、はてブのホットエントリにも載ってたから知ってたのだけど、まさか自分の親からクソリプが来るとは思わなかったよ(笑)
まぁそこまで、酷いクソリプではなかったけど、1枚の写真や30秒そこそこの動画しかみれてないのに、アドバイスとかしてくんじゃねぇよってなった(笑)
■料理について
まぁ、僕が料理が好きだから、子供生まれる前と同じ感じで、料理はしてる。
■向き癖と頭の形について
最初の1カ月間で、向き癖とか頭の形とか全然意識してなかったのだけど、
いや、頭の形については、絶壁がーみたいなのは聞いたことはあったけど、ここまで形が変わるのかって思った。
今は、タオルを背中側に挟んだり、枕の高さを調整したり、あやす方向を調整しながら、向き癖をなおしてる。ちょっと良くなってきた。頭の形はまだいびつではある。
■お風呂について
友達から貰った、空気で膨らますタイプのベビーバスを使ってる。ありがてー!
キッチンシンクにベビーバスをセットして、沐浴させてる。ちなみにワンオペで対応できてる。
腰は痛いので、股を開いて調整してる。
あと、もう1カ月は過ぎたから、湯舟に入れてもいいらしいんだけど、
お風呂一緒にはいったら、服着せるのとか、めちゃめんどいから、まだキッチンで沐浴させてる。一緒に入るとしたらワンオペ無理じゃねって思ってる。
ベビーバスに入りきらなくなったら、一緒にお風呂に入るしかないかなと思ってる。
■ベビーカーについて
とりあえず、安いやつでいいから買おうってなって、AB型のやつを12,000円で買った。
不満は今の所ない。
2か月間で赤ちゃんと一緒に外出したの4回くらいしかない。しかも1時間の散歩程度。無理して外出する必要もないし、これだったら、ベビーカーAB型にする必要ないよなぁって思った。
けど、予防接種は必ず受けなきゃいけないし、数回は確定で外出はしなきゃいけないから、AB型よい選択だったかもしれん。
現状だと、歩道の勾配がきついと、ハンドルは取られる。ちょっとした段差も気になるっちゃ気になる。まぁこれから電車とか乗るようになったら、もう少し課題とか感じるようになるんだろうな。
■爪
はさみタイプの爪切りを使ってる。スタンダードなタイプな奴だと思う。僕がミルクをあげてる間にあきちゃんが切るってのが通常パターン。
ミルクあげてる時は、全然動かないから切りやすい。逆に通常時に切ろうとすると手をばたつかせて嫌がるから、難しい。
1か月くらいまでは、顔に爪でつけた傷が絶えなかった。ちなみに、爪を切ろうが切らまいが、顔に傷はつく。
最近は傷はつかないのだけど、傷がつかなくなったのは、顔をこすらなくなったのが大きいと思う。もしくは顔の皮膚が強くなってきたか。
ちなみに、爪切りは貝印(だったと思う)を西松屋で700円で買ったけど、ダイソーでも100円で売ってる。子育てグッズ買う時は、まずはダイソーをチェックした後、西松屋行くのが良い。
今年で終了してしまうらしい。
とりあえず今年分の80万円分の枠は使い切ろうと思ってる。全世界インデックスかなぁ。個別株買って博打しても楽しいかもしれないが…。
家に常にいるから、稼働させるとうるさいし、邪魔だし、時間がかかるしで使ってない。
コードレス掃除機で気になったタイミングで掃除するってのが良い。
仕事してた時は活用してたけどね。あとは週末とか出かけたタイミングで使ってた。
・結婚した時に買ったルンバ 606:2万くらいだったと思う。
めちゃ良い。置き型の食洗器使ってる。賃貸でも使えるが良い。容量は小さいけど2人の一日分はほぼ収納できる。まぁただ、全部は納まりきれなくてちょろっと手洗いしなきゃいけない食器も出てくる。
■洗濯
2日に1回くらいの頻度でやってる。赤ちゃんきてから頻度は増えた。2人だったときは週2回だった。
・鼻水吸い
・哺乳瓶、乳首洗い用スポンジ
・おしりふきの蓋
買えばよかったもの
■資格
・第2種電気工事士は取れたと思う。(結果発表は8/14だけど)
・消防設備士を取る予定。
※今後ここには資格取れたら増やしていく。
・マクロレンズがあると、赤ちゃんのパーツの接写ができてよい。細かい所とか変化がわかるの楽しい。
■まとめ
赤ちゃんが6時間くらいは1人で眠ってくれないと、ワンオペ育児は厳しいと思う。
やっぱ睡眠時間ってすごい重要で、眠れないとストレス大きいもんな。
あと泣きまくられた時に、きつくなったらバトンパスして耳栓(もしくはイヤホン)して別の部屋いけば、完全に気にならないから、ゆっくり眠るなり、TVみるなり、はてブするなりできる。このゆとりが非常に重要。
オレオレFCはアウェイでセレッソ大阪に今季リーグ戦ワーストの3失点で、4試合ぶりの黒星を喫した。開始早々の前半6分にFWレオ・セアラに決められると、同26分にも追加点を献上。選手を交代し、反撃に出たい後半だったが、同18分に村松が2枚目の警告で退場。為す術を失ったチームは同33分に3失点目を喫し、シュートたった3本で今季6度目の無得点。完封負けは5試合ぶりとなった。次節19日はホームでサンフレッチェ広島と対戦する。
◇ ◇ ◇
ロイブル軍団が今季ワーストの大敗を喫した。前半で2失点すると、後半には退場者を出し、シュートは僅か3本と為す術なし。試合後、大阪に駆けつけたサポーターからはブーイングが鳴り響いた。
野河田彰信監督は「前半から全く動けてなかったな」とボヤいたように、天皇杯・磐田戦から中3日。日中の気温が35度以上の酷暑も影響したか、選手たちの動きは見るからに重く、攻守に選手が孤立する場面が目立った。MF鈴木潤主将は「それは相手も同じなので」と言い訳はしなかったが、序盤から激しいプレッシャーにさらされた。開始6分、26分の失点はいずれもパスミスから。「最初の失点で焦りが出てしまった。キャプテンの自分がもっとチームをコントロールしなければならなかった」と悔いた。
後半からFWトーマス・ノレジーを投入し、反撃に出たいところだったが、後半18分にMF村松が裏に抜け出したMF香川真司のユニフォームを引っ張り、この試合、2枚目の警告で退場。中盤の要を失い、数的不利に絶たされ、慌ててシステムを変更する悪循環で、後半33分、心を折らすには十分な3失点目を喫した。野河田監督は「アレ(退場)で反撃の糸口を失ったな」と悔やんだ。
「自分達のやり方をかなり研究されてきている」とは、奈良井貴浩オフェンシブコーチ。守備戦術である“エリアプレス”が掻い潜られ、PA内にどんどん侵入された。攻撃でもハーフラインとセンタースペースを固められ、要の鈴木潤やFW森永が孤立。サイドで打開しようとしても、相手のハイプレスにハマり、侵入出来ず、悪循環に陥った。奈良井コーチは「このままだと、残り試合を乗り切れない。今日の試合でそれは感じました。選手達もフラストレーションを溜めていると思いますし、ポジショニングやシステムを含めて、ディテールを突き詰める時期に来ている」と話した。
次節はホームで広島と対戦する。しかし、退場した村松に続き、森永、DF奈良田、MF森下が共に累積警告で次節は出場停止と中盤、攻撃の要を欠く一戦。鈴木潤は「ホームで勝てるように頑張ります」。ここまで躍進を遂げてきたロイブル軍団が正念場を迎えた。
三大セレクトショップといえば「ビームス」、「ユナイテッドアローズ」、「シップス」
サッポロ一番といえば「しお」、「みそ」、「しょうゆ」
最近、どのセレクトショップが「しお」なのか「みそ」なのかで友達とプチ盛り上がった。
その時の見解は以下の感じ
最初は塩ラーメンってイメージはなかったんだが、協議を重ねていくと
この2点が有力視されて塩に決まった。
だから最初は塩の方がイメージに近いと思ったんだが、協議を重ねていくと
・「グリーンレーベル リラクシング」や「ビューティ&ユース」など、ビームスと比べてレーベルの差別化がハッキリしている
=みそもニーズに合わせて味付けをしている
議論するまでもなく、満場一致でシップスは「サッポロ一番しょうゆ」だった。
一応、俺なりに推測すると
シップスはトラディショナルな(トレンドに左右されにくい)アイテムが多いんだけど
=しょうゆも(醤油ラーメンというジャンル自体が)常に一定の地位を得ている
「シップスはサッポロ一番しょうゆ」で話がオチたあと、「そもそも最近のシップスは三大セレクトショップに挙げるほどか」って話になった。
実際、ビームスやユナイテッドアローズに比べると、近年のシップスはほとんど話題に挙がらない。
そこでシップスに代わるセレクトショップとして挙がった有力候補が「ナノユニバース」と「アーバンリサーチ」。
・ナノユニバースは最近勢いづいてきたセレクトショップで、傾向的にはユナイテッドアローズをよりドレスライクにしたくらいした感じ。
ただ大手セレクトショップに比べてレーベルの数が少なくて、セレオリ(PB)のクオリティも劣るかなって感じ。
・アーバンリサーチはカジュアル寄りだけど、一言で説明するのが難しい。
レーベルに「センスオブプレイス」というファストファッションブランドがあったり、「ドアーズ」では服以外にインテリアや日用品、食品まで取り扱っていたりと「売れそうなら売る」ってスタイル。大阪発のセレクトショップだから、気風もそれに引っ張られてるんかな。
個人的にアーバンリサーチを推すけど、それは自分が大阪生まれ大阪育ちだから贔屓目に見ているのってのは正直ある(野球あんまり詳しくないけど阪神を応援しているみたいな感じ)。