猫の歌はかわいい歌詞が多いけど、犬の歌は圧倒的に犬が死ぬ。
猫の歌は「わがままな私を許して」みたいな歌詞が多いけど、犬の歌は「君に会えてよかったありがとう」みたいに犬が死ぬ。
猫の歌は明るくて軽いポップなものが思い浮かぶけど、犬の歌は泣かせるバラードが多くて最後に死ぬかいなくなる。つまり死ぬ。
猫の歌はハッピーになりがちだけど、犬の歌はサッドネスに振り切れてる。死ぬ。
みんなのうたで子犬を貰ってきたというのが出てきたらその犬は最後死ぬ。
みんなのうたで死なない犬がジョリィくらいしか思い浮かばない。クロは死ぬ。
何故犬は死ぬのか。
犬もハッピーにしろ。
Permalink | 記事への反応(5) | 10:41
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犬の寿命は短いよ 大型犬が10年くらいしか生きられないって知ってショック 対して猫は最近は15年とか20年近く生きる
犬のおまわりさん は最後こまってしまうからハッピーじゃない歌詞?
たしかに…!優里のレオも死ぬ歌だし物語とかもなんか猫は自立して主人公なりがちだけど犬って基本死ぬ感動系の映画ばっかだよな
犬は人に懐くから悲しみも大きい 猫は人に懐かないから悲しみが少ない
犬は去ぬ