はてなキーワード: ゴールデンタイムとは
このご時世で元気に出勤して子どもに関わる仕事してるけど知識披露したがる子にマウント返しをしてしまう
大人の増田さんは知らないでしょうが実は○○なんですよぉ!(メガネクイッ)とドヤ顔で持ってくる雑学が
ネットやテレビでさんざん語り尽されてる生物のオモシロ生態とか
○○には恐ろしい秘密が隠されていて実は××なんだ(規制規制で今はあまり見られなくなってしまったが15年くらい前まではゴールデンタイムのテレビ番組や子ども向け作品でもごく普通に見られたエログロ描写)とか
それ大人に「知らないだろう!(ドヤ!」って持ってくることか?特に一番最後のやつちょっと考えたらわからんか?
もしくは定年間際で仕事一筋NHKと新聞しか見ませんみたいな雰囲気出てる堅物そうなじいさんばあさんならともかく
大人はなんにも分かってねえ、子どもは知ってるけどおっさんおばさんは知らないだろうって思考、心当たりはあるがそれにしたって
わかってるここで「ごめん知ってるわwww」って答えるべきじゃないってこと
キャバ嬢のように「そおおおなんだあああ!知らなかった~~!すっごおお~~い!!」と無知なふりをして気分を良くさせてやるべきだってこと
でもそんなことも知らないと思われていることに一瞬屈辱を感じてしまっていつもとっさに「知ってる」と答えてしまう
小さな子どもならともかくもう体格もでかくなってきてる厨房に「大人をナメちゃってかぁ~わい~❤」と思えずにマジレスをしてしまう
ああ大人げない
瀧本 梨絵
@takimotorie
①私がAV業界と関わる前に保守系の活動に関わっていたのは事実ですが
この問題を表面化させていかれたことは大きな意味があると思っています
瀧本 梨絵
@takimotorie
②私は桜井誠さんのファンではありますが直接的な関わりはありません
AV強要問題にも興味を持って発言してもらいたいと思っていますが
2017/01/08 11:40:36
SOD専属・瀧本梨絵「AV強要問題に右も左も関係ない。私は日本第一党桜井誠のファンだが、AV問題を表面化させたHRN伊藤和子先生の功績は大きい。保守もAV問題について発言してほしい」 : AVメモ http://yap00s.blog.jp/archives/8781322.html
【感動】愛国少女として有名なネトウヨの姫、AV女優だった「AV女優の経験を活かし日本女性として発信していきたい」[175186365] https://hitomi.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1483919878/
女性を女体・モノとしてしか扱わない非人道的な番組
こういう企画には大体有名なAV女優が起用される
どんなにAVで人気が出てもゴールデンタイムでは精々こういう扱いなのだ、これに怒るどころかAV女優も社会的に受け入れられてると喜んでいる業界関係者やAVオタクがいて怖い https://t.co/OH8wRbjgDD— 告発者・瀧本 (@TAErupture1) 2020年3月22日
@TAErupture1
小心者のコミュ障ですが頑張って少しずつ話します。 主にAV強要問題など人権問題を中心に、頭悪いので足りない部分は補足してくだると嬉しいです。 グラビアやAV女優としての私が好きな人は面白くないと思うのでフォローしないでください。
たとえば、今年の6月13日にはロンドンでワールド・ネイキッド・バイク・ライドなるイベントがあり、環境問題を考えるという名目で、全裸で自転車に乗って疾走できる。このイベントはロンドンのみならず世界中で開催されているのだが、自分の語学力とアクセスの便利さを考えると、ロンドンが適切だろう。
あるいは、全裸でジョギングをしてみたい。しかし、その場所がわからない。一応、ミュンヘンのエングリッシャーガルテン(英国庭園)やアムステルダムの公園に、全裸で日光浴できる場所はあるのだが、おちんちんぶらぶらさせながらジョギングできるコースがあるかまでは確認ができなかった。
以前調べた時には、ベルリンのアルテミスかウィーンのゴールデンタイムか、どっちかのFKK(合法風俗)にはスポーツジムが併設されていた気もするが、そこでは全裸で走れるかもしれない。とはいえ、自分はブロンド美女とセックスするのが目的ではない。いや、ちょっぴりセックスしたい気もするけれど、対人恐怖症な気分のときは、とりあえずすっぽんぽんで走るだけにしたくなっちゃうかもしれない。
いちおう、美女との混浴と全裸水泳は、オーストリアの混浴サウナで経験済みだ。
別にヌーディストビーチでも構わない。バルセロナにもあるし、ほかの地域にもある。ギリシアの島で全裸で日光浴をしながら一日を過ごすのも素敵だと思う。南仏の全裸リゾートにもあこがれる。タイにもあるらしいが、とにかくそうしたところはアクセスが悪く、行くのがめんどくさい。バスに揺られているうちに、自分は野外でちんちんぶらぶらさせるためだけに、何でこんな長旅をしているんだ? ってアホらしくなるかもしれない。
賢者タイムのときには、お前ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアは回ったけれど、ナポリやミラノは行ってないだろ、そこに行け、で、ついでにどこか適当なところで全裸になれ、という声もして、それも悪くない気がしている。
単純にまだ世界で行っていない地域があるのでそこに行きたい欲もある。北欧やオーロラに興味があるし、東南アジアの寺院には全然足を運んでいないし、台湾も再訪したい。友人からはエチオピアにも誘われている。
オーストラリアやニュージーランドも悪くないが、これからどんどん寒くなる。オーストラリアやニュージーランドにもヌーディストビーチはあるし、ニュージーランドには全裸で洞窟をジョギングするイベントがあるそうだが、これもアクセスが悪い。ドイツには、ハルツ山地に全裸ハイキングができるコースがあるそうだが、これもやっぱりアクセスがあまりよくない。
それに、合法野外露出敢行のために海外に行くのもばかばかしい。何かサブテーマがほしい。絵画とか建築とか、それで時間が余ったら脱ぐ、そういう感じだ。
単純に裸を見られたいんじゃなくて、全裸になって自然の風に当たりたいのだ。旅行だけなら、例えば琉球のグスクだとか、那智の滝とか、国内でも行ったことないところもあるのだが、やっぱり素っ裸になりたい。
東欧美女とのエッチは金髪デリヘルがあるかもしれないが、それだけじゃない気がする。まずは脱ぎたい。だから、結論としてはさっさとコロナに終結してほしい。いや、ちょっと待て、調べたらフランクフルトにもミュンヘンにもFKKがあるのか、やっぱりブロンド美少女と3Pしたいぞフィーヒヒヒ! みたいな気分にもなるぞ。ああ、どうしよう。
最近の宇崎ちゃんやラブライブの騒動を見て思うのだけれど、単純に色んな人が見る所に所謂萌え絵があるとまず一瞬恥ずかしく感じてしまう
駅の広告やゴールデンタイムのCMはもう慣れてしまったけど、最初は結構辛かった
逆にコミケの日の国際展示場駅とかに貼ってあるのは昔から平気だ
多分自分は萌え絵を広い意味で性的なものだと思ってるんだろうな
エロ本が親に見つかるみたいな
好きなんだけどこっそり楽しみたい
これは自分が学生の頃基本的にオタク趣味は隠すものだった事に関連してるんだろうか
同世代にこの辺の感覚を乗り越えた人やそもそもない人もいるんだろうか
自分もいつか慣れきったら完全になくなるんだろうか
数日前、毛に関することが話題になってたので、せっかくだし自分のヒゲ脱毛の経験について書く
ヒゲ剃りに苦しんでいる人や、脱毛を検討している人は参考にしてくれると嬉しい
■脱毛に至るまで
肌:クソ雑魚
ヒゲ(脱毛前):範囲は狭いが濃く剛毛、毎日(場合によっては一日複数回)剃る
指毛・腕毛:薄め、放置
(ヒゲ剃り前提の環境だと)ヒゲってのはムダ毛の中で最も厄介なものだと言える
何故ならヒゲは長袖で腕を隠すように常時隠して生活することが非常に難しいからだ
おまけにコンマ数ミリの差がその人の印象を大幅に左右するうえに毛の中でトップラスの強さとしぶとさを持っているのだ(同じ太さの針金と同程度の硬さらしい)
ヒゲ濃いマンかつ肌弱マンにとってはヒゲ剃りというのはもはや拷問に等しい
しかし、前述の通りコンマ数ミリの差が決定的になるのがヒゲなので、その拷問を毎朝やらねばならない
蒸しタオルやスキンケア等様々な工夫をこらしてもヒゲ剃り後無数の裂傷により顔面血まみれになってしまう
もはやヒゲ剃りに際してはスキンケアより傷薬のほうが必要なくらいである
脱毛して改めて思ったのはヒゲ剃りという行為は「顔面の皮膚を刃物で削る」非人道的な行為だということだ
他の身だしなみのような「めんどくさい」とかそういう次元ではないのだ(もちろん面倒くささも半端ないが)
しかも、これはヒゲに限らずムダ毛処理全般に言えることだが、ヒゲ剃りというのは「マイナスをゼロに近づける行為」であり、これだけの苦痛を伴うにも関わらず、髪型や化粧や服装と違い、いくら頑張ってもゼロを超えてプラスになることはないのだ
ともかくそんな苦しみに十年苦しんできた俺だが、たまたまクリニックの近くに引っ越したのをきっかけにヒゲ脱毛を始めることになった
多分脱毛を考えている人にはこれが一番気になるところではないかと思うけれど
俺の場合は口周りと顎と頬のレーザー脱毛で税込30万円はいかなかった
現状について詳しくは後述するが10回程度施術して抜群の効果は実感しているがまだ脱毛完了には至っていない(≒ヒゲ剃りから完全に解放されていない)
俺の通っているところは一度支払ったら回数無制限で追加料金がかからないので、回数制のところと比べると高く見えるかもしれないが、(どこまで脱毛したいかにもよるが)髭濃いマンだと10回じゃ足りないと思うのでそれを含めて費用検討した方がいい
あとレーザー10回やってもまだ生えてくるので、光脱毛は止めたほうがいいと思われる
■施術について
多分費用の次に気になるのは「痛み」だと思う
レーザー脱毛とはレーザーにより毛を毛根ごと焼き殺すものだが、俺は「その感覚」を明確に感じた
要は(そのまんまの例えで申し訳ないが)「照射範囲の毛のと同じ本数の熱した細い針」で刺されるような痛みである
それを一回の施術で数十回行う
俺は比較的痛みに強いほうだが、ヒゲ脱毛の施術後はあまりの苦痛に涙と脂汗でぐちゃぐちゃになる
俺は頬の部分はあまり毛が濃くないタイプだったからいいもののモミアゲまで青ひげになる広範囲ヒゲ濃いマンだったらと思うと恐ろしい
また、回数を重ねれば毛が薄くなり痛みは減っていくというが、結局レーザー出力もあがっていくので相変わらず痛い
施術前にロキソニンを飲んでいくなどの対策を講じてみたが焼け石に水だった
何故俺は高い金を払って貴重な休日を使いこんな酷い目にあわねばならんのだと怒りとも悲しみともつかない感情が湧いてくる
そんな地獄を乗り越えても翌日からは毛嚢炎と通称「泥棒ヒゲ」の地獄がまっている
おおよそ3日程度続く
後者については、燃え残った髭が焼け爛れることによって太く見え、施術前よりヒゲが濃く見える状態だ
施術直後に抜け落ちる毛は全体の2〜3割程度であり、残りはまだ顔面に残ったままになる
不思議なものでこいつらはまだ生きてるのだ。なので伸びる。つまりヒゲ剃りが必要なのである
しかしレーザーでボロボロの肌に生える焼けカスになった毛を剃るのはなかなか大変なので結果的に普段以上にヒゲ濃いマンになる
だいたいこれが二週間くらい続く
なので施術後二週間くらい、特に直後数日は大事な用事は入れないほうがいい
逆に2週間すると焼けカスたちがポロポロ抜け落ち、ヒゲ剃り不要のゴールデンタイムに入るので、大事な予定の2〜3週間前に施術するのもいいだろう
ちなみに次の施術の予約は毛の周期に応じてクリニックから「次回は○週間(施術回数を重ねるほど増える)後以降に来てください」と言われるのだが、なかなかこの期間が絶妙で、ちょうど○週間経つと髭が目立ってくる
■現状
脱毛のデメリットを多く語ってきたけれど結果的にはヒゲ脱毛して本当によかったと思う
カミソリで撫でるだけで綺麗になるので、ヒゲ剃りが毎朝の歯磨きや洗顔程度の行為になった
ヒゲの密度が圧倒的に減ったからだ(エヴァンゲリオンの加持リョウジのヒゲの生え方をそのまま実写にしたような密度だ)
どのくらいヒゲ剃りが楽になったかと言うと、「マイカミソリを持たずに旅行に行けた」くらいである
この行為がどれくらい凄いかはヒゲ濃いマンならすぐピンときたかと思うが
マイカミソリを持参せず旅行するということは、もはやただの凶器と呼ぶ方が適切な使い捨てのカミソリでヒゲを剃らねばならないのだ
また「めんどくさければ1,2日程度ヒゲ剃りをサボれる」程度にもなった
これもヒゲ濃いマン以外には「たった数日」と思われるかもしれないが、清潔感を保てるのが半日までのヒゲ濃いマンにとっては、風呂や洗濯が数日に一回で無臭になったくらいの衝撃なのである
批判派は3層目が成立すると思うから1と2を組み立てているはず
なんだけれど、僕視点ではこの絵ではとてもOUTと言い切れるような
まあその最大のものは「オタク差別」と「巨乳差別」(用語は嫌い
だけど、一応使う)じゃないかとはさんざんいわれていて、
やつね)根拠材料があるような心理が生まれてしまったというのも
馬の眼氏のついったがいちばんよかった)、初期(10月頃)の段階で
いやこの件TVはまったく関係ないだろうハイ終了といわれるかも
しれませんがまあ聞いてください。
広告(ここでは、一枚絵かつ消費者広告※に限定)に登場する人物って、
どういう人が登場すると思いますか?
ここまでは、商品やその訴求内容が中心になるような人物起用ですよね。
(ほかにもそういうタイプの広告あるかもですが、ちょっと今思いつかない)
で、そうでない、商品を押し退けて人物を中心にする広告手法がむしろ
世の中ふつうです。
そういう広告に登場する人物のことを一括して何と呼ぶか微妙なところですが
ここでは
と呼ぶことにします。
宇崎ちゃんを広告として見ると、5項目に当てはならない。ふつう、アニメ・漫画
キャラクターは商品そのものか、寸劇・比喩表現として出てくることが(3次元と
比較して)けっこう多いんですが、赤十字は「タレント」として宇崎ちゃんを起用した
形になっています(概念的にいうと、2次元世界上で仮想的な宇崎ちゃんを演じている
女優が存在していて、その2次元女優を起用した、という方が正しいかも)。
ま、2次元の話はいいとして、世の中のマス広告、一枚絵でいうと駅・電車内の広告が
で、広告主が大企業だったりするとタレントのグレードも上がって、
何が言いたいかというと、宇崎ちゃんのポスターにダメ出しをした人たちは、
このTVコンテンツが作り出す秩序に世の中の企業や団体が従っているという
構図が心地よく(なぜならそれは自分たちの民意が作り出した秩序だと思って
いるから)、それに反するものなんておかしい、と思っているのではないか、
ということなんです。
赤十字は知名度も信用度もものすごく高いし、低いグレードの「タレント」なんか
使うはずがないと。
これに反して宇崎ちゃんが起用されているっていうことはなにか理由があるはず
→あっエロか!となって、そこから逆算して巨乳もエロ、表情もエロにみえる、
僕もそうだけど擁護派の人たちはTV離れが進んでいて、その感性をぜんぜん
共有できないのだろうと。
今の時代、TVの視聴率もどんどん下がってきて、広告に起用される「タレント」
がTVゴールデンタイムのイス取りゲームプレイヤーで占められなきゃいけない
必然性はどんどん下がっているわけです。
「タレント」起用の広告自体も長期的には減るだろうけど、その前の段階では相対的に
知名度の低い、TV以外の世界で知名度を稼いだ「タレント」も食い込んでくるはず。
で、そうなる有力な候補が、漫画・アニメ発の非実在の「タレント」なのでは
ないかと思うわけです。
2次元アイドルコンテンツなんかは10~20代に相当食い込んでいて、いま知名度を
蓄積しているキャラクターには今後20年くらいにわたってそうとう明るい未来が
待っているのじゃないかと、予想しているんですけどね。
なんでこんな事を考えたかというと、もう去年だけど4月頃?に「声優の顔出しは
是か非か」っていうトピックが流行して、あのときは批判者がアニメ・声優好きな
ようにみえて、それ以上に言葉の端々からTVどっぷりでTVコンテンツの秩序に反する
声優の進出が許せない、という感覚がにじみ出ていて、というのが強く印象に残って
いて、今回も似た構図なんじゃないかと思った、というのがあります。
本稿は、「女性をイメージモデルとして起用することの問題点を考える延長上で
2次元キャラの起用を考える」タイプの批判者を想定してますが、批判者には
「人間と絵は並べられない、純粋に絵として批判している」タイプも明らかに
います。そういう人は宇崎ちゃんポスターを見ても「タレント」には見えないで
(批判の原因が全然別のところにあるこという話をしたので、解決手段も全然別の
ところにあるかもよ、という話もすこししてみよう)
宇崎ちゃんは話題になる数ヶ月前WEBサイトに大量のディスプレイ広告が出回って
ウザイウザイと嫌われていたというのは事実としてあって、ウザイのが魅力
ポスターの批判者に応えるソリューションはなにか?って考えたとき、これは本質的
な解決にはならないけど、webの広告のやりたい放題は変えていくべきだと思うんですよね。
ほんと、あれの不快感の方こそなんとかしてください。
今でもほんのり香る柚子はいつも入ってたバブの柚子味とは違うんだよ柚子味とはって言いたいぐらいなのよね。
塩素で消毒してるらしいんだけど、
長時間だと肌がピリピリになってきて爪も弱くなっちゃって割れてきたから、
これは無茶して入りすぎなんじゃない案件濃厚で
逆に肌のコンディションが悪くなると言う弊害があることに気付いたのよね。
そこで、そこで私は新発見をしたの!
湯船につかれなかったらサウナに入ったらいいじゃない!とマリーアントワネットさんもかつて言ったかも知れないことのように、
それ私気付いちゃったのね。
でもサウナって熱いのは良いんだけど、
お湯の伝導率とは熱の伝わり方が違うので、
今回初回で上手に利用できなかったのもあるけど身体の芯まで温まらないような気がして、
水風呂も気持ちいいんだけど1分入ってたらもういいやって感じで、
熱い湯船につかってると、
ある時点になるとお湯に浸かってる時間より水風呂に入ってる時間の方が長くなっちゃうと言う逆転現象が起こるのよね。
それはともかく、
ある程度サウナで数セットやって
一番熱い湯船に入ったところで、
もはや熱いのも何も感じなくなっちゃうという変な現象もあって、
ちょっとサウナもなんだか上手に入らないと行けないのかしらね?ってまだ3年ほどしかしてない銭湯研究に余念がないわ。
でもサウナはやっぱり汗がしっかりかけるので
肌全体がしっとりしてるようで、
湯船に入りすぎたリスクの肌がピリピリして痛くなる現象も認められなかったから、
そう思うとさ
私まだ試したことないんだけど、
常温に戻した生玉子を
ちょー今私上手いこと言えてない?
君を乗せてってだけに黄味を乗せてって!
10分もあればしっかり半熟かたまり具合でいい感じになるかも知れないわ。
もしかすると私もその10分どん兵衛の気持が足りなかったから温まらなかったのかも知れないし、
最近よくあるその番組だけのために作られたシーエムとかをよく見る感じで、
年明けどん兵衛の年明けてませんでしたドッキリ版を
ぜんぜん担担麺って商品名が言えてない袋ラーメンのシーエムの子どもたちが演じてて、
それはさすがに狙いすぎてアザというなと言う印象でしかなかったんだけど、
最後のシーンで雪だ!雪だ!って跳ね回ってるのを見をなんだか、
まるでどん兵衛を食べてないのにほっこりした気持になったのが可愛かったわ。
あと豆知識を1つ、
口を「3」のかたちにするといつまでもUFOの香りを楽しめるわよ!
やってみてね。
もうこの際年明けソース焼きソバでもいいんじゃないかしら?って思うわ。
でもよくよく考えてみたら、
週末のゴールデンタイムなのに
初風呂で多いだろうけど、
芋を芋で洗うような感じだけは避けたいわね。
今度番頭さんに聞いてみるわね。
うふふ。
3種類のサンドイッチが入っていて美味しいったらありゃしないわ。
とりあえず迷ったらコレって感じなのよね。
なんだか作るのが大変そうなのでお店の人が大変そうだしちょっち躊躇しちゃうわ。
冬至でカボチャ買おうと思ったらマーケットにカボチャは何故かなく昨日はてんてこ舞いだったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
・ジャニーズとして活動する人、応援する人、支える人、そういう人たちを攻撃するつもりはありません。
単純な事で、ジャニーズっていつからかブランドではなくてレッテルになっちゃったよね、って話です。
以下は自分の体験談で、ジャニーズを認識〜苦手〜嫌い〜好き〜今を書いてます。
興味がない人は読まなくて良いです。
今、自分は関ジャニ∞の一部と渋谷すばるさんが好きです。
村上さん良いよね、親からもらった体を大切にして頑張ってる姿が素敵です。
「見た目がジャニーズじゃない」ってからかわれるけど自分は好きです。
小学生の時、ジャニーズという存在を知った。
当時、毎週金曜のゴールデンタイムに放送されていた《ミュージックステーション》では必ずジャニーズのグループ、もしくはアイドルが1〜2組出ていたのを不思議に思っていた(今は見てないので知らん)
バカ正直、素直すぎると言われる自分が持った感想は
「他にもミュージシャンはたくさんいるのに、どうして歌が上手くない人たちが出ているんだろう」
「見た目はかっこいいと思うけど、ミュージックステーションは音楽を楽しむ番組じゃないのだろうか?ならばこのジャニーズというのはふさわしくないんじゃ?」
だった。
でも好きなミュージシャンが出るときは見ていた。
クラスで聞かれることがあった。
「ジャニーズなら誰が好き?」
どうしてジャニーズに絞ってくるのだろう?
当時の私は踊る大捜査線を見ていたから「ジャニーズは興味ないけど、芸能人なら柳葉敏郎さんが好き」と答えた。
当然「誰?」と聞かれる。
我ながら空気を読まない子だったと思う。
中学に入って部活動の先輩(ジャニーズ好き)から同じ質問をされた。
踊る大捜査線 THE MOVIE2を見た後で、当時名前がわからない俳優さんを好きになっていたので、その人の事を伝えたら「名前も知らない俳優が好きなんて」と鼻で笑われた。
「ジャニーズ知らないなんて遅れてる」「可哀想」と言われて先輩が好きだったKAT-TUNのCDを押し付けられる形で貸りて聞いた。
あたかも「作られた感じがある音(声?)」がどうしても受け入れられなくて、結果ジャニーズが苦手になった。
(余談だが、この名も知らない俳優さんは後に佐々木蔵之介さんと知りました)
高校生の時、そういうのとは無縁に過ごしていた。
人並みに当時流行っていた曲を聴いていたと思うが、《ジャニーズ》と聞くと無意識に避けるようになっていた。
バイト先で同い年のジャニーズ好きの子がいた。
基本的に人の好きなものを否定したくないので(たまたま自分には合わないだけだと思う)分かる範囲で適当に話を合わせていたのだが、それが仇となったのか「チケット代は要らないから物販から付き合ってほしい」とコンサートに誘われた。
人生初のコンサートに物販、チケット代は不要で地元の会場へその子と行けば良い。
「CD音源ではなく、生歌なら好きになれるかもしれない」とか「これも良い経験」とか、色々思ったので誘いに乗ることにした。
当日は始発で現地へ向かって、物販の列に並んだ。
「徹夜はダメだ」と言われていたようだが、始発で向かうと結構な人が既にいて、列ができていた。
早朝から並んだが順番が来るまで&物販開始まではかなり時間があったので、友達の朝食と飲み物をコンビニまで買いに行った。
以降、欲しいものがある時は交代で買いに行くようになった。
自分は欲しいものがなかったが「周りから変な目で見られないように最低限ののモノを持とう」と考え、ペンライトとうちわを買った記憶がある。
(後日、どちらも一緒に行った子にあげた。)
開場は18時ごろだったと思う。
「席は決まっているから急いで入らなくても大丈夫」と言われたのでゆっくりと会場内に入った。
決まった席に着くと目の前がなんだか広く、一緒に行った子がとても興奮していたのを覚えている。
いざ始まると、大音量の音楽に大音量の黄色い声援に圧倒された。
「ここにいて良いのだろうか」とさえ思うぐらい一瞬で空気が変わって、始まって暫くは驚いた顔をしていたと思う。
見よう見まねでペンライトを振ったし、正直なかなか疲れていた。
座っている人が見当たらなかったので、一緒に行った子に「座って休んでも問題ない?」と確認をして座ってゆっくりしていた。
しばらくして知ったのだが、ステージで歌って踊っている人たちがトロッコに乗って間近に来る【良席】であったようで、へえーと座って見ていた。
そうしたらなぜか悲鳴のようなどよめきが聞こえて、それがどんどん近づいてくるので何事かと思い声のする方向を見ると後数メートルと言うぐらいの距離から自分の目の前へ走ってくるトロッコと並走した大きな塊がいた。
塊が1人の人間だと気づいた頃には目の前をアイドルとその人間が通り過ぎ見送った後だった。
その人は器用に椅子の上を走ってトロッコと並走しながら一生懸命にペンライトを振っていたので「熱心なファンだなぁ…」と呆気に取られていた。
曲芸のように椅子の上を走ってきた巨体の人間に気を取られていて、気づいた時には左脚の感覚がなくなった。
並走していた人に踏まれたと知ったのは「さて」と立ち上がろうとした時。
何十倍もの倍率のチケットを勝ち取って(物販中にたくさんの話を聞いていた)連れてきてくれた子に申し訳なく終演するまで言えなかった。
終わったのを見計らって一緒に来た子に立ち上がれない事と「救急車を読んで大事にしたくない」と伝え、開場外まで手を借りてタクシーを呼んでもらい、近くの病院にそのまま駆け込んだ。
時間帯的に救急搬送の入り口しか空いていなかったのでそこから入り、その日の担当医に診てもらった所、折れていた。
親が来るまでの間に何があったのか聞かれたので、馬鹿正直な自分は「コンサート中に休憩していたら椅子の上を走る人が走ってきて過ぎ去った時には感覚がなかった」と答えると、担当医と看護師は「は?」と聞き返してきて、一緒に行った子は目を見開いた。
これを決定打にジャニーズが大嫌いになった。
嫌いなら見なければ良い。
自分はそういう人間なのでジャニーズの一切をシャットアウトした。
CDのCMが流れればチャンネルを変える、音楽番組に出たら好きなミュージシャンだけ見て変える、街中で音楽が聞こえたらMP3プレイヤーの音量を上げる、話題として振られたら「好きではない」と伝え話題を変えるetc…
それでも、コンビニでアルバイトしていたので店内放送や雑誌コーナー前の掃除時にジャニーズ表紙が視界に入る事は避けられないし、時にはコピー機の中に持参した切り抜きをなぜか置いて行ってしまう人がいたので完全なシャットアウトは出来なかったし、意識に入ってくるだけで苛立ちを覚えていた。
同時に「生きにくいな」とも思っていた。
高校から専門に進学した自分に分厚い壁が出来た。
周りがジャニーズ好きしかいなかったのだ。
バッグにはストラップをつけ、携帯にもストラップ、さり気なくツアーTシャツを着てくる人、雑誌の表紙はジャニーズ
毎日毎日堪え難い苦痛で目標だった職を諦めて学科変更をした。
変更先はマンガが好きな人が多い学科で、自分の好きだったジャンルを学べるので妥協したのだ。
同性は少なく、少ない同性の中でやっていかなければいけないで、積極的に声をかけて仲良くなってからだった。
「関ジャニ∞って知ってる?私好きなんだ。」
またジャニーズ…
ジャニーズが嫌いな事を伝えた。
ジャニーズの話題は苦痛だとはっきり伝えた、理由も伝えた。
そうすると後日「無理に聞いてとは言わないけれど…」と前置きをして、ベストアルバムを1枚貸してくれた。
そして「いい意味でジャニーズっぽくないから、知ってるジャニーズじゃないと思うから」と付け足した。
この時借りたCDは聞かなかったが、何を思ったかPCに取り込みはした。
ジャニーズなんてみんな一緒。
色んなミュージシャンが出たがるような音楽番組に出たってダルそうに話をしたり。
歌だって口パクだろ。
そもそもなんであんな過激な事するファンがいるのに…………。
そう思って一切聞かなかった。
卒業して半年弱経つまでは。
卒業して就職して5ヶ月経った頃だった。
原因不明の腹痛で入院、未だ原因は分からず痛みが治まった為退院。
その後謎の発熱に関節痛、ベッドから起き上がれないほどの気怠さ、体に異常が起きた。
恥ずかしながら、家庭環境が複雑で難があり、身内から多くの期待とプレッシャーを受けてその日まで生きてきた。
昼休憩には必ず同居人からの電話、特に内容はない電話。
社会人ながら門限があり、門限は17時、それを過ぎると即電話が鳴る。
今までは学生だったから守れてきた、だが社会人にもなってこんな環境に耐えられる訳がない。
人事に事情を説明し「社宅に入れさせてもらえないだろうか」と頼むも条件を満たしてないので却下され「それだけ心配してくれるって事は愛されているんだよ」と宥められる。
日々ストレスは溜まり、出勤して逃げたくとも体調が悪いので出勤すらままならない状況。
「有り金全部使い果たして死のう」と思い、全額下ろして慣れないギャンブルに突っ込み、1200円手元に残った。
「これを使い切ったら電車にでも飛び込むか」と思い、ちょうど使い切れる事を探していたらレイトショーがあった。
心身ともに消耗しきっていた自分はそのレイトショーが何なのかも見ずにチケットを購入して劇場に入った。
始まって気づく。
ジャニーズじゃねえか
ジャニーズを知りジャニーズに悩まされジャニーズを避けるようになった自分がジャニーズにお金を使っている?
何だか解せぬと思ったが、死んだ心でぼんやりと見ていた。
見ているうちに不思議と子どもの頃毎週日曜に見ていた戦隊モノを思い出した。
でも戦隊モノとは違って、登場人物達はみんな時給制でヒーローをやっていて、みんな致命的な欠点があった。
しかも雇われヒーローだからそんなに強いわけでもない、何より各々が持つ欠点が欠点だ。
そんなダメな奴らがいつしか仲間意識を持ち助け合いそして悪を討つ。
ありがち、ベターな流れ、読み切れていた伏線。
でも戦隊モノとは違う所、致命的な欠点だ。
この欠点が自分には大きく効いた。
作り話だと理解しつつも気付いたら感情移入していた。
「こんなダメダメな奴らでも必死に生きてる」「人の役に立とうと頑張ってる」
そして帰りにERのCDをAmazonでポチろうと思った時、口座残高がない事を思い出し、今日の行動を悔やみつつ帰路についた。
専門の時に借りたベストアルバムを思い出し、帰ってから聞いたらいい意味で期待を裏切られた。
貸してくれた子が言っていた通り「自分の知っているジャニーズじゃなかった」
精神がやられていた。
精神がやられたので休職した。
でも治らなかった、あれほど興味のあった趣味に見向きもせず、ただ空に浮かぶ雲を見て「今日は風が早いなぁ」と思った直後に涙が溢れて止まらなくなったり、前触れもなく不機嫌になって周囲に八つ当たりしたり、そんな不安定な人間になってしまった。
今は会社を辞めて病気療養中です。
世間や周囲に少しずつ興味が湧いてきて、すっかり関ジャニ∞好きになってしまった。
ジャニーズってだけで嫌ってしまう人がいると思う。(自分にはそういう時期が少なくともあった)
ジャニーズってもうブランドじゃない、ジャニーズってフィルターを取ってでも好きで応援できるか大事だと思う。
ジャニーズを退所して活動している人たちはいるけれど、ジャニーズはどうして各局に圧をかけちゃうんだろうね。
自分の事務所で育って、自分の元を巣立って一生懸命頑張っているのに、ジャニーズは自ら自分たちのブランド価値を落としてしまっているんじゃないかなと思います。
何だろう、売れている人と抱き合わせでドラマや映画に出したりするのはどうなんだろうって思ってしまいます。
芸能界って特殊な世界が合うかどうか、それも未知数の子たちがメディアに無理に出されて、結局合わなかったらどうしちゃうんだろ。
ある程度の年齢いっていても結局視野が狭いままなんじゃないかな、って思ってしまう。
せっかく素敵な人たちを発掘しているのだから、ある程度貢献して本人が望むならジャニーズって看板を降ろしてもいいんじゃないのかなって。
芸能界が合わなかったって子にも生きやすくしてあげてほしいな、じゃないとジャニーズって所属アイドルは大人に搾取されている気がする、せっかくのブランドがレッテルになってしまう。
それと個人的かつ切実なお願いなんですが、椅子の上を走ってまでアイドルを追いかけないでください。
あと、完成披露試写会やゲスト出演試写会を途中退席しないでください。
試写上映中に黄色い声出さないでください。
(超高速!参勤交代の完成披露試写会に行ったのですが、映画の途中で黄色い声が上がって一気に不快になりました)
ブランドを下げているのはもしかしてファンなのかな、とも思いました。
お茶の間で応援してます。
ライブ・コンサートはあの一件以来ジャニーズのものは行きたいと思えなくなってしまったけれど、陰ながら応援してます。
グッズで売ってたメンバー毎のBOY、ツアー終了後に知って後悔してます。
転売は手を出さないです、定価+お駄賃(1〜1500円ぐらい)+送料なら考えますが…定価の3〜4倍って…(公式にお金が行かないと納得しない面倒なオタクです)
渋谷さんが辞めた時ショックだったけれど、ソロで活動してくれて嬉しいです。
年明けたらライブですね、応援してます。
自分が知った時は7人だったけど、元々8人で歩き出した事や色々あった事も全部知って、尚好きになりました。
良くない出来事もあったけれどもう結果が出ている事だし、人間臭いなって思って受け止めてます。
みんなそれぞれの道を歩く事になったけれど応援してます。
自分の命を救ってくれたエイトレンジャー。
また悩んだ時はエイトレンジャーを見ようと思います。
ありがとう、エイトレンジャー。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
なんで旅行に行く前に「友人氏がゲイかもしれない」って考えられないんだろう。俺がゲイだからそう思うんだろうけどさ。
元増田(男と仮定)は以下の信念に従って、二人っきりでの旅行をOKとするかNGとするかを判断している。
100人中3人はゲイって研究報告もあるのに、男女のサシ旅行はNGで、同性同士ならOKなの?
総務が遠方からの参加者にホテルを取ってくれたんだが、現地に行って初めて「見知らぬ同性との相部屋」だと発覚。本当に嫌だったけど、新卒で度胸もないから黙って泊まった。
ゴールデンタイムのバラエティ番組で単独スポンサーとかやってるような大手の会社だから、まさかこんなデリカシーにかけたことするとは思わなかったを