最近の宇崎ちゃんやラブライブの騒動を見て思うのだけれど、単純に色んな人が見る所に所謂萌え絵があるとまず一瞬恥ずかしく感じてしまう
駅の広告やゴールデンタイムのCMはもう慣れてしまったけど、最初は結構辛かった
逆にコミケの日の国際展示場駅とかに貼ってあるのは昔から平気だ
多分自分は萌え絵を広い意味で性的なものだと思ってるんだろうな
エロ本が親に見つかるみたいな
好きなんだけどこっそり楽しみたい
これは自分が学生の頃基本的にオタク趣味は隠すものだった事に関連してるんだろうか
同世代にこの辺の感覚を乗り越えた人やそもそもない人もいるんだろうか
自分もいつか慣れきったら完全になくなるんだろうか
萌え絵という認識がもう古いんだと思うよ
萌え絵と言う言葉がもう古いよな もっとわかりやすく二次元エロ絵と言うべき
うんち
90年代オタクだけど言いたいことはわかる 帰省した時にお茶の間でソシャゲのぷりぷりした女の子が可愛い声でクネクネしてるとなんか居心地悪かったりする感覚の延長線かも