はてなキーワード: クリアとは
コントローラーを持ったままではプレイできない。全部ハンドジェスチャーだけど手だけ使っても上手く指揮できない。右手にペンか何かを持って初めて指揮の快感を味わえる。
Masterclassという副題の通り、最初にチュートリアル的なモードがあって、隣にイカツイ顔した初老の指導者がいて指揮の仕方を指導してくれる。全部英語で何言ってるか分からないけど課題をクリアしたら表情変わらないけど言葉でものすごい褒めてくれてるっぽい。進めてくだけでいい気分になれる。
授業を全部受けたらステージに立つわけだけど、目の前にはオーケストラ、後ろには大観衆。臨場感が凄い。観客を前に拍手が起きると思わずお辞儀をしてしまう。タクトを上げるとオーケストラが楽器を構える。スタートは指揮者のタイミングで振り下ろすと演奏が始まる。曲が終わると観客はスタンディングオベーション。気分がいい。
MetaQuest2 のAppLabで無料リリースされてるものだから実質クラシック1曲しか入ってないんだけど何度でもやりたくなる。多分正式に製品リリースされたら中身はオールジャンルで曲が入ることだろう。
Oculus Quest 2の「Maestro: The Masterclass」 | Oculus
https://www.oculus.com/experiences/quest/4813149252124417/?locale=ja_JP
○ご飯
朝:なし。昼:海鮮丼。夜:豆腐、納豆、イワシの缶詰、トマト、きゅうり、ほうれん草の味噌汁、ゆでたまご。間食:チョコ、グミ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
○ドラガリアロスト
もうすぐ終わるのでぐびぐびプレイしてる。
以前の
https://anond.hatelabo.jp/20191210165534
https://anond.hatelabo.jp/20200721231154
最近、忙しくてゲームやる時間がないんだけど、まだ気合いを出してゲームをやっているアラフォー
もうホロウナイトでいいじゃん、と思ってたけど、本家はすごい。
プレイしててめちゃ手汗かいたし、操作感も気持ちいい。ちゃんと期待値を超えるのすごい。
絵面的に損をしている。それ以外はサガ。
アンサガみたいなとっつきにくさもない。まだ1周しかしてないけどクリア後にすぐ2周目をしたくなる。
そんなゲーム。
第一報の時点から期待していたが、界隈では乙女ゲー的な捉え方をされていたように思う。
そんなことなく面白いのでやってみて。登場人物みんな好きになる。
子供が欲しいと言ったので買った。新しい車両の解除のために延々を山手線を走らせるゲーム。
いや、そういうゲームではあるのだが、最初からもう少し車両やコースを選べても良かったのではと
鉄オタではない自分は思う。シリーズ初プレイなので、いまいちツボがとらえられていないのかもしれない。
レースゲーのタイムアタックっぽさ(自分が上手くなることを楽しむ感)はあるのでゲームっぽくて良い
おそらく作りたかったのは任天堂版Fall guysのはず。でも、そこまでのはちゃめちゃ感がなく、
対戦も4人までで盛り上がりに欠ける。色々惜しいので、もう少し発売を遅くしても良かったので
おそらくコケたという評価がされているNintendo Labo。実際にプレイした人はわかると思うけど、
任天堂のソフトはナビゲーションが異様にうまい。それをプログラミング(に毛が生えたもの)に適用したのがこれ。
気づいたらなんかゲームっぽいものが作れる。もちろんそれは商用ソフトには敵わない。インディーゲーにも敵わない。
でも説明の動線が上手。すごいなぁすごいなぁと感心しながらプレイしてた。
スプラ2もプレイしたことがあり、70hくらいやったけどハマれなかった(出張が多かったのと、あまり上手くなれなかったのと)
大体B〜Aをうろうろしていて、SやXなんて何それレベル。だから買うのは躊躇したのだけど、まぁお祭りソフトだからと発売日に購入した。
結果、すごくハマっている。とはいえ、みたらわかるとおりプレイ時間は短い。おじさんは仕事でそれなりに忙しくプレイ時間を作れていない。
でも、S帯までついに来た。おじさんはプレイできない時間に上手なプレイヤーのYoutube動画で勉強をして立ち回りをマスターしたのだ。
もちろん2のS帯と3のS帯はレベルが異なるに違いない。でも、上手くなれたのだ。嬉しい。
ここで、スプラトゥーンの任天堂ソフトっぽくなさがやはり際立つ。マリオにしろ、マリカにしろ、ポケモンにしろ、
間口は広く、その後の底は深くというのが任天堂の一つの特徴だと思う。
一方で、スプラには上手くなるための動線がソフト内にあまり準備されていない。
もちろんヒーローモードはあるが、あんなものではキャラコンは上手くなれても、ナワバリでもバンカラでも勝てない。
ギアの意味もわからないし、どのブキを選べばいいのかもわからない。ジャッジくんのアドバイスは断片的だ。
そう、スプラは圧倒的にそのソフトの外側で情報を集めなければいけないゲームとしてデザインされている。これは意図的に。
そして、自分が2でハマれなかった理由がそこにある。ネットで情報を集めなかったのだ。
任天堂のゲームは脳死状態でやってても動線が上手く配置されていて知らぬ間に上手くなれるだろうと錯覚していたのだ。
そこに気づくと勝率55〜60%くらいでバンカラマッチでも勝てるようになってきた。
相手は対面で戦わずに仲間と挟み撃ちにする、意味もなく突撃せず自分がデスしないことを心がけるなど
精神論のように見えるが、こういうのこそアラフォーの得意分野である。
悟りの境地に達したアラフォーは負けても怒ったりコントローラーを投げたりせず、
淡々と試合を続けられるのだ。仕事で鍛えた忍耐力と精神力が遺憾無く発揮されている。
とりあえず勝てないアラフォーはYoutubeで「スプラ3 初心者 立ち回り」とググって、
敵がどこから攻めてくるか(自分達がどこから攻めるべきか)のルートを把握し、
そのブキの立ち回りを頭に入れて、毎試合後に良くなかった行動メモをつけ続けていけば
もう2年ほど前の話になるのだが、当時転職活動をしていて、転職エージェントを介してリサイクルショップへ見学体験に行った。
2店舗行ったのだけど、1店舗はいわゆる古本屋の規模。2店舗目は本含むホビー系全般が強く、ほかにアパレルやブランド物も扱う店舗。
ちなみにどちらも同じ系列店。で、まぁ店員がとにかく商品に詳しい。
1ジャンルに1人以上の専門家がいて、客に何を聞かれてもすぐ案内できる。本なら作者の傾向、世間での評判や似た作家まで教えてくれるし、アパレルブースはコーディネートもやってくれる。
その時は「すげーなー」くらいにしか思ってなかった。
で、体験が終わった後、2店舗目の人事からエージェントを介してスカウトがあったらしい。
志望していた企業はまあまず入れないレベルの求人倍率だったので、エージェント的にも保険があった方がよかったのだろう。後日そのスカウトの内容が書面で通知された。
まず給料、法定給与をなんとかクリアなレベル。業務内容に比して驚異的に低い。昇給もあるが上限付き。これでフルタイムはきつい!そして、福利厚生が壊滅的。休憩室とか逆に疲れるし。
本音を言えば論外の一言だった。まぁ経験学歴問わずで求人出してるリサイクルショップなんてこんなもんだよなと思った。
で、一呼吸置いて膨大な商品知識を持っている現従業員は(少なくとも賃金という意味では)ものすごく過小評価されていると感じた。
数年前に話題になったワンオペフードコートおじさんとかもだが、こういう実力があるけど限界底辺にいる人ってなんとか他で活躍させることできないのだろうか?
相手を厳選し過ぎている、弱者男性を見下しすぎている、とでも言うべきか。
ぶっちゃけ、そのせいで少子化が起きているのではとさえ思える。
女性側の反論はだいたいこんな感じで、これは一見正しいと思う。
正直、疑わしいと思っている。
「自分より優れたオスでなければ、認められない」
「お金持ちの男が好き=他より強いオスがいい」
この図式。
女性の評価基準が「相対評価」であることに、とても引っかかっている。
そして都合がいい事に、女には全員必ず、若い時期がある。
コミュ障、ADHD、障害持ち、などなど不利な条件があっても「若い女」であれば選ばれる可能性が十分ある。
一方、女の本能である「稼ぎがいい=強いオスが好き」は相対評価である。
男性の成功度、収入などを尺度に、上から順に並べていけばピラミッド状になる。
そのピラミッドの真ん中より上が好ましいということだ。
ピラミッドの下層の奴らは皆消えろ。女性たちはそう思っている。
男の全員が「稼ぎがいい=強いオス」になれるわけではない。
終身雇用は崩壊しており、うだつの上がらない男は生涯低収入のままの可能性は高い。
だからだろう、まるでどの株が今後上がるのか見定める株主さながら、
外れくじを引かないよう女性たちは慎重すぎるほどに男性を見定める。
特定のオスばかりに人気が集中し、下位のオスは存在すら許されない。
また少子化というものは、実はまだ日本が元気だった時代、バブル期以前から始まっていたという。
ベビーブームなどあったものの、時代を通してみると基本的に合計特殊出生率は、戦後以降ずっと右肩下がりである。
http://jsasa.org/paper/42_6.pdf
つまり、今のように不景気だから、金がないから少子化が進むのではない。
自分の意思で相手を選べず、強制圧で結婚・出産する状況があった。
女性自身が稼げるようになったことで、弱者男性にすがってまで生きる必要性は消失した。
そして「収入ピラミッド下位の男など不要」「自分以下の男など不要」と弱者男性にNOを突き付けた。
結果として婚姻数は激減して少子化が進んだ、というのが真相だと思っている。
これが少子化の原因の全てだとは思わない。
ただ、女性の社会進出が進んでいる、先進国のほぼ全てで少子化は進んでいる。
手厚い社会の補助があり、妊娠出産の不安が少ない北欧やフランスですら、少子化は進行している。
やはり少子化の加速は、女の本能がかなり絡んでいるのでは、と思わざるを得ない。
女性の社会進出、発言力が強まった現在、少子化についてちょっとでもおかしな発言があれば政治家は即失脚する。
特に間違ったことを言っていなくても、女性心理を傷つける発言はできない世の中になった。
もう男側で打てる手はないのだと思う。
世界が少子化によって滅ぶかどうかは、女性の意思次第なのでは?と、最近思うようになってきた。
ちなみにこれは想像だが、強い男にもっと富を与えた上で重婚を許可すると、少子化は解消するのかもしれない。
1人の強者男が3人、4人の女をはらませ、3家庭4家庭を同時に支える。
無茶苦茶に聞こえるかもしれないが、女性の本能が最も満足できる真の形はコレかもしれない。
もしくは今の婚姻制度のままで行くなら、強者男の家庭では女が3人産むのは当たり前、4人5人産むのも珍しくない、という世界に導くか…。
つまり、女性の本能を納得させる形をとことん追求しようとすると、
従来の家庭制度ではやっていけないという事を言いたい。
困ったことに、女性の本能が「相対評価」なものだからそうなる。
「男性の成功者、上位●%のみOK」という条件を出されてしまうと、評価基準をクリアできない男が必ず出てきてしまう。
一夫一妻制である以上、女性が子づくりしても良いと思えるような、本当に望む強いオスは、さっさと誰かのモノになってしまう。
「強いオスの供給不足」に陥っている、それが女性側から見た現状なのではないかと思う。
またこれは、意図的に「白馬の王子様」を作り出す教育でもある。
これを実践するためには、女性自身が自分たちの本能を理解し、わずかながら本能にあらがってもらう努力が必要だ。
結論から言うと「もっと深い性教育を実施、若い奴同士で安全に盛りあえ」だ。
紳士的な態度、共感力、育児や家事への積極的な参加なども考慮される。
仮に収入に目をつぶったとしても、それでも「ロクな男がいない」と嘆いている女性は多いはずだ。
まだ思想が凝り固まる前から、若年層の段階でお互いの利害関係を確認しあう。
肉体的、精神的に互いが別の生き物であることを理解し、互いに理解しようと努力する。
男が女に望むこと、してほしい事、されたらいやな事。
女が男に望むこと、してほしい事、されたらいやな事。
正しい性知識を得た上で、性病リスクの少ない同年代だけで安全に盛り合うのがいいだろう。
男に場数を踏ませて、最終的に「とりあえず中身だけは、白馬の王子様」を作り出す。
しばしば、男は兵士、女は城に例えられる。
「攻め入ったことのない兵士は情けなく、攻め入られたことのない城は立派である。」
男の収入に格差が無い、まだチャンスがある若年者の段階なら、女も拒否感が少ないだろう。
女と付き合う事で、初めて分かる事が多すぎる。
若いというだけで選ばれる可能性がある女と違い、特に強みのない一般男性となると、恋愛市場ではかなり不利だ。
よって、こうした教育を通じて、一人でも多くの男を戦力として迎えたい意図がある。
少子化は「危機的な国難」なのだから、このくらいやったっていいだろう。
娯楽にあふれた現代、わざわざ嫌な思いをしてフラれる覚悟で女に飛び込みたい男は減少している。
積み上げられた条件を山を見て「じゃあ別にいいっすわ」と、戦意喪失しているのが男の現状ではないかと思う。
わき道を見れば、お手軽に性欲を解消するものはたっぷりと揃っている。
別にわざわざ、女が提示する面倒な条件を潜り抜ける必要はなくなっている。
教育の力によって女に深い理解を示す男が増えてくれば、収入以外の面でパートナーとして選ばれるケースも増えるだろう。
よって、年収以外の部分、紳士的な態度、共感力、家事や育児への積極的な参加について教育したい。
女性側でも、女性の本能の赴くまま、気に食わない弱者男性を徹底攻撃するのをやめて欲しい。
むしろ攻撃すればするほど、男側の気持ちは折れて、ますます女性に愛想を尽かすだろう。
もっと現実を見た上で、互いに妥協する道筋を検討してもいいのではないかと思う。
そうすれば、もっと互いに選ばれる可能性が高まるのではないだろうか。
ずっと悶々とした思いがあった。
自分の利益だけを主張しあい、いがみ合う様子はとても醜く、とても悲しかった。
あれこれ自分の思いをつづってみたが、
実際の所、お金を若者に集中させるだけであっさり少子化が解消するのかもしれない。
国を挙げて補助を手厚くすれば、すべて上手くいくのかもしれない。
もしくは、弱者の淘汰が今後も進み、世の中は美男美女だけになり、余り物がいなくなる。
そんな未来もあるのかもしれない。しかしそこに到達するのに何世代かかるのだろうか。
その間、見捨てられた者達の心はどうなる。
また、美形遺伝子しか存在しないという遺伝的な偏り、多様性の拒否は本格的な絶滅が見えてくる。
不要と思われた遺伝的性質が、後々思いもかけず必要になる事もあるのではないか。
私は、できるだけ多く者たちに、幸せをつかんでほしいと願っている。
お前はいらないと言われ、誰からも選ばれず一人寂しくこの世を去っていくのは、あまりいい事だとは思えない。
しかし、結婚適齢期の男女アンケートで8割以上の者が、いつかは自分も結婚を…と望んでいるデータがある。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001wmnj-att/2r9852000001wmt0.pdf
なんだかんだ言っても、やはり「誰かに愛されたい」のが人の本能なのではないか。
私は日本に生まれてよかったと思っているし、日本はいい国だと思っている。
しかし、このまま人が減れば今の日本の素晴らしい思想、伝統は徐々に消滅していくだろう。
日本を愛しているからこそ、このまま少子化で日本が消滅してしまうのが勿体ないと思ってしまう。
子どもを大学まで送れる確かな財力がある強者グループと、考えなしに子づくりをする少々難ありのグループだ。
ただし収入面を見つめると子供を大学まで送るには厳しい…という先見性を持っているがゆえに動けないグループだ。
日本のごく当たり前の人々が子孫を残せない状況、やはり間違っているとしか思えない。
そして人口不足に困って、海外から貧しく子づくりに積極的な貧困層を連れてくる…。こうなるとドイツと同じだ。
最初こそ低賃金で働いてくれるかもしれないが、その2世3世は「なぜ同じ日本育ちなのに、自分たちだけ不当に扱われる?」と怒り狂ってくるぞ。
しかも、そういう層は日本の難ありグループよりたちが悪いだろう。
災害が起きたとき、我先に物品を奪うようなことが起きるに違いない。災害時に行列なんて作ってくれないだろう。
野球で勝つために頑張ることを辞めた人、サッカーで勝つことは最重要じゃないと思った人、将棋は遊びで終わらせることにした人。
一戦一戦ごとの実力の絡む要素が少なすぎるでしょそれらは。
「この試合に負けたのは運がなかっただけだ。トータルでは俺が勝ってる」という言い訳が無限にできてしまうし、それは第三者も認めてくれることが多い。
でもソシャゲは「え?低レアだけでクリア出来る人もいるよ?君にないのは『運』じゃなくて『頭』でしょゲラゲラゲラゲラゲラ」という罵倒だけがぶつかってくる。
持って生まれたモノ、人生で積み上げたモノ、それをどこまで注ぎ込めるかをプレイヤーに問うことが出来ている。
いいゲームってのはプレイヤーに本気を出させちまえるかで決まると思う。
「とりあえずサッサと始めろ」
「工夫しろ」
「工夫できないなら金を出せ」
「それも無理なら情報を集めろ」
「とにかく時間や金や才能を使える限り使ってみろ」
「お前の引いた手札を組み合わせろ。お前が元々持っていた手札も使い切れ」
そういう圧が凄い。
ただそういう圧をかけてくるゲームってのは既に世の中にいくらでもあるからある程度ゲームに慣れてるプレイヤーはもう「コノジャンルはコウヤルとチョットウマクイク」の答をもう持ってる。
そこでガチャだ。
ガチャで全部グチャグチャにかき混ぜて手札を配りなおす。
正解を知っていてもその手札が自分になければ切ることは出来ない。
多くのゲームはそれを生まれ持った才能に依存させまくってくる。
格ゲーなんて最たるもので「その技の発生見てから昇龍拳出せばいいんですよ」→「動体視力が足りません」みたいな事が往々にしてある。
才能という手札があれば解決できるはずの最適解を得られない苛立ちが、結果として「自分にも出来る弱者の兵法を探す旅」の始まりとなる。
それこそが「本物の体験」なんだ。
ガチャゲーは多くのプレイヤーから最適解を奪い取っていく、「1凸以上のAに3凸以上のBを装備させたのと完凸のCと完凸のDを組み合わせてループを組めばいいんだよ」という攻略動画上がっても、多くのプレイヤーはそんなの真似できない。
低レアクリアの動画があっても大抵は「低レアだけどその代わり限界まで育成してます」というパターンだから実際には真似出来なかったりする。
そういった諸々の状況の中で、それでも自分なりに工夫して課題に挑戦できる。
似たような状況を作り出すゲームに「多人数対戦ゲーム」が存在するが、こちらは最強のカード「味方が弱かったのが悪い」でプレイヤーは「本物の体験」をする機会を自分から放棄できる。
でもガチャゲーは違う。
多くのガチャゲーは多少のギルド要素はあっても戦い自体は個人VSエネミーだ。
最終的に戦力を決定するのはどこまでも自分の手持ちだ。
「ギルドの仲間が弱いせいでレイドに負けました」ぐらいならまだしも、「イベントのボスが倒せなかったのは強いフレンドを借りられなかったからです」は流石に厳しいものがある。
そんな状況だというのに、ゲームは容赦なく「手札」を引っ掻き回してあるかないかを運任せにしてしまう。
反射神経さえあればどんなSTGでもそのうちクリア出来るプレイヤーだろうが、頭が良くてボードゲームをあっという間に理解するプレイヤーだろうが、ガチャゲーを前にすればそれらの才能を剥奪されて必死に足りない手札をやりくりさせられる。
本気になるしかないんだぞという圧が凄いんだ。
才能があることに甘えることも、ないことに甘えることも出来ない。
強いレアを持っているくせにクリア出来ないと嘆けばネットでは叩かれるし、弱いキャラしか持ってないからと嘆いても乞食は黙れと叩かれる。
この孤独さこそが「自分だけの旅」であり「本物の体験」なんだ。
ガチャゲーはその良し悪しとはまた別に「本物の体験」が出来るゲームジャンルなのは間違いないよ。
そのこと自体は称賛されるべきだ。
ここでの「玄人」は「ある程度の期間TRPGで遊んでおりセッション慣れをしている人」という意味で使用する。
ただどこかで書き残しておきたかったのでこの記事を書いている。
(特定のシステムやシナリオを想起させないように注意をして書いたつもりではあるが、システムに関しては少し察しがついてしまうかもしれない)
ポジティブな内容とは言い難いため、合わないと感じた場合は各自判断で読むのをやめていただきたい。
何が起こったかを先に簡潔に記すなら「玄人が無双して初心者たちが何もわからないままにシナリオが終了した」。
何年も前の話になるが、当時友人のほとんどがTRPGで遊んでいたため、私も機会があれば一度挑戦してみたいと思っていた。そんな時友人たちの中で最もTRPG歴が長い友人(以降Aとする)がわたし含む数人の初心者に声をかけてくれたのである。
Aと他の初心者の数名と共にPLとして参加し、共通の友人であるBがGMを務めてくれた。Bも長期間そこそこな頻度でTRPGを遊んでいるシステムに慣れている人だった。
シナリオの大雑把な説明をするなら複数人で遊ぶ秘匿ありの(多少対立要素が存在する)ものだ。
CSの作成などの事前準備をサポートしてもらい無事にセッションの当日となった。
Aが秘匿チャットで行動を取り、私たちは何もわからないまま急に「Aさんの行動で終わりました。シナリオクリアです、お疲れ様でした」という流れだ。
そんなことある? と思われるかもしれないが、実際にこんな感じだった。
結論として当然Aは悪くない。AはPLとして思考しシナリオをクリアするためにできる行動を取っただけなのだ。
では何が悪かったのか、というのはおそらく「初心者と遊ぶシナリオではなかった」と言うことなのだろう。
となるとメンバーのTRPG歴を知っていたGMが悪いのかと言われるとそうでもない。シナリオの詳細がわかっていても実際どのような行動を取るかはPLそれぞれであるため「無双しそうだからやめよう」なんて想定していたらキリがない。
などのシステム的な面に始まり、幾つものシナリオを経験してるからこその経験値というものが間違いなく存在する。
(少なくとも上記の2点は間違いなくこのセッションの時点では「そんなことしていいの?」となった要素だ)
似たようなギミックを別のセッションで経験しているかもしれないし、同一のエネミーと対峙したことがあり対処法を知っているかもしれない。
そういうルールブックを手にしているだけではほとんど埋まらないような種類の経験値が間違いなく存在すると思う。
この記事を打ちながらどのようにしたら私のような経験をする初心者が減るのかを考えて見たが「絶対的な解決策はない」という結論に至った。
ただ、初心者と玄人がともにセッションを行う場合にこういう事態が起こり得る、ということを知っておくことは有益ではないかと思う。どのように対策をするかしないかは人による。
実際私も数年TRPGを続けたからこそこの件がずっとひっかかっているだけで、あの一回きりで止めていたら気に留めていなかったかもしれない。
友人は間違いなく「私と遊びたいから」誘ってくれただけである。もちろん私もほとんどTRPGをやっていない友人と遊びたいと思うことがあり、この楽しさを味わってもらえたらと誘うこともしばしばだ。
ただそう言う場合(特別に対立のあるシナリオでない限り)セッション慣れをしている自分が(PL側だったとしても)初心者の様子を伺いながらプレイしようとしている。そもそも対立の可能性が高いシナリオに初心者の方を誘うことはないし、同じPLサイドとして参加することもほとんどない。
ただ、該当シナリオを楽しかったと言う話を聞くたびに「私はあのシナリオを玄人と回るべきではなかった」「記憶を消して慣れた今の状態でもう一度遊びたい」という考えが本音だ。
GMやAの手前「楽しかった」とセッションを終えたが、本音は「何が面白いのかわからなかった」。同じセッションに参加していた人たちも「知らないうちに終わっていてよく分からなかった」と言っていたため同じ気持ちだったのかもしれない。
エリザベス女王杯が悩ましい
とても難しいのでなんとなく今のところ調べた情報を書き連ねておこうと思う
まず有力馬を紹介
全盛期なら余裕で勝ちそうな気がするけど、全盛期の力はない
しかし、半端な馬よりは今でも強い
紫苑ステークスから秋華賞メイチの秋3戦目で中3週の余力が心配
豪快な切れ味とスケールの大きさはピカイチで、そのうちG1を勝つ逸材
出遅れたりコーナー膨れたり競馬は下手だけど、完璧に噛み合った日には圧勝する能力がある
こちらは秋2戦目
・女王の娘 ジェラルディーナ
昨年から3戦重賞で惜敗続きだったが、今年6月の鳴尾記念から雰囲気が変わり、ただの惜敗ではなく本気の勝ち負けに
鳴尾記念から3戦目のオールカマーでついに重賞タイトルを初戴冠
しかしオールカマーは有力ライバルの自滅と、トラックバイアスの有利があったのでフロック視されがち
昨年のエリ女5着
地味だが大崩れせず、末脚が鋭い
前走以外は強いライバルと戦ってきたわけではないため、伏兵のイメージを消し切れない
・病を克服した名優 ウインマリリン
昨年のオールカマー以降は肘の病気でまともに走ることができなかったが、この夏ごろから回復傾向
今回と同じコースの宝塚記念では7着、札幌記念で3着と復活の兆し
体調さえよければとっくにG1を勝っていた馬に訪れた最大のチャンスが今回
欧州馬の中ではこの馬は高速馬場にも強いほうと言われるが、今回の阪神の馬場と合うかは未知数
これまで57kg程度でずっと走ってきたのが、今回54kgで走る
エリ女がリピーター多い、阪神2200がコース実績あるほうが強い、大きめの差し馬が強い、のようなデータからすると積極的に切る理由がない
そのうえ調教も1年ぶりにいいらしい
気になるのはこの1年何も結果を出してないこと
あとは、アンドヴァラナウト、ピンハイ、ウインマイティーあたりが有力だよ
今の時点で自分が調べたことなので、枠が出て、さらにいろんな情報が出ればまた変わっていくと思うよ
この馬に関しては、もう終わったのか終わってないのかだけ
三冠馬としては終わったけど、競走馬としては終わっていない、というのが結論
復帰後の成績だけ見て、三冠馬の過去のイメージを捨てて考えなきゃいけないと思う
しかし、その場合でも宝塚記念で3着に入る馬は切れないな、となっている
調教はとてもいいとのこと
出れるならジャパンカップに出るべき馬だがエリ女を選択した、というのが、「確実に勝てるほうを選んだ」のか「ジャパンカップは無理だから少しでも勝算があるほうを選んだ」のか
後者だと思われる
しかし、宝塚記念3着をすぱっと切れますか、というとそれは無理だよね
あー、しかし、昨年の宝塚記念3着、オールカマー4着のレイパパレはエリ女6着、2016年の宝塚記念1着、オールカマー5着のマリアライトは京都開催だけどエリ女6着ってのと被る
ただの有力な1頭って感じがする
この馬に関しては秋華賞の疲れがあるかどうかが最大の疑問
結論としては、疲れはある
確実に疲れが見える
陣営は現状維持できていると言っているけど、そんなこと言って沈んだ馬はいくらでもいる
仮に現状維持できていたとして、阪神2200は阪神2000以上に過酷でタフでスタミナを要求するコースだし、難しい面はあるはず
天皇賞春から宝塚記念勝つのだってなかなか難しいのに、メイチ秋華賞から阪神2200エリ女はなかなか厳しい
切ってもいいけど、実力があるのは疑いがないし、根性で馬券内もなくはないとは思う
母系の奥にはシャーリーハイツがいて、ミルリーフのクロスもある
秋2戦目なので、スタニングロースと違って疲れどころか上積みがあるらしい
馬体が大きく減るようなことがなければ秋華賞からの疲れ、というのはそれほど考えなくてよさそう
阪神2200が東京コースのような一瞬の切れ味を要求するコースではないためナミュールのイメージとコースが合わない気がするが、タフなコースに強いハービンジャー産駒だし、父の血が騒げば案外こなすかもしれない
そもそも秋華賞2着というのも、絶妙にコースの合わなさを見せながらの僅差2着だったわけで、そのレベルの馬なら適性外でもそつなく能力でこなしそうには見える
しかし、こいつに関しては確かなことは言えない
勝ってしまっても驚きはしないし、最後方をやる気なく走っても驚きはしない
気になるのは実力が本物なのか?ってところだと思う
デアリングタクトやヴェルトライゼンデは故障経験者だし、案外あんなもの、と思えば、あのオールカマーはやり直してもまた勝つと思う
そういう意味ではフロック勝ちではなくて、相手が弱かったってこと
鳴尾記念から馬体も変わってきて「勝ったらいいよね」が「今回は勝つんじゃないかな」に変わってきた中でのオールカマーなので、この夏から秋にかけて本格化してきたのは疑いようがない
その中で負けた相手もマリアエレーナやヴェルトライゼンデなど一線級だった
そして今回はオールカマーより状態がいいってことなので、夏前の重賞4着してる頃のイメージで見くびらないほうがいいのは間違いない
気になるのは乗り変わりで、微妙に手があわなかった福永騎手から武史騎手に乗り変わりで一気に結果に結びついたが、今回もCデムーロに乗り変わり
武史騎手のほうがよかったけど、デムーロうまいから、まだ調子は上がってないけど、まあなんとかなるかなと信じたい
あとは最初の直線が長い阪神2200で、中団前目7番手前後で内にスッと入って脚をためれるかどうか
二の足がつかない馬なので、最初に折り合い重視の福永騎手の時はいいポジションとれなかった
デムーロはポジションとれるかどうか?後方になってしまうと厳しいと思うので中団インが欲しい
あと、陣営は距離は問題ないと言っているけど、阪神2200の適性は本当に大丈夫なのかな、ってちょっと気になってる
あ、あと、ジェラルディーナにとって久々のG1なので、初めてこの子見る人も多いかもしれない
パドックでは目をむいて首を振りまくって、野武士のような形相になって入れ込むけど、それで平常運転なので気にしないであげてください
普段は可愛らしい女の子なのに、レース終わっても目が逝ったまんまのめちゃくちゃ雄々しい馬ですが、それで普通です
府中牝馬組が強いとか、過去の阪神2200の成績がいいとか、末脚があるほうが強いとか、そういうデータがあつまってくるとイズジョーノキセキが条件に合うよな、ってなる
問題は実力が通用するか、だけど、昨年5着なら通用するとみていいと思う
勝つかはわからないけど、勝つかもしれないし、馬券内なら普通にあると思う
気になるのは阪神適性だと思う
阪神の天皇賞春5着、阪神のエリ女4着、中山重賞で2勝、洋芝札幌記念で3着など、これまでの成績を見て、阪神がこなせないと見るほうがおかしい
調教師も阪神はこなせるはず!と言っている(でも結果が出てないから向いてないのかも、とも言っているw)
輸送は苦手みたいだったけど、前乗りして克服しているし、コースに関してはあらかた問題はないはず
あとは肘の問題
ようやく気にせずにトレーニングができてて、この3年で一番いい状態で出れる、と陣営は言っているし、実際に調教は抜群!
陣営のしゃべり方も、今回は勝つために出ているって色気をプンプン感じる
本来の実力はメンバーでもトップクラスなので、勝ち負けの1頭だと思う
2020年のラッキーライラックは宝塚記念6着、札幌記念3着、阪神のエリ女1着なので、あやかりたいところ
まじでわからない
わからんやつを軸にはできないし、日本の有力馬もみんなそこそこに不安点がある
勝つ気できているのは伝わるし、阪神2200は外国馬も比較的勝負しやすいコース
買い目から抜くことはできないだろう
正直言うと去年ができすぎただけで、完全にフロックだったと思っている
というか、そう思うしかないような成績を今年はあげている
これで絡むと思う方がおかしい
去年だって普通は来れないのに来てしまうんだから、そうさせるだけの何かがあるんだろうね
と思うと一応絡めたいよね
あとは伏兵
アンドヴァラナウト、ピンハイ、ウインマイティーらが馬券に絡むこともあるかと思います
個人的には今のところの一番手評価はウインマリリンとデアリングタクト
有力視しているのはこの5頭
だけど、3着までなら、というか、上記有力5頭の間2着に差し込んでくる馬がいるかもしれなくて、その可能性あるのが、マジカルラグーン、アカイイト、スタニングローズ、ウインマイティーあたりだと思う
ひょっとしてひょっとすると、荒れたらピンハイ、アンドヴァラナウト、クリノプレミアム、ローザノワールあたりも絡むかもしれません
そうなるとお手上げかなあ
はじめに 俺は年収300マン! おわり(人生の行方的な意味で(おわり))
とりあえず自分なりの健康で文化的な最低限度の生活を維持するのに年250万ぐらいかかる。
これを日数で割ると1日7000円ぐらいだ。
平日の可処分時間がおよそ4時間、休日が10時間として、一週間で40時間となる。
それに対して必要なお金が4万9000円で、およそ5万円である。
つまり、自由な1時間をおよそ800円で購入していることになる。
さて、ここでクリアに50時間かかるゲームを1万円で購入したとすると、1時間に使うお金は1000円になる。
今回考えたいのは、1時間800円出して無料のゲームを遊ぶのと、どうせなら1時間1000円出してもっと面白いゲームを遊ぶことのどちらが幸福であるかの比較である。
もう答は見えている気がする。
親に庇護されるだけの子供でもない限りは、ただ生きて可処分時間を得るだけでそれなりの金がかかるのだから、そこに少し足して面白い時間の使い方をしたほうが絶対にいい。
ただし、この計算はゲームのような減価償却の効率がべらぼうに良いものを対象にしているのでちょっと卑怯だ。
たとえばこれが漫画本の場合は1時間で3冊ほど読めてしまうのに1500円ほどかかるわけだからして、1時間800円に対して1時間2300円という膨大な経費増が発生する。
この場合を比較すると、「漫画だったらアプリで読んだほうがお得では?」という考え方になるだろう。
ただこの場合はアプリの成約のせいで無駄に時間を使うので、50分を800円で1時間960円の実質の160円プラスで買う形になっているとも言えるのだが……まあそれでもまだま安い。
まず映画を映画館でみると移動や早めの入場、大量のCMで結構な時間ロスがあるのだ。
電車の中でスマホをいじって過ごすにしてもCM待ちはあるわけだから30分は無駄にするとして電車賃込で1000円ほどだろうか?
これがアマプラだったら1本辺りの増加が+100円ぐらいなわけだから、まるまる+3000円払ってでも映画館で絶対見たくいという気持ちがないなら配信待ちでいい。
ぶっちゃけそこまできたらIMAXぐらいつけてしまった方がお得だと言えるだろう。
5000円ぐらいの価値はあったと思うのでペイしている。
終わってしまった。
ソシャゲの無課金プレイをするより買い切りゲーの方がいいとは言い難いぐらい最近は無料ゲームもクオリティが高い。
そもそもどっちも上澄み同士で殴り合わせることになるのだから、下々のゴミは最初から考えなくて良いのだ。
とはいえたまにあるのがプラットフォームの宣伝のために無料で配られるゲームだ。
名作だったら丸々お得に感じるが、自分に合わないならちょっとやってすぐ捨てていいと思う。
セールを待てば2000円程度で買えて20時間で遊べるゲームなら、1時間800円が1時間900円になるだけだ。
1時間+100円を惜しんで微妙なゲームを遊ぶぐらいなら、やりたいゲームをやるべきだ。
買った直後に無料になると悲しいので、セールでも積みゲーをキチンと崩せているか把握して買うべきだろう。
ただここでも「買ってしまったことに固執して微妙な気持ちで1時間800円を過ごすなら、1時間1000円で楽しく過ごすために新しいゲームに乗り換えちまえ」が成立するだろう。
しかしあれだな、こうやって考えていくと基本無料ゲーの「楽しい時間を味わうためにサッサと金を払ってコンテンツを開放する」という商売のやり方は理に叶っているように思える。
意地になって無料で手に入れようとするより、さっさと買うほうがお互いにWIN-WINな感じはあるな。
まあ小学生やニートでお金がないなら無料で手に入れることの喜びを求めていくのもありかも。
買って終わりではなくガチャで手に入れた「ゲーム内での生活レベル」を維持するためにはガチャを書い続ける必要があるからだ。
1体1体のキャラは永遠だが、最新キャラを持っている状態でプレイし続けるのには金がかかり続ける。
最序盤に決め打ちで人権キャラを引いてしまうというのは未来が予知できているならありかも知れないが……。
とはいえ5万円使った場合、その減価償却が1時間500円になるのでさえ100時間のプレイを必要とするので結構な重さがある。
500時間プレイすれば1時間辺りは100円で済むが、そこまでプレイし続けるかを予想するのは難しいだろう。
まあ……元々の可処分時間の値段が1時間5000円とかなら、500円ぐらいは誤差なんだろうな。
ガチャゲーは身の程に合わせて遊ぶゲームということでやはり確定のようだ。
金を持っているが使い道のない人にはオススメの遊びだろう。
以下を実践すると、いい感じの栄養素バランスとなり、あすけんアプリで高得点を取得できる。ワンパターンになり過ぎると飽きるので、ある程度の変動は許容する。
◾️朝食
※朝食はその日の昼食・夕食予定により調整する。外食等でカロリーが多いことが予想される場合は、飲み物だけにする。
・ビタミン系野菜ドリンク(これでビタミン系はほぼクリアする)
◾️昼食
・玄米(160gくらい)
・納豆
・魚(100gくらい、缶詰半分とかもあり)
◾️夕食
いろいろ!塩分と脂質がオーバーしないようには考える。外食するときも考え方は一緒。
あすけんに入力後、不足扱いの栄養素をドリンク(食物繊維系の野菜ジュース、プロテインなど)で補うときもある。
意外とカロリー不足の時の調整が難しい。諦める。