はてなキーワード: インターンとは
終えた理由の一つ目として、第一志望群の御社とご縁がありまして、すでに内定を3つ持っているためです。インターン活動は昨年の夏からしていましたが、こうもスルスルと決まるとは自分自身予想していませんでした。有り難いです。
ここまではいいでしょう。
周囲からも「お前はもっといっぱい内定を取って、その中で選ぶもんだと思ってた」とよく言われます。その通り。自分はギリギリまで就活をする予定で、5月エントリー〆切のものまで、すでにカレンダーに書き込んでます。たくさんの興味ある会社の面接を通して、自分が将来働く場所を吟味したかったのです。
ではなぜ、就活を止めたのか。
書類選考を通ると人事やリクルーターから連絡が来て、学校推薦で受けるよう勧められるためです。自由応募ルートを最初の段階で選択していても、学校推薦ルートで案内が来ます。そして、学校推薦を断ると、その時点で落とされます。中身は学校推薦ルートですが、システム的に自由応募でのエントリーなので、もうその会社を受けることはできません。すでに3社、そんな状態です。これでは、これ以上就活するのは困難だと考えました。
学校推薦自体、悪いものではないし、企業側の考えもわかります。
でも!
なんで、自由応募選んでるやつに、学校推薦強制してくるんや!!文字読まれへんのか、自由って言っとるやろが!
就活を通して、採用人数の9割が学校推薦である現状を敢えて、学生に言う企業などにも出会いました。
また、自由応募を選択しても学校推薦ルートにぶち込む一方で、学校推薦に落ちた人に自由応募のチャンスを提示する、このなんとも気持ち悪い就活の状態。
おれは逆。
大学の授業料が全額免除になるほど親の収入低くて、ぼっとん便所で、お風呂は薪で沸かすやつで、家の中には虫がたくさんいるような(ナナフシがいたときは笑った。お前わりとレアなやつだろ!どこで擬態してんねんって)とこで育った。カマドウマが超嫌いだった。ちなみに実家は未だに汲み取り式で薪で沸かすやつ。
大学で国立、就職で都内ITベンチャー、学生時代のインターンでは有名企業の社長の息子が経営するベンチャーで働いてみたりしてた
都会は衝撃ばっかだった。東大生はゴロゴロいるし、部活超強かったやつとか、高校時代からビジネスやってて年収おかしいやつとか。
いろいろなセミナーでやたら会うパチモンみたいなやつもいっぱいいた。
田舎だったら社長って聞くと雲の上の存在みたいだけど、こっちじゃ掃いて捨てるほどいるし、起業したって全然たいしたことないことは(今となっては)わかってる。
田舎には割と夢がない。仕事がないのが一番の原因で働くのは近くの工場か土方が一般的で、工場勤務なんかは親世代と子供世代がみんなそこで働いてたりする。
ブラック企業という言葉が市民権を得てしばらく経ちますね。毎年、ブラック企業大賞なるものが発表され、だれもが聞いたことのあるような企業が名を連ねます。それに対し、ブラック研究室という言葉も有名なものの、どこの研究室がブラックだとかいった情報は大学内部の学生でないとなかなか知りえないものがあります。ましてや研究室の内情は所属している学生しか分かりません。
今回は、そんな研究室の中でも異質なケースとして、自分が修士課程の2年間過ごした研究室の話をみなさんに紹介したいと思い、筆を執りました。必ずしも拘束時間が長く、人格否定を行うような研究室だけが悪い環境ではないということ、メディアなどでよく見かけ、有名で人気な研究室が良い環境であるとは言えないということだけでも皆さんに覚えていただきたいです。後進の方々の研究室選びの参考に少しでもなれば幸いです。
第一に、とにかく人員が不足していたというのがあります。まず、先生(教授・講師)はあまり研究室にいませんでした。先生たちは予算の獲得や大学内外の事務に追われるため、多忙になります。基本的に助教や研究員・博士課程の方が下の修士・学士課程の学生の面倒を見ることになります。これだけなら普通なのですが、先生が後先考えずにどんどん仕事を受けてしまうことにより、プロジェクトに対して人間が足りていない状況が常に生じます。(先生曰く「断るの苦手なんだよね~」とのこと。)その仕事は研究だけではなく、各メディアの取材や研究室見学など多岐にわたります。自分が研究室に配属されて一年は、講義を受けるほかに、(詳しくは後述しますが)研究室の立ち上げ用に物を発注したり組み立てたり、見学者対応をやる日々で、ほとんど研究はしなかったように思います。さらに、月一くらいの頻度で(今はだいぶ減りましたが)先生のお友達を呼んで講演兼パーティーをやる準備や、先生の思い付きで増える仕事などに日々忙殺されていました。また、インターンやアルバイトといった形で外部の学生を呼んで研究してもらうこともあり、その人達は雑用をする義務はなくお金をもらいながら成果を出していたのに対し、学費を払っている学生は雑用に追われるといった状況もありました。事務スタッフも教授が所属している社団法人の経理をさせられたり、共同研究先の企業から出向(?)の形で来てた研究員の方も、後述の巨大予算の運営周りの仕事をやらされたりとひどい状況でした。
第二に、新設の研究室で、研究を行う環境づくりをゼロから始めなければいけないことがありました。これは事前からわかっていたことではありましたが、自分の想像以上の大変さでした。情報系の研究室なんて机と椅子とPCを発注すれば、あとは個々人の研究に応じて必要なものを買い足していくだけだろうと思っていました。しかし、先生の方針で、リビングラボという生活空間と研究室が融合したような形態でラボを運営することが決まっていたため、それを満たすような研究室の構築に修士の最初の一年は消えました。なぜ一年もこのようなことをしていたのかというと、9月ごろに先生がとある巨大予算を獲得し、学生・スタッフを増員するとの方針でキャンパスを移動することに決まったからです。一度ゼロから作り上げた研究室をもう一度ゼロから作り上げることになりました。自分としてはキャンパス移動ですら最初に聞いていた話と違うので、とても不満に思いました。通学時間も10倍以上増え、それだけでも大きな負担となりました。(授業は元のキャンパスでやることがほとんどで引っ越すわけにもいきませんでした。)
このような状態でまともに研究が回るはずもなく、助教(自分の所属する学科・専攻で博士までとった唯一の人)はやめてしまいました。そこから、特任研究員の方に学生指導の仕事が集中します。(本来、特任研究員は助教とは違い、学生の指導ではなく自分の研究に専念するという名目で雇用されます。)そして、社会人博士の方がその有能さゆえに研究室内の仕事を一手に引き受けこなしてくれたおかげでなんとかなっていた(?)のですが、当然彼らも自分の研究は進みません。
第三に、教授・講師間でうまく連携が取れていなかったようにも感じました。二人とも物事を放置・後回しにしたり散発的に進んだりと、計画性とは無縁の進行でした。ミーティングでもその場の思い付きのアイデアで話を発散させるばかりで収束には向かわず、学生はどうしたらいいか当惑することが多かったです.
さらに、二人の共感性の低さも研究室内の人間関係に大きくヒビを入れていました。特に事務の方々への接し方や飲み会の席(講師は酒を飲まないので主に教授ですが)での学生に対する発言は聞くに堪えないものがありました。(詳しくは後述)
また、学内の期限(修論の題目の提出など)を過ぎてから学生に通知したりと時間・期限に非常にルーズでした。そのことを詫びる様子もなく平然としている様子も腹が立ちました。その結果、学生や事務員が期限を守らない印象を外部に与えていたのではないかと懸念しています。
オーサーシップ周りに関しても不満が残りました。これは自分ではないのですが、大して面倒を見てたわけでもないのに、camera readyになって急に講師が「見るからオーサーに載せろ」と主張してくることがありました。 教授もゴーストオーサーの常連だからかそれには強く言わず結果的に受け入れられる形となりました。学生側としては教員陣の命令に背くわけにもいきませんしね。(この話に関しては、この研究室に限らず、分野としてそういう傾向があるのかなあと思います。他研究室の話は詳しく知りませんが。)
このように研究室としての体を全くなしておらず、自分を含め最初3人いた同期修了出来たのは自分だけで、1人が休学、1人が留年という形になりました。(もう一人修了者はいますが、別の研究室がなくなった結果移ってきた人です。)
次に、研究室の主である教授の性格が合わず、人間として尊敬できなかったということについて話したいと思います。上司と合わないということはよくあることだと思いますが、よくあることだからこそ、記しておきます。
初めに、衝動的な発言や暴言が多く看過できないということがありました。衝動的気質に相まって、酒癖の悪さがそれを助長していました。例えば、論文を提出できなかった学生に対して「負け犬じゃん」といったり、昔自死した学生に対して「勝手に死んだんじゃん」などといったことがありました。(なお、これらの発言は学生や職員に窘められ即座に撤回しましたが、そう思っていたという事実は消えないと思います)。その他にも配慮のない発言が多くありました。
また、自己顕示欲の強さとマウンティング(いわゆるイキり)が挙げられます。「君たちは潤沢な資金のあって、待遇のいいこの研究室に来てラッキーだ」などといった身内へのイキりを聞いた時は、上で書いたような現状に疲弊していた自分の感情を逆なでするのには十分でした。また、自分は偉く、自分が言ったことはどんな無茶でも通ると思っているきらいがあり、無茶な予算申請で事務の人を疲弊させることが多くありました。それにあきれ果てた事務の人が次々とやめることがあり、その結果事務仕事が逼迫することもありました。怪しい予算の使い方をしていて、機構の人に怒られたみたいな話を聞きました。大学に目をつけられているのはいわずもがな。
内弁慶というわけではなく、外部の人間に対しても自分を良く見せようとしていることが多く、鼻につくこともありました。自分にはこのような先生の在り方が、いわゆる口だけの軽薄な人間に感じられてしまいました。いい環境を作りたいとは口では言いつつも自分は何もせず下の人間が苦労したり(「然るべきとき然るべき場所」というアイバン・サザランドの言葉をよく引用しますが、これが「然るべき場所」なら笑止です。)、自分は人脈のハブだといいつつスタッフをなかなか引っ張って来れなかったり(前の大学にいるときこの業界で悪評が立ち、人が来たがらないとの噂)とあきれかえることが多かったです。他にも「教育が最優先」と口では言いつつも後回しにしたり、下の人間に任せているようなことなどとにかく「口だけの人間」というイメージです。隔月で1回20分ほどの面談で教育したということなのでしょうか。
専門用語を拡大解釈して援用することで知識人を気取るようなスタンスが多く見受けられたのも癪に障りました。例えば、「インピーダンスマッチング」という、高周波の電気信号の伝送路において、入力と出力のインピーダンス(電圧を電流で割った値で直流回路では抵抗にあたります)を合わせるという意味の言葉があります。この単語は力学などでも用いられます(こういった多分野に共通する背景理論を研究しようという思想を持っているのが我が学科・専攻です)が、これを特に理論的背景もなく「折り合いをつける」くらいの意味で使って、さも各分野に精通している感を醸し出すことに長けていました。他には「バウンダリーコンディション」とかもありますね。微分方程式で言うところの境界条件です。これを前提・条件みたいな意味で使います。(こちらについては検索すると若干引っ掛かりますが。)これらにツッコミを入れた学生は以降食事会に呼ばれなくなりました。自分に媚を売らない用済みな人間は簡単に切り捨てるようです。こういった拡大解釈した単語を用いてアナロジーを使い、自分の分野に話を引き寄せるのは上手いなと感じていて、知識がない人を煙に巻いたうえで自分の得意技を披露するのは、非常に参考になると思いました。
3つ目に研究分野であるHCI研究(と研究者コミュニティ)との不適合について書きたいと思います。これは研究室自体の問題というより、自分との相性の問題ですが、研究に着手できなかった大きな要因のひとつです。
そもそも、自分はどちらかというと、巨大で合ったり高性能であったりするものを着実に組み上げていくのが好きで、アイデア勝負だったり、プロトタイピングといった手法だったりが受け付けなかったというのがあります(同じような人のエントリ https://swimath2.hatenablog.com/entry/2018/07/30/205255)。
また、この研究分野は、一見役立たなさそうなおもちゃのようなものに、理屈をこねくり回して正当化させるのが多いように感じ(もちろんすべての研究がそうというわけではありません)、興ざめしてしまったのも要因の一つです。元々内向的な性格なのもあって、自我・意識などに興味があり、ならば「人に興味があるということであり、工学的なアプローチで人の研究をやれるのはこの分野だろう」という薄い理由で選んだのもあって、この不適合はモチベーションに意外と大きく関わりました。学部時代の成績は良い方で(必要な進振り点はそこそこの学科でしたが、コース内ではトップクラスと周りには言われていました)院試も第一希望で通りましたが、勉強ができるということが研究できるというわけではないという言葉を痛感しました。ただ、この研究室を選ばなければ、自分ももっと研究が出来ていたのではないかと思い、研究室の選択を毎日後悔しています。
それではなぜ、このような大きな問題点が数多く存在しながら、この研究室に進学してしまったのでしょうか?
第一に、自分の所属していた学科は、院試が卒論の研究室配属より前に存在し(実質4か月で卒論を書かないといけないのです)、自分の研究および研究室への適性がいまいちわからないまま、修士で進学する研究室を決めなければいけないという点が挙げられます。(一応研究室に配属されてプチ研究のようなことをするのですが、研究室生活とは程遠いので参考にするのは難しいです) それに加え、卒論の研究室と修論の研究室を別にするという慣習があり、卒論配属後合わないから冬入試を受けようというのも難しいです。
第二に、サークルの先輩(同じ研究室ではないです)にこの研究室を勧められたというのがあります。サークルの飲み会の時に、同じ分野で研究をしている先輩に、「この研究室はいいところだし、一期生として面倒を見てくれる」と勧められたというのがありました。当時は若く、盲目的に先輩の話を信じてしまいました。悪い噂が流れてこないなら大丈夫だろうと。それに先生の記事はネット上で見たこともあり、先生の研究も科学雑誌を通して知っていたこともありました。学科内でも新設の研究室に関わらず人気があり、これは安パイだろうと考えていました。今考えると人気・有名だから自分にとっていい環境だろうと考えるとは愚かなことです。(ちなみに、この先輩はD取得後うちの研究室の内定を蹴り、他の研究室のポストに就くそうです。)
第三に、一番重要ともいえる点ですが、上でも書いた通り自分の大学では新設の研究室で、情報が流れてこなかったというのがあります。今思えば前の大学のOBの方などに話を伺うなどをすればよかったとも思いますが、学部の勉強やサークルに追われていてそこまで気が回らなかったし、回っていたとしてもする余裕まであったかわかりません。しかしながら、新設の研究室に進学するというのは大きなリスクをはらんでいるということはもっとしっかりと自覚するべきでした。これを読んでいる方でもし新設の研究室に行くという人がいれば、もう一度自分の選択をよく考え直してほしいです。
ブラック研究室といえば、拘束時間が長いとか日常的な人格否定などがやり玉に挙げられやすいですが、最近では放置系ブラックなどという言葉も耳にする通り、劣悪な環境というのは色々な形で存在しています。また、他人にとっての良い環境が自分にとっても良いとは限りません。トルストイは著作に「幸せな家族はどれもみな同じようにみえるが、不幸な家族にはそれぞれの不幸の形がある」(望月哲男訳、光文社古典新訳文庫)との言葉を残しています。研究室も一つの小さなコミュニティであり、同じことが言えるのではないでしょうか。これから研究室に配属される人には慎重に自分の進路を考えていただきたいと思います。このエントリを通して構成員がみんな幸せになるような運営に変わってくれると嬉しいです。
なんつーかベンチャー界隈の大企業dis野郎って恥ずかしくないもんかねぇ
当方、ドベンチャーの社員やってんだけど、社内にも、社外にも一定数の大企業dis大好き野郎がいていつも彼らの話を聞いては微妙な気分になる
曰わく「あいつらは終わってるwww」「将来がないwww」「ホント日本の大企業は○○だからだめwww(からの海外アゲ)」等々
まあ、まるっと完全に間違いではない指摘も有るんだけど、言った当人がやってる会社だったりサービスの方が利益でてなかったり、寿命早そうだったり、将来性無かったりで端から見てて滑稽というか哀れというか・・・
インターンにそういうこと吹き込む人もいるんで、学生の人たちはベンチャー界隈の大企業disは話三割ぐらいで聞いた方が良いですよ
就職支援インターン勧めた増田だけど、元増田的には底辺扱いだったんだな。自分がこれで正社員になれたからよかれと思って勧めたのに。馬鹿馬鹿しいな。こんなクズに優しくするんじゃなかった。
この増田は釣りかなと思ってるんだけどね、本当のことを書いてると仮定して答えるなら、職歴なしの人と、派遣を転々ととはいえ仕事をしていた人は全然違う。
それから、大学入り直そっかなーでも医者はさすがに無理だわーと増田を投下している人と、奨学金をゲットして大学入学し数多くのインターンを経て就職した人も全然評価が異なる。能力に差があるかや差別があるかは全く関係なく、ただ一つだけ、二つの増田の限られた情報だけで、断言できる違いがある。
前者はまだなにもしていない、後者はそれを成し遂げたから賞賛と祝福を得ている。結果を出す努力をしたからだ。
元増田もガキのケンカみたいにいちいちカッカして追記している暇があれば大学受験でもしていればまだ救いもあるが、残念ながら普通大学はおおかた入試はもちろん大半は合格発表すら終わっている。
大学入試のための勉強をどの程度しているかなどの自慢でもあればまだいい方だったがそれもないし、通信制の大学などを検討してみたりする様子もない。これで両者を比べようというのは、amazonで体組成計を検索しただけで10㎏のダイエットに成功した気になって、体組成計のかわりにふたまわり小さいサイズの新しい服をぽちっと買っちゃうぐらいのマヌケさだよ。
エントリーシート書くのすっごい楽しくて、どこ受けても私ならぜんぶ受かるような気がしていて、わくわくしながら結果を待って、ようやく届いた最初の合否は否だった。とりあえず全画面表示でフリクリを観て、寒さに震えながらタバコを吸って、おかしな思考が起こらないようにする。3mgくらいで美味しいタバコ教えてください。今吸ってるのはチェブランコ
ここまで運で生きてきた人間だから、それを実力だと勘違いしたい浅ましい人間だから、なんかそんな気持ちになってしまう。私ならいけるっしょみたいな。全然いけなかったのめっちゃうける。私はこんな感じでいろんな企業自信満々で受けてあっさり落ちてなんだかなあみたいな人生送るのかな。無能のくせしてプライドだけは高いんだから困っちゃうね。一社落ちただけっていうか、落ちたのも本選考じゃなくて前哨戦のインターンみたいなやつだし、それだけでこんな気持ちになっちゃうのかわいそう。やりたい仕事いっぱいあるし、私ぜったい優秀に働くんだけど、とかそういうふうに考えちゃうのかわいそう。謙遜って言葉知ってる?就活で謙遜してもしょうがないんだけどさ。私こんなに優秀です!!!!って言わないと受からないんだろうけど、そういうスタンスでいって落ちたときしんどいじゃん。今まさにそれ。嘘ついても良いことないしそんなに器用じゃないから本音でいくけど、否定されたときしんどいじゃん。どういう心の持ち方したらいいのか全然わかんない。なんだかんだなるようにしかならないんだろうけど。やるしかないんだけど。心を守りながらがんばるしかないからがんばる。最善を尽くしてもだめなときってだめだからさ、とりあえずやることしか私にはできない。ありがとうフリクリとチェブランコ
うちの母はアパレル店員で、25の時にはもう支店長任される話が出てたらしいんだけど、その話を蹴って親父と結婚した。
親父はクソな中卒自営業で、最初はうまく行ったはずなのにコロコロ事業変えて借金地獄になった。
兄弟みんなの学費の為に貯めておいたお年玉も全て借金に消えた。
母には死んでも言えないけど、母が働きに行ってる時に親父の浮気相手が家に来たような記憶がある。
こんなクソ親父と居たからか、母はうつ病になって寝込み、心臓病患って、なんか肺に水溜まってやばい事になってた。
そのまま寝たきりの母と一緒に離婚してから暮らしてたけど、泣いて殴られるし、人見知りだから学校も辛かった。
生活保護を受給して1年後、前より治安のマシな所に行ったけど、俺もおかしくなってて家にいたら母と喧嘩するのに家に引きこもってた。
母も医者と何か相談したのか、俺に関わらなくなって来て、頑張って学校には復帰した。それで高校受験も何とかなって大学も入れた。
離婚してから10年、自分の人生が離婚してからの方が長くなった。
親もちょっと抜けてて心配になる所はあるけど、家事もできるぐらいには復活した。
母の味はそんな変わってないと思うし、今の美味しいまま
ほぼ毎日掃除してるから部屋は常に綺麗で、床に埃とか見た事ない。絶対一人暮らししてる自分の部屋の方が汚いって断言できる。
大学卒業して、アパレル支店長の候補になった、給料も30万行くかもってぐらいで
本人も根気があって、なんでもできる、実際に昔家計を支えてたのは母親だって言うぐらいなのに
人の為に戦って、10年病で倒れただけなのに、社会のレールから外れたせいで辛い人生を歩んでると思う。
役所の自立支援に行って、とりあえずMOSを取らされたらしい(普通に難なく取ってた)
んで、働く所は食堂何だけど、話聞く限りじゃブラック。職業に貴賎はないと思うけど、給料はバイト程度だし、同僚の一方的な都合で仕事を負わされたりしてて可哀想だった
朝3時起きて出勤して、昼まで働く
働いた分だけ、保護費は引かれる(まあ申請したらある程度免除とかあるんだろうけど)
仮に正規雇用になっても、そんな労働環境じゃな...って感じだけど、40代後半で空白期間が10年も空いてたらそう言う所しかないらしい。
倒れる前に働いてた会社は、母を買ってくれてるんだけど、その市にクソ親父が住んでるせいで生活保護受給者はその市に住めない。
すげえ遠くまで電車で行くってなると、結局労働環境は変わらない。
なんで人のために頑張った結果がこれなのかよく分からない。親はどうすれば幸せになれるんだろう。
俺も中二病の時は「大人同士の折り合いのなさのせい」とか言ってたけど、でもこれからも地獄なの?
俺は大学に入って、悪くはない成績だけど、国公立って程賢い頭じゃないし(そのせいで今も自活がしんどい)凄いエライ企業で英才教育のツワモノ共と戦える気がしない。
不登校でも独学して何とかなったけど、数学だけは独学じゃどうしようもなかった。
幸い要領と運だけは良かったから、高校も大学も数学で詰むような選択をしなかった。
けどSPIはマジの中学数学じゃん...一応インターンや説明会で人事の人に気に入られて名刺やメアドを頂いたり、バイト経験から正規雇用を狙ったり、詰まない策は講じてるけど正直まだまだ不安だ
ちょっと話が逸れたけど、親の世話(できれば服屋をしたいって言う夢を叶えてあげたい)をできるぐらいの収入っていくらだろう?
社会人の皆さんはどれだけ稼いで、どう家族養ってる?どれだけ収入あれば安心だと思う?(そりゃあればあるだけいいと思うけど)
周囲にまともな大人がいなかったから、親がいくら稼いで子を養ってるのかも貯金額とかも分からん。
初任給22万円あれば万々歳?30、40代で30万円代だとキツい?18万だったとしても大抵無駄遣いしなきゃ奨学金は返せると思う。
将来情報格差で身動き取れない子に情報を知らせる仕事がしたくてYahooとかniftyとか俺でも知ってる会社にエントリーしたけどなんかダメそうだ
2月、周りがインターンに応募し始め、多少の焦りを感じた私もとりあえず興味のあった企業と以前説明会に行った企業のインターンに応募した
インターン当日になり、リクルートスーツを着て身だしなみを整えた自分の姿を見て「気持ち悪い」と感じた自分がいた
正直この時点でもう行く気が無かったのだと思う
それでも、なけなしの就活生としての意識で足取り重くインターン先へ向かった
しかし、電車に乗っても通勤ラッシュの人混みであれよあれよと車内に押し込まれ、乗客の嫌がる顔を見て、私は我慢の限界が来てしまった
周りと同じ格好で歩き、会社に着けば相手に気に入ってもらえるように神経すり減らして愛想良くして、それでも行き帰りはこうしてみんな同じように詰め込まれて運ばれる
こうなるともう会社へは向かえなかった
行ったこともない駅だった
近所に植物園があった
大きい植物園ではないため、種類はそう多くなかったが、私にはそれで充分だった
ベトナムの首都ハノイで27、28の両日開かれる2回目の米朝首脳会談を控え、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は26日午前、ベトナムに到着した。
トランプ大統領も同日、ハノイ入りする予定で、昨年6月のシンガポール以来、米朝首脳が再びそろい踏みする。
2021年春に入社する今の大学2年生から適用される就職活動の新ルールで、政府は採用に直接結びつけるインターンシップ(就業体験)の禁止を近く経済界に要請する方針を固めた。就活の早期化や長期化を食い止める狙いだ。東京五輪のボランティアに参加する学生について、面接などに影響しないよう日程調整に柔軟に応じる配慮を求めることも検討している。
就活のルールをめぐっては、長年主導してきた経団連が昨年10月、今の2年生以降はルールをつくらないと決定。代わりに政府が主導し、「企業説明会は3年生の3月、面接は4年生の6月解禁」という現行ルールを当面維持する方針を決めている。ただ、インターンの規定は未定で、検討が進められていた。
天気は短い周期で変化し、曇りや雨の日を縫うように日差しの届く日が訪れるでしょう。また、気温の変化も大きく、体調管理に注意が必要です。一方、花粉の飛散は本格化。花粉症の方は万全な対策が欠かせません。天気は短い周期で変化し、曇りや雨の日を縫うように日差しの届く日が訪れるでしょう。また、気温の変化も大きく、体調管理に注意が必要です。一方、花粉の飛散は本格化。花粉症の方は万全な対策が欠かせません。
九州電力が4月にも計画する電気料金の値下げについて、一般的な家庭では1~2%程度で調整していることが25日分かった。法人向けも含め幅広い料金プランを値下げする。26日に決定し、国に届け出る方針。西部ガスも25日、販売する電気料金を値下げする方針を明らかにした。電力小売り全面自由化から間もなく3年。大手の値下げで業界の競争が激化しそうだ。
いかがだったでしょうか
インターンの学生たちはいかにも安価で同じような仕立てのスーツに身を包んで街を闊歩している。
「無個性な集団に属するために、皆同じ格好で画一的な試験を受けるのが嫌だ。自分の個性が死んでしまう。」というのが大半だろうと思う。
自分自身の個性を表現するのに、所属する集団や、受ける試験が何の関係があるのだろうか?
各個人の個性は尊重されてしかるべきだと思うが、それと就職活動への反発はなんの関係もないことだと考えてしまう。
要は特筆すべき理由なしに就職活動を毛嫌いして、博士へ進学したり海外で一人旅を始めるという発想にあまり同調できないのである。
誤解しないでほしいが、今日の科学力を築いたのは言うまでもなく博士へ進んで学問を修めた人々であり、目的があっての海外渡航は非常に面白そうだし素敵な行いだと思っている。
第一私も大学院へ進学しているし、海外で長期間のボランティアなんかもしていた。
自分がうーんと思っているのは「就活ってダサイ」と考えている学生についてだ。
企業へ属して、企業の持つプロダクト・サービスを世の中に送り出して生きていくことがそんなに「ダサい」のだろうか?
確かに、仕事中の恰好は皆同じようなもので、人に頭を下げて生きていくことはおおよそ間違いないだろう。このことは別に恰好いいわけでもないかもしれない。
ただ、それには目標があってのことだ。
自身のために金銭を稼ぎ、そして企業全体としての理念を成すためだ。
こんなことはきれいごとだが、個人で何かをはじめても結局はこういう事なんでは無いのだろうか。
きっといろんなストレスがあるのは間違いないんだろうけど
・社長に電話を取り次いで貰えなかったら、「じゃあ携帯にかけます」と言えと言われる(当然携帯番号は知らないが、社長に取り次いでもらいやすくなる)
・営業時間外は電話番が居ないから担当者が直接電話に出る可能性が高いと言われる
・給料は無い
・当然雇用契約書も無い
もっとヤバい話もあるけれど、知り合いが見たら身バレするのでここには書かない。
当時内定が全然出なくて、焦ってこういう会社でインターンしてしまった。
アポイント先の社長に「そんな会社は辞めろ」と諭されて目が覚めた。その社長に僕のガッツが買われてうちに来ないかと誘われたが、その会社も朝礼で絶叫するタイプだったので丁重にお断りした。
ありがたいことに売り手市場な上に
本音を言わせてもらうと、
なんでそんなに女子が欲しいの?
一部の学科の女子なんてテストはカンニングして講義は寝るために来てるのに(地方国立なんてこんなもん)。
理系女子だからっていい子しかいないわけじゃないですよ。(高学歴しか採用しないとこにも言えることだけど)
ま、もちろんそんな人は就活してないんだけどね!
就活してて思います、親会社がバカでかいとこの子会社には絶っっっっっっ対に行きたくない。
何故なら子会社の上司は親のとこに長く勤めたおっさんが大半だから。
インターンシップ行って、こんな人とは働きたくないし仕事の話もプライベートの話もしたくないなあと思いました。
いくら福利厚生がよくたって昇給の幅が大きいからって氏ね氏ね連呼するおっさんとは誰も働きたくないよなあ…
インターン自体はいろんな会社があって楽しいですね。スーツ着て、ごついバッグ持って、働く練習してるみたい。もうそろそろ終わっちゃうけど。
その時期にもう内定ゲットしてる学生も結構いるんですね。全然知らんかった
OBとか企業の人に、どんな感じで就活しました?って結構聞くんですけどあんまりためにならない、
というか就活のやり方って人それぞれで合う合わないの差がすごい激しい…
私自身やりたいことがまだしっかり定まってなくて
メーカーいいな!オフィス綺麗だな!雰囲気いいな!人が若くていいな!とか
超難しい~~~~~~~~~~~~
もうほんとに何を決め手にしたらいいのか全然わかんない
わかんなさすぎる
以上
大学3年生なので、さすがにそろそろ就活を本格的にやっていかないと思っている。
自分が狙っているのはゲーム業界であり、実力が割と重要視される業界である。
実は去年インターンで行った会社にすでにエントリーしており、次が2次面接である。
1次面接をなんとか乗り越えることが出来たからよかったのだが、2次面接と言えば大体はエンジニア面接である。
1次面接は志望動機などの技術以外のことを多めに聞かれるが、2次はエンジニア面接なので専門的なことを聞かれる。
もちろん今まで作ってきたものは色々あるので知識が無いわけではない。
ただ、言語などの学習スタイルが基本から身につけるのではなく、作りたいものを考えてからそれを実現するためにググりながら試行錯誤で学んでいくスタイルなので割と基本的なところを適当に覚えていたりする。
きちんと動けば特に問題は無いと考えながら生きてきたので、質問にはとことん弱いのである。
言語仕様やアルゴリズム、プロトコルなどについていろいろ質問されたのだが、ほとんど答えることが出来なかった。
これがトラウマになっており、すごくエンジニア面接に対して怯えている。
現在エントリーしているこの会社が自分の第1志望であり、もっと言うならこの会社以外に興味のある会社がない。
なので、ここで不採用になったら立ち直れない気がする。
割と自分としては向こうに好印象を持たれている気がするが、あてにならない。
不採用になったら、そのときは本当にどうするべきか考える必要がある。
興味がない会社に対して、志望動機を書けない。適当に書けたとしても面接で困る。
progateとかテックアカデミーとかそういうのでちょろっとプログラミングのさわりだけやって
なんかできた気になってTwitterでいい気になってるやつが異様に増えてきた
彼らはいきなりメガベンチャーに入って高収入で定時にあがって気ままに勉強会とかに参加できると思ってる
そういうやつらは大学でCS勉強してたりインターンとか行きまくって努力してたやつなんだよ
別業種からちょろっと勉強しただけでそいつらと同じ土俵に立てると思うなよ
おれらみたいな文系上がりのゴミは最初はSESでゴミ扱いされながら月に300~400時間労働して
誰に聞くでもなくググりまくって気合いと根性でリリースするしかないんだ
そうやって10人に1人くらい生き残っていく、そういう世界なんだよ
おれのところにもテックアカデミーでちょろっとかじったやつが来たけど
最初はゆくゆくは起業したいんですとか調子に乗ったこと言ってたかと思ったら
全然使えないしむしろ要点つかめない質問ばっかで足引っ張るし定時に帰れないとかガタガタぬかして
これは特別なことじゃなくて大半のIT未経験のprogateでできた気になってるやつがそうなるはず