文科省は大臣や省内幹部の顔色を伺って仕事をする人が多い。国民のために仕事をしていない。
文科省
・最近、残業代が全額支給されるようになった。
・超過勤務が多い職員の評価は高くなりやすい。
・基本的に2年に一度異動がある。専門性を磨くことが難しい。調整能力以外スキルがつかない。
・人事異動により長期展望を持つことが難しく、問題が先送りされやすい。
・産休・育休は取りやすい。
・上の方は根性論の人がいる。
・上位下達。
・勤怠管理ができていない。
・前例踏襲文化が根強い。
・ポジションにより超長時間労働。
・属人的に仕事をしている。助け合うという感じではない。
・パワハラが横行している。
・土日出勤はない。
・財務省職員を説き伏せて予算を獲得する能力がない。プレゼン能力然り、エビデンス収集能力然り。
・慢性的人手不足。
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