はてなキーワード: 感触とは
大学3年で童貞なのはどうなんだと思い、相互(入れるのと入れられるの両方)でニューハーフ風俗に行くことにした
何故普通の風俗じゃないのかというと比較的安いのと完全に合法だから、あと自分がバイ寄りでどっちとも出来そうだったから
予約したあと当日電話したら「待ち合わせ場所についたらそこで電話を折り返すように」と言われたのでその場所に行った
そこから電話の指示に従い部屋に移動すると、どうみても女性にしか見えない人がそこにいた
声もきちんと女性らしい高さだったので相当頑張ったのだと思う、肉付きが結構良かったが自分の好みなので問題なかった
ベッドに腰掛けて少し談笑した後、最初のうちはずっとキスしながら抱き合って互いに愛撫
正直この時点で結構満足感が強かったと思う
音を立てながら舌を絡めているとだんだん興奮してきたので、自然と互いにフェラする流れになった
向こうにされる分には普通に包み込まれるみたいで気持ちよかったけど、きれいに洗ってるからか自分がやる時にはあまり味とかはしない
ただ自分が同性のものを咥えて味わっている状況にはものすごく興奮した(上手いねって言ってくれたし)
大きさは自分と大体同じくらいのサイズで13センチとのことだったが、「小さめサイズ」って言われたときに若干気まずくなった
次に浣腸を終えたあとお尻に指を入れられたんだけど、少し開発してたのと相手が上手かったのもあって指だけで一回イッてしまった
自分でもあのときはちょっと女の子になってくねくねしてたと思う
その後ついに挿入されたんだけど、「これが本当に入っちゃうんだ…」という予感だけで更に思考のメス化が進んでしまってた
正常位だけだとまあ身体が熱くて気持ちいいくらいで絶頂ってほどではなかったんだけど、バックでパチュンパチュン激しく突かれるのはヤバかった
もちろん奥まで入ってくるから物理的な快感自体も上がってるんだけど、腰をガシッと掴まれてオスの欲望を自分のケツに打ち付けられてるという状況込でハアハア言いながら感じまくっちゃうんだよね
最後に自分がイくと同時にダメ押しでゆっくりと力強く突き上げられ、上からずっしりと覆い被さられたときには快感の余韻と多幸感がすごくてもうメスでいいかなと思った
その後相互ということで自分も相手に挿入したんだけど、結構尻穴に入れるのは難しい+締め付けを全然感じないので違和感を持ちながら嘘のピストンをしてた
結局イけなかったので手で出してもらった
多分「向こうがゆるい」か「俺がED」か「俺が深層心理では異性愛者」か「メスの思考からまだ切り替わってなかった」のどれかなんだけど、出来ればEDではないと信じたいんだよな
今後仮に彼女が出来たときにこうなることを想像すると結構不安だし(一応女の子の方が入れやすいよ〜とフォローしてくれた、優しい)
ともあれ、「童貞と処女を同時に卒業する」というかなりレアな実績を得ることには成功した
金がないのでそうそう行けるものでもないが良い体験だったと思う
あと俺ってEDなのかな?
なんか最近指の感触を遠隔フィードバックする技術が話題になってたな
https://news.yahoo.co.jp/articles/e17f099289adf569b4f69b8b1993073e9bc3baab
増田みたいに屠殺に快楽を見出す人はどちらかというと少数派じゃないかな。
そこに需要があるなら視覚効果で屠殺演出に力を入れたゲームがあるはずなんだけど、世に出てるハンティングゲームの多くは動物を追いかけて仕留めるまでを楽しませる作りになってるよね。
弱った動物のモーション・破壊描写の実装コストとか、動物愛護的な理由もあるだろうけど。
次に感覚フィードバックの話だけど、これがまた大変なのよ。任天堂やソニーがちょっと質の良いモーターを組み込んで振動をグレードアップするのにだいぶ時間がかかったよね。
あれだけでも技術的に苦労してるし、気持ちのいい振動パターンを作るのも実はコスト高いのよ。
PS5のアダプティブトリガーには可能性を感じるけど、特定の指先レベルだとできることにすぐ限界が来る。他増田が言ってるみたいにゲームセンターの大型筐体に実装するくらいしかないんじゃないかな。
他の変わり種で言うと、温度はどう頑張ってもヒーターでじわっと暖かくなるから臨場感に欠ける。手が濡れた感触は、水でも血みどろ感が味わえるそうだけど、自分はコントローラ濡らしたくないなぁ。
そうねまだ良いキーボードを探し続ける旅は終わらないってことを昨日知ったところよ。
と言うのもさ、
最近そんな機会が増えている気がしている気がして、
打ちにくいキーボードは快適じゃない!って思いつつ、
上の段のキーの小さくなっているところが気になってそこどうにかならないかなーって思うのよね。
手持ちのもので一番いいな!って思ったのが
これはやっぱり良いキーボードです!こだわってます!って謳ってるだけあって私の感触と合うのよね。
これも重要で
横に細長いタイプのUSキーボードのエンターキーはどうしても慣れないわ。
なんだか勝間さんみたいなこと言ってるけど。
そんでさ、
富士通のノートパソコンは他のパソコンにはもちろん繋げて使うことが出来ないじゃない。
なんたるちゃー!って思っていたけど、
そこに光が差し込んできたの!
昨日お風呂の中で握りしめた入浴剤のバブが儚く消えていく救えなかった感とは逆に、
富士通のキーボード単体で売ってるじゃん!ってことに気が付いたの。
でもやっぱり良いお値段するのよね!
社長!うわー安いわー!ってあの演歌歌手の人みたいに言ってみたいぐらい逆に良い値段で、
その値打ちは十分にあるのよね!
キーボードにこだわっているメーカーのキーボードはパソコンだけじゃもったいないから単体でも売ろう!って自信作なのよ!
外の雑音で増田が書けないと言うより、
キーボードの打ち込みの気に入らなさが気になるのよ。
それさえあれば私はどこでも増田が書けるのよ!わーい!って
外でキーボードを快適に打ち込みたい学園の校歌斉唱をしたくなる気分の山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうぐらい、
どちらかというと据え置きPC前の人間工学に基づいた感じなので、
一緒にお出掛けしたいタイプでもないし、
で、そこで外出時に快適なキーボードの旅に私は出たってことなの。
彷徨っているところに
買っておいて使うことすらも忘れていた富士通の正式には富士通のクロームブックね。
久しぶりに充電も兼ねて電源付けてみて使ってみたらキーボードがよかったのよ!
後の祭りね。
用語の意味とは逆の良い印象ってことでやるじゃん富士通!って思ったわ。
それで探していたら富士通のキーボードも単体で売っていることを知ったのよ!
やっぱり
キーボード単体で売るってぐらいだからよほどの自信作だと思うのよ。
旅は長くなるのかしら?と思っていたけれど、
あっさりと答えが見付かっちゃって
一瞬で旅が終わってしまったわ。
そうよ一瞬で。
旅の始まりも一瞬だけど
旅の終わりも一瞬なのよ。
意外と身近なところに旅の答えはあるものね。
うふふ。
こっちにしたのよ。
ホットドッグにもしようかと迷ったけれど、
なんか最近迷ったら種類がたくさんあって
少しずつ違う味が楽しめるものを好むようになってきた季節かも知れない。
そんな私のシーズン!
朝のお湯でホッツも捗るのよ!
濃いめ!
お湯が調子良いのでホッツルイボスティーウォーラーも美味しくいただけるわ。
朝から絶好超よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2401/22/news144.html
つらづらと箇条書きで。
・xbox game passでパルワールドをプレイしてる。
・作品、ブランドとしては、ポケモンは世界観をちゃんと作って素晴らしい。
アニメのポケモンで見た世界に、自分が入ってみたい、という欲求がある。
・アニメ ポケモンで「ゴウ」というキャラクターは、いまいち人気が出なかった。
うちの子どもらの反応もニブイ。
でも本当はゲームでも、アニメ ポケモンに出てくるサトシのような体験をしたい。
・幼稚園児(年少&年長)の子どもらと、パルワールドを一緒にやってる。
ポケモンも買って一緒にプレイしたことあるのだが、全然ハマらなかった。
一方、パルワールドは、子どもらが自発的に「自分もやりたい!!」「お父さんパルワールドやろうよ!!」と言う。
・年長の子は、マイクラ、ゼルダ、フォートナイトをやってきているので、一人でもそこそこプレイできる。
年少の子は、いつもはタブレットしか触っておらず、Switchのゲームもまともにできないのだが、初めてxboxのコントローラで一生懸命プレイしてる。
・ゲームをプレイしてると、ゲームポケモンではポケモンはあくまで駒のひとつでしかないが、パルワールドではパル(パルワールドのモンスターはパルと呼ぶ)は本当に生きてる感じがする。
・ポケモンは、お供に連れてく、バトルで呼び出して戦わせる(自分は指示するだけ)、野生のポケモンを倒すと消える、やられたらポケモンセンターで回復する
・パルは、お供に連れてくのは一緒、お供に連れてくなかで野生のパルに攻撃すればバトルはそのままシームレスにうつる、パルは自分で戦う、自分は見てても一緒に戦ってもいい、パルと一緒に戦う合体技みたいなのもある、野生のパルを倒すと死体が残る、戦ったり動いたりするとパルのお腹が減る、怪我をしたらすぐには回復しない、パルボックス(ポケモンセンター的なやつ)は回復のスピードが上がる。
拠点を作って、ものを作ったり、木や石を採ったり、火で料理したり、と色々サバイバル生活をしてると、パルが一緒に手伝ってくれる。
最終的には拠点に15匹くらいのパルがひしめき合って、色々手伝ってくれるので、パルたちと一緒に生活してる気がする。
手伝うパルたちかわいい。
・パルたちカワイイ!!から子どもらはがっつりハマって、オープンワールドな世界を、パルに乗りながら、パルの卵や宝箱探したり、拠点で一緒に暮らしたいパルをパルスフィア(モンスターボール的なやつ)で捕まえたりしながら、駆け回ってる。
・子どもらは、ポケモンで遊ぶノリというよりも、マイクラで遊ぶノリで、パルワールドで遊んでる。
言われたミッションをこなすのでなく、世界に放り込まれて自由に遊ぶ感じ。
・子どもらのリアクションが良かった部分を書いたが、大人の自分もプレイしてて面白い!と思える理由も共通してる気がする。
参照先の記事では、ポケモンで悪いことができる、が魅力と言ってたが、それはあくまでその一部、という感触。
・世界への没入感という点で、ポケモンはアニメありき、ゲームはおまけ。パルワールドはゲームのみで没入できる。
・ここまで踏まえた上で、ポケモンっぽいのが、良くも悪くも効いてる。
・ポケモンっぽいから気軽にやり始めたが、やっているとポケモンではない、ポケモンに似たパルワールドという世界がちゃんとそこにある。
・ポケモンも好きだから、ポケモンに似てる、という忌避感はあるが、それ以上に世界に没入させてくれる。
楽しく没入できるのでプレイを続けていくと嫌な感じというよりも、願わくばポケモンの世界でパルワールドがやりたかった、惜しいという気持ちが強くなってくる。
・でも、最初手に取ったのはあくまで、ポケモンみたいだから、であり、パルワールドがここまで大きくなれば、ポケモンのブランドに対して知らぬ存ぜぬで、泣き寝入りすることは、世間も任天堂も許さないだろう。
これを許してしまったら、ポケモンのブランドが傷つけられ、将来的にはポケモン自身の存続までに波及するかもしれない。
パルワールドが楽しくとも、仕方ない。
・パルワールドがこの先プレイできなくなるリスクに怯えながら、ただただパルワールドを子どもらと一緒に楽しんでる
追記:
・つらづらと箇条書きで。 > 箇条書きじゃないじゃん、のツッコミ。
おっしゃる通り。最初はちゃんと書こうとしてたけど、書いてるうちにぐちゃぐちゃに。スルーしてもらえると....
他の追記は以下に
いや、お前は出すぎだろってよく言われるので私の下事情について書きます。
以下、私についてです。
一般的な男性の2倍〜3倍くらい。毎食ご飯丼で3倍、おかずはバランスよく大食い。感触でプロテイン+フルーツなど。食べるのが好き。特に家系二郎系、焼き肉食べ放題など。
1日最低3回、食後すぐ〜食事中に催す。キュウリ状のもの2本、3本全部で60〜90センチ。洋式トイレはすぐ詰まらせてしまうので和式トイレを使ってます。
正月に蕎麦や餅など炭水化物取り過ぎなのか1日だけ珍しく朝昼便意が来ないと思っていたら夜にお酒飲んだタイミングで腸が急活動はじめて、
ヘビのようなとんでもない一本が出てお尻がめくれそうになりました笑。
動物園を凝縮したみたいな有機的な匂いですが、生理時など体調崩すと薬みたいな化学薬品臭がします。便の量が多いから?けっこうおならの量も多いです。
私の場合ほとんど体質だと思うのですが(母も快便らしいので)、中学生までは痩せ型少食で便秘気味でしたが、高校生のときの部活の影響で身体づくりが必要になって大食いが始まってから変わってきた感はあります。
今では筋トレで腹筋あたり刺激したり、定期的に腸もみとかをやってもらったりしてます。胃下垂なので内蔵の位置を上に持っていってもらうみたいな。
食べたら食べた分だけ翌日に便になる体質で、食べることと同じくらい出すことが好き。特に長い一本糞を出してる時めちゃくちゃ気持ちいいと思うタイプ。
前述の通り詰まらせる可能性もあるけど、子供の頃から和式トイレに囲まれて生活してきたこともあって、
お尻を突き出す姿勢でお腹に力を入れるとスルスルと出てきて気持ちいいので。
以上。私のお下品な話を読んでくれてありがとうございます。私よりウンコマンがいたら返信ください。
白人女性が和服(っぽい)のを着て文化盗用と言われて謝罪を要求されたことがあったようなきがするが
「海外旅行のときにケーブルテレビを見ていたら、歌手の女の子がアニメ風の世界で、ミニスカートを翻して思いっきりパンツを見せながら踊っているのが出てきた。パンツというよりは水着っぽい感触だったけど(へそ出しだからそう見えるのか)、アメリカ的にはこれはアリなのかな?
なお、普通にいい曲だった。」
・冷蔵庫
冷えるからいいかと思ってたけど、世の中の値上がり傾向を考えて思い切って買うことにした。
同じサイズなのに容量がかなり広くなって、食材の鮮度も全然落ちなくてビビった。
息子が中学生になってよく食べるようになってきたので本当にいいタイミングだった。
・HOKAのスニーカー
プロゲーマーが東北を何日間もかけて歩くという配信を見てて、思わず買ってしまった。
今まで買ったことがないくらい高価な靴だったけど、一歩目からびっくりするくらい感触が良かった。
もともとヘルニア持ちで変な靴を履くとすぐに腰が痛くなるから靴選びは重要なのだけど、すでに半年以上履いてるけど大げさじゃなくて今までで最高にいい靴だった。
・腹筋ローラー
伊之助ボディになりたくて購入。
最初は膝コロもできなかったけど、今は160度くらいまで開くようになった。
腰痛対策で毎日腹筋背筋はしてたけど、負荷が比べ物にならないくらい強くて、最初のうちは死ぬほど筋肉痛になった。
同時にトレーニング用のゴムバンドを買って、背筋と上腕のトレーニングも始めた。
一年で3キロ増えたけど、自分でもわかるくらいマッチョになった。
伊之助ボディはまだまだ遠い。
ペンの先端が細い金属になってるapple pencil用ペン先。
ペン先が視認しやすいという点が売りなのだけど、それ以上に適度な摩擦が生じることで文字がめちゃくちゃ書きやすくなった。
今までペン先が滑って満足に文字がかけないから、せっかくのapple pencilも宝の持ち腐れだったけど、これのお陰で手書きメモが実用レベルになった。
galaxy note系を使ってたこともあるけど、書き心地は過去ナンバーワン。(個人の感想です)
一応ガラスフィルムを使っているので、最悪削れたら交換すればいいやの覚悟。
・焼き鳥焼き器
・買い物じゃないけど
結果はとても綺麗だった。
やるまでは癌の確信があったけど、結局何でもなかった。
色々な不調が同時に重なったところに大腸がんで亡くなる人のニュースが入ってきていつの間にか自分もそうに違いないと思いこんでいた。
ある日、ペンギンが初めてのちゅう(キス)をすることに興味を持ちました。ペンギンはペンギン仲間に聞きました。「初めてのちゅうってどんな感じなの?」と。すると仲間のペンギンが言いました。「それはね、氷のように冷たい感じだよ!」と。そこでペンギンはさっそく初めてのちゅうをしてみましたが、思ったよりも違っていました。「そんなはずはない!」とペンギンは驚きながらもう一度試してみると、今度は「それはね、ふわふわの感触だよ!」と別のペンギンが答えました。ペンギンはますます混乱しました。「氷?ふわふわ?どっちなんだろう?」と考えていると、一番賢いペンギンが近づいてきて、「初めてのちゅうは、心が温まる、特別な感じなのさ!」と教えてくれました。そこでペンギンは納得し、大切な人とのちゅうをすることの素晴らしさを理解したのでした。
俺の2023年、全く思い出せない。
全くってことはいと思うだろ?
でも本当に全く思い出せないんだ。
仕事が大変だったことは辛うじて思い出せるんだが、じゃあ仕事以外でなにかあったのかと言われても何だか凄く曖昧でな。
流石に昨日あったことなら思い出せるんだけどな。
夜中にゲームしていたら天井の電気が突然チカチカしだしたんだ。
こりゃもう寝ろってことだと思って寝た。
そして今朝起きて、電気をつけたけどチカチカしてるんだよ。
まあそうだよな治してないもん。
蛍光ランプぐらい変えたるかとカバーを外そうとするんだが、全然ハズレない。
型番からネットで検索して説明を見ると「左にグリっとやったら簡単にとれます」と出てくる。
動画で見ると非力そうなネーチャンが簡単そうにクルっと外してる。
真似して外そうとしてもずっとグルグルカバーが天井の上で回るだけだ。
そう思っていたら突然重みが増した。
取れた……でも重すぎる……恐る恐るおろしてみると、引っ掛けシーリング(灯具本体を天井にはめ込むための 「◯◯」 みたいな形のアレ)ごと取れてしまったようだ。
オイオイ……これ一歩間違えたらもっと根本(ローゼット)まで取れてたんじゃ……。
まあ俺は電気工事士の資格を持ってるから根本から外れてもつけ直せるけどな。
前の賃貸でも突然天井からブラーンって落ちてきて大家に相談するのも面倒だから半日かけて治したもんだ。
どうせ天井は隠れちまうからってことで石膏ボードの所にコッソリ新しい穴開たりもしてるしもう墓場まで持ってくしかねーのよね。
それに比べれば今回のはチョロイ。
そんなことを考えながらもまずは本体からカバーを外す作業なんだが……これが本当に固くてビックリだ。
とにかく硬いんだな。
取り外して見るとバネで引っ込むタイプなんだが、中が固くなってるのかとてもじゃないが軽く押してどうこうってもんじゃない。
まあまずは蛍光灯を買わないとなので、ひとまず蛍光灯の型をスマホで撮影して近所の家電量販店へ。
買ってきた蛍光灯を取り付けて、さああとはこれを戻すだけとなったときに問題は起きた。
そもそもどうやって戻すねん。
本体ごとシーリングでくっつけなおせばそりゃ簡単だが、あの小さい穴にピッタリ見えない状態でハメ直すってのは流石に怖い。
やはりここは丁寧に順番通りにってことでシーリングをはめ込んでいる部分をドライバーで分解し、シーリングを自由にしてからなんとか天井に戻す。
こっからが大変だった。
ローゼットの耳に本体を引っ掛けるんじゃなくて、シーリングだけで本体の重みを全部支える構造だったんだ。
このタイプを下手に揺らすと荷重がかかりすぎてシーリングが壊れる。
だから作業中は手で本体を支えてやりながら、というか天井に押し付けながらやっていく必要がある。
これがもう大変。
ずっと手を上げているってのは人体の構造上かなりキツい。
体が変な震え方をしてきたものの、なんとか本体の取り付けは完了した。
公式ページの説明を見ると「矢印同士をくっつけて上に押し込んでください」と書いてあるが矢印なんてない。
ググってそれっぽい画像を探すと、どうもシールの上に矢印が書いてあるらしい。
完全に文字が霞んでいてもう見えない。
クソバカ。
とりあえずシールを目印に押し込む。
入らない。
バネが滅茶苦茶硬い。
まずい!このままだと外した時みたいにシーリングが取れて落ちてくる!
公式を信じて目一杯押し込む。
それでもなんとか気合で入れこむと少しだけ奥に入った感触がある。
手を離して覗き込んでみると、本体が傾いている。
3つある爪のうち1つか2つかだけが入ったようだ。
まだ入ってない爪の所に脚立をズラす。
なんとか全部入った気がするが、念のためスマホのカメラを自撮り棒につけてグルりと天井との隙間を撮影してみる。
良かった……終わった……。
これが俺の2023年12月30日の思い出だ。
1日分なら思い出せる。
でも来週には忘れてるんだよな。
本当に忘れてばかりの1年だった。
近頃は夜に本格的に時間を費やして、ポーランド語でのブルマーの名称を調べることはしていない。
そんな中で久しぶりにこちらのサイトのコメントを読んだところ、70年代にはスイスでも黒のブルマーが採用されていたそうだ。
しかし、それ以上の情報はなく、ドイツ語で何と呼んでいたかもわからない。
画像検索で「Sportkleidung. Sportunterricht. Schweiz 1960」(体操着、体育、スイス、1960年)と調べると次のサイトが引っかかった。最初のページの写真には「Zürich」の文字がある。スイスではブルマーとレオタードが共存していたようだ。
https://geschlechtergerechter.ch/blog/bild-des-monats/frauensport-aufbruch-mit-hindernissen/
COMET 1968, ETH-BIBLIOTHEK ZÜRICH, BILDARCHIVMädchen beim Stadzürcher Laufwettbewerb, "da schnällscht Zürichergel" 1968
(追記:https://www.tagesanzeiger.ch/de-schnaellscht-zuerihegel-run-aufs-rennen-853847672982 スライドショー2枚目の画像)
https://www.sac-cas.ch/de/die-alpen/eine-antwort-auf-die-68er-bewegung-37638/
さっきブルマーについてあまり調べていないと書いたが、隙間時間にスマホでポーランド語などの東欧諸国の言語で「ブルマ」と検索することがある。それでも、グーグル翻訳やChatGPTなどで翻訳した単語で画像検索しても、当時の画像どころか、ブルマーについての記事がヒットしないことも多々ある。
どう頑張っても短パンか陸上ブルマーの名称しか出てこない。学校体育のブルマーではない。
はじめは、国外ではブルマーフェチが少ないので、当時の画像をアップロードしていないだけなのだろうと考えていたのだが、ひょっとすると国によってブルマーをあらわす単語そのものが無いだけでは? という疑いが兆してきた。
というのも、自動翻訳された単語を再び日本語にすると、単純に「短パン」などを意味する言葉になってしまうからだ。これでは検索してもヒットしないのは当たり前だ。
つまり、短パンもブルマも同じカテゴリとみなしていた可能性がある。
名前がついていない以上、それに対するフェチ・こだわりもそれほど強くならないのかもしれない。
ブルマーの英語圏での名称は、以前の記事で、オーストラリア英語でのブルマの名称が州ごとに異なっていることを示せたくらいだ。
また、こちらも参考になるだろう。というか、このページを以前参考文献に上げるのを忘れていた。
英米 | bloomers, gym knickers, regulation knickers, bun huggers |
豪州首都、ニューサウスウェールズ州 | bummers |
豪州クイーンズランド | Bummers, Runners |
豪州ヴィクトリア州 | Chunders |
豪州南オーストラリア州、ニュージーランド | netball knickers |
豪州西オーストラリア州 | Bloomers |
ドイツ語 | Turnslips, Turnhose |
チェコ語 | Jednotný cvičební úbor |
ポーランド語(陸上ブルマー) | Majtki dla biegaczek, Majtki na zawody lekkoatletyczne |
ロシア語(レオタード、水着と同じ) | Купальник |
ウクライナ語(レオタードと同じ) | Спортивний купальник |
これだけ調べても、結局フランス語などのメジャーな言語で何と呼ばれていたかはわからないままだ。それに、チェコ語のブルマを表す言葉でググっても、ヒットするのは数件だ。
とはいえ、オーストラリアのブルマーの名称でフェイスブックやツイッターなどのSNSをググると、当時のブルマー姿の生徒がヒットする。
また、東アジア(中国・台湾・韓国など)のコスプレイヤーがへそ出しのブルマーコスプレをして、TikTokなんかで踊っているので、そちらでの名称もあるだろう。ただし、ときどきブルマーというよりは極端に短い短パンをブルマーと呼んでいるケースもあるようだ。
今後はどうしても調べたくなったら、上の記事のようにDeviantArtにアカウントを作るか、ブルマー増田として書いた記事を英文に翻訳し、ブログを作って海外勢に直接問い合わせるしかないだろう。あるいは、redditにスレッドを立てるか。
60年代に学生だった方もかなりの年齢になっていらっしゃるので、自分が引退したあとの余暇に、というわけにはいかないだろう。
とはいえ、面倒くさいのは確かである。どの板に質問スレを立てるべきかとか、どうすれば読んでもらえるかとか、半年ROMる必要がありそうだ。
ときどき増田のキーワード検索で「ブルマ」を読むのだが、そこで安心院みさというVtuberが紹介されていた。
ときどき太ももを前垂れで隠すことがあるけど、あれはなんでなんだ?w
海外旅行のときにケーブルテレビを見ていたら、歌手の女の子がアニメ風の世界で、ミニスカートを翻して思いっきりパンツを見せながら踊っているのが出てきた。パンツというよりは水着っぽい感触だったけど(へそ出しだからそう見えるのか)、アメリカ的にはこれはアリなのかな?
なお、普通にいい曲だった。
https://www.youtube.com/watch?v=ePao0cTGG-o&ab_channel=Marshmello
以上。
投稿をやめてから、どれくらい経てば番付から消えるかどうかを確かめようかとも思ったが、他人の目を気にして投稿するかしないかを考えるのも馬鹿馬鹿しい。好きにすりゃいいじゃん。
兄は夜更け過ぎにユキエに変わるだろう
この時期になるといつもあの昔あった番組だという伝説のボキャブラを思す人が多いんじゃないかしら。
と言うことで
時間は一緒なのかもしれないわ。
タマネギスープの方が単純作業でほとんどの時間がタマネギを炒めている時間に費やされるので
これが飴色の茶色に炒めまって仕上がったら
あとは全部の具材を投入してコトコト火を入れ続けるだけで、
あーでもさ、
私チャンスを見逃したのよ。
牛筋半額約その重さ1キログラム!
逃したというか逃したというか
うーん、
ちょっと今の体力ゲージでは牛筋を処理しまくりまくりまくりすてぃーな体力がなくって、
クタクタだったから牛筋がお買い得チャンスの半額チャンスをやすやすと見逃してしまったのよ。
今思えば後悔あとに立たず!先にも立たず!
あとにも先にも立たなかったのよー!
まあ、
牛筋チャンスは逃したとしても
チャンスはまた訪れるチャンスの神様か牛筋の神様が訪れると思うので、
そのチャンスのチャンスを逃さないように
私のチャンスアンテナを張って感度上げとかなくちゃーって思ったのよ。
それでね、
あれ今回ラジオ聴きながら
だいたいは外部の音もとりこんで周りの音が聞こえるモードで炒めていたんだけど、
超凄い発見したのよ!
音が聞こえなくなるとなんか今これでジュウジュウいって炒まってるのかしら?ってことになるのよ。
ぜんぜん料理音、
それは私が予想をしていなかった事実であり事態であり問題でもあり、
そんなに慣れてしまえばそんな気にすることでもないぐらい、
色と木べらの感触とでそれは私の腕を信じて炒めるだけなので
ここが上手く仕上がってあとはぼんやりして鍋を焦がさなければペキカンよ!
そんでさー
作って1週間寝かせーの
その後の1週間ぐらいでちょこちょこ食べ続けーの
1回で2週間ぐらいは楽しめちゃう計算でそろばんを弾けるプリズムよ!
2週間同じものがーって思うでしょ?
あれ本当に真面目にスープとして全消費しているんじゃなくて、
途中鍋のベーナーのタマネギスープを他の鍋に分岐させてセーブして
だから一概にはそのタマネギスープ全編で全米が泣くってことはないのよね。
要はスピンオフが多いってわけ。
一旦ベースのスープをこういう感じで作ってしまったら楽ちんなので
案外おでん一択になっちゃう三択の女王と言えば竹下景子さんだけど、
そう言った楽しみもタマネギスープでは色々と楽しめるのよねー。
あとレシピ的にまとめて書いておくと、
これは私用にあとで来年に何やってたか?って忘れがちなので自分のメモの記録として備忘録としておくわ。
タマネギ4玉、
ニンジン1本、
お好みでシメジ1袋約一房分ね。
それらを微塵切りにして準備。
ヒヨコ豆を2缶、
そしてイカ2貫。
具材的にはそんな感じね。
タマネギをタマネギ色になるまでニンニクとオリーブオイルで炒めたら
具材を全部投入!
鍋の余白があれば水も投入!
私の鍋だと追加1リットルってところかしら。
あとブイヨンを3粒。
以上。
これであとは煮込むだけ。
だんだん水分がなくなって詰まってくると
そのグラデーションも楽しめるわ。
詰まってきたら水で伸ばしてスープ感を求めることができるので、
いろいろ変化があるわ。
つどつど別レシィピにする際に
塩コショウしたら良いと思うわ。
なので塩はブイヨンの分のみって感じね。
それでペキカンよ!
たぶん年末年始はこれで楽しめるはずよ!
うふふ。
トマトの赤い色と黄色い玉子のゾーンがカラフルで目に映っちゃったらね。
彩りも元気なうちの源ね。
美味しくいただいたわ。
もちろん温かいヒーコーと一緒にね。
朝の寒さが寒さに身が引き締まる思いよ!
えいや!って起きて起床して
ギリギリ面倒くさくないポットに水入れてお湯湧かすぐらいはなんとか
冷えないように!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
松本校長は「正直、まだ決まってないというのが本当のところで、この3つをどのように使おうかなと。まずは各学年の子どもたちに触ってもらって、グラブをはめてもらってというところで、3人しか使えないので、それも順番、順番でやっていきたいなと思ってるところでした」とまずは全児童にグラブに触れて感触を確かめてもらうとした。
そして「クラブとか授業ってなるとちょっと難しい部分もあるので、職員、子どもと使い方をどうしようか考えていきたいです」と後々、使い方を教師、児童と一緒に考えていくとした。
めっちゃ困ってて草
少なくとも使われる派が言ってたようなほかの備品と同じように自由に使わせればいい、なんてことにはなりそうにないねえ(ニチャァ
私は頭も悪く、身長もなく、顔も良くないいわゆる弱者男性であった。友人は何人かいたが、信頼できる友人はその中でも一握りしかおらず、孤独に耐えていつ自殺しようかと考えていた。家にはぶら下がり健康器とロープがあり、そのことを察知した先輩に一度ロープを捨てられたがすぐに再購入した。
転機は何気なく、友人にスロットに誘われたことだった。どうやら期待値とやらがプラスになる台があるらしいので、言われるがままに打った。初日は1万負けで、その友人は5万勝っていた。負け分を補填してもらい、ラーメンを奢ってもらった。悔しくなった私は勉強して、一人でリベンジに赴いた。5万勝って、5万勝って、10万勝った。意味がわからなかった。期待値とか関係ない当たりで、自分の運が怖くなった。友人に一万を返し、たまに二人で行くようになった。
お金に余裕ができた私は、前々から興味を持っていたメイクをすることにした。パチ屋に行く時は基本一人だし、そこで練習ができる。しかもパチ屋には台に失礼のないようおめかしして行くべきだというジンクスもあるらしい。上手くなったら東京で胸を張って歩けるようになるかもしれない。そう思って、勉強して練習した。お金に余裕がなかったらメイク道具なんて買わなかった。ついでに身長を盛れる靴も買った。自分一人でアウトレットに足を運び、自分のかっこいいと思える服を選んだ。全てパチスロマネーで賄った。自分の金だが自分の金でないとこんなに自由に使えるとは思わなかった。
このころ件のジンクスのおかげか、また5万勝った。前々から興味のあったマッチングアプリに課金した。旅先で友人に撮ってもらったほとんど詐欺みたいな写真で登録したらそこそこマッチした。それでも会うまでに至ったのは3人で、そのうちの一人の感触が良く、2回目にあった時に付き合うことになった。初回の食事の時からこの子は自分に興味があるんだなと伝わってくるようで、私がこれまでに関わってきた女性とは明らかに違う感情が見え隠れしていた。自分が好かれている時はこんなにわかりやすいのかと感動し、こんなことも知らなかった今までの人生を呪った。
私は彼女に大学も、名前も、本当の身長すらも何も教えていない。向こうの好意を感じたから失うもののない私は交際するという選択をしただけで、正直戸惑っている。私は、どうすればいいのだろうか。
@aaron2927
古いタイトル、特に 2D ゲームで最も恋しいのは、入手できるクールなアイテムの数々だと思います。 マグネット グローブ、ガスト ジャー、フックショット/クローショット、グラップリング フック、カブトムシなどは非常にクールですが、オープンワールド ゲームにはありません。 BOTW/TOTK で本当に深刻な問題は、進行システムが実際には存在しないことです。 ゲームを開始すると、すぐにすべてのギズモを入手できます。そして、唯一の障害となるのは健康とスタミナで探索するように言われます。 ダンジョンから手に入れたクールなアイテムを持って古いエリアを再訪したり、遠くにハートのかけらが見えたけど、適切な道具を持っていないのでどうやって手に入れることができるのか疑問に思ったりすることはありません。 成長システムが機能するのは、キャラクターが向上し、大きなクライマックスに向かって盛り上がっていくのが嬉しいからです。 ただし、BOTW/TOTK はゲーム表面の 90% をレベルにする方向に進んでいますが、それは大量にあります。
@dericandkhristy
素晴らしい投稿です。 やりがいのある進行状況がないため、ゲームは本当に空虚な体験のように感じられます。
@wesshiflet2214
はい、そして今では、強力なオーバーワールドのボスを除いて、期待ループはありません
@JJMomoida
それも懐かしいですね! 過去のゼルダ作品のダンジョンアイテムに関して私が見た主な不満の一つは、通常、入手したダンジョンの外ではあまり使い道が見られないということです……個人的には、そこはあまり気にしていませんでした。 。 TPのアービターズ・グラウンドでスピナーを使うのはとても楽しかったです。 これがこのダンジョンのアイテムであることは理解していたので、ダンジョン以外であまり使わなくてもあまり気にしなかった。 歓迎しますか? もちろんですが、私にとってそれは決して苦痛ではありませんでした。
@therealpskilla502
まだアクセスできない爆撃可能な壁やフックショットのターゲットなどを見て、そこにあるものをさまよい、その後ハートのかけらを拾うのに必要なアイテムを持って戻ってくるというメトロイドヴァニアの側面が懐かしいです。 これは非常に効果的なゲームプレイ ループです。
@TitForce
@dericandkhristy 空とは言えません。 しかし、それはただ違う経験です。 ただ空っぽだという考え方は、青沼氏の「リニアなゲームを作る意味がない」という考え方と全く同じだ。 「そんなに自由ではないから」
@ドメスティックス2958
ありがとう。 アイテムベースの進行はゼルダの最大の特徴の 1 つでしたが、それが廃止されたことに私はショックを受けています。
特にイライラするのは、TOTK には早い段階で遭遇する可能性はあるものの、まだ何もできないもの (コンストラクト ファクトリなど) がいくつかあるからです。 以前のゼルダ ゲームでは、特定のアイテムや能力を後でやり直す必要があるため、実行できないパズルに遭遇するのが一般的でした。 しかし、totk では、最初に必要なツールがすべて入手できるため、他のすべてがすぐに入手できるときに、まだ実行できないパズルがあるかどうかをどうやって知ることができるのでしょうか?
@thatnerdygaywerewolf9559
そうだ、これが新しいゼルダで私が欠けている主な点だ。 新しいアイテムやパワーを手に入れると、新しいことができるようになるのはいつも楽しかったです。 時にはプレイ方法を完全に変えることさえありますが、そうでなくても、それはまだ楽しみです。
この点では、TotK の方が BotW より少し優れていたような気がします。少なくとも賢者のパワーには環境効果があり、パズルに使用され (チャンピオンの能力とは異なり)、入手できるマイナーパワーもいくつかありましたが、それはまだ数マイル先です。 エンドゲームの感触や感じ方が初期のゲームとは大きく異なっているという点で、従来のゼルダとは異なります。 (編集: また、TotK には、新しい能力の獲得を特に気分良くさせる「まだ解決できない問題が見える」という側面がまだ欠けていました)。
@therealpskilla502
@thatnerdygaywerewolf9559 どちらかというと、両方のゲームに逆の難易度曲線があるように感じます。 最初は非常に脆弱で、いつも殺されますが、大量の回復アイテムを手に入れると、特に鎧を完全にアップグレードすると、文字通りゲーム内の何もかもあなたを殺すことができなくなります。
@rondorock2563
非常に多くの新規プレイヤーは、ダンジョン内でこれらすべてのアイテムを入手するスリルを知りません。 ドーパミンの爆発、オープニングの宝箱のアニメーションだけでも人生が変わります。ゲームプレイを強化するアイテムで視点が突然変わり、新しい方向性を発見すると、特に素晴らしいアイテムを手に入れることで多くを達成したような気分になります。 それを手に入れるための挑戦。 かつてのゼルダ ゲームはその点で非常に優れており、それは私にとって簡単には忘れられないでしょう。 😊
当方、35年間守り続けた童貞をついに卒業しようと思い、前日の夜にソープランドに電話して予約。
翌日はソープが開く昼の12時まで朝からずっとソワソワ。電車に乗ってソープに向かう間も心臓はバクバク。マスク越しで息苦しくてハァハァしてたので、欲情している訳では無いのに周りからみたら変態に見えていたかもしれん。
開店の1時間前に最寄駅に到着。すぐにソープランドの位置も確認。後は開店を待つだけ。コンビニで缶チューハイを買い、珍しく昼間から酒を飲んでテンションを上げる。
いざソープランドに入場。代金を支払う。安価なお店ではあるが住民税の支払いも滞ってある年末の貧乏人には痛い出費。
待合室で呼ばれるのを待ち続けていると、ついに
自分が呼ばれる。店員が指し示す暖簾の奥に行くと自分が指名した女の子がいた。
正直、HPの写真からイメージしていたのとは違う。ただ、まあOKなレベル。この人が俺の初体験の相手かと思うと感慨深い。嬢に案内されてついに部屋に。これがソープランドの部屋か。簡易的な風呂とベッド、噂には聞いていたスケベ椅子の実物を初めて見てテンション上がる。
「初めてが私でいいんですか?」
嬢に促されて全裸に。嬢、俺の陰茎を見て言う。
スケベ椅子に座り、陰茎を洗ってもらい、勃起はマックス。軽く湯船に浸かった後、いよいよ全裸のままベッドへ。
嬢が俺にコンドームを付ける。
いざゴムを付けたまま、嬢のサービスが開始。ネットリした口淫、そして手淫。俺の陰茎はマックスをキープ。しかし、嬢はその先になかなか進まない。
ところで、自分は長年淫語系のAVやエロマンガを楽しんできていたので、
「挿入する時に、童貞くんバイバ〜イ、って言ってください」とお願いする。
嬢、笑う。
ついに挿入完了。嬢、グラインドする。皮とゴム越しの膣を感じる俺。だんだん俺もノってくる。
「初めて挿入できて嬉しい?」
「僕の事……変態って罵って下さい!」
「そろそろ君の方も動いてくれる?」と言われ、
ついに自分も動くことに。
「次は正常位でやってみようか?」
挿入した陰茎を抜くと……俺のマックスに勃起し続けている陰茎のサイズ、約5cm。正に短小包茎ペニス。嬢もゴムを付けた時は「大きい」と言っていたが、多分勃起前のサイズだと思っていて、まさかコレがマックスとは思わなかったのだろう。Lサイズのコンドームはダルダルに伸びている。
正常位で挿入しても、陰茎が短すぎてピストンをしても直ぐに抜ける始末。バックに変えてもすぐ抜ける。結局騎乗位に戻る。自分の情けなさが辛い。
「挿入しただけじゃなくて、セックス中に射精しないと童貞卒業にならないんだよ?」
マジか。知らなかった。必死に腰をヘコヘコして、嬢の体重でなんとか騎乗位で膣に入ってる陰茎を動かす。自分はひたすら「変態って罵って」とリクエストしながら、「変態でゴメンナサイ」と言い続けている。嬢もノってきて
「変態の僕を、◯◯さんで童貞卒業させて下さい!って大きい声で言ってみて」
叫んだ。思いっきり叫んだ。
「そんな他の部屋まで聞こえる声で叫んだら、◯◯ちゃんのお客さんって変態だったでしょ、って控え室で笑われちゃうよ〜」と嬢、爆笑。
情けなさと、童貞卒業射精をしたくて仕方ない俺は完全に変態モードにギアを入れる。
「顔面にツバを吐きかけながら罵って下さい!」
嬢、またも笑うが全てを察した模様。その後の嬢はツバを吐きかけながら言葉責めの数々。
「35年間使ってないチンポってチンカス凄そうだね〜ゴムと皮越しだから関係無いけど!」
「下手くそな腰使い、素人の女の子でも君が童貞って分かるよ!」
「保険適用できる真性包茎なんだからソープ来る前に先に手術してきなよ!」
「もう、マ◯コの中でゴム越し射精させてあげるから、イク直前まで自分でオナニーして!」
後半は嬢に足で踏んでもらったりツバをかけられながら、ゴムチンポを自分でシゴいて、イケそうな感じになったら挿入、を繰り返してもイザ挿入したら出る気配が無くなる。
「時間だね〜童貞卒業できなくて残念でした〜家に帰ってマ◯コの感触を思い出しながらオナニーしてね〜」
完敗。同時に思い出した。自分は陰茎が小さいのがコンプレックスだから35年間、彼女もいないし女性にアプローチできなかったと。そして、そのコンプレックスが紛れもなく弱点であると分かった。まともなセックスもできない陰茎なのだ。
プレイ後、嬢も優しくなって
優しい。俺の陰茎が小さいからまともなセックスが出来なかった、などとは一言も言わない。
服を着た俺は礼を言った。挿入させて頂いてありがとうございます、と。嬢は
俺は小さく頷いていたが、もう自分にはセックスは無理だと悟っていた。
ただ、正直金額以上の満足感はあった。AVやエロマンガの言葉責めを体感できた事は大きな経験だった。
「また来てね〜」という嬢の声を聞いて、そっとソープランドを出た。まだ真っ昼間。太陽が眩しい。俺は帰りの電車の中、帰宅したら真っ先に何のAVを見て抜くかをずっと考えていた。