2023-12-23

anond:20231222204241

松本校長は「正直、まだ決まってないというのが本当のところで、この3つをどのように使おうかなと。まずは各学年の子どもたちに触ってもらって、グラブをはめてもらってというところで、3人しか使えないので、それも順番、順番でやっていきたいなと思ってるところでした」とまずは全児童グラブに触れて感触を確かめてもらうとした。

 そして「クラブとか授業ってなるとちょっと難しい部分もあるので、職員子どもと使い方をどうしようか考えていきたいです」と後々、使い方を教師児童と一緒に考えていくとした。


めっちゃ困ってて草

少なくとも使われる派が言ってたようなほかの備品と同じように自由に使わせればいい、なんてことにはなりそうにないねえ(ニチャァ

  • まずは全児童にグラブに触れて感触を確かめてもらう みんなの前で3人ずつキャッチボール スポーツ音痴のはてなーみたいな陰キャには地獄のイベントで草

    • サッカーボールなら当たり判定でかくてごまかせるけど 野球のキャッチボールって本当に難しいよな 親にキャッチボールしてもらえるかどうかで運動能力の発達と人生変わると思うわ

    • 投げられたボールを逸らすわ、明後日の方向に投げるわで時間をロスして 出席番号順でペアになったスポーツのできる子に舌打ちされるんですねわかります

    • ただはめるだけで全員にキャッチボールなんかさせないでしょ どんだけ時間かかると思ってる 小グローブは右利き用1個しかないから低学年の左利きの子はとりあえず右用を右にはめる...

記事への反応(ブックマークコメント)

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