はてなキーワード: 怠惰とは
「家事をしない・できない専業主婦」「セックスレス夫婦」など腐るほど事例が出てくるが。
そのうえ「ATM」「亭主元気で留守がいい」などと夫を蔑むクズでも結婚はできていた。
目下独身の男性はフルタイム労働に加え家事を一人でこなしてるんだが?
お前は根拠もなく男を蔑むのが本当に好きなようだな
カタールの専門家「日本政府と緊密に連携 極秘で交渉」 | NHKニュース
カタール筋から身代金の支払いについて仄めかされているが、彼の解放の為に支払われた3億円がどの様な目的に使われるのか?を考えたとき、ウマル安田氏(以下 ウマル)は黙って殺されておくべきだっただろう。ウマルの家族や友人にとっては解放が喜ばしいことは人情として理解できるが、無関係な我々は、まず国際社会が建前では3億円の拠出は禁止していた理由が、テロ組織の活動を制限することで多数の人命の保護にあったことを想起すべきだろう。ウマルの解放に使われた3億円で、どう考えても一人よりも多くの人間が死ぬ。
ウマルは自己責任で行くから手も口も出すなと言った。自己責任とは自らの責任で損失をカバーできる場合に言う。自分の命をもってすら贖えない過失を、自己責任でどう償うというのか?
今回のケースは、貧困問題などで語られる自己責任論とは、一線を画す。貧困問題などで語られる自己責任に拒絶反応が示されるのは、生来の能力や、病気、障害など本人の努力で不可避の理由でままならない人と、単純に本人の努力不足と怠惰な性質によって貧困を招いているケースが混同されてしまうからだろう。私自身は、前者は社会全体で支えていくことが望ましいと考えているが、後者は見捨てるべきと考えてもいる。
少し、本旨からそれた。
ウマルのケースは、貧困問題で語られる自己責任論とは異なる。まず本人が、自らの責任で行動することを公言して政府による諌止を振り切っている事が第一の理由であろう。意思さえあれば回避可能な事態だった事は論ずるまでもなく明らかだ。怠惰ゆえに貧困に甘んじても、本人と家族以外は誰も困らない。その怠惰の結果は自己責任で取れるが、ウマルの自己責任が招いた結果は彼と彼の家族の命では到底釣り合わあい程重いものになる。何百人が新たに殺されてしまうのだろうか?また、新たに何人の日本人が狙われてしまうだろうか?
生命や身体など自分の所有に帰するものは、他者への危害を引き起こさない限りで、たとえその決定の内容が理性的に見て愚行と見なされようとも、対応能力をもつ成人の自己決定に委ねられるべきである、とする主張である。
3億円があれば、何丁のAKライフルと実弾何発を購入することが出来るだろうか。その弾でどれほどの人命が損なわれるだろうか?何人の子供が親を失うだろうか?処刑されていれば、愚行権を行使したのだという事も出来よう。ウマルには、親を失う現地の子供たちに、親以上に価値のある何かを示せるつもりでいるのだろうか?だとしたら、傲慢極まる。
彼の身命を自らの責任で使い切ったとして、ウマルの行動を擁護することも出来た。日本政府が費やした費用や労力は、政府がその責任で行ったことだ。税金を使われたことは、頭にくるが問題ではない。彼の為にテロ組織に支払われた身代金3億円の作る罪を、現地の罪もない人々や国際社会が背負う事が問題なのだ。ウマルの自己責任能力は、数万人分の命よりも高いのか?どの面さげて生きて帰ってきたのか?と問いたい。
ウマルは蹴られるなど虐待は受けたと言うが、3億の価値がある命として扱われてきた事は健康状態を見ればわかる。テロ組織に殺される人々には、命に代価を支払うチャンスどころか神に祈る時間すら与えられない。
Arturo_Ui 自分で「建前では…禁止していた」って書いちゃうから、説得力が全然ないんだけど // そんな増田がこの記事(https://www.news-postseven.com/archives/20181018_784114.html)をどう論評するか、ぜひ聞いてみたいですね。
建前として、公式には支払いを拒否する決議が行われている事を知らないわけですね。
記事についていえば、そこで夫人が犯罪に巻き込まれて自身の命を失ったところで愚行権の行使だし自己責任の範疇だが、テロ組織に誘拐されたのなら身代金を支払うことなく見捨てるべきだろう。何も変わらない。というか、条件が一致するものが乏しい無関係の記事で揚げ足を取った気になれる頭の悪さは、はてサの悪癖の一つだなと改めて思ったよ。普通の大人は党派性ではなく合理性で物事を評価するんだよ。
一時の感情で高校は辞めないほうがいいと思う。何か目的があって辞めるのならいいのだが、中卒の90%以上は将来に対して何も考えていないだろう。今が楽しければいい、面倒なことから逃げ出したい。中卒とは刹那主義者、快楽主義者の集まりだ。そういった人間に世間は怠惰な人という烙印を押す。就職しようにも、条件に高卒以上というところが余りにも多すぎる。アルバイトですら高卒以上のところが多い。仕方ないから今は日雇いの肉体労働をしている。頭を使わず、誰にでもできる仕事をしながら時間をお金に換えていく。子供の頃、自分には何か特別な才能だったり、能力があるのだと信じていた。大人になってみると自分はただの凡人、いや凡人にすらなれていない。落伍者になっていた。現場の休憩時間にタバコを吸いながら、40代50代の人と喋るが、ぼくもあと20年後くらいにはさえないおじさんになっているのだろうか。そうはなりたくなかった。
そこのおじさんたちが若いっていいなあと言う。若さは金じゃ買えないから大切にしろと。
ぼくは急に思い立って、10万円の電子ピアノを買った。楽譜も読めないし、ピアノに触れたことすらなかった。今では毎晩ピアノを弾くことが楽しい。いつか綺麗にピアノを弾くことができたらと思う。
何かをはじめることはすごく力がいることだ。続けていくことも大変だ。でも何もせずに終わっていく人生なのだから、何かをはじめたほうがいいのではないか。自分が思いついたことを行動に移していくことでも人生は大きく変わっていく。とにかく行動をすることが大切なんだ。
ぼくが好きなカップラーメンにはこう書いてある。
「辛さの中に旨みあり」
社会人になって数年。最近痛感するのが教養の有無と人生の充実の相関だ。
「年収が高く役職持ちな人はみな教養持ちだ」、といった次元が低いことが言いたいのではない。
教養のある人物はなんというか、充実感に満ちており有意義に生きていて感性も見た目も若い気がする。
趣味も多いし、フットワークも軽い。何歳になっても好奇心や知的探求心が衰えないのだろう。
少しでも気になった事があればその日の帰り道で専門書を買って熟読、海外だろうが平気で現地に赴いたりする。
常に勉強を欠かさないし、当人は「勉強」を苦を伴うものと思っておらず、むしろ楽しんでいるのだ。
類は友を呼ぶのか、周囲の家族や友人も相応に知的な人が多く、頽廃的だったり怠惰な人間はあまり見受けられない。
当然、教養のある人はそれ相応の社会的地位についていることも多い。
社会的地位を獲得した後に付け焼き刃で教養を身に付けたのだろうか?いや違う、幼少期からの習慣の積み重ねだろう。
こういった知的な態度を有する人たちに接すると、無教養・無学な自分はコンプレックスを非常に刺激される。
教養のある人達の会話はありきたりな雑談の途中で話題が予想しない箇所に飛ぶのだ。
姫路城改修から池田輝政の功績に飛んだり、クリミア半島からソルジェニーツィンの著作に飛んだり。
ベラスケスやらサルトル、後期コルトレーンの話が出たこともあったが、無学な自分ではちんぷんかんぷんだ。
こちらが話題に参加できないでいると「あ、興味ないよね〜。うんちく晒してごめんごめん。」とすぐに平謝りし、
それ以降はグッと敷居を下げた会話(ワールドカップやらジブリアニメ、近所の旨いラーメン屋の話など)を展開してくれる。
こういう出来事が何度かあると、彼らはそのことを覚えているようで配慮からかハードル高めな話をあまりしてこなくなる。
その「優しい配慮」が、かえって悲しいような悔しいような不思議な感覚を自分の中に呼び起こさせた。
上記の行動は、彼らの衒学趣味由来の嫌味や当てこすりだろうか?私にはあまりそう思えない。(ゼロではないだろうが。)
第一、こんな何処の馬の骨か分からん小僧にマウンティングしたところでなんの得もない。
なんというか彼らの「知」に対する基本的なスタンスは、自分のそれと一から十まで
まるで異なっていて、そのほころびに自分が勝手につまづいて痛がっているだけなのだろう。
痛がっている自分を見て彼らは「まずい!」と察し、ほころびを取り除くために
平易な話題にシフトしてくれいているのだ。その気遣いが余計に胸に刺さった。
加えて彼らの凄いところはジャンルの垣根を設けずに、気になったら徹底的に探究する姿勢だ。
自分は子供の頃から怪獣映画が好きなので彼らとの酒の席でシンゴジラの話題が出た際に、
第五福竜丸被爆事件からゴジラは誕生した、田子の浦港ヘドロ公害からヘドラが生まれ、
バイオテクノロジーの隆盛からビオランテが生まれた、シンゴジラは言うまでもなく津波と原発である、
といったような感じで社会問題とゴジラ怪獣の密接な繋がりを時系列で簡単に話した。
すると彼らは決してバカにする事などなく、「それでそれで」と少年のように目を輝かせて聞いてくれる。
「ありがとう。勉強になった。もう少し調べる。」とその場でアマゾンを使い、DVDと解説本の購入を済ませていた。
うーむ、この人たちには逆立ちしても敵わないなぁ、と帰りのタクシーで溜め息が漏れた。
(次に会った時には彼は初代ゴジラはもちろん、宇宙大戦争やらサンダ対ガイラまで鑑賞済だった。これには舌を巻いた。)
彼らは目の回る忙しさの合間を塗って絶えず教養を身に付けているのだ。多忙な彼らの何倍も時間を有している自分には教養がない。
自分も彼らのような「知」に対して極めて能動的な人間になりたいが、どうやったら彼らに少しでも追い付けるのだろう。
なんにでも興味を持つ知的探究心。古典から新書まで常に読書を怠らない継続力。そして読書で得た知見をすぐに実行してしまう行動力。
ほとんどの人は俺と同じように「自分が『悪い』から失敗した。失敗は自分の選択の結果だ」を選ぶものと思っていたけど、そうでもないのかなと最近思い始めた。
あくまで、失敗の原因を他人や環境のせいにできない場合限定で、自分の何が失敗を招いたのかと考える時の話ね。
仕事に失敗した理由は、楽しても儲けようとしたから、サボって給料だけもらおうとしたから。
あの子にフラれた理由はヤリたいだけで女性に対するリスペクトが足りなかったから。
こんな風に、自分が怠惰で強欲で好色な『悪人』であることは受け入れられるけど、自分が成功するための資質に決定的に欠けた『弱者』であるとは絶対に認めたくない。
単純に「自分には本気を努力すれば、真面目にやれば、誠実に振る舞えば成功できるポテンシャルがあるんだ」と信じたいからなのだろう。誰でもそうだろうと思ってた。
でも、実際に他人に質問してもると、どちらかと言えば「自分が『弱い』から」と考えるかなと答える人が多くて驚いた(自分の身の回りの狭い範囲)。
同僚や同業者と同じように仕事してて上手くいかないなら向いてないってことでしょ。自分が不真面目なわけじゃない。
フラれたら、相手の好みに合わなかったんだと諦めて次に行く。
といった運命論者のような感じの考え方。
失敗は自分が選んだ悪徳の結果で、悪徳を無くすように行動すれば次は成功できる。
それに、成功を追い求めずに悪人であることに居直る選択の自由もある。
自分はこう考えるし、こう考えないと生きていくの辛くない?
すごいくだらない
実家から遠いところで一人暮らしして大学行ってたけど、単位取れなさすぎて無理になってしまった
学費はもちろん家賃も全部払ってもらってる上に仕送りまでもらってるのに
11月くらいにそのまま何も言わずに消えてしまおうかなと思ってた
(学費の引き落としが11月末だから、そのときにはバレるなーという)
たぶん頑張って説得したら絶縁とまでは言い出さないんじゃないかなと思う
でも中退するとかしたとか、どうして?こうだから、って会話すると思うともう無理
親が知ってる番号の携帯は部屋に置いていこうと思ってるから、連絡取れなくなるけど
逆に学費引き落とされない後も気づかれなかったら家賃もったいないなーとか
(親の契約で勝手に引き払えないので放置して出ていこうと思ってた)
絶縁になったらもう死ぬまで、死んでも会えないってこと?親の葬式を私は知らないままで生きていくかもしれないってこと?
大げさ過ぎるのはわかってるけど
さっき何も知らないままの母から「正月か冬くらいに遊びにいこうかな」って電話きて
何にも言えなくて
観光するようなところ調べておくねって言った
無理だー……
ばかすぎる
辞める前に休学とかにしといたらよかったな
でもなんで急に?って言われても説明できない
急じゃないし、定期的に電話くれてたけど、単位ちゃんと取れてる?って聞かれてもうんとしかいえない
私のこと、小さい頃の優等生とかまじめな子どもの印象でずっといるんだろうな
遅れてきた反抗期みたいなものかと思ったらバカバカしすぎて我ながら呆れる
親不孝だってわかってるけど
この先ずっと付き合っていける根気がない
悪い親じゃなかったはずなのに
頭がいいとか真面目とかそういうのじゃなくて
正しい人間であってほしいって思ってるのわかってた
とにかく怠惰で生きていけそうにもない
社会では容姿よりも頭脳よりも勤勉さ(とそれを周りに見せる能力=コミュ力)が重要だと日々実感する
ほぼ全ての職場においてどこまでがサボりと見做されるかという基準は曖昧である
トイレの時間は何分まで、書類を書いた後次の書類に取り掛かるまでの時間は何分までと決められている職場はほぼ存在しないと思われる
はじめは何とか働くがトイレに行く回数が増え、一度のトイレに要する時間も長くなり、あの手この手でサボろうとしてしまう
当然、出来高も減っていくので言い訳の回数も増えるし謝ることも増える
これでは駄目だと思うけど体が言うことを聞いてくれない。
実際に働いている時間が職場にいる時間(勤務ということになっている時間)の3割くらいになったところで居辛さが限界に来て辞めてしまう
スペックが高いので次の職場も割とすぐ見つかるが、後5, 6年もすると見つからなくなる気がして毎日生きた心地がしない。
容姿 : 身長178cm, 体重58kg それなりに言い寄られて恋人には困らなかったので悪くないと思われる。たいてい怠惰さによって喧嘩になり別れる。現在は既婚(怠惰で妻に申し訳ないので結婚するべきでなかったと反省している)、子供はいない
学歴・資格など : 京都大学卒、職に困らない専門資格持ち(医師資格や弁護士資格のような最強資格からは遠く離れるけど)、TOEIC 800~850
収入 : 年700~900万
年齢 : 30前後
ADHDも疑っているが病院に行っても二回目の病院に行くことができないので(行くのをサボってしまう。予約してキャンセルを繰り返しすぎて行きづらくなり行かなくなる)未診断である。
昨日から鼻炎が酷くて鼻炎薬を飲んだら鼻は止まったけど市販薬なので全身干からびて怠かった。夜になっても治らないのでもう一度薬を飲んで寝たら身体は火照って暑いし朝起きたらやっぱり全身カピカピで喉が痛い。今日は2限からだからいつもよりは遅いけど家が遠いので6時半には起きないといけない。
全てのやる気が消えている。なんとか朝ご飯を食べて化粧まで済ませたけどどうしても家を出られない。あいかわらず鼻炎は酷くて全く粘り気のない鼻水が滝のように出てくる。
熱を測ったら完全に平熱だったけど今日はもう休もうかな、でも休むと面倒だし午後は必修だし放課後はサークルの集まりがあるからできれば顔を出したい。体調は良いとは言えないけど特別悪いわけでもない。
だけど必修も最近は先週から作ってきたものを見せてちょっと面談してあとは他の人が面談してる間作業するだけで半分くらい家でもできるんじゃないかってことばっかりだ。作業するのにパソコンがほぼ必須だから片道2時間半も重いノートパソコンを背負っていかないといけない。だったらもう今週は休んで家で作業してようかな。
もうすぐ学祭があるからその準備にも追われてて毎日毎日やらなきゃいけないことを消化して気がついたら1週間が過ぎている。
終わらないから毎日1時くらいまで起きていて朝は5時に起きるから睡眠時間が絶対足りてない。だけど早く寝るために作業を何もしないで1日を終えるのが怖くてつい夜更かししてしまう。ソシャゲはきっちり周回している。虚無。
リビングから今日も元気なアナウンサーの声が聞こえてきて、あの人たちは毎朝早くから笑顔で頑張ってるのにどうして私は頑張れないんだろうって思ったら辛くて涙が出てきた。こういう時に泣いてると世界で一番自分が不幸だと思っている人間みたいで嫌だ。なのに出るものは出る。
大体私の世界で一番不幸なのは自分に決まってる。自分の辛さを一番強く感じているのは自分だ。他の人から見たら私の何十倍も大変な思いをしている人はたくさんいるけど他人の辛さなんてこれっぽっちもわからないから結局私が一番辛い。
大学から家が近いくせに徹夜したとか朝起きるのが辛いとか言ってる人間が嫌いだ。絶対私の方が辛いと思う。お前は1週間に6日5時起きの生活をしたことがあるのか?
だからって一人暮らしは料理洗濯掃除ゴミ出し買い出し全部自分でやらないといけないから実家から離れられない。
この間ネットで流れてきた漫画ではこうやって人生に疲れた時、不器用だけど優しい先輩が声をかけてくれてた。そのままのあなたでいいんだよって言ってもらえてた。
私の周りには私と同じくらい辛い人間しかいないからそんなイベントは起きようがない。心の中の夢彼氏に励ましてもらおうと思ったけど疲れた心ではそんな妄想さえできない。今そのままのあなたでいいんだよとか言われたらよくねーーよハゲとしか言えないけど。
好きなことを高い学費払ってやらせてもらってるんだから授業出ないと勿体ない。だけど高い学費の割に毎回面談しかしない教授もどうなんだよ。話すと次回やることがわかるから意味がないわけではないけど待機時間がひたすら虚無だし毎回授業長引くし早めに面談終わらせて時間通りに帰るのもどうかと思って残ると帰りが8時9時になる。それから飯食って風呂入って11時。今日こそ学祭に出す絵を描くぞと思っていたのにあと1時間しか今日がない。
毎日課題と学祭の準備のことばっかり考えてて授業始まってからろくに趣味の絵が描けてない。月曜から金曜まで大学行って土日課題やってまた月曜だ。午前上がりの日も帰ったら4時前だし疲れて眠いから昼寝をすると7時前。
朝起きてから夜寝るまでずっと何かしら考えてて脳が休まる暇がない。唯一登校中にゲームやってる時は比較的何も考えなくて済むけどその時間を作業に充てられたら……とか考え始めると何もしたくなくなる。
しばらく部屋でうずくまってツイッターのみんなの推しについてのツイートとか見てたらなんとか元気を取り戻したから2限はもう間に合わないけどせめて午後だけでも出ようと思ってなんとか家を出た。すごい偉い。
今日もどうせ授業は長引くんだろうけどさっさと面談を終わらせて7時には家に帰ってテレビ見ながらお母さんのご飯食べて金曜提出の課題やって時間があったら学祭の絵を描いて12時半には寝よう。明日は1限だ。
凡人は努力しないとどうにもならないんだからせめて授業に毎回出るくらいのことはしよう。凡人のくせに努力しなかった奴より努力したけどどうにもならなかった凡人と思われる方が5億倍はマシだ。
自ジャンルに地雷展開があって見れなくなってそこでようやく依存していたと気づいたという・・・
今現在はもうすっかり平気になって楽しく見ているけどね
当時見ていた推しから卒業したと語るブログの最新記事で推しについて語ってる人の気持ちがわかった
でも結局依存とか自分が駄目なのは変わってないから今も綱渡りだな
アニメに生活前振りとまではいかないけど妄想頻度は高いし二次創作する時間確保したがるし・・・
今までと何も変わってない・・・
ように思えたけどやっぱり精神的には思うところが増えた
このままでいいのか?アニメやゲームや絵にばかり時間を費やしていいのか!?と考えるようになった
妄想やアニメや二次をUPした後とか、これやってて楽しいけど・・・人に言える趣味でも何かスキルになるでもないしな・・・
一応働いてはいるけど契約だし実家暮らしだし何のスキルもない(ペーパー免許ぐらい)彼氏作る努力も
中途半端。
今はまだ20代だから許されるかもしれないけどこの先どんどん年をとっていった時に今と変わらないままの自分が
いるのかと思うとこわい
いわゆる日本で言う『エンジニア』、ソフトウェアエンジニアはネットでピーピー騒いで不幸自慢できる程度の地位がある。
あらゆるエンジニア関連の話題はかってにソフトウェアエンジニアの事にされ、ハードウェアエンジニアは何か石の下にいるダンゴムシだから無視してもいいって扱いになっている。
サーバーやシステムの障害が起きた時、その原因がソフトウェアにあった時はソフトウェアエンジニアが如何に可哀想な境遇で働いているかが謳われ、ハードウェアにあった時はハードウェアエンジニアが如何に怠惰な給料泥棒であるかを罵られる。
デジタルとアナログの中間で、人の姿をした神と、物理の姿をした神の中間に挟まれながら暮らす彼らの存在は現代社会では完全に忘れ去られている。
この国におけるソフトウェアエンジニアが奴隷であるならば、ハードウェアエンジニアは名前を出してはいけない階級層だ。
そんな彼らの存在を知ってか知らずか、今日も『エンジニア』たちは自分たちだけが苦労をしていて、その原因の1つに怠惰なハードウェアエンジニア達による悪逆非道な振る舞いが含まれていると言い張り続ける。
それに反論しようにも、その声が地表まで届くことは決してない。
この国の底辺がソフトウェアエンジニアなら、その更に下にいるのがハードウェアエンジニアである。
地位が低すぎる。
食欲押さえ切れないでぶ~~~
朝ごはん抜いたごほうびでぶ~~~~
って声が聞こえてくるレベル
それじゃ駄目なんだよ
無理して我慢してるようじゃ無理
だいたいお前が朝飯を抜くって単に怠惰もかねてるだろ
それで我慢して我慢しておなか減ったデブ~~~ってお昼をがっついて美味しく食べてるだろ
それじゃだめなんだよ
痩せるって決めたら食べることへの執着は捨てるの
お前みたいに何食べよう何食べようマインドじゃないの
何も考えずに抜くの
お前みたいに「僕我慢してるデブ えらいデブ~ 次のご飯は自分へのご褒美楽しみデブ~~~ブヒヒヒヒ」っていうのは
我慢&開放を繰り返してるだけだからかえって脳も精神力も使うの
俺は痩せるって決めたら(減量期ね)昼飯ぬく
最初の数日はちょっと空腹感(肉体的なね)あるけどそれでもう慣れる
俺はもう「痩せる」って決めたら食事に執着なんかないし楽しむ気も無いので
いちいち記録なんかしなくてもさっさと体重落ちる
落ちる速度速すぎてセーブしなきゃってぐらい落ちちゃう(まあ豚とは筋肉の消費カロリーも違うんだけど)
「一人暮らしができる」という意味を勘違いしていた。一人暮らしができるかどうかは、自炊ができたり、掃除洗濯などの家事が自分でできるということだと思っていた。
そんなことは簡単だ。やり方を覚えれば何も難しくない。レシピもノウハウも腐るほどネットで検索すれば出てくる。
出てこないのは、やる気だけ。
家族といる時は、やる気を出すためのきっかけが、外からも与えられる。
怠惰な生活を経験すると、それを思い出して、少しくらい朝ごはん食べなくてもいいか、洗濯は溜まってからやればいいか、腹が減ったらお菓子を食べよう、一回オナニーして寝よう、とズルズルになっていく。
生活が怠惰すぎて、洗濯をサボりはけるパンツがない→ノーパンで家を出るということがよくあった。その時の記憶
・股間が蒸れる
家庭科の授業でこんな実験をしたことがある。右手にビニール袋をかぶせ、手首のところで輪ゴムで止める。左手には布切れを巻き、同様にビニール袋をかぶせてゴムで止める。五分後、右手は湿って気持ち悪くなるが、布で巻いた左手はサラサラのまま。人体と衣服の効用を学ぶというものだった。
湿度の高い股間部でも同じことが起こる。パンツを履かないとめちゃくちゃ蒸れる。何なら謎の液体がズボンについててクソ気持ち悪い。パンツを履いていたときにはそんな液体はなかったのに、だ。きっと湿気を吸収してくれていたのだろう。ノーパンはよくない。
・ズボンが臭くなる
股間部の湿気は臭いせいか、ズボンの股間周辺が臭くなる。歩いているぶんには気にならないが、電車で座ってすっと足を開き、床においた荷物から何かを取るなど
少し顔を下げると臭い。ヤバイ。これは洗濯しても微妙に残っていて、酵素系洗剤とか熱湯でつけ置きしないといけないハメになる。よくない
・寒い
たかが布一枚。しかしその保温効果は想像以上にある。とにかくパンツを履かないと想像以上に冷える。風呂に入ったりトイレするなどで服を脱いだとき、想像以上にケツが冷えてびっくりする。冷たい。夏でも普通に冷えて、もともとお腹弱いと簡単に腹下すと思うし風邪にもつながると思う。よくない。
膝をついて座るなどすると、普段はボクサーパンツのゴム部分が見える。カルバンクラインなどはジャスティンビーバー使った広告で、このゴムをチラ見せするおしゃれを提唱している(ように思う)。しかしノーパンだとそこにあるのは肉である。割れ目の先も見えてしまう。自尊心を砕かれる。よくない。
人生いつ何が起こるかわからない。救急搬送され、たまたまズボンを脱がす必要があったとき、ズボンを脱がすとボロンはあまりに恥ずかしい。しかも前述のとおり臭いし。女性スタッフには変態だと思われ、男性スタッフにはこいつ頭おかしいなと思われる。よくない。つらい。
毎日益田を書くことは難しいけど、思ったことを定期的に書こう。
鬱になっていたとき、苦しいことや辛いことを考えないようにするには、心や感情を殺して何も考えないようになっていた。その時、脳みそがどんどん小さくなっていく感覚がしたが、本当にその時脳みその思考能力が不可逆的に低下してしまったようだ。
特に将来のこととか先のこと、自分がどうしていきたいかを考えようとすると、そのあたりの思考を司っている脳みそ部分が死んでいるため、非常に思考速度が低下するようになってしまった。
考えようとすると、急激に睡魔が襲い、また何をするにも体がしびれ、動きがゆっくりになってしまう。同様の症状は、鬱がひどかった2017年9月頃、2018年1月頃のことを思い出そうとしても発生する。
これを回復する、もしくは思考回路のロックを解除するために、以下事をこれから行うようにすると決めた。
この2つは本当に脳みそが楽をするので、どんどん頭が悪くなる。
また、少しでも怠惰な日を過ごした場合、その日の夜に非常に気持ちが落ち込み、再度自分自身に価値がない、糞人間であるといった思考が始まってしまうので、これを避けるために以下のことを習慣として、少しでも有意義な日々を送ることを目標とする。
将来的な自分のステップとして、以下ができるようになりたい。来週にもできるようになるかもしれないし、もう一年かかるかもしれないことを覚悟する。
暑いのに冬用のワイシャツを着てる汗臭いおじさん、虫歯治療を放置してるような口臭をはなつお兄さん。ワキガや加齢臭は自然発生的なものだし多少は仕方がないと思う。でも明らかに本人の怠惰な生活が想像できるような、服の湿気臭さなんかは本当につらい。通勤が苦痛でしかない。やっとの思いで席に座れても、隣の人の臭いのせいで頭痛や吐き気がして途中下車して休むこともある。お前が過敏すぎるのが悪いと言われるのが一番つらい。
電車内で異臭を放つサラリーマンは会社でなにも注意されないのか不思議でならない。営業なんかやってたりしたら仕事にならないんじゃないか?誰も臭いを注意しないのか。でも毎日の通勤電車で絶対というほど臭いサラリーマンに出会うんだ。通勤がただただストレスになっている。
車通勤しろとかチャリ圏内の会社に転職しろとかそういう意見が欲しいのではない。臭くても仕方ないと理解して受け入れられるだけの理由を聞きたいだけなんだ。
数分で終わるレベルの手間を惜しんだ。
それが致命的なミスに繋がると今まで生きてきて何度も何度も味わってきたはずなのに、
猛烈に勉強したくない
どうやらわたしは来年受験生になるみたいだけど、なんで勉強するんだろう
何か目標がある人はそれに向かってまっしぐらでいいけれど、なんの目標もないような人は何に向かって走っているんだ
将来の夢とか久しく持ってないなあ
オープンキャンパスとか行ってみてすごいな〜〜とか思ったけれどすごいな!止まりでこれを学びたい!!にはならなかった
それで選んで入ったとしてもきっとまた今みたいになんでなんでって考えることになるんだろうな
学歴はそりゃああったほうがいいだろうな〜ってなんとなくは思うよ
それは笑えるくらいド底辺まで
同じ学校の友達に話してみても「やばいね」って言われるだけだし
他校の友達には「それは自分のレベルが下がったからじゃなくて学校のレベルが高いからなんだよ」って言われた
親は「目標も無いのに無理して勉強しなくていいんだよ」ってどんな酷い成績でも怒らないし干渉してこない
ありがたいことだけれど親にそこまで言わせてしまってなんかそれはそれで申し訳ない
勉強したくてもできない人がいるんだよ
ここに入学したくてもできなかった人がいるんだよ
って言われたような記憶がある
そんなこと百も承知なんだ
今は他の人の想いとかそういったもの背負ってまで頑張る気になれない
そもそも誰かのためじゃなくて自分のために頑張るべきなんだよなきっと
もうなんで勉強してるのか学校に通ってるのかなにもかも分からなくて空虚な毎日だしつらいし学校行きたくないし
これからどうしたいかもどうすればいいのかも分からないことづくし
あたしゃ一体何がしたいんだろう
言ってることもみんなみんな我儘で支離滅裂
苦手な家事の克服法を書いていく。そもそも私がズボラで家事が超絶苦手だったので、その体験談だ。(追記あり)
■洗濯
洗うのは好きなのだが畳むのが億劫で仕方なかった。クローゼットを広くとり、畳まないでハンガーのまま収納することで解決した。乾いたものをそのままクローゼットにかけるだけ。下着、靴下、タオル類はボックスの中に畳まずに放り込む。
■掃除
ロボット掃除機最強説。別室でYouTubeでも見ている間に勝手にやってくれる。買い物に出掛けている間にやってもらうのも良い。何が良いって、ロボット掃除機が掃除しやすいように考えて部屋づくりをするようになるので、そもそもが片付いた部屋になること。
■自炊
節約をしようと決めてから勝手に自炊するようになった。経緯はよく覚えていない。食費は1日◯◯円以内とか決めると動機づけになると思う。
■食器洗い
家事の中でたぶん一番面倒な実感がある。これは「2分ルール」で解決。「2分でできることは今すぐやろう」と頭の片隅に置いておくと動機づけになる。何にでも応用できるのでおすすめ。
紐でまとめるのが超面倒だから萎える。これはストレッチフィルムで解決。ホームセンターのレジの人がたまに使っているやつ。ぐるぐる巻きにするだけで物がまとまる。ダンボール以外にも使えるので絶対にあったほうがいい。引っ越しの際も食器をストレッチフィルムでぐるぐる巻きにした。
■布団干し&カバー洗い
これは本当に面倒。食器洗いよりもこれがナンバーワンだな。生活にゆとりがないとなかなかやる気にならない。解決策があったら誰か教えてください。
■整理整頓
友人がきれい好きでその部屋を見て衝撃を受けて、それ以来整理整頓するようになった。差し当たっては、物を捨てるところから始めた。
週に1度以上使うもの→机の上
みたいな感じのルールを作って片付けてる。
いろんな人の面倒な家事のやり方を知りたい。
―追記―
学生時代はテーブルの上が常に出しっぱなしのもので溢れていて、食事をする場所さえ確保するのに一苦労だった。社会人になってからもカップラーメンの食べ残しを床の上に放置して数日後、何かの弾みで倒してしまったことは一度や二度ではなかった。布団は万年床でカビが生えていた。それに比べれば今はだいぶ綺麗な部屋になったと思う。
数年前まで全く自炊なんてしなかった。「小さじ1って何?」「塩少々ってどれくらいだよ」というレベルだった。きっかけはネット上で見かけた「タモリカレー」を作ってみようと思ったことで、それが最高に美味くて、それ以来カレーだけはいろいろと工夫しながら定期的に作るようになった。しばらくして節約の必要に迫られて自炊が習慣になったという流れ。ネットレシピ中心に作ってた。
手の混んだ料理は作れない。けど、冷蔵庫の余り物でパパッと何かを作ることは億劫じゃなくなった。麻婆豆腐は簡単だし、すぐにできるし、安いしでおすすめ。あと、カレーな。作り過ぎたらパック詰めして冷凍庫へ。
ある時の引っ越しをきっかけに「今回こそは散らからない部屋にするぞ」と誓って、まず初めにやったことは「床に物を置かない」ことだった。ロボット掃除機を導入するずっと前の話。地べたに物を置くから何かの拍子に踏んだり倒したりするし、ホコリが停滞するし、際限なく物を置いてしまうのだろうと仮説を立てた。物は全て棚やテーブル、何かの台の上に置くこと。決めたのはそれだけ。果たして、それは奏功して以前までの散らかった部屋とは見違えるように綺麗な部屋が維持された。
部屋は比較的整っていたけれど、定期的に掃除機をかけるとか水拭きをするとか無理だった。クイックルワイパーをさっとかけるというのも無理。で、ロボット掃除機を導入した。そもそも床に物が殆どなかったところにロボット掃除機が参上して、さらに床に物がなくなった。アマゾンで売ってるiLIFEの一番安いやつ。これで充分賢く掃除してくれる。
ちなみに、ロボット掃除機を朝にタイマーで設定しておくと勝手に掃除してくれる上に目覚まし代わりになる。うるさくてたまにイラつくけど、起きれるから良しとしている。
あー、これはむずいね。いまだにできてない。燃えるゴミの度にちゃんと掃除したいんだけど、忘れてしまう。重曹をまいて満足してる。詰まってきたら勢いで掃除する感じ。うーん、むずい。燃えるゴミの日を明確にトリガーに設定して今日から週一くらいでやろうと思う。参考にならずすまない。共に頑張ろう。
■布団乾燥機
かつて部屋を人とシェアしていた時にはあったんだけど、電気代がかかりそうで敬遠していた。冬にはあのふかふか感と温かさがマジ最高だった。改めて買ってみようかな。ありがとう。
■ゴミ捨て
よく忘れるのでgoogleカレンダーでリマインダー設定した。ゴミの日の前日夜9時に通知が来るようになっている。通知が来たら最優先で捨てに行く。
■「克服って言うけどルール決めただけじゃね?」
そもそもきれい好きだったりマメな人は本能的に定期的に掃除したい衝動に駆られてやっている気がする。定期的に家具を全て移動して床を水拭きしている友人に聞いてみたところ「やらないと気が済まない」と言っていた。私はきれい好きでもないし、面倒くさがりで怠惰だと自認しており「掃除をやらないと気が済まない」という感覚は全くないのだった。
なので、ルールを作った。根性や努力では無理なので習慣化した。今まで作った全てのルールを守れているわけではないけれど、今までの雑然とした部屋よりは確実に良くなっていると思っている。