はてなキーワード: 叱咤とは
アスペルガーという言葉は、2015年頃から広く本のタイトルなどに取り上げられるようになったのではないだろうか。ちょうどその頃に、幼い時分から苛まれていた無力感、焦燥感、虚無感の根元にある直視し難い性質が何なのか判然としたことに感動したのを覚えている。家族を巻き込んで不幸をもたらす憑き物を現代医学が心の病だと看破したかのような爽快さがそこにはあった。私はこの障害のことをもっと知り、前向きに治療をしていこうという気持ちを持ち、それは今でも続いている。
しかし、障害を知覚したところで苦痛が晴れるでなし、それ以降もこの長きに渡る連れ合いは私を苛み続けた。正体見たりと凄んだところで、死角から刺されるのが堂々と名を名乗り正面から切り伏せられるのに変わったに過ぎなかった。
その日は取引銀行の支社長が社長宛に挨拶に来るということで連絡を受けていた日だった。いつもなら、というか"正常なら"同席の程を上司である財務担当の役員に伺うところなのだろうが、今回はそれが出来なかった。
何故なのか全く分からない。先方が名前を挙げてないのに同席させるのは失礼じゃないか。それとも担当なのだから同席しない方がおかしいのか。時間を取らせるくらいなら私が同席すれば良いのでは。頭で考えるだけの道は無数に枝分かれをし続ける。"一体何が正解なのか"。
そうこうしているうちに混乱から別の業務に手をつける、というサイクルを繰り返して日付が変わり、約束の30分前に私はその役員から呼び出された。
「なぜ俺は今日声を掛けられてないんだ」
「社長の予定を確認してからずっと黙って見てやっていたが、我慢ならん」
「そういう気の回らないところが頭に来るんだ」
こってりと絞られた後、心にいつもと違う感じが差したのをうっすらと覚えている。
私は今までこの気が回らないということを必死に隠してきた。中学生かそこいらまで、親からよく気がつかないとか人の気持ちを分かれとか言われて過ごした。その頃は親から怒られること自体が苦痛だったため、幸か不幸かそれを自分の性質と捉えることなく、説教を回避したい一心で人への接し方を注意しながら生活できるようになった。それでも学校生活で求められる他者との関わり合いなどたかが知れている。
やがて企業に勤め社会に出るようになると、その性質に大いに悩まされることとなった。上司の、同僚の、客の言うことがわからない。わからないまま、説教が始まる。しかし、正すべき箇所とその方法が見えないため、またそれに悩む。この繰り返しで自尊心をズタズタにしながら、三度目の就職で東京を転がり出て辿り着いた現在地点が今の片田舎にある中小企業だ。
私にとって、人の気持ちだの上司を立てるだのということが分かる機転は、尻尾のようなものである。生まれた時から有しておらず、今後手にすることも能わない。そういう能力が無いことを自覚して、別の器官で補いながらなんとかかんとか死なずに生きてきたのだ。
しかし今日、私は尻尾が無いことを隠すのを忘れ、尻尾が為すべき仕事を手や足で為さなかった。そして運悪くそんなタイミングで「尻尾のない奴は頭に来るんだ」という一言が飛んできたのだった。
こういうことで叱咤を受けることは歳を重ねて減ってきたとは言え、もちろん何度も経験している。普段なら自分なりに飲み込んで処理できる筈なのだが、全てはタイミングなのだと思う。
それはなぜか異常なほど深く私に突き刺さり、刺さった言葉は体内を刺激し、文字通り身を裂くような勢いで疎外感を噴出させていった。
「かわいそうだな」
自分を客観視する自分に気がつく。解離が始まった。早く戻らないと。早く自分に戻らなければならない。しかし、昼過ぎに始まった葛藤は定時の鐘が鳴るまで続き、何もせぬままそこからさらに三十分ほど放心して、私はとぼとぼと帰路に着いた。
私は今まで、自分自身のことを冷静な人間であると思っていた。大学は理系学部を修士まで出たし、論理学も好きで趣味として教科書を読んだりしてきた。幼い頃の兄弟喧嘩を除いて、喧嘩なんてしたことなかったし、周囲の人間からの評価も「大人しそう」「キレたら怖いタイプ」といったところだった。キレたことがないのでキレたら怖いのかどうかは分からない。
しかしアラサーになり、自分は冷静な人間ではないのではないかと思い始めた。
最近転職をしたのだけれど、転職先で毎日のように上司から叱咤されている。
もちろん原因は私にあるので、叱咤された内容については反省し次に生かそうと思うのだが、偶に、「それは私に言ってもしようがないのでは」といったことや、「そもそも叱咤されるようなことではないのでは」といったことでも一方的に注意を受ける。例えば、別の上司の方にアドバイスをいただいた後に「あの上司は出来が悪いから、話を聞かないように」と言われたり、要領が悪いと指摘していただいた後に「女なんだから、業務時間内に仕事を終わらせて(ここまでは分かる)、家で料理とかして旦那さんを喜ばせたらどうか(そこまで言われるのはおかしいのでは?)」と言われたり、特に関係のない第三者の批判を聞かされたり(自分のことではないのは分かっていても、何故か私は、他人への批判も自分のことのように感じてしまい冷静に聞くことができない)。
そんな時、心の中ではそれは違う、と思っても、口から出るのは「申し訳ありません、はい、すみませんでした、気をつけます、仰る通りです」といった言葉ばかり。それどころか叱責が続くうちに、無意識のうちに涙が出そうになって、堪えるのに必死になって、余計何も言えなくなる。
落ち着いて冷静にと必死に自分に言い聞かせるが、そのうちにある定点を越えると、パニックに陥ったかのように自責の感情が溢れてどうしようもなくなってしまう。
表面上は神妙な顔なり、相手に合わせるための笑顔なりを作りつつ、その場をやりすごすが、そのあとは変な疲労感でぐったりしてしまう。
早く仕事に慣れたい。
そして、冷静に叱責を受け止め、言うべきことはしっかりと言えるようになりたい。
前回の社長は良かった。サイコパスだけど考え方に同意ができた。決断も早いし行動力もあった。
性格は見た目に出るという自分の中のヤバいやつルールにスマッシュヒットだ。
大企業の部長になれるスキルはあるのだ。それは自分の感想でしかない。
今の社長が着任してまずやった事は1クォータかけて社員全員の面談だった。
この時点でヤバさが増した。100名程度のたかがグループ企業の社員に3か月も経営そっちのけで面談を優先するなんて、ちょっと想像の範囲を超えていた。
しばらくすると若い女性社員とキャッキャしだした。あたまポンポンとかセクハラになりますよ。社長。
そうこうしていると、現管理職向けに研修をしだした。外で講師をしていると自信満々だった。
だがその内容は、市販本を劣化コピーしただけの資料で、講義もただの読み上げだった。
いや読み聞かせてくれたのだろうか。こんな内容で講師をしているのかと背筋が凍った。
一点試しに質問したら、しどろもどろな挙句、最後にはみんなでがんばろうと締めくくられた。
そんなに社長業はヒマじゃないはずだ。口だけだされた現場は、混乱や責任転嫁が横行しはじめ、明らかに効率がおちた。
本社への報告資料が増え、本社の意向に沿ったルールが執行されだした。予定外のビジネスプロセス変更が発生した。
改修ではない。ただのやらなくても良い今の社長が本社からほめてもらえるだけの変更だ。
いや、まだわからない。ひょっとして彼のスーパーメソッドに我々下々の思考が追い付いていないだけなのかもしれない。
業績報告では、彼が本部長である部署のに売り上げが未達なことを、誰に対して叱咤激励しているのか意味不明だった。
みんなが「すごいブーメラン...」と感じていないか少し心が痛んだ。
最近いろんなところで、彼のいろんな噂を聞くようになった。
とにかく二人で話合いになると、その場にいない第三者の陰口を切り出すらしいのだ。
A君がこう言っている。でも口だけだ。数年待ったが効果がない。きみはどう思う。
A君とは私が直属する本部長だ。
「そういう話なら、Aさんと面談すべきでは?Aさんのプランについて、現場としての私の意見を求めるなら3人でミーティングしたほうがコストが低いですよ」
呼びましょうと席を立とうとすると
「いや。自分のほうで調整しますよ。」ありがとうございました、と急に話が終わった。
あまりコロコロ変わられても対面的によろしくないが、こちらとしては傷が修復可能なうちにさっさと変わってほしい。
バレる暗躍とかする社長は、ものすごくかっこ悪いので一緒に仕事をしたくない。
マウントとか無理にとろうとする姿も見てて辛い。
自分に自信があるなら、他人に誇示する必要もなく、静かに事実だけを短く言えばいい。
自分の美貌に自信があるなら、顔に塗装するような化粧をする必要は当然ないし、簡単な装いでも多くの人を魅了(魅惑)することができる。
自信がある金持ちは自分を豊かであるように偽装する必要はない。すでに金持ちだからだ。
自分の美貌に自信がある人は、顔を削って修正する必要など感じない。すでに美女だからだ。
自信がなく劣等で無能で醜い者ほど、偽装して整形し、成功した人たちを攻撃する。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LPOD&mid=sec&oid=001&aid=0009930580&isYeonhapFlash=Y&rc=N
ムン大統領、日本の「歴史無視」を叱咤…「戦争犯罪、言葉では隠せない」
独島・慰安婦問題に対する真の謝罪と反省を促す「隣国と和解・平和共存の道を歩く」…パートナー関係を強調(ソウル=聯合ニュース)
2TK89m1zJsM2gGO1513843337_1513843543 (1)
ムン大統領、臨時政府の正統性を強調して「歴史戦争」勝負(総合)
ムンジェイン大統領が1日午前、ソウル西大門刑務所歴史館で開かれた第99周年3・1節記念式で記念演説をしている。
2TK89m1zJsM2gGO1513843337_1513843543
半世紀以上も日本人たちは誤解していた。韓国が反日発狂して反日発作を起こす理由について、「日本が間違っていたからだ」と誤解をしていたのだ。
もちろん日本の左翼マスコミがそう誤解するように誘導していたというのも理由の一つだが、最大の理由はそうではない。米国に敗れた後、平和病にかかった日本人が自ら勘違いをしていたのだ。
長い間そういう勘違いをしていた日本人は、今やっと真実を悟りはじめている。
真実は、純粋に自信がなくて劣等感に満ちている韓国が、自分たちの歴史や国になんの自信も誇り(自負心)も持てないことが理由だ。反日を通じて歪曲した感情を満足させるためだったのだ。
近代の価値はどこにもなく、低質な反日原理主義が国家のアイデンティティの韓国は、上から目線で日本を非難しなければ精神を維持することができないのだ。
問題の本質が韓国の根強い劣等感にあるので、日本がいくら援助して謝罪をしても意味がない。
反日が韓国の国家アイデンティティだから、韓国は「日本は当然韓国にお金や技術を捧げなければならない」と思っていて、むしろ日本が今までしてきた援助や謝罪は、韓国の反日原理主義を助長する結果だけをもたらした。
かれらは「金持ちは邪悪なので、乞食を当然助けなければならない」という考え方を持っている。
乞食の考え方を持っている醜い韓国に、自信や価値や誇りなどない。
韓国のように、米国(USA)が英国(England)を狂ったように攻撃して発狂して発作を起こすか?
米国は英国から独立して生まれた国だが、米国は韓国のように発狂する必要などない。
米国には米国の価値があり、米国のアイデンティティがあり、米国の誇りがあるからである。
自信がある美女は他人の容姿を羨望する必要もなく削り下ろす必要もないのだ。
自らの独立したわけでなく、独立に及ぼした影響はホコリ以下の微々たるものしかなく、自ら近代化する能力もなく、いまだに事大(小中華)の考え方を持っている韓国が持てる考え方というのは、朝鮮ソンビがそうだったように反日をすることだけである。
韓国が自由民主主義の価値を持っていた場合は違うが、現実にはナチズムと同じようなナショナリズム(ethnic)の考え方を持っているのが韓国なので、最初から日本がどういう態度だろうが、韓国の劣等感がなくなる可能性はなかったのだ。
それなのに異常を正常だと勘違いしているので救済する方法はどこにもない。
いくらほざいたところで整形顔は整形顔だ。
整形した顔を正常だと勘違いしている精神病なのだから、自ら変わる可能性などない。
IMFを経たにも関わらず何も気付かず成長を自ら拒否した情けなくて醜い者に、世界は優しい笑顔など投げてくれない。
ソドム(Sodom)とゴモラ(Gomorrah)は浄化される以外、方法がない。
「無明」というブログの人
https://anond.hatelabo.jp/20180117102941
一言で言うと終わった。
先週の木曜日に夜帰ったら、家に嫁がいなかった。
置手紙もない。電話も出ない。嫁の実家にかけてもいないと言われる。
そのうち帰ってくるだろうと週末をやり過ごしてみても、帰ってきていない。
いよいよ本格的にやばいかもと思って、改めてさっき例の小町のトピを見てみたら、嫁がこんなレスを付けていた。
皆様、温かい叱咤激励ありがとうございます。
実家にいる。
電話を取り次いで貰えなかっただけみたいだ。
最後の最後にできる事といったら、この場を借りて謝る事くらいだ。
嫁が見てくれると信じて。
頼む。見てくれ。
スフィンクスは諦めるし、ツタンカーメンは倉庫にしまう。いや、捨てる。
だから戻ってきて欲しい。
お願いだ。一生のお願いだ。
死ぬまで一緒にいたいんだ。
どうもクズです。
クズはクズなりに頑張ってるつもりなんですがほんとごめんなさいね。
べつにあんたのような上司のために働こうと思ってるわけじゃないんですけど、
それなりに今日はちゃんとやってたつもりですよ。
社内駆け回ってさ、あんたのゴミみたいな判断でやることになったなんの生産性もないゴミ仕事をさ、クズはがんばってやったよ。
クズもさ、たまには役にたつかもねぐらい言ってもいいんじゃない?
それがなんだよ、ハギレみたいなゴミ仕事。いつやってもいいだろ。
なんだそれ今日やらないと死んだ?誰か死んだ?俺の家族死んだ?死なねーわバカ。
わかってるよ。わかってるって。コミットしたならやれよ。って話でしょ?だから俺がクズなの。クズですみませんね。
大変にありがたい高尚な御嫌味を公衆の面前で賜りまして大変光栄でございました。クズはやっばりクズでしたと自認しました。
折れたよね、今日はクズもがんばりましたとホッと一息ついたところで折れたよね。さすが、ナイスマネジメンツ!!
本当に素晴らしいマネージャーでございますよ。人がボロボロ減っていくのもあなたさまの高尚さにに愚民程度ではついていけないからなのでしょう。
今までさ、私は何人のマネージャーに仕えてきたっけ?12345678、意外と多かった8人。あんたは8人の中でダントツトップのマネージャーですよ。
あんたの前までのマネージャーはおしなべて全員尊敬してましたよ。これ言うと笑われることもあるんだけど愛してたよね。みんな。
長くなるけど現マネージャーのあなたがどんなに素晴らしいか証明するために振り返ってもいいですか。
1人目。
ザ職人。この人をマネージャーにしたのは会社のミス。全盛期のイチローをプレイングマネージャーにしたようなもんですよ。放任主義なので新卒としてはちょっとつらかったけど一流の職人の背中を見ながら働けたのは良かったよね。
2人目。
一番影響を受けたマネージャー。自分がはじめての部下だったこともあって色々なマネジメント手法を手を変え品を変え試されたんだけど恐れず試しては変えてするその姿勢は、大変だったけど自分の成長にもつながったよね。
そして何より尊敬したのは「俺の仕事はお前らの評価を最大にすることだ。」と明言していたこと。悪い面を言っちゃうとパワハラくさい叱責も多かったんだけど逆に褒める時は成果の10倍は褒めた。そしてもちろん更に上の上長にも我々の成果を最大限に伝えてくれてたので給与にも反映されてたわけです。
叱責はまぁきついとかもあったんだけど俺らの評価を上げるためだっていう前提は明確だったから耐えられたというか、怒りではなく成長のための叱責、叱咤激励なのはわかってたからモチベーションにもなったよ。
あとは俺が何かやらかしても絶対に守ってくれた。こいつがすみませんね、じゃなくて、こいつの上司である俺の責任だからこいつを直接責めるな俺に文句言えちゃんと改善するから、ぐらいの守り方。だからこそ逆にやらかさないように努力せねばとも思ったよね。本当にありがとうございました。
3人目
なんでそんな心の無い進め方をするのだ!!ってくらい相手の気持ちを考えないタイプのマネージャーで、特に他のチームとの仕事だとおいおいおいやめろよそんな話し方!俺が上手く穏便にまとめないとー、みたいになってちょっとやりずらかったかな。でも部下にはなぜか優しい面が強くて、俺の得意分野の成果をしっかり褒めてくれながら2人目同様守ってくれるところも多々あって、クセが強いながらも良いマネージャーでした。
4人目
スーパー穏健派。業務スピードは遅いチームなんだけど、その分チームメンバーの心の健康は非常によく保たれたチームでした。基本的には叱咤なし。一緒に着実に業務を進めていこうねという姿勢。
俺以外のメンバーにはちょっと仕事はできるけど血の気が多いみたいな人もいたんだけど、その人も良い感じに諌めながら良い部分だけと引き出すようにしてるなぁと尊敬したものです。
5人目
俺が前線を広げておくからついてこい!タイプ。敵をバッタバッタとなぎ倒し開拓してはさあ!ここで一仕事だ!という感じでまさに切り込み隊長といったところ。ただ、いかんせん俺が楽できるならしちゃうタイプじゃなので切り込んでくれるのを見ながらポップコーン食べちゃうみたいな仕事の仕方をしちゃいましたこの人のときは。
6人目
ミスター義理人情。心で業務を進めるタイプ。正しいことをするというよりも、みんなの心がちゃんと繋がることをしようぜという姿勢。人間性というか一番信頼できたのはこの人だなと思ってる。残念ながら事情があって上司部下の関係はほんの一瞬だったけど、今は変わって親友と言っても良いかもしれない関係でございます。
7人目
超特殊。天才肌。まぁ話が長い。長いんだけど聞いてるうちにいつのまにか丸め込まれているから恐ろしい。しかも丸め込まれたというか、そのとおりやってみると結果として成功することが多い。いやほんと天才、見てる世界がやっぱりちょっと凡人とは違うんだろうなという感じ。おまけのように付け足すけど、この方も部下はガッチリ守る。一回でもガッチリと守られるとやっぱり信頼度、忠誠度はは格段に上がるよね。
8人目
そしててめーだよ。そこのアンタだぜ!
改めて7人の良さを書くとさ。アンタどれ一つ持ってないよね。
なんなの?いつものさ。ただ不機嫌に指摘するあの感じ。そんな指摘は誰でもできるわ、てか自分でできてないのわかってるからね。わかっててやってないの。クズだからできないんすわ。クズだし仮にやったとこでアンタ評価しないでしょ?評価しない上にゴミ仕事でしょ?やらねーよ。俺になんの得があるの?
あとさ、ほんとやめたほうがいいよ、誰々は仕事できねーとか、どこどこは話にならねーとか、そういうの俺一番嫌いだから。
何?できてんのアンタ?自分に全部返ってくるよ。そういうの言って許されるのは桃井かおりぐらいだわ。
いままで誰一人としていないからね、悪口言って溜飲下げとるマネージャーなんか。くだらねぇわ。
そしてそんなアンタに心を荒まされてる俺自身もくだらねぇわ。やめてくれよ、子供あやしながらさ、片手間にこんな文章書きたくねぇよ。でも書かないとやってらんないくらい追い詰められてんの俺。
アンタの下だと俺はやっぱりクズ中のクズだったなっていうの思い出しちゃうわけ。クズなりにそれ思い出すのつらいわけ。やめてくれよ。ようやく持ち直したところで意味ねー事して俺の微かなやる気を吹っ飛ばすの。
あーあ、誰でも良いよ。これまでの7人の誰かの下に戻りたいわ。
すげーな、クズがクズみたいな文章積もらせてしまったよ。まぁ俺が言いたいのはさ。クズみたいな部下がいてもさ、ちょっと見てやってよって話。
クズもさ、なんとかもがくときがあるんだよ。そのもがきをさ、少しでいいから認めてくれよ。間違ってもそうやってもがく中で起きた綻びをだけをつまみ出して「やっぱりこいつはこんなにクズでーす」って喧伝するのはやめてくれよ。
もしくはさ、捨てろよクズなんだから。いいよ。クズもちゃんと扱いまーす、えらいでしょー、みたいな顔すんなよ。いりませんって言えよ。まだその方がスッキリするんじゃないかね。
あーあ。流石にこりゃ誰も読まんか。でも俺には増田しかないんですよ。今日もこうやってここで書く事でなんとか生きながらえました。
よく「結婚したら妻/夫が家族に見えて性的に見れなくなった」みたいに言う人も実はこの部類なんじゃないかと思うんだけど。
自分の中で「やりたい/抜ける」枠と「好意」枠があって、尊敬できるとか大切にしたいとか幸せになってほしいとかは後者のほうにずっと強く感じるんだけど
もちろん「やりたい」対象から親しくなって「好意」対象になることもあるけど
そうなるとやっぱりもうやりたいとは思わないし、それこそ肉親とかペットとか性的指向と異なる性別の友人と行為するか?いやいや…無理でしょ…みたいな気持ちになる
「好意」枠から外れたパターンは今まで特に思いあたらないんですけど、疎遠になるとかでも、「やりたい」に戻ることはない
なんで恋人作ったり結婚したりしないのかっていうと自分がそういう性質だってわかってるからなんだけどそんなこと言えませんよね
世間一般に交際婚姻関係は性交渉を含むのが当たり前のようになってるしセックスレスは離婚事由になるっていうし
フェミ系の人も「妻に魅力を感じなくなった」みたいに言う夫は努力不足!セックスは相互コミュニケーション!みたいにすごく叱咤してる
若い頃は今ほど自分自身のことをきちんと把握していなかったから特定の人と交際関係を持ってしまって相手に悪いことをしたし罪悪感で自分も辛かった
性欲はあるけど愛し愛されている関係で性交渉を持ちたいという欲求があるわけではないのでオナニーで十分だし
(好きな人とやりたくないだけであって、好きじゃない人とは誰でもやれるというわけではない、だから割り切りで不特定多数とやりまくってるとかもない)
「本当に心から愛してる人に出会ってないからだよ!」みたいなこと言われるんだろうなとか自分でも考えたりするけど
この年まで出会ってないんだからこの先も出会う可能性は低いと考えるのが普通じゃないだろうか
というか「心から愛せる、やりたくなる人かもしれない!」みたいな考えで交際して「やっぱり違いました、ごめんなさい」とか失礼すぎるしこっちも地獄だと思う
そんなもろもろの事情を明かした上でお互い好意を抱ける人と出会える確率とか考えたらどんどん低くなっていくだろうし
それまでにかかる労力とか考えたらめんどくさすぎる…そこまでして交際したり結婚しなくてはいけないのか…
こないだAセクとかセクマイだけど異性婚したい人向けの結婚相談所の記事も見たけど、結婚したい人はそういうところ使うのかな。
ただ、皆はこういうことうだうだと考えることもなく、当たり前に好きになった人と性交渉をもって恋人になったり結婚したりしているのだと思うと、
それができない自分は人としておかしいとか問題があるとか言われるのも止むなしなんだろうなと思う
少ないながら税金を納めるのでどうか許してほしい
ボーイッシュだけどきょにゅーな女子高生トモちゃんは幼馴染の男子に恋している
でも幼馴染男子はトモちゃんを男友達みたいにしか扱ってくれずやきもきする
トモちゃん自身が昔からそういうふうに男子と付き合ってきたからだと女友達に叱咤されながら、
絵はすごい好み
キャラもいい
一応話も少しずつ進みはしてる
ただすんげー面白いかっていわれるとうーんそこまではないかなという気もする
あらすじのとーりで、そういうシチュとか関係にフィクションで慣れてる人間からすると、あんまり驚きがないのと、
想像の範囲内でだいたいお話が進むから驚きやワクワクが少ないからだと思う
いやほんと絵柄とキャラは好きよ
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、卵、秋野菜のサラダ、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)
○調子
はややー。
シンドイ。
仕事は行ったけど、座ってただけって感じで、特に何をしたわけでもない気がする。
(そんなことないか、メール送ったり、ほかの人のドキュメント読んで軽くレビューしたりしたか)
どこかで「ゆうきゅー!」でも使って、気分を上向きにしたいなあ。
ゲーム部分は小手先のテクニックはあるものの、基本的にスゴロクの運ゲーで、特に語るところはないため、シングルモードのお話を中心に感想を書いていこうと思います。
あっさり、一発クリア。
神力子市に引っ越してきた主人公が、街を救う救世主に選ばれ市民たちの悩みを解決していく、という全体のストーリーが説明される。
この話では、足が痛くて行列に並べないおじいさんの代わりに並んでメロンを買いにいくが、おじいさんはお金を払わずメロンをもらっていく。
さくらももこキャラデザの不愉快な感じのキャラクタと相まって、もちろんコメディというか冗談なんだけども、それをすんなり受け入れない程度には不快な気持ちだった。
大苦戦し、8回目でようやくクリア、2時間半ぐらいこのステージをプレイしてた。
練習場の場所がわからない主人公は妖精さんの言われるがままについていくが道に迷ってしまい、
なにゲームに熱くなってんだよと怒られそうだが、無性に腹立たしいし不愉快な気分になった。
お話としてのタメなのはわかるし、そもそも別にそうやって真面目にお話を読むゲームじゃないんだろうけど、なんか不快だ。
ゲームとしても、基本的には運ゲーをなん度も繰り返すだけで工夫のしようが非常に少ない(ないとは思わないが少ない)し、キャラクタも可愛かったり格好良かったりする感じじゃないありのままな感じで見ていてフィクションじみた面白さがなくてしんどいし、お話もただただ不愉快な思いをさせられるだけで面白みがない。
攻略を見ると、どうも14話ぐらいあるストーリーを三周すると完全クリアらしい。
さすがに、このゲームを三周もする気にはなれないので、一周で終わるつもりですがそれでもあと、12話ほどあるのか。
うーーーーーーん……
まあぶっちゃけ、手番の待ち時間によそ事すればいいので、地道に続けるか。
●3DS
○ポケとる
色々イベントが始まったけど、日替わり系を済ませたのち、サファリから本格的に攻略。
今日だけで、ラクライ、ライボルト、ダルマッカ、オドシシ、ピカチュウ(ウィンク)、ライチュウ(ウィンク)を捕獲。
残るは、ヒヒダルマ1匹。
早めに終わりそうでいい感じ。
トラウマ持つのは結構だがそれが原因で起こる他人への影響力も考えろよ
男は俺が克服できないのが悪いっつって酒場のカウンターでコニャック飲んでウーイ、俺のせいで隊員を死なせてしまった…ってうなだれてるところで新設組織が結成されて若手隊員がやってきて、あんたはあの英雄だろう!とぶっ飛ばしてこのままでいいのか!みたいな叱咤激励をして熱いエールを送ってきたのに対して酒のつまみにしてはパンチ力ありすぎたぜって自嘲気味に口の端をあげながら立ち上がり後輩に向けて返事をするときはイエス!サー!と言え、イエス!サー!みたいな感じで酒場を出ていく、酒場のオヤジは「修理代…」と一人ごちるように勝手に悩んで勝手に解決していくのに、なんでクソ雑魚女はトラウマを美化して永遠に宝物にしてしまうのか心底疑問で仕方ない
他人の辛いって言葉に過剰に反応する人がいるけど、お前の辛いって経験話はどうでもいいと思うことが多い。
①「俺はもっと辛い思いしてきたからお前の辛いは甘ちゃんすぎる」←この言い方をする人は話にはならない。
が、そうでもない人も居る。
②「俺もそういう辛いことあったな。君も辛いよね。挫けそうになってると思う、その気持ちわかる。お互いに頑張ろう」
こう言ってくれる人は経験談を含めて理解をしようとしてくれているのだ。
①の場合は、ただの不幸自慢へ繋げるだけの人だけど、
②は自分の経験を思い出しながら、相手の辛さを理解してくれている。
この差を同じと考えてはいけない。
しかし、Twitterで見てみるとだいたいこの二つを同じ解釈にしてしまっている。
これは①の意見を読んでしまった人が負の感情でいっぱいになってしまったケースに多い。
②の意見は全く違うことを言っているのに、心が感情論に覆い尽くされてしまった為に理解が出来ていない。
結果的にどうなるかというと、②は辛いと言ったボクさんの気持ちを理解しているのに
周囲が①の意見しか見えなくなってるので②まで攻撃対象にされる。
炎上する必要性がなかったものだった事でさえ、①に感化され周囲は集団で個を言葉の暴力で傷つけ始める。
実際の所、①自体は特にボクさんを攻撃するつもりもなく、単に言葉の足りない叱咤をしているつもりなわけだが
ボクさんが理解するよりも先に周囲が悪い方向へ誘導してしまうことも問題。
【例】:俺の過去はもっと酷かったぞ→周囲「不幸自慢かよ、昔と今で比べるのおかしいだろ」
ボクさんが言葉を発する前に周囲がそれを言ってしまうことで、全く関係ない人がヒートアップしてしまう。
この場で会話が繋がっているのは、あくまでボクさんと①の二人。
周囲は、ただの見物客なのだ。
周囲が勝手に入ってきて悪い方向へ誘導してしまう事で必要のない炎上を起こす。
負の連鎖だ。
会話に入りたいのであれば、まず横から入ってしまうことに対し断りを入れる必要はある。
その上で意見を言えば良い。
いきなりボクさんを無視して自分の感情をぶつけるというのは問題外だ。
余計な火種をなぜ持ってきてしまうのか。そしてなぜ誰彼構わず攻撃対象にしようとしてしまうのか。
結局、このボクさんの「辛いです」から始まった話は、②の人が外野の妨害を受けながらもボクさんと話を続け、ボクさんは立ち直った。
その横では、外野が勝手に人を集めて①及び②を攻撃し続けているという意味の分からない事が続いていた。
SNSに有りがちなのだが、当該者の存在を忘れて諍いに持っていく人が多い。
今回の①のようなやり方は、正直な所ベストではない。むしろ言葉がたりなさすぎて悪い。
①の「俺はもっと辛かった」という意見の仕方は解決に至らない意見である。
そして、最初は純粋にボクさんの支援者であったであろう外野も当然悪い。
①の意見に対し、ボクさんと①のやりとりを横入りした上に攻撃的になってしまった。
「辛かったろうなぁ…」と思っていたはずの外野が「こいつムカつくわ、仲間集めてやったるわ」になるのは変である。
言葉の受け方は人それぞれ、自身の経験における辛い辛くないも人それぞれ。
程度の違いは必ずある。
それはボクさんも①・②・外野も同じだ。
ボクさんは辛いと言った。
①はまだ甘いと言った。
②は気持ちがわかる、でもくじけるなと言った。
ボクさんを神のように祀った状況にして勝手に諍いを始めてしまう。
結果、外野の勝手に始めた諍いで炎上が収まらず大事になってしまう。
ここでやっと諍いは静まる。争う場がなくなるからだ。
火を起こした原因は①の言葉足らずであるが、火を大きくしたのは外野である。
さらに悪い事に外野は、これを「良いことをした」と思い込んでいる所だろう。
実際に良い方向へ持っていったのは②である。
①は解決に至らない意見だった。外野はそれに反感し諍いに発展させただけである。
一番損をしたのはボクさんである。
自身の悩みを打ち明けただけなのに、それがなぜかツイ消しとアカウントの削除を行わなければならなくなった。
キツイ人からすれば「それは自業自得で、当たり前の結果」というかも知れない。
しかし、そこまでしなければいけない状況にしたのは紛れもなく外野である。
そもそも、Twitterで悩みを打ち明けるというのはリスクが大きい。
ボクさんの行動は間違っていたかもしれないが、リスクが大きい反面で得るものも大きくあるだろう。
昨今では外野の必要のない炎上で当該者の声がかき消されることも多くなってしまった。
小学生の娘がいる。
ちょっと勝ち気なくせに、実はボンヤリしてて話を聞き漏らしてたりする。正直、学習についていけてるか心配しながら一学期が終わった。
ここにきて更に心配していることがある。
二学期になって、落とし物や亡くし物、忘れ物をしない日がない。
友達からは長い休み明けはみんなそうだよー…とも言われたし、確かにそうかもと思いつつ、病気か障害じゃないんだろうかと不安にもなる。
例えばルーティンになっている週一持ち帰る上履きや、毎日の給食袋。
上履きは洗わず使えばいいし、給食袋の予備に洗った箸やマスクを持たせ、二つ持って帰るように言う。
昨日の事。
持っていった赤白帽がなく、注意した担任に「家に忘れました」と話したらしい。連絡帳にも『帽子を持たせてください』と書かれて帰宅した。
帰ってから「ママ、赤白帽子いれてなかったー」と、文句を言う。娘と確認して週末揃えていれたのに。
「家からは持っていったよ。着替えるときに入ってるか見た?」と聞き返した。
「あった。でも、着替えた後になかった」と、あっさり話す。
大人としては、「家に忘れた」と「学校で着替えの最中に見失った」は大違いだ。
他意はなくとも、デタラメか嘘だ…と、私は感じる。
この他にも毎日何かを「無かった」「忘れた」と話す。
一緒にでかけてもトイレの個室に鞄を置き忘れる事は、ここ数年何度もやらかしてきたし、
一向に改善されないまま小学生になり、幼稚園の頃よりずっと増えた道具に悪戦苦闘してるんだろうなと思いつつも、親としてこう毎日「何かがない」と話されると「バカなの?」と応えるようになってしまっている。
子がバカなら親もバカで、昨日は「なんで先生に『家に忘れました』なんて言うの?」と怒鳴ってしまった。
ここ一週間、私が怒りすぎてどうにかなりそうだ。書ききれないほどあり、ほとんどルーティンに持ち帰ったり、移動教室で使うものだったりする。
私が小学生の頃も忘れ物をしなかったわけではないし、その場しのぎの嘘を先生に話して事を荒立てないようにしたこともあるの。
しかし、「袋の中にあった」「気付いたらなかった」「先生に忘れたって言った」「なかったから、明日までにいれといて」となると、説教だけでなく、怒りの感情がおさまらない。
いくら可愛いとはいえ、娘に向き合う気持ちにならないほどで、きっと今日は般若のような顔で出迎えるに違いない。
ましてや、昨日発覚した無くしものは他にも二つあり、今日登校したら探してみるようには言った。でも、無いだろうな。
明日の準備をする時には「保護者のかたも一緒に確かめあって準備をしてください」とお便りにあるので、その通りしているんだけど。
ここで怒らず、どう応対するのがいいんだろう。
はてなーの皆さんにお伺いしたい。
私が今まで育てた通りに育ってるのは承知で、育て方伝え方が悪かったんだろうと思う。
でも敢えて。
豊田議員並に怒鳴られ育ったことはありますか?その時、どんな怖さでしたか?
そして、今は親にどんな思いですか?
憎いですか?(ですよね)
いたらぬ母に教えてください。
皆さま、いたらぬ母増田です。
全てのトラバもブクマのコメント、読みました。心から感謝します。ありがとうございます。
赤白帽あったの、隣の席の子が被ってたよ!自分のかと思ったんだって返してくれた、と喜びながら帰宅しました。
そして、汗ふきタオルはお道具箱の中に置いてきちゃった…ごめんね、と話してくれました。
行きつ戻りつでも、話してくれた安堵と、こちらでも叱咤激励頂いた余韻のなかで娘の喜びを受け止めました。
数人の方が書かれたように、娘は1年生です。すみません、何度も書き直すうちに書き漏らしました。
一学期に、体育のあと制服に着替えてる途中に机から体操服を着替えて(落としたらしいが気付いてない)たらなくなったと泣きながら帰宅したことがありました。
担任にはその日伝えられたらしいのですが、連絡帳にも書いたところ、翌日に全員で持ち物確認してくださり、斜め後ろの子が持っていたということがありました。
その際には「机から落とすと、誰かが持っていってしまうかもしれないね。落とさない方がよくない?」と二人で話しました。
親として落とさないで欲しいなあという気持ちと、一年生は誰の物かを確認しないものなんだな…と、知りました。
なので、今回もいじめのターゲットになっているとは考えにくいと思っています。
身バレ覚悟で書きますが、娘のクラスでは生活習慣について宿題にだされることがあります。
「9時までに寝ること(誰かが遅刻常習らしい)」
「筆箱の中身を確認すること(これは他の児童の物が毎日なくなると、保護者から担任への訴えたとLINEでまわってきました)」
「体操服を持ってくる(昨日書いてきた宿題で、体操服を持ってきてない子が複数いたらしいです)」
クラスの誰かが何か無いと言うのがデフォルトの様(個人的には信じがたい)で、娘の困っていない気分はその日常に慣れている感もあるのかなと。
二学期が始まり落ち着くかと思いきや、忘れ物無くし物は減らず、その場しのぎの返事をする姿、無くなる理由や経過が見えない・本人も探すらしいけれど見つけられない様子に、私の苛立ちが日々増幅していまいました。
一昨日に辛くあたり叱責し、そんな自分も嫌で絶望で1人号泣しながらこちらに書きました。
長々すみません、皆さんから叩かれるだろうなと覚悟していたのに、あたたかいコメントに更に泣いてしまいました。
現実としては、やはりADHDを疑っています。ここでアドバイス頂き専門機関に相談しようと決めました。
主人にはここを見せてませんが、何かテストを受けさせてみてはどうかと、ここ最近の様子をみて言われたので、反対されないと思います。
本人は何の事かわからずも、忘れ物しちゃだめだなと持ち物のチェックリストを書いて玄関ドアに貼っています。
行く前にすること、帰宅してからすることも、細かすぎるほど書いてあり、その項目の細かさや優先順位が曖昧な点が親として気がかりでした。
日々の困り事に向き合い、どう伝えるかも、私も勉強したいと思います。そして、私自身もアンガーマネジメントか心療内科を受診します。
経験談やアイデアを書いてくださった方、お叱りを書いてくださった方、いじめを心配してくださった方、酷い私を心配してくださった方、本当にありがとうございます。
支離滅裂な増田ですが、何度もここを読み返しては励みにします。
娘に「ねぇ、こっそり教えて。いつタオルを置きっぱなしにしたことを思い出したの?」と寝る前に尋ねました。
「いつも、帰り道の橋を渡ってる途中に『あ!』って思い出すの。そしてヒュ~って風が吹いて目の下に線がでる感じ。」と話してくれました。
「毎日?橋のとこ?」「そう」
「気付いてよかったね!」「うん」
アニメ10話で魔女の真実を知ったマミさんが半ば発狂するシーン(みんな死ぬしかないじゃない!あなたも、私も!)が有名だけど
あれをさせないためにはどうすればよかったのか?
例のシーンに色々説はあるけど、個人的には冷静に発狂していた説を推したい。
「孤独+周りの不仲+自分の空回り+唯一信頼してた後輩の死亡(さやか)+魔女の真実+自分の目的の喪失(魔法少女として魔女の脅威から人を守る)」が全部重なったから最終的に「自分を含めた魔法少女を魔女化する前に死滅させる」って判断になってもおかしくない。
アニメの最初の回(マミった週)では魔女の真実知る前に油断して死ぬからわからないけど、あの週では結局さやかが魔女化しちゃうし仲がいいのはまどかだけだったからたぶん発狂する。
まどぽだとほむらとまどかに嫉妬するレベルで二人と仲良ければ、真実を知ってもぎりぎり踏みとどまることもあった。
おりこだと真実を知って愕然としちゃうけど、あんことある程度共闘状態でありゆまの叱咤もあったから踏みとどまった。
それを考えるとやっぱりマミさんは孤独じゃなければ大体ハッピーなのかもしれない
以下追記
思った以上に反応あったので、マギレコのおかげでまどマギ界もまた活気付いてきたのかなとうれしく思います。
(ガチャはクソだけど、ガチャはクソだけど!!!!!!!!!!!!!)
余り関係ないけど、ブコメで「孤独じゃなくなって魔法少女の仲がよくなると次は油断死するよね」ってありましたが
まったくもってそのとおりだと思います…
数年前に結婚したが、手本となるような女性はいない。私は誰を参考にする事もなく、一人で決断した。私が期待しているのは「長姉として責任を負わせ過ぎてしまったね、申し訳ないね」という言葉。男なら、まだ頼りに出来る、参考に出来る人が周囲にいた。それなりに稼ぎがあって、奥さんを支える力がある人。しかし私は違う。男ではなく、女。職を捨て、夫の為に支えとならなければならない。年の近く同じ状況の者がいないというのは大体理解していたが、それでも生き辛さが拭えない。要領や愛想の良い、二番目の子なら違ったかも知れない。私はいつでも兄弟の手本となり、失敗が許されない立場だった。誰かの手本として立派に生きられている自信はない。
例えば私に姉がいたら、もう少し冷静なアドバイスを貰えただろうか。そいつは愛する価値がある人間かと、面倒臭い叱咤や反対があっただろうか。
そういう上から目線、客観的な立場に立ってくれる人を求めていたのかも知れない。自分の行動に裏付け、動機が欲しい。
結婚適齢期とはいえまだ余裕がある従姉妹達。苦しい受験期間も誰かを頼らず努力していたようだ。
彼女らにもいずれ、婚姻する時が訪れるのだろう。その時私は何の手助けも出来ずにただ悩める彼女達を見守る事しか出来ないのだろう。何名かは妊娠し、出産するだろう。それを当たり前の事のようにやり過ごしながら私の人生は閉じて、終わりを迎える。
https://momonestyle.com/tachibana-momone-divorce
共感する部分がありました。
我が家の場合は、夫がダメになっていくのを見て、私が一念発起して仕事を増やして、暮らしを支えた。
全く余裕のないケースではあるけれど
夫がダメになっていくのが歯がゆく、叱咤激励をしたり、ありとあらゆる思い付くことをしてみても
もうリスペクトできない。と思ったときに、「離婚」が頭をよぎりました。
わたしのそんな気持ちの変化を察知してか、夫が絶対に離婚だけはしないと宣言
その後の生活の変化からも離婚へは進むことはありませんでした。